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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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世界のお墓

世界のお墓世界のお墓
ネイチャー&サイエンス

幻冬舎 2016-07-07
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書評サイトで献本で頂いた本。

タイトル通り、世界の様々な墓の写真。
帯に書かれた「死ぬまでに絶対見たい」というアオリ文句が
なかなかにハンセンスでイカス。(笑)
美しいものから「お墓!?」と思うようなモノまで
52点の様々な墓が掲載されている。

ピラミッドや古墳のような歴史的に有名なものはないので、
庶民レベルの墓が対象なのだろう。
墓と宗教は分けて考えにくいが、仮に宗教というモノがなくても、
恐らく私達は亡くなった人間を弔い、悼む。
墓とはその民族の死への想いなのだ。

それだけに本書は歴史とは違う「伝統」と
そこに故人への想いが感じられて、興味深い。

ヨーロッパ・中東アフリカ・アジアオセアニア、そして
南北アメリカの4章で構成されている。
それぞれ良いなと思ったモノをあげておこう。
まずヨーロッパでは、ルーマニアの小さな村。
青地の木の墓には赤・黄の華やかな色合いで
故人がどんな人生を送ったかがユーモラスなイラストで描かれている。

アフリカはガーナ。
飛行機やライオン、ビールやエビといった前衛的な棺が
これまた艶やかな装飾で作られている。
棺を運ぶ葬儀の様子はまるで神輿を担ぐ祭のようで
何だか微笑ましい気がしてしまう。

アジアはチベットの鳥葬台。
美しいとかいうのではないが、死者の魂は天に昇るが故に
鳥という媒体を使う素直さが、いい。
また草木の無い地域では火葬も容易でなく、
鳥葬が風土に適した弔いなのだという説明にも、ほほうと思った。

最後は地球の最果て、南極。
南極基地で埋葬された者たちの墓だが
その周りには何の屈託もなく、オットセイがくつろいでいる。
死を悼む人間と、死を日常と受け容れる野生動物の対比のようで
ふと心を奪われる構図だった。

宇宙葬や海中葬なんて近年のものもあるが
世界でも昔から「家の形」をした墓が割とあることに、驚いた。
それがまた黒白一辺の日本と違って、とてもカラフルだ。
「墓参り」は故人の家に遊びに行く感覚なのだろうか。
どちらがいいというのではなく、その違いが面白い。

中には観光として入れる墓地もあるようだ。
「死ぬまでに絶対見たい」は伊達じゃなかった。
うん、機会があったら見てみたいゾ。

日本はもうすぐお盆。
形式的になりがちな法事だが、ちょっと新鮮な思いで
「日本の伝統」をも考えてみたくなる。

個人評価:★★★★


葬式でガッツリ笑わせてくれたばーちゃんの為に
楽しく賑やか(?)新盆にして仕返しせねばな。笑。

興味があれば
ばーちゃん葬儀ネタから、下の「Newer」を伝ってお読みください。
6記事くらいかな。


ここ最近、夏休前の追い込みでバタバタしていたのだが
ホネで遊べないので、思わず骨のラクガキをする始末。

   hone.png

やっと落ち着いたので、早速ホネ遊び。


「ポケGOやろうぜ!」
「興味ねーよ」
20160805-2.jpg


「あっ!家の中に見たことないポケモンいる!!」
「…ったく、しょーもねー…」
20160805-3.jpg


「あ」
20160805-4.jpg


時事ネタとしてのっかっておく。(笑)
仕事で言われて始めたんだが、意外に面白いぜポケGO。
なるほどー、ポケモンを進化させるのが醍醐味なんだな。

ドードーばっか出て来て食傷気味だったんだが
ドードリーに進化するとかわええやんか。
イーブイは進化させたけど、なって欲しい進化じゃなかった…。
くっそー、名前を付けるという技があるなんて知らんかったー。

個人的に育てたい、手持ちのポケモン5匹。


20160805-1.jpg


まだしばらくやります。うふー。
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