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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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金色機械

金色機械 (文春文庫)金色機械 (文春文庫)
恒川 光太郎

文藝春秋 2016-05-10
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久しぶりに恒川氏。
幻想小説のイメージが高い恒川氏作品だが、
今回はちょっと毛色が違うかも。

戦国から江戸時代を巡る時代小説。
冒頭は江戸時代、遊郭へ来た娘と主人の会話から始まる。
主人は心眼を持っていた。
悪意を持つ人間から、火花が散るのが見えるのである。
娘からは、その火花が見える。

だがその娘も、稀有な手を持っていた。
生けるものから、命を奪うのである。
それは苦しみを与えぬ、安らかな死であった。
手の為に、娘はずっと苦しんできた。
そしてもう1つ、娘の心を苦しませてきたものがあった。

──話は、過去に遡る。

主人の過去に。娘の過去に。
2つは遠くに在りながら、「金色様」という存在で繋がっていた。
それは神のような
もしくは鬼神のような
金色様は200年以上もの時を超え、何かを求め彷徨っている──

いやいや、この金色様のキャラ設定が(・∀・)イイ!!
謎と不思議に包まれ、どことなくユーモラスでありながら、
そこはかとない孤独をも潜ませている。
時代を超えたSFと幻想の要素を併せ持つ、
恒川氏作品ならではのキャラと言ったトコロか。

不思議世界への引き込み力は、やはり魅力だ。
自分が読んだ作品中では一番の長編だったが、
ほぼ最初から最後まで一気読みしてしまった。
それだけに、少々残念に感じたトコロも。

読みやすく書かれている──というより
分かりやすく段階を踏み過ぎて、オチが途中で読めてしまう。
一体自分はどこに居るのだろうという──という
恒川氏独特の不思議感が半端になってしまったというか、
順路看板付き恒川ワールドというか。

ストーリー上続編はないだろうから、残念。
でもこんなSFのような幻想のような話、
また書いていただきたいなあ。

個人評価:★★★


ホネハウスの精を出し過ぎて
人差し指の関節が軽く腫れました。(笑・わらいごっちゃねぇ)
そんな訳でちょっと木材加工休み。
割とマジで電動カッター欲すぃ。


■なので掛け軸を作る


「…いい掛け軸じゃねえか」
「だろ?」
ホネに沁みる骨語録。だってホネだもの。


■だって陶器だもの。


「だって陶器とか置くトコだって言うから」
「そこに座れ」
「便器に?」
「ちゃうわ」

やはり紙で作ると掛け軸が浮いちゃうな。
ちゃんと布で作りなおそう。(もっと別のことを)


■お色気シーン。(違)


「おい、背中洗ってー」



「…よし、心を込めて洗ってやる」
「すんません、ホントすんませんでした」

コイツらならスポンジにジョイつけて洗うくらいで
いいような気もするけどね。


■今日もがんばんべー。



小物ができたら、ホネの1日とか作りたい。
おはようからおやすみまでのホネ。(もっと別のことを)
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