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想像ラジオ

想像ラジオ (河出文庫)想像ラジオ (河出文庫)
いとう せいこう

河出書房新社 2015-02-06
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想-像-ラジオ---。

軽快なタイトルコールで始まりました、
DJアークが始めたラジオ番組「想像ラジオ」です。
ええ、ええ、ご存知の方も多いでしょう。
早いもので開設からもう5年という長寿番組、
リスナーは何万人とも、0人とも言われてますからねー。

何万人で0人って、どーゆー意味かって?
おや、アナタはまだこの番組のことをご存知ない。
では今日はそのコトを語っちゃいましょー。

「想像ラジオ」はAMでもFMでもない、いわば想像で繋がるラジオなんです。
え?ワケが分からない?
ですよねー。
でもね、想像って大事ですよ。
夢にも現実にも、そしてその狭間にも必要だと思うんです。

このラジオが開設された日、誰もが全員、
息が止まるような風景や情報を目にした筈だ。
午後2時46分 マグニチュード9.0
余震 津波 原発 死者 行方不明者──
──それは想像を遥かに超える現実だった。

誰もが直接、そして間接的に、多くの想いに押し潰されそうになったろう。
なにが出来るだろうと思ったことだろう。
それも「想像」のひとつだ。
憐憫や「頑張れ」という言葉が重荷になると懸念した人もいたろう。
通常通りの日常に自己嫌悪する人もいたろう。
それも「想像」のひとつだ。

正解は多分、ない。
このラジオは死者を悼む「想像」だ。
中には不謹慎に感じる人もあるだろうことを含めて、
1つの勇気の形であるとも思った。

想像ラジオ
物語はあの日、失われた命から発信される声だけれども
本を通して命ある者から
命ある者へ発信された声なのだと思う。

この物語が直接、被災の傷を埋める訳ではない。
けれどあの日、大切な人を僅かな差で失った人たちに
心を慰めることは罪ではないのだと
悲しみを和らげることは咎にならないのだと
小さな安堵をもたらすこともあるのではないかと思った。

特に震災を意識して買ったわけではなかったが
あの日、語り切れない別れや時間、苦しみや怒りが
あっただろうことを、改めて「想」った。

個人評価:★★★


割と近い場所で被災した知人がおり、
ネットで交わした会話が、今でも印象深い。
「他の地域の人たちに、同じ気持ちで同じ生活をしてなんて思わない
 でも電気だけは協力してくれる嬉しいかなぁ」

ウチは計画停電の地域に入っていたが
何も出来ないながら、少しは力になれているのかなと
かえって励まされたような心地がした。


ま、こんなコト書いた後にホネまとめちゃうんだけどな。

■ひな祭りとホネ。
20160310-1.jpg

100均を魔改造。


■カレンダーが変わりました。
20160310-2.jpg

「辛い季節になったよなあ、びえっくしょい!」
どう考えても笛のような音しかしないだろう件。


■激しく動くホネ。
20160310-3.gif

激し過ぎて画像めっちゃブレたっちゅうねん。


■本能寺が変。
20160310-4.gif

流行が微妙に過ぎてからやってみる。(笑)
アニメはまだまだ精進せねばならん。(もっと他にやることが)


ホネが可愛すぎて生きてるのが楽しい。
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