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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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タイムスリップ水戸黄門

タイムスリップ水戸黄門 (講談社文庫)タイムスリップ水戸黄門 (講談社文庫)
鯨 統一郎

講談社 2009-11-13
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どうやらシリーズもので、全部で9作あるらしい。
そんなに頻繁に起こっていいものか、タイムスリップ。(笑)
ホントは初作の「タイムスリップ森鴎外」が読みたかったのだが、
手に入らなかったので取り敢えずコチラを読んでみる。

水戸黄門、すなわち水戸光圀公──、
といえば助さん・格さんと由美かおるの入浴シーンを従え、
番組終了5分前に満を持して印籠で悪者を退治するという
世界一シナリオ重視の正義の味方──
というのは無論、テレビの中だけの虚像である。

実際の光圀公は史臣を全国に放ち、
歴史をまとめるのに忙しく、関東圏からでることもなかったらしい。
その史臣の葬祭であった佐々宗淳(介三郎)、安積澹泊(覚兵衛)が
助さん・格さんのモデルである。
由美かおるは局の策略であり、実在しない。(当たり前だ)

そもそも光圀公自身があんまりいい殿様ではなく、
印籠を振りかざしてコトを治めるというのはある意味、
強烈なアンチメッセージなんじゃないかと思ったりするのだが(笑)
ともあれ、本書の光圀公もふと黒歴史を懐古して嘆息するのだ。
時間が戻るなら、散財した悪政をやりなおしたいものだと。

そこで期待通り、光圀公はタイムスリップに巻き込まれる。
しかし過去ではなく、なんと平成の世へ。

だが主人公は光圀公ではなく、平成の女子高生。
タイムトラブル(?)にガッツリ鉢合わせする体質らしく、
既に4回目の歴史人との遭遇にも平然としている。
しかし問題は光圀公。
偶然にも悪名高い大物政治家にクリソツで、
政官財の癒着とテロ騒ぎに、あれよあれよと巻き込まれる──。

はっはっは。
かなりのハチャメチャ設定だが、逆にテーマが政治なだけに
社会派なカンジでキレイにまとまっている。
コレはコレでほうほうと読めるのだが、
ハチャメチャ設定の面白さを求めるなら、ちょっと肩すかしだったかなー。

シリーズものではあるけれど多分
それぞれの巻は結構雰囲気が違うのではないかな。
個人的にはこーゆー設定は、ひたすらバカっぽいカンジで読みたい。
実は試しにともう1冊シリーズを買ってしまったんだが
これはやはり森鴎外を買ってから読んだ方がいいか?

でもポチると他にもいろいろ買ってしまうからなあ。
悩むところ…。

個人評価:★★★


鳥虎馬。トリトラウマ。高校の頃のハナシ。





いい気はしなかったが、どーしよーもないのと
トリの赤ちゃんだしなと一応耐える気になっていた。

のだが。





キライなのでネットで調べられないのだが(←不意に写真が表示されると死ぬ)
部屋や周囲の明かりでヒナも寝られなかったんじゃなかろうか。
更に、途中から親がいなくなったのかもしれない。

というのも



さあ、ここからが恐怖のハジマリだ。
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