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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記

化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫(日本))化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫(日本))
かたやま 和華

集英社 2015-08-20
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猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記の続巻キタ――(゚∀゚)――!!
続巻来ると信じてた!
サアサアサア、未読の方も是非是非この天下のもふもふ…、
いやもののふイケメソを御覧じろ!!



近山宗太郎は、猫である。
いや、人である。
正確に言うと元人間で猫で武士というか──、
ま、ドッチだってエエわいな。(よくないでござる)

何の因果かウルトラキュートな業の深い身となった彼は
「猫の手屋」なる看板を掲げ、文字通り「猫の手」を貸すことにする。
地道に百の善行を積み、世のため人のため猫のために恩を送ることが
人間に戻る唯一の手立てなのだ。
──が、その判断は7以上数えられない猫奉行次第なのだが。

しかも本人(猫)も最近、数勘定がアヤシイ。
元は四角四面のお堅い武士であったのだが
ゆるふわな猫の性に抗ったり従ったりする姿も、スーパーかわゆし。
猫狂いの歌川国芳がもふ欲やぷに欲に耐える(耐えてないけど)
心根も慮られるというモノ。

この手の時代物は「マンネリを興に乗せる」もポイントだろう。
猫太郎と呼ばれて猫太郎ではござらんと言う掛け合いが
本書の中で何十回も繰り返されるのだが、既にそれがいい。
もう句読点レベルで、無いと落ち着かない。

今巻は猫太郎が(←猫太郎ではござらん)
世のため人のためだけでなく、犬猫のためにも奔走するのだが
もうもうもうなにこの萌えの濃縮果汁還元。(←?)
動物があまり得意でなかった猫太郎が、
犬猫と戯れるくだりに思わず声無く畳を叩く。

挙句、猫太郎が猫を飼う。
もうドコからツッコんでいいのか分からない。
オマケにその猫を懐に入れて町中を歩くのである。
畜生!畜生!畳に穴が空くではないか!!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
オレを萌え殺す気か!畜生!畜生!( ;゚皿゚)ノシΣバンバンバンバン!!

しかも今回は、萌え成分だけではなかった。
飼っていた猫がいなくなってしまったと言う少女に、猫太郎は語る。
長生きした猫はいつか飼い主にご恩返しをするため
人に化ける修行をはじめるのだと。
だからきっと猫は修行へ参ったのでござろう──と。

そうだろうか。
恩も返さなくていいし人にも化けなくていいけど
ウチの猫もあのでぶでぶの身体で、せっせと修行してるんだろうか。
そう考えたら、目から汗がでてきた。
だったらいいなと思って、鼻水が垂れてきた。

さすが化け猫。
前巻より妖力がアップしたのか、人の心まで操るとは侮れん。
まだまだ先の長そうな猫太郎の業だが
少なくとも私はひとつ、恩を送られてしまったようである。
猫太郎はひとつ「徳」を積んだのだろうか。

ああっ!でも猫太郎にはそのままでいてほしい~~~~~!!!

個人評価:★★★★★


帰省・実家編。

もうばーちゃんがずっと入院しているのだが
そもそもばーちゃんの家が伊勢にあるので、たまに
家に行って掃除をしたり風を入れなければならない。
今回はそれもあって帰ったのだが。





おとんは地元の神社で清掃や雑用もろもろの手伝いをしている。
保険証というからには、体調を崩したか
ケガをしたのだろうと予測はしていたのだが。





※神社で神のおつかいとして猿を飼っている



数針縫う羽目になり、ちゃんと労災もおりるらしいが
「猿に噛まれる」という斜め上の項目を想像して
不謹慎ながらちょっとウケた。
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