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進撃の巨人(17)

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)進撃の巨人(17) (講談社コミックス)
諫山 創

講談社 2015-08-07
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20巻くらいで終わる予定らしいね!
余りに伏線が多過ぎてちょっと心配になるが
余計なことせんと、スッキリ終わって欲しい漫画。

今までいろんなこと捏ね繰り回して考えてたが
自分で読み直してもわかりづらいので(笑)
出来るだけさっくり書く予定な未定。

【16巻のあらすじ】
この国にはタテマエ王家と真の王家がいた!
その真の王家の血筋こそがヒストリア。
だが真の王家の力は既に、エレン父に奪われていた。
今こそエレンを食い、真の力を王家に戻す時が来た…!
しかし調査兵団、新・真王家を擁立する逆賊としてのろしを上げる。

【17巻のあらすじ】
レイス家の「平和」に疑問を持ったヒストリアは、巨人になることを拒否。
ヒストリア父が巨人になるも、調査兵団に返り討ち。
ケニーはくすねた「巨人化の薬」をリヴァイに託して死亡。
エレンの「硬化」から巨人退治策も発明され、順調に見える展望。
が、ついに猿巨人の「中身」が明らかに──

●何がしたかったヒストリア父
立ち上がれないほどに巨大な体躯。
これが近年ネットでaaになってた┌(┌^o^)┐にしか見えんで笑ってもうた。
ドドドドドドドド ========┌(┌ ^o^)┐←ホントこれ

「自分が巨人になる訳にはいかない」と語っていたのは、コレか?
ヒストリアなら、立ちあがれる最強巨人になっていたのか?
その違いは、なんだ。
一番に考えられるのは「年齢」「体力」だが
(単純にヒストリア父が若かったら、立ち上がれたのかもしれない)
「システム」としてレイス家の人間がもう1人要ると言う可能性もあるかな。

座標には「仕組みを分かった人間」が必要なんじゃないか?
逆にそれが「レイス家の歪んだ平和概念」に繋がってるのかもしれないが。

●何がしたかったレイス家
レイス家が巨人となる力を持ちつつ
自ら壁を築いたとするなら、「籠城」に似ている。
籠城は攻め手が3倍の攻撃力を要すると言われる。
兵站さえ確保できれば、「粘る」ことは出来るのだ。
「勝利」ではなく「生き残る」ことを目的とすれば、有利な作戦ではある。

巨人を操る座標を持っているなら、巨人は敵ではない。
ならば考えられるのは
・他にも「籠城」エリアがあり、他国(=城)を敵とした戦争
・巨人より更に脅威である敵からの自衛
・「座標」を奪ったが故の自衛
他にもあるかもしれんけど、パッと考え付くのはこの辺。

●ライナー・ベルトルト再登場
最後の2ページでまさかの再登場。オマケに猿と喋っとる。
会話からして、「アニ救出」と「座標奪取」を賭け、拳で語った印象を受ける。
猿には巨人の「命令権」とも言える力があったハズだが
知性巨人には使えないのか、ちゃんと戦ったようだ。
…ただし初めから相当に力量差がありそうだが。

ライナーたちは「壁の外の人間」であり、
何らかの目的があって、この国をぶっ潰そうとしていた。
この国を攻撃すると言う点で、猿とは方向性が同じであるように見える。
同盟国のような関係?支配国と植民地のような関係???

が、ライナーがワンパンでやられた感じをみると、それ以前のような気もする。
「アニちゃんは後回し」という言い方も、なんだか軽い。
が、多分座標だけは「めんどくせーけどなんとかしなきゃなー」
くらいの重要度があるのだろう。
が、何故猿は直接壁を壊して中に入らなかったのだろう?
100年以上もの間???

最後のシーンは恐らく、ウォールマリア内だと思うんだが
「待ってれば来る」というには、ロゼ内に入る気はないのだ。
「入らない」のか「入れない」のか、
少なくとも猿は「直接に危害を加えない」という
決まりのようなモンがあるんじゃなかろうか。

●で、やっぱり座標な
前巻読んでからまた既刊をチョイチョイ読み直してたんだけど
座標ってやっぱ1つしかないんかなー。
アニは確かに巨人たちを集合させるけど、「座標」まではいかないのかも。
ボス的な存在というのは、巨人も認識できるんじゃないかな。
「ユミル様」もいわば、ボスとしてそう呼んだのかもしれん。

猿は「座標」というより次元を超えた「支配者」な気がする。
そう考えるとやはりレイス家の持っていた「座標」が唯一なのか。
その方がストーリーもスッキリするよね。

巨人の支配という意味では、猿には「座標」がなくとも問題ない。
が、それでも取り返さなくてはならない。
なら「座標=巨人支配」ではないのではないか。
少なくとも巨人支配だけのツールではないんじゃないかな。

「座標」が手を離れたことで
人類が飛ぶ道具を開発したり、巨人の処刑道具を発明したりするのは
困る、というより面倒な事態なのだ。
だが猿がやることではないから、「番犬」にそれを言いつけた、とか。
それがライナー・ベルトルトか。

●でも猿の正体が…。
猿がホントに猿だったら話は簡単なんだが
猿から出てきたのが人間ってあらあらまぁまぁまぁ。
なら「巨人化」という能力が、優劣を決めるのか。

ところでこの猿人間、雰囲気がちょっとエレン父に似てね。
書き分けの問題?

ライナーたちのように外から派遣(?)される人間がいたなら
エレン父もそうだったんじゃないのか。
が、エレン父もライナーも実際に壁の中の人間と接してる内に、
任務に徹しきれなくなってしまったんじゃないか。

力を得るために人を食う事もやむなしとする
この世界にうっすら疑問を持ってしまったんじゃないか。

●世界は、残酷。
もしこの世界が家畜のような構成で出来ているとしたら
人間は巨人がいるから生かされているとも言える。
巨人を駆逐したら、人間など必要ないものになってしまうのでは?
調査兵団は人類の救世主でありながら
実は逆の危険性もはらんでいるのではあるまいか。

こうも考えられる。
レイス家はもとより座標を「与えられた」とも。
そうでなくては100年も放置しておかないのではないか。
何のために?
ハッキリとはワカランが、巨人と人間の数の調整者のようなものではないか。

なら本来、「調査兵団」の存在はバグだ。
何か様子が変だな、とライナーたちが処理に送られた、とか。
(アニが代替わりとされていたとも考えらるか?な???)
否、正しくは

以前にエレン父を「送って」以来、様子がおかしくなった。
で、ライナーたちを送ったというのが近いのではないか。

●最後のキーワード。
は、多分「アッカーマン」と「東洋人」だろう。
アッカーマンが記憶操作できないこと以外はほとんど分かっていないのは
物語のキモだからだろう。
実際、考えてもよくわからん。

ミカサ母が最後の東洋人であり、「壁の外」から来たという。
人間家畜説をとるとすれば、ひょっとして
東洋人が先に乱獲されて絶滅したのかな、とか思ったり。
東洋人を食わせると、巨人がよく育つとか。(笑)←わらいごっちゃねぇ

アッカーマンはなんらか、特別な能力がある。
それを知って、ミカサ母がミカサ父と結婚した可能性もあるかな。
生き延びる可能性を少しでも高めるために。

●仮説。
進撃でよく言われる「タイプリープ説」はあるんじゃないかと思う。
ただ結末次第でグダグダになる可能性もなくはないので(笑)
ホントに最後まで評価がくだせないんだけどね!

元は「東洋人が駆逐される」世界だったらどうかな。
差別とも戦争とも文明の行き過ぎた結果とも考えられるんだけど
とにかく東洋人が激減している世界が元。
だが東洋人が少なくなったことで、違う民族が繁栄を遂げたというセンはありうる。
東洋人には悲劇でも、他民族には栄光の歴史なのだ。

その東洋人に「座標」が現れる。
「私達が生きている世界」を求めるタイプリーパー。
時間の分岐点を行き来し、何十、もしくは何百もの未来を探る。
なら他民族には「絶滅の危機」でもある。
当然、この座標をとりあげねばならない。

しかし、東洋人が生きのびた世界(仮)がもし
大変な兵器や戦争を生むものだとしたら、どうだろう。
東洋人が巨人を作ったとかでもいい。
猿やライナーはその世界を阻止するために、動いていた。
ライナーからすれば、壁の中は巨人で世界征服をたくらむ連中だったのに
フタを開けてみれば事情が全然違う。

事の発端はエレン父だろう。
過去に「抗体」で壁の中に蔓延した病を治したとあるが
自分でやって自分で治した可能性もある。
本来は他民族の立ち位置ではあるが
「どちらかが栄えればどちらかが死ぬ」という図式に
疑問を持った最初の人だったんじゃないだろうか。

レイス家の立ち位置はまだよくわからんけど
悩みながらも「現状維持が最善」と腹をくくった人たちだったんじゃないか。
要は「未来は変えられない」vs「未来は変えられる」の闘いであり、
ある意味、解の無い問いでもある。
そう考えると確かに、エレン父とエレンは悪にも正義にもなるのだ。

猿が直接この戦いに参加しないのは
タイムパラドックス的な制約があるんじゃないのかなー。とか。
もしくは「できない」か。
タイプリープの座標には、「システム」が必要なんじゃないか。
レイス家は記憶の改ざんの影響を受けないらしいが
案外、この「記憶が影響を受けない人物」が必要不可欠なんじゃないか。

そうすると浮上するのが「アッカーマン」の存在だ。
王家の側近だったというこの一族は
もともと「座標」にくっついていたシステムだったんじゃないか。
彼らだけは全ての分岐点経験を蓄積し
座標を誘導する「特異点」のようなものだったのかなと。

今のリヴァイやミカサがそれを理解しているのかはわからんけど、
少なくともウーリは、そうしてアッカーマンを使っていた
レイス家の仕打ちを理解していたんじゃないかなあ。
偶然か必然か、今座標はエレンのもとにあり
その傍にミカサがいるというのも、なんか引っ掛かる。

既にエレンは何度もタイムリープしているのかもしれない。
漫画で語られているのはその「成功」だけをおさめた記録であり
失敗の記録の数々が「地下室」に行けば判明するのかも。
ミカサはそれをどこまで分かっているのか。
だがミカサはエレンの側に居られる限り
何度でもその運命を甘んじて受け入れるのかもしれない──



まあ結局こまごま書いちゃったけど(笑)
取り敢えず今巻を読んだ感想として残しとく。
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  • Date : 2015-08-09 (Sun)
  • Category : 漫画
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