プロフィール

はるほん

Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


twitter
検索フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
-

Trackback

Trackback URL

664

日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】

日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】 (PHP文庫)日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】 (PHP文庫)
竹村 公太郎

PHP研究所 2014-02-05
売り上げランキング : 8136

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


日本史の謎は「地形」で解けるの続編。
前作を読んで、「新事実」を強調するより
地形という視点での説明を詳しくやって欲しいなあと感じていたのだが
コチラはそんなカンジで面白かった!

18章にわたる本書の中でも特に
「弥生時代のない北海道でいかにして稲作が可能になったか」
は、ダム・河川工事の専門家である著者の本領発揮の章だろう。
1つ1つの章に派手さはないが、「地形から見た」歴史という意味では
前作よりはるかに納得がいき、読んでいて楽しい。

個人的に「日本人の平均寿命をV字回復させたのは誰か」で
後藤新平の名がでてきたことも感慨深かった。
胡蝶の夢に出てきた司馬凌海の弟子で、都市計画家とされる。
凌海自身は非常に有名という訳ではないが
間接的にでも未来へ繋がっていたのだなと思ったり。

「なぜ日本は欧米列国の植民地にならなかったか」
「日本の将棋はなぜ「持駒」を使えるようになったか」
「なぜ日本の国旗は「太陽」の図柄になったか」など
そう言われるとなんで?と思うようなタイトルセレクトがよい。
史実ではなく、民族性への追求ならアリだと思える。

正直なところ、歴史はタイムマシンでも出来ない限り
「真実」に到達するのは不可能だ。
やはり「歴史」は人が作るものという認識は拭えないので
地形という要因だけで断定されると、もやっとしてしまう。
が、「文化」に地形が無視できない土台の1つであることは納得できる。
前作からターゲットを「文明・文化」としたのが、良かった。

更に二作を通じて徳川家康がよく登場するのだが
為政者でなく、「フィールドワーカー」という著者の視点は興味深い。
「他人の餅を座りしままに喰らう」などと言われ
信長・秀吉の後釜イメージが強い家康だが
関東と言う当時の田舎を、一から整備した者でもあったのだ。
シムシティなんか家康にやらせたら、相当やりこむタイプかもしんない。(笑)

ただし家康の治水は完璧だったわけではない。
利根川東遷・荒川西遷と言われる通り
江戸に走っていた大きな川や支流をまとめ、平野部を増やすという計画だが
利根川下流部にしわ寄せが来るなど、弊害もあったとされる。
大自然を人間の都合で改変するのだから、当然の結果ではあるが。

正直、素人から見るとダムや河川工事というのは
どれほどに意味があるのかという点は分かりにくい。
「弥生時代のない北海道で~」の章が面白かったので
現在の技術から見た家康の治水の長所や短所などを
書いてくれても面白かったんじゃないかと思う。

内容としては地味かもしれないが
変にメジャー歴史に結び付けた形にするよりは
「なるほど!!」と思える専門知識を土台に語ってくれた方が
マイナー歴史でも面白い。
地形自身が歴史の1つであり、ドラマなのだから。

しかし地形が歴史を作る土台になると言う点で、
古地図というのは面白いモノだと思う。
本書で触れられている訳ではないが
古地図で見れば滋賀が交通の要所だったってのも頷けるんだぜ?
今は通りすがり県でもな!(涙)

老後に歴史探訪にいくときは(未定な予定)
古地図アプリや本を持って行くのもいいかもな、なんて。
関連のいい本ないかな。

…こうして結局、読みたい本リストが増えていくのであった。

個人評価:★★★★


前に日本人形を育てるアプリをやったのに引き続き
今回は恋愛ゲームをやることにした。

純愛ババア学園 〜転校生は100万歳〜


上の4枚はそれぞれ攻略ヒロイン。
コレはもう明らかにギア4の使い手。
そら100万年も生きてたら、悪魔の実くらい食ってるだろう。
納得である。(なにが?)

エントリー№1「転校生」。


転校生に学校を案内するという鉄板イベント。
頼り甲斐をアピールすることで、小野妹子級のナイスガイに昇格。
任せろよ!
お前の為なら遣隋使だって行ってやるぜ…!(殺し文句)

しかし千代ちゃんには一度フラれた。
案外ショック。

エントリー№2「妹キャラ」。


年下の幼馴染。
ちょっと放っとけないドジっ子とか鉄板すぐる。
100万年生きてる妹とか、余りのタイムパラドックスに
ドキドキと冷や汗が止まらない。

すでに小百合ちゃんはオトした。
なんかもうホント心不全が止まらない。

エントリー№3「委員長」。


クール&ビューティが見せる大胆な水着姿…!
確かにコレは大胆だ。
明らかにサザエかアワビ捕る気満々である。
カジキマグロと一緒にオレのハートを突き刺そうって魂胆か。

さすがにハードルが高く、なかなか好感度が上がらない。
自分でもなんで上げたいのか分からないのだが。

エントリー№4「アイドル」。


同じ学校にあのアイドルが!
テレビで見るのと違う姿に、ハッとしてグッとくる。
ていうかホモサピエンスと違う姿にハッとしてギョッとする。

好感度どころかコチラから話しかけることも出来ない高嶺の花設定。つーか
ハイレベル過ぎて何を言ってるのか分からない。
まず意思の疎通をしたい。
話はそれからだ。

そんなこんなで3巡目終盤。コンプリ率は80%くらい。
ババアフィギュアを集めるオマケ機能に
つい課金という人間の尊厳を踏み越えそうになってる自分がイル。
なんだこの吸引力。

多分、恋愛の悟りの極致に近い場所。
そんなトコ行ってどうしようってんだ。
次にジジイこないか。
筋肉マッスルじゃなくて、もうヨボヨボなカンジの。
風前ギリライフのRPGとかどうよ。

ぬこあつめ・とうらぶの次はコレ来る。(明後日の方向)
関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。