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    2012-12-10 (Mon) 18:10

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進撃の巨人(9)

進撃の巨人(9) (講談社コミックス)進撃の巨人(9)
諫山 創/講談社





by G-Tools


個人的新刊が待ち遠しいベスト3に入る漫画。
既に有名になり、御存知の方も多いと思うのでさらっと紹介。

『巨人』という生物が存在する異世界が舞台。
エレンと義姉のミカサは、幼い頃に目の前で母を巨人に食われ
医師であった父も消息不明になった。
後に二人は、巨人を調査・捕獲する『調査団』に入団する。

エレンは入隊後、巨人に変身できる事実に気付き
『人間兵器』として周囲に期待・畏怖されるが、巨人の駆逐を決心する。
己の正体を知る父を探しながら
二人の前に、巨人の意外な事実が明らかになっていく

SFという独自の世界観を持つ作品全体にいえるコトだが
「面白い漫画は初期設定がとっつきにくい」と言う
ありがちなハードルが、これにはない。
『町』『巨人』『武器』を理解すれば8割方OKで
最近の漫画にしては、比較的シンプルな方だと思われる。

敢えて難を言うなら、正直なところ
絵は抜群に上手いというワケではない.
それが捕食シーンの気持ち悪さに一枚噛んでいるのも確かだが。
だが「大成されて面白い漫画」というよりは
「この作品が化けるかどうか」という期待の上で
人気があるんだろうと思っている。

その上で映画化とアニメが早々に決まったのは、少々残念に感じる。
メディア人気の煽りの方が先行し
否応なく一発屋の道を歩まされそうで心配だ。
杞憂だとよいのだが。(笑)

自分の偏見の上での漫画ポイントだが
・安定した世界観がある。(それが独自だと更に+ポイント)
・画力がある(高ければ当然+ポイント)
・遊び部分の使い分けができる
1つ目と2つ目は、まあ漫画なら当然と言えば当然なのだが
最後のができる人は、頭のいい人だと思うのだ

シリアス漫画で突然オヤヂギャグをぶっ放されたり
ギャグ漫画でも身内受けなものばかりでは
読んでる方は理解できないし、気持ちがついていかない。
要は本人が楽しみながら、ファンも楽しませることが出来るかという話だが
諌山氏はなかなか遊び心のある御仁のように思える。

グロが駄目な人は無理かもしれないが
個人的に絶賛中の漫画である。

個人評価:★★★★


以下、スクロールすると8巻ネタバレあり。





























あらすじ:ウォールロゼを突破したらしい巨人達。人類の運命や如何に。

前巻までで明らかになったのは
・女型巨人の正体。
・壁の中の巨人の存在
・知性を持つ巨人?その言葉から「ユミル」と言う人らしき名。

そして今巻で、そのユミルの名を持つ人物が判明。
また巨人が出現した村は全滅の様子が見えるも
其処には一滴の血も一体の屍もなく
更に出現不明な「動けない」巨人が転がっていた。

さて、当たり前に考えると、エレン以外に
「巨人に変身する人類」の可能性があるという事か?
遺伝的にそういう部族があるのか、もしくは
薬品や器具によって、変化させられているのかは不明。
だが後者だと、エレンのとーちゃんが何やら関わってきそう。

「ユミル」は多分、北欧神話が元ネタであろう。
体の部品から巨人を作り出した、あらゆる巨人のカーチャンだ。
名前からしてユミルが
巨人の発生の謎を知る人間である可能性は高い。

この北欧神話というのが、日本神話と少々似ている気がする。
神が子を成し、国や有機物を作るというところだが
ミカサが最後の東洋人というのも、関係して来るのかもしれない。

宇宙人説やら古代文明戦争やら
ややありがちな設定も思い浮かばなくもないが
とりあえずはまた次巻を期待したい。
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  • Date : 2012-12-08 (Sat)
  • Category : 漫画
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    2012-12-10 (Mon) 18:10

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