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聖☆おにいさん(8)

聖☆おにいさん(8) (モーニング KC)聖☆おにいさん(8)
中村 光/講談社





by G-Tools


はっはっは。今回は笑った。

中村さんの本は「荒川アンダーザブリッジ」の方も買っているが
どちらもアタリ巻とハズレ巻が
交互に来るような気がしてならないのは自分だけか。
連載を2つ同時進行というのは確かに凄いが
ゆっくりでいいので、クオリティを保ってほしい。

この漫画を読むと何時も思うのだが
日本以外でこんなネタをやったら
ちょっと危険が危ないのではないだろうか。(笑)

ネットヲタクの神の子・イエスと
カリスマ主婦な悟りの人・ブッダが
立川の安アパートで送るゆるゆるバカンス。
その神話や教えの現代変換と
我ら俗物と神仏の格差ギャグは
ちょっと常人には思いつかないレベルだ。

日本が特別な宗教を持たない民族な所為もあるだろうが
それでも神仏をギャグ漫画にするという大胆な発想が
「まぁいっか」とユルく容認されているのは
漫画のネタが、日本の季節イベントに
正しく絡めてあるのも一因のように思われる。

実際、季節の風物詩が
イエスかブッダのどちらかの範囲にあり
「コレは君のとこのお祭りだろう?」とあるのを見ると
改めて日本が和洋折衷雑多なイベントをこなしていると分かる。

それでもクリスマスは
雨が夜更け過ぎに雪に変わる日だったり
恋人がサンタクロースだったりそうじゃなかった日だったり
ブッダの誕生日に至っては、知らない人も多いのでないか。
盆やバレンタインも然り、だ。

とは言え、暦や慶弔だけに理由を見出す訳ではなく
何よりこの殺伐とした世の中に
神も仏もいるというのが、なんとも良い話ではないか。
善意と慈悲に溢れた二人の漫才は
M-1(もうないけど)予選通過は無理かもしれないが
問答無用で癒されてしまうのだ。さすが神。

今回のヒットは
「同居人を斬新なルームランプだと思うことにした」イエス。
電車の中で思わずヘンな咳が出た。

今日も日本は平和です。

個人評価:★★★★


見るかどうかは決めてないが
ノイタミ枠すっ飛ばして、いきなり映画ってのもすごいな。

やはり神だからか。
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  • Date : 2012-12-06 (Thu)
  • Category : 漫画
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