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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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ジョン、全裸連盟へ行く

ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)
北原 尚彦

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探偵物の始祖と言っても過言ではないだろう。
そう、名探偵シャーロック・ホームズだ。
自分も小学生くらいに、図書館で立て続けに借りた記憶がある。
推理なんてものは自分では出来なかったが、否、
出来ないからこそあの神レベルの推理力にときめいたのに違いない、

で、本屋で「ジョンとシャーロックが~」と言う帯が目に入る。
おお、懐かしい(´∀`*)
いずれまた再読しても面白いかもなあと思った瞬間、足が止まった。
思わずタイトルに見入って、更に二度見する。
「ジョン、全裸同盟へ行く」

…そんなタイトルあったっけ?いやねーよ。
よくよく見たら作者はコナン・ドイルではなく、日本人じゃないか。
なんだ改編物かよ、驚かせやがって。
そっ、そんな奇をてらったタイトルなんかつけたって
うっかり買っちゃったりしないんだからっ!ばかぁぁぁ!!!

「ありがとうございまーす。カバーおかけしますかー?」
うっかり買っちゃうんだからっ!カバぁぁぁぁ!!
じゃなくてさすがにこのタイトルはカバーお願いします…。

や、中身を読み始めて二度ビックリ。
ええぇ?ホームズがスマホいじってるんですケド。
ワトソンがホームズの活躍を綴るブロガーになってるんですケド。
なのにストーリーはほのかに原作を彷彿とさせる仕様。
工工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエ工工???なにこれどういうコンセプトなの??

で、ふと思い出した。
そういえばホームズはドラマや映画版も出ている。
確か「現代版ホームズ」にリメイクしたドラマを数年前にやっていて
結構人気があった。(例によって見てないけど)
でもドラマは当然米国産の筈なのに、コレ日本人作家だよね。
(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?

と言う訳で、ついでにドラマも見てみた。

SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]

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把握した。
コレはドラマの「SHERLOCK」のキャラを土台にした、オリジナル事件簿なのだ。
ホームズの模倣作品をホームズ・パスティーシュというらしいが
ホームズ原作というより、ドラマ版のオマージュというべきだろう。
まあそれは著者のあとがきにも、ちゃんと書かれているのだが。

お蔭でドラマ版が結構面白かったんだということを今更知り、
続けて見てみようと言う気になったのでよかったのだが
元から原作を見てたら、本書は買わなかったかも。
なんつーか、二次創作だなあという印象。
非常に読みやすいのだが、推理内容よりドラマ版キャラありきという感が拭えず
わざわざ公式でないものを読む必要があるかなあと。

うーん、いや、買ったかもしれないけど。
「全裸」と言う言葉には、何かすべてを残念にする魔法がある。
なにかこうスゴイのかスゴクないのかも分からんどんでん返しが
そこには有るような気がしてしまう。
試しに人生の金言たちにこの語をつけてみるといい。

「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。全裸で。」
「乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ。全裸で。」
「この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。全裸で。」
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。全裸で。」
「人生は己を探す旅である。全裸で。」

見 よ 、 こ の 台 無 し な の に
一 種 の リ ス ペ ク ト す ら 漂 う 残 念 感 を 。


とりましばらくドラマを追っかけてみようと思う。
全裸で。

個人評価:★★★








悪いことをして怒られるのは仕方ない。だが。



なんつーか、「怒る」と「叱る」って違うと思うの。
おかんの場合はただ「怒ってた」だけだったんだなと、後で理解した。



違う意味では感謝してる。
でもこんな風に育てられると、自分みたいなのが出来ちゃうんだなと思ってる。
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