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斗棋

斗棋 (集英社文庫)斗棋 (集英社文庫)
矢野 隆

集英社 2014-02-20
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家にはそこかしこに本の山がある。
相方がそこかしこに築くからだ。(有体に言うと放置)
その標高も3~5冊くらいだったり1冊だけだったり、
何を目指しているのか、標高20冊を超える山もある。

基本自然は自然のままにしておくが(有体に言うと放置)、
雪崩などの災害から、やむなく整地にいたることがある。
本書はその浅い地層から出てきたもので、まだ新しい本であった。
ので、雪崩始末をそこそこに読んでみた。(有体に言うと放棄)

───天保の世。言わずと知れた飢饉の年だ。
侍の身分も農民の日々の糧も宛てにならない。
博徒の徳兵衛が幅を利かせる宿場町では、新参の彦左とでシノギを争っていた。
そんな折、徳兵衛が病に臥した機会を狙い、
名代から「斗棋(しょうぎ)」での決着の申し入れがある。

「将棋」ではない。
それは将棋の駒を人に見立ててサシで戦うという、異色の決闘なのだ。
駒のどちらかが、実際に死ぬ。
その死闘は陣営の王将が息絶えるまで、続くのだ───。

その日のうちに読了したので、読みやすい作品ではあったと思う。
「今まで誰も書かなかった格闘時代小説」というアオリも、確かに間違いはない。
が、なんというか血生臭いだけで、正義が無かった。
主人公が博徒なのだから、これでいいのかもしれないが。

カタギでない主人公、というのは、別にアリだ。
だから武術でなく喧嘩勝負というのも納得なのだが
義理の人情のヤクザ者にしては、彦左が勝負を割り切り過ぎている。
ぱっと出てぱっと散る子分たちに、共感が寄せられない。
幕末と言う時代設定に、それっぽい伏線までつけてあるのに
その辺がすっと終わってしまったのも残念。

真の主人公は彦左でなく逃げ腰の子分なのだろうが、
これまたあまり彦左との絆が感じられず、ただただ格闘のみを読んだ印象。
リアル将棋という斬新な設定ではあるのだが
むしろもうちょっとベタ要素があってもよかったかも?

結構なキャラ数がいる割にちゃんと区別がついて読みやすかったのだが、
うーん、ちょっと惜しいなあ。
と言う訳で読み終わった。さあ、山へおかえり…。(と本を山に戻す)
後で無いとかくそとか言われるのが嫌なので、基本触らない↑

個人評価:★★★


ネット騒ぎ続き。有体に言うと自分メモ。



設定などのサポセンはフツーに繋がりにくい。
最初はサポセンに電話したのだが、話をよく聞きもしないで
有料のリモートサポートを紹介された。
バイトか何かだったのかもしれないが、アレはあかんやろ…。

機器の故障は別の番号になっていたので(沢山あって分かりにくい!)、
コチラで説明したらやっと理解してもらえた。
恐らくモデム機器が壊れているのだろうと、無償交換してもらえることに。
とりま原因が分かりホッとする。



午前中に判明したので、その日の夜には持って来てもらえた。
のだが。



サポート時間は終わっていたが、留守電(?)らしき機能に録音しておくと
直接工事部みたいなとこから折り返し電話があった。



集合住宅の管理の範疇だと思って、その管理委託会社に電話したのだが
いちおうウチの環境からチェックするので
管理会社はタッチせず、自分が立ち会わねばならないそうだ。

翌日は朝から晩まで仕事だったので、翌々日に予約を入れる。
職場の雑務をキャンセルして、ソッコー帰らねば間に合わない時間だが。
一体何時になったら直るのだ、うちのネットは…。
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