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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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ぼくは五度めし+【日記】かえるとサッカー

ぼくは五度めし (集英社文庫)ぼくは五度めし (集英社文庫)
塩田 丸男

集英社 1990-10
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以前に著者の死後読本を拝読したことがある。
小説ではなく豆知識本だが、なかなか面白かった。
BOでみかけたので、物語だとどんな感じのものを書かれるのかと購入。

タイトル通り、1日5度飯を食べる大食漢の男性が主人公。
33歳、身長163センチ、体重75キロ、出っ歯出っ腹短足ガニ股…と
しょっぱなから酷い言われようなのだが、
而してその正体はCMディレクターなのである。

奥付を見ると、1990年と書いてある。
日本のバブル経済後期当たりの話ということか。
トレンディードラマとかギャルとかが流行ってた頃だから
この落差のあるキャラだけでおかしみがあったのだろう。
ある意味今読むと、すごくフツーな気がしなくもない。(笑)

「グルメ出世小説」と銘打ってあるからには
男がフードファイター的に出世していくのかと思っていたら
何のことはない、普通にちゃんと仕事をしているのだ。
ただサエない風貌の割に、男には持ち前の強運のようなものがあり
なぜか大仕事がきたり、大物と知り合いになったりする。

まあ全体を言えば読みやすい小説だったのだが
何かこう全てにおいて普通というか、可も不可もない味がした。
時代の所為かも知れないな、と思ったり。

バブリーな時代において、トレンディーでもない男が
ちゃっかり時代の波にのっているというのが、当時は爽快だったのかもしれない。
軽薄でゴージャスな時代にもっさりした主人公が
人生の答えをちゃんと見つけるというオチがまた
逆に心に染み入るものがあったんじゃないだろうか。

今はサラリーマンが倍返しする爽快感の方がウケる時代だしねぇ。(笑)

1990年代当時の流行本をちょっと調べてみたのだが
芸能人が書いたエッセイなんかが売れ筋だったようだ。
あとシドニィ・シェルダンが売れてたのがこの頃だったんだなー。
本の世界からも、ちょっとライトさがうかがえる。

まあ現代ではちょっとしっくりこない内容だったのだが、
当時の世相を見ながら古い本を読むというのは、案外面白いかもしれない。
一方100年前の本でも、今も名作と語り継がれる作品だってあるのだから
変わるものと不変のものがあるというのは興味深い。

違う視点から★1つ追加。

個人評価:★★★


前回書いたかえるまつり。

「あずさ」という特急で、直で松本に行ける。
♪8時ちょうどの~、あずさ2号で~~~って
松本に行く歌やったんか。サビ以外ちゃんと聞いたことないけど。
鉄ヲタのようにホームに入る電車を待ってみるが、案外難しいことが判明。

◆ブレブレの上に正面が撮れない。
20140630-1.jpg

鉄ヲタがホームの端でスタンバイする理由が理解できた。

祭は土日かけてやっているのだが、自分は長期休み以外連休がない。
取り敢えず日曜だけ参加したのだが、なかなかよかった。

◆元からある神社の参道を利用している
20140630-2.png
ちなみに神社は日本神話の最初の神様3人と、天照大神を祀っている。
原点の割に然程有名でない日本の神様を祀る神社って
そう多くないんじゃないかなー。
また今度ゆっくり調べてみようっと。

◆しかし参道で密かにカエル大明神を祀っている。
20140630-3.jpg

先住の神様も別に気にならないのだろうか。カエルて。(笑)
まあでも元から同居には慣れてるのかもな、日本の神様は。
800人も神様いるんだし、まあカエルくらいエエわ的な。

午前中は傘さしながら歩いてたので、あんまり写真撮れなかった。
が、着ぐるみとか、カエル服着てる人もわんさといる。
カエルグッズが沢山売っててもうもうもうね。(大興奮)

20140630-6.png

カエルビールとかカエル焼き(ナマモノでなく、カエルの焼印がはいった今川焼)
とかもあったけど、もう胸がいっぱいで食えねえ。

◆本屋ではカエル本祭りが。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
20140630-5.jpg

もうちょっと時間あったら読みたかったなーー!!
やっぱり今度は2日行きたいなー。仕事休めないかな。
まあそんなこんなで帰途に就き、駅へ向かう。

◆松本城があるので城下町としても情緒がある。
20140630-4.jpg

いやー、カエルも良かったけど松本いいとこだよ。
前回にも書いたけど、山と田んぼのある風景ってのが
滋賀作の身体に馴染み過ぎてめっちゃ癒される。

毎年は無理かもしれんが、また行きたいなー。


W杯もトーナメント戦にはいり、さらに盛り上がってまいりました!
リーグ戦は数本見逃したり、まだ録画みてないのがあるんだが
もうこっからは1本とも見逃せねえ…!

前回の優勝国ってのはやっぱり超研究されるので
スペインが敗退したのもある意味、納得と言えば納得。
同じくパスサッカーを軸とする日本も、攻められやすい位置にあったのかもなー。
そういう意味ではW杯は、新しいサッカーの流行が生まれる場所でもある。

今回は攻守がさっと切り替えられるチームが上に来てる気がする。
チームの連携がいいんだろうな。
またDFが非常に固い。

日本の決定力不足が良く言われるトコロだが
コレってまわりまわって、日本のDFが弱いんだと思う。
DFが弱ければ、FWは突破力が何時までたってもつかない。
これは勝手な妄想だが、海外組と国内組で経験値からズレもでてくるだろう。
こういう何度かやってくる過渡期を超えて、レベルを上げてくれればなと思う。

だからといって、歓迎ムードで敗者を迎えるってのもどうかと思うけどね。
努力を労う事は大事だが、彼らの口惜しさというバネは大事な過程だ。
正しく批判されるなら仕方ない。

ホント、全試合みたら日本はこれからだってよく分かるから。
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