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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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ビブリア古書堂の事件手帖 ①②

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
三上 延/アスキーメディアワークス





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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常
三上 延/アスキー・メディアワークス





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遅ればせながら、と平伏するより無い。
白状すると、コチラも表紙で読まなかったパターンなのだが
先日「真夜中のパン屋さん」を貸してくれた御仁が
「よければコレも」と、一昨日に貸してくれた。

書店に平積みになっているので気にはなっていたモノの
ライトノベル風の空気になかなか手が出なかった。
こんな失敗をもう幾度と繰り返している自分を
小一時間ほど問い詰めたい。

ストーリーはタイトル通り、
ビブリアという古書店で売買される本の騒動記だ。
古い本は人の手を伝って、人の手へ渡る。
だから本のページには話だけでなく、それを手に取った人の過去や
それを手離して辿り着いた経緯までもを運んでくる。

それを読み解くのが、古書堂主人・篠川栞子だ。
内気で引っ込み思案で口下手なのだが
古書が絡んだ時だけ、理路整然と語り出す。
この栞子さんの性格のギャップと
楚々とした雰囲気に醸し出されている色気が
確かにライトノベルキャラっぽいが、多分読む人は気にならないと思う。
何故なら本を愛する人は、本読みの敵にはならないからだ。(笑)

話に出てくる本は1巻は文学が中心だが
2巻は古書ながら馴染みのある現代作家がラインナップされており
本読み上級者でなくとも親しみやすい。
またその作品自体は知らなくとも
古書とストーリーが関連付けてあるので、理解しやすい。

だが必要以上に関連付けない所が、個人的にいいと思った。
一応、本作品はライトノベルにカテゴライズされているようだが
教訓的な読後感が残らない「ライト」さは、逆にいい。
きっと著者も本好きであると同時に
ストーリーを作ると言う過程も大事にされてるんだろう。

本好きの本なら、好きになってしまうに決まってるんである。

個人評価:★★★

司馬先生のデビュー前の随筆が読んでみたい。


2巻までは貸してくれたのだが、3巻は自分で買えという事か。
おう、全巻耳揃えて買ってやらぁ!
ていうか、今日も別に2冊買っちゃったんだけど。

ところで本屋で、新刊が十数冊くらい
不自然な場所に積み上げてあるのを見た。
うおお、コレが万引きの手口というアレか。

書店員さんが、近くでさりげなく本整理をしていたので
ひょっとして見張ってるのかとそのまま出てきたが
ああいうの本当にあるんだ。初めて見た。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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