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進撃の巨人(13)+悔いなき選択

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最近多いオマケつきの漫画は、正直いらない。
むしろ設定集とかスピンオフつけてくれた方が余程嬉しい。
つくづく進撃は、ジャンプ連載じゃなくてよかったね。
ワケの分からんタイアップ商品がわんさと出てたと思うわ。
(まぁ実写映画も相当思い切ってるとは思うが・笑)

巨人中学校は1巻だけ読んでもういいやと思ったんだけど
リヴァイ兵長スピンオフは、今のところ2巻買ってもいいかなーと思ってる。
少なくともハンジと会うとこまでは読みたい。
ちょっと絵柄が綺麗なのがまだ慣れないが。
帯にも諌山氏が「こっちのリヴァイはすげェキレイです!」と書いてるが
そんなことより巨人がキレイなのが気になるわ。
なにこのプリプリのオケツ。

まあソッチは様子見として、13巻感想れっつらごー。

今巻はとくに絵柄が不安定なカンジしたけど、作者が忙しかったんだろうか。
前巻でライナー・ベルトルトの拉致から救われたエレン。
自らそちらへ着いていく決心をしたアニと、離ればなれになったヒストリア(クリスタ)。
今巻もこの世界と巨人の持つ謎にジリジリ迫る。

ユミルが出てきたときに、ああ北欧神話が元ネタなのかと思ったんだが
遠い昔にそんな本を読んだような
本棚に埋もれているような、その辺がハッキリしない。(探せよ)
そのまま放置して今巻まで来てしまったので
記憶をもとにぐぐりながら、北欧神話の話。

北欧は日本と同じく多神教で、神様が沢山いる。
日本は何やら混沌とした世界から天と地ができ、
何回か無性別の神様が生まれては消えていくうちに
有名なイザナギとイザナミが対となり、日本と言う国を生む。

北欧では火と氷の世界の間から、最初に巨人が生まれる。
これが「ユミル」であり、巨人の「祖」的存在となる。
その後に神の祖が生まれ、その子らはユミルを倒す。
そのユミルの死骸は、それぞれが大地や海となり、世界を作る。

大体神話ってのはイミフなものが多いけど、これも凄いな。
ユミルは悪者とかそんなカンジではないのに殺されてしまい、
神が死骸を世界の素にするとかもうね。

で、この北欧神は二族に分かれて戦をしている。
もうなんなの北欧の神様。フリーダムかお前ら。
まぁ最終的にはこの二族は和解するのだけれど
とりまこの神族1と神族2、そして巨人をはじめとする眷族たちが
北欧神話の三大柱ってワケ。

ちょっと話は長くなるが、まぁ聞きねぇ。
確かにこの北欧神話は進撃の世界と
遠くリンクしてる気がしなくもないような気がするんだわ。

この神族、本当に滅茶苦茶なんである。
戦でぼろぼろになった城壁を修復することになるのだが
その大工が、直してやる代わりに女神を嫁にくれと言う。
で、大工は頑張るのだが
神様はホントは嫁にやりたくないので、いろいろ邪魔をする。(サイテー)

怒った大工は正体をあらわす。
なんと、巨人だったのだ。
巨人は殺され、神様は無料で城壁をゲット。(サイテー×2)
ちなみにこの城壁は「巨人達の世界」と「神の世界」を隔てるものだ。
城壁の中には、神が作った「人間の世界」も含まれている。

で、この北欧神話の一番ワケの分からんところは、「破滅」で終わることだ。
神様といったら永劫に繁栄することが当たり前な気がするが
本当にフリーダムだ北欧神話。
まあ一応、神や人間の生き残りがちゃんといて
「1からの再出発」みたいなカンジにはなってるみたいだけど。
ジャンプで営うと「俺たちの戦いはこれからだ…!」で打ち切られたみたいな?

この最終戦争が「ラグナロク」。
神々はラグナロクが来ることを分かっているので
せっせと優秀な戦士を作るのだ。
①人間の世界にワザと災いを起こし、戦争を誘う。
②死んだ人間の戦士を神の世界に集める
③巨人達と戦わせる。これ最強。(サイテー×3)

おまえら神様やめちまえ的な、前衛的な神であることよ。
ちなみにこの神たちは、不老不死とかではない。
「黄金の林檎」を食べ続けないと、若作りがもげるのである。
このリンゴを管理している女神がいるのだが
さてさて、今回の13巻でヒストリアが読んでいた本の挿し絵をみてみたい。

20140410.png

単純でヒネリの無い考えだが、ヒストリアはこの
「神々の薬」的な存在である可能性もあるんじゃないだろうか。
この場合の「神」とは、、この世界の「上」の人間だろう。

13巻で描かれたヒストリアの幼少時代。
母はなぜヒストリアを産んだのか。
殺したいとまで思う程に、愛情も無いのに。
それは「産まされた」からではないのか。
ヒストリア自身は必要なくとも、
血統もしくは体質的な何かが「この世界」に必要なのではないか。

前回の12巻の感想にもちょっと書いたが
この世界は人間中心に作られている訳ではないんじゃないだろうか。
北欧神話のように、人間はあくまで「ステップ」であり
「人間を食って知性型になった巨人」こそが
「神」に必要とされているんではないかな。

ちなみにこの「ラグナロク」(=最終戦争)は
訪れる予兆として、3度も冬が廻ったとされるらしい。
うん、いやまぁこれも深読みかも知れないんだが
ユミルが言った「壁の中に未来はない」という台詞は
既にこの世界で「ループ」が2回以上あったんじゃないだろうか。

誰が「座標」となって「ループ」したのかは分からない。
ライナーたちはそれを探しているんじゃないか。
ループする世界を変えるためには最悪
全ての人間を皆殺しにすることもやむなし────。
少なくとも今のルート、すなわち「ラグナロク」よりはマシだ、と。

いやうん全ッッッッ然わかんねーけど(笑)、
なんか北欧神話と並べてみると何かが近い気がすんだよねえ。
そうそう、近いで思い出したけど
ミカサとリヴァイって、なんとなく似てるよね。
ズバ抜けた運動神経と、言語表現が不自由なトコとかスゴく。

よもやリヴァイも東洋人の血を引いてるとか。
スピンオフの方にも「もといたところ」って妙な表現あったし。
ミカサの母親が最後の生き残りとは書いてたけど
東洋人ハーフやクォーターなら、他にもいるかもだよね。

あんま感想になってないけど、今回も楽しんで読んだぜぃ!
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  • Date : 2014-04-10 (Thu)
  • Category : 漫画
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