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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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  1. セイ

    セイ

    2014-04-10 (Thu) 14:21

    こんにちは。こちらは桜も散り始め、うららかな春です。
    恐い話が苦手なのに続きが気になっていたら、オチに笑えて救われました。
    そうそう!以前オススメいただいた「銀二貫」が、今日からNHKのドラマで始まると知り、どんな映像化になるんだろう…渋いなぁ…と気になっています。キャストがどうであれ、また近い内に読み返すことになりそうです。
    私も増税前を言い訳に何冊か買い込んでホクホクしています。
    これからも書評を楽しみにしていますね!
  2. はるほん

    はるほん

    2014-04-10 (Thu) 20:17

    >セイさん
    うえっ!そうなんですか!?>ドラマ化
    テレビ疎いので知りませんでした!
    おおう、これはせめて1話だけでも見とかなくてわ…!

    ありがとうございます~~!
    そしてしょーもないオチの怪談(?)まで
    読んでいただいてどうもです!(´∀`*)
  3. セイ

    セイ

    2014-04-11 (Fri) 20:44

    私も気になって第一話見ました!
    和助さんや善次郎さんが、どの役者さんなのか気になってσ(^_^;)
    井川屋さんが思ってたより間口の広い立派な大店だったり、真帆ちゃんがちょっとあざとい感もしましたが、やっぱり好きなお話の世界が見られて楽しめました。
    ええ話やわ〜と改めてしみじみでした。


  4. はるほん

    はるほん

    2014-04-11 (Fri) 21:12

    '`ィ '`ィ '`ィ (゚д゚)/'`ィ '`ィ '`ィ '`ィ
    みましたみましたー!
    結構店が大きかった&あざとかったに同意!(笑)

    やっぱなにより気になったのが和助と善次郎ですよね!
    でもあれならいいかも~(´∀`*)
    木曜なら見られそうなので、頑張ってみてみます!

    あ、犬もちょっとあざといかなあ。(笑)

  5. アリーマ

    アリーマ

    2014-04-13 (Sun) 11:52

    いや~本当にホラーなオチ(?)だったんですね~!

    聖家族、ワタシは未読なのですが、結構難物だと聞いております。
    この作家の本は、この年末年始に『アラビアの夜の種族』を読んで、これは結構はまりました。
    結構しっかりしたストーリーがあるので、読みやすいです。
    『アビシニアン』もよかったです。

    まあ、この作家独特の腐ったチーズみたいな語り口は共通なのですけれど。好き嫌いはわかれるかなあ・・・。

    気が向いたらどうぞ♪
  6. はるほん

    はるほん

    2014-04-13 (Sun) 21:43

    >アリーマさん
    よかった、ホラーと分かってもらえて(´・ω・`)

    う~~ん、じゃあまたハズレだったのかなあ。
    でも確かに「イヤ!」なカンジではなかったので
    次は1冊読切の本で試してみます。

    腐ったwwチーズてwww
    でも多分チーズ系文章は大丈夫ですww(大ウケ)

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聖家族 上下巻

聖家族(上) (新潮文庫)聖家族(上) (新潮文庫)
古川 日出男

新潮社 2014-01-29
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消費税導入前にぱっと見でぱっと買っちゃった本。
これが1冊本だったら、多分途中でそっと置いて立ち去ってたと思う。(何処にだよ)
上下巻で買ったという意地だけで読み通したが
途中で溜まらずノラガミを買いに走ったという訳だ。(どういう訳さ)

先に言っておくと、自分には合わなかった。
だがらといって他の人に合わないという訳では無いだろう。
ナンタラのランキングにも入っており、評価は総じて低くはない。
頭が悪くて理解できなかった一読者の感想だと聞き流していただきたい。

小説と言うよりは、詩を読んだような読後感。
舞台が東北だからか、東北弁が唐突に入ってきたりする。
基本的には三人称小説なのだが、時折「おまえ」という呼びかけや
歴史の過去へ時間軸が飛んだりして、神の目視点小説とも言える。
事実を遠まわしに隠喩しながら語りが続く。

そう言う形を狙ったと後書きにあるから、意図的にそうされたものだろう。
確かにストーリーには非常に壮大な空気を感じるが
薄暗いライトの下で前衛劇をずっとみているようでな心地がして
この「ハッキリしなさ」が、興味を惹かれる前に辛くなってしまった。

東北を舞台に「弟」から話は始まる。
彼はどうやら死刑囚であるらしい。
彼には面会に来る祖母がいて、手紙をくれる妹がいて
そして其処にはいないが、兄がいる。

祖母の過去が語られ、この一族は「狗塚(いぬづか)」であることと
そして彼らの動物の名前が付けられていることが分かる。
祖母らいてう・兄牛一郎・弟羊二郎、そして妹カナリア。
弟の回想も入り、妹の回想も入る。らいてうの祖母の回想も入る。
何故か遥か昔の異国人の回想も入る。
何だか分からないまま、次の章になる。

兄弟の旅とその両親の旅が交互に語られる。
兄弟たちは季節労働者のような、または武術修行のような旅をしている。
両親の旅は旧跡巡りのようでいて、なんとも妖しげだ。
最後はカナリアの手紙で〆られるが、兄弟の旅は
カナリアが身籠っている嬰児の指示で進むすごろくなのだという。
やっぱり分からないまま、下巻へと続く。

で、下巻の最初のページで家族の相関図が描かれているのだが
ここで狗塚家の正体がネタばれしてあり、思わず( ゚д゚)ポカーン

下巻は父親の大学の講義ではじまる。
歴史の授業をしているようだが、これも微妙に妖しい。
これはすぐ終わり、最後の章へ突入する。

今までの話を行きつ戻りつしながら、話は一行に狭まる気配を見せない。
むしろ壮大に日本史を遡ったりして、ますます掴みどころが無くなる。
で、余りに膨張した話はラストでカナリアの足元にポトリと落ちる。
これから、子が生まれるのだ─────。
ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

いやうん、なんか「イイ感じ」であるのは理解できるのだ。
グネグネと曲がった道が、何かの岐路に辿り着いたかのような印象はある。
なんつーか、音階とか諧調とか分かんなくても音楽の壮大さってのは分かる。
それをまだるっこしい説明で聞かされた感じというか
哲学家の描いたラブレターを読んだと言うか
カラオケで虎舞竜の「ロード」を最終楽章まで聞かされたというか
とにかく起伏のないリリカルな描写がずーーーっと続くわけ。

好きな人は好きなのかもしれない。
が、自分は駄目だった。
美味そうな匂いだけしてゴハンが食べれないみたいっつーか
「うん、ほら、わかるでしょう、ねえ」みたいな思わせぶりな台詞だけで
オチのない話を聞いたような、疲労感だけが残った。

この感覚って何処かで味わったなあと思ったら
桜庭さんの赤朽葉家の伝説かもしれない。
本書は盛り上がりを期待してたら音楽が終わってしまったと言う感じだったが
「赤朽葉家…」の方は静けさを期待してたのに、えらい派手な事になってしまい
どちらも読後に、同じような呆然感を味わった。(笑)

文体や構成は嫌いなものではなかったと思うが
残念ながら話に入れなかったのが辛かった。
…それが上下巻だったので余計に。(笑)

個人評価:★★


やっとこさ自分ホラー話の続き。
ちなみにこの頃はまだ猫を飼っていなかったので、
犯人は猫ではない。
幼稚園の頃から一人で寝ているので、他の人がいるということもない。





頬に何かが当たるような感触があった。
トントンと肩を叩かれて振り向きざまに
指で頬を突かれるって、まさか







いや、金縛り自体が半覚醒状態と言われるから
そういう意味ではホントかどうかは立証できないが
自分がそう感じたのはマジである。

怖い話の間にコレを入れると笑われた後に怒られる。
なんでじゃ。
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  1. セイ

    セイ

    2014-04-10 (Thu) 14:21

    こんにちは。こちらは桜も散り始め、うららかな春です。
    恐い話が苦手なのに続きが気になっていたら、オチに笑えて救われました。
    そうそう!以前オススメいただいた「銀二貫」が、今日からNHKのドラマで始まると知り、どんな映像化になるんだろう…渋いなぁ…と気になっています。キャストがどうであれ、また近い内に読み返すことになりそうです。
    私も増税前を言い訳に何冊か買い込んでホクホクしています。
    これからも書評を楽しみにしていますね!
  2. はるほん

    はるほん

    2014-04-10 (Thu) 20:17

    >セイさん
    うえっ!そうなんですか!?>ドラマ化
    テレビ疎いので知りませんでした!
    おおう、これはせめて1話だけでも見とかなくてわ…!

    ありがとうございます~~!
    そしてしょーもないオチの怪談(?)まで
    読んでいただいてどうもです!(´∀`*)
  3. セイ

    セイ

    2014-04-11 (Fri) 20:44

    私も気になって第一話見ました!
    和助さんや善次郎さんが、どの役者さんなのか気になってσ(^_^;)
    井川屋さんが思ってたより間口の広い立派な大店だったり、真帆ちゃんがちょっとあざとい感もしましたが、やっぱり好きなお話の世界が見られて楽しめました。
    ええ話やわ〜と改めてしみじみでした。


  4. はるほん

    はるほん

    2014-04-11 (Fri) 21:12

    '`ィ '`ィ '`ィ (゚д゚)/'`ィ '`ィ '`ィ '`ィ
    みましたみましたー!
    結構店が大きかった&あざとかったに同意!(笑)

    やっぱなにより気になったのが和助と善次郎ですよね!
    でもあれならいいかも~(´∀`*)
    木曜なら見られそうなので、頑張ってみてみます!

    あ、犬もちょっとあざといかなあ。(笑)

  5. アリーマ

    アリーマ

    2014-04-13 (Sun) 11:52

    いや~本当にホラーなオチ(?)だったんですね~!

    聖家族、ワタシは未読なのですが、結構難物だと聞いております。
    この作家の本は、この年末年始に『アラビアの夜の種族』を読んで、これは結構はまりました。
    結構しっかりしたストーリーがあるので、読みやすいです。
    『アビシニアン』もよかったです。

    まあ、この作家独特の腐ったチーズみたいな語り口は共通なのですけれど。好き嫌いはわかれるかなあ・・・。

    気が向いたらどうぞ♪
  6. はるほん

    はるほん

    2014-04-13 (Sun) 21:43

    >アリーマさん
    よかった、ホラーと分かってもらえて(´・ω・`)

    う~~ん、じゃあまたハズレだったのかなあ。
    でも確かに「イヤ!」なカンジではなかったので
    次は1冊読切の本で試してみます。

    腐ったwwチーズてwww
    でも多分チーズ系文章は大丈夫ですww(大ウケ)

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