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とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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ノラガミ

ノラガミ(10) (月刊マガジンコミックス)ノラガミ(10) (月刊マガジンコミックス)
あだち とか

講談社 2014-02-17
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本読みで、消費税前に本を買い込んだ人は多い筈。
消費税上がったって買い控えする訳じゃないのに(苦笑)
「これが明日にはウン十円値上がる…!」と思うと
本を抱えてふらふらとカウンターに向かってしまうのだ。

自分も御多分に漏れず、本屋の売り上げに貢献したクチだ。
だがこの漫画はその時に買ったモノではない。

3月に買ったある本が、どうにも自分に合わなかった。
上下巻だったので意地で読んでいるのだが
読めば読むほど合わないので、どんどんストレスが溜まってきた。
そして気が付いたら、前から買おうか買うまいか悩んでいた
この漫画を全巻カウンターに積んでいた。消費税導入後なのに。

反省している。だが後悔はしていない。(´・ω・`)キッパリ

ノラガミは野良神、つまりは野良の神様の話だ。
七福神などと違ってどマイナーな神様「夜ト(ヤト)」は
何時か自分のお社を自費で建てる為
デリバリーゴッドサービスと称して、自力でお賽銭を集金している。

衣装はジャージ、寝泊りはその辺の神社、
オマケに神器(シンキ)というアシスタントにも自主退職され
ナイナイづくしナイづくしの神様だ。

それがひょんなことから、ごく普通の女の子・ひよりを生霊体質にしてしまうわ、
新しく手に入れた反抗期一杯の神器にも手を焼かされるわで、おおわらわ。
だがもともと夜トは、有名神・毘沙門天に命を狙われてるわ、
貧乏神とも仲良しだわ、過去は「まがつ神」だというウワサもあるやらで
甲斐性はない癖に問題アリアリな神なのだ。

とまぁギャグ要素満載の設定だが、
夜トの過去を巡って結構にシリアスな展開でストーリーは進む。
神は社があり、信者がいるからこそ「神」でいられるのだ。
有名神であれば、死んでもその「名」から蘇ることができる。
だがどマイナー神には、何も無い。
忘れ去られてしまえば、未来永劫消えてしまうだけだ────。

いやコレ、ストーリーも面白いしキャラも楽しい。
特に七福神のキャラは秀逸。
毘沙門天がミニスカポリスみたいなおねーちゃんだったり
貧乏神が小悪魔系美少女だったり
また天神(=菅原道真公)がネチっこいジジィだったり(笑)
恵比寿神がやり手ビジネスマンみたいだったりと、
えっと一瞬度肝を抜かれるのだが、思わず成程!と感じ入ってしまう。

既に作画担当で連載をされていたとかで
画力の安定っぷりが素晴らしい。
いや勿論アシスタントさんもいるだろうが
人物・小物・背景どれをとっても崩れていることがない。
やー、クオリティたけぇ。

神様に神器がつくというのが、
ちょっと十二国記の国王と麒麟のようで面白い。
大手の有名神は多くの神器を従えているのだが、
有休制度も福利厚生ドコロか・給料も出ない夜トは当然、一人だけ。
そして貧乏神も、ヤクザのようなオッサン神器一人だけを従えている。

この貧乏神・小福がお馬鹿でキャワ(・∀・)イイ!!
いかついオッサン神器は「ウチのカミ(=神)さんLOVE!」と
夫婦愛のような父性愛のような至上の愛情と信心を注いでいる。
だが神にどれほど神器と信者が大事かという事が分かると
このバカップルにすらじーんとクる。
夜トと神器と生霊少女の関係には、鼻水すら垂れそうになる。

前述の本を読むテンションを上げるために買ったのだが、もうアゲアゲ。
でも今現在、下巻の1/3ほどまで読んだところで
ノラガミを繰り返し読んでるからストップしてるんだがな!(笑)
とりあえず、コレを買う機会をくれてありがとう!

でも次の書評は荒れるかもしれない。(暗微笑)

個人評価:★★★★★


線がキレイに描けないので、最近はあんまり漫画模写しないんだけど。

20140405-1.png

神器のオッサンも描いてあげたかったが、力尽きた。(笑)
イヤでもある意味、小福ちゃんよりオッサンの方がカワ(・∀・)イイ!!。

本を読むのに疲れてくると漫画を読むので(微妙に間違いがあるような)
自分にとって漫画も絶対必要なのだ。
特にギャグ要素のある漫画とかゆるふわ系漫画は
寝る前に蒲団でダラダラ読むと、キモチが休まるのだー。

あ、ラクガキ漫画の続きは次の書評の時に。
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