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プリンセス・トヨトミ

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ
万城目 学/文藝春秋





by G-Tools


惜しい、というのが第一印象。
まあ、あくまで自分好みという視点だが。
映画にもなったので、多少ストーリーはネタバレ多め。

東京会計検査院から補助金調査にきた調査官3人。
大阪にある社団法人の存在を妙に思うが、どうにも尻尾が掴めない。
一方、大阪城から少し離れた空堀商店街。
女の子になりたいという大輔を
戸惑いながらも受け入れている茶子は、大事な幼馴染だ。

この一見無関係な話が、大阪の歴史で繋がる。
件の社団法人はなんと「大阪」と言う名の国家そのものだったのだ。
大輔は「大阪国」の存在にも
そして自分が大阪国総理大臣の息子だという事実にも驚く。
が、知らないのも道理だ。
何故なら「大阪国民」である為には、ある「絶対条件」が必要だからだ。

橋本市長の大阪都構想を遥かに超え、荒唐無稽で面白い。
多分コレ、映画で見た方が面白いんじゃなかろうか。
ていうかハッキリ言うと
文面からは大阪の良さがあまり伝わってない気がした。

喋りのテンポが分かりにくい。
ボケツッコミの軽快さ、ひいては大阪人の特性が感じられない。
真面目なテーマを真面目に仕上げてしまった印象。
関西ならもっと、アホなことを真剣にやってほしかった。

大阪の女性を「縁の下の力持ち」的に書かれたのも残念。
関西のオバチャンは、下になど居ない。(´・ω・`)キッパリ
天は人の上におかんを作り、おかんの下におとんを作る。
(↑お前の家がそうだってだけじゃないのか)

作品のテーマはいいと思うが、関西人はオモロイでナンボだと思う。
ホントに個人的主観で申し訳ないが

個人評価:★★


今は慣れたが東京に来た当時は、言葉が違うのに発狂しそうだった。
自分の中では関西弁が標準語だから。

西の人間は多かれ少なかれこういう感覚で生きている為
東の友人が西に遊びにきた時に
「コッチの人間は、駅もホテルも何故方言を使うんだ!
 公共の場では標準語使えよ!」とキレていたが
なに言ってるかちょっと分かんなかったです。
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