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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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【日記】棺桶に持って行きたい本2013

華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)
上田 早夕里

早川書房 2012-11-09
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2013年に読んだ本は220冊くらい。っぽい。(アバウト)
その中でも「あー、読んでよかったなー」と思う本をピックアップ。

まずは上田 早夕里さんの「華竜の宮」上・下と繋がりのある「魚舟・獣舟」。
文体から設定からテーマからラストまで、すべてがツボに入った。
「世界観」と「理屈」と「面白さ」の絶妙な場所に話を作る繊細さが素晴らしい。

上田さんは一気にお気に入り作家さんにノミネート!

記事:華竜の宮 上
記事:華竜の宮 下
記事:魚舟・獣舟


輪違屋糸里 上 (文春文庫)輪違屋糸里 上 (文春文庫)
浅田 次郎

文藝春秋 2007-03
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浅田次郎氏の新撰組三部作。全6巻。
新選組と言う題材自体では司馬先生が好きなのだが
斉藤一を書いたものとしては、もうピカイチといっていい。
そして何より、芹沢鴨愛がもうねもうねもうね(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

メイン隊士もそりゃかっけーーーーけど!
芹沢鴨がいたことも忘れないでください…!

記事:壬生義士伝 上下
記事:輪違屋糸里 上下
記事:一刀斎夢録 上下


茗荷谷の猫 (文春文庫)茗荷谷の猫 (文春文庫)
木内 昇

文藝春秋 2011-09-02
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今年になってお気に入り作家さんになった木内昇さん。
読んだ本はどれもヒットだったけど
特にこの本は、土地と時間の繊細な描き方が美しい。

タイムマシーンに乗ったような東京下町の風景を、ぜひ味わっていただきたい。

記事:茗荷谷の猫


猫と庄造と二人のをんな (中公文庫)猫と庄造と二人のをんな (中公文庫)
谷崎 潤一郎

中央公論新社 2013-07-23
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夏に個人的に始めた谷崎潤一郎フェア。
これが結構肌に会い、ずっと読み忘れていたとは不徳の致すところだが
ある意味、今読めてよかったのかもしれない。

谷崎は立派な変態である。

記事:猫と庄造と二人のをんな


漱石の妻 (講談社文庫)漱石の妻 (講談社文庫)
鳥越 碧

講談社 2013-06-14
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夏目漱石は好きなのである。
奥さんの視点と言うところに惹かれたのだが、これが良かった。
悪妻という世間評を捻じ曲げる必要はない。
悪妻故に奥さんは夏目漱石を支えも、突き放す事もできたのだ。

記事:漱石の妻


細川ガラシャ夫人〈上巻〉 (新潮文庫)細川ガラシャ夫人〈上巻〉 (新潮文庫)
三浦 綾子

新潮社 1986-03-27
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坂本城主・明智光秀の娘であり、キリシタンであったガラシャ夫人。
滋賀作でないと共感できないかもしれないが
最後に琵琶湖の風景を思い出す夫人の描写に、うっかり号泣。

再読だったが、思い出深い本となった。

記事:細川ガラシャ夫人 上下


螢火螢火
蜂谷 涼/文藝春秋





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こちらも今年お気に入り作家さんになった蜂谷涼さん。
江戸から明治という地味な時代(笑)を、非常に味わい深く書かれる。
政界や戦争の歴史になりがちなこの時代に
民衆、それも女性を題材にするところが上手い。

記事:蛍火


雷電本紀 (小学館文庫)雷電本紀
飯嶋 和一/小学館





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歴史の重箱の隅をつつきたいなら、もう絶対飯嶋和一氏だ!!
教科書ではまず到底載っていないような史実から
超分厚い風呂敷を広げ、畳んでいく手腕が見事。

相撲取りに胸と目頭を熱くしたのは、これが初めてである。

記事:雷電本紀






小説以外も数冊。

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)文庫 銃・病原菌・鉄(上)
1万3000年にわたる人類史の謎

ジャレド・ダイアモンド 倉骨彰
/草思社




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この次巻となる「文明崩壊 上・下」も読んだが、こっちの方が面白かった。
例示と説明がもうええわっちゅうくらい多いのだが(笑)
それでも興味を惹かれるのだから、たいした本である。

むしろダイヤモンド氏の本まとめ本とか出たらすごい売れそう。

記事:銃・病原菌・鉄 上
記事:銃・病原菌・鉄 下


記憶喪失になったぼくが見た世界 (朝日文庫)記憶喪失になったぼくが見た世界
坪倉優介/朝日文庫





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記憶喪失になった坪倉氏の実体験手記。
読んでいてその純粋な描写に何度もはっとした。
小説ではないが、目が覚めるような何かが感覚に訴えてくる。

こーゆー感覚、忘れたくないなあと改めて思わせてくれた。

記事:記憶喪失になったぼくが見た世界


増補新版 霊柩車の誕生 (朝日文庫)増補新版 霊柩車の誕生
井上章一/朝日新聞出版





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もともと雑学系好きなんだが、これはかなり面白かった。
たまたまテレビで霊柩車特集見た後に、コレ見つけて感動した。
棺桶本に霊柩車本ってのもどうよ。(笑)

記事:増補強版 霊柩車の誕生


洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫)洗面器でヤギごはん
石田 ゆうすけ/幻冬舎





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旅の食エッセイ。こーゆー旅行してみたい。
でも今年トルコ行ったから、しばらく金ねーし。(苦笑)

記事:洗面器でヤギごはん


本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)本当はちがうんだ日記
穂村 弘/集英社





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エッセイとかあんまり読まないんだけど、これは読んでよかった。
本屋で吹き出してしまい、貯まらず購入。
穂村氏は一人ボケツッコミがよく分かってる。素晴らしひ。

記事:本当はちがうんだ日記






せめて10冊とか切りのいい数字にしろよっていう。
いやこーゆーもんは出したいだけ出せばいい。(動物か)

何時の間にやら、ワードお絵かきを添える記事がデフォルトになりつつ(笑)
何処まで続くか分からんけど、出来るだけ付けたい。
毎日1つくらいネタのある生活をしたい。
何もない1日は、最悪の日より退屈だ。

ブログや書評サイトをご覧いただいていた方は、1年お世話になりました。
引き続き構ってやってください。

来年もいろんなことがありますように。



20131231-1.gif

20131231-1.gif

自分も知らなかったのだが、相方の家が割と作法にキッチリしたところなので
まあ言われたことは一応覚えるようにしている。

20131231-1.gif

我が家は本当にフリーダムであり、
更におかんはフリーダムに輪ゴムかけたみたいな人なので
とりまそのお宅のならいに従うよう言っておく。

20131231-1.gif

フリーダムとマナーは相容れないものなのか。(苦悩)

20131231-1.gif

そもそも我が家では、元日から仕事する面々が多かったので
1日の朝はパン食って出かけたり
おせちが大晦日でなくなることもあったからな。

そんな相方宅と実家に明日から帰りますので
しばらくブログお休みです。
生存報告はツイッターかなー。

でわでわ。
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