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進撃の巨人(12)

進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)
諫山 創

講談社 2013-12-09
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2015年に実写化…。(゚д゚)
コミックスにすると4~5巻分くらい先の事だが
少なくともそれくらいまでは、この漫画続いてるって事か?
まぁでも月刊誌だから、数にすれば20話くらいか。

確かにストーリーは面白いのだけど、そろそろ畳みにかかってる感があるので
人気とかメディアとかには関係なく
作者がこうだって思う時に結末へ導いて欲しいなと思う。

念の為、前巻の感想はこちら

ライナー・ベルトルトに連れ去られたエレンとユミル。
エレン以外の3人には話が何となく通じているようだが
エレン本人はサッパリ分かっていない様子。

3人の会話で気になったのは
「人間に戻るとき、誰を食ったか覚えているか」(byベルトルト)
「いったいどれだけ壁の外を彷徨っていたんだ?」(byベルトルト)
「60年くらいだ」(byユミル)
という言葉だ。

戻るというからには、彼らは人間→巨人→人間と言うルートを
辿ったと考えるのが普通だろう。
コニーの母親の一件もあったから、
それは人種というのではなく、ただ「そうなるもの」なのだろう。
(いや、なにか過程がちゃんとあるのかもしれないが)
ある日突然巨人になり、理由も分からず人を口にしてしまう。
─────それは確かに悪夢だろう。

しかし「人間を食べれば戻る」というのではなさそうだ。
それならかなりの数の巨人が、人間がえりをする筈だ。
ならばその「種」が限られているのではないか。
例えばユミルは、ライナーたちの仲間を食べて人間に戻った訳だ。
つまりは「人間に戻った巨人」だけが「特効薬」なのではないか。

巨人は本能的に、それを知っているのかもしれない。
だから手当たり次第に食べるのだ。吐き出してでも。
考えると怖い。
ライナーたちの故郷は「同族を食べた者」の集落な訳で、
────仲間を餌にすれば「知性巨人」が出来ることを知っている訳だ。

ユミルやエレンを故郷に連れてくのは、その為ではないか。
そしてライナーたち自身も、その運命を受け入れてるのではないか。
いや、予想だけど。
もしそうだとするとエレンもかつて「食べた」事になるのだが
まあ今巻はその話は出てないので、とりま置いておく。

そして最大のキーワードは「座標」だろう。
前巻の感想で自分は「特異点」と書いたが
話の流れからして、それにかなり似ているのではないだろうか。
影響を受けないというのではなく
まさに世界を作る中心点、とでも言おうか。
この世界の「台本」と言ってもいいのかもしれない。

さらにライナーの台詞から、この「座標」は移動するらしい。
座標として最悪の人物に「渡った」と言う。
ならば前の持ち主は?
いや、「座標」が1つとは限らないので何とも言えないが
とりあえずユミルは座標の一点で「ある」か、「だった」のではないか。

もし巨人を先導する力と言う意味なら
これまでその力を見せたのはアニと猿巨人、
更に「ユミル様」と巨人が従う風をみせたユミルもいる。
しかしこの3人(?)は、特に人間の味方をする訳でもなく
また巨人の味方という訳でもない。
中立というのもヘンだが、ただあるがままに世界を受け止めている。

そういう意味でなら、「巨人を駆逐する」と言い切ったエレンは
確かに異質な「座標」ではある。
「座標」がどのように移動するのかは不明だが
ライナーは「エレン座標」が及ぼす影響を否としている。

分からないままに仮定してみる。
「座標」がこの世界の台本になりうる存在だとして
エレンが望む世界はなんだろう。
当然、「巨人を駆逐した世界」であろう。
だがライナーにとって、巨人はこの世界に必要な物なのではないか?
もしくはそれが真理だと知っているのではないか?

そして「ミカサに何度でもマフラーを巻いてやる」世界も
エレンの望む世界であるとして
万一ミカサに何かが起こったら、世界はどうなるのだろう。
まさに「何度も巻きなおされてしまう」のではないか?
いや、この場合はミカサが座標でもいいわけだが。

前にも言ったが、この世界は明らかな「無理ゲー」だ。
そもそも町を取り巻く砦が巨人入りとか、夢も希望もない。(苦笑)
が、壁は一部の人間に熱狂的に信仰されている。

ふと、むかーーしに道端でもらった宗教パンフレット思い出した。
いずれ世界は一端ゼロになり、そこから真の平和な世界が築かれるとか
なんかスゴイ事が書いてあった。
この本の壁宗教って、あれに近いんじゃないだろうか。
まあゼロっても、自分は救われると言う信念の上のゼロなんだろうけどさ。

その宗教人たちが目を掛ける、クリスタの存在。
彼女もまた違う意味での「座標」である可能性は捨てきれない。
その割にちやほやされていないあたり
なんだかすごくやーーーな予感もしなくもない。
だがライナーに対してユミルは「壁の中にまだ未来はある」と言う。

この辺もまだ全然わからんけど
例えば「座標」がゲームシナリオの分岐点のようなものであるとしよう。
エレンの座標は決してグッドエンドではないけど
そこでしか手に入らないアイテムやダンジョンがあれば
まるっきりバッドエンドという訳でもない。

エレン座標に「クリスタの不幸」の回避する鍵がある。
例えばクリスタが「巨人の生贄になる」ような運命をもっているとして
巨人が駆逐されれば、生贄になる必要はなくなるわけだ。
ま、↑は随分雑な予想なのだが
「ヒストリア」は史書を意味するラテン語だ。
クリスタ(=ヒストリア)は、セーブポイントからゲームをリスタートするような
それこそ「特異点」のような存在ではなかろうか。

で、ふと思った。
どう考えても巨人の方が有利過ぎて、人間には無理ゲーなのだが
巨人育成ゲームだったら、割と簡単なゲームになる。
巨人を動かして、「いい餌」を探せばステータスが上がる。
だが「座標」というラスボスに会ってしまうと、自由に動けない呪いに掛かる。

この世界が人間の世界ではなく、巨人の世界だとしたら
駆逐されるべきは人間の方なのだ。
巨人が進化するために、人間は必要不可欠な栄養食となる。
屠殺場に送られる食肉用の動物だってひょっとして
自分達を食べる人間を「巨人」だと思ってるかも知れない。

うん、なんか言いたい事だけ書いて
少々訳の分からない風味の感想になってしまったが
やっぱ面白い漫画だと思うので、変にグダグダしないで
鮮度を保ったまま結末を迎えて欲しいのだ。

ホントにこの漫画、ジャンプ連載じゃなくてよかったと思うわ。(笑)
(絶対引き伸ばしの餌食になる)


どうでもいい近況日記。

先日秋葉原まで足を延ばした際、こんなもんを買った。
写真 2013-12-11 8 19 12

こっ、こんなことでお金が貯まるとか思ってないんだからねっ!!
でも貯まったらいいなぁっていう神頼み。
本とタバコやめたら結構な金額溜まると思うんだよね。
だが断る。(´・ω・`)キッパリ

ていうかコレ、手作りなんだけど
作り手さんの説明が上手くてつい買っちゃったのな。
で、別の話。

20131211-1.gif

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※色は似てるけどふなっしーとは関係ありません。

20131211-1.gif

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喋る商売をしてるもんで、ホントこの口の傷困る。
乾燥したところで口を開けると切れるから、なかなか治らない。
昨日からマスクをして保湿に勤めてるんだが、割とイイ感じっす。
でも喋るときは取らないといかんからなあ…。

20131211-1.gif

まあそんな訳で、くだらない話が続きます。
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