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不忠臣蔵

不忠臣蔵 (集英社文庫)不忠臣蔵 (集英社文庫)
井上 ひさし

集英社 2012-12-14
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先日の大江戸釣客伝を読んで
忠臣蔵関係を読み返したくなったので再読。

最近はどうだか知らないが
昔は年末年始になると、必ず忠臣蔵の特番があり
小さい頃から時代劇は嫌いではなかったので、なんとなく見ていた。
ついでに水戸黄門も見ていたが
(※ウチではチャンネル権が子供でなく、母にあった)
それらが史実だと言うことは、後年に知った。

更に歳月が過ぎ、黄門様は実は
天に代わってお仕置き行脚をしていた訳ではないと知る。
これもついでだが、一休さんがとんち小僧でなかったとも知り
なにかこう色々とショックを受けた。
(しんえもんさんが実在人物だったのは嬉しかったが)

実際、忠臣蔵ひとつ調べても
ドラマではいけ好かない吉良上野介が名君だという噂もあれば
浅野内匠頭の短気を責める派もある。
真偽のほどは知る由もないが、ともあれ
色んな視点から見てみるというのは、面白い。

毎度ながら話が長くなったが
別視点忠臣蔵として、結構に気に入ったのが本書である。
19の短編に連ねる名は、有名な大石内蔵助親子や堀部安兵衛ではない。
中村清右衛門・岡田利右衛門・岡本次郎左衛門・
安井彦右衛門・酒寄作右衛門・橋本平左衛門…。

えっ、誰それと言われても道理である。
19名の男達は、いずれも討ち入りから脱盟した者達であり
そこに挙げられた名は全て史実である。
タイトルが「不忠臣蔵」とは、何ともセンスがあるではないか。

彼らは何故、脱盟したのか。
主君や同胞、そして世間をどのように見ていたのか。
また世間は彼らをどのように見ていたのか。
無論史実とは限らないが、この「忠義」を
当時の人達が褒めそやし、熱狂した空気はややもすると異常だ。
だがその空気を読むことで、これほどに忠臣蔵が
様々なバージョンで今も語り継がれる背景が見える。

人情話や悲哀譚を織り交ぜながらも
落語のようなオチがついている話も多く
オカズが沢山で、最後まで食べやすい。
何より19種類もの「不参加理由」があるのはスゴい。
これが会社勤めだったら、欠勤したい時に
バラエティに富んだ言い訳ができるであろう。(だから何)

個人的にほうと思ったのは武具奉行・灰方藤兵衛であろうか。
いやそれはないだろうとは思うのだが
内匠頭の人間臭さが感じられて、案外よかった。
江戸給人・小山田庄左衛門も史実だけに切ない。

ドラマのほうでは、北野武が
気弱な内蔵助を演じたのがもう一度見たいかなー。

個人評価:★★★★


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突然に不細工なものを張り付けてみる。

つい最近、機会があって口にしたのだが
こーーれーーーーがうまーーーーーーい!(゚∀゚)ウマウマ!
不細工な癖にやりおる…!

単品で買うと210円だったかな?
ゼリーもアッサリしてるんだけど
中に入ってるはっさくがシャキシャキして絶妙。

不細工だと思ってなめてはいけな(要はこの顔が気に入ったらしい)
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