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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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笑うハーレキン

笑うハーレキン (中公文庫)道尾 秀介 中央公論新社 2016-01-21売り上げランキング : 1751Amazonで詳しく見る by G-Tools「ハーレキン」とは道化師のことだ。宮廷でおどけ役として仕えるという簡単でないお仕事で、「クラウン」など国によって様々な呼ばれ方がある。ハーレキンメイクに涙マークを付けたものが「ピエロ」とも言われる。※俗説。本来の「ピエロ」は劇中のキャラクター名が由来とされるともあれ、ハーレキンというおど... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122062152/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CHUTO8poL._SL160_.jpg" border="0" alt="笑うハーレキン (中公文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122062152/haruhon-22/" target="_top">笑うハーレキン (中公文庫)</a><br />道尾 秀介 <br /><br />中央公論新社 2016-01-21<br />売り上げランキング : 1751<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122062152/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />「ハーレキン」とは道化師のことだ。<br />宮廷でおどけ役として仕えるという簡単でないお仕事で、<br />「クラウン」など国によって様々な呼ばれ方がある。<br />ハーレキンメイクに涙マークを付けたものが「ピエロ」とも言われる。<br />※俗説。本来の「ピエロ」は劇中のキャラクター名が由来とされる<br /><br />ともあれ、ハーレキンというおどけた顔には<br />ピエロの涙顔よりずっと深層に、<br />もう1つの顔が隠れているのかもしれない──<br /><br /><br />事故で息子を失い、妻に離婚を言い渡され、<br />オマケに自分が経営していた会社も潰れた男が主人公。<br />彼の手元に残されたものは<br />仕事道具といくばくかの生活用品を積み込んだトラックのみだ。<br />夜はそこに布団を敷き、眠る。<br /><br />そう、今の彼は「ホームレス」なのだ。<br /><br />自作のチラシを配り、細々と入る<br />「家具修繕」の仕事を請け負いながら、<br />彼を含め5人のホームレスが住む、スクラップ置き場で生活している。<br />ブルーシートの小屋。廃材で作った家具。<br />拾ってきた本やもらった野菜、川で釣った魚──。<br /><br />することが無い時は、生前に撮り溜めた息子のDVDを眺める。<br />そんなありふれた(?)ホームレス生活に、2つだけ非常な日常がある。<br />1つは、彼の隣に「疫病神」がついているのだ。<br />彼の人生を冷やかし、揶揄し、時に疑問を投げかける。<br />誰にも見えない「疫病神」と、彼は会話を交わしている。<br /><br />もう1つは、「弟子入り」志願をしてきた女だ。<br />突然現れた女は彼から離れず、<br />挙句そのホームレスの集落に住みこむことになる。<br />迷惑だとは思いつつ、彼女がいる間は<br />「疫病神」が出ないことから、ずるずると状況に引き摺られてしまう。<br /><br />そんな折、ホームレスの集落にある事件が起こる。<br />次いで彼に大きな家具修繕の仕事が舞い込むが…。<br /><br />道尾氏らしいトリック作品とも言えるが<br />単純に「ホームレス」と「家具修繕」という職業(?)を融合させた点が面白い。<br />それだけを読ませると<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-412.html" target="_blank">カササギたちの四季</a>とカブるからか<br />謎要素とアクション風味を加えてあるのが<br />なんとなく「映画向き」に作られているような印象がなくもない。<br /><br />多分、映画になったらこの「トリック」は上手く働くだろう。<br />自分は結構、淡々とした怪奇物語にも近い<br />道尾氏のシュールな事件描写が好きだったのだが<br />そういう「問題」シーンもない。<br />むしろホームレスという社会的問題も捕えていると言える。<br /><br />全体的に「上手い」し、実際に一気読みしたのだが<br />前半のホームレス暮らしの「ダラダラした面白さ」と<br />後半の「事件の面白さ」に、なにかこうちぐはぐ感がある。<br />別の話をくっつけたようというか<br />「カササギたちの四季」と「カラスの親指」を足したような、というか。<br /><br />読後感もいいし、道尾氏作品らしいのだが<br />ある意味「あれ、コレ読んだっけ?」と思わせそうな<br />鉄板にハマりすぎた感があった。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネでお題。<br /><br /> 06:出勤風景<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160131-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160131-1.jpg" alt="20160131-1.jpg" border="0" width="350" /></a><br /><br />「今日から生命保険の営業を」<br />「…オレたちが一番やっちゃいけない仕事じゃね?」<br />「やっぱ墓地の訪問販売のがよかったかな」<br />「2番目に駄目な仕事だろ」<br /><br />3番目は多分、葬儀サービス。<br /><br /><br /> 07:おはようの挨拶<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160131-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160131-2.jpg" alt="20160131-2.jpg" border="0" width="350" /></a><br /><br />「やだー!遅刻遅刻!!<br /> 寝グセもなおらないし、もう今日ってばサイアク!」<br />「…いろんな要素盛り込み過ぎだろ」<br /><br /><br /> 08:仕事(授業)中<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160131-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160131-3.jpg" alt="20160131-3.jpg" border="0" width="350" /></a><br /><br /> 09:仕事(勉強)に行き詰まる<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160131-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160131-4.jpg" alt="20160131-4.jpg" border="0" width="350" /></a><br /><br />「ところでオレたち学生なの?」<br />「学んでもねぇし生きてもねぇけどな」<br /><br /><br /> 10:うたたね<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160131-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160131-5.jpg" alt="20160131-5.jpg" border="0" width="350" /></a><br /><br />「うーん、もう食べられないよむにゃむにゃ…」<br />「オマエ朝から食いっぱなしじゃねぇか…」<br /><br /><br />次のお題は<br /> 11:同僚(クラスメイト)と雑談<br /> 12:買い物<br /> 13:傘をさす<br /> 14:ただいま<br /> 15:料理        …っす!<br />
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残り全部バケーション

残り全部バケーション (集英社文庫)伊坂 幸太郎 集英社 2015-12-17売り上げランキング : 464Amazonで詳しく見る by G-Toolsうわああヤラレターーー!!!迷宮に放り込まれたようなオチなのに面白かったとか悔しいーーーーー!!!伊坂氏の小説はバラバラに伏線が語られ、最後にぴたっとその線が点になるスタイルがお馴染みだが、今回は少し違うかもしれない。章ごとに話はぷつりと終わってしまい、その間を繋ぐ伏線は全部は見えな... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453898/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BVvCHk0rL._SL160_.jpg" border="0" alt="残り全部バケーション (集英社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453898/haruhon-22/" target="_top">残り全部バケーション (集英社文庫)</a><br />伊坂 幸太郎 <br /><br />集英社 2015-12-17<br />売り上げランキング : 464<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453898/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />うわああヤラレターーー!!!<br />迷宮に放り込まれたようなオチなのに<br />面白かったとか悔しいーーーーー!!!<br /><br />伊坂氏の小説はバラバラに伏線が語られ、<br />最後にぴたっとその線が点になるスタイルがお馴染みだが、<br />今回は少し違うかもしれない。<br />章ごとに話はぷつりと終わってしまい、<br />その間を繋ぐ伏線は全部は見えないのだ。<br /><br />それは「両親の離婚」から始まる。<br />父親の浮気。既に覚悟を決めた母。<br />まぁ仕方ないよなと割り切る娘。<br />そこへ父親のケータイに入った、突然のメール。<br />「友達になろうよ。ドライブとか食事とか」<br /><br />普通ならなんだ出会い系メールかと、ぽちっとゴミ箱行きだ。<br />が、「返信していい?オレ友達欲しいよ」と父。<br />「やめときなよ。そんな訳ないじゃん」と娘。<br />「あらいいじゃない。私達も一緒でもいいかしら」と母。<br />イヤ娘さんの言う通りでっせ、やめなはれおとーさん、と読者。<br />──が、メールの主は待ち合わせ場所に現れる。<br /><br />メール主は無職の男。<br />と言っても、職歴もゆすりたかりに当たり屋と大変イカガワシイ。<br />が、彼は本当に「メールで友達」を作りたかったのだ。<br />いや、作らねばならなかったのだ。<br />そこから彼のイカガワシイ相棒と過去話が、章別に展開されていく──<br /><br />伏線の張り巡らせ方がストーリーそのものになるので<br />伊坂氏作品の評を書くときは、作品内容にはあまり触れないようにしている。<br />なぜ自分は伊坂氏作品が好きなのだろうとよく考えるのだが<br />この作品を読んで、ちょっと分かった気がした。<br />非常時にも45度斜に構えているキャラ達の<br />遊び心と言うか洒落心が好きなのだ。多分。<br /><br />リコンという人生の危機を前にして<br />「友達が欲しい」とのたまわくオバカな父。<br />「今日で解散なんです」という家族に<br />「音楽性の違いってやつですか」と相槌を打つメール主。<br />最後にお互いの秘密をぶっちゃけましょ、と提案する母。<br /><br />いいなあ、と思う。<br />リアル緊急時に渾身のギャグなど捻り出してるバアイじゃないが、<br />そんな時に心のどこかで違うことを考えている「余裕」がいいのだ。<br />ハリウッド映画のクライマックスシーンで出てくる<br />アメリカンジョークにちょっと近いかもしれない。<br /><br />それは不真面目や不謹慎の意味でなく、<br />既にその問題に囚われていないという「前進」でもあると思う。<br />伊坂氏作品の爽快さは、「後味」の悪さのない<br />「前進味」が生んでいるのではないかと思ったりする。<br />そんな「アメリカンジョーク」体質が、読む側の心もライトにする。<br /><br />それがバシッと最後に1つになるのが伊坂流だったが、<br />今回は結末を読者の想像に委ねて、スタコラサッサと逃げられてしまう。<br /><br />結ばれていない伏線の紐を伊坂氏から託されてしまい、<br />他作品なら「投げっぱなしかよ!」と憤るトコロだが、<br />伊坂ワールドの「前進味」に浸った後では<br />「後ろ向き」に考えることが出来ないのだ。<br />「きっとこうだ!」と安直なハッピーエンドに紡いでしまう仕様なのだ。<br /><br />伊坂氏のことだから続編が出ないとは言い切れないが、<br />こんな終わり方もよいと思える。<br />そういう意味では「スッキリ」終わる訳ではないのだが、<br />やっぱり面白かったのだから困る。<br />自分で「前進味」のラストを補完してしまったことも含めて。<br /><br />描かれていなかった部分は<br />1章のリコン家族とメール主たちの「その後」であり、<br />つまりは彼らの「バケーション」部分なのだ。<br />彼らの「残り全部バケーション」は、<br />未執筆ながら読者の脳内に入ってしまったというミラクル。<br /><br />あーもうヤラレタ。<br />こっ、こんなやり方が通じるのは伊坂氏だけなんだからっ!!!<br />とツンデレながら、悔しいので★ひとつ減らしてやるんだからッッ!<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />お題配布サイト「TOY」さんからいただきました。<br />本来はお絵かき用のものをホネに転用。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●朝から晩まで20の動作</strong></span><br /><br /> 01:目を覚ます<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160130-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160130-1.jpg" alt="20160130-1.jpg" border="0" width="300" /></a><br />「やあ、爽やかな朝だね」<br />「…起こす方はビミョーなキモチになるんだけどな」<br /><br /> 02:歯を磨く<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160130-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160130-2.jpg" alt="20160130-2.jpg" border="0" width="350" /></a><br />「ま、待って!!」<br />「ブラシがコレしかねーんだよ」<br />「歯磨き粉ついてないし!!」<br />「ソッチかよ」<br /><br /> 03:着替え<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160130-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160130-3.jpg" alt="20160130-3.jpg" border="0" width="350" /></a><br />「…ってオレたち服持ってないし、コレが精一杯ってゆーか」<br />「ソレ着せ替えじゃなくて付け替えな」<br /><br /> 04:髪をとかす<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160130-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160130-4.jpg" alt="20160130-4.jpg" border="0" width="350" /></a><br />「ソレだけは…ッ!ソレだけは無理…!orz...」<br />「イヤ、何一つお題こなしてねーけど?」<br /><br /> 05:行ってきます<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160130-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160130-5.jpg" alt="20160130-5.jpg" border="0" width="350" /></a><br />「逝ってきまーす」<br />「そうじゃねぇ」<br /><br />次のお題は<br /> 06:出勤風景<br /> 07:おはようの挨拶<br /> 08:仕事(授業)中<br /> 09:仕事(勉強)に行き詰まる<br /> 10:うたたね        …っす!<br />
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東京すみっこごはん

東京すみっこごはん (光文社文庫)成田 名璃子 光文社 2015-08-06売り上げランキング : 5940Amazonで詳しく見る by G-Tools「共同台所 すみっこごはん ※素人がつくるので、まずい時もあります」いつもとちょっと違う脇道に入ってみて、古ぼけた一軒家にこんな看板がかかっていたら、どうします?いやちょっと警戒しますよね。「創作料理」や「定食屋」ならまだしも「共同台所」ってナニ。それも「不味い時もある」って注意書きも... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769500/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61h3zFcZJAL._SL160_.jpg" border="0" alt="東京すみっこごはん (光文社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769500/haruhon-22/" target="_top">東京すみっこごはん (光文社文庫)</a><br />成田 名璃子 <br /><br />光文社 2015-08-06<br />売り上げランキング : 5940<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769500/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><blockquote><p>「共同台所 すみっこごはん<br /> ※素人がつくるので、まずい時もあります」</p></blockquote>いつもとちょっと違う脇道に入ってみて、<br />古ぼけた一軒家にこんな看板がかかっていたら、どうします?<br /><br />いやちょっと警戒しますよね。<br />「創作料理」や「定食屋」ならまだしも「共同台所」ってナニ。<br />それも「不味い時もある」って注意書きも<br />控えめなのか厚かましいのかよくワカランし。<br />でもね、窓からなんだかいーいニオイがするんですよ。<br /><br />なんだか気になって、立ち止まってしまうでショ。<br />そしたら中から人がでてきて<br />「参加希望の方ですか?どうぞどうぞ」と<br />アワアワしてる内に中に入らされてしまうワケです。<br />危険です。怪しいです。ピンチです。<br /><br />そしたら「今日はクリームコロッケですよ」なんて言われます。<br />ソレもナントカいう会社の冷凍食品じゃありません。<br />ホワイトソースから作った、揚げたてカリカリのコロッケですよ。<br />オマケにまっしろなゴハンと、アツアツのお味噌汁までついてるんです。<br />いやもう、食べちゃいますよね?そりゃ食べちゃいます。<br /><br />でもココは定食屋じゃないんです。<br />1ヶ月の会費を払って、<br />5時までに集まった人でくじ引きで当番を決め、<br />買い出しから調理までを担当し、<br />みんなでそれを食べるという「共同台所」なんですよ。<br /><br />そんなシステムが何時からあるのか分からないまま<br />メンバーたちは「レシピノート」を元に<br />料理を再現し、みんなでそれをつつく。<br />メンバーも世話好きのオバちゃんや公務員、<br />板前さんやいけ好かないオッサンと、とりとめがない。<br /><br />そんなで空間に誘われて、イジメにあっている女子高生、<br />婚活に悩むOLにバンドのボーカル、タイから来た留学生が<br />何時の間にかテーブルで味噌汁碗を手にしている。<br />コンブとカツオブシで丁寧にとった出汁が<br />「おいしいものを食べていれば、大丈夫」と湯気を立てる。<br /><br />確かに思う。<br />コンビニ飯なんかは、慌ただしく済ませてしまうことが多い。<br />けれど作った食事はそうじゃない。<br />レンチンじゃないあたたかさや、シャキシャキ感を残した火の通り具合、<br />抑えた甘味や時間をかけて染みた醤油のふかみが<br />箸を少しだけゆっくりにさせる。<br /><br />それは身体が求めているのかもしれない。<br />ゆっくりと食事を口に運んで、咀嚼して、<br />満たされていく胃とキモチを味わうようにと。<br />人が「美味しいものを食べに行こう!」なんてことを言うのは<br />心のすみっこが何かを伝えているのかもしれない。<br /><br />ゴハンは食べるだけの栄養分じゃないことを。<br /><br />すみっこごはんのメンバーたちはふと<br />このシステムと「レシピノート」の由来を調べてみようと思い立つ。<br />10のルールと店の奥の「永久予約席」の意味は<br />とても近くて、あたたかい場所へ落ちる。<br />今日はきちんと出汁をとった味噌汁を食べようか、なんて<br />ココロとオナカがそんなことを思う。<br /><br /><blockquote><p>「共同台所 すみっこごはん<br /> ※素人がつくるので、まずい時もあります」</p></blockquote>いつもとちょっと違う脇道に入ってみて、<br />古ぼけた一軒家にこんな看板がかかっていたら──、<br />さあ、どうします?<br /><br />「いい味出してる女の子」「婚活ハンバーグ」「団欒の肉じゃが」<br />「アラ還おやじのパスタ」「楓のレシピノート」の5篇。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ワードでお絵かき。<br />こんな図形を2つ描いたりする。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160128-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160128-1.png" alt="20160128-1.png" border="0" width="200" /></a><br /><br />大きさと向きを変えたりする。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160128-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160128-2.png" alt="20160128-2.png" border="0" width="200" /></a><br /><br />ただ形を作るだけなら、割に簡単。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160128-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160128-3.png" alt="20160128-3.png" border="0" width="250" /></a><br /><br />↑を↓ココまで変化させるのが楽しいんだなコレが。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160128-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160128-4.png" alt="20160128-4.png" border="0" width="400" /></a><br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160128-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160128-5.png" alt="20160128-5.png" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「似てる?」<br />「…似てるっちゃあ、全人類が似てるだろコレ」<br /><br />人と言うレイヤーの下は結局ホネなのだ。(真理)<br /><br />
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WJ2016年8号

ONE PIECE813 「お茶会の招待状」遂に出たサンジ拉致の詳細ッッッ!!!この後、錦えもんとかに話が移ってしばらく放置されそうなヨカンがし過ぎるけど(笑)とりま今回は全力でサンジを考える。サンジの結婚という話に驚くクルーたち。サンジも驚いてはいるものの、そのからくりは理解しているモヨウ。「なぜ今更」と言うギモンはあっても、政略(?)結婚をさせられるような家庭であることは十二分に分かっていたということだろ... <table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></tbody></table><br /><br />ONE PIECE813 「お茶会の招待状」<br />遂に出たサンジ拉致の詳細ッッッ!!!<br />この後、錦えもんとかに話が移って<br />しばらく放置されそうなヨカンがし過ぎるけど(笑)<br />とりま今回は全力でサンジを考える。<br /><br />サンジの結婚という話に驚くクルーたち。<br />サンジも驚いてはいるものの、そのからくりは理解しているモヨウ。<br />「なぜ今更」と言うギモンはあっても、<br />政略(?)結婚をさせられるような家庭であることは<br />十二分に分かっていたということだろう。<br /><br />謎はヴィンスモーク家ってなんやねんということだが、<br />まずはノースブルーの整理をしておこう。<br /><br />この世界では東西南北に海があり、<br />レッドラインもしくはグランドラインで隔てられている。<br />つまり違う海域に行く場合は、ソレなりに大冒険をせねばならない。<br />クルーはほとんどが東の膿の出身だが、<br />現時点で少なくとも2人、違う海域の人間がいる。<br /><br />サンジとロビンちゃんだ。<br />西海にあったオハラから、グラインドラインに乗り込んでいる。<br />ま、グランドライン自体は他にも海賊が来ているのだし<br />ロビンちゃんには通る手立てがいくらでも考えられる。<br />実際、ルフィたちもリヴァースマウンテンを超えてきたのだから。<br /><br />が、もうひとつのレッドラインは、これまで経路から対象外だった。<br />天を突くような絶壁であり、人が立ち入れる場所は<br />聖地・マリージョアのみという書き方になっていた。<br />世界貴族と世界政府の象徴であるそこは当然、海賊では入れない。<br />故にその地底の魚人島コースを、ルフィたちも選んだワケだ。<br /><br />ならばサンジが北海から東海へ渡ったというのは<br />とりま設定にイレギュラーな事態をヌキにして考えると<br />「聖地・マリージョア」を通ったということになる。<br />「シモジモの人間」には成せない引っ越しだ。<br /><br />無論、サンジもリヴァースマウンテンを超えた可能性が0ではないが、<br />コミックスのリヴァースマウンテンの話(12巻)を見る限り、<br />サンジが「経験済み」でココに挑んだようには見えない。<br />サンジがマリージョアを通って東海に渡ったするなら<br />世界貴族か天竜人、政府要人の関係者という仮定が成り立つ。<br /><br />しかもヴィンスモーク家と言う名を聞いて<br />ブルックが「背筋がゾッとする名前」だと言っている。<br />恐らくこの中で、一番世情に長けているナミですら、知らない。<br />海賊稼業の一番長いブルックだからこそ知っている。<br />ということは、「海賊がらみの悪名」が高いのかもしれない。<br /><br />ロビンちゃんなら知ってるかもしれない。<br />クルーではないが、北海出身のローも知ってるんじゃないかね。<br />拉致時点でこの二人を入れておかないという、細かな設定が泣かせるね!<br /><br />さて現時点で北海だと分かっている国に<br />ルブニール王国(ノーランドがいた国、またコラさんが潜入したと思われる)と<br />フレバンス王国(ローの生まれ故郷・滅亡したっぽい)がある。<br />ドエレーナ王国という名前も、コアラちゃんから出ている。<br />他にもドフラが育った国や、ベラミーの故郷もあるハズだ。<br /><br />まあ全部の国が出た訳ではないので、断定はできないが<br />貴族と近い場所に住むところほど、差別が酷いようだ。<br />フーシャ村はのほほんとしているが、山を越えると<br />ゴア王国の貴族階級が急に表面化する。<br />そう考えるとエピソード的に北海は、貴族階級が多く住む地域なのやもしれない。<br /><br />それだけに、富や学問が集結する場所とも考えられる。<br />コラさんがローを連れて医者を巡ったのはひょっとして<br />北海に優秀な医者が集まっているからなのかもしれない。<br />ドラム王国でワポルが医者を独占したというのも<br />ひょっとしてそういう背景から考え付いた悪行だった可能性もある?か???<br /><br />話を戻そう。「格差」が当然の国だとすると<br />嫡男とそれ以下、正妻と側室の子などでも<br />地味に「格差」が当たり前なんじゃないだろうか、と妄想。<br />サボですら、微妙な家庭環境で育っている。<br /><br />が、多分サンジはそんじょそこらの「貴族」の家ではないと思う。<br />自分の命を盾にする価値があると、サンジは分かってやっている。<br />「丁重に扱わないと、ビッグ・マムの指令下ですらヤバい」レベルだ。<br />それが天竜人なのか政府要人なのかはワカランが、<br />それをサンジが「仲間を騙したつもり」はなく、<br />本当に縁が切れたと思い込んでいたというのが気になる。<br /><br />サンジは現ヴィンスモーク家からみて、正当な血統ではないんじゃなかろうか。<br />例えば妾腹・後妻・前当主の子・分家の養子とか。<br />妾とかワンピースでそんな設定でるかなあとは思うんだが、<br />母親と共に酷い扱いを受けていたとすると<br />サンジの異様なまでのレディーファーストも頷ける気がするのだ。<br /><br />だがサンジには、政治的価値がある。<br />「北の闇」に関わることかもしれないし、もしくは単純に<br />ルフィが5億の男になったことが原因かもしれない。<br />シーザーの言う通り、ビッグ・マムの傘下にしてしまえば<br />簡単に取り込めるのだ。(ま、ルフィはそうならないだろうが)<br /><br />本来はどうでもいい「三男サンジ」だが<br />海賊と絆を結ぶコマとしては使える、と言うのが「元凶」の思惑か。<br />それも「駄目なら殺してしまえ」程度ではない。<br />生捕りと言う手配書を徹底する程に、<br />なんとしてもビッグ・マムと繋がりを持ちたいのだ。<br /><br />ゆくゆくは「四皇」からシャンクスをのぞいた<br />三つ巴の戦いに繋がるんではないかなあと思ったり。<br />SMILEで兵を揃えるカイドウ。(ワノ国繋がりか?)<br />武器を密輸しているらしい北海と繋がるビッグ・マム。<br />そしてDの血と能力を合わもつ黒ひげ。<br />そこに何にも属さないルフィが新勢力となる、的な。<br /><br />多少の対決はあるだろうが<br />最終的にビッグ・マムはルフィとは敵対しないかも。<br />ローラのこともあるし(まあ何十人もいる娘の一人だから<br />この辺はビッグ・マムの情にもかかっているが)<br />上手くひっくり返れば、サンジの立ち位置はすごい力に化ける。<br /><br />が、もう一つ気になったのが今回のサンジの手紙だ。<br />「女」という言い方は、どうにもサンジらしくない。<br />まあ「女の涙」っつー名言はあるけどさ!(笑)<br />結婚相手を差すのか、結婚を決めた元凶なのかは知らんが、<br />普段のサンジが言う「レディー」と別物の扱いを感じるのである。<br /><br />祖父だか父だかサンジが「元凶」を嫌ってるのが<br />一番すんなりストーリーが進むのだが<br />これが「祖母や継母」だったりすると、ちょっとややこしそう。<br />が、ひょっとしてサンジが女と敵対するという<br />すごいシチュになる可能性も捨てきれない。<br /><br />ウォーターセブンでナミだけへの手紙を書いたのと対照的に<br />「野郎共へ」と書いているのも感慨深い。<br />半分以上が無駄な愛の言葉と割愛されたのと逆に<br />3行と言う用件のみの手紙だ。<br />ならば「必ず戻る」というそれは、少なくとも本意だろう。<br /><br />ところでカポネは、身体の中からの攻撃には弱そうだな。<br />身体から兵を出す分にはチートだが<br />成程、この辺が弱点と言えば弱点か。<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:案外、弟子は殺せんせーの愛でオチたりしてな。<br />ブラクロ:ラスボスは小林幸子みたくなんの?<br />ハイキュー:春高バレー出場枠って3校?<br />ヒロアカ:特訓はデクの成長に繋がっているのか。<br />    仲間に助けられる展開もそれなりによいのだけど<br />    やっぱデクが強くなるトコが見たいよな。<br />読切:「恋愛配達人ぽすお」。絵柄は可愛らしいけど<br />   ぽすおが万能過ぎてイマイチ微妙だなあ。<br />将棋:セオリーで行くとジッポ負けそうだけど<br />   ソレはソレでジッポにいい友達フラグできそうだよねー。<br />斉木:照橋さんがフツーの人だったら斉木と上手くいくのか?<br />火ノ丸:うんうん、やっぱ火の丸はこうあって欲しいよな。<br />   この漫画に恋愛フラグて立つのかと思ったが<br />   案外さりげなく馴染んでる気がする。<br />サモナー:悪魔たちピュアすぎる。左門君黒すぎる。(笑)<br />ブリーチ:……あ、主人公だ。(笑)<br />読切2:「あの娘はヤリマン」。タイトル出オチそのまんまやな。<br />ダンス:はっはっは!宮大工面白いな!!<br />    いやしかし、確かにつっちー達はスゴイのかもしんない。<br />食戟:えりなパパ、キツいのか甘いのかわかんねーな。(笑)<br />ワートリ:アタッカー4人の連携が楽しいなあ!<br />     またガロプラ、あんま悪い奴らにも見えないんだよな。<br />     ヒュースが玉狛に入る話は多分来るような気がするので<br />     こっからの展開も注目だなー。<br />     早くアニメも本編に戻らんかなあ。<br />ニセコイ:春ちゃんはどーやっても大好きなおねーちゃんの<br />     ライバルにはならんと分かってるからなあ。<br />     千棘・小野寺ちゃん選択の時間稼ぎにしか思えん。、<br />野球:野球しないまま終わりそうだなあ。(笑)<br />   クロスマネジよかったから応援してたんだけど。<br />磯兵衛:匠の技と十人の思惑が一致した珍しい例か。(笑)<br /><br /><br />これから出かけて風呂はいってくる。<br />今日はここまでぇぇーーーーーーーーーーーーーーーいぃぃ。<br />
  • Date : 2016-01-26 (Tue)
  • Category : WJ
808

ねことじいちゃん

ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねこまき(ミューズワーク) KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-08-07売り上げランキング : 5916Amazonで詳しく見る by G-Toolsちるらんの新刊を買いに行ったのだが、本屋で思わず衝動買い。猫もジーサンも大好物の自分に、このタイトルが見過ごせるかあっッッ!!タイトルそのままに、ねことじいちゃんの生活。2年前に奥さんが無くなってから、タマ(♂・10歳)とふた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41wP5XXGnFL._SL160_.jpg" border="0" alt="ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top">ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)</a><br />ねこまき(ミューズワーク) <br /><br />KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-08-07<br />売り上げランキング : 5916<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-666.html" target="_blank">ちるらん</a>の新刊を買いに行ったのだが、本屋で思わず衝動買い。<br />猫もジーサンも大好物の自分に、このタイトルが見過ごせるかあっッッ!!<br /><br /><br />タイトルそのままに、ねことじいちゃんの生活。<br />2年前に奥さんが無くなってから、<br />タマ(♂・10歳)とふたりで暮らす大吉さん(75歳)。<br /><br />場所はどことは書かれていないが、海が見える坂道の多い、<br />じーちゃんとばーちゃんとねこがたくさん暮らす町。<br />郵便屋さんが配達をしながら、老人たちの安否を確認して<br />軒先や玄関で話し込んでいったりする。<br />淡い絵柄そのままに、ほわほわした空気がページから流れる。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">駄目だもう手がプルプルする。</span></strong><br />タマさんがイケメン過ぎる.。<br />まずデブい。(※デブ猫専の高ポイント)<br />ウェストの無いむっちむちのカラダに尖ってないアゴ。<br />丸い背中も饅頭のような尻もタマらん…!<br /><br />カワイイだけじゃない。<br />猫が猫たる所以の「厚かましさ」も兼ね備えている。<br />大吉さんを下僕とし、あまり役に立たないという。<br />散歩も一人で行けないから、ついて行ってやるのだと。<br />なのに留守番を申しつけられたタマが、玄関で大吉さんを睨む。<br />「まさかおいていくんか?」「おいていくん?」「つれてってーや」<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">_(:3」∠)_ジタバタ_(┐「ε:)_</span></strong>※床を転げまわる図<br />土地のモデルは瀬戸内周辺なのであろうか、<br />タマは関西弁らしき方言を操るのである。<br />めんこいめんこすぎるけしからんめんこすぎる。<br />デブ専ツン好き方言萌えの荒ぶるハートをどうしてくれる…!<br /><br />タマだけではない。大吉さんまでイケている。<br />波平さんから天頂の毛を抜いたようなそのお姿に<br />余りにフィットするステテコ・スタイル。<br />「タマさん」と呼ぶあたりも紳士である。<br />オマケに奥さんの手料理を忍ぶ、自炊できちゃう男子である。<br /><br />タマの台詞は文字になっているものの、<br />恐らく本当に喋っている訳ではない。<br />けれど大吉さんはタマに話しかけるし、タマはそれに応える。<br />それが噛み合う時も噛み合わない時も含めて、<br />互いが生活、そして人生の一部分になっていることが分かる。<br /><br />いやもうとにかくタマさんがタマらん。<br />いただきもののエンドウ豆をすんすんと嗅いで<br />「まちがいなくエンドウ豆ですわ」と報告するドヤ顔とか。<br />ウチもよく洗濯機の排水溝をじーっと監視しては、<br />「今日もちゃんと動いとるで」と満足そうに報告してきたものである。<br /><br />自宅警備員なんだよなぁ、猫って。<br /><br />だからタマさんにとって、大吉さんもまた<br />下僕であり座布団でありエサ出し機であり、<br />また監視してやらねばならない対象なのである。<br />そのエピソードがちょこっと語られた話は、思わず目頭が熱くなった。<br />猫だなあ、って思った。<br /><br />四季を巡る日常の一つ一つが、あたたかくて、愛しい。<br />癒されるのに、苦しい。<br />なんというデブ猫専ロウジンスキーテロ。<br />ふおおおデブ猫をもふりたい!<br />ジーサンのハゲ頭を撫でくりたい!(やめてあげて)<br /><br />変質者になる前に、早く続巻たのむ…!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />自分の画材はもっぱらワードである。<br />フォトショやなんかも使うが、簡単な絵はコレで描く。<br /><br />ワードには図形を描画する機能がついているが<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-1.png" alt="20160124-1.png" border="0" width="369" height="98" /></a><br /><br />フツーに書くとこーゆー面白くもなんともない図形が出来る。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-2.png" alt="20160124-2.png" border="0" width="404" height="258" /></a><br /><br />が、これを変形させてチョメチョメすると、こんなコトもできる。<br />この工夫が面白くてハマった。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-3.png" alt="20160124-3.png" border="0" width="450" /></a><br /><br /><br />ともあれタマさんがあんまりかわええので、<br />それっぽい猫をワードで描いてみる。<br /><br />■「曲線」で描いただけのもの。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-4.png" alt="20160124-4.png" border="0" width="360" /></a><br /><br />うーん、なんか線が固いなあ。もっとやわらかいカンジにしたい。<br /><br />■線を変えてみる。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-5.png" alt="20160124-5.png" border="0" width="395" height="291" /></a><br /><br />うん、ちょっとそれっぽくなったか?<br /><br />■模様を付けてみる。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-6.png" alt="20160124-6.png" border="0" width="428" height="319" /></a><br /><br />色や線が均一になってしまうのが欠点だなあ。<br />この辺、やっぱり手書きやお絵かきソフトにはかなわないのだ。<br /><br />■完成図。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-7.png" alt="20160124-7.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />ねこまきさんの絵はもっとかわええので、ぜひ実物をごらんくだしゃあ。<br />
  • Date : 2016-01-24 (Sun)
  • Category : 漫画
807

城塞 (下)

城塞 (下巻) (新潮文庫)司馬 遼太郎 新潮社 2002-04売り上げランキング : 18573Amazonで詳しく見る by G-Tools城塞(上)城塞(中)最後の巻は大坂夏の陣。家康の謀略により、城塞としての機能を失った大坂城。堀の無い、裸城──。野戦に打って出るしかないが、冬の陣では10万人と言われた豊臣勢は、夏の陣で半分となる。対して幕府軍は10万人以上とも。豊臣への恩と徳川への恩に揺れていた武将心は、そろりそろりと「今のオトコ」... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152225/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5181YSE2X0L._SL160_.jpg" border="0" alt="城塞 (下巻) (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152225/haruhon-22/" target="_top">城塞 (下巻) (新潮文庫)</a><br />司馬 遼太郎 <br /><br />新潮社 2002-04<br />売り上げランキング : 18573<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152225/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-804.html" target="_blank">城塞(上)</a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-805.html" target="_blank">城塞(中)</a><br />最後の巻は大坂夏の陣。<br /><br />家康の謀略により、城塞としての機能を失った大坂城。<br />堀の無い、裸城──。<br />野戦に打って出るしかないが、<br />冬の陣では10万人と言われた豊臣勢は、夏の陣で半分となる。<br />対して幕府軍は10万人以上とも。<br /><br />豊臣への恩と徳川への恩に揺れていた武将心は、<br />そろりそろりと「今のオトコ」に傾いていた。<br />秀頼がデキる男かそうでないのかイマイチ不明な上に、<br />淀君という最強のモンペがもれなくついている。<br />更に「最後の砦」である城も無い。<br />ま、現代でも家付カー付ババア抜きがいいって言うもんな。(笑)<br /><br />そもそも秀頼が読みたくて手を出したのだが、<br />スポットライトを浴びて突っ立っている役者のようで、居た堪れない。<br />他にも多くの「次世代」たちが出てくるのだが<br />誰も父という「亡霊」を越えられない。<br />あの幸村ですらも、だ。<br />秀忠に至っては、まだ目の前に父(家康)がいて<br />自分を押しのけて指揮を執っているのだから始末に悪い。(笑)<br /><br />司馬先生がわざとそう描かれたのだろうが<br />この戦には「一体感」というものが、まるで無い。<br />上っ面だけの正義だと理解しながらも<br />保身のために諾々と従っている幕府軍。<br />栄華の夢から醒めない淀君と、武士として散ることだけを願う豊臣勢。<br /><br />決して相容れない敵ながら、戦という輪郭を見ているのは、<br />家康と幸村だけと言っていい。<br /><br />何十万という人員が動きながらも、その戦いはどこか薄っぺらい。<br />盤上の駒を動かしているだけの家康が、薄気味悪い。<br />終局まで読み切っている家康の底知れなさが。<br />だが幸村は最後の最後まで盤上を荒らし、遂に王手までかけるのだ。<br />──が、夏の陣は僅か3日で終局を迎える。<br /><br />勝敗というよりは、ただ「崩れた」という感がある。<br />大坂城だけでなく、武士と言う時代すら瓦解させ<br />彼らをサラリーマンに変えた家康の作戦勝ちであろう。<br />こうして戦乱という時代は潰え、<br />武士たちは「平和」な時代を歩いていくこととなる。<br /><br /> <i>夏草や 兵どもが 夢の跡/松尾芭蕉</i><br /><br />この260年後に幕府は政府軍を前に、<br />全く同じ無力を晒すのだと思うと、これも感慨深い。<br />時節柄、どうしても大河「真田丸」に繋げてしまうのだが<br />大坂城をめぐる人間模様をどう描くのか、非常に興味がある。<br />ただの「幸村の英雄譚」でないものを、見てみたいと思う。<br /><br />事実、「カッコよすぎるモブ」から幸村は後世英雄となったが<br />後藤基次や毛利勝永、長宗我部盛親や明石全登と<br />獅子奮迅の活躍をした者は他にもある。<br />塙団右衛門なんていうコミカルなキャラもいる。<br />また幸村が敵方に子を預けるエピソードなんてのもある。<br /><br />大河の全容、また小ネタ集としてもオススメだ。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/ese.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/ese.png" alt="ese.png" border="0" width="345" height="76" /></a><br /><br />そんな訳で話し言葉としての関西弁を<br />独特の語彙・省略形・変化形が多いことから<br /> →リズム重視の方言というハナシをしたのだが<br />別枠として「<strong>ウケ狙い精神</strong>」が根底にあることが<br />関西人たるユエンではあるまいか。<br /><br />「関西人の方が面白い」という意味ではないので、誤解なきよう。<br />関西にもスベる人はいるし、つまんない人間はいる。<br />が「<strong>オモロイ人間</strong>」のステイタスが、他地方より高いのだ。<br />逆に言うと、「<strong>オモロない</strong>」コトへの恐怖がある。<br />そこに「<strong>ノリ</strong>」というものが発生する。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KGUXPP6/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61xRsPlYYLL._SL160_.jpg" border="0" alt="栗山米菓 ばかうけ青のり 44枚入" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KGUXPP6/haruhon-22/" target="_top">栗山米菓 ばかうけ青のり 44枚入</a><br /><br />栗山米菓 <br />売り上げランキング : 11744<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KGUXPP6/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />関西の笑いはノリで作られている、と自分は思っている。<br /><strong>ボケツッコミ</strong>はその典型だ。<br />が、このノリは互いの「ノったるでー!」という心意気から成り立つものであり、<br />冷めた目でみるとものすごいアホっぽい。<br />関東で関西ギャグが通じないのは、まさにコレ。<br /><br />そして関東、というか江戸の話になるが、「<strong>口上</strong>」というものがあった。<br />「恐れ入りやの鬼子母神」「オシャカサマでも気が付くめぇ」<br />「大したもんだよカエルの小便 見上げたもんだよヤネヤのふんどし」<br />みたいな、言葉に景気を付ける物言いだ。<br />関東の笑いのルーツは、ココにあるんじゃないかと思う。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811385446/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513%2BBJN4H3L._SL160_.jpg" border="0" alt="ごめんそうめんひやそうめん―おどろきもものき!つけたし言葉" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811385446/haruhon-22/" target="_top">ごめんそうめんひやそうめん―おどろきもものき!つけたし言葉</a><br />ながた みかこ どい まき <br /><br />汐文社 2008-12<br />売り上げランキング : 1393754<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811385446/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />関東は、ダジャレや語呂合わせという言葉遊び。<br />関西は、相手との掛け合いという機転や機知。<br />なのでお互いの笑いがツボらない。<br />いまでこそテレビを通してその垣根は低くなったが、<br />流行語的な決め文句は、どちらかと言えば関東風だなと感じる。<br /><br />関西に「<strong>漫才</strong>」はあるが、関東のテレビで見ることはほぼ無い。<br />会話だけの「ノリ」が東では受け入れにくいのだろう。<br />そのかわり「<strong>コント</strong>」という、状況付きの漫才が普及している。<br />関西にも吉本新喜劇というものがあるが、<br />何となくあれはコントとノリの中間かなあと思ったり。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160122-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160122-1.png" alt="20160122-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />こーゆー環境でこーゆー子供も出てくる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160122-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160122-2.png" alt="20160122-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いや、一番言いたいコトはこっからなのだ。<br /><br />その「ノリ」をみて、関西のギャグと言うのは<br /><strong>相手をクソミソにオトすこと</strong>だと勘違いする輩が結構いる。<br />確かに言う。<br />家族なんかネタのために存在するようなものだ。(笑)<br />が、それは相手と信頼関係ができているから言えるのだ。<br /><br />■実際にそーゆーのがいた。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160122-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160122-3.png" alt="20160122-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />が、踏み込んで欲しくない訳ではないのだ。<br />オイシイとこを逃されるほど、関西人に悔しいことは無い。<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>「なんでそこツッコまへんねん!!!!!」</strong></span>というヤツだ。<br />とかく言葉にしろ笑いにしろ、関西人は扱いにくいと言うべきか。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160122-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160122-4.png" alt="20160122-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />関東に来た頃は自虐ネタがよくスベった。<br />相手にすれば浅い付き合いなのに、笑っていいのか迷うのだろう。<br />だが逆に関西人にツッコまれたら、それは愛だと思っていただきたい。<br />「なにこの人、なんでこんな失礼なこと言うの!?」と思ったら<br />相手が(勝手に)慕わしく思っているのだと<br />当たり障りのないボケツッコミでも返してやって欲しい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160122-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160122-5.png" alt="20160122-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />そこで「あ、そーなんだ」と流すと、<br />また東西間に<span style="font-size:x-large;"><strong>暗くて深いミゾ</strong></span>ができるから注意な。<br /><br />というワケで、エセ関西弁講座おわりっ!
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城塞 (中)

城塞 (中巻) (新潮文庫)司馬 遼太郎 新潮社 2002-04売り上げランキング : 8855Amazonで詳しく見る by G-Tools城塞(上)の続き。大坂冬の陣の顛末。丁度「真田丸」2回目の放送を挟んだのが、本書が良いキャラ予習になって楽しめた。古狸の家康にまだ可愛げがあり、無常の戦況に「生き延びれば、それでよい」とぽつりとつぶやく。その時は、確かに本心だったのだろう。家康は三河地方の豪族に生まれたが幼少の頃よりずっと人質生活... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152217/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41QDWCWRW2L._SL160_.jpg" border="0" alt="城塞 (中巻) (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152217/haruhon-22/" target="_top">城塞 (中巻) (新潮文庫)</a><br />司馬 遼太郎 <br /><br />新潮社 2002-04<br />売り上げランキング : 8855<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152217/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-804.html" target="_blank">城塞(上)</a>の続き。<br />大坂冬の陣の顛末。<br /><br />丁度「真田丸」2回目の放送を挟んだのが、<br />本書が良いキャラ予習になって楽しめた。<br />古狸の家康にまだ可愛げがあり、無常の戦況に<br />「生き延びれば、それでよい」とぽつりとつぶやく。<br />その時は、確かに本心だったのだろう。<br /><br />家康は三河地方の豪族に生まれたが<br />幼少の頃よりずっと人質生活を送っていた。<br />その今川義元が信長に討たれたことで、三河に戻る。<br />後は織田に仕え、更には秀吉に仕える。<br /><br />「最も強き者に従う」<br />ずっと死に怯えていた家康が処世術は、それだったのではないかと思う。<br />面白いことに真田氏もまた、同じ処世術を渡る者だったのだ。<br /><br />幸村の父・昌幸は表裏比興の者と言われ<br />よーするにコロコロと上司を変える社員だったのだ。<br />が、武田・上杉・北条に囲まれた領地を守るには<br />「最も強き者」を見極める目こそが必要だったのだ。<br />お蔭で真田は一豪族から、大名にまでのし上がった。<br /><br />そうして自らが「最も強き者」となった家康と<br />それに挑んだ真田という構図は、なんとも因縁めいている。<br /><br />イイ加減、本書の話をしよう。<br />さてこの冬の陣こそが、古狸一世一代の大博打である。<br />秀吉亡き後、その財と人脈を地味に潰してきた家康だが、<br />最後の「大坂城」は手ごわい。<br />もうとにかく、アホ程デカい。<br /><br />惣構え(そうがまえ)と呼ばれる最外郭を含むと、420万㎡。<br />ピンと来ないが、全方位で電車2~3駅分あるくらいだろうか。<br />今現在残っている大阪城公園は、当時の姿の1/4に縮小されているという。<br />そんなバカでかい城に、兵糧を十分に蓄えて籠城されてしまうのだ。<br /><br />冬の陣の豊臣勢は10万人、幕府側20万人と言われるが、<br />一般的に籠城攻めには、3倍の数が必要というのが通説だ。<br />またその年の冬は寒さも厳しく、攻める側は難儀を強いられた。<br />ひょっとしてこの時なら、豊臣側にはまだ一縷の望みがあったやもしれない。<br /><br />【参考】当時の大坂城模型<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160119-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160119-1.jpg" alt="20160119-1.jpg" border="0" width="400" height="142" /></a><br /><br />【参考】点線が大体、上の模型大坂城位置<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160119-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160119-2.png" alt="20160119-2.png" border="0" width="320" height="351" /></a><br /><br />マークの地点が当時の大坂城の敷地に張りだしていた<br />真田丸の場所と考えると、大きさが大体わかるかと。<br /><br />この頃、幸村は全く無名の浪士だった。<br />父・昌幸の名は名将として轟いているものの<br />いかんせん彼自身には実績がない。<br />現代でこそ大坂の陣=幸村というイメージがあるが<br />ぶっちゃけ、人手不足でなんでもええわと呼ばれた一人に過ぎない。<br /><br />しかしこの冬の陣で飛び出したのが、かの真田丸である。<br />もし幸村が総大将であったなら…、と思わせる程<br />豊臣側に大きな功績を生んだ。<br />が、ここは大河のネタバレになるのでほどほどにしておこう。<br />とりま幸村は、まさにここで「名を挙げた」のである。<br /><br />一方、家康も何時もの「待て」の戦法が出来ない。<br />70を超えた体には、ひしひしと己の終焉が見えている。<br />嫡子の秀忠は家康から見れば凡庸であり、<br />この戦局は自分が肩を付けねばなるまいと思っている。<br />──たとえ、どんな手を使っても。<br /><br />「和議」である。<br />豊臣側勝利とまではいかなくても、<br />時間をかければ、徳川側は相当にHPをすり減らしたに違いない。<br />だが家康はさも自軍有利のように振る舞い、<br />まんまと和議を結び、不落の大坂城に崩しの一手を差す。<br /><br />城の巨大な堀を埋めるのである。<br />外堀だけとだまくらかして、内堀も埋めたのは有名な話だ。<br />これで家康の悪人イメージがついたといっても過言でない。<br />それほどに、なりふり構わなくなっていたのだ。<br />家康をここまで突き動かしたのは、なんだったのだろう。<br /><br />本書ではその「戦犯」は淀君であるかのように描かれている。<br />外の現実を知らない身勝手な考えが、戦局をどんどん悪くしたのだと。<br />まあ、それも一因だろう。<br />が、その生い立ちについても語られており、<br />彼女が両親や兄弟、義父を失ったことから<br />戦というものを人一倍恐れていたというのは、なかなかに物悲しい。<br /><br />この状況で、やっと秀頼にも台詞が与えられるようになる。(笑)<br />が、読者でなくても分かる。<br />なにもかもが遅過ぎた、と。<br />だが幸村は違う。<br />丸裸の巨城にあっても尚、彼はただ戦だけを見ていたのだ。<br /><br />──そして遂に、夏の陣という終焉が始まる。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><br /><hr size="1" /><br />余談。<br />この大坂城崩しの手を考えたのは、秀吉本人とも言われる。<br />城崩しの上手かった彼だからこそ、<br />鉄壁の大坂城を作りながらも、その欠点が見えてしまったのか。<br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/ese.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/ese.png" alt="ese.png" border="0" width="345" height="76" /></a><br /><br />■個人的に考える関西弁の特徴。<br />②省略形が多い<br />③変化形が多い   →故に③リズム重視の言語である<br /><br />「違う」を「ちゃう」、「そうだな」を「そやな」「せやな」縮めて使うもの。<br />が、「違うがな」「そうやんな」と通常に近い形に変化する場合もあり、<br />法則のようなモノがあるようで無い。<br /><br />「買う」はフツーに会話の中で使うが<br />「買って」は「こうて」に変化もする。<br />五段活用にすると「買わへん」「買います」「買う」「買ったらorこうたら」「買え」。<br />本来「語幹」という変化しない部分が、変化することもある。<br />コレが関西弁のちょっと難しいところかもしれない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160120-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160120-2.png" alt="20160120-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「来る」はもともとカ変なので変わるものだが<br />関西カ変はある意味、もっと範囲が広い。<br /> <strong>「来ない」</strong> こん こうへん きぃひん けぇへん きよらへん<br /> <strong>「来ます・来た」</strong> 来ます 来た きよる きよった きはる きはった  <br /> <strong>「来る」</strong> 来る きよる きはる くん※「くんねん」のように後ろに何かが付く<br /> <strong>「来れば」</strong> 来たら きよったら きはったら<br /> <strong>「来い」</strong> 来い きぃ きさらせ(やや特殊)<br />              <span style="color:#0000FF">※「きよる」「きはる」は使役や尊敬の意ではない<br /></span><br />このバリエーションが少ないのも、エセ関西弁に聞こえる1つ。<br />コナンで有名な<strong>「せやかて工藤」</strong>だが、<br />実生活では「せやけど」「そやけど」「そやかて」というほぼ似ver.とか<br />「ほんでも」「でもな」の別ver.がないと、やっぱりウザい。<br />多分関西でも「セヤカテ」とかあだ名つけられると思う。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160120-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160120-1.png" alt="20160120-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><strong>「違うのではないですか」</strong>は関西弁に直訳すると<br /><strong>「違うんと違いますか」</strong>だが、多少親しければ<br /><strong>「ちゃうんとちゃいますか」</strong>になる。友人なら<br /><strong>「ちゃうんちゃう」</strong>でOKだ。<br />コレが有名な「チャウチャウちゃうんちゃう」の元ネタだが。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160120-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160120-3.png" alt="20160120-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />思うに関西弁は、<strong>濁音や促音というものを<br />剥がせるなら剥がしてしまう言語</strong>ではないかと思う。<br />無理には剥がさない。<br />むしろ<strong>「どアホ」</strong>みたいにつける場合もある。<br /><br />「マック」より<strong>「マクド」</strong>が好まれるのは<br />促音で声が一度切れるようなカンジが<br />関西弁を喋るときに微妙に邪魔になるからではないかと思う。<br />「そうでしょう私もそう思ったんですよ」は関西弁だと<br /><strong>「そやろーワシもそうおもてん」</strong>となり<br />最初から最後までつるんと滑るように口から出ていく。<br /><br />コレが早口のように聞こえる。<br />お笑い番組でテロップが出るようになったのは<br />芸人の言葉が早すぎて聞き取れないから、という説を聞いたことがある。<br />(※関西弁で意味が分からないからという説も)<br />実は自分も、東京に来たときは「早口だね」と言われた。<br /><br />■最近は盛り上げるためについてるみたいだが。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160120-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160120-5.png" alt="20160120-5.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />故に関西弁と言うのは「リズム重視」の言葉であり<br />関西人はエセ関西弁に五月蠅いのだと、自分は思っている。<br /><br />②③④をまとめてしまったので、次で最後総括。<br />
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WJ2016年7号

ONE PIECE812 「カポネ・”ギャング”ベッジ」いやもー、今回も楽しませてくれるぜ!とりまメインは後にして、ぐるわら一味回想録。窮地を救ったことで、ミンク族に大人気のぐるわら一味。シーザーもそれなりに仲良く(?)やってるのがウケる。またワンダがナミの服を着ていた理由も判明。「異邦人との衣服の交換=友情の証」ということだがってことは、ソレなりにゾウを訪れる人間がいるってことなんだな。衣服から誰かの繋がりが... <table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></tbody></table><br /><br />ONE PIECE812 「カポネ・”ギャング”ベッジ」<br />いやもー、今回も楽しませてくれるぜ!<br />とりまメインは後にして、ぐるわら一味回想録。<br /><br />窮地を救ったことで、ミンク族に大人気のぐるわら一味。<br />シーザーもそれなりに仲良く(?)やってるのがウケる。<br />またワンダがナミの服を着ていた理由も判明。<br />「異邦人との衣服の交換=友情の証」ということだが<br />ってことは、ソレなりにゾウを訪れる人間がいるってことなんだな。<br />衣服から誰かの繋がりが見えるなんてこともあるかもしれないねえ。<br /><br />そしてガルチューしまくってるサンジ。<br />オマエ、ホントに範囲広いな。(笑)<br />サンジの「女性」の基準ってどこにあるんだ…。<br /><br />さてゾウに上陸したぺコムズたちだが、あっ、そーか!成程!<br />ここで麦わら海賊団に恩義を感じるというパターンがあったか!!<br />いやー、コレは盲点。<br />少なくともぺコムズ以下世界中にもいると思われるミンク族は<br />ルフィたちに敵対することはなさそう。<br /><br />や、さらっとコレは大事な伏線かもしんない。<br />モモの助は相変わらず、ミンク族を避けて引きこもっているようだが<br />その理由はなんなのだろう?<br />そもそも錦えもんたちが、ゾウを目指した理由も謎だ。<br />雷ぞうと落ち合う為としても、わざわざ発見しにくいゾウだったのか。<br /><br />単純に考えれば、ワノ国の現在に関係があるのだろう。<br />例えばゾウに、ワノ国の現状を救う「何か」があるとか。<br /> ・歴史 情報や遺物などのアイテムがある?<br /> ・ミンク族 戦闘員として?もしくは「友人」がいる?<br /> ・ゾウ ゾウ島そのものにワノ国に来てほしい?<br /><br />雷ぞうがミンク族というオチも考えられるが<br />「ゾウそのものにワノ国に来てほしい」は案外あるかもしれない。<br />ふと思い出したのが、「旱害のジャック」だ。<br />なんでマンモスから旱魃が生まれるのか未だギモンなのだが<br />ともあれ、ジャックの歩いた後は草木1本生えないような<br />そんな能力があるとしたら、フツーの島なら即試合終了だ。<br /><br />が、ゾウはそうはならない。<br />地面が土ではないし、何より定期的に水が浴びせられる。<br />案外、ホントに給水車として来てほしいんじゃ。(笑)<br />だとしたら、それを知っている雷ぞうというのも不思議だ。<br />まあコチラは錦えもんの再登場を待つとしよう。<br /><br />今回のメインはなんといってもサンジだろう。<br />ヴィンスモーク家とフィアンセという存在。<br />個人的には某ジャ●ーズ解散より大ニュースなんだが。<br /><br />恩義を感じたぺコムズから漏れた台詞、<br />「お前ら一味の崩壊にもつながり兼ねない」。<br />ボスであるビッグ・マムに嘘をつこうとするまでに<br />この誘いが恩人たちによくないものと考えているのだ。<br />ぺコムズ、エエやつやん…。<br /><br />しかし相棒・カポネがそれを許さない。<br />シロシロの実の城人間て…、パラミシアなのかコレも???<br />まあ同じ系統としてブキブキの実もあるんだけど<br />しかし人間が出てくるって…。<br />クニクニ(国)とかシマシマ(島)の実なんてあったらそれこそチートだろ。<br /><br />そのカポネが「1週間前とは状況が変わった」と<br />ビッグ・マムのお茶会招待状を差し出す。<br />それはヴィンスモーク家の三男サンジと<br />おそらくはビッグ・マムの娘との結婚式。うわーぉ。<br /><br />まず気になるのは「なぜ状況が変わったのか」だ。<br />ヴィンスモーク家とやらが、前からサンジを探していたのか?<br />それともビッグ・マムがサンジを見て、そうと分かったのか?<br />どちらにしろ手配書にまで影響を及ぼすのだから<br />ビッグ・マム、もしくはヴィンスモーク家はタダモノではない。<br /><br />が、「ティーパーティ」と称しているあたり、<br />ちゃんとした結婚式なのかもちょっと微妙な気もする。<br /> ・両家合意の上の婚儀<br /> ・ビッグ・マムが勝手にサンジを拉致して利用<br />という2つのパターンがあることも考えられる。<br /><br />ではヴィンスモーク家とは何者か。<br />貴族・王族、もしくはマフィア系大物一族?とか??<br />「ノースの闇」という伏線に繋がっていそう。<br />ヴィンスモーク家は四皇と繋がることで<br />ビッグ・マムはノースを自陣にいれることで、お互いメリットがあるんだろう。<br /><br />だがそんな大物なら、なぜサンジは「見習いコック」として働いていたのか。<br />三男ということでほったらかしだった可能性もあるが、<br />それがヴィンスモーク家の教育法とも考えられる。<br />美食家、もしくは一流食品メーカーや有名調理人の系譜であるとか。<br />本来サンジは見習いを終えてから、<br />ヴィンスモーク家の手足となって働く人材だったのかもしれない。<br /><br />年頃から考えて、サンジがそのことを知らないのは不自然だ。<br />が、恐らくは客船が海賊(ゼフ)に襲われて沈没したことは<br />新聞記事などにも出たのではないだろうか。<br />自分さえ名乗りをあげなければ、死んだと思われているだろうと<br />そのままゼフのそばに居着いてしまったのかもしれない。<br /><br />が、三男でも十分に価値があるのだ。多分。<br />それほどの家だと考えてよかろう。<br />食の一家だと仮定すれば、お菓子好きのビッグ・マムが<br />その気になる理由もある気がする。<br />ヴィンスモーク家にも大きく利があるだろう。<br /><br />三男ってとこも気になるよな!!<br />ってことは少なくともにーちゃんが2人いる訳だ!<br />(それらが死んで、サンジの利用価値が増したってのもあるかな)<br />とーちゃんもいるんかもしれん。<br />みんなぐるまゆ?もしくはどこかがぐるぐる?<br />やべーな。想像しただけで面白すぎるだろうこの一家。<br />食戟のサンジみたいなのが始まったらどうしよう。(爆)<br /><br />サンジが食の大物一族であるとしたら<br />世間が知らないオールブルーという情報を<br />知っていたことも何となく納得できる。<br />個人的に、オールブルーはワンピースと繋がってる気がしてるので<br />ヴィンスモーク家は伝統的に海賊と密に付き合いがあるんかもしれん。<br /><br />謎の順で行くと錦えもん達が先なんだけど<br />サンジの一族の容貌が気になり過ぎるわわわわわ。<br /><hr size="1" /><br />ハイキュー:いやー、長かったけど面白かったね!<br />      勝者も敗者も清々しいのが青春だべさー。<br />ブラクロ:ちょww多重影分身やんそれwww<br />     でもゴーシュの変化はエエ話やうん。<br />相撲:火ノ丸苦悩篇ってとこかね。<br />   しかし火ノ丸には無敵元気でいて欲しいものだ。<br />暗殺教室:柳沢が小物のまま対決するなら面白くないと思ってたけど<br />     それなりに成長したらしい。<br />     2作目で安全面をクリアしたなら、殺せんせーなんとか出来ないのか…。<br />     いやしたくないんだろうけどさ。<br />ダンス:楽しいで張り合う宮大工wコワイ顔ww<br />読切:「フードファイタータベル」ああ、うすたせんせーだなあ…。<br />   読切でも巻末にあって欲しいこの鉄板感。<br />ヒロアカ:B組にも期待かね。<br />食戟:えりなパパ、デキる男っぽいわりに、幸平パパだとは知らんかったっぽい。<br />サモナー:もう全然孤高じゃなくなってる左門君に乾杯。<br />ワ―トリ:身体自体をトリオン変化ってことか?むーう。<br />    ならこのオッサン、トリオン漏れのようなことは起こらんの?<br />斉木:パイロキネシスそんなことできんの。なにそれほしい。<br />   ホント、制服って寒い仕様だよなー。<br />将棋:おや、みなとちゃんフラグ?<br />   ドッチのツインテも可愛くていいんじゃないでしょうか。<br />ブリーチ:日番谷さん、足だけ伸びて成長。<br />     いやなんか均等に伸ばしてあげて!!(笑)<br />ニセコイ:なんとなく千棘ルート確立したっぽいので、なんか読んでても微妙。<br />野球:うーん、過去ネタから終了フラグかなあ。<br />   どこが悪い訳じゃないけど、ほんとジャンプて野球弱いよな。<br />磯兵衛:小次郎の刀はホントに物干し竿の長さがあった訳ではないけど<br />    イメージ的にこの通称つけた人はセンスいいよなw<br /><br />今日はここまでぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。<br />
  • Date : 2016-01-19 (Tue)
  • Category : WJ
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城塞 (上)

城塞 (上巻) (新潮文庫)司馬 遼太郎 新潮社 2002-04売り上げランキング : 8164Amazonで詳しく見る by G-Tools今年の大河「真田丸」が発進した。無論主人公は真田信繁(=幸村)なのだが、初回を見て、改めてこの時代はなかなか面白いと感じた。目まぐるしい天下の興亡があったこの時代はいわば「戦国スターとその息子」の引継ぎ期間でもあったのだ。信長から信忠。秀吉から秀頼。家康から秀忠。信玄から勝頼。謙信から景勝。そし... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152209/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M6HYDTTQL._SL160_.jpg" border="0" alt="城塞 (上巻) (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152209/haruhon-22/" target="_top">城塞 (上巻) (新潮文庫)</a><br />司馬 遼太郎 <br /><br />新潮社 2002-04<br />売り上げランキング : 8164<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101152209/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />今年の大河「真田丸」が発進した。<br />無論主人公は真田信繁(=幸村)なのだが、<br />初回を見て、改めてこの時代はなかなか面白いと感じた。<br /><br />目まぐるしい天下の興亡があったこの時代は<br />いわば「戦国スターとその息子」の引継ぎ期間でもあったのだ。<br />信長から信忠。秀吉から秀頼。家康から秀忠。<br />信玄から勝頼。謙信から景勝。<br />そして昌幸から幸村へ──<br /><br />言っちゃなんだが、父親たちがスゴ過ぎてかすんでいる印象。<br />(幸村は今でこそ有名だが、当時は無名も同然だった)<br />が、初回の勝頼がなかなかカッコよく描かれており<br />この七光り息子たち(失礼な)へのスポットライトが当たることに<br />ちょっと、いやかなり興味をそそられた。<br /><br />特に、敗軍の将であった秀頼を読んでみたくなった。<br />ずっと前に読んだ星新一氏の「城の中の人」もいずれ再読したいが<br />とりあえず今回は司馬先生の「城塞」を読んでみた。<br /><br /><br />天下分け目の関ヶ原の決戦後、<br />一大名となった豊臣に、更なる追い打ちをかけた大坂の陣。<br />本書はこの顛末を、上中下巻で語っている。<br />上巻は関ヶ原の決戦後、大坂冬の陣が火蓋を切るまで。<br /><br />ストーリー視点としての主人公は<br />スパイとして大阪側に入り込んだ軍師なのだが、<br />断然読みどころは家康の極道っぷりである。<br />自分は結構、家康がキライではない。<br />日本初の巨大企業(=幕府)を立ち上げた起業家であり、<br />恐らくそのブラック度は現代でも上位に入ると思われる点で、<br />善悪とは無関係に、単純にすげぇオヤジだなと思うのである。<br /><br />戦の時代だったのだから、基本は悪人だらけなんである。<br />ゲーム会社のイケメン武将や、露出の高い姫君に騙されてはいけない。(笑)<br />誰しもが我欲と刀と謀略を振りかざしていたのだ。<br />殺し合い、奪い合い、騙し合う。<br />が、その頂点を掴み取らねば、戦国の世に終止符はない。<br /><br />──悪を極めた者が、平和をもたらす。<br />戦国とは、そうした時代だったのだ。<br /><br />信玄や信長が没し、覇者となった秀吉もこの世を去った。<br />戦国スター達から次世代に世が移り変わっても<br />尚も生きていたのが家康だ。<br />年齢の分だけ老獪さを蓄えた古狸は、じわじわと次世代を取り込み、<br />遂にはその最強勢力である秀頼と大坂城を潰さんとする。<br /><br />簡単に言うと、「コネで入社してきたエライさんの息子に<br />えらいモンペまでついてて、どーしよーもないので処分した」のだ。<br /><br />やっと武士の社長になった家康だが、<br />秀頼だけは別格で、社員として扱えないのだ。<br />淀ママ「アンタは宅の旦那の部下だったじゃないの!<br />    ウチの息子タンに無礼するんじゃなくぁwせdrftgy」<br />家康 「あ…、ハイ…」<br /><br />孫を嫁にやったりしてみるも、その距離は縮まらず。<br />実際、一国を手に入れた豊臣の財と人脈は御しがたい。<br />が、「鳴くまで待とう」精神に乗っ取り、<br />家康はちまちまとその財を使わせ、人脈を崩していく。<br />最後に残るのは「大坂城」だ。<br /><br />が、自分からケンカはふっかけない。<br />あくまで「正当防衛」でコトを運ぶのが、家康のセオリーだ。<br />ケンカは駄目でもイチャモンはつけても良いらしく、有名な「鐘銘事件」が起こる。<br />(※鐘に刻んだ文字を、家康に対する呪いと論じたもの)<br />ははっ、そんなオバカな理由で戦なんて起こるハズが…<br /><br />大坂「よろしい、ならば戦争だ」<br />って、のっちゃうのかよッ!!Σ(゚д゚) <br /><br />イヤイヤ、それまでに家康が周到に根回しをしていたからなのだ。<br />ホントこの狸オヤジ、極悪過ぎて面白い。<br />淀君を初めとする大坂城側の世間知らずっぷりと並ぶと、まるでコントだ。<br />また肝心の秀頼は、上巻ではほとんど台詞すらない。<br />大丈夫かコイツ。<br /><br />そんな停滞気味の大坂城に、現れる希望の光!<br />サァ中巻から真田源次郎信繁、いざ参るッッ!!!!<br /><br />個人評価:★★★★<br />※小説が当時の「大坂」表記のため、そのままで。<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/ese.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/ese.png" alt="ese.png" border="0" width="345" height="76" /></a><br /><br />エセ関西弁を喋りたい人のための講座。<br />ではなく、関西人はなんでエセ関西弁に五月蠅いのかという話。<br /><br /><strong>①独特の語彙がある</strong><br />まあ方言がそもそもそーゆーモンだが、<br />英語で言えば「単語を覚えればいい」ので、比較的クリアしやすい項目。<br />例)<strong>あかん</strong>→駄目 いけないの意<br />  <strong>いらち</strong>→せっかちの意<br />  <strong>えずく</strong>→嘔吐をもよおす、おえっとなること<br />  <strong>おつくり</strong>→刺身のこと<br />  <strong>べべ</strong>→末等、ビリのこと<br />  <strong>カッターシャツ</strong>→ワイシャツのこと<br /><br />が、ポイントは語彙そのものではない。<br />関西でも「せっかち」「吐きそう」も使うし、通じる。<br />大事なのは<strong>アクセント位置</strong>なのだ。<br /><br />例えば「はし」という単語がある。<br />箸・橋・端とイロイロあるが、ビミョーにアクセントが違う。<br />標準語なら「 ̄_」「_ ̄」「_―」であろう。<br />関西弁では「_ ̄」「 ̄_」「―_」かな。<br />つまりは逆なのだ。<br /><br />標準語自体は別に関西人にも気持ち悪くない。<br />テレビなどから聞いているから、それが標準なのはわかる。<br />が、これらが関西弁の中にまざると、ものすごく気持ち悪い。<br />よくあるのがコレ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160117-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160117-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ついでに、関西で「朝マック」が「朝マクド」になる訳ではない<br />マクドシェイクとかチキンマクドナゲットとかも言わない。<br />ただ略称は伝統的に、<strong>真ん中にアクセントが来る</strong>ことが多い。<br />ミスド・スタバ・ロイホも真ん中アクセント。<br /><br />なので理屈的には「マック」をそのまま関西弁に使っても問題ない。<br />実際、関西でも「マック」を使う少数派はいる。<br />が、促音「ッ」より「ク」が来た方が関西弁に馴染むので<br />みんななんとなく「マクド」で通しているのだと思われる。<br />でもマク<strong>ド</strong>って言われるくらいなら、マックの方がまだいい。(笑)<br /><br />■有名なヤツ。マクナルは知らんかった。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160117-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160117-2.jpg" alt="20160117-2.jpg" border="0" width="420" /></a><br /><br />まぁコレはお互いさまで、関東に来たばかりの関西人が標準語を真似ると、<br />関東人には「ん?」という違和感を生んでいる。<br />許容度の違いかもしれない。<br />東京は流行語やら移民(?)が多い所為で、<br />そういう違和感にもスルースキルがあるんじゃないかと思ったり。<br />イヤな言い方をすれば、言葉にあまりプライドが無いというか<br />変化することに抵抗がないのだと思われる。<br /><br />が、関西は公式やサービス業でも関西弁で通す国である。<br />そもそもツッコミの国でもあるので<br />エセ関西弁というものについ反応してしまうのかもしれない。<br />悪く言えば、関西弁に関して融通が利かない。<br /><br />が、自分は東京に来た時に関西弁を喋っていて<br />車内や喫茶店で「下品」とくすくす笑われたことをシツコク覚えている。(微笑)<br />それがお笑い芸人が全国区になったおかげで、<br />「関西弁っていいよね!すごく好き!」とまで言われるようになった。<br />ファッションとして扱われることも、関西人を微妙なキモチにさせるのだろう。<br /><br />■FBも関西弁に対応。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160117-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160117-3.png" alt="20160117-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />なんか厳しいようなそうでないようなことも書いたが<br /><br />■結論<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160117-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160117-4.png" alt="20160117-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />基本的に関西弁がもてはやされるのはウレシイ。<br />でもヘンな関西弁は聞きたくない。<br />ヲタクがニワカを毛嫌いするのと似てるのかもしんない。(笑)<br /><br />次は省略形と変化形を一緒にやろうかな。<br />
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悦ちゃん

悦ちゃん (ちくま文庫)獅子 文六 筑摩書房 2015-12-09売り上げランキング : 29464Amazonで詳しく見る by G-Toolsコーヒーと恋愛、てんやわんや、七時間半に続いて獅子文六の復刊シリーズ。現代エンターテイメントとはまた違うまったり昭和味がちょっとクセになるというか、古い漫画の絵柄を楽しむようなカンジで、ちょいちょい読んでいる。「悦ちゃん」は10歳の女の子。3年前に母親を亡くしで父と二人暮らし、パパと銀ブラが大好... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480433090/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wgungbb2L._SL160_.jpg" border="0" alt="悦ちゃん (ちくま文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480433090/haruhon-22/" target="_top">悦ちゃん (ちくま文庫)</a><br />獅子 文六 <br /><br />筑摩書房 2015-12-09<br />売り上げランキング : 29464<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480433090/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-404.html" target="_blank">コーヒーと恋愛</a>、<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-471.html" target="_blank">てんやわんや</a>、<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-678.html" target="_blank">七時間半</a>に続いて獅子文六の復刊シリーズ。<br />現代エンターテイメントとはまた違う<br />まったり昭和味がちょっとクセになるというか、<br />古い漫画の絵柄を楽しむようなカンジで、ちょいちょい読んでいる。<br /><br />「悦ちゃん」は10歳の女の子。<br />3年前に母親を亡くしで父と二人暮らし、<br />パパと銀ブラが大好きという、チャキチャキの東京っ子だ。<br />頼りない、というかハッキリ言うと甲斐性ナシの父の所為か<br />悦ちゃんはちょいとオマセで、こまっしゃくれている。<br /><br /><blockquote><p>「さっき”雨雨降れ降れ、母さんが”を唄ったね<br /> あの時、死んだママのことを考えていたのかい?」<br />悦ちゃんは、面倒臭そうに首を振った。<br />「雨のことを、考えてたンだよ」</p></blockquote>どこのハードボイルドかポエマーだよお前。末恐ろしい。<br /><br />が、そんな父に再婚の話が持ち上がる。<br />美人で知的で、その上持参金もついた相手にのぼせ上がる父。<br />が、悦ちゃんは大ピンチだ。<br />だって相手と来たら、悦ちゃんを寄宿学校に入れちまうってぇじゃねぇか。<br />ちぇっ、そんなママなんか、ママじゃないやい。<br /><br />悦ちゃんは一大作戦を決行する。<br />見る目の無い父の代わりに、自分がママを見つければよいのだ。<br />既に目はつけてある。<br />オトナたちの三角とも四角ともつかぬ多角関係の頂点に<br />えいやえいやと懸命に綱引きを繰り広げる──<br /><br />元は新聞連載の小説であるという。<br />さぞかし「悦ちゃん」は読者のハートを鷲掴んだろう。<br />ちょうど現代のテレビでいう、子役の女のコのようだ。<br />その一挙一動が大人たちの微笑ましさや苦笑を誘うように、<br />オトナゲとケナゲの配合が絶妙だ。<br /><br />また、そこかしこに洒落をちりばめた軽妙なナレーション。<br />この作品ではないが、「いかれポンチ」「とんでもハップン」<br />「てんやわんや」などの言葉は、獅子文六小説が元で流行したらしい。<br />今でこそ昭和臭を醸し出す大衆小説だが、<br />現代の人気アニメや月9ドラマのような位置付けであったのかもしれない。<br /><br />王道展開、ともいえる。<br />「正統派エンターテイメント」こその味わいと言おうか<br />主人公は主人公らしく、悪役は悪役らしく、<br />ここだっ!という箇所であやまたず来るヤマ場。<br />そうして待ち望んだハッピー・エンド。<br /><br />それが「古い」という印象ではなく、<br />なにやら海外から帰って、ゴハンとおみをつけの朝食を食べたような<br />いいねぇ、というシミジミした読後感を残す。<br />全米が泣くような大盛作品ではない。<br />お茶碗一杯分ほどの、ほどよいエンターテイメントだ。<br /><br />まぁ、それで足りるか足りないかは人によるだろうが<br />自分はこのレンジでチンされた復刊シリーズを、結構楽しくいただいている。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />獅子文六は3度結婚している。<br />1度目は国際結婚をして娘をもうけたが、離婚。<br />本書は娘を連れて2度目の結婚をしたことを、「美化」したものらしい。(笑)<br /><br />この結婚生活を描いた小説も出ているので<br />多分次はそちらを読むだろうというオカワリの予感。<br /><hr size="1" /><br />思い付きで始める。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/ese.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/ese.png" alt="ese.png" border="0" width="345" height="76" /></a><br /><br />お笑い番組が東京に進出してから、関西弁は随分とメジャーな言語となった。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-387.html" target="_blank">ぶぶ漬け伝説の謎</a>に書いたことがあるが<br />ほんの十数年前までは、ものすごい冷たい目で見られてたんだがな!<br />今では芸人が喋る関西弁が、東京でも定着するまでになった。<br />妙な違和感をプラスして。<br /><br />■関西弁と知らずに喋ってるカンジ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160115-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160115-1.png" alt="20160115-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />関西人としては左右反対に手袋を付けたように感じるのだが、<br />「滅茶苦茶」という言葉があるので<br />その変化系として根付いた新語と言えなくもない。が。<br /><br />■コレは明らかに関西弁を意図してるよな。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160115-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160115-2.png" alt="20160115-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160115-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160115-3.png" alt="20160115-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ダウンタウンの浜ちゃんが喋っているのは<br />正確には関西でも大阪弁、さらには尼崎地方の言葉である。<br />言ってみれば、京都の舞妓さん言葉にあたる。<br />「●●どす」「おおきに」に見られる、強調型の関西弁だ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-768.html" target="_blank">飼い猫アルフィーの奇跡</a>などで<br />関西弁の評を書いたことがあるが、<br />これらはワザとコテコテ風味に書いただけであり、<br />日常生活でココまで濃ゆい喋り方はしない。<br /><br />関東人も言うではないか。<br />「関西人って語尾に「じゃん」付ければいいと思ってんだろwちげーよw」<br />そんなじゃんじゃん言ってるパチンコ屋みたいな人間がいたら<br />恐らく関東人もウザいと思うだろう。<br />要は芸人フレーズばかりの関西弁を聞くと、関西人も同じことを感じるのだ。<br /><br /><br />■特にコレな。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160115-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160115-4.png" alt="20160115-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「オレ、関西弁好きなんだよね!」という人間がハマりがちな罠。<br />流行語大賞の影響なんかしらんが<br />最近のお笑い=流行るフレーズという風潮がある。<br />お決まりの文句のとこで笑ってくれるという芸人の甘え、<br />もしくは笑えばいいという視聴者の安易な図式が、どうも自分は好きでない。<br /><br />「ナンデヤネン」の使用法はそうじゃない。<br />「こんにちは」みたいなもんで、ツッコむ前の挨拶なのだ。<br />「久し振りですね」とか「いい天気ですね」と会話を続けるように<br />その後ツッコむのが作法である。<br />「ナンデヤネン」だけでは、玄関に入って来て黙ってるようなもんである。<br /><br />そんな訳で(どんな訳さ)でしばらく、「エセ関西弁講座」をしたい。<br /><br />■個人的に考える関西弁の特徴。<br /> ・独特の語彙がある<br /> ・省略形が多い<br /> ・変化形が多い<br /> ・リズム重視の方言<br /><br />異論は認める。<br />まあ思いついたら項目増やすってことで、この順序に話をする。<br /><br />
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昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)木皿 泉 河出書房新社 2016-01-07売り上げランキング : 679Amazonで詳しく見る by G-Tools某書評サイトで見かけて、読んでみたかった本。「木皿泉」は和泉努氏&妻鹿年季子さんの脚本家ご夫婦の共作ペンネームだ。旦那さんがインプット・奥さんがアウトプットと聞くがどのような過程で作品を作るのだろう。興味深い。普段テレビを見ないので、失礼ながらドラマ作品はほとんど存じ上げないのだ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309414265/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41CxQTJZ9iL._SL160_.jpg" border="0" alt="昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309414265/haruhon-22/" target="_top">昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)</a><br />木皿 泉 <br /><br />河出書房新社 2016-01-07<br />売り上げランキング : 679<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309414265/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />某書評サイトで見かけて、読んでみたかった本。<br />「木皿泉」は和泉努氏&妻鹿年季子さんの<br />脚本家ご夫婦の共作ペンネームだ。<br />旦那さんがインプット・奥さんがアウトプットと聞くが<br />どのような過程で作品を作るのだろう。興味深い。<br /><br />普段テレビを見ないので、<br />失礼ながらドラマ作品はほとんど存じ上げないのだが<br />本に関しては、とても素敵な時間をいただいた。<br /><br />夫と死に別れてからも、ギフと暮らしている未亡人。<br />恋人らしき相手がいない訳ではないが、<br />なんとなく結婚する気もないし、何となくこの家から出ていく気もない。<br />そんな宙ぶらりんな関係から、<br />1話ずつ垣間見えていく周囲の関係たち。<br /><br /><strong>ムムム</strong> ずっと笑わなかったムムム(隣人)が笑ったという。<br /><strong>パワースポット</strong> 隣人ムムムが笑えなくなった理由。笑えた理由。<br /><strong>山ガール</strong> 初山登りにふと、遠い昔に亡くした連れ合いを思い出すギフ。<br /><strong>虎尾</strong> 亡夫の車を引き取った従兄弟だけが知る亡夫の秘密。未亡人の秘密。<br /><strong>魔法のカード</strong> 未亡人の恋人、詐欺に遭う?<br /><strong>夕子</strong> ギフの奥さんの話。<br /><strong>男子会</strong> 未亡人の恋人を訪ねるギフ。育まれる友情?<br /><strong>一樹</strong> 亡夫の遠い日の思い出。<br /><strong>ひっつき虫</strong> 未亡人は思う。茶碗を買ったら終わりだと。<br /><br />一言でいうなら、心地いい。<br />ビーズクッションのような癖になるやわらかな手触りを<br />ムニュムニュ触っているような、そんな感じ。<br />登場人物たちの独自の柔らかさと反発力が<br />ふわりと読んでいる心に寄り添う。<br /><br />ケッコンは家の繋がりだとも言われるが、<br />最終的には夫婦の絆であり、そこが切れれば通常はただの他人である。<br />中でも義父と嫁という、一番他人行儀になりそうな繋がりが<br />土台になっているというのがなんとも奇妙ながらも、<br />ぬくぬくした冬布団のような心地を伝える。<br /><br />起きなくてはいけないのに、起きられない。<br />今の季節、そんなゆるい緊急事態を実感する人は多かろう。<br />刻一刻と迫る起床限界時間。<br />が、覚醒とまどろみを浮遊する理性。<br />いっそ架空の親戚の葬式でもでっちあげるか、と<br />半ば本気で考えてしまう冬のイケナイお布団。<br /><br />この話にはそんな、決して正しいことばかりではないのに<br />どこか見過ごしたいような弱さとあたたかさが同居しているのだ。<br />ちょうど未亡人とギフのように。<br /><br />けれど分かっているのだ。<br />このまま二度寝の誘惑に屈服する訳にはいかない。<br />いつかはここから抜けださなくてはならない。<br />けれど騒がしい目覚ましのベルでイヤイヤ起きるより、<br />自分でむくっと起きたいのだ。<br /><br />未亡人のそんなゆっくりした人生のまどろみを<br />静かに見守っているのがギフであり恋人であり、読者なのだ。<br />心地いい時間だ。<br />そう、春が来れば──、<br />きっと未亡人は自分で、むくりと布団から起き出すのだから。<br /><br />まだもう少し、冬は続くだろう。<br />けれど最後の「ひっつき虫」は、小春日和を思わせる。<br />春はちゃんとやってくるのだと、そんな風に思わせる。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />先日、何を思ったかおかんがこんなものを送ってきた。<br /><br />■ちゃぶ台。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160113-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160113-1.jpg" alt="20160113-1.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br /><br />無論ホネのためにくれたのではなく、<br />こんなのがついていたので、使用法はこうだと思う。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160113-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160113-2.jpg" alt="20160113-2.jpg" border="0" width="399" height="331" /></a><br /><br /><br />だがこのサイズ、ホネにナイス…!<br />猫は猫として活用することにして、ちゃぶ台とくればやることがある。<br /><br /><br />■ちゃぶ台といえば一徹。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160113-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160113-3.png" alt="20160113-3.png" border="0" width="339" height="1899" /></a><br />※撮影協力:両面テープ<br /><br /><br />■アニメにするとこう。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160113-4.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160113-4.gif" alt="20160113-4.gif" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br />「オレのくりまんをーーーー!!!!!!!」<br /><br /><br />■でもさ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160113-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160113-5.jpg" alt="20160113-5.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「結局一徹って、自分でかたづけねーから<br /> あーゆーコト平気でやるんだよな」<br />「デスヨネー」<br /><br /><br />でも実際アニメでは、ちゃぶ台返しって1回しかなかったらしい。<br />きっとねーちゃんにこっぴどく怒られたんだよ一徹。(笑)<br />
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奇譚を売る店

奇譚を売る店 (光文社文庫)芦辺 拓 光文社 2015-12-08売り上げランキング : 132633Amazonで詳しく見る by G-Tools──また買ってしまった。紙袋を手に古書店をでて、男はこう呟く。時には後悔にも似た溜息を吐きながら、時には堪えきれぬ喜びについ吐息を漏らし、軽くなった財布とハトロン紙を胸に、男は喫茶店に駆け込む。早速、その本を読む為に。1行目からシンパシーである。私は主に書店だが、たまに古書店やリサイクルショップ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334772102/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61SUY46U53L._SL160_.jpg" border="0" alt="奇譚を売る店 (光文社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334772102/haruhon-22/" target="_top">奇譚を売る店 (光文社文庫)</a><br />芦辺 拓 <br /><br />光文社 2015-12-08<br />売り上げランキング : 132633<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334772102/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />──また買ってしまった。<br /><br />紙袋を手に古書店をでて、男はこう呟く。<br />時には後悔にも似た溜息を吐きながら、<br />時には堪えきれぬ喜びについ吐息を漏らし、<br />軽くなった財布とハトロン紙を胸に、男は喫茶店に駆け込む。<br />早速、その本を読む為に。<br /><br />1行目からシンパシーである。<br />私は主に書店だが、たまに古書店やリサイクルショップにも行く。<br />一応は1~2冊を心掛けているのだが<br />時折数が数えられない病を発症し、片手一杯に本を持っていることがある。<br />そうしてレジを済ませてから、思うのだ。<br />──また買ってしまった。<br /><br />そしていそいそとカフェなどにしけこみ、本を開く。<br />本棚事情も積読も財布から消えた樋口一葉さんのことも、<br />そうなったらもうどーでもいいのである。<br />ジャンキーにも似た本の魔力につい誘われた<br />「私」が手に入れた古書6点。<br /><br /><strong>1.帝都脳病院入院案内</strong><br />日本草分けの精神科と言われる帝都病院のパンフレット。<br />小説資料としてそれを買った「私」はそれを読み、病院のジオラマを作ろうと思い立つ。<br />精巧に出来上がった病院のミニチュアの中には──<br /><strong>2.這い寄る影</strong><br />トリックもストーリーも、全くお粗末で悪趣味な古い同人本。<br />才能もないのにその気になった物好きの類だろう、と思う。<br />が、ある小説選考会で「悪趣味」な応募作品に出くわす。<br /><strong>3.こちらX探偵局 / 怪人幽鬼博士の巻</strong><br />月刊少年宝石の古いバックナンバー。<br />昔好きだった漫画に惹かれて読むだすも、何かスッキリしない。<br />はたしてこれは、こんな話だったろうか──?<br /><strong>4.青髭城殺人陣家 映画化関係綴</strong><br />ついに制作されなかった映画の資料本。<br />豪華なスタッフや制作側スタッフに、思わず興奮する「私」。<br />仕事で立ち寄った撮影所に、資料で見た新米女優が。<br /><strong>5.時の劇場・前後編</strong><br />古本屋で思わず掴み取った前後編の「前編」のみ。<br />そのストーリーは、恐ろしいほど「私」の両親に酷似している。<br />後編を。どうしても後編を読みたい。<br /><br />本にまつわるショートサスペンスとも言うべきか、<br />ネタがネタだけに、本好きには面白い。<br />が、それぞれ非業の最期を遂げる「私」に、首をひねる。<br />…パラレルワールドのようなものなのか?<br />何ごともなく「また買ってしまった」で始まる話の謎は、最後に解ける。<br /><br /><strong>6.奇譚を売る店</strong><br />そう、私はこの本を買ってしまったのだ。<br />「私」に続いて私もまた。<br />奇妙な古書の因縁を存分に楽しんだあと、<br />例の古書店にある秘密があった事に気付いてしまった。<br /><br />なんたることだろう!<br />こうして私もまた「私」の一人となり、<br />うっかりどっさり買ってしまった本の報いを受けるのだ!!<br />すいません!すいません!<br />今年こそは計画的に本を買い、積読を消化しますから!<br /><br />嗚呼、もう駄目だ。私の目の前には店主が──<br /><br />店主「…買うのかね。買わんのかね」<br />はる「あ、買います」<br />そうして今日もまた2冊本を買い、<br />コレが読み終わったら長編3冊を買う気でいる私だ。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />旅行中にふと思い出した話。ウチのおかんと飛行機。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160111-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160111-1.png" border="0" width="420" /></a><br /> ↑割と本気でこーゆーコトを言う<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160111-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160111-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160111-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160111-3.png" border="0" width="420" /></a><br /> ↑そのまま飛行機がナナメになったの意<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160111-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160111-4.png" border="0" width="420" /></a><br /> ↑翼がパカパカするのを見てもうだめだわたししぬと思ったという。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160111-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160111-5.png" border="0" width="420" /></a><br /> ↑相当に迷惑だったと思われ。<br /><br /><br />自分は幸運にも、まだおかんと飛行機に乗ったことがないのだが、<br />来たるべき日に備えて、心臓を鍛えておこうと思う。<br />
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狛犬ジョンの軌跡

狛犬ジョンの軌跡 (光文社文庫)垣根 涼介 光文社 2015-07-09売り上げランキング : 280984Amazonで詳しく見る by G-Tools昨日の「昭和の犬」に続いて、またイヌ本。狛犬と言うアイテムに惹かれたのと、垣根氏の本で文庫化したら読みたいのがあるので、ご挨拶購入。一言でいうと、惜しい。万人受けしそうな食材を、敢えて通好みで調理したカンジ。個人的にはその惜しい部分も割に好きなのだが、「さぁウマいから食え!」とまでは言... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769314/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517iiQQxgnL._SL160_.jpg" border="0" alt="狛犬ジョンの軌跡 (光文社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769314/haruhon-22/" target="_top">狛犬ジョンの軌跡 (光文社文庫)</a><br />垣根 涼介 <br /><br />光文社 2015-07-09<br />売り上げランキング : 280984<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334769314/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-799.html" target="_blank">昨日の「昭和の犬」</a>に続いて、またイヌ本。<br />狛犬と言うアイテムに惹かれたのと、<br />垣根氏の本で文庫化したら読みたいのがあるので、ご挨拶購入。<br /><br />一言でいうと、惜しい。<br />万人受けしそうな食材を、敢えて通好みで調理したカンジ。<br />個人的にはその惜しい部分も割に好きなのだが、<br />「さぁウマいから食え!」とまでは言い切れない。<br />という訳で、拙評にてご試食ドーゾ。<br /><br /><br /><br />一級建築士である主人公。<br />真夜中の運転で、大きな黒い犬をはねてしまう。<br />なんとか動物病院に連れて行くも、<br />獣医にも犬種が分からず、何より<br />異常なほど他の犬が黒犬を畏れ、大騒ぎになってしまう。<br /><br />仕方なく自宅に連れ帰るのだが<br />やはり普通の犬とは、何かが違う。<br />そうしてある新聞記事を元に、主人公は黒犬の正体を探る。<br />その答えは、信じがたい結論へと繋がる──、<br />って、タイトルにあるから狛犬なんだけどな。(笑)<br /><br />や、別にネタバレではないのだ。<br />文章中も最初から狛犬と判明しており、<br />主人公が「えっ狛犬!?そんなバナナ!」とか言うのを楽しみにしていたのだが<br />主人公と「狛犬」との逢瀬は、最後までほぼ無い。<br />代わりに自分が言う。そんなバナナ。(´・ω・`)<br /><br />第一印象でドラえもんとのび太みたいな<br />友達家族のようなバディストーリーなのかと思ってたら<br />まさか<strong><span style="font-size:x-large;">二人ともハードボイルド的なキャラ</span></strong>とは思わなんだ。<br />自給自足できてるのび太と寡黙なドラえもん。<br />そんな感じ。(意味ねぇ)<br /><br />いやだが作風は好みなのだ。<br />糖度はぐっと抑えてあるものの、<br />唐獅子という「連れ」を亡くした狛犬が<br />神の意味と人間という存在を考えている横顔(?)に、くらっとする。<br />イヌの癖にハードボイルドのツボ押さえてのが、小面憎い。<br /><br />そもそも、デカい犬は好きだ。<br />だが擬人化とかに萌えはないので、<br />安易なファンタジーでないことは、むしろポイント高い。<br />小うるさいドラえもんよりは、この黒犬の方が飼いたい。<br />ごめんドラえもん。<br /><br />ラストまで鉄板のハードボイルドらしく、<br />黒犬は黙って主人公のもとを去ってしまうのだが、<br />続編に繋がりそうな余韻もふんだんにある。<br />出たら買ってしまうだろう。<br />映画とかで無口なハードボイルド男が、女にモテるのが分かる気がする。<br />語られなさ過ぎて気になってしまうのだ。<br />罪な男、もとい雄といえば雄かもしれない。<br /><br />という訳で、このニヒルでダンディーで無口という<br />バーの片隅で一杯やってそうな分かりにくいイヌに<br />もやっとしたい方は是非読んで欲しい。<br /><br />こんな試食で食べてみたい人がいるだろうか。<br />フッ、そいつはアンタの心に聞いてくんな…。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />雑談。<br />カンボジア行く前に、スター・ウォーズ見てきた。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B013HK778M/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MykobVNqL._SL160_.jpg" border="0" alt="スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイコレクション(9枚組) (初回生産限定) [Blu-ray]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B013HK778M/haruhon-22/" target="_top">スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイコレクション(9枚組) (初回生産限定) [Blu-ray]</a><br />ジョージ・ルーカス <br /><br />20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2015-11-13<br />売り上げランキング : 26<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B013HK778M/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />見に行く人が多そうなのでネタバレはしないが、率直な感想としては<br />続き物としては面白そうだが<br />単品としてはちょっと肩すかしだったかなー、みたいな。<br /><br />なんかこじんまりおさまっちゃったのと<br />何かこう、個人キャラに焦点を当てにくいというか…。<br />有体に言うと地味やなと感じてしまった。<br /><br />しかしBB-8は死ぬほどめんこいぜ!とだけ語っておく。<br /><br /><br />■ホネでスタウォ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />集中力さえあれば、ホネにすらフォースは宿る。(嘘)<br /><br /><br />■体内のカルシウムを発することにより<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ジェダイはいつも牛乳と小魚を摂取するべし。<br /><br /><br />■ぶぉーんぶぉーん(効果音)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br />■集中力さえあれば中華鍋にもフォースが(黙れ)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br />■正義は勝つ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いやドッチも悪人みたいやけど。<br /><br /><br />■奪われしフォース。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160109-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160109-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ライトセーバーはフォトショ製でつ。<br />ホネのためにこれ欲しい。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KMK04M/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31GpqsEHGlL._SL160_.jpg" border="0" alt="スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ダース・ベイダー (キャラクター箸)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KMK04M/haruhon-22/" target="_top">スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ダース・ベイダー (キャラクター箸)</a><br /><br />壽屋 2009-11-28<br />売り上げランキング : 5038<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KMK04M/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />これでオカズの取り合いとかしたら楽しそう。<br />フォースの強いものが勝つ。<br />
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昭和の犬

昭和の犬 (幻冬舎文庫)姫野 カオルコ 幻冬舎 2015-12-04売り上げランキング : 77644Amazonで詳しく見る by G-Tools直木賞受賞作。この手の賞の評価が割れることはもうお約束なのだが(笑)、初読の作家さんで、先入観なしに読めたのはよかった。いびつな家庭に育った少女が、昭和から平成の時代と犬を見つめた人生記。主人公が馬車に揺られているくだりから、ストーリーは始まる。今までずっと別居していた両親──、シベリアで捕虜... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344424204/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gcml4-2XL._SL160_.jpg" border="0" alt="昭和の犬 (幻冬舎文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344424204/haruhon-22/" target="_top">昭和の犬 (幻冬舎文庫)</a><br />姫野 カオルコ <br /><br />幻冬舎 2015-12-04<br />売り上げランキング : 77644<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344424204/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />直木賞受賞作。<br />この手の賞の評価が割れることはもうお約束なのだが(笑)、<br />初読の作家さんで、先入観なしに読めたのはよかった。<br /><br />いびつな家庭に育った少女が、昭和から平成の時代と犬を見つめた人生記。<br />主人公が馬車に揺られているくだりから、ストーリーは始まる。<br />今までずっと別居していた両親──、<br />シベリアで捕虜生活を送り、いつキレるか分からない父と、<br />そんな父を「アンタのお父さん」と呼び、理解しがたいシーンで主人公を嗤う母と<br />一緒に暮らすためだった。<br /><br />家庭内には、喧嘩の会話すらない。<br />その所為なのか、少女は人に聞き取れないような声でしか、喋れない。<br />少女の傍に居るのは、犬だ。<br />と言っても、犬が喋ったり人語を解したりはしない。<br />父が勝手に飼った犬には、噛まれて大怪我すら負ってしまう。<br /><br />そんな家庭環境の中で、父は何度も犬を飼う。<br />どんな大型犬も凶暴な犬も、不思議と父だけには首を垂れる。<br />さりとて父が「本当はいい人」と言う描写は皆無だ。<br />動物モノにありがちなファンタジーは一切なく、<br />少女の幼少時代はただ息苦しく紡がれていく。<br /><br />これまた分かり易い話ではない。<br />一体この話のオトシドコロはどこなのだろうと思いながら、<br />淡々と読んでしまう。そんな感じ。<br />やがて少女は故郷を離れるが、<br />時代と土地を変えても、やはり彼女の行く先には必ず犬がいる。<br /><br />分かりにくい話ではある。<br />ハッピーエンドという訳でもない。<br />けれど最後の下りで、ほ、と息をついてしまう。<br />60にもなった「少女」がみてきたものを<br />一緒に並んで見つめるような心持ちになる。<br /><br />家や両親の影響というのは、かなり大きいと自分は感じる。<br />右の道を選びたいのに、足が勝手に左に進んでしまうような<br />呪縛にも似た重みが自身に宿る。<br />だが、それが不幸なのではない。<br />それに気付けないことが不幸なのだ。<br /><br />いびつな両親は、それに気づかないで逝ってしまった。<br />けれど少女は、そのことに気づく。<br />ハッピーエンドという訳でもはない。<br />けれど、ほ、と息をついてしまう。<br />他の者にはどう見えようと、彼女は幸福に辿り着いたのだ。<br />少なくとも、犬はそれを理解した。<br /><br />動物物語にありがちなファンタジーをつけなかったのは<br />ある意味、犬もまた時代の波を生きる者だからではなかろうか。<br />半野良から鎖に繋がれる生活へ。そして室内犬へ。<br />少女と一緒に、昭和を歩いてきた。<br />そして平成を歩いていく。<br /><br />繰り返すが、感動巨編という訳ではない。<br />犬だけにわんわん泣ける話かと思うと(オヤヂか)、多分肩透かしを食う。<br />けれど多分、そうして大きな何かを求めると<br />人はなかなか幸福になれないのだ、と思う。<br />たった1つの小さな安堵を吐くために、自分はこの本を読んだのだろう。<br /><br />それでよいと思った。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />旅行前こぼれネタ。<br /><br />個人旅行なのでホテルも別に取る。<br />互いにサイトを見ながら、こんなカンジでLINEで相談。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160107-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160107-1.png" alt="20160107-1.png" border="0" width="241" height="324" /></a><br /><br />12月旅行の航空チケットとホテルの予約をするのは、8月くらい。<br />オンシーズンにいくので、大体半年前に済ませておくと安心。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160107-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160107-2.png" alt="20160107-2.png" border="0" width="420" height="314" /></a><br /><br />日本と違って1部屋いくらと書かれているので人数で割るのだが<br />なぜかBだけが謎のドル相場。<br />オマケに見るとこが軒並み高い。(笑)<br /> <br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160107-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160107-3.png" alt="20160107-3.png" border="0" width="420" height="308" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160107-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160107-4.png" alt="20160107-4.png" border="0" width="420" height="309" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>キャンセル不可の物件を予約してしまう。</strong></span><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160107-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160107-5.png" alt="20160107-5.png" border="0" width="419" height="308" /></a><br /><br />結果から言うと数日後、直接サイトにメールしてキャンセルできた。<br />でも本来は出来ないと思われるので<br />(オンシーズンだったから許してもらえたと思われる)<br />オンライン予約には気を付けませう。<br /><br /><br />航空チケットも、正月なのでそれなりに高いが<br />トランジットの多いヤツだと安い。<br />自分のはバンコクのみを経由するのでフツーだが<br />中国便で<strong><span style="font-size:x-large;">半額以下、30時間かかる</span></strong>というのがあった。<br /><br />ワシはやだけど(笑)、体力気力に自信ある人はチャレンジしてみてもいいかも。<br />
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カンボジア旅行雑記 最終便

■帰国前のツイート実際のトコロ、最終日は帰国だけで記事も必要ないだろうと思ってたんだが最後の最後に大冒険待ってた。==========================================================ホテルは12時チェックアウト。飛行機の中で年を越し、早朝に羽田に着く予定。なので午前中は、シャワーを使ったり荷物をまとめたりで消費。昼からホテルに荷物を預けて、トゥクトゥクで昼を食いにでかける。■3日目のアンコールワットの後に利用し... ■帰国前のツイート<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-1.png" alt="20160106-1.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />実際のトコロ、最終日は帰国だけで記事も必要ないだろうと思ってたんだが<br />最後の最後に大冒険待ってた。<br /><br />==========================================================<br /><br />ホテルは12時チェックアウト。<br />飛行機の中で年を越し、早朝に羽田に着く予定。<br />なので午前中は、シャワーを使ったり荷物をまとめたりで消費。<br />昼からホテルに荷物を預けて、トゥクトゥクで昼を食いにでかける。<br /><br />■3日目のアンコールワットの後に利用したカフェ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-2.jpg" alt="20160106-2.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br />寝込むほどではないものの、もうBがへろへろ。<br />このカフェがWifi完備の上、ソファ型の席でだらだらすることができ、<br />長時間居座っても文句を言われないので(笑)、再度利用することに。<br />残金5ドルでも十分メシ食えるし。<br /><br />とまあ、基本Bをカフェに設置した状態で<br />用事のある者は外に出たり戻って来たりで、時間を過ごす。<br />なんかもうホント、傷病人にもやさしくない隊ですココ。(笑)<br /><br /><br />余談代わりに、カンボジアの喫煙事情。<br />遺跡内だけは禁煙とハッキリ書かれているが、それ以外は特に無し。<br />代わりに喫煙所というものもない。<br />邪魔にならないところで吸っていれば、特に注意はされない。<br />ホテルも客室内は禁煙だが、ベランダには灰皿が置いてあった。<br />ロビーでも灰皿頼めば持って来てくれる。<br /><br />喫煙者が必ず覚える英語。(笑)<br />「Can I smoke here?」(ここで吸っていい?)<br />「Ashtray、please」(灰皿ください)<br /><br />==========================================================<br /><br />■シェムリアップ空港へ<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-3.jpg" alt="20160106-3.jpg" border="0" width="450" height="305" /></a><br /><br />2015年最後の日没──、<br />と言いたいところだが、飛行機のチェックインしてる間に沈んだので、日没後。<br />太陽に見えるのは町の灯り。<br /><br />ホントはAの便だけ2時間くらい後で、ココでぼっち待ちだったのだが<br />グラホスさんが「バンコクのトランジットが短いですね」と同じ便に変えてくれた。<br />Aは以前、カタールでダブルブッキングを喰らい、<br />1日帰国が遅れるという巻き込まれ事故に遭ったので(笑)<br />「またバンコクで一泊になったら…」と悶々としていたのである。<br /><br />■Aのカタール巻き込まれ事故の事故。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-a1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-a1.png" alt="20160106-a1.png" border="0" width="400" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-a2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-a2.png" alt="20160106-a2.png" border="0" width="400" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-a3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-a3.png" alt="20160106-a3.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />ワロタ。<br />バラの形のシーツてむしろ使いにくいやん!!<br />「のーくりーん!のーくりーん!」と訴えて部屋を変えてもらうも<br />3回目でやっとマトモな部屋に案内されたそうな。(笑)<br /><br />==========================================================<br /><br />チケットには「ラウンジが使えます」というメモがついていた。<br />おお、スゴイじゃないかと思ったら、空港内の片隅にこういうものがあった。<br /><br />■寺のような空港とセルフラウンジ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-4.jpg" alt="20160106-4.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br />この後2回機内食が出るので、自分はほとんど食べなかったが<br />みんなチマキのようなものをガツガツ食っていた。<br />味はそれなりであるらしかった。(笑)<br /><br />まあそんなこんなで、全員でバンコクへ。<br /><br />==========================================================<br /><br />Aは関空へ、DはJALで羽田へ、Bと自分はANAで羽田ということで、<br />ここで暮れのご挨拶をして別れる。<br /><br />出発ロビーにカフェやショップもあるのだが<br />とにかくBを疲労させたくなかったので、早々とゲートへ。<br />2時間くらい時間があるが、そこに腰を落ち着けることにした。<br />飛行機内で寝るためにコンタクトやらも外す。<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>この後ワシも、カタールのAをワロエナイ事態になる。</strong></span><br /><br />搭乗するのにチケットを機械に通す際、自分だけ引っ掛かった。<br />Bはそのまま飛行機に乗り込んでいった。<br />「???」と思っていると、「この飛行機じゃないですよ」と言われる。<br />はる  「えっ、でもともだちはいってったよ」 ←たどたどしい英語<br />スタッフ「連れ戻してきますね。つまり」<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-h1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-h1.png" alt="20160106-h1.png" border="0" width="400" /></a><br /><br /><br /><strong>「Your flight has already gone.」</strong><br />ああ、現在完了形というヤツですねとか、中学生の英文法辿ってる場合じゃない。<br />ひらたくいうと、<strong><span style="font-size:x-large;">ゲート間違い。</span></strong><br />行き先も同じで時間もほぼ同じだったとはいえ、<br />確認もしないで座ってたオレがバカだったよ!ホントに!!!!<br /><br />はる  「ど、どーすればいーの…?」(←たどたどしい)<br />スタッフ「トラベルデスクへ行ってください」<br />はる  「とらべるですくってどこ???」<br />スタッフ「ゲートを真っ直ぐ戻って、左へ」<br /><br />イヤ小さい空港だとはいえ、真っ直ぐ行って左だけでホンマに分かるんかい!<br />が、行くより仕方ない。<br />返品されてきたBと一緒に、ゲートを戻る。<br /><br />「足元が崩れるような」ってのはこういうのを言うんだな。<br />自分一人ならいいのだが、Bは東京から更に国内線に乗る。<br />年末年始の繁忙期、飛行機は取れるのか。<br />つーか航空運賃ってどうなるワケ?<br />ワシらの財布ほとんどすかんぴんなんだけど。<br />色んなことが頭をぐるぐるして、足がふらつくような心地がした。<br /><br />とりまゲートを戻って、インフォメーションに聞く。<br />はる「えー、とらべるですくって…」(←英語)<br />B 「ねー、日本語でいいの?」(←日本語)<br />緊急事態にも関わらず、吹き出しそうになった。<br />イエ、ほとんどのトコロで通じないです日本語。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-h2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-h2.png" alt="20160106-h2.png" border="0" width="420" height="269" /></a><br /><br />インフォメーションには3人のアジア系のおねーちゃんがいたが<br />ハンバーガーを食いつつ、ワシらを迷惑そうな顔で見る。<br />はる「ひこうきいっちゃったんだけど、どこいけばいいかな」<br />インフォ「(なにか調べてくれつつ、みんなでゲラゲラ笑っている)」<br />いや、悪いのは自分だ。ソレは分かってる。<br /><strong>でもさすがにその態度はなくね?</strong><br /><br />インフォ「トラベルデスクに行ってくださーい」<br />はる「だからそれどこ」<br />インフォ「ここ行って左でーす」(けだるげ)<br />…なんかもう、分からんでもココに寄らずに左に曲がればよかった。<br />まもなくそれらしき案内板が見える。<br /><br />トラベルデスクのカウンターに、「ANA」の字が見える。<br />はる「えーとですねー…」(←英語)<br />B 「日本語いける?」(←日本語)<br />デスク「………すいません、英語だけです」(←英語) <br />なんかしらんが通じとる。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-h3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-h3.png" alt="20160106-h3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br />事情を説明して、何処かに電話をしてくれる。<br />デスク「英語でいけますか?」<br />はる「…あんまりできませんが」<br />正直、自分の英語レベルは高くない。<br />目の前に居るならともかく、電話ってホントにヒアリングのみだし。<br /><br />電話「英語で大丈夫ですか?」<br />はる「ゆっくり、かんたんなえいごでおながいします」<br />電話「大丈夫ですよ。ええとまず、<br />   あなたたちの飛行機は既に出発してしまいました」<br />はる「しってた」<br />電話「そして、成田であれば代わりの飛行機が手配できます<br />   ただ、同乗の方は国内便にトランジットされますね」<br />はる「はあく」<br />電話「そちらは手配できかねます」<br /><br />いや出来かねますって言われても、、そこが一番問題なんだが。<br />はる「なりたまではいける。でもそのあとはむり。はあく。」<br />電話「国内トランジットは~~~~~~~~~」※複雑でわからない<br />はる「うんなるほどごめんわからん。」<br />電話「いいですよ。デスクに変わってください」<br /><br />数分後、日本人オペレーターと電話を繋いでくれた。<br />先ほどと同じ説明を聞き、国内トランジットのことを尋ねる。<br />やはりここでは日本の国内便は手配できないと言う<br />はる「成田に着いてから、聞けばいいですか?<br />   正月ですけど取れるんでしょうか。」<br />電話「便自体はあるんですが、ここではなんとも…」<br />はる「実は手持ちがほとんどなくて」<br />電話「申し訳ないのですが、ここではお値段も申し上げられません」<br /><br />まあ日本にさえ帰れば、泣き落としでもなんでもやったるわい。<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>とにかく日本だ。話はそれからだ。</strong></span><br />はる「じゃあ成田まで、手配お願いします」<br />電話「かしこまりました。●時●分のフライトになります」<br />デスクで新たにチケットを発行してもらう。<br /><br />「もうぜったいげーとまちがえません」と謝ると<br />デスクの人は笑ってくれたが、もうホンマにわらいごっちゃない。<br />眠気も吹っ飛んだ。<br /><br />ココでバンコク年明け。<br />何処からかあがった<strong>「Happy new year!」</strong>の声と歓声。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">あーはいはい、はっぴーぬーやー。</span></strong>(ヤサグレ)<br /><br />==========================================================<br /><br />急手配の為か、チケットは改札を通らなかったが<br />ちゃんと連絡がきているらしく、通してくれた。<br /><br />席に座ると新しい荷札もくれた。<br />荷物はちゃんと成田に手配されているという。<br />もうホントANA様様…!<br />行きでJAL組のAとDが<strong>「ハーゲンダッツ様がでた」</strong>というので<br />今度はJALにしようかなとか考えてた自分を殴ります。<br /><br />■歯ァ食いしばれ…!そんな大人修正してやる…!<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-7.jpg" alt="20160106-7.jpg" border="0" width="300" /></a><br /><br /><br />真夜中6時間弱のフライトだが、<br />成田でのBの国内便手配が気になって、眠れない。<br />映画を見ながらアレコレ考えていたが、<br />その内空が明るくなり、アナウンスが入る。<br />「皆様、右手に<strong>初日の出</strong>が見えます。あけましておめでとうございます」<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">あーはいはいはい、はつひのではつひので。</span></strong>(ヤケクソ)<br /><br />==========================================================<br /><br />そして成田到着。<br />すぐにBの名前でアナウンスが入り、ボールディングブリッジにANAの人が。<br />開口一番、<strong>「この度は、誠に申し訳ありません」</strong><br />わわわ悪くない!おねーちゃん全然悪くないよ!!!<br />日本のオモテナシ精神、すげぇおもた。<br /><br />2時間後くらいの便で、成田から国内便を手配してくれたという。<br />もうホント、この時死ぬほどほっとした…。<br />万一の場合は近くにホテルを取ってBを泊めようと思っていたが<br />(成田からワシん家が遠いので、却ってBが倒れる)<br />ANA様神様仏様…!<br />もうホント、ANAになら抱かれてもいい…!(何言ってんだオマエ)<br /><br /><br />ここでやっとスマホが繋がり、、AやDからLINEが入った。<br />バンコクでずっとワシらのファイナルコール(※搭乗を促す呼出)がかかってたらしい。<br />バンコク、全然繋がらなかったんだよ…。<br />今度旅行のときは、海外SIM買おうかとマジで考えた今回。<br /><br />■なまあったかい仲間の反応。(笑)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-h4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-h4.png" alt="20160106-h4.png" border="0" width="242" height="324" /></a><br /><br /><br />…という訳でBを国内便ゲートまで見送り、帰路に就く。<br />ワシの確認不足でエライことになったのに、「帰れてよかったねー」と笑っていた。<br />万年体力イエローゾーンでカモラレリストで<br />時々日本語もおかしいが、素直でイイヤツだなぁオマエ…。。・゚・(ノД`)・゚・。<br />(褒めるかけなすかドッチかにしろよ)<br /><br /><br />しかし一時が万事、自分は確認が甘いのだ。<br />常でもソレで、後からおぼろろろろろろとなることがよくある。<br />元旦でもあることだし、ワシも成長せねばならぬ。<br />うむなるほど我は悟った。<br /><strong><span style="font-size:x-large;">こーゆー時はトラベルデスクが助けてくれるんだNE★</span></strong><br /><br />対処法ばかりで成長の無い自分ですが<br />今年もどうぞよろぴくw(だめだこいつ)<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160106-8.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160106-8.png" alt="20160106-8.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />
  • Date : 2016-01-06 (Wed)
  • Category : 日常
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WJ2016年5・6号

新年初号~。でも次号休みか~~。ONE PIECE811 「ROKO」ふむ。ちょっと時系列整理。 ドレスローザで麦わら海賊団別行動 ぐるわら一味はビッグ・マムと戦闘。 「ゾウを目指す」ことをべコムズに聞かれてしまう。  ↓ 10日前 ビッグ・マムを振り切り、ぐるわら一味がゾウに上陸 カイドウの部下を蹴散らす。 ガスとケガで倒れた島民を助ける  ↓ 2日前 再びビッグ・マム到来。 べコムズが生まれ故郷であるゾウの島を知... <table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></tbody></table><br /><br />新年初号~。でも次号休みか~~。<br /><br />ONE PIECE811 「ROKO」<br />ふむ。ちょっと時系列整理。<br /><br /> ドレスローザで麦わら海賊団別行動<br /> ぐるわら一味はビッグ・マムと戦闘。<br /> 「ゾウを目指す」ことをべコムズに聞かれてしまう。<br />  ↓<br /> 10日前 ビッグ・マムを振り切り、ぐるわら一味がゾウに上陸<br /> カイドウの部下を蹴散らす。<br /> ガスとケガで倒れた島民を助ける<br />  ↓<br /> 2日前 再びビッグ・マム到来。<br /> べコムズが生まれ故郷であるゾウの島を知っていたから。<br /> ここでサンジとシーザーが拉致られた???<br />  ↓<br /> 今ココ ルフィたち上陸。<br /><br />忘れてたけど、シーザーはビッグ・マムから<br />研究費をだまし取ってたっていう伏線があったんだな。<br />なのでシーザーが拉致られるのは、まあ納得。<br />確かにシーザーは、ローがドフラと取引する際の切り札だったが、<br />今となってはソレも50%オフくらいのはずなので(笑)<br />サンジがシーザー理由で拉致に付き合うとは、考えにくい。<br /><br />恐らく「生捕りのみ」の手配書が絡んでおり、<br />賞金目当てにサンジを連れて行こうとした可能性は高い。<br />が、サンジは手紙を書き残している。<br />自分の意志でビッグ・マムについていったと考えるべきだろう。<br />何故だ???<br /><br />幾つかは考えられる。<br /> ①傷ついたゾウの島に、ビッグ・マムを立ち入らせたくなかった<br /> ②シーザーに頼まれた(可能性低)<br /> ③サンジが自身の出生を知らず、興味があったから<br /> ④サンジも自身の出生を知っており、何時かはこうなると思っていたから。<br /> ⑤全然別の理由<br />  (ビッグ・マムが女性だから or 料理人としての使命や興味など)<br />…とまぁコレくらいだろうか。<br /><br />サンジは過去編では、既に10歳くらいだった。<br />フツーなら4~5歳くらいからの記憶もあるだろう。<br />ノーランドの絵本や悪魔の実図鑑のことも話していたから<br />記憶喪失というのはナイと思う。<br />(一部の記憶障害という手がないでもないが)<br />なら「サンジは自身の出生を知っている」方が自然だ。<br /><br />「語るほどのことでもない」のか「語りたくない」のかは分からんが<br />その素振りは非常に「自然」だ。<br />ならサンジは小さい頃からずっと、<br />自分の出生をスルーする事に「慣れている」のだと思われる。<br /><br />何処かの王族、もしくは天竜人、もしくは政府の大物の息子など<br />結構に身分がありそうに思われるが<br />天竜人から落ちたドフラの幼少期と比べると、随分違う。<br />口は少々悪いとはいえ、客船のコック見習いとして<br />身分をひけらかすことなく働いていたのだ。<br /><br />そういう意味で、「本当のお坊ちゃん」ではないのではないかなあ。<br />例えば隠し子や継承権の低い子どもとか。<br />ドフラタイーホで揺らいだ世界情勢から<br />急にサンジの存在が必要になった──、というようなコトかなと予想。<br /><br />が、サンジ拉致の顛末を聞いたルフィは<br />恐らくサンジを「取り返し」に行くだろう。<br />ビッグ・マムがローラの母であれば<br />多少ゴタゴタはあるだろうが、なんとかなるだろう。<br />場合によっては、ルフィの味方になるかもしれない。<br /><br />多分ナミたちはサンジの「出生」を知った上で<br />「戻らないかもしれない」と思ったのだろう、と予想する。<br />コレは来週の展開が楽しみだね!<br /><br />とりまゾウでのナミたちの動向も分かった。<br />ナミさん、男前や…。(*´ω`*)<br />ある意味、麦わら海賊団の副船長とも言えるな。<br /><br />ところでべコムズがミンク族ということは、<br />ミンク族はフツーに悪魔の実を食ってパワーアップできるのか。<br />実質、能力を2つ併せ持っているのと変わらない。<br />そりゃ強い筈だ。<br /><br />いや待てよ。<br />なら元々「巨人」「ミンク」「足長族」のような特殊種族であれば<br />能力者になれば倍の強さを発揮できるっつーことじゃないのか。<br />魚人だけは「海に嫌われる」と言う実の性質から、Wパワーは発揮できないが。<br /><br />…そもそもこの世界に特殊種族は元からいたのか?<br />扉絵シリーズからして宇宙人の存在はOKのようなので<br />元は地球に来た異星人なんてこともあるかもしれんね。<br />否、連れてきたのかもしれん。<br />「Dの一族」が。<br /><br />そもそも「D」というのは、宇宙における「ヴァイキング」存在なんじゃないか。<br />略奪を行う「パイレーツ」とはまた違う。<br />他国に入植したり、文化を持ち込んだり、開拓したりする方だ。<br />それが地球という星に拠点を持ち、<br />異種民族同士が住める文化を築いた──、なんてことも考えられる。<br /><br />Development(開拓)、Democratic(民主)の意味も兼ねて<br />Dawn(夜明け)のようなモノを意味する一族なんではないか。<br />あと、コレは完全な妄想で根拠もないのだが、<br />このゾウの島のように、昼と夜の施政者が居た時代が<br />地球上にもあったんじゃないか?とも思ったり。<br /><br />いや、最終的に今の世界になるには<br />Dに対立する何らかの勢力があった筈だから、そう思っただけなんだが。<br />なんにしろ、悪魔の実は面白いアイテムだが<br />やはりどこか「武器」に近い戦闘文化であるような気がしてならない。<br />突き詰めると結構、脅威の存在な気がする。<br /><br />また魚人だけが悪魔の実のパワーを得ることが出来ないことは<br />Dが作った社会の「ひずみ」なんじゃないだろうか。<br />ジョイボーイが魚人族に詫びたことにも繋がらないだろうか。<br />まあこの辺はストーリーで全く触れられてないので寝かせておくが<br />ホントに歴史を紐解いてるみたいで面白い。<br /><br />さてお次はネコマムシの旦那。<br />ブルックも大好きだっつーんだから、コレは期待高まるね!<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:お、これがラスボス戦か。<br />ハイキュー:長かったけどたるまなかった!良い試合っした!<br />読切:「前衛のアーチャー」。ファンタジー漫画は意外に思えたけど<br />   設定がというより、強さがファンタジーやなコレ。(笑)<br />相撲:火ノ丸、歴史スキーやったんか…!ほほう、新たなライバル出現か。<br />読切:ジャガーさんが!ジャガーさんが!!!<br />サモナー:左門君、もう悪魔召喚できるだけの駄目なコになっとるやん(笑)<br />新春四コマ:ワンピとワ―トリで下ネタ来るとは思わなんだわ。<br /><br />ヒロアカ・将棋共に様子見だけど楽しんで読んでます。<br /><br />魔法:シスコン、小さい頃は天使のようだったとかじゃないのだね…。<br />   環境に関係なくシスコンになってそうなその将来が心配。<br />ダンス:そりゃあ見ちゃうよな。そんな乳のように頬揺れちゃ…。<br />食戟:えりなパパだけホラーの匂いがする…。<br />斉木:照橋さんって分かっててやってるからいいよなw好きやww<br />ワ―トリ:ほほう、ヒュースは外部と接触するつもりだったのか。<br />     主人公はいないけど(笑)、このワクワク感いいねえ!<br />銀魂:ほんまにおったんかい、この白豚夜叉(笑)<br />野球:来たぞ実は過去に知ってた展開!<br />   いやでもちょっと面白くなってきたので、もう少し続いて欲しい。<br />ニセコイ:まあコレはダラダラ読むものと思ってるからいいんだけど<br />     女の子がみんな素直過ぎて、起伏に欠けるんだな。<br />     万里花ちゃんですらアッサリひいちゃったし。<br />     結局楽が誰選んでもハッピーエンドなんだなっていう微妙感が。<br />磯兵衛:いや、1年ぶりでも逢えてない逢えてない。<br /><br />ほい、今日はここまでぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃぃ。<br />
  • Date : 2016-01-05 (Tue)
  • Category : WJ
796

カンボジア旅行雑記 その4

4日目は郊外のベンメリアへ。2日目のタブロームと同じく樹木に覆われた遺跡群で、「天空の城ラピュタ」のモデルと言われる。ただし車で1時間半ほどかかる。おっちゃんに聞いてみると、2時間ほどかかるがトゥクトゥクで連れてってくれるというので、行くことに。が、さすがに距離があるので、別料金になるという。これまで4人で1日20ドルを払っていたのだが今日は1人20ドルを提示。高いのか妥当なのか、この時点では分からなかった... 4日目は郊外のベンメリアへ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-1.png" alt="20160104-1.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />2日目のタブロームと同じく樹木に覆われた遺跡群で、<br />「天空の城ラピュタ」のモデルと言われる。<br />ただし車で1時間半ほどかかる。<br />おっちゃんに聞いてみると、2時間ほどかかるが<br />トゥクトゥクで連れてってくれるというので、行くことに。<br /><br />が、さすがに距離があるので、別料金になるという。<br />これまで4人で1日20ドルを払っていたのだが<br />今日は1人20ドルを提示。<br />高いのか妥当なのか、この時点では分からなかった。<br />コレは後で判明する。<br /><br />が、この20ドルが各メンバーの<strong><span style="font-size:x-large;">持ち金に大きく影響。</span></strong><br />残りの食事と土産で、ギリギリかちょっと足りないくらい。<br />まあいざとなったら日本円換金できるしな、と<br />朝飯食って、ほぼ時間通りに出発。<br /><br />========================================================<br /><br />舗装された市街地を抜けると、赤土の道が延びている。<br />住宅街らしき家並みを抜けると、一気に視界が開ける。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-2.png" alt="20160104-2.png" border="0" width="401" height="501" /></a><br /><br />ぽつぽつと高床式の家が見え、生活雑貨を売っているような店もある。<br />車やバイクも通るが、この辺りは農業や牧畜が主な仕事のようだ。<br />市街地とはまた違うカンボジアが、ある。<br />トゥクトゥク遠乗りは楽しみだが、<br />そろそろBの体力がレッドゾーンをウロウロしており、多少気がかり。<br /><br />おっちゃんが途中で、生活雑貨の店に停車する。<br />何だろうと思っていると、ガソリンをいれるという。<br />……ココで?<br /><br />■レギュラーハイリマース。(爆)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-3.png" alt="20160104-3.png" border="0" width="450" height="250" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">※注:炎天下です。</span></strong><br />イヤそんな醤油入れ替えるみたいなカンジでええの?<br />万一のことがあったら、ハリウッドみたいなことになりそうだけど。<br />が、店もおっちゃんもさくさくと給油作業を終えた。<br />すげぇなカンボジア。<br /><br />■トゥクトゥクの揺れを動画撮影してみた。<br /><script src="http://static.fc2.com/video/js/outerplayer.min.js" url="http://video.fc2.com/ja/content/20160103Jh5pq0Gt/" tk="T0RRMU56VXdOVFk9" tl="トゥクトゥクでカンボジア郊外。" sj="66000" d="6" w="448" h="380" suggest="on" charset="UTF-8"></script><br /><br />道でバウンドするくらいは当たり前。<br />時におっちゃんは減速せずにコーナリングを披露したりするので<br />後ろ向きに座ってると結構にアトラクション。(笑)<br />Bがずっと居眠っておったので、飛び出しそうでそれも怖かった。(笑笑)<br /><br />■Bのカンボジアファッション<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-b1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-b1.png" alt="20160104-b1.png" border="0" width="421" height="267" /></a><br /><br />疲れ切った農家のオバチャンのようであった。<br />(帽子止めがお役立ち。自分は帽子の上にパーカーをかぶってた)<br /><br />========================================================<br /><br />■ベンメリア ~みろ、わたしがごみのようだ<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-4.jpg" alt="20160104-4.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />雰囲気は2日目のタブロームと同じなのだが、<br />こちらの方が規模がデカいのと、<br />あとこのガレキの上に昇って写真撮ってOKなのがスゴイ。<br />もうこんな場所でヒャッハーしない筈があろうか…!<br />(そしてやっぱりAとBとはぐれる)<br /><br />チケット5ドルを買って、いざ入場!<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-5.jpg" alt="20160104-5.jpg" border="0" width="450" height="500" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-6.jpg" alt="20160104-6.jpg" border="0" width="450" height="500" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-7.jpg" alt="20160104-7.jpg" border="0" width="450" height="500" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-8.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-8.jpg" alt="20160104-8.jpg" border="0" width="450" height="500" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-9.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-9.jpg" alt="20160104-9.jpg" border="0" width="450" height="500" /></a><br /><br /><br />■一休み。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-10.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-10.jpg" alt="20160104-10.jpg" border="0" width="368" height="349" /></a><br /><br />ここで日本人観光客の会話を小耳にはさむ。<br />一人はベンメリアに来るのに、往路だけで50ドルかかったという。<br />また他の人は、往復で45ドルだという。<br />本当に交渉次第で値段が違うのだ。<br /><br />それを聞いて、おっちゃんの価格設定が妥当であると判断。<br />もっと安く済ませた人もいるかもしれんが、<br />安心度や融通度を考慮して、自分はこれでよいと思った。<br />あくまでグループで行く場合だが<br />1人あたり20ドルで済むなら相場だと思う。<br /><br /><br />■昼飯とおなじみフローズンシェイク。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-11.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-11.jpg" alt="20160104-11.jpg" border="0" width="450" height="251" /></a><br /><br />ここで4000リエルの1ドルの代わりにしていいかと聞くと、断られた。<br />昨日の晩メシの店ではOKだったんだけどなあ。<br />どうも店と言うか、店員によって対応が違うっぽい。<br /><br />どこのメシ屋でも、コップの水につけたカトラリーや箸が出てくるのだが<br />これが清潔なのかどうか、ちょっと微妙。<br />失礼かもしれんが、除菌シートもっていくと安心。<br />自分の身は自分で守らんといかんのだ。<br /><br />========================================================<br /><br />そうしてまた2時間近くかけて、ホテルに戻る。<br />遠出なので、この日はベンメリアのみの観光。<br />が、ちょっと勿体ないので近所を歩いてみようと思い立つ。<br />数日カンボジアを見てみて、明るい内に通りを歩くくらいなら大丈夫と判断。<br /><br />Bは勿論死んでいるのでホテル待機。<br />Dは興味無い場所にはついてこない。<br />Aも行きたい!というので一緒にでることにする。<br /><br />■プサールーマーケット<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-12.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-12.png" alt="20160104-12.png" border="0" width="500" height="191" /></a><br /><br />オールドマーケットと違い、本当に地元のスーパー的市場。<br />初心者ではとても買い物は出来そうにないが、<br />見学だけしようぜってんで中に足を踏み入れる。<br /><br />■なんでもあります。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-12.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-12.jpg" alt="20160104-12.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-13.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-13.jpg" alt="20160104-13.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />うん、鍋ヤカンからブタの頭までなんでもある。(笑)<br />オールドマーケットと同じく臭いはあるが、思ってたよりはフツーに歩けた。<br />が、スゴイのは店がひしめく狭い通路を<br /><strong><span style="font-size:x-large;">バイクや自転車がバンバン通る。</span></strong><br />その中で涼しい顔して、生肉にガツンと包丁をいれたり<br />バーベキューコンロのようなもので惣菜を作っていたりする。<br /><br />個人的に面白かったのが。<br /><br />■バナナ屋?<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-14.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-14.jpg" alt="20160104-14.jpg" border="0" width="327" height="400" /></a><br /><br />もちろんフルーツ屋はあったが、バナナオンリーの店。<br />バナナのみ。で。<br /><br />■5軒先くらいまでバナナ屋。(笑)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-15.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-15.jpg" alt="20160104-15.jpg" border="0" width="400" height="227" /></a><br /><br />バナナの需要たけぇな。<br />カンボジアすげぇ。<br /><br />■オマケ。ケーキ屋。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-16.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-16.jpg" alt="20160104-16.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br /><br />========================================================<br /><br />ホテルに戻って余談。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-d1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-d1.png" alt="20160104-d1.png" border="0" width="421" height="286" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-d2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-d2.png" alt="20160104-d2.png" border="0" width="421" height="270" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-d3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-d3.png" alt="20160104-d3.png" border="0" width="422" height="290" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-d4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-d4.png" alt="20160104-d4.png" border="0" width="421" height="298" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-d5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-d5.png" alt="20160104-d5.png" border="0" width="421" height="261" /></a><br /><br />1日目も同じことをしたのだが、その時はちゃんと来た。<br />どうもアルバイト(?)の知識に差があるように思う。<br /><br />あとバスタブもトラブルがあったのだが<br />すぐには来てくれるもののの、結局「明日やるね!」ってことになったりで、<br />まあなんつーか、おおらかなキモチで行くといいよカンボジア。<br /><br />========================================================<br /><br />■パブストリート。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-18.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-18.jpg" alt="20160104-18.jpg" border="0" width="400" height="398" /></a><br /><br />オールドマーケット近くの繁華街。<br />この辺りはゴハンと土産、二つのミッションがクリアできて便利。<br />ついでに換金所に連れてってもらい、少しドルを足した。<br />3000円→23ドル+端数をリエル札に換金。<br /><br />■カンボジア最後の晩メシ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160104-17.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160104-17.jpg" alt="20160104-17.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />クメール鍋を食す。ショウガ味が効いててんまかった。<br />メシが食えるとこでは、高確率でぬこやわんこがいる。<br /><br /><br />マーケット内の商品にはまったく値札がついていない。<br />商品みてるとすぐ店員が飛んできて、●ドルだと言う。<br />( ´_ゝ`)フーンって顔してると、ディスカウントできるという。<br />さあここから交渉の始まりだ…!<br /><br />常なら提示された金額で買ってもいいのだが<br />(日本よりは安いし、旅は金を落としに来てるのだと思ってるので)<br />が、今回はマジに資金がギリ。<br />職場の40人分の土産を買わなくてはならない上、<br />6ドルは残しておかないと、<strong><span style="font-size:x-large;">明日の昼メシが食えない。(笑)</span></strong><br /><br />そんなこんなで手元に8ドル残った。<br />ここから明日のトゥクトゥク代をひいて5ドル。<br />(※半日なので少し値引いてもらった)<br />よし、なんとかイケる…!<br /><br />========================================================<br /><br />■夜のマーケット周辺。<br /><script src="http://static.fc2.com/video/js/outerplayer.min.js" url="http://video.fc2.com/ja/content/20160103FXcU7mXg/" tk="T0RRMU56VXdOVFk9" tl="夜のオールドマーケット周辺。" sj="81000" d="13" w="448" h="380" suggest="on" charset="UTF-8"></script><br /><br />この交通量でよく事故が起きないもんだと思ってたら、この帰りに事故見た。(笑)<br />二人乗りバイクと車が衝突。<br />が、バイクは起き上がってさっさと走り出し<br />車も傷がついていないかだけチェックして、フツーに走り去った。<br /><br />つくづくカンボジアすげぇ。<br /><br /><br />明日は昼のチェックアウト。夜便でタイ→日本へ。<br />次の記事で最後ー。
  • Date : 2016-01-04 (Mon)
  • Category : 日常
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カンボジア旅行雑記 その3

3日目はカンボジアメイン観光地・アンコールワット。早く出ると聞いていたので、自分は早めに寝て起きたのだが、みんなグースカ寝ている。なんだ昨日と同じくらいでいいのかとテラスでのんびりしていたら7時半を過ぎたころにDが起きて、ぎゃっと悲鳴を上げる。D 「うわあああ!8時にトゥクトゥク予約したのにー!」はる「すまん。聞いてなかった」そこから全員起こしたが、もう間に合わない。仕方ないので時間を遅らせる旨、おっ... 3日目はカンボジアメイン観光地・アンコールワット。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-4.jpg" alt="20160103-4.jpg" border="0" width="401" height="201" /></a><br /><br />早く出ると聞いていたので、自分は早めに寝て起きたのだが、<br />みんなグースカ寝ている。<br />なんだ昨日と同じくらいでいいのかとテラスでのんびりしていたら<br />7時半を過ぎたころにDが起きて、ぎゃっと悲鳴を上げる。<br /><br />D 「うわあああ!8時にトゥクトゥク予約したのにー!」<br />はる「すまん。聞いてなかった」<br />そこから全員起こしたが、もう間に合わない。<br />仕方ないので時間を遅らせる旨、おっちゃんに伝えに行く。<br /><br />みんな寝坊したから1時間遅らせるすまぬと伝えると<br />おっちゃん「OH…」って顔しつつOKくれた。<br />きっと多分、日本人は時間に五月蠅い几帳面な民族だと思ってたよね!<br />おっちゃんいつも5分前行動だったし!だがしかし<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>ワシら揃って朝食に行ったことないほど<br />ペースがバラバラなのだ。</strong></span><br /><br />すまぬ…。本当にすまぬ…。<br /><br /><br />部屋に戻ると、風呂やら着替えやらで混沌としている。<br />いつもは冷静なDがおぱんつを忘れて<br />全裸で風呂から出てくるくらい、現場は混乱している。<br />他もパンツでおろおろしている。<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>裸族の部屋かココは。</strong></span><br /><br />しかし自分も準備万端で出るつもりが。<br /><br />■ワシのサングラスが大変なことに。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-3.jpg" alt="20160103-3.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />間の抜けたサングラス持って、自分もオロオロに加わる。<br />とりあえず朝飯食って、1時間遅れで観光へGO!<br /><br />=============================================================<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-5.jpg" alt="20160103-5.jpg" border="0" width="500" height="331" /></a><br /><br /><br />■アンコールワット概要。<br /><a href="http://krorma.com/ruins/angkorwat/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-1.jpg" border="0" width="600" height="242" /></a><br />※画像クリックすると「カンボジアクロマーマガジン」様のサイトで詳しく見られます<br /><br /><br />ホテルのゆるゆるWifiでネットを見てると、<br />この日の日本は冬コミでにぎわっているようだ。<br />はははワシらは観光でリア充だぜとアンコールワットに足を踏み入れる。<br />がふと、この風景に既視感がある。<br /><br />■アンコールワットへ向かう群衆。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-6.jpg" alt="20160103-6.jpg" border="0" width="500" /></a><br /><br />■ビッグサイトへ戦いに向かう群衆。(比較画像)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-7.jpg" alt="20160103-7.jpg" border="0" width="300" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">夏コミや。ここ夏コミ会場や。</span></strong><br />この暑さといい行列と群衆といい、夏コミです本当にありがとうござ(略)<br />いや、この後更にアンコールワットは夏コミとますますフィットしていく。<br /><br />B 「たくさん塔があるんだねー」<br />D 「うん、昔の権力者たちが力を誇示するためにだな」<br />はる「つまり分かり易くいうと」<br />全員「それぞれのジャンルに<span style="font-size:x-large;"><strong>ネ申</strong></span>がいるってことだよな」<br /><br />分かり易い。とても分かり易い。(どうだろう)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-8.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-8.jpg" alt="20160103-8.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-10.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-10.jpg" alt="20160103-10.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-9.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-9.jpg" alt="20160103-9.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-11.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-11.jpg" alt="20160103-11.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><br />ふと回廊の隙間からとらえた遺跡の姿にはっとする。<br />きっとその昔、ここは白亜の宮殿だったのだろう。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-12.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-12.jpg" alt="20160103-12.jpg" border="0" width="250" /></a><br /><br />この宮殿のてっぺんにも昇れるのだが、全員そこで唖然とする。<br /><br />■大行列。※パノラマ写真<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-13.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-13.jpg" alt="20160103-13.jpg" border="0" width="500" height="138" /></a><br /><br />「…つまりココが一番人気のネ申サークルってことだな」<br />「待機列が外まで流れるというアレか」<br />「人員整理のスタッフも居ないとか」<br />「で、最後尾があそこだから」<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">全員「 や め よ う 」</span></strong><br /><br />メジャーなんか別に後で通販頼めばいいよな。<br />(※訳:ネットで風景捜せばでてくるしな)<br />それよりマイナーな島サークルを回った方がいい。<br />(※訳:観光客が少ないとこで写真撮ろうぜ)<br />よもやカンボジアで夏コミ事情が胸に沁みるとは思わなんだが<br />満場一致でメイン観光地を後にした。<br /><br />■一応、写真スポットから撮ってみた<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-14.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-14.jpg" alt="20160103-14.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />コレ見ると、池があると思うじゃん?<br />ちょっと大きな水たまりなんだよコレ。(笑)<br />なので上手くカットして、フォトショ様でちょっと明るさ加工したもの。<br /><br />この後もしばらく仲間内で、「いいじゃんフォトショかければ」という<br />やる気の無い合言葉が流行する。<br /><br />=============================================================<br />余談。回廊での話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-b1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-b1.png" alt="20160103-b1.png" border="0" width="423" height="275" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-b2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-b2.png" alt="20160103-b2.png" border="0" width="424" height="267" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-b3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-b3.png" alt="20160103-b3.png" border="0" width="426" height="280" /></a><br /><br />ウケを取ると何でも嬉しい関西人魂。<br /><br />=============================================================<br /><br />市街地に戻って昼飯。<br />と、土産の下見を兼ねて、オールドマーケットを散策。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-18.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-18.png" alt="20160103-18.png" border="0" width="367" height="315" /></a><br /><br />さすがにこの辺は、トゥクトゥクや土産屋のプッシュが激しい。<br />が、スルーして歩けば問題ない。<br />また急に子供が来て、1ドルくれということもある。<br />昔、タイに行ったときも遭遇したことがある。<br />個人的にこれを「1ダラー妖怪」と呼ぶ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-19.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-19.png" alt="20160103-19.png" border="0" width="424" height="267" /></a><br /><br />たかが1ドルである。<br />だが金を容易に手にすることを覚えさせるのはよくない。<br />「NO」とにっこり笑うと大概どこかへ行くので、そんなカンジで。<br /><br /><br />■オールドマーケット<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-15.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-15.jpg" alt="20160103-15.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />通りに面した店は衣類やスパイス、小物などの土産物屋。<br />中に入ると「市場」で、生活用品や野菜が売っている。<br />さらに奥に進むとがっつりナマモノも売ってるので、ちょっと臭う。<br /><br />中に食べるとこもあるが、<br />すぐ隣で生肉生魚は勿論、トリもさばいておるので<br />観光客の胃腸では食べられないと思う。(大当たりどんぱふ)<br /><br />ココはまた来るので、ざっくり見てホテルに戻り、また昼寝。<br /><br />=============================================================<br /><br />夜もトゥクトゥクで外出。<br /><br />■そろそろめんどくさくなってきたので(笑)、昼飯と一緒載せ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-17.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-17.jpg" alt="20160103-17.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />真ん中に写ってる屋台のフローズンシェイク、まじうま。<br />超Lサイズだが、この暑さなら一気飲みできる。<br /><br />ついでにスーパーにも立ち寄る。<br />地元民は多分、マーケットで買い物をする。<br />なのでスーパーはちょっと高級御用達か、観光客向けなのだと思う。<br /><br />■韓国語や日本語がいっぱい(笑)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-16.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-16.jpg" alt="20160103-16.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />ジャパニーズパンケーキという名でドリアン味を売っていたり<br />「江戸」という名前の偽コアラのマーチがあったりで<br />あきらかに日本じゃない日本製品がわんさか。<br />見てるだけで面白い。<br /><br />トムヤムクン味の出前一丁が売ってたので、自分用に購入。<br />食べたらまたレポる。<br /><br />=============================================================<br /><br />今回の旅中の、個人的お笑い大賞。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-a1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-a1.png" alt="20160103-a1.png" border="0" width="421" height="246" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-a2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-a2.png" alt="20160103-a2.png" border="0" width="425" height="238" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-a3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-a3.png" alt="20160103-a3.png" border="0" width="425" height="261" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160103-a4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160103-a4.png" alt="20160103-a4.png" border="0" width="421" height="261" /></a><br /><br />協議の結果、客室に繋がったと予想。<br />きっとその人は翌朝アンコールワットの朝日を見るために<br />早めに就寝していたにちまいない。<br />すると夜中に謎の電話が「ふぇいすたおるふぇいすたおるふぇ」。(爆)<br /><br />A 「どどどどないしよう(lll゚Д゚) めっちゃいい人やった<br />  すごい申し訳なさそうな声で、そーりぃそーりぃって」<br />はる(馬鹿ウケ)<br /><br />この後仲間内で、何かあると<br /><strong><span style="font-size:x-large;">「よし!1番に電話だ!!!!」<br />「やめてあげてぇぇぇ!!」</span></strong><br />という会話が流行る。<br /><br /><br /><br />明日は遠出で郊外へ。<br />遅刻しないことを誓って、就寝。
  • Date : 2016-01-03 (Sun)
  • Category : 日常
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カンボジア旅行雑記 その2

カンボジアの宿で眠って、HPを回復。だがBは順調にHPを減らしている。(いつもどおり)暑さを考慮し、二日目の今日はアンコールトム(ベイヨン)とタブロームのみを回る。まずはホテルの朝食。日替わりビュッフェ形式だがカンボジアの麺料理は毎日食べられる。うまい。===========================================================さてカンボジアの主な観光の足は、レンタサイクルかバイク便かトゥクトゥク。トゥクトゥクに乗るの... カンボジアの宿で眠って、HPを回復。<br />だがBは順調にHPを減らしている。(いつもどおり)<br />暑さを考慮し、二日目の今日はアンコールトム(ベイヨン)とタブロームのみを回る。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-1.png" border="0" width="450" /></a><br /><br />まずはホテルの朝食。<br />日替わりビュッフェ形式だがカンボジアの麺料理は毎日食べられる。うまい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-2.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />===========================================================<br /><br />さてカンボジアの主な観光の足は、レンタサイクルかバイク便かトゥクトゥク。<br />トゥクトゥクに乗るのも観光目的の1つだが<br />この価格が「交渉次第」なのでなかなかに悩ましい。<br /><br />■トゥクトゥク。バイク人力車的なもの。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-3.jpg" border="0" width="500" height="348" /></a><br /><br />が、ホテルにはお抱えのトゥクトゥクが数台あるらしく<br />頼めば1日貸切らせてくれる。<br />交渉するより安全だし、なにより価格が決められているのが嬉しい。<br />それに数ドル足し、メンバーで割り切れる数字を払う事にする。<br /><br />「次はどこに行くか」「何時に戻って来るか」「明日はどうするか」<br />と向こうから聞いてくれる。<br />また担当のオッチャンは、時間をキッチリ守ってくれる人だった。<br />むしろワシらの方が遅刻頻度高かった。<br />すまぬ。本当にすまぬ…。<br /><br />いつもあいさつの後、<span style="font-size:x-large;"><strong>「ゲンキデスカー!?」</strong></span>と聞いてくる。<br />他の国でもそうだったので、猪木先生は万国共通語なのだとシミジミ。<br /><br />それにしてもシェムリアップの交通事情はカオス。<br />おおまかには二車線なのだが、<br />一車線に自転車・バイク・トゥクトゥク・車が入り乱れて走ってる。<br /><strong><span style="font-size:x-large;">車間距離はオレが決める。</span></strong><br /><strong><span style="font-size:x-large;">追い越し車線はオレが追い抜いた場所にある…!</span></strong><br />という頭文字D(トゥクトゥクver.)がたくさんおる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-4.jpg" border="0" width="300" height="400" /></a><br /><br />どうみても中学生くらいの子がバイクに乗ってたり<br />その中を縦横無尽に歩行者が道路を突っ切ったりと<br />フリーでヒャッハーな交通規制の世界。<br />市街は舗装されているが、脇に入ると赤土の道があったりするので<br />道路脇には砂がたくさん溜まっており、砂ぼこりが結構キツい。<br /><br />が、やはり風を感じて走るのは快適。<br />トゥクトゥクいいよ、トゥクトゥク。<br />そんなカンジで10分強も走ったか、遺跡観光のチケット売り場に到着。<br /><br />ここいらの遺跡はまとめてチケット1枚で見られるようになっており、<br />1日券が20ドル。3日券なら40ドル。7日券なら60ドル。<br />高額紙幣を消費するのにもいい。<br />その場で顔写真を取って、印刷してくれる。<br />ワシらは3日券を買って、今日明日と使う予定。<br /><br />■アンコールトム・バイヨン寺院など。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-5.jpg" alt="20160102-5.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-3.png" alt="20160102-3.png" border="0" width="400" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-7.jpg" alt="20160102-7.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-6.jpg" alt="20160102-6.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />写真撮ってる内に、AとBとはぐれてしまう。<br />AとBはじっくりたくさん撮る派で、自分とDはさくっと撮る派。<br />なので気が付くとこの組み合わせになることが多い。<br />まぁバラバラになっても、時間になったら<br />トゥクトゥクのおっちゃんとの待ち合わせ場所へ行けばいいのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-b1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-b1.png" alt="20160102-b1.png" border="0" width="421" height="285" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-b2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-b2.png" alt="20160102-b2.png" border="0" width="424" height="280" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-b3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-b3.png" alt="20160102-b3.png" border="0" width="424" height="282" /></a><br /><br />法外な料金を提示してきたらしいが、<br />そもそもワシら全員、財布にそんな金額入ってねぇ。<br />でもしつこかったのでちょっと払って、逃げてきたらしい。<br />いやうん、その方が安全だったかもしんないからよかった。<br /><br />名誉のために言っとくと、詐欺師はカンボジアの人ではないが、<br />こうしてアコギな詐欺を働く輩がおるんじゃよ。<br />皆様もお気を付けくだされ。<br />そこから一緒に行動して、後からAとも遭遇。<br /><br />が、そこからBには<strong><span style="font-size:x-large;">伝説のカモラレリスト</span></strong>という<br />高みの無いアスリートみたいな名前がつく。<br /><br /><br />■気を取り直して昼食。サルがゴミを漁っていた。(笑)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-8.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-8.jpg" alt="20160102-8.jpg" border="0" width="501" height="301" /></a><br /><br /><br />昼からタブローム遺跡へ。<br /><br />■樹木が包み込む遺跡群<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-9.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-9.jpg" alt="20160102-9.jpg" border="0" width="375" height="500" /></a><br /><br />もうここがめっちゃよかった!!!!!!!!!!!<br />朽ちた遺跡と朽ちたように生きている樹木の融合が<br />なにかこうテンションのツボをずぼずぼ刺す。<br />何を置いてもココは行くべき。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-11.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-11.jpg" alt="20160102-11.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-10.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-10.jpg" alt="20160102-10.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-12.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-12.jpg" alt="20160102-12.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-13.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-13.jpg" alt="20160102-13.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-14.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-14.jpg" alt="20160102-14.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><br />■オマケ。狛犬のように各地に居るライオン像。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-15.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-15.jpg" alt="20160102-15.jpg" border="0" width="500" height="300" /></a><br /><br />ちゃんとオケツの穴があるところがシュール。<br />タマタマはあったりなかったり。<br />微妙にライトな下ネタがまじるのも中年旅行ならでは。<br /><br />もうヒャッハーヒャッハーでまたはぐれてしまう自分&D。<br />A 「二人が先に先に行くからついていけない(静かな怒り)」<br />うんごめん反省してる。でも後悔はして(やめろ)<br /><br />===========================================================<br /><br />しかしこの日は観光を2つに絞って正解であった。<br />急激な気温変化とヒャッハーで、案外身体が疲労していた。<br />「氷!氷!!氷食いてえええ!!!!」<br />って流れで、トゥクトゥクでかき氷の店へ。<br /><br />■マンゴーかき氷<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-16.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-16.jpg" alt="20160102-16.jpg" border="0" width="363" height="324" /></a><br /><br />暑いわりにカンボジアでは「かき氷」はなく、フローズンシェイクが一般的。<br />なのでやっぱココは日本人オーナーがやってる店だった。<br />オマケにここで初めてWifiが快適に繋がった。<br /><br />Wifi自体は普及しているのだが、ホテルはかなり繋がりが悪かった。<br />店に入るとそこそこ通じる。<br />一応海外パケット適用電波もあることはあるのだが<br />SBは使えてもDoCoMoが駄目だったりで、<br />外ではメンバー同士での連絡は基本取れない。<br />グループで行く場合は、集合場所決めて動いた方がいいかも。<br /><br />ホテルに戻って風呂って昼寝。少しばかりHPを戻す。<br />が、Bは既にイエローゾーンに片足ツッコんでるモヨウ。<br /><br />■ホネ休め。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-18.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-18.jpg" alt="20160102-18.jpg" border="0" width="400" height="323" /></a><br /><br />ホネ持っていったけど、そもそも写真撮る習慣がないので<br />ほとんど活用できなかった件。<br /><br />===========================================================<br /><br />夜からトゥクトゥクでクメール料理の店に連れてってもらう。<br /><br />■クメール料理<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160102-17.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160102-17.jpg" alt="20160102-17.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br />多少スパイスが効いてるものもあるが、<br />全体的に甘めの味付けで、食べやすい。<br />野菜もたくさん入ってるのが嬉しい。<br />人参がキライなBは、人参除けに奮闘していたが。<br /><br />Bの口にカンボジアの料理が合ったのも、今回よかった。<br />旅行中にどんどん食が細くなるので<br />「経口摂取しないと栄養とれんぞ!」とあやしながら食べさせる。<br />とにかくBを無事に家まで帰させるのが、我らが使命。<br />いー加減Bのカーチャンに「あの人たちと旅行はやめなさい!」と言われそうである。<br /><br />明日は遂にカンボジア観光のメイン、アンコールワットへ!!<br />早く行った方がいいよな、とトゥクトゥクを8時に予約。<br />…したらしいのだが、自分はコレをたまたま聞いてなかった。<br />コレが翌日の悲劇の始まり。<br /><br />というわけで2日目終了。<br />
  • Date : 2016-01-02 (Sat)
  • Category : 日常
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カンボジア旅行雑記 その1

あけましておめでとうございまする。12月27日から12月31日までカンボジアに行ってきますた。(※帰国は正月)カンボジアへの直通便はないので、タイで乗り継いでそこからカンボジア入りというコース。●前準備 ビザ編カンボジアへはビザが必要。カンボジア大使館へ直接行ってもいいが、ネットからでも取れる。ネットだと1000円くらい割増しになるが、まあ便利料金だと思えば。我らは大使館とネット申請と両方いたのだがそれぞれビザ... あけましておめでとうございまする。<br />12月27日から12月31日までカンボジアに行ってきますた。(※帰国は正月)<br /><br />カンボジアへの直通便はないので、タイで乗り継いで<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-1.png" border="0" width="440" /></a><br /><br />そこからカンボジア入りというコース。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-2.png" border="0" width="400" /></a><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>●前準備 ビザ編</strong></span><br />カンボジアへはビザが必要。<br />カンボジア大使館へ直接行ってもいいが、ネットからでも取れる。<br />ネットだと1000円くらい割増しになるが、まあ便利料金だと思えば。<br /><br />我らは大使館とネット申請と両方いたのだが<br />それぞれビザの様式が違うという鷹揚さ。<br />大使館製は文字のみだが、ネット申請は写真付き。<br />オマケに写真がミョーに<span style="font-size:x-large;"><strong>横広がり</strong></span>してる。<br />いや指定サイズで送っとるのになんでやねん。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-3.jpg" border="0" width="250" /></a><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-4.png" border="0" width="250" /></a><br />※画像は大使館のサンプル画像を使用<br /><br />大使館だとパスポートにべちゃっと貼ってくれる。<br />ネットだとPDFで送られてくるので、自分で印刷する。<br />コレ、絶対パスポートに自分で貼り付けとくコト。<br />万一のことがあるから。つかあったから。(笑)<br /><br />※補足:論外のできごと<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-5.png" alt="20160101-5.png" border="0" width="240" /></a><br /><br />「よいこのおやくそく: ビザはりょこうさきにもっていこうね!」<br />メンバー紹介は<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-792.html" target="_blank">先日の記事</a>を参照。<br /><br />※補足:これはあるかもしれない<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-6.png" alt="20160101-6.png" border="0" width="240" /></a><br /><br />ビザは渡航先でも取れるけど、シーズンの所為かすごい行列だったので<br />絶対渡航前に取っといた方がいい。これマジ。<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>●前準備 換金編</strong></span><br />カンボジア通貨は「カンボジアリエル」だが、USドルがフツーに使える。<br />単価が安いので、1ドル札が沢山あるとめっちゃお役立ち。<br />金持ちごっこが出来る。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-7.jpg" alt="20160101-7.jpg" border="0" width="400" height="253" /></a><br /><br />豪遊する予定でなければ、ゴハン・観光・土産で200ドルくらい。<br />(※ただしサバイバル旅行メンバー基準)<br />1ドル以下のおつりはリエルで返って来るが<br />換金所で4000リエル=1ドルに変えてもらえる。<br />それ以下は旅行では使いこなせない。<br /><br />2015年12月で1ドル=120円くらいだったが、<br />銀行と空港でそんなに差はない。(1~2円くらい)<br />カンボジアでも日本円から換金できるが<br />は1ドル=130円くらいの換算でほんのり割高。<br /><br />旅行にかかった費目についてはまた記事内で。<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>●前準備 持ち物編</strong></span><br />12月はカンボジアの乾期。<br />日差しは日本の真夏級だが、木陰に入るとかなりマシ。<br />雨期は湿気があるから違うのかもしんないが、<br />つくづく日本の蒸し暑さは世界で1番かもしんない。<br /><br />当然夏服必須だが、<br />最初に向こうの土産物屋で夏服やサンダル買うのも(・∀・)イイ!!<br />あと日焼け止め・サングラス・帽子など。<br />砂埃が結構すごいので、マスクや目薬も。<br />あ、虫よけ対策もお忘れなく~。<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>●本編 出国編</strong></span><br />そんな訳でバラバラ地域に住んでいるので、<br />現地かトランジット国で集合することが多いのだが<br />今回は羽田でいったん集合できることに。<br />AとDがJAL便で、Bと自分がANA便でそれぞれバンコクへ向かう。<br /><br />自分→D→Aの順に集合して、最後にBがやってきた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-8.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-8.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-9.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-9.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />が、結局カンボジアでは<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-10.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-10.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />Bの目標はとにかく<strong><span style="font-size:x-large;">「 イ キ ロ 」</span></strong>。<br />ゴハンと睡眠をちゃんと取らせないと、後で大変なことになるので<br />この際、卑猥ブツでも何でも頼るしかない。<br />ちなみにモノはコレ。確かに寝やすそうな作りでよさげ。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009416CVC/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41h0GjaVi1L._SL160_.jpg" border="0" alt="J Pillow, Travel Pillow - Winner of British Invention of the Year 2012/2013 (Navy)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009416CVC/haruhon-22/" target="_top">J Pillow, Travel Pillow - Winner of British Invention of the Year 2012/2013 (Navy)</a><br /><br />SummerLand <br />売り上げランキング : 235100<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009416CVC/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />===================================================================<br /><br />機内食ランチを食べ、一路バンコクへ。<br />カンボジアへ向かう2時間ほどのトランジットのハズだったが<br />なかなか搭乗が始まらない。<br /><strong><span style="font-size:x-large;">初日からいきなり2時間プラスの遅延キタコレ。</span></strong><br /><br />ホテルが迎えに来てくれる段取りになっているが<br />空港内でスマホの電波が繋がらず、電話も出来ない。<br />まあ察してくれるやろってんで、放置。<br /><br />バーツ(タイの通貨)もないし、どうすんでえって話になったが、<br />空港内のカフェではドルが使えるというので、とりまカフェで時間つぶし。<br /><br />■イレギュラーにタイ飯。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-11.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-11.jpg" border="0" width="420" /></a><br /><br />B 「あ、そういえばコンビニのオニギリが残ってる」<br />全員「じゃそれ食えば?」<br />B 「サバのオニギリが」<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>全員「なんでよりによってそんな危険な具を(lll゚Д゚)」</strong></span><br /><br />が、この後カンボジアまでの1時間のフライトでも飯がでた。げふぅ。<br />国際線の必ず飯を出すという習慣は<br />1時間以内だったら廃止してもいいと思うの。<br /><br />===================================================================<br /><br />2時間遅れでカンボジア・シェムリアップ空港到着。<br />疲れ切ってたので写真は撮らなかったが、こじんまりした感じ。<br />で、外にでるとバイクがびゅんびゅん走ってる。脳内で<br /><span style="font-size:large;"><span style="font-size:x-large;"><strong>パラリラパラリラパラリラ</strong></span></span>という暴走族音が鳴り響く。<br /><br />しかし目抜き通りにあるホテルはどこも<br />度肝を抜かれるレベルでイルミネーションに力を入れている。<br />サンタとゾウが並んでいたりで、何やら<br />百万の日本と近しいクソミソ感に親近感が湧く。<br />が、きらびやかな大通りから、街灯ひとつない生活道路が続いていたりもする。<br /><br />カンボジアは治安がイマイチよろしくなく、<br />観光客へのスリやひったくりも多いと聞く。<br />最初は実際どんなカンジなのかが掴めないので、<br />とりま警戒度は高めに設定しておく。<br /><br />で、チェックイン。<br />ホテル側にパスポートをコピーされたのだがこの時、<br /><strong><span style="font-size:x-large;">Bが挟んでおいたビザが無くなる。</span></strong><br />確かに挟んでおいたと訴えるも、ホテル側は「なかった」の一点張り。<br />結局出てこなかった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-14.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-14.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />それでもなんとなく通じてるBの不思議なコミュ力。(笑)<br />まあこーゆー時のために、ビザは貼り付けておきましょうということ。<br />結果的には入国に必要なモノなので<br />あとあとコレで困ることはなかった。ほっとした。<br />(が、パスポートとビザは念の為、コピーを持参することをオススメ)<br /><br />■コネクティングルーム。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-12.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-12.jpg" alt="20160101-12.jpg" border="0" width="500" height="300" /></a><br /><br />簡単に言うと2部屋間のドアを開けて1部屋として使う。<br />風呂トイレが2つあるので便利。<br />ちなみにトルコではA&Bが同じ部屋割りだったのだが<br /><br />■旅行前の会話<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160101-13.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160101-13.png" border="0" width="244" height="329" /></a><br /><br />じゃんけんで負けた方がダブルベッドという取り決めで<br />Aと自分が勝ったのに、最終的に何故かまた同じ部屋割りに。(笑)<br />しれっとベッドを巻き上げたDの手腕、恐るべし。<br /><br />明日のトゥクトゥクの手配だけフロントに頼み、就寝。<br />トゥクトゥクに関しては明日の記事で。<br /><br />===================================================================<br />ホテルを取るときやら出発前夜やらにもひと悶着あったんだが、<br />ネタが多過ぎて書ききれんわw<br /><br />とりま初日の出国編はこの辺で~~。<br />
  • Date : 2016-01-01 (Fri)
  • Category : 日常
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