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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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【日記】MX4Dの映画みてきたお。

映画 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション ポスター 約90x60cm トム・クルーズ Mission: Impossible Rogue Nation [並行輸入品]Mission: Impossible - Rogue Nation 売り上げランキング : 149707Amazonで詳しく見る by G-Tools●MX4Dとは4DXとは体感型の映画鑑賞スタイルのことで元は韓国の企業が開発したものらしい。これをアメリカがさらに手を加えたものが「MX4D」いわゆる新体感型の鑑賞スタイルだ。以前にも3D映画... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0138982Y0/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41e3LahlT2L._SL160_.jpg" border="0" alt="映画 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション ポスター 約90x60cm トム・クルーズ Mission: Impossible Rogue Nation [並行輸入品]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0138982Y0/haruhon-22/" target="_top">映画 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション ポスター 約90x60cm トム・クルーズ Mission: Impossible Rogue Nation [並行輸入品]</a><br /><br />Mission: Impossible - Rogue Nation <br />売り上げランキング : 149707<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0138982Y0/haruhon-22/" 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/>1 IMFというインポッシブルなミッションをフォー!する集団。<br />  トムクルーズはその一員。<br />  が、どうも裏切り者がいるっぽくておトム君ぴーんち。<br />2 盗まれたウィルスを取り返せ作戦。<br />  恋と仕事に板挟みになっておトム君ぴーんち。<br />3 おトム君IMFを引退するも返り咲きの巻。<br />  どっちかっつーと奥さんがぴーんち。<br />4 おトム君、テロにされてぴーんちの回。<br />  核戦争が起こるとか起こらないで世界もぴーんち。<br /><br />こんな感じだが、ストーリーとしては別物なので1話だけ見ても楽しめる。<br />今回のみりんは謎の犯罪組織と戦うおトム君。<br />ある意味ベッタベタのスパイものストーリーだが、<br />体感と比較してもらうために、ストーリーは敢えてベタになのかもしれない。<br />とにかくアクションを売りにした印象。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">●MX4Dだ!</span></strong><br />まず座席が動いたり、浮遊感のようなものがあるのは予想通りとして、<br />ちょっとォオー!!(゚д゚屮)屮と思ったのが、匂いがすること。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150830-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150830-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />最初に草原のシーンが出て来た時に、ふわっと草の(ような)匂いがふんわり。<br />その後、鉄のような匂いもした気がしたけど、コレは気のせいかもしんない。<br />隣の人ポップコーンもしゃもしゃ食ってたしな。(´・ω・`)<br />どーゆー仕組みか分からんけど、回数がかなり制限されるのか<br />最初しか使われていなかった気がする。<br /><br />で、水のシーンで水飛沫が飛ぶ。<br />ま、この辺は最近のテーマパークのアトラクションでも使われるから<br />コレは想定内ってとこか。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150830-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150830-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />面白いのが「風」と「突風」かな。<br />乗り物のアクションが多いのだが、<br />肘掛部分についてる噴射口から合わせて風(or飛沫)が吹き付ける。<br />これに揺れがプラスされるので、カーアクションとか<br />空を飛び回るとか、疾走感のある映画と相性が良さげ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150830-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150830-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />更に銃弾が掠めたりするシーンで、首元にヒュッと風が吹き抜ける。<br />あははは!これは面白いな!!!<br /><br />あと個別の座席じゃなくて、会場全体に<br />ストロボや霧が出る装置が設置されている。<br />今回はストロボしか分からんかったけど<br />確かにないよりある方が臨場感あるね!<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">●MX4D…か。</span></strong><br />あと揺れるだけじゃなく、座席内部が動く仕掛けになっていて<br />乱闘シーンなどで自分が殴られたかのような衝撃が来る。<br />ただコレは良し悪しってカンジだったなあ。<br />理由は3つ。<br /><br /><strong>①全部同じ衝撃</strong><br />殴られるシーンではまあ臨場感あるかなって思うんだが<br />転がり落ちるシーンでも爆発シーンでも同じ衝撃なので<br />余り続くとその「変化の無さ」に飽きてくる。<br />構造上仕方ないが、背中から尻にしか衝撃が来ない。<br /><strong>②誰の衝撃なのか</strong><br />画面に衝撃シーンがあると衝撃が来るという仕掛けなので<br />トムのものだったりヒロインのものだったり<br />仲間のものだったりと、衝撃の持ち主とシンクロ出来ない。<br /><strong>③いかにも座席内部に何かあるカンジ</strong><br />最初はホントにうおーとか思うんだけど<br />次第に座席の中からポコポコ殴られてるカンジがよく分かる。<br />…ああうん、知ってるわコレ。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HC1BAUE/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41bpMy1%2BQbL._SL160_.jpg" border="0" alt="スライヴ マッサージチェア くつろぎ指定席 ブラック CHD-5500(K)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HC1BAUE/haruhon-22/" target="_top">スライヴ マッサージチェア くつろぎ指定席 ブラック CHD-5500(K)</a><br /><br />スライブ(THRIVE) 2014-01-15<br />売り上げランキング : 8602<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HC1BAUE/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />多分元ネタはオマエ↑だよな。<br />なんかこうピンポイントじゃないマッサージっつーか<br />もすこし上の方をぐりっとやってくんねーかなとか思ったりする。<br /><br />椅子はすんごい豪華仕様なんだけど<br />諸々の仕掛けがあるためか、そんなに座り心地よくない。<br />3時間を超える長編だと、腰痛くなるかも。<br />というのもちょと気になった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150830-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150830-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">●総括</span></strong><br />映画代にプラス1200円なので、お値段だけのことはある。<br />一度体験してみてもいいんじゃないかなー。<br /><br />ただしそんだけ管理費とか維持費がかかるってころだろうから<br />それに見合う映画と動員数が無ければ<br />3Dと同じくイマイチな末路を遂げそうな気もしてる。<br />やっぱりこれも映画を選ぶカンジではあるし。<br /><br />今回は話題になってるだけあって、ネット予約で買ったけど<br />劇場着いたらもう完売だったからね。<br />近日中に行きたい人は予約したほうがいいんでないかな。<br /><br />座席の動きにもっと変化のあるバージョンが出たらすごいけど、<br />騒がしい映画ばっかりになるのもちょっとアレなので<br />まあコレはコレで「アトラクション」の位置づけで<br />伸びていくといいんじゃないかとおもいましたまる<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150830-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150830-5.png" border="0" width="420" /></a><br />
  • Date : 2015-08-30 (Sun)
  • Category : 日常
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健康帝国ナチス

文庫 健康帝国ナチス (草思社文庫)ロバート・N. プロクター Robert N. Proctor 草思社 2015-08-04売り上げランキング : 154583Amazonで詳しく見る by G-Toolsサド侯爵夫人・わが友ヒットラーを読んだ際に、三島のあとがきに「ヒットラーは好きではないが、政治的天才であった」と書かれていた。確かに初期のヒットラーの政策は、不況であったドイツ経済や雇用問題を回復させ、一気に国民の信頼と支持を得たと言われる。日本に長く... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221509/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510cW-8rdYL._SL160_.jpg" border="0" alt="文庫 健康帝国ナチス (草思社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221509/haruhon-22/" target="_top">文庫 健康帝国ナチス (草思社文庫)</a><br />ロバート・N. プロクター Robert N. Proctor <br /><br />草思社 2015-08-04<br />売り上げランキング : 154583<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221509/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-727.html" target="_blank">サド侯爵夫人・わが友ヒットラー</a>を読んだ際に、三島のあとがきに<br />「ヒットラーは好きではないが、政治的天才であった」と書かれていた。<br />確かに初期のヒットラーの政策は、不況であったドイツ経済や<br />雇用問題を回復させ、一気に国民の信頼と支持を得たと言われる。<br />日本に長く続く不況を考えれば、相当な手腕と考えていいだろう。<br /><br />更に「健康」政策が多く打ち出されたことも、あまり知られていない。<br />世界初と言っていい禁煙運動をさきがけたのは、ナチス政権なのだ。<br />ガン予防研究を極め、禁アルコールや自然食推奨をうたい、<br />公衆衛生というものを国家で推し進めた<br />健康ヲタク国家だと聞いたら、意外だろうか?<br /><br />国力を富ませるためには、「健康な国民」が必要不可欠だ。<br />その為には死亡率の高い難病の根本を解き、<br />職業病をはじめとする労働問題を解決し、<br />国家が国民を守らねばならない──などなど。<br /><br />一見、良識ある思想と言えなくもない。<br />事実、タバコや合成着色料や保存料、<br />工業化学薬品等と健康・ガン治療を関連付けて研究したのは<br />ナチス下にあった医療科学の功績と言える。<br />が、それらは「全てを救う」医療ではなかったのだ。<br /><br />ナチスと言えばユダヤ人の大量虐殺が浮かぶが<br />その根底にあったのが「優生政策」、すなわち、<br />「優秀な人種を残し、劣生を排除する」という極端思想であった。<br />「つまりドイツ人が一番ってことさ!」という単純な話ではない。<br />ドイツ人であろうと遺伝の害となるものは排除──<br />つまり安楽死させるという「T4作戦」へと繋がる。<br /><br />医療ではなく、異常な「クリーンエリート国家」を目指した療法だったのだ。<br />ある意味、ブラック企業よりタチが悪い。<br />「利益」などではないただ「理想」のために、<br />障害者をはじめとする「完全でない者」を排除する。<br />ドイツ国民以外の者は、もとよりその範疇にすらない。<br />故にナチズム後遺症として、功績は後世には継がれなかったと著者はいう。<br /><br />著者が何度も「ナチスを奨励するものでは無い」と念を押すのだが<br />言われずともその異常な頑なさは感じとれる。<br />自分も、いかに「健康帝国」であったとして<br />その陰に虐殺や人体実験があったのだと思うと、<br />著者と同じく、「悪にも善があった」とは感じない。<br /><br />が、<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-722.html" target="_blank">日本原爆開発秘録</a>に「ヒットラーは原爆に興味がなかった」という下りがある。<br />事実、原爆研究はされていたという調べはあり、<br />連合軍が研究所を破壊したという事実もあるのだが、少し意外だった。<br />確かにヒットラーは「強い国家」を作ることに腐心していたが<br />その為に「強い兵器」を作るという発想ではなかった、ということが。<br /><br />国民を国家の私物と過信した思考。<br />「オレのユートピアは全員のユートピア」というジャイアン思考が、<br />最初はよくとも、永く続くはずはない。<br />だがその「完璧」というネジを1本掛け違えていたら<br />もしかしてヒットラーには違う運命もあったのではないだろうか──<br />歴史にIFが無いのは承知だが、ふとそんな事を考えてしまった。<br /><br />ナチスは「悪」であった。<br />それは事実だ。<br />が、世間の一側面だけを捕えていると<br />意外な事実を見た時に、必要以上に「善」にみえてしまうことがある。<br />そういう意味で著者の誘導に従って本書を読むのは、悪くないと思う。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><br />【参考】<br />序章<br />第1章・2章 ガン研究と予防運動<br />第3賞 遺伝・民族的理論<br />第4章 職業病<br />第5章 食品・身体政策<br />第6章 タバコ撲滅運動<br />第7章 総括<br /><br />※全体としてなかなか興味深い内容だったが<br />やや例示が多くて冗長さも否めないあたり。<br /><a href="http://www.honzuki.jp/book/203278/review/93898/" target="_blank">文明崩壊</a>のダイヤモンド氏の論文に似ている気がする(笑)。<br />いやうん、面白かったけど。<br /><br /><hr size="1" /><br />帰省 実家編。<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-728.html" target="_blank">カギがねぇ!</a>つづき。<br />一応自分なりに画策はしたのである。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150829-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150829-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150829-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150829-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分が外で万一のことがあったら、<br />多分1日くらい身元不明になると思う。マジで。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150829-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150829-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />そうこうしてる内に地元についたが、充電が心もとなくなる。<br />が、帰省していたのが幸いしたか、充電器はカバンにある。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150829-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150829-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150829-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150829-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />もうホントにアホかとバカかと。<br /><br />この後、やっと地元の営業所に電話が通じるも<br />荷物が到着するのが2時間後くらいだと言われる。<br />折り返し電話をしてもらい、結局タクシーで営業所まで行って受け取る。<br />部屋の前でぼけーっと待ってたら、間違いなく不審者扱いだしな。<br /><br />もうとにかく疲れた…。疲れたよぱとらっしゅ…。<br />
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隣の家の少女

隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)ジャック ケッチャム Jack Ketchum 扶桑社 1998-07売り上げランキング : 21035Amazonで詳しく見る by G-Toolsうげー…、後味悪い本読んじゃったわー…。最近ではその女アレックスの監禁シーンがひでーなーって思ってたけど、それ抜いた。既にアラフォーになった主人公が12歳だった自分を回顧し、妻にも話せなかった「真の苦痛」とはなにかを語る。──小さな集落では、近所はみんな知り合いで、子供は... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459402534X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51T94STS1ZL._SL160_.jpg" border="0" alt="隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459402534X/haruhon-22/" target="_top">隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)</a><br />ジャック ケッチャム Jack Ketchum <br /><br />扶桑社 1998-07<br />売り上げランキング : 21035<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459402534X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />うげー…、後味悪い本読んじゃったわー…。<br />最近では<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-608.html" target="_blank">その女アレックス</a>の監禁シーンがひでーなー<br />って思ってたけど、それ抜いた。<br /><br /><br /><br />既にアラフォーになった主人公が12歳だった自分を回顧し、<br />妻にも話せなかった「真の苦痛」とはなにかを語る。<br /><br />──小さな集落では、近所はみんな知り合いで、<br />子供は遊び仲間で、その家も自分の家のようなものだった。<br />そんな場所に、隣の家に越してきた少女。<br />両親を事故で亡くし、妹と共に引き取られることになったらしい。<br />気のいい母親と、仲のいい3人兄弟が暮らす家だった。<br /><br />3つ年上の少女は今まで見たどんな女の子より可愛らしく、魅力的だった。<br />主人公は正体のわからない昂揚感に、胸をときめかせた。<br />この夏休みは、最高の夏休みになるに違いないと。<br />──が、遠い夏の日の淡い恋ともなりそうなプロローグは<br />じわじわと染みを広げ、真っ黒に濁っていく。<br /><br />家に居心地の悪さを感じている少女を<br />主人公は少年らしい純真さから、リアルに感じ取れないでいる。<br />その純真さは愚鈍さとなり麻痺となり、感染する。<br />既に「虐待」と考えていい少女の境遇を<br />主人公だけでなく、多くの子供が看過してしまうことになる。<br /><br />養母という絶対の存在下で、子供たちは<br />家の手伝いを言いつけられたかのように、従順に「秘密」を守る。<br />支柱の無い思考の中で、それが間違っているとも<br />大変なことをしているとも、判断しようとしない。<br />その流れに飲み込まれている主人公も、反吐が出るほど腹立たしい。<br /><br />いかにも翻訳文っぽい翻訳文で<br />登場人物も設定も異国という遠いものに考えそうになるが<br />これを「いじめ」と考えると、ぞっとする。<br />いじめのボスタイプを十把一絡げには出来ないが、案外<br />「先頭に立つだけでついてくる人間はいる」という<br />微妙な心理を感覚的に知っているのではないだろうか。<br /><br />主人公が少女に「空腹ならあの店からとってくればいい。<br />絶対見つからないし、みんなやってる」と助言し<br />「私はそういうことはしない」と拒絶され、腹を立てるシーンがある。<br />無論、万引きという文字にすればそれは罪だ。<br />だが「みんながやっている」という許容にも似た強制枠をつけることで<br />それは罪悪感を伴わない日常になってしまうのだ。<br /><br />首謀者は養母なのだが、<br />行列のようにその後ろに並んでいる子供たちが、怖い。<br />何も考えていないことが恐ろしい。<br />そのライトさにぞっとする。<br />「真の苦痛」がなんたるかを秘めていた主人公の激白にふさわしい、<br />二度と手に取りたくない「ホラー」ではある。<br /><br />ココまで胸をムカつかせるという意味では<br />スゴ本だと思うので、★4つ。<br />だが心からオススメできない。<br /><br />読むなよ!いいか!ぜってーーー読むなよ!って、ダチョウ倶楽部か。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />帰省 実家編つづき。<br />用事もあらかた済んだので、帰ることにする。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150827-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150827-1.png"border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150827-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150827-2.png"border="0" width="420" /></a><br /><br />ふと、昨日送った宅急便を思い返す。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150827-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150827-3.png"border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150827-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150827-4.png"border="0" width="420" /></a><br /><br />早く出てきたのが仇になった。<br />このままでは東京で10時間くらい時間を潰さねばならない。<br />とりま宅急便屋に電話してみる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150827-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150827-5.png"border="0" width="420" /></a><br /><br />カスタマーセンターってなんであんなに繋がらねーんだろね。<br />ソレも繋がるまで待つんじゃなくて、容赦なく切られるところがまた寂しい。<br /><br />続いちゃうよ。<br /><br />
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サド侯爵夫人・わが友ヒットラー

サド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)三島 由紀夫 新潮社 2003-06売り上げランキング : 181159Amazonで詳しく見る by G-Tools句読点が遠いとか無いとか訳ではないのに読んでいるとなんだか息切れがする三島由紀夫。(笑)や、文章は読みやすいんだけど、内容が濃いんだろうなあ。なんつーかこう、カルピス原液みたいな。そういう意味では、この作品は割と読みやすいのではないだろうか。戯曲になっているため、台詞とト書き... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101050279/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PTQBWEB2L._SL160_.jpg" border="0" alt="サド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101050279/haruhon-22/" target="_top">サド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)</a><br />三島 由紀夫 <br /><br />新潮社 2003-06<br />売り上げランキング : 181159<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101050279/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />句読点が遠いとか無いとか訳ではないのに<br />読んでいるとなんだか息切れがする三島由紀夫。(笑)<br />や、文章は読みやすいんだけど、内容が濃いんだろうなあ。<br />なんつーかこう、カルピス原液みたいな。<br /><br />そういう意味では、この作品は割と読みやすいのではないだろうか。<br />戯曲になっているため、台詞とト書きで書かれている。<br />また不思議と三島の文体が古典調戯曲にマッチしており、<br />舞台を見ているかのようにストーリーが読める。<br /><br /><strong>「サド侯爵夫人」</strong><br />澁澤龍彦の「サド侯爵の生涯」のスピンオフに当たるらしい。<br />未読だが、マルキ・ド・サドというサドの語源となった実在の人物伝だ。<br />当時としては「神も恐れぬ行為」をした者として<br />タイーホされたり幽閉されたりしながら、<br />獄中でシュミを生かした禁書を次々と執筆したオッサンである。<br /><br />澁澤氏はこれを「ダンディズム」の1つとして捉えていたようだが<br />三島はこの奥方に甚く興味を持ったらしい。<br />奥さんはこのどーしよーもない亭主を庇い続け<br />牢屋に差し入れをし、その帰りをケナゲに待っていたのだが<br />何故か釈放されると同時に離婚したという。<br /><br />貞淑であった妻は、何を思っていたのだろうか──?<br />これが①サド侯爵夫人とその②妹と③母、④屋敷の小間使い、<br />⑤⑥サド侯爵を知る二人の夫人という6人の会話だけで<br />18年もの歳月を語ると言う構成になっている。<br />サド侯爵本人は出てこない。<br /><br />谷崎読み過ぎかもしれんが(笑)この奥さん、マゾだなと思ってしまった。<br />性的な意味ではなく、耐え忍ぶ妻という位置がもう<br />彼女の定位置になっていたんじゃないだろうか。<br />故に今更変態が手元に帰って来て、<br />ましてや亭主に心を入れ替えられたりしても困るのである。<br /><br />18年にも及ぶデモデモダッテな会話は本当にイライラするのだが、<br />ある意味では、この微妙過ぎる女心を<br />三島が書き上げていると言う点が笑える。<br /><br /><br /><br /><strong>「わが友ヒットラー」</strong><br />「サド侯爵夫人」と対になる戯曲を意識して書かれたものだという。<br />①ヒットラーと粛清された②レームと③シュトラッサー、<br />第二次世界大戦時に軍機製造の中心となった<br />クルップ社の④グスタフの4人の会話から成る。<br /><br />ナチ政権を手に入れたヒットラーが<br />厄介になった同朋を粛清した「長いナイフの夜」の前夜談であり、<br />「サド侯爵~」と反して、たった2日の会話劇だ。<br />男女の配役や結末に至るまでの時間だけでなく、<br />愚図愚図と続く話に思い切りの良さが結末である女劇と<br />スパッと切ってしまってから後で苦悩を見せる男劇は<br />確かに興味深い「対」を成している。<br /><br />多少三島なりの解釈を加えているなと思えるのは<br />レームをヒットラーの純粋な友人愛者とし、同情的に仕立てているところだろう。<br />三島の後書きにも「ヒットラーは好き嫌いで言えば嫌い」<br />と明言していることから、サド侯爵夫人と同じく<br />モブ扱いのキャラに焦点を当てたものを、単に書きたかったのだろう。<br /><br />で、やっぱりこっちも読んでてイライラするのだが(笑)<br />「サド侯爵夫~」のような<br />「ンな亭主さっさと別れちまえよ!(#゚Д゚)」というのではなく<br />「なんでレームと別れちまうんだよ!(#゚Д゚)」という<br />全く逆の苛立ちとなる。<br /><br />信じ過ぎる女と信じない男。<br />まさしく対である。<br />この戯曲を2本立てに見た日には、やけ食いが止まらないであろう。<br /><br />濃い。やっぱり濃いよ三島…。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />帰省 実家編つづき。<br />今回は義母の新盆以外に、ばーちゃん家へ行くという用事があった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150826-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150826-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150826-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150826-2.png" border="0" width="420" /></a><br />※現在滋賀で入院中<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150826-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150826-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150826-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150826-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />年寄りは古いものを捨てないから、懐かしいものが沢山残っている。<br />自分が子供の時に使ってた茶碗とか踏み台とかもある。<br />捜したら多分、いつも遊んでた古いオモチャや<br />川で遊んだ浮き輪やボートも出てくるだろう。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150826-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150826-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ははははは!いい話だと思ったか!!?<br />残念!まじおそろしいんだよおおおおおおお(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!<br />
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WJ2015年39号

お盆明け号。ワ―トリ休載で寂しい。ONE PIECE797 「レベッカ」ワタアメとスモーカーwwww似合わねえwwけどG-5の野郎どもがかわええから許す。それにしてもバルトロメオは麦わら海賊団大好きだな。さてルフィの王女奪還劇!まあ別にいいっちゃいいんだけど、この行動ってなんかルフィらしくねーなー。人の本音に敏い船長だから、確かに「やりそう」ではあるんだが。ルフィは「助けて」と頼まれたら絶対に助けるけど頼まれな... <table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></tbody></table><br /><br />お盆明け号。ワ―トリ休載で寂しい。<br /><br />ONE PIECE797 「レベッカ」<br />ワタアメとスモーカーwwww<br />似合わねえwwけどG-5の野郎どもがかわええから許す。<br />それにしてもバルトロメオは麦わら海賊団大好きだな。<br /><br />さてルフィの王女奪還劇!<br />まあ別にいいっちゃいいんだけど、この行動って<br />なんかルフィらしくねーなー。<br />人の本音に敏い船長だから、確かに「やりそう」ではあるんだが。<br /><br />ルフィは「助けて」と頼まれたら絶対に助けるけど<br />頼まれないことまでお節介するタイプだったかなーと。<br />ビビの時みたいに、レベッカが国民に向かって<br />「私はキュロスの子!」と言ったとかなら分かるけど。<br /><br />ビジュアルはレベッカちゃん好きなんだけど<br />尾田先生のキャラにしてはあまり「闘わないおにゃのこ」だったなあ。<br />いや、戦闘士だったから闘ってはいたんだけど<br />「今度は私が兵隊さんを守るんだ!」がキーだと思ってたのに<br />キュロスの「もう闘わなくていい」で見せ場がなくなってしまったような。<br />ちょっと惜しかったな~。<br /><br />キュロスとレベッカがまた人里離れて住んで<br />それでめでたしめでたしになるだろーか?<br />スカーレットが恋のために王族の地位を捨てたのと、<br />ドレスローザが大変な時にレベッカたちが<br />一緒に暮らしたいからと王族を放棄するのは違う気がする。<br /><br />つか、レベッカがほんとに王族にならなかったら<br />世界会議でビビと会うってこともないのかのう。<br />まあヴィオラちゃんいるし、コブラとリク王でも十分話はできそうだけどさ。<br />ま、この後にまだなんかあるのかもしれないが、<br />ちょっぴりスッキリせんなぁ。(´ε`;)ウーン…<br /><br />そんな訳で王女強奪後、みんなと合流するルフィ。<br />か~~ら~~の~~藤虎登場ッッッ!<br />って、なんか凄いモンに乗っとるでこのオッサン。(爆)<br /><br />てか、いまだに藤虎の能力の名前って出てないよね確か。<br />最初はてっきり、引力を操る「コイコイの実」じゃねーかと思ったんだけど。(笑)<br />重力関係はもうキロキロとかトントンあるし。<br />隕石限定で「メテメテ」って予想をネットで見たけど<br />でも藤虎が乗ってるの隕石っつーか、床とかの石材ぽくね?<br /><br />隕石だけを扱う能力じゃない???<br />磁力?だったら石以外の物も描かれるはずだよなー。<br />岩石…って括りとか?いやいや、それじゃピーカと被るわ。<br />まあ隕石でもいんだけど、なんかFFっぽい。(笑)<br /><br />800話で新展開って流れにしたいのかなーと予測すると<br />あと2話で藤虎と決着を付けねばならん訳で、それは難しい。<br />とすると「消えた」らしいローがカギか?<br />センゴクを意識していたように見えたから、ハナシをつけにいきそうだよね。<br /><br />元々コラさんは、ドフラの裏繋がりを調べていたようだった。<br />それが「北の海の闇」とも繋がると言う台詞もあった。<br />今回、どうも革命軍もそれっぽいものを調べていたように感じたが<br />海軍側としてはどこまで掴んでいるのだろう。<br />この情報を、ローが手に入れているということはないだろうか。<br /><br />あの時、コラさんのリストはヴェルゴが破棄してしまったから<br />ハートの海賊団になってからローが調査した、とは考えられないか。<br />真っ当にドフラを引き摺り下ろす手段として。<br />ならセンゴクと取引が出来るはずだ。<br />「ここは見逃せ」と。<br /><br />取引とは限らないか。<br />コラさんに関して、何か聞きたいことがあるのかもしれない。<br />まあなんにしろ、シャンブルズを持っているローは<br />逃げるだけならかなり有利な立場である。<br />なんとかなるんじゃね。(雑な予想)<br /><br />今回の「敵討ち」は、ローの中で何かを変えたのだろうか。<br />それとも、もう少し先のことなのか。<br />ローとセンゴクの対話はちょっと楽しみである。<br /><hr size="1" /><br />食戟:本編の話じゃないけど、抱き枕カバー男キャラなんかい!(笑)<br />   なきりちゃんのカレーいいね。食いたし。<br />ヒーロー:飯田君、コレで取り返しのつかない事にはならんかったのかな。<br />     なんだよ轟とーちゃんいい人っぽいじゃねーか。(´∀`*)<br />     ステインのキャラはいいよねえ。これはキモ。<br />暗殺教室:あら、宇宙編(?)はあっさり終わり?<br />     それとも殺せんせー助けるのに、またなんか繋がるのかね。<br />近未来杯:「幻獣医トテク」 題材はコレまでの中で一番面白いかな。<br />     ただ絵柄がちょっと可愛い系なのが、個人的に惜しい。<br />ハイキュー:丁度今バレーW杯やってっからおもしろいねー。<br />斉木:イギリス描くのが面倒になって日本に移したのか?(笑)<br />火ノ丸:いやあ、これは部長の男をあげる回だね!<br />ダンス:椿ちゃんセルフサービスわろた。<br />    部長サイズが合わないから制服着ないの?似合わないからじゃなく?<br />    ワタリちゃんのトラウマ判明の回かな。たのしみ。<br />銀魂:SFになったああああああああ!!<br />カガミカミ:や、トーナメント自体は面白いんだけど<br />      なんか最初に思ってたのと随分違う感じになったな。<br />ブリーチ:マユリ様とネムちゃんの関係って不思議だよなー。<br />     なんとなくマユリ様にピンチのフラグ立ってそう。<br />ニセコイ:それ条件2つじゃなくて3つじゃん…。<br />     まー、万里花ちゃんママにも深い事情がありまして的な?<br />ジャスティス:その全く損傷してない仮面の生地で服作れよ。<br />デビリーマン:あ~~、畳みにかかってる感じだな~~。<br />       結末、読切の時と一緒なんかなー。<br />磯兵衛:中島!その本貸してくれ!!読みたい!!<br /><br />今日はここまで―――――――――――ぃぃぃ。<br />
  • Date : 2015-08-25 (Tue)
  • Category : WJ
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第七官界彷徨

第七官界彷徨 (河出文庫)尾崎 翠 河出書房新社 2009-07-03売り上げランキング : 11783Amazonで詳しく見る by G-Tools以前にまんぷく長屋という短編集で著者の「アップルパイの午後」という作品を読み他の著作を読みたいと思っていたのだが、本棚にあったことが判明。(笑)カオスすぎて自分ですら何があるのか宝探し状態。尾崎翠は若い頃、10年ほどの作家活動で注目された。が、その後心身を崩し、のちに再度筆を執るも再び療養生... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309409717/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51g38IE4%2B4L._SL160_.jpg" border="0" alt="第七官界彷徨 (河出文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309409717/haruhon-22/" target="_top">第七官界彷徨 (河出文庫)</a><br />尾崎 翠 <br /><br />河出書房新社 2009-07-03<br />売り上げランキング : 11783<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309409717/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />以前に<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-565.html" target="_blank">まんぷく長屋</a>という短編集で<br />著者の「アップルパイの午後」という作品を読み<br />他の著作を読みたいと思っていたのだが、本棚にあったことが判明。(笑)<br />カオスすぎて自分ですら何があるのか宝探し状態。<br /><br />尾崎翠は若い頃、10年ほどの作家活動で注目された。<br />が、その後心身を崩し、のちに再度筆を執るも再び療養生活に入り、<br />そのまま逝去してしまった不遇の女流作家である。<br />まだ2作品しか拝読していない自分が言うのもなんだが、<br />感覚的な斬新さがあり、非常に魅力のある文章だ。<br /><br /><blockquote><p>よほど遠い過去のこと、秋から冬にかけての短い期間を、<br />私は、変な家庭の一員としてすごした。<br />そしてそのあひだに私はひとつの恋をしたやうである。 </p></blockquote><br />主人公は、日常的でいてどこか珍妙な共同生活を送っている。<br />精神分裂病院で医師をしている長兄と、<br />蘚(かび)の研究をしている次兄と、<br />音大志望である従兄弟と。<br /><br /><blockquote><p>わたしはひとつ、第七官にひびくやうな詩をかいてやりましょう</p></blockquote><br />主人公は、こう心の中で静かに決意していたのだった。<br />その決意とは裏腹に、主人公も「第七官」がどんなのものかわからないし、<br />当然、読者にもよくわからない。<br /><br />話筋は正直なところ、決して明瞭ではないのだが<br />ゆらゆらと漂うようでいて、深い水中に海流が流れているかのように<br />不思議とブレない芯のようなものがある。<br />掴みどころのない曖昧さのなかに、プランクトンや夜光虫のような<br />ひっそりとした生命が浮かんだり消えたりを繰り返している。<br /><br />主人公が誰に恋に落ちたのすら、よく分からない。<br />従兄弟のような、兄のような、兄の友人のような。<br />隣に越してきた女学生ですらあるような。<br />水を打った波紋のように、さまざまな模様が広がって消える。<br />が、そもそも恋愛小説なのかも判然としない。<br /><br />否、「恋愛」と考えるから分からなくなるのかもしれない。<br />「第七官」という遥か理解の上にある器官は<br />どんな間柄であろうと、どれだけの数の想いを詰め込もうと<br />問題にならないんじゃないだろうか?<br /><br />ある意味では女性という気ままな器官が<br />リミッターの無い世界で自由に羽ばたいている姿ともみえる。<br />人生の長い時間を病と病室に拘束されていた尾崎翠だからこそ<br />呼吸ひとつに至るまでささやかな自由に憧れ、<br />また堪能し、ふんだんな夢をみていたのではなかろうか。<br /><br />我ながらまとまらない評だと思う。<br />だがこれを読んだ人がいたら、何となく分かってもらえるのではないかと思う。<br />文字を読んでも、文字として吐き出せないのだ。<br />ただ胃の中に尾崎翠という異物が、無痛のような存在感を残している。<br />いや、そこが「第七官」なのかもしれない。<br /><br />恋愛を理性的に文字で手繰ると案外、この小説は近い形をしているのかもしれない。<br />一途で惚れっぽく、夢見がちで現実的、<br />繁殖と死滅の繰り返しでもあり、不条理でいて理(ことわり)でもある。<br />分裂症と蘚(かび)と音楽という頓珍漢な組み合わせも<br />何故かしら共通項があるような気がしてくる。<br /><br />ピンクやハートやフリルではない、<br />曼荼羅図のような幾何学恋愛模様とでもいうべきか。<br />なんとも、この世のものでない物語を読んだ心地がすることよ。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />帰省 実家編続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-594.html" target="_blank">正月に帰省した時</a>にも書いたが<br />ウチは電気製品などが壊れてもしばらく放置される。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150102-6.png" border="0" width="420" /><br /><br />今回も風呂場の電気もまだ壊れたままだった。(笑)<br />あれから8か月も闇風呂入ってるのか、うちの家族は…。<br /><br />それとは別に実家で困ったこと。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150823-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150823-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150823-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150823-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150823-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150823-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いやわかってる。チャンネル変えたらちゃんと使えるんだ。<br />「別に困ってないから」とそのままらしい。<br />いや、困るんだけど。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150823-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150823-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />目的地の設定はできるんだが、<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>最後の案内開始ボタンが押せない。</strong></span><br />なんかそこだけ壊れてるらしい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150823-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150823-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />こーゆー状態で「ちょっとダメだけど使えるから」と<br />ほったらかしのモノが他にもちまちまあり、<br />絶妙に微妙なストレス負荷を感じたと言う話。(笑)<br />
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化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記

化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫(日本))かたやま 和華 集英社 2015-08-20売り上げランキング : 3797Amazonで詳しく見る by G-Tools猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記の続巻キタ――(゚∀゚)――!!続巻来ると信じてた!サアサアサア、未読の方も是非是非この天下のもふもふ…、いやもののふイケメソを御覧じろ!!近山宗太郎は、猫である。いや、人である。正確に言うと元人間で猫で武士というか──、ま、ドッチだってエエわい... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453553/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Cygof7enL._SL160_.jpg" border="0" alt="化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫(日本))" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453553/haruhon-22/" target="_top">化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫(日本))</a><br />かたやま 和華 <br /><br />集英社 2015-08-20<br />売り上げランキング : 3797<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087453553/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-571.html" target="_blank">猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記</a>の続巻キタ――(゚∀゚)――!!<br />続巻来ると信じてた!<br />サアサアサア、未読の方も是非是非この天下のもふもふ…、<br />いやもののふイケメソを御覧じろ!!<br /><br /><br /><br />近山宗太郎は、猫である。<br />いや、人である。<br />正確に言うと元人間で猫で武士というか──、<br />ま、ドッチだってエエわいな。(よくないでござる)<br /><br />何の因果かウルトラキュートな業の深い身となった彼は<br />「猫の手屋」なる看板を掲げ、文字通り「猫の手」を貸すことにする。<br />地道に百の善行を積み、世のため人のため猫のために恩を送ることが<br />人間に戻る唯一の手立てなのだ。<br />──が、その判断は7以上数えられない猫奉行次第なのだが。<br /><br />しかも本人(猫)も最近、数勘定がアヤシイ。<br />元は四角四面のお堅い武士であったのだが<br />ゆるふわな猫の性に抗ったり従ったりする姿も、スーパーかわゆし。<br />猫狂いの歌川国芳がもふ欲やぷに欲に耐える(耐えてないけど)<br />心根も慮られるというモノ。<br /><br />この手の時代物は「マンネリを興に乗せる」もポイントだろう。<br />猫太郎と呼ばれて猫太郎ではござらんと言う掛け合いが<br />本書の中で何十回も繰り返されるのだが、既にそれがいい。<br />もう句読点レベルで、無いと落ち着かない。<br /><br />今巻は猫太郎が(←猫太郎ではござらん)<br />世のため人のためだけでなく、犬猫のためにも奔走するのだが<br />もうもうもうなにこの萌えの濃縮果汁還元。(←?)<br />動物があまり得意でなかった猫太郎が、<br />犬猫と戯れるくだりに思わず声無く畳を叩く。<br /><br />挙句、猫太郎が猫を飼う。<br />もうドコからツッコんでいいのか分からない。<br />オマケにその猫を懐に入れて町中を歩くのである。<br />畜生!畜生!畳に穴が空くではないか!!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!<br />オレを萌え殺す気か!畜生!畜生!( ;゚皿゚)ノシΣバンバンバンバン!!<br /><br />しかも今回は、萌え成分だけではなかった。<br />飼っていた猫がいなくなってしまったと言う少女に、猫太郎は語る。<br />長生きした猫はいつか飼い主にご恩返しをするため<br />人に化ける修行をはじめるのだと。<br />だからきっと猫は修行へ参ったのでござろう──と。<br /><br />そうだろうか。<br />恩も返さなくていいし人にも化けなくていいけど<br />ウチの猫もあのでぶでぶの身体で、せっせと修行してるんだろうか。<br />そう考えたら、目から汗がでてきた。<br />だったらいいなと思って、鼻水が垂れてきた。<br /><br />さすが化け猫。<br />前巻より妖力がアップしたのか、人の心まで操るとは侮れん。<br />まだまだ先の長そうな猫太郎の業だが<br />少なくとも私はひとつ、恩を送られてしまったようである。<br />猫太郎はひとつ「徳」を積んだのだろうか。<br /><br />ああっ!でも猫太郎にはそのままでいてほしい~~~~~!!!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />帰省・実家編。<br /><br />もうばーちゃんがずっと入院しているのだが<br />そもそもばーちゃんの家が伊勢にあるので、たまに<br />家に行って掃除をしたり風を入れなければならない。<br />今回はそれもあって帰ったのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150822-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150822-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150822-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150822-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />おとんは地元の神社で清掃や雑用もろもろの手伝いをしている。<br />保険証というからには、体調を崩したか<br />ケガをしたのだろうと予測はしていたのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150822-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150822-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150822-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150822-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />※神社で神のおつかいとして猿を飼っている<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150822-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150822-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />数針縫う羽目になり、ちゃんと労災もおりるらしいが<br />「猿に噛まれる」という斜め上の項目を想像して<br />不謹慎ながらちょっとウケた。<br />
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【日記】進撃の実写見てきた

進撃の巨人 コンプリート DVD-BOX1 (1-13話, 320分) しんげきのきょじん 諫山創 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください] 売り上げランキング : 6375Amazonで詳しく見る by G-Tools※注:ネタバレ有。映画見た人&興味あるけど見ない人向け。休み中に何か映画をみるつもりでマッドマックスか進撃かドッチかを考えていた。たまたま妹もこの2本を候補にしておりマッドマックスはフツーに面白いだろうということで博打... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KBROZ9O/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fi-RC1cwL._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人 コンプリート DVD-BOX1 (1-13話, 320分) しんげきのきょじん 諫山創 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KBROZ9O/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人 コンプリート DVD-BOX1 (1-13話, 320分) しんげきのきょじん 諫山創 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]</a><br /><br /> <br />売り上げランキング : 6375<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KBROZ9O/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a 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  これな。<br /><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150821-1.png" border="0" width="250" />     <img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150821-2.png" border="0" width="250" /><br /><br />なんかみんなきっと<span style="font-size:large;"><strong>会議長すぎて疲れてた</strong></span>んだと思う。<br />せかいってざんこくだよね。(棒読み)<br /><br />ともあれこの最中に原作通り、アルミン襲われる<br />エレンが身代わりになって食われるという例の事件があり、<br />救出しようとするミカサ万事休す!ってとこで<br />エレンが巨人となって目覚めるというとこで、前編終わり。<br /><br />まあそう言う話だってことで、個人の感想。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【映画版感想・よかったとこ】</strong></span><br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870452820/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r2JUh6aTL._SL160_.jpg" border="0" alt="軍艦島と巨大廃墟たち" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870452820/haruhon-22/" target="_top">軍艦島と巨大廃墟たち</a><br />村田 らむ <br /><br />有峰書店新社 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src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PKFwBV1-L._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人 調査兵団コレクション Part2【 2.立体機動装置型おみくじ 】( 単 品 )" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VYIG1CS/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人 調査兵団コレクション Part2【 2.立体機動装置型おみくじ 】( 単 品 )</a><br /><br />タカラトミーアーツ <br />売り上げランキング : 203802<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VYIG1CS/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />映画は「世界観」をつくるのではなく「画」を作るという前提があり<br />それはもう作る人に左右されるのは当たり前だろう。<br />上にあげた良ポイント以外、「雑」という印象があった。<br /><br />細かい話になるが、例えば兵服。<br />多分「見せる」ためにロゴ(?)部分に赤や青が使用されているのだが<br />コレが個人的に浮いて見え、最後まで<br />どこかの<span style="font-size:large;"><strong>警備会社か清掃会社の制服みたい</strong></span>で気になった。<br />まあでも「真似る」とどうしても原作を意識させてしまうから<br />線引きの難しいトコロだとは思うんだが。<br /><br />多分一番原作寄りの演技をしているのが<br />ハンジ役の石原さとみちゃんかなあと思うのだが<br />映画自身に「原作とは違う」という意思がはっきり感じられるので<br />コチラも却って浮いてる感がなくもない。<br />いやでも演技はいいんだよ?<br />オマケにかわいいし。(関係ない)<br /><br />なんというか全体的にちぐはぐ感が拭えない。<br />その辺が「雑」という印象。<br />そういう意味で「これをどうやってまとめるんだろう」と<br />後編を見に行く人は一定数いそうな気はする。<br /><br />確かにこの漫画の売りは「巨人」という怪獣であり<br />怪獣が暴れまわると言う意味で特撮は合ってる。<br />「食べられる」というグロを強調した点も評価。<br />でも漫画のあの「1匹出てきただけでも絶望させられるような恐怖」が<br />大量の巨人が出てくることで、少し弱くなってる気がすんなー。<br />数はいらないから、もう少し丁寧な巨人を作った方が良かったんじゃね。<br /><br />妹が<span style="font-size:large;"><strong>「巨人にパンツのゴムの痕がついてた」</strong></span>と憤慨していたので<br />今から見に行く人は、パンツのゴムの痕探してみるといいよ。<br />それはもうガッカリ感パねぇわな。(大笑)<br /><br />あとはやっぱり立体機動装置か。<br />金かかるけど、アレはやっぱ精巧に作って欲しかったな~。<br />それとやはり「見せる」ためなのだろうが<br />俳優の顔や動きがはっきり見える速度に抑えてあり<br />噴射とかもしない作りになっていて、疾走感が薄い。<br /><br />技術的に出来ないのかワザとそうしたのかワカランが<br />巨人と立体起動装置という二大柱が<br />しょぼい感じになってるのが非常に残念。<br />この2つだけリアルでさえあれば、正直ストーリーは全然違ってもいいわ。<br />ライトノベル版の方の進撃やればよかったんじゃね?って思う。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【雑感もろもろ】</strong></span><br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00WD4B17C/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DE2Dl42ML._SL160_.jpg" border="0" alt="チョロQ MIX QM-10 進撃の巨人(リヴァイ)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00WD4B17C/haruhon-22/" target="_top">チョロQ MIX QM-10 進撃の巨人(リヴァイ)</a><br /><br />タカラトミー 2015-06-20<br />売り上げランキング : 1778<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00WD4B17C/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />リヴァイが出ないという面白い趣向でも話題になってたが<br />やはり特撮監督としては大きさを無視してまで出せなかったんだろうか。(笑)<br />あの身長は難しいわ。<br />リヴァイをまるごとCGにせねばならんじゃろうて。<br /><br />「リラックマより小さい」と聞いたときも吹き出したが<br />該当する身長体重が出川っつーのもワロタ。<br /><strong><span style="font-size:large;">「やべーよやべーよ!!」</span></strong>って<br />目玉むいてる兵長しか浮かばんで、ほんまやべぇ。<br /><br />いやまあでも爆笑できるくらいに改編されてたら<br />ソレはソレで印象に残って逆にオモロイんじゃないかと思うが<br />爆笑までもいかない・絶賛までも行かないと言う平均点的な作りで、<br />余り印象に残らなかったというのが最終的な感想かなあ。<br /><br />後編はどうすっかまだ決めてないけど、少なくとも<br />「絶対見ねーーーーーーぞ!」までは酷くないよ。<br />まあそれも中途半端なんだけどさ。<br /><br /><br /><br />【おまけ】<br /><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/JJSZ2lNCjiA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />外見だけならよく考えてあるわ。<br />でもハリウッド化して欲しいかっつーとソレも微妙。<br />ハリウッドしたらなんでもかんでも最後、宇宙人の仕業になると思うんだ。うん。
  • Date : 2015-08-21 (Fri)
  • Category : 日常
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日本原爆開発秘録

日本原爆開発秘録 (新潮文庫)保阪 正康 新潮社 2015-04-30売り上げランキング : 134335Amazonで詳しく見る by G-Tools原爆を作り出したのは、周知の通りアメリカである。大戦中、5万人の科学者と20億ドルの潤沢な資金を使った「マンハッタン計画」により、この最恐兵器は世に生まれてしまった。しかし原爆の元となる「核分裂反応」の理論を完成したのはドイツだ。「物凄いエネルギーを生む理論」それが大戦中、兵器に転用されたの... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101333734/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qAZ1L30zL._SL160_.jpg" border="0" alt="日本原爆開発秘録 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101333734/haruhon-22/" target="_top">日本原爆開発秘録 (新潮文庫)</a><br />保阪 正康 <br /><br />新潮社 2015-04-30<br />売り上げランキング : 134335<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101333734/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />原爆を作り出したのは、周知の通りアメリカである。<br />大戦中、5万人の科学者と20億ドルの潤沢な資金を使った<br />「マンハッタン計画」により、この最恐兵器は世に生まれてしまった。<br /><br />しかし原爆の元となる「核分裂反応」の理論を完成したのはドイツだ。<br />「物凄いエネルギーを生む理論」<br />それが大戦中、兵器に転用されたのは当然の流れだろう。<br />が、不幸中の幸いとでも言うべきか、<br />ヒットラーが原爆を力を手中にすることはなかった。<br /><br />ナチのホロコーストにより、<br />ユダヤ人をはじめとする優秀な科学者たちは亡命、<br />このマンハッタン計画に名を連ねることになるのだが<br />本書ではまた別の話となる。<br /><br />驚くことに、日本も極秘裏に原爆を開発しようとしていたらしい。<br />「日本 原爆」でぐぐると「日本への原子爆弾投下」と「日本の原子爆弾開発 」<br />という真逆の検索結果が並ぶ。<br />本書はその記録や関係者の証言を元に<br />陸海軍・科学者がこの開発を携わっていたかをまとめたものだ。<br /><br />日本にも「物凄いエネルギーを生む理論」は伝わっていた。<br />そこでどうやら文系脳だったらしい陸軍が(笑)<br />理論上できると言うなら作れるんだろう、<br />いや作れ作らんかいと科学者たちをせっつく。<br /><br />しかし日本ではウランが取れない。<br />(※当時、人形峠でウランは発見されていなかった)<br />そもそも敗戦色の濃い中、物資も窮乏していた日本に<br />ウランを精製して濃縮する技術も<br />核施設が作れるような財源もある筈がない。<br /><br />公費で研究が出来るというメリットもあり、<br />科学者たちは言われるがままに研究を続ける。<br />が内心では、「この大戦中に原爆を作ることは不可能」とみていた。<br />故に1945年8月6日、彼らは愕然とした。<br />「不可能」が敵国によって、広島の町を焼き尽くしたのだから。<br /><br />当時の関係者に取材が出来たというのはすごいと思うが、<br />陸軍という加害者と科学者という被害者のような<br />そんなストーリーになっているようで、気になった。<br />いわゆる「陸軍悪玉論」のストーリーが<br />「陸軍以外は悪くない」と主張しているようで。<br /><br />アメリカが投下したことに関しては筆者も<br />戦争を終わらせるという目的以外に、成果を披露したかったのだろうと<br />結構深く切り込んだ意見を述べている。<br />また終章では原子力発電の危険性についても明言しているのだが<br />科学者たちについてはあまりツッコんでいないように思う。<br /><br />だがこの原爆開発のことを初めて知った時、本当に恐いと思った。<br />一歩間違えば、日本が原爆を投下した国になったかもしれないのだ。<br />資源がなかったとか、現実問題無理だったと言う話ではなく<br />日本もまたアメリカと同じく「戦争を終わらせる手段」として、<br />この兵器を使うことも躊躇わなかったのだという点だ。<br /><br />確かに、彼らは原爆を作れなかった。<br />「公費で研究が出来たから」「研究生を兵としてとられないため」など<br />あとから理由をつけることは幾らでもできる。<br />戦後なら、誰でも正義が語れる。<br />だがその時は、気付けないのだ。<br /><br />手を汚さなかったから責任がないのだろうか?<br />戦争は銃や剣を持った者だけが殺人者だろうか?<br />陸軍が戦局を悪くしたのだという悪玉論は<br />アメリカが戦争を終わらせる為に原爆を落としたという正義論と<br />そんなに変わらないように感じるのは自分だけか。<br /><br />コッチが悪くてアッチは悪くないなどという道理が通ったら<br />戦争なんてものは未来永劫無くならないだろうなと思う。<br />顛末を知るには良書だと思うが<br />今一つテーマがしっかり伝わってこなかった印象。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />ブログもほったらかして出発したので事後報告ですが<br />1週間里帰ってましたー。<br />そもそも相方側の新盆で帰ったのだが、そちらはまあ滞りなく終了。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150820-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150820-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まあ朝っぱらから新幹線の指定に乗り遅れたとかもやらかしたんだが<br />たいしたことではなかった(?)ので割愛。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150820-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150820-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />夏野菜のみ肉も入ってないただのカレー。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150820-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150820-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150820-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150820-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />またラッキョウうまかったんだコレが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150820-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-79.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150820-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まあワシ、義母がいらしたころから<br />「座っててね!」と言われると「はーい」と座ってた人だったからな。<br /><br />次から実家ネタ。<br />
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おじさんはなぜ時代小説が好きか

おじさんはなぜ時代小説が好きか (集英社文庫)関川 夏央 加藤 陽子 集英社 2010-07-16売り上げランキング : 350725Amazonで詳しく見る by G-Toolsえっ。(´・ω・`) 時代小説好き=オッサンなの?そんなパンドラの箱を開けてしまったらどうしようとページを開いたがめっちゃ楽しい&大変な読書となってしまった。オッサンが時代小説が好きな理由を考察したものでは無く、関川先生がひたすら時代小説を深く深く深く語ったもので「... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087465977/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Wo1YnGFoL._SL160_.jpg" border="0" alt="おじさんはなぜ時代小説が好きか (集英社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087465977/haruhon-22/" target="_top">おじさんはなぜ時代小説が好きか (集英社文庫)</a><br />関川 夏央 加藤 陽子 <br /><br />集英社 2010-07-16<br />売り上げランキング : 350725<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087465977/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />えっ。(´・ω・`) 時代小説好き=オッサンなの?<br />そんなパンドラの箱を開けてしまったらどうしようとページを開いたが<br />めっちゃ楽しい&大変な読書となってしまった。<br /><br />オッサンが時代小説が好きな理由を考察したものでは無く、<br />関川先生がひたすら時代小説を深く深く深く語ったもので<br />「オウフwwいわゆる時代小説好きキタコレですねww <br /> まあ時代小説というとオッサンの範疇などと思われがちですが<br /> 拙者としては いわゆる文学作品や時代背景などから<br /> 多角的に見て欲しいわけでありましてwwフォカヌポウwww<br /> いや別に拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」<br /> ※元ネタは<a href="http://www.575.moe/seven/index.html">第7回ヲタク川柳</a>より<br /><br />や、こんな書き方は一切されていないが(当たり前だ)<br />1章の山本周五郎の作品を語るのに<br />著作7冊以外に10冊以上の他作者作品をあげて、語る語る語る。<br />ヲタクが好き作品の原作とアニメ版と映画版と設定集を並べて<br />あらすじと情熱と萌えとを語り、布教するのにも似ている。<br /><br />果たして時代小説を苦手とする人が<br />これを読んで「ほほう」と感じるかどうかは微妙な気もするが、<br />元から時代小説スキーにはたまらなく面白い。<br />こんな調子で吉川英治、司馬遼太郎、藤沢周平、山田風太郎<br />以下諸々と時代小説の神セブンを萌え語るのだ。<br />コチラもまんまと「デュフフフコポォwww」である。<br /><br />作家の人となりや背景だけでも面白いのに、<br />「時代小説」そのものの出来た歴史と絡めているから溜まらん。<br />そもそも時代小説というものが出てきたのは、大正時代終盤なのだとか。<br />が、当初は正しくは「剣豪小説」で時代よりも主人公推しであり<br />「通俗的」なものであったと筆者は語る。<br /><br />文学をやれない者が、通俗小説を書く。<br />そんな位置づけであったから、いわゆる文学作品に反目する。<br />が、これが「大衆小説」の芽生えでもあるのだ。<br />文学仲間で派閥を作って見せ合うために書くような「友達小説」ではなく<br />「ウケる」ものを書くと言う小説家魂が生まれるのだ。<br /><br />かといって、先生が文学作品の立ち位置をおろそかにしている訳ではない。<br />後年の時代小説家たちは、誇りをもって「大衆小説」を書くからこそ、<br />日本の時代や文学という基盤をも踏襲しているのだ。<br />例として森鴎外や志賀直哉、芥川や三島の作品をあげ<br />「デュフフフこんなとこで繋がってるんですwww」と文学スキーの心をも鷲掴む。<br /><br />とにかく関川先生、布教の腕がスゴ過ぎ。<br />紹介された著作だけでなく、関連図書まで読みたくなる。<br />青空文庫だけで何冊DLしなきゃならんか!!<br />せ、せっかく盆休みに本棚を整理したと言うのに!!!<br /><br />そんな事情にも構わず、関川先生は布教を続ける。<br />「大衆小説と言っても、ウケ狙いで書かれているんじゃありません<br /> そこには作家が生きた時代の中で育てた<br /> 日本という国を見つめる主張が込められているんです(´・ω・`)キリッ」<br />…既読の本も結構あったが、そんな視点では見ていなかった。<br />くそっ!再読までしろってか!関川先生ったら鬼!!!<br /><br />時代小説も今は結構に幅が広く<br />興味・共感を引きやすい仕立てになっている作品も多いから<br />オッサンが読むものとは言い切れない。<br />だがそういうライトタッチのものでない<br />「時代を生きる」というシンプルな時代小説を差すのだろうと思う。<br /><br />大御所たちの作品は、真っ直ぐだ。<br />「コレは塩で食べてください」「こちらはツユで」「そっちは素揚げで」<br />とやかましい天ぷら屋のように(笑)<br />時代という制約の中でぐいぐいと読者を引っ張っていく。<br />それだけの信念があるのだ。<br /><br />それは結末の分かっている歴史すら、心を躍らせる。<br />それは確かに関川先生の言葉を借りれば、<br />「おじさん大陸」に足を踏み入れたからこそ、分かる醍醐味かもしれない。<br />子供の頃は苦かったものが、ある日ふと美味く感じるように<br />日本という国を1歩引いてみることができるようになるのかもしれない。<br /><br />いや、拙者オッサンではござらんのでwwwコポォwww<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />夏がくれば思い出す。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150813-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150813-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />真っ赤なウィンナーとかは絶対買ってくれなかったが<br />炭水化物に偏った食事とかは気にしない。<br />添加物の多そうな駄菓子とかは与えないが<br />スーパーの惣菜だらけなのは構わない。(よく法則が分からない)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150813-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150813-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150813-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150813-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />この場合はネギだけチンするか、捨てろということになる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150813-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150813-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150813-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150813-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />生で食べました。<br /><br />
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砂の女

砂の女 (新潮文庫)安部 公房 新潮社 2003-03売り上げランキング : 2324Amazonで詳しく見る by G-Tools奥田民生が歌っていた「大迷惑」を思い出した。会社に振り回されるサラリーマンを歌ったものであり社会と隔絶された男を描いたこの物語とは真逆とも言える。共通するのは、「二度と出られぬ蟻地獄」なことだろうか。──休日をつかって砂漠へ趣味の昆虫採集に出かけ、部落内にある家へ入り込み、出られなくなってしまった男。施錠... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410112115X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZEUofG-rL._SL160_.jpg" border="0" alt="砂の女 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410112115X/haruhon-22/" target="_top">砂の女 (新潮文庫)</a><br />安部 公房 <br /><br />新潮社 2003-03<br />売り上げランキング : 2324<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410112115X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />奥田民生が歌っていた「大迷惑」を思い出した。<br />会社に振り回されるサラリーマンを歌ったものであり<br />社会と隔絶された男を描いたこの物語とは真逆とも言える。<br />共通するのは、「二度と出られぬ蟻地獄」なことだろうか。<br /><br /><br /><br />──休日をつかって砂漠へ趣味の昆虫採集に出かけ、<br />部落内にある家へ入り込み、出られなくなってしまった男。<br />施錠されている訳でも、檻がある訳でもない。<br />ただ砂があるだけだ。<br />とてつもなく、膨大な砂が。<br /><br />だがこの砂がもうヤバい。<br />この本を読むなら、風呂を沸かしておいた方がいいかもしれない。<br />見渡す限りパノラマの砂の風景と描写に<br />自分の衣服の中にまで、ジャリジャリと砂が入り込んでいく心地がする。<br />目に鼻に口の中に、粘膜に至るすべてが砂に浸食されたようで<br />ページをめくるたびに自分がカサカサと乾いていく。<br /><br />男を縛るものは砂だけではない。<br />その家主である寡婦がまた、物凄く面倒臭い。<br />別段猟奇的だとか口喧しいとかそんなことはない。<br />むしろ従順でつつましく、色気もあってウハウハなのだが、<br />それが逆にこの状況で喉を掻きむしりたくなるほどに苛立たしい。<br /><br />1/8mmの細かな砂は毎時毎分毎秒、さらさらと家へ流れ込んで来る。<br />45度の傾斜を頑なに守り、堆積していく。<br />毎日「砂掻き」をせねば、家は埋まってしまうという。<br />女は来る日も来る日も砂を掻き、飯に砂粒がかからぬよう傘を差し、<br />眠るときは呼吸器に砂が入らぬよう顔に手拭いをかける。<br />──それでも砂は、そこかしこに入り込む。<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>あ あ も う 苛 々 す る 。(#゚Д゚)</strong></span><br />今すぐ風呂にドボンと入って、ついでにこの本も洗ってやりたい。<br />が、それでもこの本を逆さに振ったら、文字の間から砂が出てきそうだ。<br />そんな厭さが、物語と女からこびりつく。<br />汗ばんだ肌にびっしり砂が吸着するかのように。<br /><br />主人公自身に特に共感があるわけでもないのに<br />とにかくここから脱出して欲しくなる。<br />文字だけで脱水症状を起こしそうな息苦しさから<br />逃げろ、逃げてくれと必死に文字を追ってしまう。<br />──逃げる?どこへ?<br /><br />ここの暮らしは決して快適ではない。<br />掻いても掻いてもきりの無い、無限の蟻地獄だ。<br />だが現実世界で送る社会生活が、そうでないと言えるだろうか。<br />生涯毎日を週単位で繰り返すルーチンワークと<br />砂掻きの何が違うと言うのだろう?<br /><br /><i>♪この悲しみをどうすりゃいいの<br />  誰が僕を救ってくれるの<br />   僕がロミオ君がジュリエット こいつはまさに大迷惑!</i><br /><br />砂の底にいれば、少なくとも逃げる場所がある。<br />だが現実世界が厭になったら、何処へ逃げればいいのか──?<br />怖い。<br />どちらが?<br />砂とはこんなに怖い鉱物だっただろうか?<br />読むほどに、身体が思考がずぶずぶと底へ飲み込まれていく。<br /><br />この猛暑に不向きな本ではある。<br />が、今年の「新潮文庫の100冊」にも入っている。<br />確かにこの厭さをまざまざと肌に感じるのは、この季節をおいて無い。<br />読み終えて衣服を叩けば、さらさらと砂が零れ落ちそうな気すらする。<br /><br />さて貴方、お風呂になさる?本になさる?<br />それとも<br />見えない砂にまみれた身体で、今日も「砂掻き」に出かけますか──?<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ジョギングの話ついでに。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150810-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150810-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150810-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150810-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いやホント、冬でも後頭部ほかほかする。<br />最初はこんなとこ汗掻くのか!?とびびった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150810-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150810-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150810-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150810-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />枕カバーからオヤジの匂いがするとか言うのも、多分コレ。<br />きをつけろみんな!(何の話だよコレ)<br /><br /><br /><br />余談。ホントに集中的に汗掻くもんだから、<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150810-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150810-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いまのところ全消しとかなってないからだいじょうぶ。<br />
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WJ2015年37・38号

ONE PIECE796 「兵隊さんの決意」引き続きドレスローザの事後処理編でおつるさんとセンゴク登場。センゴクさん、なんかガープじーちゃんと似てきたな。(笑)管理職を離れてちょっとラクになったんだろーか。しかし読めば読むほど、ドレスローザ編はアラバスタ編とクリソツじゃのう。いやもうここまで来るとワザとなんだろうけど。本編の話は順当に進んでいるようなのでちょっと思いつく共通項並べてみっか。深海を超えて①新世界... <table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></tbody></table><br /><br />ONE PIECE796 「兵隊さんの決意」<br />引き続きドレスローザの事後処理編で<br />おつるさんとセンゴク登場。<br />センゴクさん、なんかガープじーちゃんと似てきたな。(笑)<br />管理職を離れてちょっとラクになったんだろーか。<br /><br />しかし読めば読むほど、ドレスローザ編は<br />アラバスタ編とクリソツじゃのう。<br />いやもうここまで来るとワザとなんだろうけど。<br />本編の話は順当に進んでいるようなので<br />ちょっと思いつく共通項並べてみっか。<table width="550" border="1" cellpadding="1" cellspacing="1"><tbody><tr><td><strong>深海を超えて</strong>①新世界へ<br />↓<br />魚人島で世界政府と天竜人の関係初出。<br /><strong>ポセイドン</strong>②の正体があきらかに。<br />↓<br />パンクハザードで<strong>船医</strong>③を仲間にする。<br />SMILE・悪魔の実が伝達する様子が初出<br />↓<br />ドレスローザに上陸<br /></td><br /><td><strong>リバースマウンテンを超えて</strong>①グランドラインへ<br />↓<br />ウィスキーピーク上陸。<br /><strong>王女との出会い(=ビビ)と<br />王女を護衛する存在(=イガラム)</strong>④<br />↓<br /><strong>巨人</strong>⑤と出会う(=リトルガーデン)<br />↓<br />ナミの急病により、ドラム王国へ。<br />影に<strong>黒ひげ</strong>⑥の存在。<br /><strong>船医</strong>③を仲間にする。<br />ゴールドロジャーが<strong>「D」</strong>⑦であることが判明。<br />↓<br />アラバスタ上陸<br /></td></tr><br /><tr><td><br />洗脳とオモチャ化による国内の混乱<br /><br /><strong>王女との出会い(=レベッカ)と<br />王女を護衛する存在(=片足の兵隊)</strong>④<br /><br /><strong>小人</strong>⑤と出会う<br /><br />影に<strong>黒ひげ</strong>⑥の存在。<br />ローが<strong>「D」</strong>⑦であることが判明。<br />途中、<strong>サボ</strong>⑧と巡り合う。<br /><br />敵と交戦。<br />・ドンキホーテファミリー<br /> 最高幹部と幹部から作られた<strong>組織⑨</strong><br />・<strong>ボスが七武海⑩</strong>で<br /> パラミシア能力の覚醒者。<br />・<strong>前国王を陥れ</strong>⑪、国を乗っ取った<br />・<strong>オカマ</strong>⑫がいる<br />・<strong>敵から味方</strong>⑬がでる(=ベビー5 ベラミー)<br />・<strong>サンジがボスキャラと軽く接触⑭</strong><br /><br /><strong>時間制限によるクライマックス</strong>⑮<br />(=鳥カゴ)<br />麦わら海賊団他、多くの協力による勝利。<br /><strong>海軍の介入</strong>⑯(=藤虎)<br />海軍の失態と土下座する姿が中継された。<br /><br /><strong>疲労のために昏睡する麦わら海賊団</strong>⑰<br /></td><td><br />ダンスパウダーを発端に王と反乱軍の内戦中<br /><br />途中、<strong>エース</strong>⑧と巡り合う。<br /><br />敵と交戦。<br />・バロックワークス<br /> 0を頂点にナンバー制エージェントの<strong>組織</strong>⑨<br /> また能力もかなりドフラファミリーとカブる<br />・<strong>ボスが七武海</strong>⑩で<br /> ロギア系能力者。<br />・<strong>前国王を陥れ</strong>⑪、国を乗っ取ろうと計画<br />・<strong>オカマ</strong>⑫がいる<br />・<strong>敵から味方</strong>⑬がでる(=ボンちゃん Mr.3)<br />・敵から仲間がでる(=ロビン)<br />・<strong>サンジがボスキャラと軽く接触</strong>⑭<br />(※=Mr.プリンス)<br /><br />ポーネグリフの存在が初出。<br /><strong>プルトン</strong>の存在があきらかに。<br /><br /><strong>時間制限によるクライマックス</strong>⑮<br />(=時限爆弾)<br />麦わら海賊団の奮闘による勝利。<br /><strong>海軍の介入</strong>⑯(=スモーカー)<br />海賊団の活躍は伏せられる。<br /><br /><strong>疲労のために昏睡する麦わら海賊団</strong>⑰<br /></td><br /></tr></tbody></table><br /><br />番号は比較で振っただけで、コレが全部って訳じゃないので<br />他にもあるかもしれないが、ざっと思いつくのはこんなカンジ。<br /><br />一番違うといえば、アラバスタでバロックワークスは<br />あきらかに敵役であったのに対して<br />ドレスローザは敵の過去編が入ったりで、<br />ただの正義と悪という図式ではなかった事だろうか。<br /><br />クロコダイルはドフラを見本に乗っ取り計画を立てた印象がある。<br />(ある意味リスペクトしてたのか。ベラミーとは逆の形で)<br />が、そのオリジナルであるドフラは<br />天竜人という差別社会が生んだ落とし子だった。<br />アラバスタストーリーよりももっと深い、因縁が絡んだ戦いだったのだ。<br /><br />更に前回初出のカイドウが「死にたがり」。<br />退屈な世界に戦争を起こしたいって、それなんて中二。<br />が、ある意味カイドウは、野望で動いてはいない。<br />世界が動いていないとつまらないと言う、児戯のようなものではないか。<br />カイドウはワノ国の実情に繋がるだろうし、<br />今まで一番厄介な敵になるだろうが、「ラスボス」ではない気がしてきた。<br /><br />ついでビッグマムだが、こちらはローザの母親だろうってんで<br />手こずるだろうが、最終的には和解しそうな気がする。<br />シャンクスが実は悪役ってのはない…、と思うけどなぁ。(笑)<br />ルフィと真っ当に戦うシーンは来るかもしんないけどね。<br /><br />そうなるとやはりラスボスは「黒ひげ」だろうか。<br /><br />「四皇」の存在は、不気味だ。<br />海軍が示した「利」や「理」では動かない者たちなのだ。<br />動くのなら、七武海にできる。<br />クロコダイルやドフラは明らかに「利」でなったのだろう。<br />ジンベイやハンコックですら、自国を守りたいという「理」で動いている。<br />ミホークは…、……暇つぶしか。(笑)<br /><br />自分を殺す力すらない海軍に、カイドウが協力する筈もない。<br />ビッグマムはまだ明らかにされていないが、<br />七武海の「収益の何割かを収める」ってのが気に入らないんじゃないか。<br />上手い菓子>>>>>>>>>海軍な図式で。<br /><br />シャンクスはただ、何処かに属するのがイヤなだけなんじゃないかね。<br />「誰よりも自由」なのが海賊だと言う信念があるんだろう。<br />だから場合によっては海軍に協力もするし、スルーもする。敵にもなる。<br />海軍には比較的ありがたい存在ではあるが<br />「自由を愛する」というのは、厄介なキャラでもある。<br />シャンクスが「ワンピース」を目指す可能性もあるからだ。<br /><br />以前は白ひげがいた訳だが<br />恐らく相当に手広いナワバリと人脈があったのだろう。<br />エースが以前に「笠」を編んだことからも<br />ワノ国にもある程度顔が効くレベルだったと思われる。<br />「海賊王に一番近い男」の名はダテじゃないだろう。<br /><br />が多分、白ひげはシャンクス以上に「動かない」タイプだったと思われる。<br />だが「何にも協力しない」勢力が多勢あるだけで、力の均衡は結構保たれる。<br />オマケにロジャーと違い、「ワンピース」を目指している気配もない。<br />海賊でありながら、海軍には一番ありがたい存在だったと思われる。<br /><br />エースを公開処刑するというのは、結構な賭けだ。<br />白ひげを敵にまわすのは、どう考えても得策でない。<br />妄想だが、白ひげが老齢にさしかかっていた(とは見えんが)ことから<br />既に次のナワバリ構想を、海軍は考えていたかもしれない。<br />それが黒ひげだったんじゃないかね。<br /><br />黒ひげが七武海でありながら、白ひげ並の強さを誇示できれば<br />海軍とって願ったり叶ったりの代替わりになる。<br />七武海に入るのに「オレは白ひげの能力とれるぜ!」とか宣伝してたかも?<br />結局黒ひげは七武海の称号を捨てたが、海軍にすれば大誤算だ。<br />勢力分布が殆ど変らなかった上、白ひげの発言で<br />ワンピースを目指す海賊が出る可能性が増えてしまったのだから。<br /><br />「世界徴兵」で海軍が一斉強化されたのも道理だ。<br />まだ正体未明の七武海や緑牛は登場していないが<br />どれほどの人物なのか興味深々だ。<br />藤虎とルフィが一騎打ちしそうな本編ではあるが、<br />「お手並み拝見」程度になるんではないかなと思う。<br />藤虎も多分、「献ポポ」かなりやってんじゃないかな。<br />ルフィもどちらも100%では戦えないんじゃね。<br /><br />まあ多分、レベッカに何か伝えてルフィはトンズラかな。<br />キュロスのこともあるだろうし、<br />ひょっとして「アラバスタって国に仲間がいるんだけどよ!」って<br />話もでたりするかもしんない。<br />なんにしろ、レベッカが「守られている」だけの存在ではよくないだろう。<br />ドレスローザの未来は「人の手で変えていく」努力が必要なのだから。<br /><br />あまり本編に触れない話ですまんこってす。<br />お盆は休刊だが、新展開が待たれますのう。<br /><br />ところでワンピース歌舞伎いきまっす!わくわく!<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:マッハ20にもそんな仕掛けがあったとはなあ。<br />ダンス:もうこの二人の老け顔は、オッサンになってから<br />    若く見えるとかそんなレベルじゃないだろう(笑<br />ヒーロー:飯田君の小さい頃おもしれーな。<br />     ステインはある意味、ホントのヒーローヲタクだなー。<br />超能力:じーちゃん好っきゃわー。<br />金未来杯:スポーツものとしてストーリーはスッキリわかりやすい。<br />    でもキャラの魅力を感じるかというとイマイチ。<br />ニセコイ:楽よ、何の不満があって万里花ちゃんにおちぬ…!<br />     いやまだ小野寺ちゃんは分かるけどさー。<br />相撲:「勝つよ」と言われるとなんか不安フラグが立つ。<br />食戟:おお、まさに「努力!友情!勝利!」だ!!<br />ベストブルー:まあするっとは読めるんだよね。うん。<br />魔法:なんか凄い分かり易そうな悪役来たなコレ。<br />ハイキュー:さとりくんいちいちムカツクな(笑)<br />ワ―トリ:うわあああああオサムがあああああ!!!<br />     お盆前からお盆後の休載宣言て!くおおお気になる!<br />ブリーチ:全ページ悪役ばかり(笑)<br />デビリーマン:や、日本のハロウィンってこんな正式じゃないよね。<br />ジャスティス:もう相棒の男の子無関係になってんじゃん(笑)<br />磯兵衛:まさかこの漫画に伏線貼るとは予想外やった<br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。<br />
  • Date : 2015-08-11 (Tue)
  • Category : WJ
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進撃の巨人(17)

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)諫山 創 講談社 2015-08-07売り上げランキング : 2Amazonで詳しく見る by G-Tools20巻くらいで終わる予定らしいね!余りに伏線が多過ぎてちょっと心配になるが余計なことせんと、スッキリ終わって欲しい漫画。今までいろんなこと捏ね繰り回して考えてたが自分で読み直してもわかりづらいので(笑)出来るだけさっくり書く予定な未定。【16巻のあらすじ】この国にはタテマエ王家と真の王家が... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063954463/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rDs3nM9BL._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人(17) (講談社コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063954463/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人(17) (講談社コミックス)</a><br />諫山 創 <br /><br />講談社 2015-08-07<br />売り上げランキング : 2<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063954463/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />20巻くらいで終わる予定らしいね!<br />余りに伏線が多過ぎてちょっと心配になるが<br />余計なことせんと、スッキリ終わって欲しい漫画。<br /><br />今までいろんなこと捏ね繰り回して考えてたが<br />自分で読み直してもわかりづらいので(笑)<br />出来るだけさっくり書く予定な未定。<br /><br /><strong>【16巻のあらすじ】</strong><br />この国にはタテマエ王家と真の王家がいた!<br />その真の王家の血筋こそがヒストリア。<br />だが真の王家の力は既に、エレン父に奪われていた。<br />今こそエレンを食い、真の力を王家に戻す時が来た…!<br />しかし調査兵団、新・真王家を擁立する逆賊としてのろしを上げる。<br /><br /><strong>【17巻のあらすじ】</strong><br />レイス家の「平和」に疑問を持ったヒストリアは、巨人になることを拒否。<br />ヒストリア父が巨人になるも、調査兵団に返り討ち。<br />ケニーはくすねた「巨人化の薬」をリヴァイに託して死亡。<br />エレンの「硬化」から巨人退治策も発明され、順調に見える展望。<br />が、ついに猿巨人の「中身」が明らかに──<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●何がしたかったヒストリア父</span></span><br />立ち上がれないほどに巨大な体躯。<br />これが近年ネットでaaになってた┌(┌^o^)┐にしか見えんで笑ってもうた。<br />ドドドドドドドド ========┌(┌ ^o^)┐←ホントこれ<br /><br />「自分が巨人になる訳にはいかない」と語っていたのは、コレか?<br />ヒストリアなら、立ちあがれる最強巨人になっていたのか?<br />その違いは、なんだ。<br />一番に考えられるのは「年齢」「体力」だが<br />(単純にヒストリア父が若かったら、立ち上がれたのかもしれない)<br />「システム」としてレイス家の人間がもう1人要ると言う可能性もあるかな。<br /><br />座標には「仕組みを分かった人間」が必要なんじゃないか?<br />逆にそれが「レイス家の歪んだ平和概念」に繋がってるのかもしれないが。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●何がしたかったレイス家</span></span><br />レイス家が巨人となる力を持ちつつ<br />自ら壁を築いたとするなら、「籠城」に似ている。<br />籠城は攻め手が3倍の攻撃力を要すると言われる。<br />兵站さえ確保できれば、「粘る」ことは出来るのだ。<br />「勝利」ではなく「生き残る」ことを目的とすれば、有利な作戦ではある。<br /><br />巨人を操る座標を持っているなら、巨人は敵ではない。<br />ならば考えられるのは<br />・他にも「籠城」エリアがあり、他国(=城)を敵とした戦争<br />・巨人より更に脅威である敵からの自衛<br />・「座標」を奪ったが故の自衛<br />他にもあるかもしれんけど、パッと考え付くのはこの辺。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●ライナー・ベルトルト再登場</span></span><br />最後の2ページでまさかの再登場。オマケに猿と喋っとる。<br />会話からして、「アニ救出」と「座標奪取」を賭け、拳で語った印象を受ける。<br />猿には巨人の「命令権」とも言える力があったハズだが<br />知性巨人には使えないのか、ちゃんと戦ったようだ。<br />…ただし初めから相当に力量差がありそうだが。<br /><br />ライナーたちは「壁の外の人間」であり、<br />何らかの目的があって、この国をぶっ潰そうとしていた。<br />この国を攻撃すると言う点で、猿とは方向性が同じであるように見える。<br />同盟国のような関係?支配国と植民地のような関係???<br /><br />が、ライナーがワンパンでやられた感じをみると、それ以前のような気もする。<br />「アニちゃんは後回し」という言い方も、なんだか軽い。<br />が、多分座標だけは「めんどくせーけどなんとかしなきゃなー」<br />くらいの重要度があるのだろう。<br />が、何故猿は直接壁を壊して中に入らなかったのだろう?<br />100年以上もの間???<br /><br />最後のシーンは恐らく、ウォールマリア内だと思うんだが<br />「待ってれば来る」というには、ロゼ内に入る気はないのだ。<br />「入らない」のか「入れない」のか、<br />少なくとも猿は「直接に危害を加えない」という<br />決まりのようなモンがあるんじゃなかろうか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●で、やっぱり座標な</span></span><br />前巻読んでからまた既刊をチョイチョイ読み直してたんだけど<br />座標ってやっぱ1つしかないんかなー。<br />アニは確かに巨人たちを集合させるけど、「座標」まではいかないのかも。<br />ボス的な存在というのは、巨人も認識できるんじゃないかな。<br />「ユミル様」もいわば、ボスとしてそう呼んだのかもしれん。<br /><br />猿は「座標」というより次元を超えた「支配者」な気がする。<br />そう考えるとやはりレイス家の持っていた「座標」が唯一なのか。<br />その方がストーリーもスッキリするよね。<br /><br />巨人の支配という意味では、猿には「座標」がなくとも問題ない。<br />が、それでも取り返さなくてはならない。<br />なら「座標=巨人支配」ではないのではないか。<br />少なくとも巨人支配だけのツールではないんじゃないかな。<br /><br />「座標」が手を離れたことで<br />人類が飛ぶ道具を開発したり、巨人の処刑道具を発明したりするのは<br />困る、というより面倒な事態なのだ。<br />だが猿がやることではないから、「番犬」にそれを言いつけた、とか。<br />それがライナー・ベルトルトか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●でも猿の正体が…。</span></span><br />猿がホントに猿だったら話は簡単なんだが<br />猿から出てきたのが人間ってあらあらまぁまぁまぁ。<br />なら「巨人化」という能力が、優劣を決めるのか。<br /><br />ところでこの猿人間、雰囲気がちょっとエレン父に似てね。<br />書き分けの問題?<br /><br />ライナーたちのように外から派遣(?)される人間がいたなら<br />エレン父もそうだったんじゃないのか。<br />が、エレン父もライナーも実際に壁の中の人間と接してる内に、<br />任務に徹しきれなくなってしまったんじゃないか。<br /><br />力を得るために人を食う事もやむなしとする<br />この世界にうっすら疑問を持ってしまったんじゃないか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●世界は、残酷。</span></span><br />もしこの世界が家畜のような構成で出来ているとしたら<br />人間は巨人がいるから生かされているとも言える。<br />巨人を駆逐したら、人間など必要ないものになってしまうのでは?<br />調査兵団は人類の救世主でありながら<br />実は逆の危険性もはらんでいるのではあるまいか。<br /><br />こうも考えられる。<br />レイス家はもとより座標を「与えられた」とも。<br />そうでなくては100年も放置しておかないのではないか。<br />何のために?<br />ハッキリとはワカランが、巨人と人間の数の調整者のようなものではないか。<br /><br />なら本来、「調査兵団」の存在はバグだ。<br />何か様子が変だな、とライナーたちが処理に送られた、とか。<br />(アニが代替わりとされていたとも考えらるか?な???)<br />否、正しくは<br /><br />以前にエレン父を「送って」以来、様子がおかしくなった。<br />で、ライナーたちを送ったというのが近いのではないか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●最後のキーワード。</span></span><br />は、多分「アッカーマン」と「東洋人」だろう。<br />アッカーマンが記憶操作できないこと以外はほとんど分かっていないのは<br />物語のキモだからだろう。<br />実際、考えてもよくわからん。<br /><br />ミカサ母が最後の東洋人であり、「壁の外」から来たという。<br />人間家畜説をとるとすれば、ひょっとして<br />東洋人が先に乱獲されて絶滅したのかな、とか思ったり。<br />東洋人を食わせると、巨人がよく育つとか。(笑)←わらいごっちゃねぇ<br /><br />アッカーマンはなんらか、特別な能力がある。<br />それを知って、ミカサ母がミカサ父と結婚した可能性もあるかな。<br />生き延びる可能性を少しでも高めるために。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●仮説。</span></span><br />進撃でよく言われる「タイプリープ説」はあるんじゃないかと思う。<br />ただ結末次第でグダグダになる可能性もなくはないので(笑)<br />ホントに最後まで評価がくだせないんだけどね!<br /><br />元は「東洋人が駆逐される」世界だったらどうかな。<br />差別とも戦争とも文明の行き過ぎた結果とも考えられるんだけど<br />とにかく東洋人が激減している世界が元。<br />だが東洋人が少なくなったことで、違う民族が繁栄を遂げたというセンはありうる。<br />東洋人には悲劇でも、他民族には栄光の歴史なのだ。<br /><br />その東洋人に「座標」が現れる。<br />「私達が生きている世界」を求めるタイプリーパー。<br />時間の分岐点を行き来し、何十、もしくは何百もの未来を探る。<br />なら他民族には「絶滅の危機」でもある。<br />当然、この座標をとりあげねばならない。<br /><br />しかし、東洋人が生きのびた世界(仮)がもし<br />大変な兵器や戦争を生むものだとしたら、どうだろう。<br />東洋人が巨人を作ったとかでもいい。<br />猿やライナーはその世界を阻止するために、動いていた。<br />ライナーからすれば、壁の中は巨人で世界征服をたくらむ連中だったのに<br />フタを開けてみれば事情が全然違う。<br /><br />事の発端はエレン父だろう。<br />過去に「抗体」で壁の中に蔓延した病を治したとあるが<br />自分でやって自分で治した可能性もある。<br />本来は他民族の立ち位置ではあるが<br />「どちらかが栄えればどちらかが死ぬ」という図式に<br />疑問を持った最初の人だったんじゃないだろうか。<br /><br />レイス家の立ち位置はまだよくわからんけど<br />悩みながらも「現状維持が最善」と腹をくくった人たちだったんじゃないか。<br />要は「未来は変えられない」vs「未来は変えられる」の闘いであり、<br />ある意味、解の無い問いでもある。<br />そう考えると確かに、エレン父とエレンは悪にも正義にもなるのだ。<br /><br />猿が直接この戦いに参加しないのは<br />タイムパラドックス的な制約があるんじゃないのかなー。とか。<br />もしくは「できない」か。<br />タイプリープの座標には、「システム」が必要なんじゃないか。<br />レイス家は記憶の改ざんの影響を受けないらしいが<br />案外、この「記憶が影響を受けない人物」が必要不可欠なんじゃないか。<br /><br />そうすると浮上するのが「アッカーマン」の存在だ。<br />王家の側近だったというこの一族は<br />もともと「座標」にくっついていたシステムだったんじゃないか。<br />彼らだけは全ての分岐点経験を蓄積し<br />座標を誘導する「特異点」のようなものだったのかなと。<br /><br />今のリヴァイやミカサがそれを理解しているのかはわからんけど、<br />少なくともウーリは、そうしてアッカーマンを使っていた<br />レイス家の仕打ちを理解していたんじゃないかなあ。<br />偶然か必然か、今座標はエレンのもとにあり<br />その傍にミカサがいるというのも、なんか引っ掛かる。<br /><br />既にエレンは何度もタイムリープしているのかもしれない。<br />漫画で語られているのはその「成功」だけをおさめた記録であり<br />失敗の記録の数々が「地下室」に行けば判明するのかも。<br />ミカサはそれをどこまで分かっているのか。<br />だがミカサはエレンの側に居られる限り<br />何度でもその運命を甘んじて受け入れるのかもしれない──<br /><br /><br /><br />まあ結局こまごま書いちゃったけど(笑)<br />取り敢えず今巻を読んだ感想として残しとく。<br />
  • Date : 2015-08-09 (Sun)
  • Category : 漫画
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江戸モアゼル

江戸モアゼル (バーズコミックス スピカコレクション)キリエ 幻冬舎 2013-10-24売り上げランキング : 636Amazonで詳しく見る by G-Toolsネットの立ち読みで気に入ってしまい、何時の間にか呪われし右手がぽちってしまった漫画。うおおお鎮まれ!鎮まれ右手よ…!!鎮まる前に他に2冊買ってしまったワケだが。(´・ω・`)花のお江戸に吉原とくりゃあ、遊郭でありんす。16の齢で苦界に身を沈めた仙夏は骨の髄まで女郎稼業の沁みた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344829441/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ALqveqbJL._SL160_.jpg" border="0" alt="江戸モアゼル (バーズコミックス スピカコレクション)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344829441/haruhon-22/" target="_top">江戸モアゼル (バーズコミックス スピカコレクション)</a><br />キリエ <br /><br />幻冬舎 2013-10-24<br />売り上げランキング : 636<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344829441/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ネットの立ち読みで気に入ってしまい、<br />何時の間にか呪われし右手がぽちってしまった漫画。<br />うおおお鎮まれ!鎮まれ右手よ…!!<br />鎮まる前に他に2冊買ってしまったワケだが。(´・ω・`)<br /><br />花のお江戸に吉原とくりゃあ、遊郭でありんす。<br />16の齢で苦界に身を沈めた仙夏は<br />骨の髄まで女郎稼業の沁みた売れっ妓でござんす。<br />今宵も若い者の平吉にせっつかれ、<br />次の間から次の間へと客を取り、年季明けを待つ身でありんした。<br /><br />が、新入り女郎の寿乃に裾を踏まれ、すったもんだしてる内に<br />気が付けば「へいせい」の町のど真ん中ってぇから、驚くじゃあないか。<br />でも苦界に耐えた身なら、何処でも生きていけるってもんサ。<br />すぐにわっちは「こんびにのあるばいと」、<br />寿乃も「めいどきっさ」って水茶屋で働き始めたのサ──。<br />ま、平吉は「ケーサツ」に「しょくしつ」ばっかりされてるけどねぇ。<br /><br />いやもうコイツら、ギャップと順応力が高低差あり過ぎワロタ。<br />寿乃がどんどんギャル化していくのに反し、<br />仙夏はガンとして花魁スタイルを貫いている。<br />補充作業中の冷蔵庫の隙間から見える殿方に<br />思わずキセルを突き出したくなったり、<br />お帰りのお客様に「次はいつ来なすんえ」としなを作ってしまう。<br /><br />一方合コンに参加してみたり、満員電車に乗ってみたり、<br />フリマの売り子になってみたりと、<br />生き馬の目を抜く東京で、逆に都民の度肝を抜く。<br />言い寄るイケメンを「そんな安い妓じゃないよ」といなし<br />「わっちをオトしたきゃ3回店に通え」とは、いやもうイナセだね姐さん!<br />まあコンビニ3回が多いのか少ないのか微妙だが。(笑)<br /><br />いや、コレは(・∀・)イイ!!<br />花魁ってツッコめば相当面白そうなのに、ギャグ漫画って今までなかったんじゃ。<br />すっかりギャル化した寿乃の買い物依存症もアレだが<br />よくよく考えたら仙夏の花魁スタイルの方が金かかるんじゃね?(笑)<br />全く平成の時代に染まっていない平吉が、「乗り鉄」の素質を見せているのも気になる。<br /><br />ゆるっとした絵柄もまた、ユルい設定にマッチして(・∀・)イイ!! ※褒めてます<br />典型的な浮世絵顔の仙夏だが<br />女郎の艶っぽさは現代にも必要以上に通じるらしい。<br />コンビニ弁当を温めながら「旦那の身体もあっためるかい?」と<br />マニュアルにないカスタマーサービスを振りまく手練手管。<br />打掛のうえに羽織ったコンビニ制服がやけにシュールw<br /><br />実は巻末でキャラ二人がお江戸に帰ってしまうのだが<br />どうやら話はこの後も続いているらしい。<br />この巻も面白かったが、更なるパワーアップ期待!<br />次巻はッ!?次巻はいつ出るんだッ!!?<br /><br />うおおおまた呪われし我が右手が…っ!!<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />この夏で3年ほどになるのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150807-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150807-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150807-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150807-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150807-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150807-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150807-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150807-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分が暑さに強いため、実家にいた頃から汗だくになるようなことがなく<br />異様な事態に思えたのかもしれないが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150807-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150807-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「ジョギングをしない勇気」って人生初耳なんだけど。<br />割とマジでおかんはジョギングをやめさせた方がいいと思っているらしい。<br /><br />いまだによくわからない御仁である。<br />
  • Date : 2015-08-07 (Fri)
  • Category : 漫画
716

野火

野火 (新潮文庫)大岡 昇平 新潮社 1954-05-12売り上げランキング : 263Amazonで詳しく見る by G-Tools現在公開されている「野火」の原作。戦争文学の金字塔ともされる作品だが、「戦争」がテーマかと言われると少し違うかもしれない。──太平洋戦争末期、既に日本は物資・食糧・兵員の全てにおいて困窮していた。主人公はフィリピンの戦線にあったが肺病を患い、幾つか芋を渡されただけで隊を追われる。しかし病院は既に受け入れ態... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101065039/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510PUbaAPnL._SL160_.jpg" border="0" alt="野火 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101065039/haruhon-22/" target="_top">野火 (新潮文庫)</a><br />大岡 昇平 <br /><br />新潮社 1954-05-12<br />売り上げランキング : 263<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101065039/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />現在公開されている「野火」の原作。<br />戦争文学の金字塔ともされる作品だが、<br />「戦争」がテーマかと言われると少し違うかもしれない。<br /><br />──太平洋戦争末期、<br />既に日本は物資・食糧・兵員の全てにおいて困窮していた。<br />主人公はフィリピンの戦線にあったが<br />肺病を患い、幾つか芋を渡されただけで隊を追われる。<br />しかし病院は既に受け入れ態勢になく、<br />主人公を初め傷病兵たちは病院の敷地の外に座り込み、<br />曖昧な生と確実な死の狭間で日を過ごす。<br /><br />敵襲を受け、主人公は島内を彷徨い歩く。<br />戦況、というより主人公の思考が1人称でずっと語られる。<br />自分の生死、同朋の生死、敵の生死。<br />飢えと食糧、疲労と渇き。<br />死。飢え。死。飢え。死。<br /><br />哲学的とも言える彼の思考は、読者も気づかぬ程<br />呼吸をするようにタガが外れたり、カチリと元に戻ったりする。<br />究極のストレスと飢えという状況が<br />彼の脳を雨が染みこむように浸していく。<br /><br />作品の大きなテーマとして、神という存在と<br />カニバリズムという衝撃的な所業がある。<br />が、決してゴシップ的な題材の扱い方ではない。<br />先の大戦で日本が出した戦没者の半分以上が餓死だったとも言われる。<br />作戦のみが先行され、兵や兵站が軽視された結果とも。<br /><br />人を食べてはいけない。<br />それは当たり前に当たり前すぎる倫理であり、人としてのプライドでもある。<br />が、芋6個で追い出されて自決を唆され、<br />歪んだ国家の歪んだ螺子でしかなかった彼らに<br />はたして人としてのプライドが保てただろうか。<br /><br />主人公の理性はもはや故郷や家族では繋ぎとめられず、<br />ただ神を想うのだ。<br />それは宗教や信仰というものとは違う。<br />己を人間として見てくれるものは、戦争という世界にはいない。<br />神しかいないのだ。<br />また己を赦してくれるものも、神しかいないのだ。<br /><br />そこに宗教臭は微塵もない。<br />死を覚悟するほどの飢えに似た、死を覚悟した「神頼み」だ。<br />神を信じる心というのは、突き詰めれば良心の存在なのだと思う。<br />彼は人間に絶望し、理性を手放しながらも<br />人間でありたいと咆哮していたのではなかろうか。<br /><br />これを狂気と呼べるだろうか。<br />彼らからすれば、飽食の今の時代こそ狂気やもしれない。<br />後に残るものは「戦争はいけない」という当たり前のそれではない。<br /><br />「私は最期まで人間でありたい」<br />そう、思う。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ついでといっちゃなんだが、<br />水木しげる先生の戦争体験本を1冊読んでほしい。<br /><br />今までも凄い人だなあと思っていたが<br />先生は前線に在っても尚「人間」だったのだなと感心しきり。<br />むしろ人は人間を極めると妖怪になるんかも。(笑)<br /><hr size="1" /><br />今年は記録的猛暑が続く夏だが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150806-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150806-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />基本的にエアコン要らず。<br />なので実家にいた時は、部屋に扇風機すらおいてなかった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150806-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150806-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150806-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150806-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150806-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150806-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />あとにも先にも、おとんをあんなに動転させたのは<br />アレが初めてであった。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150806-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150806-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />夏に帰ると今もおとんが<br />「扇風機もってけ」「クーラーのある部屋で寝ろ」というので<br />余程怖かったのであろう。(笑)<br /><br />でも自分が暑いと感じる夏はマジ異常だと思うので<br />皆様も今年は暑さ対策ちゃんとしたほうがいいよ。<br /><br />今までにも一度だけ「これはマジヤバい」と感じた夏があり<br />その時はトランクス履くと涼しいことを発見。(まだ今年はそこまででない)<br />自分的に猛暑はアイスノンとトランクスあれば憂いなし。<br />
715

WJ2015年36号

ONE PIECE795 「自殺」動き出す新展開。分岐点わんさかでいいね!( ´∀`)b麦わら海賊団の処遇を賽の目に託したらしい藤虎。少なくとも「今宵」は手を出さないらしい。が、さすがに藤虎が船に乗っけてやる訳にはいかなさそう。八宝水軍の船で島を出るんかねー?やっぱ今回は恒例の「宴」はないんじゃないかな。が、今回の報道はきっと、アラバスタにも届いているだろう。世界会議でリク王とコブラ王が、レベッカとビビが会うんじ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE795 「自殺」<br />動き出す新展開。分岐点わんさかでいいね!( ´∀`)b<br /><br />麦わら海賊団の処遇を賽の目に託したらしい藤虎。<br />少なくとも「今宵」は手を出さないらしい。<br />が、さすがに藤虎が船に乗っけてやる訳にはいかなさそう。<br />八宝水軍の船で島を出るんかねー?<br />やっぱ今回は恒例の「宴」はないんじゃないかな。<br /><br />が、今回の報道はきっと、アラバスタにも届いているだろう。<br />世界会議でリク王とコブラ王が、<br />レベッカとビビが会うんじゃないかと思うと楽しみだ!<br /><br />そして久しぶりのサニー号の面々。<br />さらっと色んな伏線が入っとるようで、これまた楽しい。<br />ともあれビッグマムはまいたらしいが、シーザーが大ピンチwww<br />サンジ、ほぼチンピラじゃねえかw<br /><br />どこかの島に上陸しているようだが<br />ぶにぶにと走りづらい地面を見ると、ふとウソップがいたボーイン列島を思い出す。<br />この島、植物or動物でできた島なんじゃないだろうか。<br />「噴火雨」という名の山から吹き出す水が、一瞬の洪水を起こすらしい。<br /><br />更に角を生やした敵たちが「侵入者」呼ばわりすることから<br />正式なのかどうかはワカランが、この島は「支配下」に置かれており、<br />「関係者以外立ち入り禁止」ゾーンである可能性が高い。<br />当然、「カイドウの」であろう。<br /><br />カイドウに関する場所で今まで出てきたのは<br />「お気にいりの島」と「ゾウ」だ。<br />だが絵面的にここは「お気に入りの島」の方では無さげ。<br />とはいえ短絡的に「ゾウ」とは言い切れないので<br />とりあえず別の島としておく。<br /><br />ざっくりした予想だが、チョッパーが「彼ら」というのだから<br />この周囲で住民か、複数の人間に出くわしたのだろう。<br />その一人である「不思議少女」をが捕えられようとしているところを<br />サニー号が通りかかったといったところか。<br />カイドウの手下たちは「あの女(=不思議少女)」と同時に、「侍」を捜しているモヨウ。<br /><br />サンジの達のことを「何者だあいつら」と言っているのだから<br />「侍」は錦えもんやカン十郎のことではないだろう。<br />彼らが麦わら海賊団と行動を共にしていることを、恐らく知らないのだ。<br />ワノ国を出るときに居た、「もう一人の仲間」ではないかね。<br />ならばこう考えられる。<br /><strong>「ゾウ」に捕えられた、もしくは潜入した「侍」は、<br />不思議少女たちと脱出を試みたんではないか。</strong>※妄想<br /><br />であればこの島はゾウ、もしくはゾウの近隣島と考えられる。<br />ま、そもそもナミがローからビブルカードもらってるので<br />方向的にゾウ周辺であることは間違いなかろう。<br />そう考えると噴火した山がゾウの鼻に思えなくもなく、<br />本当に「象島」なんじゃ?という妄想も生まれてくるのだが。<br /><br />無機物に悪魔の実を合体させられることを考えると<br />よもや…とか更なる妄想をしてしまうのだが、コッチは様子見として割愛。<br />今回の一番の見どころは「カイドウの登場」だろう。<br /><br />キッド海賊団のアジト──<br />空から降ってきたのは女の子ならぬ、巨漢のカイドウ。<br />いや、これは意外。<br />野心むき出しの脂ぎったオッサンなのかと思いきや<br />まさかの「死にたがっている男」とは!!!<br /><br />いかなる兵器でも貫けない屈強な身体。<br />「退屈」紛らわせるために求める「戦争」。<br />うーむ。これは怖い。<br />本当に彼が物理的に死ねない身体であるなら、<br />海軍にとってはこれ以上ない脅威だろう。<br /><br />能力者なのかどうかは書かれていないが、<br />見てくれがどうみても「竜」。<br />もし「竜人間」である強さだとしたら、ソレも納得だ。<br />そして「うまくやったよ、白ひげのジジイは…」という台詞。<br />いやもう今回、妄想炸裂で上手く書けねえ!(笑)<br /><br />単純に「死んで羨ましい」と言ったのかもしれない。<br />が万に一つ、白ひげも「死ににくい身体」だった可能性はないだろうか。<br />いや、以下も妄想なんだけどさ。<br />一部で白ひげが点滴してたシーンがあったじゃん。<br />アレって「治療」じゃなくて、「自分の力を抑えるor弱める」ために<br />やってたんじゃないかとふと考えたり。<br /><br />いやうん、普通に治療だったかもしれないけどね。<br />が、これらの四皇にまで昇り詰めた男たちはひょっとして<br />最初こそは無敵の身体を欲したものの<br />どこかでその強さを持て余す事になるんじゃないか。<br />カイドウのように。<br /><br />確か、ロジャーも病を抱えていた。<br />白ひげも、というのは偶然過ぎる符号に思える。<br />彼らは病を経て、ある種の幸福を得たともいえる。<br /><br />ともあれカイドウが「死ににくい身体」に竜人間という鉄壁を経たと考えると<br />これは「不老不死」の悲劇そのものだと言える。<br />※注:今のところカイドウが不老不死だという記述はない<br />ドフラがオペオペの実で不老不死を望んだときにも思ったが<br />ちーーーーっとも素敵能力だとは思えないのだ。<br /><br />それを本気で欲するなら、ある意味気が狂っとる。<br />まあ、なってみなければ分からないのかもしれないが。<br /><br />生命力の強い身体。<br />屈強な「竜」の身体。※今んとこ妄想<br />オペオペの実による不老不死。<br />ついでといっちゃなんだが、ヨミヨミの実でその悲劇を知るブルック。<br />と、かつて永遠に生きる部下を欲したモリア。<br />これらがどこかで繋がりそう。<br /><br />が、もしこの「死ににくい身体=生命力の強い身体」が<br />「D」と関係してたら、ムハー!てカンジですな。<br />更に竜人間という悪魔の実があると仮定して、<br />既にモモの助が能力者であることも興味深い。<br /><br />2つとない筈の実があるのは、<br />モモの助が食べた実がベガパンクの「人工物」だからなのか<br />それともSMILEによって量産できるものなのか。<br />「モデル水竜」「モデル火竜」のような多バージョンなのか。<br />なんにしろこの「竜」が恐らく、ワノ国で何かをしでかしているのだ。<br />錦えもんが「親の仇同然」と思う程に。<br /><br />ところでカイドウはまだ、ドフラがヘマをしたことを知らないのか?<br />キッド海賊団同盟がまだカイドウと対峙するには時期尚早と考えて、<br />この情報を教えることで、<br />一時的に対麦わら海賊団になるとかそんなカンジかな?<br /><br />廃墟「バロンターミナル」てのも気になるねえ。<br />空島、というより過去の歴史の一部かな?<br />ロビンちゃんにみせてあげたい。<br /><br />あ゛ーーーー!もう今回いろいろあり過ぎて書けねえっす!!<br />次回の進展を待つ!!!!<br /><hr size="1" /><br />魔法:ハングリージョーカーが途中でスピードダウンしたから心配だったけど<br />   今回の漫画はよいねー。テンポもいいしキャラもいい。<br />   中世ファンタジーなカンジがここしばらく無かったのもいいんだろうな。<br />   こゆときにジャンプて似た様な漫画連載ブツけてくるときあるけど<br />   アレは絶対やめた方がいいと思うじょ。<br />暗殺教室:律ちゃんお色気担当だったのかww<br />     ふおおおお、舞台は宇宙へ!?すげーな!<br />     助かるワクテカフラグがオトされそうに思うのは自分だけか!<br />相撲:石高主将、トリミングしたらイケメンなのか?<br />食戟:話はオモロイが、マーボーにカレーかあ。うーん…。(笑)<br />   美作のレッスンが斜め上でワロタ。<br />金未来杯:「ギャラクシーギャングス」絵は綺麗で安定。<br />     メカがや小物、キャラも特徴あっていいなあ。<br />     が、話がちょっとフツー過ぎ&テンポ遅くて残念。<br />NARUTO映画コラボ漫画:岸 本 先 生 wwww<br />     ヒロインの座ってwwwこの文面も先生が書いたのか!?(爆)<br />ヒーロー:なんということでしょう。轟が驚くほど良い子に!!<br />     立てええええ!インゲニウム!!!( ̄Д ̄)ノ <br />ダンス:真澄先輩はリングに上がってもいいガタイ。(笑)<br />    つっちーとわたりちゃんがちゃんと踊れるまで読みたくなったね!<br />銀魂:しれっと日常ギャグパートに戻れる空知せんせすごい。<br />   エリザベス、裸エプロンならぬ裸着ぐるみなのか。<br />ニセコイ:万里花ちゃんも脱落か?あー。<br />ベストブルー:みんな水泳帽無視したヘアスタイル。<br />デビリーマン:随分おめめのきれいなオッサンだな。<br />ワ―トリ:ヒュースとヨータローが仲良くなってて和むわ。<br />     いやホント、アニメ見てるとうまいことキャラと話が本誌に重なって<br />     ドッチも見てて面白いんだーーー!!(≧▽≦)<br />     もっと評価されてほしい!<br />ブリーチ:ははあ、剣八とマユリ様って、どこか似てるのかもしんない。<br />     強敵バカみたいなとこが。<br />磯兵衛:コレはコレで喜んでる人がおるのだろーか…。<br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。<br />
  • Date : 2015-08-04 (Tue)
  • Category : WJ
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黒い雨

黒い雨 (新潮文庫)井伏 鱒二 新潮社 1970-06-25売り上げランキング : 820Amazonで詳しく見る by G-Tools原子爆弾投下後は、炸裂時のさまざまな物質と多量の放射能を含んだ「黒い雨」が降る。重油のような粘り気のあるこの雨は爆心地では1時間以上も降り続いたという──原爆小説の代表作として知られる井伏鱒二のこの作品は実際に被ばくした重松静馬氏の日記を元に書かれている。こちらは2001年に出版され、読んでみたいのだが値段... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101034060/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WO7mQXg9L._SL160_.jpg" border="0" alt="黒い雨 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101034060/haruhon-22/" target="_top">黒い雨 (新潮文庫)</a><br />井伏 鱒二 <br /><br />新潮社 1970-06-25<br />売り上げランキング : 820<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101034060/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />原子爆弾投下後は、炸裂時のさまざまな物質と<br />多量の放射能を含んだ「黒い雨」が降る。<br />重油のような粘り気のあるこの雨は<br />爆心地では1時間以上も降り続いたという──<br /><br />原爆小説の代表作として知られる井伏鱒二のこの作品は<br />実際に被ばくした重松静馬氏の日記を元に書かれている。<br />こちらは2001年に出版され、読んでみたいのだが<br />値段が4~5倍に上がっており、ちょっと手が出ない。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480818189/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D34KNKNQL._SL160_.jpg" border="0" alt="重松日記" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480818189/haruhon-22/" target="_top">重松日記</a><br />重松 静馬 <br /><br />筑摩書房 2001-05<br />売り上げランキング : 605211<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480818189/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />井伏が重松氏の日記を「リライト」していることには<br />様々な世論があるらしいが、原作を目にしていないので何とも言えない。<br />ただこうして爆撃と直後の様子を克明に描いた記録が読めることは<br />「戦争を知らない世代」には貴重である。<br /><br /><br /><br />終戦から数年、重松は姪のことで心を悩ませていた。<br />縁談が降っては、駄目になってしまうのだ。<br />姪が原爆病だ、という噂のために。<br />重松は爆心地から比較的近い場所で負傷し、原爆病を患った。<br />だが姪は10キロ以上離れた場所にいたのだ。<br /><br />そのことを立証するためにも、重松は当時書きつけた記録を<br />改めて「清書」することを決める。<br />墨をしたためた筆先からあの日の凄惨な風景が蘇る。<br /><br />家族を、家を、そして逃げる場所を探して、黒い雨の中<br />重松は力の入らない身体を叱咤して、市内をひたすら歩く。<br />一瞬で周囲をつんざいた閃光と、全てをなぎ倒した爆風の後には<br />轟々と燃え上がる炎と、見るも無残な死屍が累々と折り重なる。<br />読んでいる文字の間からも、腐臭が立ち込める。<br /><br />そんな中で重松は妻、姪とも落ち合う。<br />後日親戚や姪の両親も尋ねて来て、無事を喜ぶ。<br />他集落からも、人探しや救護の人員がかけつける。<br />が、それらが現代の読者たちの胸を突く。<br />言わずもがな、この爆撃で受けた「傷」は8月6日で終わらないからだ。<br /><br />ストーリーとしては完成されていないかもしれない、と思う。<br />だが戦争という問題は、未だ完結を迎えてない。<br />ならばこれは正しい。<br /><br />別の感慨になるかもしれないが、<br />この小説がほぼ重松氏の日記から抜粋したものだとしたら<br />戦争への個人的な思いが描かれていないことが気になる。<br />「記録」に徹して書かれたものだったのか、その余裕がなかったのか。<br /><br />それとも<br /><br />憤りをぶつけることが躊躇われたが故の結果だったのか。<br />余りにやり場のない感情が、淡々とした「記録」にしか成り得なかったのか。<br />克明な記録と、それを埋める場所がないぽっかりとした穴が<br />読後も胸の奥に深く根ざす。<br />だから、正しいと思う。<br /><br />私達は戦争を知らない。<br />だが生まれた時から、戦争を否定しても罰されない環境にある。<br />戦争体験者たちが埋められなかったその穴を<br />知り、考え、未来へ繋ぐことが出来る。<br /><br />はだしのゲンなどの閲覧禁止問題などを読むと<br />「見たくない・読ませたくない」という言い分も分かる。<br />特に映像・画像関係は大人になった自分が今見ても、非常に衝撃がある。<br />だが画像や映像でなくとも、戦争を語ったものはある。<br />遺体や裂傷でなくとも、戦争が生んだ貧しさや犠牲、権力や狂気は<br />語り継いでいくべき負の遺産ではないだろうか。<br /><br />なにより恐ろしい結末は、「忘れ去られた」物語となることだ。<br />戦後70年という節目であり、8月という時期でなくともいい。<br />「知るべきだ」と思ったときに、知ってほしいと思う。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><br />【参考 原爆の威力】<br />爆発時の中心地の温度は100万度以上、周辺の温度は3000度を超えた。<br />瞬間数十万気圧の力を生み、爆風は秒速440mに達した。<br />※台風は秒速32.7m以上で台風と呼ばれる<br />爆心地から半径1.2㎞以内は(無遮蔽の状態で)致命的熱傷に至る。<br /><br />が、これは70年前の威力であり、今現在の威力と世界の核保有数を考えると恐ろしい。<br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-713.html" target="_blank">前回</a>の続き。ぬこは花火を見られない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150802-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150802-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150802-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150802-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150802-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150802-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150802-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150802-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />怖がっている様子はないが、とにかく音が気になるらしい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150802-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150802-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br />夏らしい話。(大概にせぇよ)<br /><br />
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強欲な羊

強欲な羊 (創元推理文庫)美輪 和音 東京創元社 2015-07-14売り上げランキング : 20694Amazonで詳しく見る by G-Tools多分初めての作家さんだが、なかなか面白かった。ネタバレが出来ないタイプ、とまではいわないがストーリーをどこまで紹介するべきか迷うところ。「羊」というタイトルで統一した短編5つ。強欲な羊あるお屋敷で育った美人姉妹殺人事件を語る。彼女達を知る者が聞けば、○が殺されたと思うだろう。しかし●はその従... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488448119/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61%2B6Yug4hJL._SL160_.jpg" border="0" alt="強欲な羊 (創元推理文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488448119/haruhon-22/" target="_top">強欲な羊 (創元推理文庫)</a><br />美輪 和音 <br /><br />東京創元社 2015-07-14<br />売り上げランキング : 20694<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488448119/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />多分初めての作家さんだが、なかなか面白かった。<br />ネタバレが出来ないタイプ、とまではいわないが<br />ストーリーをどこまで紹介するべきか迷うところ。<br /><br />「羊」というタイトルで統一した短編5つ。<br /><strong>強欲な羊</strong><br />あるお屋敷で育った美人姉妹殺人事件を語る。<br />彼女達を知る者が聞けば、○が殺されたと思うだろう。<br />しかし●はその従順な顔の下に、恐ろしい本性を秘めていた<br /><strong>背徳の羊</strong><br />裕福で幸福な家庭と、つましくも幸福な家庭──<br />だがその一人息子と、双子の片割れが似ているのは何故なのか。<br />「背徳の羊がいる」という手紙が、●の心を蝕んでいく──<br /><strong>眠れぬ夜の羊</strong><br />私の運命の片割れを奪ったのはあの女と、母だ。<br />眠れぬ夜を過ごすうちに、ふと記憶が途切れることがある。<br />──まさか私が、やってしまったのだろうか?<br /><strong>ストックホルムの羊</strong><br />策略により幽閉された王子に、身も心も尽くす侍女4人。<br />外に出れば、自分達も「魔女裁判」にかけられてしまうのだから。<br />そこへ5人目の女「異国の姫」が現れたことから、関係は崩れる。<br /><strong>生贄の羊</strong><br />猫キック。後述。<br /><br />表題の「強欲な羊」は、導入部分は凄いベタなミステリーだ。<br />事実、丹念に読んでいると犯人は分かる。<br />「あー、こう思わせてこうってヤツな。よし、謎は解けた!」<br />と解けたつもりになっていると、最後に猫パンチを喰らわされる。<br />「はーい残念でしたー!解けてませんでしたーー!」<br />「ちっくしょおおおおおお」<br /><br />ミステリーのセオリーだからこそ、ある意味引っ掛かる。<br />読んでいる側は油断してないからこそ、この騙され感は上手い。<br />続く他編もまた違うテイストで有事にも無事にも解決するのだが<br />最終話でもう一回猫キックが飛んでくる。<br />「はーい残念でしたー!実はこうでしたーー!」<br />「ちっくしょおおおおおお」<br /><br />こう書くと「成程、最後は騙されるんだな。」<br />と気負って読んでしまいそうになるが、従順に騙された方が楽しい。<br />仕掛けの為にあえてベタ路線なのであろうことも含め、<br />量質ともに短編としてほど良い濃さで、構成のバランスがいい。<br /><br />オムニバスのドラマみたいだなーと感じると<br />大概シナリオライターさんということが多いが<br />こちらも御多分に漏れず、シナリオライターさんだった。<br />「着信アリ」シリーズのシナリオを手掛けた方ということで<br />最終話に薄いホラー風味があったのも納得。<br /><br />この手のトリックは分かってしまうと読み直せないという欠点があるが、<br />最近は数年くらい寝かせておくと<br />キレイサッパリ忘れるという老人力もつき、その心配もない。<br />5年くらいしたらまた「ちっくしょおおおおおお」って言ってるかもしれない。<br /><br />いいんだろうか。それで。(笑)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />こんどこそなつらしいはなしですよ(真顔)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150801-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150801-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />その名もびわ湖花火大会。(まんまや)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150801-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150801-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150801-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150801-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />外へ出すときは散歩用の綱をつける。<br />猫ではあまりやらないのか、近所の人に良く笑われたが…。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150801-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150801-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150801-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150801-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />きっとなつらしいはなしですよ(アヤシイ)。続く。
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