プロフィール

はるほん

Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2015年06月 | 07月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


twitter
検索フォーム

スポンサーサイト

<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1375' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
695

WJ2015年31号

ONE PIECE791 「ガレキ」 長かった…!いや1つの国の攻防を描いたものであることと伏線量を考えたら妥当なものだとは思うけどパンクハザードとセットだと考えたら、長いシリーズだったな!てかまだこれ続くよね。勝利の喜びだけに一話使っちゃうってのもスゲーけどある意味、そうして区切りをつけてストーリーの切れ目を強調せねばならんのかなとも思ったり。この後にゾウやらビッグマム関連が来そうだけどワノ国のラストまで話... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE791 「ガレキ」 <br />長かった…!<br />いや1つの国の攻防を描いたものであることと<br />伏線量を考えたら妥当なものだとは思うけど<br />パンクハザードとセットだと考えたら、長いシリーズだったな!<br />てかまだこれ続くよね。<br /><br />勝利の喜びだけに一話使っちゃうってのもスゲーけど<br />ある意味、そうして区切りをつけて<br />ストーリーの切れ目を強調せねばならんのかなとも思ったり。<br />この後にゾウやらビッグマム関連が来そうだけど<br />ワノ国のラストまで話自体は一続きなんじゃないかね。<br />(てかビッグマム来たら魚人島から一続きだわいな)<br /><br />ドレスローザの問題はドフラの敗北で解決するが<br />ルフィサイドからするとまだ問題はいくつか残ってるよね。<br /> ・サボとバージェスの対決<br /> ・サニー号のメンバーと合流<br /> ・錦えもんたちをゾウに送り届ける<br />他にもあるけど、とりまこの3つをクリアせんと。<br /><br />まずはサボvsバージェスだが、既にルフィとドフラと言うメイン戦の後に<br />ここを長々と描くってことは考えにくい。<br />ポイントはバージェスが「能力奪取を目的としている」ことだろう。<br /><br />悪魔の実の伝達条件に「能力者の死」が入っているかは、いまのところハッキリしない。<br />白ひげは確かに死んでいたが、<br />スマイリーはもともとが「ガス」なのだから、判別がつけがたい。<br />ただ無機物にも「食わせる」ことが出来るというのは<br />能力者の生命と無関係であることの証明にはなりはしないだろうか?<br />コレに関しては後述。<br /><br />仮死状態や極端に弱った状態からでも取り出せるならば<br />ベビー5以外のドフラファミリーが倒れているこの状況は<br />悪魔の実は狩り放題と言える。<br />まあでもそんなこと言ったら、今のルフィも狩られちゃうけどな!(笑)<br /><br />ただ黒ひげが白ひげから能力を奪った時のことを思い出すと<br />幕の中で行われたとはいえ、距離や手順に制約があるとみた。<br />ルフィ自身が意識を失っているとはいえ<br />レベッカやその身体をホールドしていては、多分難しいだろう。<br />バージェスはサボとの対決はテキトーにはぐらかし<br />何らかのフリーの悪魔の実を盗ってから、逃走すると予想。<br /><br />ここで恒例の宴が行われるか?<br />メンバー全員いない状態でうたげった事あったかなー。<br />まあでもローが宴に参加する(させられる)のちょっと見てみたいがな!(笑)<br />とりあここからのルフィたちの移動だが<br />船が無いというのもポイントではないかな。<br /><br />サニー号もないし、ローも仲間から離れて単独行動中だろうから<br />潜水艦もないのではないかな。<br />とすれば、革命軍か海軍の手を借りねば移動できないんじゃないかね。<br />順当にいけばサボの手を借りそうではあるが<br />藤虎からお礼代わりに何らかの情報や特典がありそうな気も。<br /><br />さて、悪魔の実に関してのギモン。<br />悪魔の実は何をよりどころにして、対象物に憑りつくのだろうか?<br />仮に能や心臓のような「生命の中枢」を基準にしているなら<br />悪魔の実を2つ以上食べられないと言うのも納得だし、<br />黒ひげが「異形の身体」という伏線にも結び付く。<br /><br />が、武器やガスのようなものにも応用できるという<br />その仕組みがイマイチ謎である。<br />自分が覚えている範囲では、イヌイヌの実を食った銃のラッスー(Miss.メリークリスマス)、<br />ゾウゾウの実を食った象剣(スパンダム)、サラサラの実のスマイリーだ。<br />共通点があるとしたら、3つともゾオン系だということだ。<br />というか、ゾオン系しか応用できないんじゃないかね。<br /><br />生命の数と言う意味では、ゾオン系だけが自身に生命を持つ。<br />※パラミシアの「超人」は、あくまで「超越した能力」であって「人間」ではないと解釈<br />例えばウニやナマコは心臓が無いらしいので<br />仮にウニウニの実とかあっても、武器に応用は出来ないんじゃないかな。<br />まぁナマコの実の能力者がでても、すっげー無意味そうだけどね!(笑)<br /><br />ちなみにイカやタコは心臓が3つあると言われる。<br />正確には心臓と鰓(えら)心臓というモノを持っているらしい。<br />もしタコタコの実(酒の肴みたいやな)とかあったら、武器を3つはめ込めるかもしれない。<br />が、今まで魚類の悪魔の実はでていない。<br />弱点が「海」なのだから、矛盾した能力になるからだろう。<br /><br />↑と考えれば当たり前っちゃ当たり前なのだが<br />尾田先生が今まで「魚類悪魔の実」を1つも出していないのは<br />案外大事な伏線なんじゃないだろうか。<br />意識していなければ、これだけ長期の連載中にうっかり<br />「魚類出しちゃったよテヘペロ」くらいのミスはやらかしそうに思える。<br /><br />方法は分からないが、ゾオン系悪魔の実は<br />「食われる」事で能力者をつくるのではなく<br />「食う」ことで能力者(?)を作る裏ワザがあるのだ。多分。<br />「ゾオン系こそ最強」と言う台詞がどこかにあったが<br />応用力と言う点で確かに、ロギアやパラミシアにない力があるのやもしれん。<br /><br />今回ドフラから「覚醒」という言葉が出てきたが<br />ひょっとしてゾオン系の覚醒が「無機物を取り込める」だったらどうか。<br />ラッスーや象剣はもともと実を食べた犬や象であり、<br />それに武器の力を融合させた、いわば「超ゾオン」だったとか。<br /><br />ならスマイリーはなんなのか。<br />「サラサラの実 モデル アホロートル」。<br />サラマンダーはウーパールーパー的両生類についている名称だが<br />炎の中に住むドラゴンのような幻獣の意味でもある。<br />この実自体がSMILE、すなわち人工物である可能性もあるんでは?<br /><br />幻獣種としてはマルコのフェニックスやセンゴクの大仏がある。<br />偽物という意味ではなく、悪魔の実は後世に<br />新しく出てきた「半人工物」の種類もあるんじゃないだろうか。<br />例えばサラサラの実をウーパールーパーに食わせる。<br />そこから改良して炎やガスの耐性をつけたものがスマイリーなんじゃないかな。<br /><br />だとしたら、トリからフェニックスはまあ分かるけど<br />大仏はなんだ(笑)。ヒトに悟らせたものが大仏か!?(爆)<br />いやいやまぁ、あくまで妄想だけど<br />長い年月の間に、悪魔の実自身にも「進化」があり<br />ソレを人工的にやったものが「SMILE」なんじゃないかという話。<br /><br />案外、タコかイカの悪魔の実が<br />ボスキャラに出てくるんじゃないかと、個人的には思ってんだけどね。<br />実は最初、黒ひげがそれかと疑ってたんだが<br />あまりに魚っぽさがないので、自信が無くなってきた。<br />やっぱ魚類悪魔の実は「ナシ!」って設定なのかな。うーん。<br /><br />で、本編はキュロスの「涙」でしめたかったのだね。<br />うん、これは考えれば考える程切ない涙だ。<br />そういう意味ではちょっとアッサリ終わった感もあったけど。<br />妻を義父を娘を守れずに、どれだけ涙を溜めていたか分からないキュロスが<br />ソレを全て歓びの涙に変えることが出来たと思えば<br />そのアッサリ感も納得かな。<br /><br />多分次はサボvsバージェスに場面が移ると思われるが<br />ドフラは!?ドフラの目は!?<br />ストーリーと関係ないって分かってるけど、めっちゃ気になるわ!!!<br /><hr size="1" /><br />NARUTO外伝700+9 「私が守る」<br />あ。う。え。と。<br />突然にサラダ天才祭きてちょっとびびった。(笑)<br /><br />サクラが戦闘中に腕にメス(?)を受けたんだろうことは察したけど<br />えーと、ハゲがチャクラかなんか流し込んでて<br />凄いダメージが影響が残るようなモノだったんか?<br />天照で完全抹消しなきゃならんほどの?<br />イキナリだったから、サスケのオレ様かっけぇ(´・ω・`)キリッアピールかオモタ。(笑)<br /><br />まぁそれならサクラちゃんが突然弱ってる意味も分かるが。<br />で、写輪眼と怪力(=チャクラコントロール)を受け継いだ<br />サラダ貴様も天才か!という流れになった訳だね。<br />まあまあまあ、やっぱり二人の娘らしくてヨカッタけど<br />サスケだけがドヤ顔なのがまた。(笑)<br /><br />心が通じてるなら、ここはサクラちゃんもドヤ顔であって欲しかったなあ。<br />いやまあ、おかーさんは実力と関係なく<br />子供を心配するものだからリアルっちゃリアルだけどね。<br />って事は、コレはサクラが教えたものじゃないのかな?<br />家をドーンとやった時に、サラダが写輪眼でコピーしたんだろうか。<br /><br />カカシせんせー、よかったな。<br />隔世的にアンタの後継者でたかもしれんよ。<br />コピー忍者サラダ!!<br />もうコピー忍者カカシ以上にすげぇ名前。(大笑)<br /><br />にしてもハゲの落ちぶれっぷり凄まじくてワロタ。<br />大蛇丸様もが手こずっていたらしいのに、陥落はやっ。<br />クローンめっちゃ簡単に量産されてて気付かないとか、<br />進撃の巨人みたいな○メートル級の方がすげぇとか。(爆)<br />なんだろう。このハチャメチャっぷりに岸本先生おかえりなさいってカンジしたわ。<br /><br />映画の予告ページも見たけど、<br />ボルトがサスケに弟子入りするっつー話なんだな。<br />やっぱりジャンプでサラダ、映画でボルトっつー流れか。<br />うーん、ちょっと見たい気もしてきたぞ。<br />どっちにしても主人公(ナルトな)よりサスケのが目立ってる気がするが<br />まあそれはある意味、本編からの伝統っつーか。<br /><br />ネギボーズがどれくらい粘るかによるけど<br />これなら早ければ、あと1話か2話で終わりかなー。<br />いやもう今回はサスケサラダの<br />デコピンがみれたらヨシとするわ。はよはよ。<br /><br />ところでサラダちゃん、パパが何考えてるかとかどうとかより<br />超合金みたいなロボットで空飛んでる忍者の存在を<br />もっと驚いて追及した方がいいよ!<br /><hr size="1" /><br />ハイキュー:なるほど!月島のこの「瞬間」の回だったんだな!<br />     これは確かに見開きになっていいエピソード。<br />ヒーロー:タイヤキからの発想が地味すぎてようわからんw<br />     いや面白いけどさww<br />暗殺教室:おお、展開早いな。<br />     ジャンプにあってもぐずぐずしない松井せんせ素敵。<br />デビリーマン:デスノの寿命を金銭に変えたってカンジか。<br />       結構好きだぞこの漫画。<br />斉木:このメンバーなら急に街に帰ってもこだわらねーって。(笑)<br />   でも目良さんはここに置いて行った方が幸せかも。<br />ダンス:わたりちゃん、かーわええーなー。<br />食戟:…校歌必要なん?CDでもでるの?<br />魔法:つまり卍解…?<br />レディ:お兄ちゃんのお姫抱っこ力点すごすぎ。<br />銀魂:立った立った!ゴリラが立った!!!!<br />相撲:何がかわいそうって國崎のぼっちが(涙)<br />ワ―トリ:何が凄いってアニメがさー、本誌の過去話とガッツリ<br />     シンクロしてるんだよね!ワザと?<br />ニセコイ:万里花ちゃん、実は一番大人なのかもねえ。<br />こち亀:微妙に問題作な気もwww<br />カガミカミ:探偵ものから学園ものへ、そしてやっぱり王道SFへ行くのか。<br />ブリーチ:一瞬何の漫画か分かりませんでしたw<br />USB:大量書下ろしってアオリが泣けるけど、おつかれさまっした。<br />磯兵衛:そろそろ徳川兄弟をクローズアップしたストーリーおねがいします。<br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。<br />
  • Date : 2015-06-30 (Tue)
  • Category : WJ
694

最果てアーケード

最果てアーケード (講談社文庫)小川 洋子 講談社 2015-05-15売り上げランキング : 25172Amazonで詳しく見る by G-Toolsもう、読んでいてずっとわくわくした。冒険譚でもなければミステリーでもないのになにがこんなに心が踊らせたのだろう?どこの国ともいつの時代とも知れない商店街は繁盛するでもなく、シャッター街でもない。店主たちの日常はごく当たり前に仕事場と共にあり、息をするように店を開け、ベッドに入るように店を... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931028/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513e8jXiUYL._SL160_.jpg" border="0" alt="最果てアーケード (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931028/haruhon-22/" target="_top">最果てアーケード (講談社文庫)</a><br />小川 洋子 <br /><br />講談社 2015-05-15<br />売り上げランキング : 25172<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931028/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />もう、読んでいてずっとわくわくした。<br />冒険譚でもなければミステリーでもないのに<br />なにがこんなに心が踊らせたのだろう?<br /><br />どこの国ともいつの時代とも知れない商店街は<br />繁盛するでもなく、シャッター街でもない。<br />店主たちの日常はごく当たり前に仕事場と共にあり、<br />息をするように店を開け、ベッドに入るように店を閉める。<br /><br />その繰り返しの語りがあまりにもつぶさで<br />もう1人の自分がそこで暮らしていて<br />その空気を何年も知っているかのように錯覚する。<br />配達屋をしているという主人公の後ろにくっついて<br />通りや路地裏を走り回り、背伸びして窓から店内を覗いているような。<br /><br />ほら、君ものぞいて御覧よ。<br /><br /><strong>「衣裳係さん」</strong>はレース屋さんのお得意さんだ。<br />ショールやブラウスの端についていた古レースばかりを売ってるお店でね。<br />衣裳係さんはアレを使って、もう舞台に立たない衣裳を作ってるんだよ。<br /><strong>「百科事典少女」</strong>はね、配達屋さんのトモダチだったんだ。<br />ほら、あそこの読書休憩室で毎日辞典を読んでいたんだって。<br />レシートをみせればあったかいレモネードが飲めるよ。行ってみる?<br /><strong>「兎夫人」</strong>は、義眼屋のお客さん。とても素晴らしい兎を飼っているらしいんだけど<br />残念ながらみせてもらったことは、ないんだ。<br /><strong>「輪っか屋さん」</strong>にも行ってみようか。勿論、ドーナツのことさ。<br />味は1種類しかないけど、なんであんなに美味しいんだろうねえ?<br /><br /><strong>「紙店シスター」</strong>には、それはもう素敵な便箋や封筒があるんだ。<br />そう、レース屋さんのお姉さんなんだ。<br />あそこに古い絵葉書の束があるんだけど──、いや、今はいいや。<br /><strong>「ノブさん」</strong>は名前の通りドアノブ屋だよ。ほら、壁一面にノブがあるだろう?<br />で、あのライオンの形のドアノブは──、いや、やっぱりいいよ。<br /><strong>「勲章店の未亡人」</strong>は、店をたたまなくてよかったね。<br />主人はあんなに勲章と表彰式を好きだったんだもの。<br /><br />レース屋さんの<strong>「遺髪レース」</strong>をみたことある?ない?<br />じゃあ<strong>「人さらいの時計」</strong>が動くのはみた?<br />ああ、配達屋さんが<strong>「フォークダンス発表会」</strong>に勲章を届けに行くんだって。<br />もう行かなくちゃ。じゃあね──<br /><br />今や大型スーパーで品物をカゴに放り込み、<br />まとめてレジでお会計というのが当たり前になったが<br />小さい頃はまだ地元の商店街というのがあった。<br />一軒一軒で店主に声を掛け、1つや2つだけ品を買う。<br />そういえば自分は豆腐屋さんに行くのが好きだった。<br /><br />「キヌゴシイッチョウトガンモドキフタツ」<br />という呪文を丸覚えして、小さい財布を持って畦道を走る。<br />水桶の中から豆腐をすくって容器に入れてくれる<br />オッチャンの手つきが何だかミョーに神々しくて<br />将来は豆腐屋になりたいなどと思ったものだ。(笑)<br /><br />幼稚ではあるが、あれは専門職への憧憬だったのかなと思う。<br />レース屋に紙屋、辞書セールスマンにドアノブ屋に軟膏屋、<br />実在するんだかしないんだか分からないその店主たちに<br />おあげさんをビニールに入れて、くるっとまわして<br />豆腐と一緒に新聞紙に包んでくれた豆腐屋のオッチャンを思い出す。<br /><br />主人公はきっと、この商店街がとても好きだったのだ。<br />いや、そうと気が付いたのかもしれない。<br />そういうことはきっと、後から気が付くものなのだ。<br />あとは読んでのお楽しみだ。<br /><br />自分の地元にあったのは<br />八百屋や肉屋、パン屋や花屋と当たり前の商店街だったのに<br />何故そんなことを思い出したのだろう。<br />けれど多分、あなたの記憶の中の商店街も<br />路地裏のどこかで、このさいはての商店街に繋がっている。<br /><br />行けば、わかるよ。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />先日ツイッターのハッシュタグでこーゆーツイートをした。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-1.png" border="0" width="400" /></a><br /><br />そんな訳で、流しソーメンネタ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />こーゆーのが学校側からみてOKなのかどうか知らんが<br />先生はよく休みをつかって生徒と校外学習をしてくれた。<br />家に泊まりに行ったこともある。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />川遊びなら近所でもばーちゃん家でもやったことあるが<br />ここが記憶上一番ちべたかった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150629-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150629-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まあ最初にネタバレしてるんだからお分かりだろうが<br />流しソーメンを作ろうってハラだったらしい。<br />トラックにはちゃんと鍋もソーメンも積んであった。<br /><br />つづーく。<br />
693

卍 (新潮文庫)谷崎 潤一郎 新潮社 1951-12-12売り上げランキング : 28955Amazonで詳しく見る by G-Toolsもう幾冊目になったか谷崎作品。変態ばっかり全面に出してるので一応フォローしとくと谷崎の文章は本当に読みやすいのだ。古文なら古文、現代文なら現代文のリズムをストーリーの中でBGMのように奏でる。メガネを取ったらカワイコちゃんというか、変態仮面の下に美しい日本語が溢れている。まあ変態仮面のインパクトが強過ぎ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101005087/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B12QNRZ6L._SL160_.jpg" border="0" alt="卍 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101005087/haruhon-22/" target="_top">卍 (新潮文庫)</a><br />谷崎 潤一郎 <br /><br />新潮社 1951-12-12<br />売り上げランキング : 28955<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101005087/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />もう幾冊目になったか谷崎作品。<br />変態ばっかり全面に出してるので一応フォローしとくと<br />谷崎の文章は本当に読みやすいのだ。<br />古文なら古文、現代文なら現代文のリズムを<br />ストーリーの中でBGMのように奏でる。<br /><br />メガネを取ったらカワイコちゃんというか、<br />変態仮面の下に美しい日本語が溢れている。<br />まあ変態仮面のインパクトが強過ぎて気が付かない事もあるのだが(笑)<br />ソレも含めて大御所だなあと感じる。<br /><br />が、今回初めて谷崎に物申す。<br /><br />裕福な財+理解ある夫=余りある時間<br />で習い事に費やしあそばすセレブな奥さまが主人公。<br />が、そこで出会った蠱惑的な女に翻弄されていく。<br />女友達が姉よ妹よと呼び合う、いわゆる「百合」のような関係は<br />次第に純白さを失い、爛れたものになっていく──<br /><br />女の毒牙は、アルコールのように効いていく。<br />度重なる嘘や我儘も何時の間にか<br />自分が望んだことかのように脳内に沁みて、麻痺してゆく。<br />セレブ奥とその主人、そして光子の婚約者とあらゆるものを巻き込んで<br />「卍」の字のように雁字搦めになって動けない。<br /><br />少々下世話な設定で始まるが<br />ストーリーが女の手管に飲まれていくあたりから<br />読者まで檻の無い檻に閉じ込められていくような閉塞感に囚われる。<br />さすが谷崎、ただの変態ではないと〆たいところだが<br />今回ばかりは別のことが気になって仕方なかった。<br /><br />全文関西弁という異色の作品だが<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>そんなトコに「のん」はいれへんのんじゃ!</strong></span><br />微妙な言葉遣いに関西人の血がざわざわする。<br /><blockquote><p>伺いましたのんですけど…<br />実に長いのんで…<br />思たりしましたのんですけど…<br />お邪魔に出ましたのんですけど…</p></blockquote>もう最初のページだけでのんのんのん、余計な「のん」が多過ぎる。<br />フランス人か!とワケの分からないツッコミをしてしまう。<br /><br />谷崎は関西弁の美しさを非常に気に入っていたらしい。<br />ソレは分かる。<br />作中かなり通な関西弁も使われており、そこは凄いと思うのだが<br />恐らく谷崎の聴いた関西弁が非常に京都寄りであることと<br />「のん」という柔らかい響きを谷崎自身が好んだと思われる。<br /><br />関西弁に伴う変化形は難しい。例えば<br />来る=「来た」「来はった」「来はる」などがあるが<br />未然形には「来ぃひん」「来てへん」「来はらへん」「来ゃーへん」など、<br />命令形には「来てや」「来ぃや」「来(こ)いや」「来んかい」と法則性がない。<br />個人的には関西弁はリズム重視の言葉であり、<br />故に似非関西弁に五月蠅いのだと思う。<br /><br />まあ関西弁講座はおいといて、「のん」も使うことは使う。<br />京都の「どす」と同じく、言葉をはんなりさせる魔法の1つでもある。<br />「何をしてるんですか」は「なにしてんねん」で無論OKだが<br />「なにしてはるのん?」と小首を傾げて言われたら<br />可愛さが一気に増すじゃろ?つまり、そう言う事だ。(どういうことだ)<br /><br />多分谷崎もこの魔法にヤられたのであろう。<br />舞台はどうやら大阪の方らしいのに、<br />全ての登場人物が京ことば風なのも、どーしても気になる。<br />赤ペン持って「のん」を消したい衝動に襲われる。<br /><br />しかしココで気が付いた。<br />つまり谷崎は<span style="font-size:x-large;"><strong>京都弁フェチ</strong></span>なのだ。<br />それも「のん」縛りというマイナーマニア。<br />耽美小説に見せかけて、またお前のフェチ小説やったんかい…!<br />なんてこったい。<br /><br />やっぱしあんさん、立派な変態ですのん…。(←間違った関西弁)<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />【前回のあらすじ】<br />チェックイン前だが、ホテルに荷物を預けることにしたものの<br />ハンドバックだけで異常な重さがあるので<br />ブラックホールカバンの抜き打ち検査を敢行。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150628-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150628-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150628-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150628-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />しかしこれで納得がいった。<br />本読みは紙の重みをよく知っているからだ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150628-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150628-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />実家に断捨離の本が買ってあった気がするが<br />昼寝の枕にでもしていたのだろうか…。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150628-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150628-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150628-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-80.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150628-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「アンタの写真やのになんでいらんの!」<br />と憤慨していたが、取り敢えず今はいらん。<br /><br />おかんの荷物を持つためにコチラはボディバッグ1つで来ており、<br />出発前に「そーゆーワケで土産等も持ってこないように」と言い含めていたが<br />やっぱりカバンから茶団子1箱渡された。<br /><br />何が駄目なの?<br />日本語じゃ通じねぇの?<br />ゆーきゃんすぱーくじゃぱにーず?(あなたは日本語が炸裂ですか?)<br />
692

大奥 12

大奥 12 (ジェッツコミックス)よしながふみ 白泉社 2015-06-26売り上げランキング : 5Amazonで詳しく見る by G-Tools昨日発売した「大奥」のイキオイ書評。ちなみに前巻はこちら。最初は大奥という場所を通した恋愛寄り漫画だったのが結構ガッツリ目の歴史モノになってきて面白い!男女逆転大奥って設定だけでもオモロかったがオリジナルの設定がはめ込まれているのもまたヨシ。男女逆転大奥のそもそもの原因が、「赤面疱瘡」とい... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592145461/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hd%2BSoj2FL._SL160_.jpg" border="0" alt="大奥 12 (ジェッツコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592145461/haruhon-22/" target="_top">大奥 12 (ジェッツコミックス)</a><br />よしながふみ <br /><br />白泉社 2015-06-26<br />売り上げランキング : 5<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592145461/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />昨日発売した「大奥」のイキオイ書評。<br />ちなみに<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-525.html" target="_blank">前巻はこちら</a>。<br /><br />最初は大奥という場所を通した恋愛寄り漫画だったのが<br />結構ガッツリ目の歴史モノになってきて面白い!<br />男女逆転大奥って設定だけでもオモロかったが<br />オリジナルの設定がはめ込まれているのもまたヨシ。<br /><br />男女逆転大奥のそもそもの原因が、<br />「赤面疱瘡」という男子のみがかかる奇病だが、モチロン創作だ。<br />モデルとしては天然痘だと思われるが<br />実際はヨーロッパ医師・ジェンナーが発見した治療法で、<br />日本では九州に伝わった。<br /><br />これを江戸に舞台を移すため、<br />青沼や黒木と言ったオリキャラと平賀源内をくっつけたのだろう。(前巻)<br />敢えて当てはめるなら青沼のモデルは<br />当時長崎にいたモーニッケというオランダ人医師かもしれない。<br />黒木は緒方春朔(※秋月藩医師)かな。<br /><br />今巻で赤面疱瘡はほぼ治療法を確立したことになっており、<br />この漫画のテーマが1つ片付いてしまったのだ。<br />恐らく大奥が撤廃される江戸開城が次のクライマックスだろうが<br />そうなると当然、開国云々のややこしい日本史が入って来る訳で<br />この辺の取捨選択が見ものである。<br /><br />今回入ってきたのは「暦」と「地図」。<br />赤面疱瘡再発で子供2人の犠牲が出るが<br />「渋川」という苗字だけ出てきたのは、<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-1.html" target="_blank">天地明察</a>の渋川春海の家系のことである。<br />そしてもう1人の母、「高橋景保」という新キャラメガネねーちゃん。<br />その弟(妹になるか?)がこの渋川家に養子に行き、日本最後の太陰太陽暦を作る。<br />出てくるかどうかわからんけどね。<br /><br />ちなみにこの「高橋景保」は、<br />伊能忠敬の計測を元に日本地図を編纂する。<br />ロシア地図が欲しくて日本地図を渡したという設定が<br />本当なのかどうかは知らないが、<br />シーボルト事件(参考:<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-602.html" target="_blank">先生のお庭番</a>)だと考えると、それっぽい理由だ。<br /><br />今回は家斉の立ち位置もよかったなあ。<br />前巻であんなに人の良さそうだった家斉を<br />どーやってバカ将軍に持ってくのだろうと思ってたが、そういうことか!<br />鎖国もすべては赤面疱瘡が原因ということで<br />「語られぬ歴史」として女社会の日本は封じられるのだ。<br /><br />終わろうと思えば今巻で幕引きもできるのだが<br />自分としてはここから先を書いて欲しかったので、続くのは嬉しい!<br />12代将軍は家慶。男将軍。<br />「そうせい様」と異名をとるほどお飾りの執政立場だったらしいが<br />コレはそのままで、特に作品内ではとりあげないようだ。<br /><br />その子が13代家定。女将軍。<br />史実では脳性麻痺の疑いがあり、大変な癇癪持ちで<br />自ら菓子作りをしたことでも有名な人物だ。<br />(よくイモをふかして周囲に振る舞ったりしたので、芋公方とも言われる)<br />最後のページの家定がチョー気が強そうに書かれているが<br />どのように描かれるのか楽しみだ。<br /><br />またもう1つ有名なのが、伴侶の天璋院篤姫だ。<br />家定は乳母以外の女性に懐かなかったとかで<br />正室も大奥も眼中になかったらしい。<br />家定が女将軍ということは篤姫は男になる筈だが<br />恐らく彼が作品終盤のメイン人物になるんじゃないかと予想。<br /><br />家定は子を作らなかったため、12代家斉の孫にあたる<br />家茂が14代目将軍に就任する。<br />この伴侶・和宮が天璋院と嫁姑戦争を広げたこともよく言われるが<br />参考:<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-461.html" target="_blank">天璋院と和宮</a><br />また江戸城を無血開城するのに協力したことも忘れてはならない。<br /><br />篤姫が男なら、和宮も男だろーか?<br />なら家茂も女将軍?<br />いやでもコレはドッチでもいけちゃうよな。<br />最後の慶喜も男女パターンどちらもイケちゃう気がして<br />最終的にどうなるのか楽しみ。<br /><br />女性たちの立場を全面的に無視した大奥が逆転し<br />逆ハーレムとして描かれることで<br />男尊女卑というのは根拠のない多数決の結果だというのが<br />この漫画を読んでの印象だった。<br />だがその結果苦しむのは、男も女もどちらもなのだ。<br /><br />ストーリーや歴史漫画に移行しつつあるが<br />そもそもの男女テーマをよしなが先生が忘れる筈がないと思ってるので<br />大奥の幕引きが男女どちらでなされるのかというのは<br />ラストの読ませドコロだろう。<br /><br />あと2~3巻で終わるとみているのだが<br />いやもうどの将軍ストーリーも見逃せんよ…!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />漫画評の時は基本おえかきはつけないことにしてるので<br />おかん上京物語は次に。
  • Date : 2015-06-27 (Sat)
  • Category : 漫画
691

蓮花の契り 出世花

蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)高田 郁 角川春樹事務所 2015-06-13売り上げランキング : 102Amazonで詳しく見る by G-Toolsみをつくし料理帖で有名な高田さんだが,他の時代物も是非読んでほしい。銀二貫、そして本書の前作「出世花」もよい。登場人物が前作を引き継いでいるので、セットで読むことをオススメ。ここで評を書いていないのでざっくり紹介すると、江戸版「おくりびと」女性ver.だ。仇討の道... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758439109/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AA3D9i0IL._SL160_.jpg" border="0" alt="蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758439109/haruhon-22/" target="_top">蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)</a><br />高田 郁 <br /><br />角川春樹事務所 2015-06-13<br />売り上げランキング : 102<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758439109/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-516.html" target="_blank">みをつくし料理帖</a>で有名な高田さんだが,<br />他の時代物も是非読んでほしい。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-30.html" target="_blank">銀二貫</a>、そして本書の前作「出世花」もよい。<br />登場人物が前作を引き継いでいるので、セットで読むことをオススメ。<br /><br />ここで評を書いていないのでざっくり紹介すると、江戸版「おくりびと」女性ver.だ。<br />仇討の道中で息絶えた父。<br />ひとり残された娘。<br />泥と復讐にまみれた父を清めてくれた寺に身を寄せ<br />娘は湯灌(ゆかん)場の仕事を手伝うこととなる。<br /><br />もう前作は卑怯であった。(笑)<br />最終話のネタは絶対ぶわってきちゃうだろ!と分かっていながら<br />最後まで読んでやっぱりぶわっときた。(´;ω;`)ブワッ<br />この巻だけでも十分に読ませるが<br />その続巻が出たと聞けば、読まざるを得ないではないか。<br /><br />──前作から数年後。<br />寺の住職や毛坊主(=出家せずに葬儀に関わる者たちのこと)、<br />娘を養女にと望んだ商家の夫婦に、娘の力量を買っている同心。<br />死によって失った父との縁(えん)は、<br />娘に新たな人たちとの縁(えにし)を結び、<br />また死という縁(ふち)から、生の世界を見つめることとなった。<br />だが女だてらに穢れに関わる勤めには、更なる困難が待ち受ける。<br />また娘自身にも微かな変化が訪れる──<br /><br />自分が高田さん作品を好きな理由の1つに、丁寧さがある。<br />きちんと下ごしらえをした料理のように<br />歴史や資料を調べた上でストーリーを紡ぎ<br />その上で丹念に人の心模様をも刻み込んでいく。<br /><br />「湯灌」をご覧になった事があるだろうか。<br />映画「おくりびと」にあったような清拭による古式湯灌と<br />風呂のようにバスタブを用いる湯灌があるのだが、<br />父方の祖母が亡くなった際、後者の湯灌に立ち会った。<br />不思議な空間だったな、と今でも思う。<br /><br />葬儀は早ければ、2~3日ですべてが終了する。<br />手配や連絡に追われ、気持ちと向き合っている暇がない。<br />その中でぽっかりと、湯灌だけ時間の流れが違った。<br /><br />祖母の肌は血管や色素が沈み、しろくすべすべして赤ちゃんのようだった。<br />しかしそれはもう1つとして生きた細胞はなく、冷たい。<br />けれど全身に白い掛布をかけ、顔を白い布で覆っていた祖母は<br />それまでずっと「ご遺体」であったのが<br />湯に包まれて一瞬、生に近い場所へ戻ってきたように思われた。<br /><br />近しいものでなければ、遺体に想いを抱くことは難しい。<br />それを丁寧に、丹念に祖母の身体を清めてくれた湯灌師さんには<br />その時ただただ感謝した。<br />一説には、湯灌は産湯と同じ意味をもつという。<br />生まれた生命を迎える喜びと、死出の旅立ちを見送る悲しみは<br />どちらも純粋な何かで出来ていると思った。<br /><br />「みをつくし~」が生きる糧を語ったものなら、こちらは真逆の題材と言える。<br />が、抹香臭そうなどという心配は無用だ。<br />高田さんの作品は不思議と「死」すら「生きる」ことへと向かわせる。<br />読んだ者の心を温かな何かで浸してくれる。<br /><br />むしろちょっと小腹が空く罠などが仕掛けてあるのも<br />高田さんが「生きる」ことを描いているからこそかもしれない。<br /><br />個人評価:★★★★★ ←2巻セット評価<br /><hr size="1" /><br />おかん上京物語続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150625-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150625-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />なぜ1つにまとめない…。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150625-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150625-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />中に鉄アレイでもはいってんのかっつーイキオイである。<br />無論、少年漫画にあるような筋肉修行の一環ではない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150625-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150625-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />入っていた筈のモノが入りきらない。<br />もしくは入りきらない筈のモノがはいっている。<br />おかんのカバンは地上のブラックホールである。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150625-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150625-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />仕方がないのでこの後スーツケースを買ってプレゼントした。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150625-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150625-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />たかがショルダーバッグなのに、マジに重いんだぜ…。<br />その謎を解き明かす事に。<br />
690

WJ2015年30号

仕事先にしてたらあぷするの遅くなった。今回は全体的にダラダラした語りっすー。って、いつもか。ONE PIECE790 「天と地」 さあっ、これで決着ついたか!?ついたと思いたい!10分のカウントダウンから目覚めたルフィ。だが当然と言えば当然、100%回復とはいかないようだ。覇気回復と体力回復は別物なんだろう。ゲームで言うと、覇気はボタンを押し続けると溜まるタイプのもので体力はやっぱアイテム取得か宿屋に泊まらないと回... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />仕事先にしてたらあぷするの遅くなった。<br />今回は全体的にダラダラした語りっすー。って、いつもか。<br /><br />ONE PIECE790 「天と地」 <br />さあっ、これで決着ついたか!?ついたと思いたい!<br /><br />10分のカウントダウンから目覚めたルフィ。<br />だが当然と言えば当然、100%回復とはいかないようだ。<br />覇気回復と体力回復は別物なんだろう。<br />ゲームで言うと、覇気はボタンを押し続けると溜まるタイプのもので<br />体力はやっぱアイテム取得か宿屋に泊まらないと回復しないってか。<br /><br />勝手解釈だがルフィのゲージは、覇気7割回復・体力3割を残すくらい?<br />一方ドフラはそれなりにダメージは受けているハズだが<br />ソレを感じさせないのは、王者ぶりっ子が板についているのか、<br />それとも本当に大したダメージだと感じていないのか。<br />この余裕は不気味だ。<br /><br />否、このまま勝敗は付きそうな気がするのだが<br />ドフラの体力の底知れなさは気になる。<br />なにか裏があるとかいう意味ではなく(あるのかもしれないが)<br />覇気や能力者の設定と言う意味で<br />指標となるサンプルなんじゃないかと思ったり。<br /><br />パワーインフレの元でもあるものの、<br />個人的には覇気が出てきた時、いい考えだとおもった。<br />ロギア>パラミシア>ゾオンという格付けがある時点で<br />パラミシアのルフィが勝ち続けることは、理由のないパワーインフレを生んでしまう。<br />覇気は「理由のある」パワーインフレなのだ。多分。<br /><br />設定は難しい。<br />いい加減にすると話が破綻してしまうが、作り過ぎると墓穴を掘ってしまう。<br />一番いいのは「最初に」設定の大枠を作っておき、<br />そこから外には出ない事だが、ジャンプは引き伸ばしというお家芸がある故に<br />どうしても後から妙な設定が出っ張ることになる。<br /><br />いや編集部の話じゃないんだが(笑)<br />要は格下の実が格上の実に勝てる条件付けが、覇気設定なのだ。<br />HP(ヒットポイント)だけで戦ったら、どうしても数値が上の者が勝つ。<br />ここにMP(マジックポイント)を加えることで、計算を有耶無耶にしている訳だ。<br />「ふわっとした部分がある」というのが、ジャンプ連載のコツのような気がする。<br /><br />ちなみにHPだけで戦って途方もなく大きくなってしまった例がDBだと思う。<br />MPの有耶無耶さを上手く使ったのがH×Hかなと。(連載も有耶無耶だが)<br />途中からMPが主体に変わったのがNARUTO。かな。<br />異論は認める。<br />まあなんにしろ、ただ強いボスキャラを出すだけではイカンわけだ。<br /><br />ワンピ1部の主なボスを並べてみると<br /><strong>イースト編   </strong>/アルビダ・モーガン・バギー・クロ・クリーク・アーロン<br /><strong>グランドライン編</strong>/バロックワークス部下 ワポル クロコダイル<br /><strong>空島編     </strong>/神官 エネル<br /><strong>その後     </strong>/フォクシー CP9 モリア インペルダウン看守 海軍大将<br /><br />イースト編は純粋なパワー勝負であり、ここのラスボスが<br />魚人であったことも、今思えば感慨深い。<br />グランドライン編は、HP戦での「1つの区切り」だ。<br />ロギアという最大の敵を倒した事で、空島編が初のMP戦お目見えとなった。<br />ココでは敢えて「電気とゴム」の相性で切り抜けているが<br />更に空島帰還後は、「権力」という敵がじわじわと見えてくる。<br /><br />そうして2部の「新世界」からMP(覇気)が正式に戦闘設定に入り、<br />おぼろげながら世界がラスボスになるだろう道筋がつく。<br />仮に後付けだとしても、上手くはめ込んだと思うよ!<br />魚人島とパンクハザードは戦闘というより<br />ポセイドンと悪魔の実の伏線ストーリーだったと思うので<br />今回のドレスローザこそが戦闘であり、MP戦の「1つの区切り」だと思うのだ。<br /><br />2年修業を積んだだけのルフィと、その10倍の経験値を持つドフラが<br />(ドフラの方が余裕はあれど)対等に戦えるというのは、普通ならあり得ない。<br />悪魔の実が倍数なら、覇気は累乗なんじゃないか。<br />仮にゾオンが×2、パラミシアが×3、ロギアが×4<br />見聞色が2乗、武装色が3乗、覇王色が4乗みたく考えれば<br />能力者の覇気使いがどんだけ反則技なのかが分かる。(笑)<br /><br />ならばドフラの言う「覚醒」はn倍だ。<br />インペルダウンでクロコダイルが獄卒獣たちのことを<br />「覚醒したゾオン系で、異常なタフさと回復力がウリ」と説明していた。<br />今回のドフラの説明では「自身だけでなく周囲にも影響を与えられる」としている。<br />実によって覚醒の方向は違うようだが<br />パラミシアでも多少回復力があがるとすれば、ドフラの異様なタフさに説明がつく。<br />ロギアの覚醒も恐らくそうじゃないかな。<br /><br />いまのところルフィはまだ「覚醒」には達していない印象。<br />n倍のドフラにルフィが勝てる要素があるとしたら、「Dの一族」という未知数ⅹだ。<br />「神の天敵」と言う異名は、本来の神では無かろう。<br />神レベルの覇気能力者の計算をひっくり返すから、天敵なんだろう。<br /><br />ドフラの糸を切ったのがルフィのⅹの力だとしたら<br />いまのところソレは本当に「未知数」で、気合で勝ったようにしか見えない。<br />だが今回「パラミシアのn倍」に勝ったとして<br />いずれ「ゾオンのn倍+α(SMILE要素)」(カイドウかなあ)と<br />「ロギアのn倍」がボスに来ることは考えられる。<br />ならばラスボスはやはり、同じⅹをもつ黒ひげではないだろうか。<br /><br />個人的には黒ひげがラスボスであれば<br />やっぱりルフィも2つ以上の能力を身につけそうなんだがなー。<br />頂上決戦後にルフィを手術したローがでてきたときから、<br />実はその辺の展開を期待していたのだが。<br />どうかなー。<br /><br />ストーリーとややズレた独り言でごめんなさいまし。<br />CP9の六式と覇気の話もしたかったけど、まあ機会があったらいずれ。<br /><br />ところで最後のドフラのグラサン…!<br />なにこれ、メガネ取ったらカワイコちゃん展開とかくるの!?(イミフ)<br />それともメガネが本体で、これでヤられたってことなん?(銀魂の新八か)<br />まあでも片目がどうにかなってる可能性はあるか。<br />ちっさいころからグラサンしてるってミョーだもんな。<br /><br />まさかここから回想始まったりとかは(…ないともいいきれん)<br /><hr size="1" /><br />NARUTO外伝700+8 「本物」<br />ふーむ、今回は徹底して<br />うちは家騒動+フォローするナルトってスタンスなのだな。<br />ひょっとして夏の映画が、ボルト+サスケフォローになるんかね。<br /><br />いやうん、だってこのまま読んだら<br />サスケおめーほんと言葉足らねーぞって話ですよね。<br />まあ後にも先にもサスケがべらべら喋ったのって<br />本編最終回だけだったから、通常運転だけどさ。<br />(不必要なことは言わない男。必要な事も言わない男。それがサスケクオリティ)<br /><br />まあまあまあ、でもどうやら<br />サスケサクラ夫婦仲は円満のようではないか。<br />ラストに多分サスケのおでこトンが来るらしいと思えるので<br />ソレを楽しみに読むことにしよう。<br />サラダちゃん、オデコ磨いて待ってるといいよ!<br /><br />血の繋がりも何も、サラダちゃんサスケにクリソツですよ。<br />頭に血が上ると里を出ていくトコとか特に。(笑)<br />回想シーンを見るとまあイロイロ思い出すのだが<br />あの頃のナルトは「繋がりの無い悲しみ」を、<br />サスケは「繋がってるのに繋がってない悲しみ」を背負ってたんだよな。<br /><br />んで、ナルトは誰もかれも家族にしてしまうという<br />サスケは誰もかれも家族じゃないからという<br />二人とも両極端なトンデモに育ってしまったわけで。(笑)<br />そりゃなかなか仲良くなれなかったのも道理だと思うは。<br /><br />今回のナルトの「想いがあったならそれが本物だ!」は確かにいい台詞なんだが<br />そうか、ナルトは信じればホントにその人が家族になるんだという意味にもとれ<br />本編でサスケを追っかけまわしてた理由がやっと納得できた。<br />いや悪い意味ではなく、ナルトはそれだけ本気だってことだ。<br />「里の者は全て家族」という三代目の言葉通り、<br />ナルトには誰よりも火影の素質があったのか──<br /><br />──という話になって欲しかったのだが<br />えどてんとか生まれ変わりが大安売りされ<br />この漫画も遠くへ来たもんだってばよ…と遠い目になったものだ。 ...( = =)トオイメ<br />いやうん、もう本編の話はいいんだけどね。<br />要は二人とも、こうして大人になってケコーンしてみて初めて<br />自分達の孤独を外側から考えられるようになったんじゃないかね。<br /><br />里と共に自分を守って死んだ両親や兄の立場が<br />理解できるようになったからこそ、逆に家のことが見えない。<br />無論、サクラやヒナタがいるからと思っているんだろうが<br />片方がいれば片方はいなくてもよいワケではないということを<br />多分二人揃っていまひとつ分かっていない。<br /><br />ハゲのほうはもういかにも「間違った悪役」に決定したっぽいので<br />ストーリーのメインは二家族の今後だろう。<br />映画に繋がりそうな気配もあるのでどうなるか分からんけど<br />サスケはデコトンだけじゃなくて<br />ちゃんとサラダちゃんに謝ってあげて欲しいな。<br /><br />いやもうこの歳くらいの女の子が<br />パパパパって慕ってくれるなんて果報者だぞオマエ。<br />もう数年したら臭いとか言って、洗濯物つままれるぞサスケェ。<br />ナルトもひまわりちゃんがまだ小さいと油断してんなよ。<br />今のうちに可愛がっとけ。<br /><br />ところでカグヤの時空間を使ってサクラを捜したサスケ。<br />いまだに時空間ってのがようワカラン。<br />ワープの意味と、他の人には入れない空間を有することが出来るようだが。<br />んで四代目はワープくらいまでの時空間が使えて<br />マダラやオビトは空間を作るくらいの能力があったってことでいいかな。<br /><br />察するにサスケは今まで、カグヤの時空間を調べていたのだろうか。<br />カグヤ復活の可能性や、残党がいないかどうか。<br />ソレはカグヤと同じ輪廻写輪眼をもってる自分にしか探せないから。<br />ひいては唯一写輪眼を受け継ぐ、サラダを守るため──<br />…かなと思うんだが、ハゲは?<br /><br />カグヤの空間にハゲもはいってるワケ?<br />なら時空間は全て繋がってるって認識でいいのかな。<br />カグヤは全ての時空間に行き来できるが<br />並の能力者は自分のテリトリー内だけとか、そんなカンジ?<br />大家とアパートの住民みたいな。<br /><br />チョイ太めのコミックス1冊分くらいで終わるカンジかなーと予測しつつ<br />とりあえずサラダちゃんのデコトン、わしもまってる。<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:みんなのスキルを見るのにいい流れだねー。<br />     ドッチに勝敗が転んでもよさげだけど、多分暗殺側かなと予想。<br />食戟:模擬店wwおまえら工務店作ればいいのにwww<br />魔法:血継限界…いやいやいやいや<br />ヒーロー:飯田、個性を与える敵に利用されるとか?<br />デビリーマン:ホントにギャグ版デスノかwww<br />ダンス:真澄先輩、ママの方が若(禁句)<br />    わたりちゃんもロシア娘も引っ込み思案仲間なんかな?<br />ニセコイ:千棘ルートなんだろうなあと思いつつ、一番納得いかない何か(笑)<br />レディー:うんまあストーリーなんかどうでもいいんだよなきっとw<br />銀魂:佐々木が一話ごとにイケメンになる死亡フラグ…。<br />   いや、まだ近藤は生きてる気がするけど。<br />斉木:「FFだったら」にフイタwつかそこもう南極とかじゃね?<br />ワ―トリ:アニメでキチンと設定復習したら、最近コレが面白くてならん!<br />     麟児のそもそもの目的が気になるねえ。<br />磯兵衛:巻末じゃないなんて(震え声)<br /><br />全部は書いてないけど、最近のジャンプは<br />中堅漫画がなかなか面白いですなー。<br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。
  • Date : 2015-06-23 (Tue)
  • Category : WJ
689

月夜の島渡り

月夜の島渡り (角川ホラー文庫)恒川 光太郎 KADOKAWA/角川書店 2014-12-25売り上げランキング : 112390Amazonで詳しく見る by G-Tools表紙を見たときは思い出せなかったのだがそうだ!「私はフーイー 沖縄怪談短篇集」の改題版だ!うんうん、これ読みたかったんだよねー。といそいそ拝読。((o(´∀`)o))沖縄諸島を舞台にした7つのホラー短編集。弥勒節島には臨終の際、ユタが胡弓を弾くという習わしがある。一方、「ヨマブリ」と... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041024722/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jwy8kjVuL._SL160_.jpg" border="0" alt="月夜の島渡り (角川ホラー文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041024722/haruhon-22/" target="_top">月夜の島渡り (角川ホラー文庫)</a><br />恒川 光太郎 <br /><br />KADOKAWA/角川書店 2014-12-25<br />売り上げランキング : 112390<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041024722/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />表紙を見たときは思い出せなかったのだが<br />そうだ!「私はフーイー 沖縄怪談短篇集」の改題版だ!<br />うんうん、これ読みたかったんだよねー。<br />といそいそ拝読。((o(´∀`)o))<br /><br />沖縄諸島を舞台にした7つのホラー短編集。<br /><strong>弥勒節</strong><br />島には臨終の際、ユタが胡弓を弾くという習わしがある。<br />一方、「ヨマブリ」と呼ばれるよくないものの伝説が残っている。<br /><strong>クームン</strong><br />子供の時にふと出くわした「クームン」。<br />ずっと忘れていたその存在に、また出くわした少年。<br /><strong>ニョラ穴</strong><br />勢い余って人を殺してしまい、逃げ込んだ離島には<br />妙な男と「ニョラ」という何かが住み着いている穴が。<br /><strong>夜のパーラー</strong><br />仕事の帰り道にみつけた小さな屋台。<br />そこには若い女と老女が二人きりで暮らしていた。<br /><strong>幻灯電車</strong><br />昭和になって間もない頃、沖縄を走っていた路面電車。<br />うっかり「お化け電車」に乗ってしまった一家から、父が居なくなった。<br /><strong>月夜の夢の、帰り道</strong><br />少年の頃に訪れた島で、不思議な女に不吉な予言を受けた。<br />はたしてそれは、その通りになってしまい…。<br /><strong>私はフーイー</strong><br />まだ琉球と呼ばれた時代、フーイーという女がいた。<br />彼女は時を三度超え、此処へ戻ってきた。<br /><br />怪奇と幻想の間をゆらゆらと揺れる恒川氏の作品。<br />そこへ沖縄と言う題材を融合させた相乗効果たるや、<br />読んでいてもう心地が良いほどである。<br />身の毛もよだつ怪奇を読んでいるのか夢溢れる童話を読んでいるのか、<br />読者の心すら道に迷わせる。<br /><br />また本の構成がいいなと思う。<br />ユタと弥勒という実際に沖縄にある信仰が<br />冒頭から現実との境界線を有耶無耶にする。<br />恐らく「ヨマブリ」「クームン」「ニョラ」は氏の創作ではないかと思う。<br />が、読者はそこに曖昧な夢を見てしまうのだ。<br />彼の地にそんな伝承が人知れず生きているのかと。<br /><br />ここが恒川氏のすごいところだ。<br />幻想世界に半リアルな道筋をつけることで、<br />曲がりくねった迷宮を築いてしまうのだ。<br />怪奇に「ニンゲン」というリアルな恐怖をいれることで<br />同時に幻想譚を信じる美しい心をも生み出す。<br /><br />7つの短編はそれぞれ独立したものだが<br />「弥勒節」という冒頭の存在が、<br />これらは何処かで繋がっているのではないか、とも思わせる。<br />「よくないもの」は消えてしまったのではなく<br />それを受け容れたときに、「よいもの」に形を変えたのではないだろうか。<br /><br /><blockquote><p>──かわいそうにねえ<br />──かわいそうでないものなど、この世にいるものかね</p></blockquote><br />よくないもの よいもの<br />怖いもの 美しいもの<br />それらをすべて受け入れたところに、弥勒と言う存在があるのかもしれない。<br /><br />海の彼方には、ニライカナイという理想郷があると言う。<br />ならば沖縄はその境界に浮かんでいるのだ。<br />怪奇と幻想の間にたゆたう恒川作品が<br />これほどに沖縄と言う地に溶け込む理由が少し、見えた気がした。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />おかんがやってくるというホラー。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150621-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150621-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150621-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150621-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />うちのおかんは足が悪いため、杖をついても長くは歩かせられない。<br />大きな荷物を持って歩くなど問題外なのに<br />大量の荷物を持って困難な道を選ぶ。苦行かと。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150621-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150621-3.png" border="0" width="420" /></a><br />↑みやげと称してガンバッタジブンヘノゴホウビ(笑)に買ったモノ<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150621-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150621-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />空気を破壊する母親と、空気を詠まない伴侶のホラー。<br />ちなみにおかんにはホテルを新宿に変えてもらい、<br />なんとか無駄を縮小したプランに変更。<br /><br />で、今朝4時起きで新宿まで行ってきたさ(笑)<br />で、それはそれとしておかんから連絡を貰った翌日に<br />義父からも上京の連絡を貰ったのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150621-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150621-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />おかんには半日しかお付き合いでけんかったので<br />たいしたネタはないが続く。<br />
688

満月ケチャップライス

満月ケチャップライス (講談社文庫)朱川 湊人 講談社 2015-05-15売り上げランキング : 22784Amazonで詳しく見る by G-Tools多分初読の作家さん。やっと仕事のスケジュールが楽になってきたのでほっこりするものを読みたいなァとタイトル買い。が、結構に予想のナナメ上たった。水商売で一家を養う母。足が少し不自由な妹。中学生の主人公。そんな母子家庭での台所で見知らぬ男がぐうぐう寝ていたら、そりゃアヤシイ。オマケにそれ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931036/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Vi53VkWcL._SL160_.jpg" border="0" alt="満月ケチャップライス (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931036/haruhon-22/" target="_top">満月ケチャップライス (講談社文庫)</a><br />朱川 湊人 <br /><br />講談社 2015-05-15<br />売り上げランキング : 22784<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062931036/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />多分初読の作家さん。<br />やっと仕事のスケジュールが楽になってきたので<br />ほっこりするものを読みたいなァとタイトル買い。<br />が、結構に予想のナナメ上たった。<br /><br />水商売で一家を養う母。<br />足が少し不自由な妹。<br />中学生の主人公。<br />そんな母子家庭での台所で見知らぬ男がぐうぐう寝ていたら、そりゃアヤシイ。<br />オマケにそれがモヒカン頭なのだから、かなりアヤシイ。<br />自称超能力者+アヤシイ組織に追われているなんて<br />もうアヤシイを通り越しててヤヴァい。<br /><br />が、母は呑気に「しばらく置いてやって」と二度寝を決め込む。<br />なしくずしにモヒカンは母子家庭の居候となった。<br />が、モヒカンは見かけによらず料理上手。<br />まだまだ主夫歴の浅い主人公に、簡単ウマウマな料理レシピを教えてくれる。<br /><blockquote><p>「幸せな家庭というのは、いつも綺麗なタオルと<br /> 新しい玉子がある家のことを言うんですよ」</p></blockquote><br /><br />いかにもほんわかアットホームドラマと思うじゃないですか。<br />が、妹の足が不自由になった理由や<br />母の離婚理由などの過去が、予想以上に重い。<br />まあソレは小説としてのリアリティとも言えるのでヨシとして<br />モヒカンの正体に迫るくだりに、なんかもう吃驚した。<br /><br />読んでいく内に時代が昭和であると分かってくるのだが<br />実際にその時代の出来事とリンクさせてある。<br />1つは超能力ブーム。<br />ユリ・ゲラーって若い人分かるんかいな。(苦笑)<br />ざっくりいうと世界で一番スプーンを廃棄した人である。<br /><br />で、日本で一番スプーンを廃棄したと思われる超能力少年が<br />おそらくこのモヒカンのモデルになっているのだ。<br />そしてその裏にいるアヤシイ組織というのが<br />日本一有名な事件を起こした某宗教団体をモデルにしている。<br />むむむむむ……。<br /><br />作者の作風を知らないので何とも言えないのだが<br />どうしてこれを題材に選んだんだろう、と言うのが素直な疑問。<br />キャラや設定のほんわかさとギャップがすごいのと、<br />言葉は悪いが、インチキ臭い題材の所為で<br />読んでいてもなんとなく共感しにくい。<br /><br />超能力はまあいいとして、宗教団体のほうは<br />この小説じゃなくても上手く使うのは難しい気がする。<br />知らない世代だと、却って面白く読めるのか?<br />決して悪い終わり方ではなかったのだが<br />なんだか残念な読後感が残ってしまった。<br /><br />機会があればもう1冊違う著作を拝読してみたいが<br />うーん、これはちょっと惜しかったなー。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />おかんの「思い立ったが吉日」話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150619-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150619-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150619-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150619-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />一応名誉のために言っとくと、結婚当時はよく出て行ったらしいが<br />自分が生まれてから単身出て行ったのは2度くらいであり、<br />もれなく半日か1日で帰ってくる。まあ名誉回復になるかどうかわからんが。(笑)<br /><br />そう言えば突然親戚の家に泊まった事が数度あり、<br />アレも全部家出だったんじゃね?と今になって思ったり<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150619-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150619-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />眠いし寒いしイヤだと訴えると、思いとどまった。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150619-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150619-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150619-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150619-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />や、引っ越し自体は決まっていたのだが、2週間後だと聞いていた。<br />知人づてにトラックが安く手配できると言われ、急にその気になったらしい。<br />帰宅するなり(てゆーか帰宅してねぇ)残りの荷物をまとめさせられ<br />新居へ移り、その日は布団も出せずに床で雑魚寝。<br /><br />なので今回みたく1週間前に連絡が来るってのは<br />おかんにしては奇跡的成長なのだが、<br />だからって迷惑かけないようになったかっていうとソレも別の話。<br /><br />続くかな。<br />
686

グッド・バイ

グッド・バイ太宰 治 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools太宰追っかけ第5弾。「人間失格」と迷ったのだが、、やはりこちらにしておこう。太宰の絶筆作品「グッド・バイ」である。実際に読んだのは、太宰後期作品を収録した新潮文庫「グッド・バイ」だ。グッド・バイ (新潮文庫)太宰 治 新潮社 2008-09売り上げランキング : 58508Amazonで詳しく見る by G-Tools特に今回は中期作品からこれを手に取っ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX7AOY/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4110Q31OySL._SL160_.jpg" border="0" alt="グッド・バイ" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX7AOY/haruhon-22/" target="_top">グッド・バイ</a><br />太宰 治 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX7AOY/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />太宰追っかけ第5弾。<br />「人間失格」と迷ったのだが、、やはりこちらにしておこう。<br />太宰の絶筆作品「グッド・バイ」である。<br />実際に読んだのは、太宰後期作品を収録した新潮文庫「グッド・バイ」だ。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101006083/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HA2JDKGPL._SL160_.jpg" border="0" alt="グッド・バイ (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101006083/haruhon-22/" target="_top">グッド・バイ (新潮文庫)</a><br />太宰 治 <br /><br />新潮社 2008-09<br />売り上げランキング : 58508<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101006083/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />特に今回は中期作品からこれを手に取ったので<br />太宰の変化が非常によくわかる。<br />ウチの本棚には太宰が10冊ほどあり、<br />また改めて読み直したいとは思っていたのだが<br />今日まで読み返す気にならなかったのも事実である。<br /><br />* * * * *<br /><br />後期作品が代表作として賞賛されていることは、無論理解している。<br />だが太宰を自虐ネタ芸人と見ていた自分には<br />これらの作品群を読むのが、辛い。<br />以下、あくまで勝手なタワゴトと聞き流して欲しい。<br /><br />太宰の後期作品は、ほとんど自分語りである。<br />「オレがオレがオレが」な空気は以前からあったが、<br />中期の作品と比べて質が違うように思う。<br />語り口は円熟した作家としてこなれており、問題がある訳ではない。<br />上手く言えないが、明石家さ●まと似ているかもしれない。<br /><br />「下」にあってこそ、輝く芸風というのはある。<br />津軽から出てきた田舎者のぼんぼんで、<br />ネクラなのに自分をオープンにしてしまうひょうきん者。<br />太宰は「ツッコまれるツッコミ」だったのだと思う。<br />がコレが兄さん兄さん、否、先生先生になると立ち位置が変わってしまう。<br /><br />ツッコむ人がいなくなるのだ。<br />自虐ネタを書いて、さすが先生ですとか言われたら<br />イヤそこツッコんで欲しかったのにみたいな事になる。<br />いわゆる「スベる」というヤツだ。<br />かといって思い切りハジケると、痛々しいことになる。<br /><br />「桜桃」なんかはそのいい例だと思う。<br />「俺はこんなにひどい人間なんだよ」というツッコミ待ちが<br />「ああ、そうなんですね」と受け容れられてしまう。<br />自虐ネタを「まあ可哀想」などと生温かい目で見られてしまったら<br />芸人はおしまいである。(芸人じゃねぇっつの)<br /><br />──そんな中で書かれた「グッド・バイ」は「小説」だった。<br /><br />「人間失格」は確かに太宰の代表作だが、<br />持ちネタをすべて放出してしまう失策も犯したのではないかと思う。<br />そんな中で「グッド・バイ」はキャラと1歩距離を取っていた<br />久し振りの「小説」だったと思う。<br /><br />数多の愛人と手を切るために、<br />超絶美人を連れていって、穏便に済まそうと言う主人公。<br />最後に愛人に「グッドバイ」と言う台詞を残して。<br /><strong>もう最初からツッコミ満載である。</strong><br />完結させていたら、太宰はもう一度芸人としてブレイクできたかもしれない。<br /><br />太宰は6度自殺に失敗していることも、有名だ。<br />ただし幾つかは狂言との説もあり、<br />確かにこの数にまでなるとネタのようにも思える。<br />いや、ある意味そうだったんじゃないかと思う。<br />太宰の予定では、また失敗したら家に帰って<br />「グッド・バイ」を書こうかなくらいのものだったんじゃないだろうか。<br /><br />ひょっとして最期、薄れゆく意識の中で太宰は<br /><strong>「おもてたんとちゃう」</strong>とか考えていたかもしれない。<br />けれど半ば本気で、ツッコミの無い世界に絶望もしていたかもしれない。<br />「グッド・バイ(good-bye)」は「God be with ye」が由来で<br />「神様があなたと共におられますように」という意味だ。<br />最早自分では決められない運命を、太宰は神に託したのやもしれない。<br /><br />本当のトコロは分からない。<br />取り敢えず太宰は好き嫌いの分かれる作家として<br />今もその作品は色んな人からツッコミを受けている。<br />ならばきっと、これでよかったのだろう。<br /><br />6月19日は桜桃忌。<br />太宰スキーも太宰を読んだことがない言う方もアンチも<br />1冊手に取って、「なんでやねん!」とツッコんでやって欲しい。<br /><br />なにより太宰と言う芸人の供養となるだろう。(多分)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />突然ですが臨時ニュースです。<br />来週おかんがコッチ来るらしい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150617-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150617-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />だが1週間前に報告というのは、かなり改善されているのである。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150617-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150617-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />本人は「事前に言うと気を使わせる」と思い込んでいるらしく、なかなか改めない。<br />結果的にすごくメイワクになることは考えない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150617-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150617-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分が前のアパートから引越しをした直後である。<br />本人は救世主のように現れるつもりだったらしいが<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>もうほんとやめてください。</strong></span><br />そもそも自分に予定が入っていたので、頼んでやめてもらった。<br /><br />しかし実行に及んだこともあった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150617-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150617-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150617-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150617-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「思い立ったが(彼女の)吉日」は他にもある。<br />何となく続く。<br />
687

WJ2015年29号

ONE PIECE 休載あとでワンピタワー行ったことちょっと書くお。NARUTO外伝700+7 「遺伝子の奴隷」ふーん、このハゲの方のシンは既出キャラじゃなくて新キャラだってことでいいのかな。シンだけに。(ひっこめ)NARUTO本編の暁が「世界征服」を言い出した時はちょwwいまどきwwwざっくりし過ぎて吹くブフォwwwwとか思ったけど、このハゲの説明の方が納得できたわ。(笑)そういう意味で戦争をコントロールしようとしたって... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE 休載<br />あとでワンピタワー行ったことちょっと書くお。<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO外伝700+7 「遺伝子の奴隷」<br />ふーん、このハゲの方のシンは<br />既出キャラじゃなくて新キャラだってことでいいのかな。<br />シンだけに。(ひっこめ)<br /><br />NARUTO本編の暁が「世界征服」を言い出した時は<br />ちょwwいまどきwwwざっくりし過ぎて吹くブフォwwww<br />とか思ったけど、このハゲの説明の方が納得できたわ。(笑)<br />そういう意味で戦争をコントロールしようとしたってんなら分かる。<br />…最初からその路線で話を組んでたら<br />あのイミフなえどてんも生かせたんじゃないかねえ。<br />いやだから今さら言うな自分。<br /><br />でもこーゆー設定だと、大蛇丸様が生きるよね!<br />もう途中から完全にボスの座から転がり落ちてはいたけど<br />やっぱり大蛇丸すきだよ大蛇丸。<br />アンチエイジングもばっちりですね!<br />忍やめてコスメ会社でも立ち上げた方が儲かりまっせ大蛇丸さん。<br /><br />てーか大蛇丸たちは監視下には置かれているものの、<br />割とフリーに生活してるってことなんかしら。<br />三代目ぬっころした犯人だけど、その辺は咎めないでいいのか木の葉。<br />先の大戦で一応協力した特赦なんかしら。<br />相変わらずようわからんぜよ木の葉。<br /><br />テンゾウ、毎日ここで大蛇丸見張ってんのか。<br />能力高いのになんか微妙な仕事してんな。<br />カカシよりよほどヤマト隊長のほうが臨時火影に向いてたと思うが。<br />先の大戦で過失ながら敵に利用された窓際左遷か?<br />相変わらずよう(略<br /><br />まあまあまあ、コレで本編で謎だったキャラたちのその後が<br />大体フォローされたカンジなんかねー。<br />水月たちは大蛇丸の研究所に就職(?)したのか。<br />でも部下受けのいい大蛇丸だから、案外待遇良さそうだよね!<br />「しばらくアナタの顔なんか見たくないわ<br /> 2週間くらい有休でもとっていらっしゃい、くくく…」<br />こんなツンデレ上司いたらしごとがむばる(´・ω・`)<br /><br />まあやはりメインはサラダちゃんのDNA鑑定か。<br />そんな数分でDNAとれるんかwというツッコミはさておき<br />香燐の持ってたへその緒(?か??)がそもそも<br />香燐自身のものかどうかハッキリしていないモヨウ。<br />まあ十中八九サラダちゃんはサスケとサクラの子だと思うけど<br />その反応がワロタwwww<br /><br />水 月「サスケがそこまでのクズ野郎だとは…!」<br />ナルト「あのサスケのクソヤロ―!」<br />サスケwww<strong>オマエ基本的にクズだと思われてるらしいぞww</strong><br />それも比較的仲がいいハズのトモダチにwww<br />てか水月、メガネは遺伝要素と関係ねえw<br /><br />てかなんでナルトは「知るわきゃねー」なんだ。<br />サクラが妊娠してたかしてなかったかくらい、見た目で分かるだろ。<br />サクラかナルトが半年くらい里に居ない時期があったん?<br />いやその辺はメインと関係ないツッコミだろうけど<br />ちょいちょい変だなナルトは。<br /><br />それはそうと、シンがダンゾウの右腕になったってのは<br />文字通りシンの腕を移植したってことか?<br />なんのために?(´・ω・`)<br />シンが拒絶反応の出ない特殊体質ってのはわかったけど<br />それをつけたダンゾウにも拒絶反応が出ないってコトなのか???<br />だったらもう大蛇丸はノーベル賞もらっていいだろ。<br />なに。STAP細胞は本当にあったの?(笑)<br /><br />拒絶反応とか、この漫画にはタブーなんだと思ってたんだけど。<br />ダンゾウはそもそも初代の細胞を移植して<br />さらにうちはの目ん玉埋め込んでたんだよな。<br />拒絶反応とか持ち出したら、ダンゾウ本人だけじゃなく<br />柱間とうちはの細胞が都合よく融合するのもアレになっちゃうじゃないか。<br />カカシとかとっくの昔に(禁句)<br /><br />いや、敢えてそのタブーを自分で粉砕する岸本先生すげえな。<br />ハゲとうちはの謎を「イタチに陶酔しただけ」と<br />アッサリ切り捨てる潔さもパネェわ。(笑)<br /><br />ツッコんでばかりで申し訳ないけど、楽しんで読んでます。<br /><hr size="1" /><br />超能力:実写wwキャストによっては見てもいいなw<br />    ニセコイに続く無人島ネタがここにくるとは。<br />ヒーロー:闇落ち注意は爆豪より飯田か。<br />     事務所の名前からはノーマル鉄板ヒーローの会社みたいだが<br />     どう繋がるのか。ある意味主人公より期待。<br />ハイキュー:まっとうにおもしろし。<br />魔法:魔力の無いことが何時の間にか「運のよい能力」に。いいね。<br />暗殺教室:表紙に持ってかれたw<br />ダンス:「6話も掛けて試合しないなんて…」<br />    週刊連載は大変でつねw特にジャンプは容赦ねぇしw<br />ワ―トリ:おお、千佳ちゃん兄話キタ!<br />     ひょっとして兄も膨大なトリオン持ってたのかねえ。<br />     アフトクラトルの「神」と関係してる可能性もあるんだろか。<br />相撲:沙田戦は注目やね!覚醒したライバルが勝つロッキー展開もアリだが<br />   ここはダチ高の正念場やしねえ。ふむふむ。<br />銀魂:エリザベス巨大化してね?<br />   松陽の実体or精神が二人いたとか、当たり前のことしか思い浮かばんなー。<br />   なんにしろ殺したのが自分でないというのは、銀時には救いだろうか。<br />ニセコイ:千棘ちゃん回はあまりもえない。<br />カガミカミ:まさか畳みに入ってる!?<br />磯兵衛:小次郎、死んでからずっとこんなひとり遊びしとったんか…(´;ω;`)<br /><br /><hr size="1" /><br />カンケーない話。<br />先日、東京タワーでやってる「ワンピースタワー」いってきた。<br />何にも下調べせずに行ってしまったので(またか)<br />行く予定の人は事前にワンピースタワーのアプリをDLしとくことをオススメ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-1.png" alt="20150616-1.png" border="0" width="205" height="332" /></a><br /><br />フロアマップがついてるのと、入り口にある東京タワーの看板で<br />麦わら海賊団の立体画像がとれるというツール。<br />場所と角度でメンバーが変わるようで、全員取るのに苦労した(笑)<br /><br />■とりあえず3人。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-2.png" alt="20150616-2.png" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />で、東京タワーって何時の間にか改装してたんだな。<br />すっげ―――キレイになっててびっくりしたわ。<br />1階と3~5階をワンピがほぼ占拠してる。<br />(2階は以前と同じくワビサビのある土産物屋が)<br />スカイツリーが出来た後ココどーなるんだろと思ってたけど<br />まさに麦わら海賊団のシマになって保護を受けたカンジ。やるな。<br /><br />■サンジのオレ様レストラン<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-4.png" alt="20150616-4.png" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />ビュッフェ形式。こーゆーコラボ企画としては<br />かなり頑張った上にリーズナブルだと思われ。<br />ヨサク好物のモヤシ炒めとか思わず食べちゃうだろコレ!(笑)<br /><br />本作では数年ほったらかしにされているサンジだが<br />タワー1階中心部に店構えているとか<br />思わず友人と「出世したなあ、サンジ…」と感激してしまったわ。<br /><br />■館内はこんなカンジで等身大フィギュアがお出迎え。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-3.png" alt="20150616-3.png" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />ヲタクが喜ぶ仕様となっております。(笑)<br />ブルック!ブルックがでかいよ!ブルック!←ブルックが好き<br /><br />■だがなんといってもアトラクション。(公式サイトより転載)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-5.png" alt="20150616-5.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />ナミのカジノだけ混んでて入らなかったが、後は全部やった。<br />サニー号探検とかリアルでいいよ!ヲタクには!<br />なかでもロビンちゃんのポーネグリフさがしが(・∀・)イイ!!<br />なんと電伝虫を貸し出してくれるんだぜ!!<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-6.png" alt="20150616-6.png" border="0" width="412" height="265" /></a><br /><br />コレでロビンちゃんと連絡を取りながら<br />館内に隠されているポーネグリフを捜して解読する。<br />このロビンちゃんが「よくやったわ!」と褒めてくれたり<br />「フザけないで。ちゃんと探してみて」などと貶められたり<br />好きな人には大好きな仕様になっており(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br /><br />3回もやっちゃったよ!(もうだめだこいつ)<br /><br />そこかしこに海賊姿のスタッフがあるいてて<br />声かけてくれたり場を盛り上げてくれたりするんだけど<br />ポーネグリフさがしてたらさり気によってきてヒントくれる。<br />「この辺は探したか~~?」<br />「見つけたよ!(´∀`*)」<br />「なにっ!なかなかの覇気の使い手だな!」とか。笑。<br /><br />平日に行くとかなりまったり遊べる。<br />ワンピキャラのショーもあり(※写真撮影は不可)、楽しい。<br />いわゆる声優さんの声を使った吹き替えショーだが<br />多分ヲタクの為にキャラ再現率もイイ感じになってる。<br />ブルックさんガン見してたら手降ってくれたおww<br /><br />ただしショーはお一人様1回限りとなっており<br />「もっとみたい!」とスタッフさんに訴えたら<br />「提案しときますね!」と言ってくれたのでそうなるといいな!<br /><br />まあさくっとだけどタワーレポ。<br />最後にソウルフルなブルックの写真で締めとく。<br />いえー。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150616-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150616-7.png" alt="20150616-7.png" border="0" width="282" height="500" /></a><br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。<br />
  • Date : 2015-06-16 (Tue)
  • Category : WJ
685

蚤と爆弾

蚤と爆弾 (文春文庫)吉村 昭 文藝春秋 2015-04-10売り上げランキング : 37772Amazonで詳しく見る by G-Tools吉村作品をすべて読んだわけではないが今まで読んだ作品とは少々毛色が違うように感じた。公正な歴史ドキュメンタリーとなるよう多面な視点から時間軸を淡々と語っていくスタイルだったのが主人公とは言わぬまでも、ほぼ一人の男の行動を追っている。しかも男の名を、偽名に変えている。この歴史を文章にするにあたっての... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167903482/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zgGYXfqVL._SL160_.jpg" border="0" alt="蚤と爆弾 (文春文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167903482/haruhon-22/" target="_top">蚤と爆弾 (文春文庫)</a><br />吉村 昭 <br /><br />文藝春秋 2015-04-10<br />売り上げランキング : 37772<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167903482/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />吉村作品をすべて読んだわけではないが<br />今まで読んだ作品とは少々毛色が違うように感じた。<br /><br />公正な歴史ドキュメンタリーとなるよう<br />多面な視点から時間軸を淡々と語っていくスタイルだったのが<br />主人公とは言わぬまでも、ほぼ一人の男の行動を追っている。<br />しかも男の名を、偽名に変えている。<br />この歴史を文章にするにあたっての、吉村氏の配慮と言うことだろう。<br /><br />第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍には<br />関東軍防疫給水部本部と呼ばれる部署があった。<br />関東軍とは満州に駐屯していた陸軍部のことであり、<br />読んで字の如く、現地での給水を確保する為の部隊である。<br /><br />が、別名731部隊と言えばご存知の方もいるだろう。<br />極秘に細菌兵器※を開発し、実用の段階までこぎつけたと言われる。<br />(※現代では「生体兵器」の呼称が一般のようだが、本書通りとする)<br />その検証のため、生きた捕虜に凄惨な生体実験を行った──<br />──という話が、今も真実か嘘かと議論される。<br />たった70年昔のことなのに、深い闇中に残されたままの「暗件」だ。<br /><br />これが疑問視されるのは、当時の科学力で考えると<br />細菌兵器は作る側にも相当なリスクがある点と、<br />「数人の罹病」は可能でも、「蔓延」させるとなると困難である点だ。<br />が、恐らく「生体実験」というイレギュラーな要素が<br />「ひょっとして」と思わせるものを含んでいるのだろう。<br /><br />本書に出てくる曽根次郎(恐らく石井四郎がモデル)は<br />爆風や熱で死滅してしまう細菌を、蚤に仲介させるアイディアを思いつく。<br />ははっと嗤ってしまいそうになるが、マジである。<br />実験を重ね、エリート中のエリート蚤を育てるのだ。<br />ははははっと嗤ってしまいそうになるが、コレもマジである。<br /><br />当時、風船爆弾という作戦が遂行され<br />日本からアメリカ本土に風船で爆弾を飛ばすと言う<br />奇抜と言うかなんというかアレなものだった。<br />ちなみにいくつかはちゃんとアメリカ本土に到達したらしいが、<br />この話の怖いところは、既に物資も兵員も尽きていた日本が、<br />狂気と思えるほどになりふり構わない状態になっていたということである。<br /><br />当然だが、細菌・化学兵器は国際法で禁じられている。<br />が、それにもかかわらず「炭疽菌事件」や「サリン事件」が起こった。<br />これらが「貧者の核兵器」と異名を持つと聞き、成程と思った。<br /><br />細菌兵器は、ある意味コストパフォーマンスがいい。<br />十分な鉄や燃料を保有していなかった日本にとって、<br />国際法という禁忌を犯してでも、垂涎の武器ではあったろう。<br />戦争は、価値観を狂わせる。<br />勝者を思い上がらせ、敗者を心貧しい「外道」に引き摺りこむ。<br /><br />正直なところ、本書が史実かどうかは分からない。<br />歴史は証拠が無ければ、幾らでも捻じ曲がる。<br />ただ個人的には、「狂気」があったことは真実だと思っている。<br />仮にこれらが真実でなかったとして、追い詰められた日本が<br />敵を「人間ではない」と思うようになっていたことは。<br /><br />日本だけではない。<br />原爆にしろホロコーストにしろベトナムの枯葉剤にせよ<br />全てはその狂気が引き起こしたのだと思う。<br />そういう意味でこの件も「まったくの出鱈目」とは言いきれない。<br />そんな理性があったなら、そもそも戦争など起こらない。<br /><br />近年、お隣の某国をやり玉に挙げたり<br />日本をスバラシイ国だと持ち上げる風潮が高まっているが<br />日本は「狂気から我に返った」だけであり、非の打ち所がない国な訳ではない。<br />罪を認識しなくなったら、人間は終了してしまう。<br />この「暗件」を敢えて肯定側とした作品としたのは<br />吉村氏が日本人に「人間」で在って欲しいと思ったからではないか。<br /><br />真実か否かという問いかけではない。<br />ただドキュメンタリーと言う淡々とした語りによって<br />吉村作品は読む者に「考える」時間をくれる。<br /><hr size="1" /><br />そういえばハゲ話の途中だったことを思い出し。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150613-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150613-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150613-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150613-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />不治の病の方じゃなくて、円形脱毛症。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-676.html" target="_blank"><strong>せんせーが治ると言ってくれた</strong></a>んだからどっしり構えてればいいのに<br />↑むしろこの所為か?笑 ずっと機嫌悪かった。<br /><br />割と本気でうざかった。笑<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150613-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150613-3.png" border="0" width="420" /></a><br /> ※注:自分は小さい頃から今も炭酸が飲めない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150613-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150613-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150613-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150613-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ハゲ心理は乙女よりフクザツという話。<br />
684

風の便り

風の便り太宰 治 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools太宰追っかけ第4弾。新ハムレット以降は新潮文庫「きりぎりす」内作品をセレクトしているのだが、個人的にこの本は結構好きだ。太宰の中盛期とでも言おうか、思うがままに執筆を楽しむ一方未来の己への不安も見え隠れする。きりぎりす (新潮文庫)太宰 治 新潮社 1974-10-02売り上げランキング : 90904Amazonで詳しく見る by G-Tools書簡形式の小... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX99PC/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41COhOenw3L._SL160_.jpg" border="0" alt="風の便り" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX99PC/haruhon-22/" target="_top">風の便り</a><br />太宰 治 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX99PC/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />太宰追っかけ第4弾。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-680.html" target="_blank">新ハムレット</a>以降は新潮文庫「きりぎりす」内作品をセレクトしているのだが、<br />個人的にこの本は結構好きだ。<br />太宰の中盛期とでも言おうか、思うがままに執筆を楽しむ一方<br />未来の己への不安も見え隠れする。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410100613X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gPl3qbTFL._SL160_.jpg" border="0" alt="きりぎりす (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410100613X/haruhon-22/" target="_top">きりぎりす (新潮文庫)</a><br />太宰 治 <br /><br />新潮社 1974-10-02<br />売り上げランキング : 90904<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410100613X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />書簡形式の小説。<br />四十歳を前にようやく世間に認識されるようになった小説家と<br />既に小説家の地位を築きあげた大家との間で取り交わされる。<br />一説にはこの大家のモデルが志賀直哉とも井伏鱒二とも言われるが<br />ともあれこの四十男が酷い。(笑)<br /><br />最初は突然の手紙を詫びながら大家にひたすら尊敬の念を述べ、<br />卑屈なほどにへりくだりながらも、自分の作品を送って来る。<br />が、大家は簡単な礼状をハガキでよこしただけで<br />それに絶望した四十男はこともあろうに、愚痴を書いて送り付ける。<br />まこと慇懃卑屈な文章で。<br /><br />対して大家は、今度は長文を寄越す。<br />内心の怒りをふつふつと滾らせながらも、<br />至極冷静に四十男の卑屈と不真面目さに説教を垂れる。<br />それを受け取った四十男は、畏まって反省文をしたためながら<br />合間合間に反論を塗りこんで来る厚顔さ。<br /><br />が、四十男はただのKYなワケでもないのだ。<br />大家という「確立」した、同時に「変化を生まない」存在に、<br />精一杯の抵抗を試みる斬新さも感じるのだ。<br />また案外にフレンドリーで話の分かる大家にも<br />確かにどこか「ゴリッパな古臭さ」のようなものを感じなくもない。<br /><br />多分そう感じるのは、自分だけではないだろう。<br /><strong>四十男も大家もどちらも太宰本人</strong>なのだ、と。<br />小説なんかただ楽しきゃいいじゃないかという太宰と<br />作家となったからには後世に残る作品を著したいと思う太宰。<br />それは作家と言う年輪を経ると共に、<br />太宰の中で少なからず葛藤となったのではないか、と勝手に思う。<br /><br />芥川と似ているな、と感じるのは太宰のこういう部分だ。<br />既に自分の領分を確立、否、逆に確立しているが故に更なる高みが見えない。<br />文豪に自ら命を絶つ者が多かったのはほとんどが<br />「作家の大成」というプレッシャーに負けた人達のように思う。<br />命と引き換えに名を残すという禁じ手とも見える。<br /><br />「オレの書いたモノを黙って読め」と開き直れるのは<br />菊池寛や谷崎のようなモンスター格の大御所くらいなのだろう。<br />だがやはりその文章は、強い。<br /><br />社会風刺や毒のような、いかにも作家らしい武器を太宰は持ち得なかった。<br />ただ彼は、自分の持ちネタをよくわかっている芸人だった。<br />だがそのゆるふわさから、三島由紀夫とは仲が悪かったと聞く。<br />自分から見ると三島も結構女子力高い文章書きだと思うが、<br />その辺はあのマッスル筋肉でバランスをとっていたのかもしれん。<br />が、哀しいことに太宰は筋肉ネタは持っていなかったのだ。<br /><br />ただ自虐ネタを剣に戦った芸人太宰。<br />そうして彼は人生のオチまで、自身を虐げてしまうのだ──<br /><br /><br />──できれば彼の後期作品を1つあげて、<br />自分の太宰芸人論は終わりにしとうございます。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />相方の空気クラッシャーで思い出した話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いや、妹さんにお会いしたことないので失礼なイメージなのだが(笑)<br />クソミソに言われてもかわいがる友人の話がいつも楽しい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「あなたたちのレベルに比べたら喋らないかもなあ」の意。<br />とかく相方は会話を広げるというのが苦手で<br />場外ホームランを打つことが多い。<br /><br />そんな相方語録から珍しくヒットした話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150611-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150611-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />姉をみならって、自分も親戚の子だと思うようにしてる。(ヲイ)<br />
683

畜犬談

畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—太宰 治 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools太宰追っかけ第3弾。「伊馬鵜平君に与える」とプレゼンテーションされているが、内容は明らかに太宰・オンステージである。まあ芸人だから仕方ない。犬がキライ・コワイという主人公。いかほどに犬がコワイのかという理由を延々と述べ、その傾向と己なりの対策を論じ、またその危険性を世間に勧告せんと熱弁を振るう。わかる。... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX6RZC/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Uj7tP2EaL._SL160_.jpg" border="0" alt="畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX6RZC/haruhon-22/" target="_top">畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—</a><br />太宰 治 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IX6RZC/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />太宰追っかけ第3弾。<br />「伊馬鵜平君に与える」とプレゼンテーションされているが、<br />内容は明らかに太宰・オンステージである。<br />まあ芸人だから仕方ない。<br /><br />犬がキライ・コワイという主人公。<br />いかほどに犬がコワイのかという理由を延々と述べ、<br />その傾向と己なりの対策を論じ、<br />またその危険性を世間に勧告せんと熱弁を振るう。<br /><br />わかる。<br />これがトリだったら、自分は太宰信奉者になったやもしれぬ。(そんな理由で)<br />キライだからこそ、敵のことを知らねば安心出来ぬ。<br />敵を挑発せぬために微笑みなど投げかけるくだりなどは<br />それに心から恐怖していなければ出ない小心さである。<br /><br />多くの太宰作品は読者の共感を持って読まれるというのが<br />これを読んだ時、初めて分かった気がした。(そんな理由で)<br /><br />だがしかし、太宰は芸人である。<br />ソレもかなり心得た芸人である。<br />ア○トークで「イヌ大嫌い芸人」とかの枠があったら<br />ええもう私、生まれる前からイヌがキライでしてとか<br />上手いことほとちゃんや宮迫にイジられるように持っていき、<br />どっかんどっかんと笑いを取ることだろう。(※妄想です)<br /><br />太宰の腕なら、ジョジョ大好き芸人だろうが<br />家電芸人だろうが、どんな枠でも入り込み<br />ええもう生まれる前から以下略でイケてしまうんじゃないだろうか。<br />何が言いたいかというとつまり<br />太宰自身は多分、犬ギライではないのではと感じるのだ。<br /><br />コワイと思っていたのは本当かも知れないが、<br />それは人が猛獣を恐れるのと同じ心理であり、<br />トラウマなどから来る嫌悪とは全く違う。<br />つまり大人しい犬や人懐っこい子犬などは除外されるのである。<br />それは本当の犬嫌いではない。<br /><br />太宰を嘘つき呼ばわりするのではない。<br />あくまで「小説」であり、太宰のエッセイではないのだ。<br />だがその感性がスゲェなと素直に思った。<br />さらっと読むといかにも太宰が犬キライコワイの人間のようであり、<br />女の子に上目づかい斜め45度で見上げられたように<br />「かわいい太宰」をストライクにキメられる。<br /><br />太宰「生まれて、すいません」(てへぺろ)<br /><br />さて真面目な話、太宰の感性というのは非常に独特で、<br />またゆるふわなものがあったと自分は感じる。<br />それに反して高い理想と幻滅のようなものも混在し、<br />これらが最期、太宰を苦しめたのではないかなとも。<br /><br />芸人で言うと(芸人で言うな)<br />ただウケてTV枠を取ればよい若手芸人ならともかく、<br />冠番組の司会や映画監督に転向する中堅や大御所には<br />太宰は多分、向いていなかったのだ。<br />受け狙い精神がありすぎて。<br /><br />という話を、次の太宰作品でしたい。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />動物コワイで思い出した事。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150610-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150610-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分は他にも、部屋の天井裏に巣を作られたとか細かいのがイロイロある。<br />妹は血だらけになるくらいの大怪我をした。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150610-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150610-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />今は少しマシになったが、昔の相方はどうも話に絡むのがヘタだった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150610-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150610-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150610-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150610-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />確かに滋賀はたまにサルが出没するが、相方はサルに出くわしたことはない。<br />何をするか分からないカンジがコワそうってだけの話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150610-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150610-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ズレている。<br />「この料理美味しいねー」という席で「うん、あったかいね」という<br />やはり微妙にずれたコメントを述べたこともある。<br />最近では義母の死に枕元にかけつけた際、<br />自分の家族に向かって「急なことで」とゴアイサツしたことがあり<br />間違ってないけど距離が遠いわ!と胸内でツッコんでいた。<br /><br />KY(コワイ)話。
682

WJ2015年28号

ONE PIECE789 「LUCY!!」船長ふっかぁぁぁぁつッッッ!か~~ら~~の~~~……来週休載。orzいやうん、クオリティと作者の健康を保つための休みなら仕方ないけど。さてさて、遂に限界に近づいた鳥カゴ。ストーリーの緊張を担うアイテムとしてコレはコレでOKなんだがやはり今回、余りにドフラの能力が高すぎる。いや、能力というよりはスタミナかな。大多数の国民を操りながら、鳥カゴを発動。その間にローやルフィをも相手にし... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE789 「LUCY!!」<br />船長ふっかぁぁぁぁつッッッ!か~~ら~~の~~~<br />……来週休載。orz<br />いやうん、クオリティと作者の健康を保つための休みなら仕方ないけど。<br /><br />さてさて、遂に限界に近づいた鳥カゴ。<br />ストーリーの緊張を担うアイテムとしてコレはコレでOKなんだが<br />やはり今回、余りにドフラの能力が高すぎる。<br />いや、能力というよりはスタミナかな。<br /><br />大多数の国民を操りながら、鳥カゴを発動。<br />その間にローやルフィをも相手にし、分身まで使っている。<br />あの顔とグラサンのせいで、疲労度合がわからん。(笑)<br />絶倫かお前。<br />ひょとして今回出てきた「能力の覚醒」に繋がるのかもしれんけど。<br /><br />今回のクライマックスの要因の一つが、ルフィの覇気切れだ。<br />が、確かに大将クラスなんかが疲労困ぱいしてる画なんかは、見たことがない。<br />クロコダイルや白ひげ(まあこちらは大怪我を負っていたのだが)なんかは、<br />見ていても「おお、効いてるな」って分かったのに。<br />単純に経験値をつめば覇気の容量タンクも大きくなるものなのか、<br />覇気のオロナミンCみたいなのがあるのか。むう。<br /><br />いやまあ、この程度の演出はストーリーの為と飲み込めるのだが<br />レベッカの扱いが微妙だったのでつい気になって。(笑)<br />出来るだけのことをやって、最後にルフィに助けを求めたなら<br />今までにもナミやビビといったおにゃのこキャラがいた。<br />しらほしだって戦闘力とは別の強さを描かれていたし。<br /><br />が、レベッカはむしろ意図があるんだろうかってくらい<br />「闘わなくていいんでちゅよ~(´∀`*)」キャラにされている。<br />女戦士として登場し、ドレスローザ王国の歴史にも大きく関わっていただけに<br />もしこのまま終わったらちょっと残念。<br />レベッカ自身も「守られるだけじゃもういやなんだ!」と言っていたし。<br /><br />レベッカを戦わせないなら、それだけの理由がもすこし欲しかったかな。<br />いやまぁまだ確定じゃないけど<br />最強だったのは露出だけ(笑)では終わって欲しくないよねえ。<br /><br />だがギャッツの演出は、成程このためだったか。<br />でもここで「麦わら」て正体バラしてええんかww<br />いちおお尋ね者なのにww<br /><br />アラバスタでは「内々に」国を救ったルフィだが<br />表に名が出ることで、今回は違う展開になるんだろうか。<br />実はルフィって「世論的に」は一番<br />七武海に抜擢されそうな立ち位置ではあるんだよね。<br /><br />海軍の犬となった「安心できる」海賊ってのは<br />本来海軍ではなく、国民に選ばれるべきじゃないんだろうか。<br />が、七武海の面々は海軍の都合によってセレクトされているように見える。<br />敵に回しては危ないものを手元に置いておく、<br />または利用価値のあるものと同盟を組むというような。<br /><br />くまは改造による洗脳の結果だろうが、選出される側にも応じるメリットがある。<br />ジンベエやハンコックは、七武海の名によってテリトリーを守れる。<br />ローは言わずもがな、ドフラに近づくためであろう。<br />が、彼らは目的があるが故に、海軍に弱みを渡していることになる。<br />つまり七武海の中でも、浅い部分しか知らないメンバーなんじゃないだろうか。<br /><br />一方クロコダイル・モリア・ドフラ・黒ひげあたりは、裏繋がりがありそうだ。<br />バギーは特にメ海軍側のメリットはなさそうだが(笑)、<br />あそこまでメディアに出てしまった彼を、選出せざるを得なかったんじゃないか。<br />その分扱いやすそうだから、ひとりくらい<br />毒にも薬にもならぬコマを置いといてもよかろう、的な人選だったのかも。<br /><br />そう考えるとミホークは謎だ。<br />海賊団を持つでも無し、保護される必要もない程に実力があるのに<br />何故七武海という立ち位置に甘んじているのか?<br />妄想される理由としては①ミホークが海軍に弱みを握られている<br />②ミホークが海軍の弱味を握っている かだと思う。<br /><br />①はミホークがその屈辱に耐えてまで<br />知りたいことや手に入れたい何かがあると考えられる。<br />まあなんとなく、そんなキャラではないような気もするが。<br />②は例えばミホークが、海軍にとって都合の悪い「何か」を知っているなどだ。<br />本来なら抹殺されるそれを、ミホークが敢えて利用し<br />己が放置されるように仕向けているとかそんなの。<br /><br />ジュラキュール・ミホークは英語版では「Dracule Mihawk」と綴るらしい。<br />すわ「D」か!?Σ(゚д゚) と短絡的に考えてしまうが<br />この漫画でミホークだけ無関係である筈もないと思うので<br />少なくとも空白の歴史か、初期海軍の何かに繋がってるんじゃないだろうか。<br />それとも覇気の塊を体内に宿していて<br />それを受け継ぐ者を捜しているとか(幽遊白書か!)<br /><br />イヤ実は先日、東京タワー内のワンピースタワー行ってきたんだが<br />ミホークの黒刀が展示してあったのよ。<br />いやアレ人間技で、背中から抜くの物理的に不可能。(笑)<br />ゴムゴムの能力とかで腕のばさんと無理やで。<br />あ、来週休載の代わりにワンピタワーのこと書くかな。<br /><br />話が長くなったが、ルフィほど国民的に「七武海アリ」であり<br />海軍的に「七武海ナシ」の者はないと思う。<br />ドッチにしてもルフィには興味のないことだろうけど<br />藤虎の「七武海の完全撤廃」はひょっとして<br />「無くす」のではなく、「新設」の可能性もあるんかなと考えたり。<br /><br />どーでもえーけど、ローのシャンブルズちょっとワロタ。<br />敢えてルフィとヴィオラをとっかえるかよww<br />他にも選択肢あるやろwww<br />ところでドフラの操り糸はルフィには使えんのかね。<br />格下しか使えないとかそんなの???<br /><br />再来週が待たれる!<br /><hr size="1" /><br />NARUTO外伝700+6 「進化無き種」<br />サスケパパと目玉おやじの対決。<br />目玉おやじの名は「うちはシン」。<br />武器を自在に動かすテレキネシスであるようだ。<br />もう斉木呼んでこいよ。それかトリガー使いか。(笑)<br />瞳力ってナニと小一時間。<br /><br />この目玉おやじを「父」と呼ぶネギボーズも「うちはシン」。<br />子供と言うより、細胞分裂的な間柄なんじゃないかね。<br />スペアと言った方が近いか。<br />そう言う点で考えても、白ゼツが関係してるのは確実そう。<br /><br />が、このおやじはサスケの輪廻眼を初めて知ったモヨウ。<br />そして暁復活などと寝言を。<br />もう暁とか5代前くらいのボスキャラだけど(笑)<br />当時のことしか知らないキャラってことなんかな。<br />おじさんはだあれ?<br /><br />暁はそもそも長門や弥彦が立ち上げた平和的組織である。<br />弥彦が殺されたことから長門の思想がおかしくなり、<br />恐らくマダラトビの影響もあって、戦争屋という妙な商売を思いつく。<br />「団員募集!」という経緯があったかはしらんが、<br />サソリやデイダラのようなのが組織入りしたのが、NARUTO本編での「暁」だ。<br /><br />メンバーは弥彦・小南・デイダラ・サソリ・角都・飛段・鬼鮫・イタチ・ゼツ、<br />そしてトビ(マダラ&オビト)・長門(影ボス)・大蛇丸(脱退)だが、<br />最初から長門とマダラトビ以下に、暁にそんな執着があったとは思えない。<br />まぁ、ゼツがいる限り誰でも復活可能フラグが立っちゃうけどさ。<br />生き埋めにされたままの飛段もいるし<br />カカシがトドメを刺したので角都も生きてるかも知れんし、(笑)<br />デイダラもイタチに執着してたしねえ。<br /><br />うちはにもこだわってるっつーのが一番分からんね。<br />目蓋を縫い付けてる理由はまだ語られてないが<br />何となくイザナギを彷彿させるよね。<br />目玉おやじがなんらかこの目玉で「究極幻術」とやらをかけていて<br />閉じないようにしてるんかなー、とか。<br /><br />・ホントは死んでるけど死んでないことにしてる<br />・うちはじゃないけどうちはであることにしてる  …とか?<br />イザナギってのは、ひょっとして1回1目玉のみ有効なんかしらん。<br />こんだけ目玉あったら、サスケの攻撃を「なかったこと」にできたよね。<br />でも目玉はあくまで「武器を操る」ことにしか使ってない気が。<br /><br />ここでサクラちゃんとーーーーじょーーーーーーー!!<br />いや、NARUTO本編の中でも一番かっけーんじゃねえのサクラちゃん!!!<br />今までで一番見直したは。<br />で、ふと思う。<br />サスケ、一度くらい夫婦ケンカで吹っ飛ばされたことがあるんじゃね。(笑)<br /><br />ともあれサスケパパとサクラママに守られるサラダちゃん見れたのて<br />今回はちょっとよかった。(´∀`*)<br />チョウチョウは飛び出ていったサスケや物音も気にせず<br />中でバリバリコンソメポテチ食ってたの?<br />大物だなあ、お前。<br /><br />ところで目玉おやじがサクラに「お前も」って言ってるけど<br />コイツも医療忍者ってことかい?<br />つーか「だったな」って口調は、サクラを知ってるんか。<br />やっぱ既出キャラってことなの?<br />ソレも二部からの。<br /><br />…マジで角都?か???<br />医療忍者かどうかはしらんが、身体直す術は持ってたよね。<br />そもそも各系統の心臓を移植してたってのは、医療忍者だったのかもしれん。<br />モチロン妄想だけど、ここでまた<br />カカシせんせーの株が落ちる音が聞こえたような。(笑)<br /><br />でもうちはにこだわる理由がないよなー。<br />ソレに前回、サスケが言ってた<br />「カグヤ以前から白ゼツがいたうんぬん」も全然関係ないし。<br />まあでも関係なくても書いちゃうのが岸本先生なので<br />油断できねーんだけど。笑笑。<br /><br />サスケとサクラが互いにごめんだの悪くないだの言ってるけど<br />謝る相手はサラダちゃんだろうに。<br />まあ多少問題はあるにしろ、仲よし家族みたいでよかった。<br /><br />ところで今回、ボルト側はマジでノータッチ?<br />ソッチは映画でってヤツ?<br /><hr size="1" /><br />トリコ:注目はサニーとライブベアラーかねえ。<br />暗殺教室:助けよう派と殺そう派かー。ドッチも間違いではないよね。<br />     反発でもクラスが立ち止まらないで歩き出したってのが、いいね。<br />食戟:あら、えりな様結構人気あるんだ。にくみちゃん入っててよかたw<br />ヒーロー:爆豪w中二かよwwてか梅雨入りヒーローってなにww<br />     カラーページのファンアート、レベルたけえなー。<br />ダンス:ちょっとコマ細かいけど、なかなか面白い。<br />デビリーマン:婦警さん…。ほうほうなるほどなるほど。<br />読切:格下だと?笑いの神とかマジ最高神だろJK.<br />ニセコイ:ここまでベタで許されるのはニセコイだけ!<br />火ノ丸:あ、天王寺て咲ちゃんのにーちゃんね。<br />斉木:自分はいまだにマッサージ系苦手。肩こり知らず。<br />読切2:温泉街のメドゥーサ。ははは。こーゆー恋愛モノは嫌いじゃないぞ。<br />銀魂:…うん、なんか松陽っぽいよなあとは思ってたんだが<br />   オマケになんか夜兎っぽい?<br />カガミカミ:しょっぱなからキャラが多過ぎたんじゃないか。<br />     なんか惜しいなあコレ。<br />ブリーチ:剣八とマユリ様の珍道中は面白そうだw<br />磯兵衛:もののふじゃねえ。もののけだコレ。<br /><br />ワ―トリ休載やったんやね。残念。<br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。
  • Date : 2015-06-09 (Tue)
  • Category : WJ
681

おしゃれ童子

おしゃれ童子太宰 治 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools太宰追っかけ第2弾。やっぱり自分の太宰像は「自虐ネタがウリの芸人」なのだが自虐は=(イコール)ネクラと言う意味ではない。むしろ本当にネガティブだったら、芸人にはなれない。(←太宰芸人じゃねーし)モテないとかブサイクとかナルシストだとかそう言う要素が持つネガティブさを剣に変える戦い方を知る勇者が芸人なのだと思う。無論、... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXAO0Q/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518yPyePVtL._SL160_.jpg" border="0" alt="おしゃれ童子" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXAO0Q/haruhon-22/" target="_top">おしゃれ童子</a><br />太宰 治 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXAO0Q/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />太宰追っかけ第2弾。<br />やっぱり自分の太宰像は「自虐ネタがウリの芸人」なのだが<br />自虐は=(イコール)ネクラと言う意味ではない。<br />むしろ本当にネガティブだったら、芸人にはなれない。(←太宰芸人じゃねーし)<br /><br />モテないとかブサイクとかナルシストだとか<br />そう言う要素が持つネガティブさを<br />剣に変える戦い方を知る勇者が芸人なのだと思う。<br />無論、その中でも戦い方がイマイチな三等兵もいるが、<br />太宰はかなりの「ネガティブの使い手」だと思う。<br /><br />本作品はいわゆる「センスがない」という<br />現代にも残る難病に羅漢した男の闘病記である。<br />この病は食べ物・異性・映画や本の広範囲に生息するが<br />「マニアック」という応急処置により、なんとか生き延びられるのである。<br />──が、「ふぁっしょん」はそうはいかない。<br /><br />コレが難病たる所以は、センスたる物の定義が難しいからである。<br />学校では教えてくれない。<br />親から受け継がれるものではないが、全く無関係とは言えず、<br />また受け継いだとてそれが良質なるセンスかどうかは分からない。<br />特に「ふぁっしょん」は刻一刻と変化するものであり<br />時流の中で瞬時にカビが生える危険性もある。<br /><br />しかし何より恐ろしいのは「本人の思い込み」である。<br />本書の男はどうやら、コレを患っていたらしい。<br /><br />白いフランネルのシャツに身を包んだ己が<br />いかに「天使らしく」みえるかに腐心する。<br />ボタンの数と角度を研究し、果ては襟まで改造して人に笑われるのである。<br />が、これはまだ初期症状なのだ。<br />男は「お前たちにこのセンスは分からない」という中期症状へ突き進む。<br /><br />男はマントに凝りはじめる。<br />三着も仕立てて己の「ふぁっしょん」道を究めるのだ。<br />人にツッコまれている内は、まだいい。<br /><blockquote><p>友人たちも笑わず、ただ、へんに真面目なよそよそしい顔になって、<br />そうしてすぐ顔をそむけました。</p></blockquote><br />読者はこのくだりで、男への憐憫の情にむせぶことだろう。<br />嗚呼、男はもはや末期症状なのだと。<br /><br />恐ろしい病である。<br />「ふぁっしょん」センスに余命はないのである。<br />医者に「今夜が峠だ」と言われれば、いっそ救われる。<br />稀に家族や友人・伴侶の献身的なアドバイスにより<br />奇跡の回復に向かうこともあるが、<br />思い込みの重篤度によっては、並んで歩くことも出来ぬレベルともなる。<br /><br />聞くも噴飯、語るも牛乳噴出の男の末路は作品を読んでいただくとして、<br />こーゆーネタの操り方が、太宰たるゆえんである。<br />人のツボというものをよく心得ている。<br />また自分を見せるという意識が非常に強い。<br />さすが芸人である。(芸人ではないと言うに)<br /><br />誰もが一度はくぐったであろう「センス」の難関。<br />輝いている筈の自分が、実はバクハツしていたと言う黒歴史。<br />「うわああああ!」と叫んで封印してしまいたいそれを<br />敢えてネタとするその強さと図太さ。<br />コレが芸人でなくて何であろう。<br /><br />太宰 ダサいいよ太宰。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />また割り込みでふぁっしょん話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150607-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150607-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150607-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150607-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分の通っていた小学校は制服で、妹は私服だった。(引っ越したから)<br />故にイロイロ違いがあり、なかなか興味深かった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150607-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150607-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150607-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150607-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />あきらかに歩きにくいし、絵面も面白すぎる。<br />本当にそれでいいのかと問うたところ<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150607-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150607-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />今は妹も「何かに取り憑かれていた」と分かるらしい。<br />ふぁしょんとは恐ろしい。<br /><br />まあ確かに自分も中学校の時<br />体育のジャージは必ずスソ部分を巻くとか<br />制服に近い信仰があったから、わからんでもないが。<br /><br />なんだろうねアレ。<br />
680

新ハムレット

新ハムレット太宰 治 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools本棚にあるのは新潮文庫の古い版だが、敢えて青空文庫で表題作品だけ抜き書き。さて自分の中の太宰治像は、「自虐ネタがウリの芸人」である。太宰作品をすべて読んだわけではないのだが、少なくとも自分が読んだ作品の印象ではそうなのだ。常に「死」に恋焦がれるような文章の中に僕はね、僕は、だから僕はとガンガン自分を推してくる姿勢とか... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IY5MB6/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41MjAuvGzFL._SL160_.jpg" border="0" alt="新ハムレット" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IY5MB6/goodpic-22/" target="_top">新ハムレット</a><br />太宰 治 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IY5MB6/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />本棚にあるのは新潮文庫の古い版だが、<br />敢えて青空文庫で表題作品だけ抜き書き。<br /><br />さて自分の中の太宰治像は、「自虐ネタがウリの芸人」である。<br />太宰作品をすべて読んだわけではないのだが、<br />少なくとも自分が読んだ作品の印象ではそうなのだ。<br />常に「死」に恋焦がれるような文章の中に<br />僕はね、僕は、だから僕はとガンガン自分を推してくる姿勢とか<br />ぽろっとオモロイことを言っちゃうようなトコが、なんか芸人なんである。<br /><br />ココでも何度か書いた通り、自分は芥川スキーである。<br />が、我(が)を余り出さなかった芥川と、我がひたすら出ている太宰は<br />非常に奥深い場所で似ているような気がするのだ。<br />ぐねぐねした思考のベクトルが<br />結果的に己だけに向いている不健康さのようなものが。<br /><br />まあまあ太宰談義はこの辺にして、作品の話。、<br />名前の通りシェイクスピアの「ハムレット」の太宰版である。<br />コレが面白い。<br />ひょっとして本家よりも、こっちの方が好きかしらん。<br /><br />一応シェイクスピアは学生時代に代表作は読んだ。<br />台詞回しや設定が舞台映えすることはわかるので<br />確かに名作なのだなあと思うのだが、<br />あまりに身勝手で救いようがなく、「うぉぉおいッッ!」とツッコミたくなる。<br />おもに主人公が。(笑)<br /><br />太宰版ハムレットは大まかな話筋は同じだが、<br />登場人物たちに「悪人」はいないのだ。<br />それどころか非常に正しいことすら述べているのである。<br />だが悲しいかな、人の話が耳に入らないのだ。<br />勧善懲悪では片づけられない悲喜こもごもがすれ違い、<br />考えようによってはこちらの方が「悲劇」なのではないかと思ったりする。<br /><br />絵に描いたような「悪人」がいれば、むしろ悲劇ではない気がする。<br />いっそその方が楽だろう。<br />互いの心が届かない状況は、本当に悲しい。<br />「話せば分かる」という一般論は、そこでは本当に通用しない。<br />会話は互いを主張した独り言で終わってしまう。<br /><br />真っ直ぐでありながら、歪んだもの。<br />「綺麗は汚い 汚いは綺麗」はマクベスの台詞だったろうか。<br />舞台映えするような派手なシーンはないが、<br />きっとこの作品を戯曲として観客席から見ていたら、<br />そのどうしようもなさに始終溜息を吐いてしまうだろう。<br /><br />そこまで鋭い洞察を持ちながら、そこかしこに<br />太宰の「オレがオレがオレが」という主張を感じて<br />なんかつい吹き出しそうになるのに近い心持ちになるのである。<br />個人的に。<br />常にカメラ目線みたいな感じで。←この辺が芸人ぽい<br /><br />誤解のないように言っておくと、太宰は好きである。(伝わりにくいわ)<br />今お世話になってる書評サイトで太宰祭をやっているので<br />しばらく太宰を追っかけることにする。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />ハゲ話を続ける。<br />ハゲもまた人の背負う悲劇。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150604-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150604-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />左サイドの毛髪を全て頭頂部にもっていくという<br />相当な無理をやらかしていた髪型だった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150604-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150604-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150604-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150604-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いつも授業中に面白くないシャレを言うので<br />いい加減みんなに飽きられていたのだが<br />ズリ落ちる毛髪が初めてみんなのツボを突いた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150604-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150604-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />舞い上がる毛髪。<br />なんの奇蹟か、それは直立不動のまま動かない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20150604-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-75.fc2.com/h/a/r/harubooook/20150604-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />数分後、事実を察した先生はすごい不機嫌になった。<br />キミ達が陰でハゲとか呼んでるのも知ってるんだぞとか<br />割と真顔で説教された。<br />ゲーハってカッコよく呼んでたのに。<br /><br />伝わらない事は悲劇である。<br /><br />
679

WJ2015年27号

ONE PIECE788 「私の戦い」ベローナとブルックとは意外な組み合わせwブルック好きなので嬉しいぞ!本当にこのドレスローザ編は、アラバスタ編に似てンなあ。クライマックスが時間制限というところも。最初は「そこまでカブっていいのか???」と思っていたが途中からワザとそうしてるのかもしれんと思った。どの記事で書いたか忘れたが、クロコダイルがドフラを下敷きにして計画を練ったことが何かの伏線に繋がるんではないかと... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE788 「私の戦い」<br />ベローナとブルックとは意外な組み合わせw<br />ブルック好きなので嬉しいぞ!<br /><br />本当にこのドレスローザ編は、アラバスタ編に似てンなあ。<br />クライマックスが時間制限というところも。<br />最初は「そこまでカブっていいのか???」と思っていたが<br />途中からワザとそうしてるのかもしれんと思った。<br /><br />どの記事で書いたか忘れたが、<br />クロコダイルがドフラを下敷きにして計画を練ったことが<br />何かの伏線に繋がるんではないかと。<br />もしくは<br />二人が誰かの配下として動いてor動かされいる──、とか。<br /><br />民の信頼を集めて国王を失墜させ、<br />秘密裏に世界を揺るがすような暗躍をおこなっている。<br />最終的には民は国もろとも自滅すればいい、というような。<br />もし本当にクロコダイルたちが繋がっていたなら<br />その「裏ボス」も同じことをしているのではないか?<br /><br />考えられるのはワノ国だ。<br />ワノ国は本来の将軍と裏ボスが同じような状態にあり<br />それにカン十郎たちが関わっていると予想。<br />ヘタをするとワノ国だけでなく、「世界の破滅」レベルの暗躍である可能性もある。<br />まあ、今のところ根拠の薄い妄想なんだが。<br /><br />ともあれマンシュリー姫の「延命措置」に場は繋がれている訳だが<br />コレって覇気には効かないって設定なんかな。<br />あくまで物理的というか、身体のケガや疲労にのみ有効っていう。<br />まあルフィが回復するなら、ドフラも回復することになるもんな。<br />身体と覇気の回復とは別モノってことでFA?<br /><br />しかし小人、いいよね。(´∀`*)ホンワカ<br />確かにこんな存在なら、歴代の王が<br />多少のイタズラを許可して保護したのも頷ける。<br />国民たちは奇蹟を「神」と言ったけど<br />ここはやっぱり「妖精」を思い出して欲しかった気も。<br /><br />という訳で、総国民おせおせ大会が始まった訳だが<br />この鳥カゴというのは発動したらオートなんかね。<br />ドフラの体力に左右されてる様子もないし、<br />押されたことにドフラが影響されてるカンジでもないし。<br />でも完全オートじゃ、中にいるドフラも潰されちゃうよな。(それはマヌケな)<br /><br />いや、マジにドフラはこの鳥カゴからどうやって抜けるつもりだったんだ?<br />本来、外側から仕掛けるべきもんだろう。<br />過去編でやった時はなんとなくそんな雰囲気だったが。<br />それともやっぱ中からしか作れないもので<br />セニョールの力とかがあって初めて外にでられるモンなのかなあ。<br /><br />ドフラ「うっかりしてた」<br />なんてドジっ子なワケねぇよなwwww<br /><br />まあ発動者なんだし、糸の一部を操作して外に出られるとか<br />ドフラ自身が死ぬor意識を失えば消えるとかはフツーにあるだろう。<br />だが鳥カゴの強度が凄すぎる。<br />刀でも切れねぇ&国民全員が押してもやっと止まる程度とか。<br />ルフィみたいに大技=リスクってのが感じられないんだが、<br />それは脂ののった中年ならではの経験値なんだろか。ぬーん。<br /><br />少年漫画には当たり前のパワーインフレではあるが<br />ドフラの強さに関しては多少タネがあってもいいなと思ったり。<br />これから出るボスたちがドフラ以上とか、考えるだけで気が遠くなるやん。<br />そういや以前、ES(エネルギーステロイド)とかいう薬があったけど<br />悪魔の実の能力に対しての薬とかあったりしないんだろうか。<br /><br />まあ来週あたりにルフィ復活、次にドフラボッコという展開は来るだろうが<br />その前にレベッカちゃんのイイトコみてみたいって気も。<br />スカーレットのこともあって、みんながレベッカを守りたいは分かるが<br />この状況で自分だけ何もしない罪悪感とかハンパねぇだろ。<br />恐らく未来の王女になるだろうレベッカにも、花を持たせてやりたい。<br /><br />世界会議でビビとレベッカが並ぶ展開とかあるんじゃないかと<br />思ってんだけど、どうかな。あ、しらほしもか?<br />実は各国の港々にオンナがいるルフィ、やるな。(笑)<br /><br />ところでサンジたちって今元気にやってるのか。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO外伝700+5 「未来は」<br />ひっっっっでぇぇぇなwwwサスケwww<br />マジにサラダと分かってなかったんかいww<br />いやまぁでも、サスケがいるとが分かってたサラダと違って<br />来ることすら知らなかったサスケがそうと察したんだから、<br />まあなんとか及第点なのか。な。<br /><br />それにしてもパパと呼ばせてるサスケが笑える。<br />岸本先生も子供にパパて呼ばれてんじゃないかね。<br /><br />で、どうやら本編の後始末的な話になっとるようだが<br />それならなぜ本編でキッチリ(略)<br />白ゼツが忍の生まれる前からいたとあるけど<br />カグヤが無限月読にかけた人たちの成れの果てじゃなかったっけ。<br />最後の方、設定が二転三転したからちょっとあやふやだが。<br /><br />①暁時代のゼツ(植物みたいなの)<br /> ↓<br />②脱いだら実は白黒半分<br /> ↓<br />③白は柱間細胞を使ったマダラの劣化コピー<br /> 黒は隠し味にマダラの意志を入れたそこそこコピー<br /> ↓<br />④と言うのはマダラの勘違い。<br /> 実は!!白はカグヤの無限月読で眠った人間の残骸。<br /> 黒はカグヤが産み落とした3人目の子<br />…てな流れだった気がすんだけど。<br /><br />まあ「忍」というのはカグヤの息子・ハゴロモが創始者な訳だから<br />その前から白ゼツがいたといえば、時系列的には確かにそう。<br />でもそれがカグヤ以上の存在を示すという意味がようわからん。<br />サスケさん、ちゃんと説明プリーズ。<br /><br />カグヤは神樹の実を食べてチャクラを身につけ<br />瞳力の結果白ゼツを手に入れたから<br />それを兵隊に使ったって認識だったんだけど、違うのか???<br />本編では黒息子が裏裏裏裏裏ボスなのかと心配したところで<br />ナルトにパンチで吹っ飛ばされたから、まぁよかったと思ってたんだけど。<br /><br />まあでも、白ゼツがどんだけ作られたか不明な状態なので<br />コレが生き残っていたというコトはありうるかもしれん。<br />サスケの説明ではなんか白ゼツ兵隊が曲者みたいな言い方だが<br />要はその特性を知り、操る者がいるとコワイって話だよな。<br /><br />その最大適合者がカグヤだったハズで<br />「が、油断は出来ん」的にサスケがお巡りさんになってたなら分かるが<br />「カグヤ以上の存在」は本編の設定を覆してしまわないだろうか。<br />そのカグヤの血筋の話が先の映画やったんやろ?(見てないけど)<br />なら第二の適合者の出現ってのが、ありそうな展開ではないんかな。<br /><br />カグヤの血筋では映画とおんなじになってしまうので<br />居ない筈のうちは(マダラと言うべきか)の血筋…って流れかと思ってたんだけど。<br />暁の復活?<br />オジサンはだあれ?<br /><br />ま、暁がもともとトビ(マダラ)が長門たちを誘導して作ったものだから<br />オジサンがマダラ(うちは)に関する人物であれば筋は通る。<br />実はマダラがもう1体、うちはの身体を隠し持ってた。とか???<br />まぁでも若い方がイイわなって訳でオビトにしたけど<br />押入れにいれといたスペアが今頃起き出してきたんだろーか。<br />(どうもお前の言い方は緊張感がないぞ)<br /><br />ならやはり、シスイ・イズナ・カガミあたりが絡むんかのう。<br />どちらにしろ「カグヤを超える」ってのはちょっと納得がいかんなー。<br />まあ学習した結果カグヤを超えるかもって意味なら呑み込めるかな。<br />そうしとこう。ごくん。<br /><br />ところでサスケがその説明をしているシーンて<br />多分ナルトがもう火影になってる会談だよな。(前火影たち居ないし)<br />700話を詠んだ限りではもう子供も居るはずだが、<br />この時、サスケはサラダに会ってやらなかったのかい?<br />サクラもそーゆーことお願いせんかったん?<br />何よりナルトが言ってやらなかったのかと。<br /><br />うんまぁ、なんかオチはつくだろうと思うものの<br />サスケは結局、人間関係においてあんまり成長してないような。<br />(すごく丸くなったとは思うけど)<br />ナルトもそうだが、寂しい子供時代を送った割には<br />子供のキモチをあんまり考えない親になっちゃってるな。<br /><br />や、それだけサスケの任務に重要性があれば問題ないんだけどね。<br />ソコ自体に穴が空きそうでちょっと。(笑)<br />いやうん、最終的にサラダちゃんがハッピーになったら<br />自分的にはヨシとする。<br />実は子煩悩なサスケとか見たい気も。(誤変換でキモになった事は内緒)<br /><br />しかしもう10年くらい家に帰ってないサスケェとか<br />今更家に戻っても邪魔そうだよなwww<br />中二時代の長かった人間をオットにした場合<br />実はこの単身赴任生活が一番フィットしてんじゃないかw<br />サクラ「亭主元気で留守が(略)」<br /><br />まあそんな泥沼劇の中、<br />コンソメポテチ差しだしてるチョウチョウが癒されるわ。<br />チョージとはきっとコンソメ食って仲直りすんだね!<br />サクラちゃんもかけつけるようだし、<br />うちは家族の仲よしっぷりを見せつけてくれるがいいよ!<br /><br />ところでやっぱサスケ片腕ねぇんだな。<br /><hr size="1" /><br />ワ―トリ:小南ちゃんのフィギュアかわいいけど、ショートの時の方が好きだー。<br />     エネドラとヒュースはいかにも地球人と仲よしになりそうなフラグ。<br />魔法:成程、魔力が無いってのはこういう使い方があるのか。<br />デビリーマン:素直な悪人やなw<br />暗殺教室:事実的な支障ではなく、「絆」の問題なんだね。<br />     「殺すってどういうこと」か。深いなあ。<br />相撲:おお、三日月チョイ役やなかったんやね!<br />ダンス:奇跡のwなで肩ww<br />食戟:あ、ちゃんと普通の授業もあるんか<br />ヒーロー:やっぱ敵と書いてともと読むわけにはいかんかったか(笑)<br />超能力:ある意味ニセコイより心躍るコイバナ。<br />ニセコイ:みんな晴れ着で結い髪だと誰が誰かわからん。<br />小咲ちゃん:カブるカブる。もう一つの漫画と(汗)。<br />黒子:そこかしこで絵がすごいことになってね?<br />ジャスティス:汚れなきデザインの元アイディアが知りたい。<br />磯兵衛:いやうん、この時代の寝癖ってどんなだったかマジ思う。<br /><br />きょうはここまでぇぇーーーーーーーーーーーいぃぃぃ。
  • Date : 2015-06-02 (Tue)
  • Category : WJ
    Return to Pagetop
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。