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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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NOVA+ バベル

NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)宮部 みゆき 月村 了衛 藤井 太洋 宮内 悠介 野崎 まど 酉島 伝法 長谷 敏司 円城 塔 大森 望 河出書房新社 2014-10-07売り上げランキング : 39869Amazonで詳しく見る by G-Toolsある一篇が読みたくて買ったのだが他の作品も面白かった。SF好きの方なら多分ご存知であろう、SF作品のアンソロジー小説「NOVA」の「+(プラス)」版だ。と言いつつ、SFの短編ってストーリーが... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309413226/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gayENG7sL._SL160_.jpg" border="0" alt="NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309413226/haruhon-22/" target="_top">NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)</a><br />宮部 みゆき 月村 了衛 藤井 太洋 宮内 悠介 野崎 まど 酉島 伝法 長谷 敏司 円城 塔 大森 望 <br /><br />河出書房新社 2014-10-07<br />売り上げランキング : 39869<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309413226/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ある一篇が読みたくて買ったのだが<br />他の作品も面白かった。<br /><br />SF好きの方なら多分ご存知であろう、<br />SF作品のアンソロジー小説「NOVA」の「+(プラス)」版だ。<br />と言いつつ、SFの短編ってストーリーが急ぎ足になる印象があって<br />今まで手に取った事がなかったのだが<br />作家発掘も出来て、お得で手軽なツールかもしれない。<br /><br />短編と言う割にはなかなかガッツリSF設定な上、<br />それぞれ面白い味付けになっていて、最後まで飽きない。<br /><br /><strong>宮部みゆき/「戦闘員」</strong>★★★<br /> 実はコレが読みたくて買った。<br /> 80才のジーサンが戦うと聞いて、もう居ても立ってもおれず。(笑)<br /> 大いなる幕劇の序文ってカンジだったのが残念だが<br /> 日常にホラーとSF要素足したような感じで読みやすい。<br /><strong>月村了衛/「機龍警察 化生」</strong>★★★<br /> すでにシリーズものになっている作品のスピンオフ。<br /> 警察小説にロボットSF要素を足した感じ(パトレイバーか攻殻機動隊?)<br /> 設定がしっかりしているので、ライトノベルのような印象はない。<br /> が、もう結構巻数が出ているようで、手に取るのが怖い…。<br /><strong>藤井太洋/「ノー・パラドクス」</strong>★★★★<br /> 時間旅行が当たり前になった未来SF。<br /> そのゲートキーパーを代々やっている男が主人公。<br /> 時間旅行のシステムもかっちり書かれているのだが、余り理解できんかった(笑)<br /> が、ハリウッド映画でも見ているようなライトな台詞とワイルドなキャラが<br /> その辺を気にせずぐいぐい読ませてくれる。 <br /><strong>宮内悠介/「スペース珊瑚礁」</strong>★★★★<br /> コチラもシリーズもののスピンオフ。<br /> 広大な宇宙を股にかけ、借金の取り立てをするコンビ。<br /> シリーズを知らないので設定は「んー?」と思うところもあったが<br /> このコンビが面白いので★1つアゲ。<br /><strong>野崎まど/「第五の地平」</strong>★★★★<br /> 名前だけ知っていて気になっていた作家さんなのだが<br /> もう爆笑。なんとチンギスハーンとSFの融合。<br /> いやギャグ要素は皆無なんだけど、思わず笑ってしまう。<br /> ひも理論に興味がある方は是非。<br /><strong>酉島伝法/「奏で手のヌフレツン」</strong>★★★<br /> 異世界SF。なんと太陽と月が実物化、というか<br /> 身体を持って存在しているというトンデモ設定。(※擬人化ではナイ)<br /> 古代を思わせるような世界観が、異質なSFっぽくて面白い。<br /> 独特の造語がちょっと多かったかな。<br /><strong>長谷敏司/「バベル」</strong>★★★★★<br /> 3Dプリンタにネットワークと言う現代的な題材なのだが<br /> 舞台がイスラム教の国というところが(・∀・)イイ!!<br /> バベル神話と現代システムという組み合わせも好み。<br /> この作家さんの作品、他にも読みたい。<br /><strong>円城塔/「Φ(ファイ)」</strong>★★★<br /> 短編SF。最初は何を言ってるのか分からないのだが<br /> 後で納得して吹く。<br /><br />しかしやっぱり野﨑さんの「第五の地平」が衝撃的。<br />アンソロもいいけど、物理の教科書に載せるといいよコレ。<br /><blockquote><p>宇宙最速馬にまたがり、光の速さの<br />九分九厘九毛九糸九忽九微九繊九沙一塵まで加速して<br />(つまり99.9999991%の亜光速)で一騎打ち」<br /></p></blockquote><br />ってスゴ過ぎてツッコむこともままならない。<br /><br />理数音痴の自分が物理で笑える日が来るとわ。<br />いやもうなんか、まじすげーっす。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ここ最近、ヒツジに忙殺されとりました。<br /><br />義母の葬式で仕事を1週間休んだものの<br />ウチは忌引きがないので、休みにはならない。<br />年末にスケジュールが延びただけなんだな…。(遠い目)<br /><br />年末は仕事が伸びる上、その直後に忌明けで滋賀に帰るので、<br />今のうちに年賀状を片付けねば時間がない。<br />家の喪中ハガキを早々に作って、<br />仕事で年賀状のサンプルを19種類作り、<br />さらに職場で出す個人の年賀状を16種類作ると言うヒツジ地獄。<br />※職場と喪中は無関係なので<br /><br />まぁ自分用のは別に1種類でもいいんだけどね。<br />イロイロの事情があって、そんな数字に。<br />起きながらにしてヒツジが1匹ヒツジが2匹…状態。<br /><br />仕事のサンプルは晒せないのだけど<br />個人の年賀状はこんなカンジ。<br /><br />◆2015年賀状16(-1)※種<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141128-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141128-1.png" alt="20141128-1.png" border="0" width="559" height="633" /></a><br /><br />※16種類中1枚は個人情報が含まれるので割愛<br /><br />全てワードの機能だけで作ったもの。<br />似た様なデザインだけど、とりま数があったらいいのさー。<br /><br />更新がちょっと間遠になってる言い訳においとく。(笑)<br />
574

PK

PK (講談社文庫)伊坂 幸太郎 講談社 2014-11-14売り上げランキング : 423Amazonで詳しく見る by G-Tools君はヒーローになりたいか?超能力を持った正義の味方になる。日本代表戦で起死回生のゴールを決める。ノーベルなんちゃら賞をとる。世界記録を達成する。死にそうな人を奇跡的に助ける。などなど。ヒーローになるとはかくも、ハードルが高そうだ。無論、18歳から30歳まで・経験不問・明るく元気な方委細面談でヒーローになれ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277965X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41uua-7HPUL._SL160_.jpg" border="0" alt="PK (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277965X/haruhon-22/" target="_top">PK (講談社文庫)</a><br />伊坂 幸太郎 <br /><br />講談社 2014-11-14<br />売り上げランキング : 423<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277965X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />君はヒーローになりたいか?<br /><br />超能力を持った正義の味方になる。<br />日本代表戦で起死回生のゴールを決める。<br />ノーベルなんちゃら賞をとる。<br />世界記録を達成する。<br />死にそうな人を奇跡的に助ける。などなど。<br /><br />ヒーローになるとはかくも、ハードルが高そうだ。<br />無論、18歳から30歳まで・経験不問・明るく元気な方委細面談で<br />ヒーローになれたら世話はないのだが。<br />この条件でなれるのは、せいぜいがショッピングセンターの屋上で<br />アクションを披露する特撮ヒーローのバイトくらいであろう。<br /><br />だがしかし。<br />本書ではその彼こそが、ヒーローなのだ。<br />そして今、あなたが電車の中で本屋の前で<br />ダイニングでコタツで蒲団の中で読んでいるこの「PK」はひょっとして<br />「本当に起こっていること」かもしれないのだ。<br /><br />「PK」「超人」「密使」の三篇からなる連作。<br />「PK」で伊坂氏お得意の交錯世界が<br />最後になんとなく繋がったような気がしたところで、<br />続く「超人」に「あれ?」という違和感に襲われる。<br />更に「密使」ではそれが「あれ?あれ?あれれ???」となる。<br /><br />ネタバレはここまでだ!(わっかんねーーーーよ!!!!)<br /><br />いや、表題の「PK」だけはもうちょっとネタバレしよう。<br />それは10年前のサッカーの「PK」シーンから始まる。<br />そしてその試合を見て、PKにずっと疑問を抱えていた大臣へと話は続く。<br />さらに話は飛び、ある作家の日常が描かれる。<br />その作家はどうやら、大臣の父親であるように思われる。<br /><br />否、「多分」そうなのだ。<br />少なくとも「この世界」では。<br /><br />「超人」でも作家は出てくる。<br />だが「大臣の父親」である作家と別人なのかは判然としない。<br />ややこしいので「PK」の作家をA’とし、「超人」の作家をA"としよう。<br />「密使」でもA"は出てくる。ただし作家ではない。<br />何かが重なっているのに、何かが違う。<br /><br />と聞けばピンとくる人もあろう。<br />そう、これは平衡世界(パラレルワールド)と<br />タイムパラドックスを使ったSFストーリーなのだ。多分。<br />ガッツリ書けば上下巻くらいになりそうな題材を<br />連作3編でチョチョイと終わらせる地味さを、敢えて賞賛したい。<br /><br />自分は伊坂氏に共感させられることが多々ある。<br />この「地味さと正義」の関係は常々よく考えていたことなので<br />読んでてホントに楽しかった。<br /><br />正義というのは「未然に防ぐ」ことが肝要であり、すごく地味な仕事なのだ。<br />悪が現れてから叩きのめしているようでは、ヒーロー失格である。<br />毎週日曜朝に勤労してる特撮ヒーローは<br />多分かなり出来の悪いヒーローなんだと自分は思ってる。(好きだけどね!)<br /><br />人が転ぶ前に石を取り除き、火事が起こる前に燃えるゴミを撤去し、<br />悪の本部が建設される前に建設予定を買収しとくくらいじゃないと。<br />風邪をひく前に手を洗うような男こそが、ヒーローなのだ。<br />だから本書のヒーローも、地味だ。<br />それはネタバレになるから言えないが、Gが世界を救うとだけ言っておこう。<br /><br />細かな不連続面を重ねたストーリーは、正直わかりにくい。<br />けれどだからこそ、思うのだ。<br />私達が安穏としている世界は、「彼」が造ったのかもしれないと。<br />その「彼」は「誰か」に助けられ<br />「誰か」は「また他の誰か」に助けられて、この世界は在るのだ。<br /><br /><blockquote><p>勇気は、伝染する。</p></blockquote><br /><br />君にも、ヒーローがいるかもしれない。<br />知らない誰かが。知らない場所で。<br /><br />だから君だって、ヒーローかもしれない。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-571.html" target="_blank" title="帰省ネタ">帰省ネタ</a>続き。今回で終わり。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141125-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141125-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141125-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141125-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />元気な婆やで。ホンマに。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141125-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141125-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141125-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141125-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141125-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141125-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まだまだ修行が足らぬ(涙)。<br />イヤだって打ち合わせ(?)では娘だったのに、目の前で進化しちゃったんだもの。<br />不意打ちっつーかオドロキっつーか爆笑っつーか。<br /><br />次に行ったら官兵衛の妻になってるかもしれん。<br />いやもう官兵衛生んだとか言われても驚かないぞ。(ビックリだよ!)<br />
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【日記】ワードで羊の年賀状

仕事が立て込んで本が読めなかったので、日記。去年は需要もないのにカレンダーを配布したのを(DLしてくれた方ありがとうございました)今年も需要もないのに年賀状素材にしてみた。絵も描くけど、最近はもっぱらワード絵が主流っす。(※エクセルでもOK)挿入タブの図形から図形を作成し、組み合わせてお絵かきをする。スクリーンショットが2010だけど、他のバージョンでも大丈夫。①「雲」という形を作成。 ※2007の人はこの... 仕事が立て込んで本が読めなかったので、日記。<br /><br />去年は<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-354.html" target="_blank">需要もないのにカレンダーを配布</a>したのを<br />(DLしてくれた方ありがとうございました<(_ _)>)<br />今年も需要もないのに年賀状素材にしてみた。<br /><br />絵も描くけど、最近はもっぱらワード絵が主流っす。(※エクセルでもOK)<br />挿入タブの図形から図形を作成し、組み合わせてお絵かきをする。<br />スクリーンショットが2010だけど、他のバージョンでも大丈夫。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>①「雲」という形を作成。</strong></span><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-1.png" alt="20141126-1.png" border="0" width="350" /></a><br /><br /> ※2007の人はこの「雲」の形がないので「雲形吹き出し」を使うといいよ<br />  吹き出しの先端を、上図のように中に入れてしまえばよい<br /> <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-2.png" alt="20141126-2.png" border="0" width="200" /></a><br />  <br /> ※書式タブから枠線の色と塗りつぶす色を変更できる<br /> <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-10.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-10.png" alt="20141126-10.png" border="0" width="300" /></a><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>②同じく「円」の図形を作成して、下図のように並べる。</strong></span><br /> ※前後の順番は右クリックで「最背面」にすると後ろに移動する<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-7.png" alt="20141126-7.png" border="0" width="300" /></a><br /><br /> ※使った図形は雲×1と円×7つ。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">③グループ化する</span></strong><br />SHIFTキーを押しながら8つの図形をクリックしていくと、ゴチャゴチャとハンドルがつく。<br />この状態のまま書式タブのグループ化ボタンをクリック。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-8.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-8.png" alt="20141126-8.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />これで簡易ヒツジの出来上がりー。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><strong><span style="font-size:large;">※使用例</span></strong><br /><br />コピペすればヒツジの群れ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-3.png" alt="20141126-3.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />グループ化した状態で中の雲をクリックすると、二重にハンドルが付く。<br />この状態で雲だけ色を塗り替えられる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-9.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-9.png" alt="20141126-9.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />カラフルバージョン。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-4.png" alt="20141126-4.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />大きさイロイロバージョン。<br />コレは詳細設定から「パターン」で塗りつぶしたもの。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-5.png" alt="20141126-5.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />ばびゅーんバージョン。(なんだそら)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141126-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141126-6.png" alt="20141126-6.png" border="0" width="480" height="321" /></a><br /><br />来年の干支のヒツジ難しい。<br />なんつーか迫力が出せない。(ヒツジだもの)<br />かといってブリブリに可愛いのもシュミじゃないし。<br />まあそんな訳で、自分で作った方がよほどいいかなあって訳で載せてみた。<br /><br />ばびゅーんの飛行機雲的なモノは、ちょっと応用になるので、<br />機会があったらパート2としてまた載せてみる。<br /><br />だから需要ねぇっつの。(笑)<br /><br /><br /><br />
  • Date : 2014-11-24 (Mon)
  • Category : 日常
572

WJ2014年52号

ONE PIECE768「あの日の引鉄」過去回想からドレスローザ戦局へ。ローの目的は「コラさんの意志を継ぎ、ドフラを止めること」。コラさんと別れた後、ローの行動は語られていないが恐らくはオペオペの能力を磨きながら、ドフラファミリーの行動を調べていたのだろう。当時、まだローは10歳にならないくらいの年齢の筈だ。持っている知識は医療と海賊稼業だけ。やんちゃをしながら生き延びたとも考えられるし、誰かの保護を受けていた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE768「あの日の引鉄」<br /><br />過去回想からドレスローザ戦局へ。<br />ローの目的は「コラさんの意志を継ぎ、ドフラを止めること」。<br />コラさんと別れた後、ローの行動は語られていないが<br />恐らくはオペオペの能力を磨きながら、<br />ドフラファミリーの行動を調べていたのだろう。<br /><br />当時、まだローは10歳にならないくらいの年齢の筈だ。<br />持っている知識は医療と海賊稼業だけ。<br />やんちゃをしながら生き延びたとも考えられるし、<br />誰かの保護を受けていたとも考えられなくもない。<br />センゴクあたりどうかなあと思ったが、まあそれはただの妄想。<br /><br />ドレスローザ編が終わったらいずれワノ国編が出てくると思うのだが、<br />ワンピースの世界観でどういう位置づけになるのか気になるところ。<br />日本刀がチョイチョイ出てくるけど、全員が持っている訳ではない。<br />ゾロは東(イースト)出身で和風要素がふんだんに感じられるが<br />イーストとワノ国は別物なのだ。<br /><br />今の21世紀でいうと、「現代の日本という国」もある世界に<br />別に「江戸時代の日本と言う国」が別に存在しているような。<br />いや、ワノ国編はもう少し先になるのかもしれない。<br />実際はそんな国はあり得ないが、そんなバケモノみたいな国があったら<br />ワンピースのシナリオ上、ラスボス決戦にかなり関わりが深くなりそう。<br /><br />確かワノ国は鎖国をしていると言う設定だったから<br />本来は日本刀もそう多く流出する品じゃないと思うのだ。<br />(その割にはローグタウンの刀屋にいっぱいあったけどね・笑<br /> 鎖国をしていない時期もあったのだろうか)<br />少なくとも最上大業物なんかは、ワノ国に行かないと手に入らないんじゃね。<br /><br />鎖国をしていても立ち入れるのは、ワノ国が承認する国や役人だけだろう。<br />最上大業物なんかを持ってるキャラが出たら<br />それはワノ国(or上部)となんらかの関わりを持ったコトがあると考えていんじゃね。<br />ローの刀は「鬼哭」。業の種類は不明だが<br />「~屋」などと日本の屋号のような口癖があったりするのも(ゴハン党だし)<br />七武海就任以前に、上部となんら関わりがあったんじゃないかと妄想したり。<br /><br />まあ今回のストーリーと関係はないのだがな!(ないのかよ)<br /><br />各所の対戦。<br />フランキーとセニョールの間には、もうコマには描ききれない程の(笑)<br />ドラマが展開しているモヨウなので割愛。<br />サイと対峙しているベビー5の「あなた今…なんて…!?」という台詞、気になるね。<br />単純にベビー5の例の病が出た気がしなくもないが、<br />相手がワノ国と響きの似た「花の国」のサイであるだけに<br />何かの伏線が発生したのかとも煽られたり。<br /><br />んで、さらっとデリンジャーが半魚人だと言う事実が明らかに。<br />さてコレは。<br />元が「闘魚」で「ヒトヒトの実」的なものを食べたのか、<br />元が「ヒト」で「闘魚モデルの悪魔の実」を食べたのか?<br /><br />もしくは元が「半魚人」とかね。<br />魚人と人間の子だとしたら、差別ハンパ無いんじゃない?<br />つくづくドフラはこういう素性の人間に弱いのかねえ…。<br />あの強さは単純に魚人空手なんかな。<br />いやまさか魚人空手とオカマケンポーと使い手とか。(笑)<br /><br />…冗談で言ったけど、マジだったらどうしよう。<br />イワかボンちゃんを師匠とか呼んで崇め奉ってたら。笑。<br />サンジに懐いちゃうよデリンジャー。笑笑。<br /><br />ともあれローが優勢にみえるドフラ戦。<br />ドフラの計画を止めることはルフィの目的でもあるからいーんだけど<br />悲しい戦いでもあるなと思ったり。<br />「アイツを自由にしてやれ」といったコラさんが結局、ローを縛っていたことになる。<br />ローはあの日から十数年も、<br />「あの日の引鉄」を引くために己を捧げてきたのだから。<br /><br />ローにすればそうでもしないと、やりきれない部分もあるのだろう。<br />コラさんの想いは分かっていても、自分が許せないのだ。<br />最初から七武海に入るために、海賊稼業を続けていた可能性もある。<br />うん?今思ったけど<br />ひょっとして藤虎と繋がってる可能性もあるんかな。<br />でも藤虎は世界徴兵で最近海軍に入った人物なんだっけ。むーぅ。<br /><br />いやでも藤虎をはじめ、海軍上層部には<br />やけにワノ国要素がぷんぷん匂う人物多いよね。<br />ドレスローザ編の結末も気になるけど<br />来たるワノ国編のプレリュードとしてのワクテカも止まらんね!<br /><hr size="1" /><br />新連載:あっはっは、これ連載来たんか。いや少年誌らしくていいぞ!<br />    最初から必殺技満載で飛ばし過ぎな気はするが、<br />    まあギャグのノリで行けばよさげ。<br />暗殺教室:このシステムだと、客が増えたらむしろ材料が足りなくならね?<br />卓球:これはこれで面白いんだけど、今回のE-ROBOTがエロで被る。<br />   なんでジャンプは似た様な物を同時発信させちゃうのかね。<br />   以前に恋愛漫画満載だったときもそうだったけど。<br />食戟:にくみちゃんが好きである。(´∀`*)<br />   よもやコレ、フナずし的なサンマ?※フナ寿司は滋賀の名物です<br />   フナを炊いた米に数ヶ月漬け込むんだけど、サンマ???<br />銀魂:ふわあああ、過去編マジできたか!<br />   吉田松陽の死因がよもやの…。あわわ。<br />   これで真選組と仲良く(?)してる銀時って、すげーな。<br />ニセコイ:楽は天性のモテ男なのか…。<br />斉木:そうか、タイムスリップしたらジャンプで確かめたらいいのか。φ(`д´)メモメモ...<br />ブリーチ:そしてひよりちゃんが好きだ。<br />    は?夜一に弟???まだキャラ増えんのか…。<br />保健医:完全に主人公が脇にやられた感が。<br />磯兵衛:恐喝以前にヘンタイで捕まえたらいいと思うの不良。<br /><br />ヒーローとハイキューとワールドトリガーはフツーに面白い。<br />ヒーローはむしろオールマイト主人公のスピンオフ読みたい。<br /><br />今日はここまで―――――ぃ。
  • Date : 2014-11-23 (Sun)
  • Category : WJ
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猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記

猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)かたやま 和華 集英社 2014-10-17売り上げランキング : 32018Amazonで詳しく見る by G-Toolsちょっと前に「猫侍」という時代劇ドラマがあった。要は猫を飼っているから猫侍なのだが、本書は違うのだ。ましてや猫耳や猫シッポをつけて「だにゃん♪」などとのたまうような紛い物の萌え系コスプレなぞでもない。主人公・宗太郎はまさしく「猫の姿をした侍」なのである。宗太郎はれっきと... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087452433/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PFT4Jy2EL._SL160_.jpg" border="0" alt="猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087452433/haruhon-22/" target="_top">猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記 (集英社文庫)</a><br />かたやま 和華 <br /><br />集英社 2014-10-17<br />売り上げランキング : 32018<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087452433/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ちょっと前に「猫侍」という時代劇ドラマがあった。<br />要は猫を飼っているから猫侍なのだが、本書は違うのだ。<br />ましてや猫耳や猫シッポをつけて「だにゃん♪」などとのたまうような<br />紛い物の萌え系コスプレなぞでもない。<br />主人公・宗太郎はまさしく「猫の姿をした侍」なのである。<br /><br />宗太郎はれっきとした旗本家の跡取りだが<br />この業の深い身体のため、今は市井で長屋暮らしをしている。<br />何度言っても猫太郎さんと呼ぶ長屋の面々にツッコミを入れながら<br />「猫の手屋」と言う看板を掲げ<br />日々善行を積み、元の姿に戻ることを切望している。<br /><br />毛深い手には小豆色の肉球。<br />松葉に似たヒゲをひょこひょことうごめかし、<br />心を落ち着かせるために、しっぽりと濡れた鼻先をぺろりと舐める。<br />泰然自若たる武士を心がけてはいても時折、<br />淡雪の毛に包まれた尻尾がぶわわと逆立ってしまう。<br /><br />やべえ。なんかもう冒頭しょっぱなから<br />宗太郎の身体が戻らなくてもええやんとか思ってしまう本末転倒っぷり。<br />石部金吉と呼ばれた真面目一徹の男が、果敢にも猫の性(さが)と戦う。<br />お煮干しがやけに美味い。<br />陽だまりにいるとつい眠くなって背中が丸くなる。<br /><br />性格的にも男前の宗太郎だが、<strong>ンなこたぁどうでもいい。</strong>(ヲイ)<br />等身大のもふもふに特大の肉球ですぞ?<br />けしからん。じつにけしからん。<br />んなもんでもふっと張り手とかされたら、刀で切られる前に鼻血出るわ!<br />嗚呼その御尊顔のωの部分をむにっと!むにっとしたい!!!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br /><br />猫武士が主役だけあって(宗太郎談:ですから、それがしは猫ではござらんと…)<br />他の登場人物もなかなかキャラが立っている。<br />世話好きできっぷのいい長屋の人々に、ふらりと現れる猫の被り物をした托鉢僧。<br />なんでもかんでも「アレ」で済ます大家に、なんと歌川国芳まで。<br />(※歌川国芳:猫好きでも知られる浮世絵師)<br />コミカルな設定ながら文章はしっかり時代物風なのも◎。<br /><br />ぶっ飛んだ設定がこの本の面白さなのだが<br />そこに時代物の鉄板設定をはめ込んでいる印象もあり<br />いい意味でもう少し「いい加減」でもよいのではないかとも少々感じたり。<br />逆に宗太郎が猫になったイワクは、やや雑にも思う。<br />キャラ構成なら★5つでもいいのだが、ストーリーのテンポで★1つ差し引かせて頂いた。<br /><br />イヤそれでも猫武士だけでゴハン3杯いける。<br />武士の心と猫の外見を兼ね備えておるなど、あなおそろし。<br />むしろ拙者、そこもとになら抱かれてもよいでござるぅぅぅ!<br />いやむしろ抱っこさせてくれぇぇぇぇ!!!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br /><br />彼ぞまさしくもふもふの───、否<br />もののふの頂点に君臨するイケメンであろう。<br />コレは続巻でたら、買うで!!!<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-570.html" target="_blank" title="帰省ネタ">帰省ネタ</a>続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141121-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141121-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ちなみに大叔母に関しては<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-361.html" target="_blank" title="コチラ">コチラ</a>を参照。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141121-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141121-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ばーちゃんたちは関西弁だが<br />ひーばーちゃんは結婚で関西に来たので、言葉が違った。<br />皺くちゃのお口から「よござんす」「さいざんす」などの<br />蓮っ葉な言葉が飛び出すので、可愛らしかった。<br /><br />で、入院中のばーちゃんがひーばちゃんの話をよくするのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141121-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141121-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141121-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141121-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />真実であれば曾祖母の享年は300歳くらいである。<br />官兵衛以前に大問題だ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141121-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141121-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />妹も成長したものだとシミジミ。<br />まあそんな注意を受けて、いざばーちゃんと面談。<br /><br />まだ続くんだお。<br />
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なぜ脳は、ヘンな夢を見るのか?

なぜ脳は、ヘンな夢を見るのか? (KAWADE夢文庫)ライフ・サイエンス研究班 河出書房新社 2010-10-16売り上げランキング : 169225Amazonで詳しく見る by G-Tools「夢は記憶の整理をするために見ている」と聞いたことがある。うむ、何を見てもスケベかマザコンになる夢占いよりコッチの方がよほど信憑性がある。前後の脈絡のない夢は、恐らく万人に経験がある筈だ。背景や登場人物がコロコロ変わったりするような。人は寝ているとき... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309497780/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lz6qaoPYL._SL160_.jpg" border="0" alt="なぜ脳は、ヘンな夢を見るのか? (KAWADE夢文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309497780/haruhon-22/" target="_top">なぜ脳は、ヘンな夢を見るのか? (KAWADE夢文庫)</a><br />ライフ・サイエンス研究班 <br /><br />河出書房新社 2010-10-16<br />売り上げランキング : 169225<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309497780/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />「夢は記憶の整理をするために見ている」と聞いたことがある。<br />うむ、何を見てもスケベかマザコンになる夢占いより<br />コッチの方がよほど信憑性がある。<br /><br />前後の脈絡のない夢は、恐らく万人に経験がある筈だ。<br />背景や登場人物がコロコロ変わったりするような。<br />人は寝ているときも脳が活動し、眼球が動いている。<br />脳はただ何時ものように身体の運動から<br />適した情報や記憶をセレクトし、ピックアップしているだけなのだ。<br /><br />が、脳は起きていても神経などの機能はほとんど眠っている。<br />普段のように上手くストーリーを組み立てることが出来ず、<br />意味の無い羅列データが並ぶことになる。<br />これが「夢」の正体なのだ。<br /><br />自分は割と夢を覚えている方だが、最近忘れることが多くなった。<br />夢は基本、覚えるようには作られていないらしい。<br />この本を読んで今朝、夢を覚えておこうと思っていたのだが<br />直後は覚えていたのに今はすっかり忘却している。(笑)<br />「儚(はかな)い」とは、なんとも言い得て妙な字面である。<br /><br />「夢も見ないでぐっすり眠る」という表現があるが<br />実際は人は必ず夢を見ているのだそうだ。<br />ソレも今日あったことは、今日のうちに見ているらしい。<br />インパクトの強いものは1週間後にまたみるのだそうだ。<br />…全然覚えてないが、脳は頑張ってるのねえ。(お前も頑張れよ)<br /><br />怪奇映画などを見た後に寝るのが怖いという人は、<br />こういうことを本能が知っているのかもしれない。<br />脳は「恐ろしいこと」に対してシミュレーションを行い<br />来たるべき時に対処できる準備としても、夢を見せるのだとか。<br />事実、「追いかけられる」などの不安や恐怖を感じる夢は<br />ほぼ世界共通で見られている。へー。<br /><br />自分はあまり怖い夢は見ないが、逃げる夢なら見たことがある。<br /><strong><span style="font-size:large;">そ れ も マ ッ パ で 。</span></strong><br />電柱に隠れながら「このルートなら大丈夫だ(´・ω・`)キリッ」とかつぶやいてた。<br />大丈夫なワケあるかい。<br />アレもなんかのシミュレーションをしていたのだな。(なんの?)<br /><br />「空を飛ぶ」夢もよく見る。<br />これも睡眠中は筋肉が弛緩しているため<br />「浮遊感」を感じやすい状態になっているらしい。<br />なんだろう、現実見てねーんだろーか(´・ω・`)とか思ってたが<br />ちゃんと現実的なシステムによって見ていたのだな!はっはっは。<br /><br />冒険譚のような夢も見る。<br />突然、自分の歯が全部ざらざらーーーっと抜け落ちた。<br />拾おうとしたら謎の敵が現れて攻撃してきたので、一時退避。<br />我は失われた歯を求め、今此処に勇者となりぬ…!(BGM:ドラクエのテーマ)<br />↑は個人的に「入れ歯クエスト」と呼んでいる夢だ。<br />ちなみに謎の文字が書かれたマンホール集めるバージョンもある。<br /><br />他にも白黒・色付きの夢や、いわゆる「夢枕に立つ」という現象、<br />「金縛り」の正体や「寝言」、「少ない睡眠時間でOKな人・駄目な人」など<br />身近な「睡眠」への疑問が説明されている。<br />また「イエスタディ」が夢の中で生まれたというエピソードなども<br />未知の領域である脳への可能性と、睡眠の大事さという基本も説かれており<br />なかなか面白く為になる本であった。<br /><br />ちなみに上記の夢を「夢占い」にかけると、自分は<br />何かに縛られていて抑圧されている状態であり、<br />性への罪悪感と現実逃避から本当の自分を見て欲しいと言う欲求と<br />不安から抜け出せないという支離滅裂な人間になるので、<br />是非とも「夢」は「記憶ファイルの整理」であって欲しいと思います。はい。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />まあそんな訳で、里帰ってた訳ですが。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141109-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141109-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />義父母とも前から心構えをしていたので、、本当に滞りなく事が済んだ。<br />自分達が到着したときは、手続きはほぼ済んでいた。義父すげえ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141109-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141109-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />5日ほど相方の家に泊まったのだが、<br />東京に帰る日にウチに立ち寄ることにした。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141109-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141109-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141109-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141109-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ボケたとかそーゆーんではない。<br />昔は人前で泣くような人ではなかったのだが、やはり年を取ったのだ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141109-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141109-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />続くんだなコレが。<br />
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WJ2014年51号

ONE PIECE767「コラさん」ローとコラさんの回想話は、いい意味でベタ路線だったなあ…。まあその感想の前に、気になったトコを。冒頭最初の4コマ。(間にロシナンテが入ってるから5コマだけど)ヴェルゴ「ドフィ、ウチのボスだ」トレーボル「みんな気を失ったって…?それは”覇気”だ」ドフラ「なぜおれの力まで奪った!」再度トレーボル「復讐する”力”を与えようか」これがもし時系列順に並んでいるのなら親子で村人に磔にされた前後... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE767「コラさん」<br />ローとコラさんの回想話は、いい意味でベタ路線だったなあ…。<br />まあその感想の前に、気になったトコを。<br /><br />冒頭最初の4コマ。(間にロシナンテが入ってるから5コマだけど)<br />ヴェルゴ「ドフィ、ウチのボスだ」<br />トレーボル「みんな気を失ったって…?それは”覇気”だ」<br />ドフラ「なぜおれの力まで奪った!」<br />再度トレーボル「復讐する”力”を与えようか」<br /><br />これがもし時系列順に並んでいるのなら<br />親子で村人に磔にされた前後に、ドフラはヴェルゴたちに会っているのだ。<br />ヴェルゴが「ドフィにボスを」紹介したようにも<br />「ドフィというボスを」誰かに紹介したようにも見えるけど<br />どちらにしろヴェルゴとトレーボルは、組織の前身を知っていたか<br />前の組織に既に属していた可能性がある。<br /><br />これらのコマだけで判断するならば<br />磔にされて絶体絶命のピンチの場面で、ドフラは「覇気」を発揮したのだ。<br />そこでヴェルゴが仲介し、トレーボルが説明してやった…、という感じだろうか。<br />そのトレーボルが、ドフラが能力者になるきっかけを作った、と。<br />更に妄想するならドフラに父殺しを唆したのも、この二人なのかもしれない。<br /><br />さてこうなると、ヴェルゴやトレーボルは<br />ドフラよりもファミリー内の古株の位置にあるということになる。<br />確かに回想のファミリーの食事風景でも<br />トレーボルはドフラの隣と言う「特別席」に座っている。<br />またドレスローザ計画の中でも、シュガーに直接付くという大役を任されている。<br />(自身でシュガーを連れてきたという可能性もある?か???)<br />ファミリーの中でも「格上」なのだ。<br /><br />ドレスローザ編でドフラは死なないんじゃないかと思ってたが<br />やっぱり死ぬ(orやっつけられる)かもしれない。<br />ファミリーの裏権限がトレーボルにあるのなら。<br /><br />ドフラは見かけこそまっピンクのチンピラだが(笑)<br />中身は天竜人の気位を持った「王」だ。<br />本当の意味での「対等」、ましてや「上」などないのではないか。<br />ファミリーの前ボスがトレーボルだったのかどうかは不明だが<br />むしろ「組織」からすれば、地位にこだわらない人物の方が好ましい。<br />ドフラはどちらにしろ、いずれ「組織」の捨て駒になったのかもしれん。<br /><br />で、ローとコラさん。<br />ナギナギの実の設定がココで生かされてるなあ。<br />というより、ローがナギナギの能力者・コラさんに出会った事自体が<br />まさに「生かされる」運命の始まりだったのかもしれん。<br />『次から次へと救いの神が降りてくる』<br />アンタがまさにその救いの神だったのだよ、コラさん…。<br /><br />(´・ω・`)…(´・ω・`)…(´・ω・`)…(´・ω・`)…(´;ω;`)ブワッ<br /><br />それはやはり、ローの中の「D」の運命なのか。<br />ローにとってのコラさんは、ルフィにとってのシャンクスのような存在なのだ。<br />そしてエースにとっての白ひげのような。<br />その血を「誰か」が生かすように、運命づけられているのかもしれない。<br /><br />エースもそうだったのだろうか。<br />オレは弟を生かすために生まれたのだと。<br />や、ホントは誰かを生かすために死ぬなんてサミシイ考え方はしたくはないが、<br />ずっと自分の存在意義を自問自答していたエースは<br />最期に自分を助けに来た仲間たちをみて<br />「嬉しくて涙が止まらねぇ!」と初めて命を惜しむ。<br /><br />自分的には有名な「愛してくれてありがとう」より、このシーンにぐっと来た。<br />「生かされている」という気づきは、物凄く大きなものだと思う。<br />そのエースも遠い昔、母に「生かされた」訳だ。<br />母はロジャーからガープによって「生かされた」。<br />まさにDの一族の命は「一繋がり」になっている。<br /><br />ワンピで何回鼻を垂らしたかしれない自分だが<br />実はエースの最期のシーンは泣けなかった。<br />が、あれが「生かされていた」と言うエースの気付きだったと思うと<br />今頃ちょっとじーんとした。<br />言いたいことは沢山あったろうが、最後に選んだ言葉があれだったのだ。<br /><br />コラさんの「愛してるぜ!」の台詞に<br />ああ、コラさんはローが子供であるが故に<br />一番分かりやすいストレートな言葉を選んだのかと思ったり。<br />ローとしてはドフラに復讐するためだったかもしれないが<br />頂上決戦の時に、その意味に気が付いたのかもしれない。<br />「そうか、オレはこの男を救うために、コラさんに生かされたのか」と。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141118-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141118-1.png" alt="20141118-1.png" border="0" width="139" height="250" /></a><br /><br />精一杯の生を受け継ぐ一族だからこそ<br />エースが死んだ時、シャンクスはルフィに会わなかったのかもしれんね。<br />恩人に叶う姿を見せることこそが、<br />海賊王の野望に次ぐルフィの本能でもあるのだろう。<br /><hr size="1" /><br />今のところワンピース以外に「看板漫画」という印象が無いので<br />他の作品はいつも通りさくっといっとく。<br /><hr size="1" /><br />新連載:読切でも、絵もストーリーもわかりやすくて良かったよね。<br />    ただヒロインが斉木の照橋さんとめっちゃカブるけど。<br />暗殺教室:渚君のおぱんつはダイジョーブなんだろーか。<br />食戟:確かに魚も実は「捕れたては美味くない」って聞いたことあるけど…。<br />   水槽で泳いでる魚なんかは美味しくないらしいね。<br />ヒーロー:オールマイトだけ顔の陰影がパネェ。<br />相撲:ジャンプで懸賞幕だしたんだってねー!いいねー!<br />斉木:眉毛太い王国(笑)。確かに侵略されてたんだろーな。(笑笑)<br />銀魂:桂がこんなにマトモな…。この人、いつからあんななったの。<br />   どこかで頭でも打ったの?<br />ニセコイ:楽、もうイスラム圏行って重婚しちまえよ。<br />ブリーチ:あ、従来キャラの話になると理解できるから面白いわ(笑)<br />読切:太字率たけぇな(笑)。<br />スポーツ:主人公みたいな脇役キタ。<br /><br />ハンターハンターはどうなったんかねえ。<br />いやもう長い目で見るけどさ。<br /><br />今日はここまで―――――ぃ。<br />
  • Date : 2014-11-18 (Tue)
  • Category : WJ
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WJ2014年50号

ONE PIECE766「スマイル」うほー!表紙がNARUTO仕様になっとる!!ソレもメッセージ付きかあ。他のせんせーもやってんのかなと思ったら、尾田先生だけっぽい。そして「NARUTO」にも海賊王の落書きが。いいなー、こういうの。(´∀`*)コラさんとローの逃避行続き。ローが悪魔の実をゲットした経緯からどうやらコラさんが死に至る経緯にまで至るモヨウ。コラさん…。(´・ω・`)このまま死んだらドフラへの恨みとはちょっとズレるから多... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE766「スマイル」<br />うほー!表紙がNARUTO仕様になっとる!!<br />ソレもメッセージ付きかあ。<br />他のせんせーもやってんのかなと思ったら、尾田先生だけっぽい。<br />そして「NARUTO」にも海賊王の落書きが。<br />いいなー、こういうの。(´∀`*)<br /><br />コラさんとローの逃避行続き。<br />ローが悪魔の実をゲットした経緯から<br />どうやらコラさんが死に至る経緯にまで至るモヨウ。<br />コラさん…。(´・ω・`)<br /><br />このまま死んだらドフラへの恨みとはちょっとズレるから<br />多分この後二人はドフラに遭遇することになり、<br />コラさんの直接の死因も多分ドフラになるだろう。<br />家族であれば絶対の信頼を、裏切りには制裁を。<br />ドフラの感情はホント、0か100なんだな。<br /><br />そういう意味では、ドフラの「逆恨み」の意味も理解できる。<br />ドフラにすればただ「裏切り者」に当然の報いを下しただけなのだ。<br />オレがこれだけ信頼していたのに…!と。<br /><br />確かに疑惑がありながら、ドフラは弟を信じていたのだ。<br />ドフラの素直さと残虐さが紙一重で存在していることを知りながら<br />コラさんはスパイをしていたのだから<br />役者として一枚上手なのは、実際コラさんの方かも知れない。<br />だがいざという場面で人情に流されないのは、ドフラの方なのだ。<br />どちらも悲しい兄弟だなと思う。<br /><br />ともあれローは、能力者となる。<br />「ゾクッ」と身体に震えが走る描写が気になったが、なんだろう?<br />いままで実を食べたシーンでそんな描写あったっけ。<br />悪魔の実とは、能力を憑依させるツールだと思っているので<br />自分的には納得できるんだけど。<br /><br />そもそも「震えが走るほど不味い」シロモノなんかもしれんね。<br />実のシステムや体に及ぼす影響的なモノは今後、<br />ひょっとしてローの口から解明されていくのかもしれん。<br />これも個人的に、D一族が食べると別の意味があるんじゃないかと思ってるので<br />(複数の能力が身につけられるとか、そういうことで)<br />ローはやっぱりかなり重要な伏線人物なのか?も???<br /><br />そういえば、ローの「ROOM」は<br />コラさんの「オレの影響で出る音は以下略」から<br />ヒントを得て作ったのかもしれんね。<br />また海賊旗マークも、コラさんの顔が元ネタっぽい。<br />ローも笑うとあんな顔になるのだろうか。(ちょっと笑)<br /><br />いやマジ、これはローにはトラウマだろうなあ。<br />ドフラに恨みを向けるのは、確かに「逆恨み」でもあるのだ。<br />自分の所為でコラさんを窮地に陥れてしまったのだから。<br />そう思うと、コラさんがローに変顔をみせて死ぬというのは<br />物凄く意味があることのような気もする。<br /><br />笑え、笑えと。<br />オレはこんな顔で死んじまうくらい、<br />お前のことをンな風に思ってねぇんだからよ、と。<br />コラさん…。(´・ω・`)<br /><br />いやまだ何話か回想シーンあるだろうけど<br />少なくとも今回の話では涙も出ねぇわなwコラソンの顔ときたらwww<br />でもこれで涙が吹っ飛ぶとしたら<br />まさにコラさんが意図した通りなんじゃねぇかな。<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO699 「和解の印」<br />※注:あまり好意的な感想ではありません。<br /><br />今まで寡黙だったサスケがエンディングで語り部になるとわ…(´・ω・`)<br />いかにもほーらサスケェもこーーーんなに納得してますよー<br />ハッピーエンドですよおおぉぉというアピールに見えるのは<br />きっと自分のココロが汚れておるのじゃろう。<br />……これだから大人ってヤツはよ。(´Д`)<br /><br />サスケが最終的に里に帰るだろうことは予測してたからいいんだ。<br />そうでなければハッピーエンドにはならんし。<br />けれど自分としては、700話もあったストーリーの<br />最後の2話でサスケが急に心変わりしたようで、<br />何処か置いてけぼりを喰らった感がねぇ…。<br /><br />サスケがそれまでに七班を思い出したシーンは<br />多分「鷹メンバー」の姿と重ねた一度だけだ。<br />もっと己の過去と未来と葛藤しているサスケの心象風景があったら<br />サスケの「負けを認めるシーン」も「最後のナレーション」も<br />もっと違う感慨をもって読めたのになと思ってしまう。<br /><br />カカシが六代目になることは映画ネタバレで知ってたけど、<br />ならせめて、綱手姫の時にちゃんと就任させてやればよかったのに…(´・ω・`)<br />「里の子らを守るため、先頭を切って死ぬ者」という能書きに<br />そんな場繋ぎみたいな里長ってどうなの。(笑)<br />(その辺が映画の話になるのかもしれんけど)<br /><br />NARUTOの「火影になる」というテーマは<br />1部では「ドベの忍者少年」が皆に認められていく<br />まさに努力と勝利と友情のゴールだったのに<br />2部から結局世襲制なんかい!とツッコまずはおれん役職になった感。<br />なんかカカシ、多数決のゴールみたいな火影なんですけど。(※印象)<br />ああすいませんすいません、ホント心の狭い大人で。<br /><br />途中だけど、最終話に続ける。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO700 <br />NARUTO未来編。10~15年後くらいかね。<br />それぞれ意外なカップルや順当なカップルを経て<br />その子ども達が描かれている。<br />ドラゴンボールを彷彿とさせるなあ。(笑)<br /><br />ヒナタは長年の想いが届いたのね!素敵!<br />ナルトはどうやってヒナタとくっついたのかしら!<br />ええっ!サスケが!?一体どんなツラさげて<br />愛の告白とかプロポーズとかしたのよドキドキ!!<br />きゃ~~!これは気になるわ映画を見に行かなくっちゃ!!<br /><br /><span style="font-size:x-large;">と か 思 う と 思 っ た ら 大 間 違 い だ (´・ω・`)</span><br /><br />正直なところ、どのキャラがどのキャラと結婚するかとか<br />子供がどんな顔だとか、あんまりキョーミないんだ。<br />そんなものは腐ったおねーさんとか腐ったおねーさんとか<br />腐ったおねーさんとかにでも任せたらええやん。(小声)<br /><br />コレは個人的な考えだけど「結婚」っていうのは<br />世間一般ではおめでたい幸福なものであるが故に<br />ストーリーが丸く収まったような錯覚を生む効果がある。<br />おりゃ別に木ノ葉の里ときメモなんか読んでたんじゃねーや。<br />なんで最後が結婚ラッシュやねん。<br /><br />そんなことより陰陽のチャクラの説明とか<br />テンゾウが操られてたのかそうじゃなかったのかとかの方が気になるわ。<br />大蛇丸と鷹メンバーとかどうなんってん。<br />忍刀七人衆とはなんだったのか。<br />話のすり替え感がハンパねーわ。<br /><br />本誌2話合わせての感想になるけど<br />サスケとナルトは孤独な子供だったかっつーと、そーじゃないんじゃね?<br />ナルトは目をちゃんと開いてたから、自分が一人じゃないと気が付いて<br />サスケは目を閉じていたから、ヒッキーになったんだろう。<br />ネジや我愛羅もナルトに目を開いてもらったワケだ。<br /><br />「忍」とは心に刃が刺さる字面をしている。<br />いかにも「忍び耐える」という意を表していそうだが、それをナルトが<br />「思ったことを曲げない」という忍道としたのはとてもいい設定だと思う。<br />これまでにない火影になるぞ的な。<br />でもサスケのナレーションだと、結局忍者って忍び耐える者になってて、<br />ナルトもフツーの火影になっちゃってるがね。<br /><br />ともあれヒナタは最初からナルトの魅力に気付いていたワケで、<br />そーゆー意味でナルトがヒナタを選んだってのは、納得だ。<br />途中でヒロイン交代するなら、そゆとこもちゃんと<br />ストーリーの中で感じさせて欲しかったってばよ。<br />その路線がちゃんと決まっていたなら<br />サクラもどっちつかずみたいな役にはならなかったろうに。<br />(↑ナルトへの告白シーンは、可哀想な扱いやなぁとオモタ)<br /><br />サスケは最後まで、顔だけで惚れられたイケメンやったなあ…。(笑)<br />独占する子ばっかりで、目を開かせようとする子はおらんかったね。<br />むしろサクラが一歩引いた方が<br />サスケの方から人に近づこうと思うんじゃないのかな。<br />サスケは誰とくっついても、いまひとつピンと来ねーな。<br />ていうかサラダて。どんなツラ下げてそんな名前を付けたのか…。<br />つーかサスケがパパと呼ばせる人種だったことの方が驚きだわ。(爆)<br /><br />これが岸本先生の描きたかったNARUTOなら、別にそれでいい。<br />でも「あと何週」という枠を編集側が決めて話を急いだとか、<br />映画用にヘンなサービス(誰得?)を付けたなら残念だ。<br />いや、ストーリーがスッキリ終わっていれば<br />映画サービスはソレはソレとして楽しめたと思う。<br />自分が勝手にそう感じるだけかもしれないが<br />全体的に無理矢理大団円に繋げた感じが、どうにも拭えない。<br /><br />でもな、自分は本当にNARUTOの最初の設定が好きだったんだ。<br />日本のUMAとも言える「ニンジャ」という題材を<br />チャクラという素材を使って実体を与えた設定も、<br />エリート一族の末裔とドベ少年のライバルと言うキャラも、<br />容赦なくキャラにもちゃんと死を与えるリアルさも。<br /><br />自分は本当にこの漫画が終わるとき<br />心から惜しんで、心から喜びたかったんだよ。<br />その価値があると思ってたから、ネットとかの画バレじゃなく<br />本誌買ってちゃんと読んでたんだからさ。<br /><br />映画はどーするかまだ決めてません。<br />取り敢えず来年にまだ短編が出るらしいので<br />それまではジャンプ買うことにしました。ハイ。<br />で、最後に。<br /><br />文句も一杯言いましたが(ホントにな!)<br />NARUTOと言う漫画を生み出してくれて、岸本先生ありがとう。<br />こうして最後まで読んだのは、ツンデレながらも<br />この漫画が本当に好きだったのです。<br /><br />15年もの連載、本当にお疲れ様でしたっっ!!押忍!<br /><hr size="1" /><br />この回で表紙絵が暗殺教室だったのはオドロキ。<br />でもナルトの連載が始まって表紙絵になった号でも<br />るろ剣が最終回だったんだな。<br />後衛に繋いでいくと言う意味でも、NARUTOらしい表紙かな。<br /><br />今日は他の作品の感想は割愛。<br />でもホント、NARUTO終わったら本誌買う価値半分下がる。<br />ワンピース1本でどこまでやってけるかな。<br /><br />今日はここまで―――――ぃ。
  • Date : 2014-11-16 (Sun)
  • Category : WJ
568

【日記】お知らせ

WJ感想、ならびに書評や駄漫画を読みに来ていただいている方、いつもありがとうございます。義母が逝去した為、1週間ほどネオチします。50号の感想は、後日改めてアップします。NARUTO最終回で盛り上がっている中、多分ウチはあんまりいい感想じゃないので(苦笑)むしろちょっとインターバルを置いた方がいいのかもしれませぬ。後からでも読んでやるぜと言う方は、またどうぞおいでくださいませ。               ... WJ感想、ならびに書評や駄漫画を読みに来ていただいている方、<br />いつもありがとうございます。<br /><br />義母が逝去した為、1週間ほどネオチします。<br />50号の感想は、後日改めてアップします。<br /><br />NARUTO最終回で盛り上がっている中、<br />多分ウチはあんまりいい感想じゃないので(苦笑)<br />むしろちょっとインターバルを置いた方がいいのかもしれませぬ。<br /><br />後からでも読んでやるぜと言う方は、<br />またどうぞおいでくださいませ。<(_ _)><br /><br />                     はるほん拝<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />でも最後に一言。<br /><br />今回のNARUTO騒ぎの所為なのか、<br /><strong><span style="font-size:x-large;">最終回と映画のネタバレ酷過ぎ。</span></strong><br />ツイッターでもニュースでも垂れ流し。<br />本誌のネタバレはなんとか読まずに済んだが<br />映画のネタバレは結構みちゃったよ。<br /><br />特に制作側からのネタバレ(=情報公開)はもうちょっと考えて…。<br />週初めの活力奪わんでくれ。ホントに。<br />
  • Date : 2014-11-10 (Mon)
  • Category : 日常
566

意地悪な食卓

意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)新津 きよみ 角川書店 2013-04-25売り上げランキング : 161885Amazonで詳しく見る by G-Tools食べ物に関するホラー8短編。嗅覚料理に手を掛けない母親のおかげで、味覚と嗅覚が発達した女性。それは恋人の浮気まで嗅ぎ分ける程に…。珍味美食で知られていた女性が、オーガニック派に急転身。携帯も通じないド田舎からの誘いに、出かけていく友人。遺品死んだ姉を偲ぶため、姉手製の梅酒を飲みながら... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041007992/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41CVVJUbf6L._SL160_.jpg" border="0" alt="意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041007992/haruhon-22/" target="_top">意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)</a><br />新津 きよみ <br /><br />角川書店 2013-04-25<br />売り上げランキング : 161885<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041007992/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />食べ物に関するホラー8短編。<br /><br /><strong>嗅覚</strong><br />料理に手を掛けない母親のおかげで、味覚と嗅覚が発達した女性。<br />それは恋人の浮気まで嗅ぎ分ける程に…。<br /><strong>珍味</strong><br />美食で知られていた女性が、オーガニック派に急転身。<br />携帯も通じないド田舎からの誘いに、出かけていく友人。<br /><strong>遺品</strong><br />死んだ姉を偲ぶため、姉手製の梅酒を飲みながら噂供養をする。<br />だが関係者たちの告白は、何処か奇妙な方向へ傾いていく。<br /><strong>弁当箱</strong><br />喧嘩の後に交通事故に遭い、帰らぬ人となった夫の妻。<br />その鞄に入っていた弁当包を、7年経った今でも開けられないでいる。<br /><strong>給食</strong><br />介護の仕事を始め、担当になったのはなんと小学校時代の先生。<br />掃除の時間まで給食を食べさせられ、ダメ人間の烙印を押された過去が蘇る。<br /><strong>手作り</strong><br />主人公が結婚を考えている男性は、手作りの食事が食べられない人だった。<br />彼の妹が作る「母親譲りの味」は食べられるのに、どうして───?<br /><strong>お裾分け</strong><br />お裾分けが縁で不倫、略奪婚にまで至った女性。<br />だがその夫も死に、前妻の息子は遺産相続を放棄してきたが。<br /><strong>怖い食卓</strong><br />食に関する取材風景。いろんな人が嫌なお店にまつわる体験談を語る。<br />居づらい店から生理的に嫌な店、ホラーな店…。<br /><br />怖いという訳ではなかったが、食と言う身近なネタを絡めたストーリーは<br />何処か妙な親近感と臨場感をもってぐいぐい読める。<br />「たかが食べ物 されど食べ物」といったところか、<br />確かに食べ物から執念や愛、はたまた何らかの衝動が<br />生み出されても不思議はない気がする。<br /><br />食べ物が直接・間接的に原因で、相手にむっとした経験ぐらいは<br />誰にでもあるんじゃないだろうか。<br />キノコの山・たけのこの里にはじまる<br />カラアゲにレモンをかける派・かけない派の対立。<br />鍋奉行の専制君主政治。<br />なんにでもソースをかける味覚から人間性まで疑うことになったり、<br />中華丼のたった1つのウズラ卵を奪われて亀裂が入るなど<br />食べ物が交友関係に深刻な打撃を与えることは、珍しくない。<br /><br />今日の自分は昨日食べたもので出来ているなどと言うが、<br />ならば長年食べてきたものや食の嗜好や記憶も<br />もうその人の一部と言ってもよいのかもしれない。<br />だから食べ物でウマがあうと、自身の分身をみつけたかのような気になるし、<br />逆もまた真なり、だ。<br /><br />しかしこれらの恐ろしいところは<br />理解できない者には本当に理解できない事であろう。<br />極端な例としては、日本人の鯨食だ。<br />認識が違うという事は理解できても、恐らく<br />日本人全員に本当の罪悪感を抱かせる事は難しいと思われる。<br /><br />そんなグローバルなレベルならともかく<br />身近な食事に、それも自分が向かい合ってる食卓に<br />国際規約や一般常識でないルールがあるとしたら<br />よくよく考えればちょっとしたホラーかもしれない。<br /><br />カラアゲにレモンをかけた瞬間、<br />貴方の積み上げてきた歴史が崩れることもあるのだ──<br />───貴方のテーブルにも、ホラーは潜んでいるかもしれない。<br /><br />個人評価:★★★<br />※自分はレモンは平気です<br /><hr size="1" /><br />食べ物ケンカで思い出した友人夫婦の話。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141110-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141110-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141110-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141110-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ポーチドエッグ的な、いわゆる落とし玉子じゃねーのと言ったら、ソレもやったと言う。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141110-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141110-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141110-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141110-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141110-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141110-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まあ自分も茹でタマゴのみそ汁は食ったことないけど<br />家の味って知らない間に「自分の常識」になってるんだよね。<br />こわいこわい。<br />
565

まんぷく長屋

まんぷく長屋: 食欲文学傑作選 (新潮文庫)池波 正太郎 縄田 一男 新潮社 2014-10-28売り上げランキング : 9481Amazonで詳しく見る by G-Tools先月ちょっと風邪をひき、治ったもののイマイチ食欲が出ない。ついでに先日、肉フェスという肉々しいイベントにも行ってきたが胃もたれでその日は夕食も食べられず…。(´・ω・`)「食欲文学傑作選」というタイトルにむきっと食欲を刺激されるかもしれないと期待して購入。7つの短編は以下... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101397309/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cQTWpn0YL._SL160_.jpg" border="0" alt="まんぷく長屋: 食欲文学傑作選 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101397309/haruhon-22/" target="_top">まんぷく長屋: 食欲文学傑作選 (新潮文庫)</a><br />池波 正太郎 縄田 一男 <br /><br />新潮社 2014-10-28<br />売り上げランキング : 9481<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101397309/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />先月ちょっと風邪をひき、治ったもののイマイチ食欲が出ない。<br />ついでに先日、<a href="http://nikufes.jp/" target="_blank" title="肉フェス">肉フェス</a>という肉々しいイベントにも行ってきたが<br />胃もたれでその日は夕食も食べられず…。(´・ω・`)<br /><br />「食欲文学傑作選」というタイトルに<br />むきっと食欲を刺激されるかもしれないと期待して購入。<br />7つの短編は以下の通り。<br /><br /><strong>「看板」/池波正太郎</strong><br /> 鬼平犯科帳のスピンオフ。食材はウナギ。<br /> しかしむしろなんか申し訳なくて喉に仕えそうだぞ。<br /><strong>「人喰人種」/筒井康隆</strong><br /> やっぱり筒井氏の文章、なんか個人的に馴染まんなぁ。<br /> 食材はタイトル通り…。食欲おちるわ…(´Д`)<br /><strong>「アップルパイの午後」/尾崎翠</strong><br /> 昭和のにほひ漂う兄妹喧嘩の戯曲。<br /> アップルパイと関係なく、なんか文章に惹かれる。<br /> この著者の作品、他に読んでみたくなったゾ。<br /><strong>「慶長大食漢」/山田風太郎</strong><br /> 鯛の天ぷらが元で死んだと言われる家康の話。<br /> 忍者も忍法もでないけど(笑)、唯一食欲刺激された話かも。<br /><strong>「狸を食べすぎて身体じゅう狸くさくなって困ったはなし」/伊藤礼</strong><br /> 小説っつーかエッセイ。<br /> っつーか起承転結全部タイトルそのまんまやん。<br /><strong>「羊羹合戦」/火坂雅志</strong><br /> 茶人だったこともあり、和菓子と関わりが深い秀吉の関連話。<br /> 羊羹ネタとしては<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-30.html" target="_blank" title="銀二貫">銀二貫</a>の方が読みごたえあったかな。<br /><strong>「王とのつきあい」/日影丈吉</strong><br /> 食材は池波短編と筒井短編を足して2で割ったカンジか。<br /> うん、食欲おちた。(苦笑)<br /><br />うーむ。まっとうな「食欲」を期待したのがいけなかったか。<br />でも家康と秀吉の話は面白かったし、<br />尾崎翠という文豪も発掘したし、結果的には◎。<br /><br />「食欲の秋」はともかく「読書の秋」は満たされたな。<br /><br />【補足】<br />秀吉と和菓子という関わりに興味をひかれたので、ちょっと調べてみた。<br /><br />古代では果物や木の実のようなものが甘味にあたるが<br />「おやつ」という嗜好品ではなく、ほぼ「食事の一部」であったろう。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-1.png" alt="20141108-1.png" border="0" width="383" height="142" /></a><br /><br /><br /><br />砂糖は奈良時代に鑑真が伝えたが、<br />非常な貴重品で薬とされ、日常口に入るものではなかった。<br />甘味としては、芥川の芋粥にもでてきた「あまづら」などが用いられた。<br />あまづらの作り方はここ↓が参考になる。めっちゃ手間だ。<br /><a href="http://www.nara-wu.ac.jp/grad-GP-life/bunkashi_hp/amadzura/amadzura_hp.html" target="_blank" title="幻の甘味料あまづら(甘葛)の再現実験">幻の甘味料あまづら(甘葛)の再現実験</a><br /><br /><br />平安時代あたりから唐の文化が入るようになり(唐菓子)、<br />米や餅をこねたり形を作ったものが、平安文学にもお目見えする。<br />この頃は1日2食の食習慣であったから、まだ「おやつ」より<br />「間食」としての腹もちが優先されたのであろう。<br /><br />■唐菓子 たぶん今なら「かりんとう」が一番近い?か??<br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0055XTHI8/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51c6tDP24EL._SL160_.jpg" border="0" alt="手作り 姫路かりんとう 濃厚ねじ詰め合わせ" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0055XTHI8/haruhon-22/" target="_top">手作り 姫路かりんとう 濃厚ねじ詰め合わせ</a><br /><br />姫路本町68番地事業協同組合 <br />売り上げランキング : 113389<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0055XTHI8/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />鎌倉時代以降は、少しずつ1日多食の習慣が広まり始める。<br />だが「朝昼夜」ではなく、「朝夕+X食」という形だ。<br />茶の湯も広まりはじめるが、こちらも「食事つきの茶会」という感覚だったようだ。<br /><br />■茶会にウドンとかも出たらしい(笑)<br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AAQ04J6/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51nVNzxKdhL._SL160_.jpg" border="0" alt="日清 どん兵衛きつねうどん(西) 95g×12個" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AAQ04J6/haruhon-22/" target="_top">日清 どん兵衛きつねうどん(西) 95g×12個</a><br /><br />日清食品 <br />売り上げランキング : 823<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AAQ04J6/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />いやもちろんどん兵衛は出ないけど。<br /><br /><br />室町時代になって、南蛮文化が日本に入る。<br />ボオロやカステイラと言った、がっつり砂糖の入った菓子の登場だ。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005HM0KTM/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41SjVAyRVBL._SL160_.jpg" border="0" alt="本場 長崎カステラ 糖庵 プレーン0.5号" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005HM0KTM/haruhon-22/" target="_top">本場 長崎カステラ 糖庵 プレーン0.5号</a><br /><br />長崎旬彩 出島屋 <br />売り上げランキング : 48523<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005HM0KTM/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ちなみに羊羹もこの頃に登場するが<br />本来は「羊」の肉入りスープのようなものだから、この字面なのだ。<br />これが僧侶たちが食べられるよう小豆を用いたものが、<br />今の日本の羊羹の原型となる。<br />しかしこの時代の羊羹は小麦粉を混ぜて蒸した「蒸し羊羹」で、<br />恐らく口当たりはかなりどっしりしていたと思われる。<br /><br />■滋賀県に昔からある蒸し羊羹「丁稚羊羹」<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-2.png" alt="20141108-2.png" border="0" width="300" /></a><br />素朴な味わいで、自分は割と好きだけどね。<br /><br /><br />そうして華やかなりし安土桃山時代。<br />この頃には琉球から砂糖が入るようになり、菓子に使われるようになる。<br />甘味としての「おやつ」は始まったのは、実にこの頃からなのだ。<br />茶の湯好きの秀吉は茶菓子の発展にも力を入れたらしく、<br />現代にも残る老舗の和菓子などが、この辺りで登場する。<br />いまの「羊羹」が出来たのも、秀吉の茶菓子が始まりだという。<br /><br />■麩焼き煎餅・真盛豆・紅羊羹など<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-3.png" alt="20141108-3.png" border="0" width="200" /></a> <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-4.png" alt="20141108-4.png" border="0" width="200" /></a> <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-5.png" alt="20141108-5.png" border="0" width="200" /></a><br /><br /><br />以降、明治維新で一気に洋菓子文化が入るものの<br />和菓子は長年の独自文化を進化させ、また保ち続けていた。<br />これが戦争の際には鍋釜も砂糖も軍需品となり<br />菓子業界は大打撃を受けたという。<br /><br />甘味を口にできるということは、平和にも繋がっているのかもしれない。<br /><br />個人評価:★★★☆←派生学習分<br /><hr size="1" /><br />思い出す子供時代のオヤツ話。<br /><br />おとんがクッキーやチョコが好きなので、<br />おとんのオヤツが買ってある時は、それを食っていた。<br />が、それ以外でおかんが用意するものと言えば<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-7.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />で、なぜかこのラムネ菓子(?)がよく家にあった。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCOZZY/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417SlmYDn9L._SL160_.jpg" border="0" alt="明治 カルミン 24g×20個" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCOZZY/haruhon-22/" target="_top">明治 カルミン 24g×20個</a><br /><br />明治 <br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCOZZY/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />つーかまだ売ってたのかコレ。(笑)<br />自分は昔から今でもミント系菓子があまり得意でない。<br />好きじゃないながらも、家にあるので仕方なく口にしていた。<br /><br />がある日、「コレなんでよく家にあるねん」と聞いてみたら<br />おかんは「この子はコレが好き」と思って買っていたのだという。<br />否定したが、また何度か購入されていた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141108-8.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141108-8.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />心当たりのないものを「アンタこれ好きやろ」と言われて「…?」となること多々。<br />特に法則性もないので、何をどう思い違いをしているのかも予測できない。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-420.html" target="_blank">宅配便テロ1</a>や<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-371.html" target="_blank">宅配便テロ2</a>や<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-373.html" target="_blank">宅配便テロ3</a>も、この感覚によるものだろう。<br /><br />そして「分かったわ。おかーさん覚えとくわ」と神妙にうなずくも<br />以下繰りかえ(ry
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もう年はとれない

もう年はとれない (創元推理文庫)ダニエル・フリードマン 野口 百合子 東京創元社 2014-08-21売り上げランキング : 4748Amazonで詳しく見る by G-Tools書評コミュニティで知った本。普段あまり手に取らない翻訳本だがヒーローが87歳のジジィ。という一点に惹かれて思わず購入。泣く子も黙る殺人課の敏腕刑事バック・シャッツ───だったのは30年も前で、今は速度を下げたランニングマシンを走るのがやっと。抗凝血剤を飲んでいるの... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488122051/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xfiI-kUPL._SL160_.jpg" border="0" alt="もう年はとれない (創元推理文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488122051/haruhon-22/" target="_top">もう年はとれない (創元推理文庫)</a><br />ダニエル・フリードマン 野口 百合子 <br /><br />東京創元社 2014-08-21<br />売り上げランキング : 4748<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488122051/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />書評コミュニティで知った本。<br />普段あまり手に取らない翻訳本だが<br /><strong><span style="font-size:x-large;">ヒーローが87歳のジジィ。</span></strong><br />という一点に惹かれて思わず購入。<br /><br />泣く子も黙る殺人課の敏腕刑事バック・シャッツ<br />───だったのは30年も前で、<br />今は速度を下げたランニングマシンを走るのがやっと。<br />抗凝血剤を飲んでいるので身体中も痣だらけだし、<br />そろそろ痴呆も心配なお年頃だ。<br /><br />だが始末の悪いことに、魂だけは昔のままなのだ。<br />へらず口とちょっぴりお下劣なスラングを吐きながらも、<br />その操作術を心得ているやさしき老妻と<br />息子の忘れ形見である孫になだめられつつ、<br />「年相応の老後」を送っていた、───のだが。<br /><br />ここで刑事と言う過去だけでなく<br />主人公がユダヤ人であるという歴史を絡めているところが面白い。<br />収容所時代にバックを死の寸前まで追いやった将校を<br />金に目がくらんで逃がしてやったのだ、と危篤状態の友が自白する。<br />友に悪態をつきながら、バックは病院を立ち去る。<br /><br />しかしナチの隠された財宝を巡り、<br />バックは否が応にも「年相応の老後」から引きずり出されてしまう。<br />だがその身体はどうしたって87歳の老体であり、<br />長年の刑事のカンも、痴呆症状との見極めが必要だ。<br />協力者である孫のアドバイスにも<br />ぐーぐる?なにそれおいしいの?的にサッパリ訳が分からない。<br /><br />敵はナチかモサドか警察か、はたまた寄る年波か。<br />愛するものは拳銃と煙草。そして妻。<br />気骨と食後の薬を携えて<br />チョイ悪ジジィ、孫同伴で運命の決着をつけるべく立ち上がる──。<br /><br />いやもうこれは設定勝ちだ。<br />この恐らくヒーロー史上最高齢のタフガイに<br />惚れていいのか介護の心配をしていいのか、心がザワザワする。<br />ジジィクールだぜ!そこに痺れる憧れるッッッッ!<br />ああああでも足元気を付けて!ソコで転ばないで!<br />ちゃんと薬飲んだの!?おじいちゃぁぁぁぁぁあああんんん!!!(|||゜Д゚)<br /><br />いやもう違う意味で最初から最後までクライマックス。<br />これ映画になったら(既になる予定があるらしく、続巻も決定しているのだとか。<br />脚本はハリポタのライオネル・ウィグラムだとか)<br />始終席から立ち上がったり座ったりして、そわそわしてまうわ。<br />老人スキーの秘孔をずぼずぼ刺す作品である。<br /><br />ただ惜しいのは、翻訳作品だから仕方ないのだが<br />バックの言葉遣いにどうもニヒルさより幼稚さが出てしまう。<br />読める人は原著で読んだ方がいいと思われ。<br />決め台詞でうんことか言われても、ねぇ?(苦笑)<br /><br />こうなると誰がバックを演じるのかも、むしろ楽しみ。<br />ショーンコネリーは引退しちゃったし<br />やっぱ作中でも出てきたクリントイーストウッド?<br />ハリソンフォードはちょっと「若い」か?<br />スタローン映画のエクスペンダブルズなんか目じゃないなコレ。<br /><br />っていうか続巻がでるってことは、このジジィまた立ち上がるのか!?<br />めっちゃ楽しみだけど、めっちゃ心配。もう90歳ですがな!<br />いやぁぁぁあああ、おじいちゃぁぁぁぁぁぁああんん!!!(|||゜Д゚)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />そんな訳でうちのジジィ話。<br />去年に亡くなったのだが、参考に<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-322.html" target="_blank" title="その時の記事">その時の記事</a>。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141106-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141106-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141106-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141106-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141106-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141106-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141106-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141106-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141106-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141106-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />家に帰っておかんに聞いてみると<br />祭大好きのじーさんは神輿かついでて血が騒ぎ過ぎ、<br />すっころんで頭から出血したんだそうな。(多分酒もふんだんに入ってた)<br /><br />まあたいしたケガじゃなくてよかったんだが<br />ホント血の気の多いじーさんだよ、まったく。<br />
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理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば

理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば泰丘良玄 ブックビヨンド 2014-04-18売り上げランキング : 15566Amazonで詳しく見る by G-Tools書評コミュニティで頂いた本。電子書籍のみの取り扱いだが、PCでもスマホでも読める。以前から禅にちょっと興味があった。小さい頃に天台宗の幼稚園に通っていて(家は天台宗じゃないが・笑)1ヶ月に1度くらい、坐禅の時間があったのだ。※何で天台宗で坐禅???と思われ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JOAIWGQ/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pm3SpKjGL._SL160_.jpg" border="0" alt="理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JOAIWGQ/haruhon-22/" target="_top">理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば</a><br />泰丘良玄 <br /><br />ブックビヨンド 2014-04-18<br />売り上げランキング : 15566<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JOAIWGQ/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />書評コミュニティで頂いた本。<br />電子書籍のみの取り扱いだが、PCでもスマホでも読める。<br /><br />以前から禅にちょっと興味があった。<br />小さい頃に天台宗の幼稚園に通っていて(家は天台宗じゃないが・笑)<br />1ヶ月に1度くらい、坐禅の時間があったのだ。<br />※何で天台宗で坐禅???と思われようが、<br /> 「止観」と言って一応天台宗にもそういうのがある<br /><br />ワサワサしてると園長(=坊主)が前にやってきて<br />ぺちん、と警策(天台宗では禅杖)で背中をたたかれる。<br />時々、手の形を直されたりもする。<br />何分くらいやってたのかも今では分からないが<br />体感的には割と長い時間だった印象がある。<br /><br />園児に禅のなんたるかが分かる筈もないが、<br />4歳や5歳の子供でもちゃんとそれに耐えるのである。<br />今思えば貴重な体験だったのだなあと思う。<br /><br />本書は生活に身近なもので例えた禅の入門書だが、<br />同時に日本の宗教観にも触れていて、個人的に非常に面白かった。<br />キリスト教やイスラム教のような「神の下に平等」な宗教と違い、<br />仏教は「誰もが平等」という思想のもとにある。<br />「開祖」というものは在るが、「神」とは違う。<br />つまり「絶対である神」に愛と慈悲を乞うものではなく、<br />「悟った人間」に追い付け追い越せと自分を高めるものなのだ。<br /><br />日本では何時の間にやら<br />「冠婚葬祭で恥をかかない」為の嗜みみたくなってしまったが<br />実はキリスト教に負けないくらい、生活の中に入り込んでいる。<br />禅語と言って、禅が元ネタの現代語は結構ある。<br />「玄関」「挨拶」「主人公」などがそうだ。<br /><br />自分が何を知らないか、何に気付いていないかという「気づき」こそが<br />禅そのものの入り口とも言える。<br /><br />故にその説明1つ1つが分かりやすく、すとんと腑に落ちる。<br />易しい話なのに、そこに深くて清い精神があるのだと理解できる。<br />電子世界のお寺で、説法を聞いているかのようだ。<br />ネットならではの半バーチャル体験とでもいうべきか、<br />いやはや世の中は便利になったものだ。<br /><br />4歳の自分が何を考えて坐禅をしていたのか忘れたが<br />案外、あの頃の方が素直な心でやってたのかもしれない。<br />今の方が知識がある分、煩悩も増えている。<br />何かと話にオチをつけ、笑いをとろうという関西根性も<br />煩悩と言えば煩悩なのだろうが、それは譲れぬ。(´・ω・`)キッパリ<br /><br />否。自己を知り、世界を見ることが禅なのだ。<br />30代で悟っちゃった釈迦みたいには上手くいかない。<br />まずは1章の「日日是好日」から、世界を見てみることからはじめよう。<br />今日と言う日が、かけがえのない日と思う意の禅語だ。<br /><br />「日日是口実」とならぬよう。(さっそくオヤジギャグの世界に)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><br />【参考】 本書に出てきた禅ことば<br />日日是好日 歩歩是道場 乾屎橛 一炷坐れば一炷の仏<br />看脚下 無功徳 百尺竿頭進一歩 放下著 銀椀に雪を盛る<br />明鏡止水 眼横鼻直 柳緑花紅真面目 一日不作一日不食 忘筌<br />喫茶去 冷暖自知 拈華微笑 耳で見て目で聞く 回向返照<br />生死事大 閑古錐 釣月耕雲 一水四見 一挨一拶<br />風定まって花なお落ち、鳥鳴いて山さらに幽し 陰徳を積む<br />門を開けば落葉多し 五観文 随処に主となれば立処皆真なり<br />心頭を滅却すれば火も自ずから涼し 天上天下唯我独尊<br /><hr size="1" /><br />宗教とはカンケーないが幼稚園のおもひで。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141103-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141103-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ココでも何度も言ったが、おかんは料理下手だ。<br />この園児弁当は多分、かなり苦痛だったと思われる。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141103-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141103-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141103-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141103-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ゴハンは残さず食べないとおかんに怒られるので<br />面白半分、怖さ半分でチョコ菓子を食っていたのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141103-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141103-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />先生にも「明日からお菓子は持って来ちゃダメよ」と注意され、<br />すごいショックを受けたのを覚えている。<br /><br />当然菓子を持って来てはいかんという方が道理なのだが<br />子供なりにいろんなものに板挟みになっていて<br />どうしていいのか分からなくなってしまったのだ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20141103-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20141103-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />そもそもこの菓子がすごい好きだった訳ではない。(笑)<br />そんなコトしなくても、自分は弁当は残さず食べる子供だったので<br />今にして思えば、おかんの手抜きアイディアだったのだ。<br /><br />善悪は割と常識と外れたトコにあると悟った出来事だったかもしれない。<br />
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WJ2014年49号

ONE PIECE 休載NARUTO698 「ナルトとサスケ⑤」遂に。遂に永きにわたる因縁の───サスケのツンが終わるときが来た。うんいやもうデレで終わるんだろうなーって思ってたからソレは別にかまわないんだけどさ。(´・ω・`)そうか、サスケもナルトの事きょーだいだって思ってたのか。息ぴったりだなーキミ達。うん、なんかもう君らがソレでいいならソレでいいんだが。なんだろう。これってストーリーの進め方の好みなんかもしれんが、直... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE 休載<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO698 「ナルトとサスケ⑤」<br />遂に。遂に永きにわたる因縁の───<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>サスケのツンが終わるときが来た。</strong></span><br /><br />うんいやもうデレで終わるんだろうなーって思ってたから<br />ソレは別にかまわないんだけどさ。(´・ω・`)<br />そうか、サスケもナルトの事きょーだいだって思ってたのか。<br />息ぴったりだなーキミ達。<br />うん、なんかもう君らがソレでいいならソレでいいんだが。<br /><br />なんだろう。これってストーリーの進め方の好みなんかもしれんが、<br />直前までオチを感じさせないで<br />どっかーんと意外な結末が来るのが好きな人は、(・∀・)イイ!!んだと思う。<br />多分岸本先生自身が、そういうストーリー運び好きなんだろうな。<br /><br />自分は「ああ、やっぱりそうだったんだな」という<br />心の動きを感じたいタイプなので、「えっ」って思うことが多かったんだな。<br />先週まで鋼鉄のようだったサスケのツンが<br />今週になって豆腐化して崩れたので、ちょっとビビったの。(´・ω・`)<br />でも。<br /><br />いや、先に良かった事を書こう。<br />ナルトの台詞、「オレが…、……痛てーんだ」。<br />我愛羅のときの<br />「お前の気持ちは…なんでかなぁ…、痛いほど分かるんだってばよ…」<br />の頃と同じく、ナルトは人の痛みを他人事としてスルーできないという<br />「ずっと変わってない」部分を持っているというのがよかった。<br /><br />そのナルトに向けられた「ウスラトンカチ」という懐かしのサスケの台詞。<br />ナルトが変わっていないからこそ<br />サスケもあの頃に戻ることができたという<br />そう言う空気の演出はよかったと思う。うん。<br /><br />ただ逆に「我愛羅の時と一緒」というのは、良くもあり悪くもあり。<br />これだと「誰だろうと同じように助けてしまうナルト」になってしまい<br />むしろ人柱力という、誰にも分かり合えない点を共有していた<br />我愛羅の方がこの台詞は生きているように思う。<br /><br />サスケとナルトならではのエピソードが無かったというか<br />サスケが自分の独白だけでオチてしまった感。<br />個人的にはあると思うんだよ。<br />例えばナルトが波の国で、「勝手に体が動いた」サスケに庇われたエピソードとか。<br />ナルトが「誰だろうと助ける」人間であるならば<br />それはサスケのあの行動を尊敬し、目標としていたんじゃないかと。<br /><br />血じゃなくても、自分に返ってくるものはあるんだと<br />サスケが理解するエピソードにもなると思う。<br />後から付け足した二人の子供時代の回想シーンより<br />本編にちゃんとあった話を使って欲しかったな。<br /><br />映画が色んな意味でネタバレになってしまってるんだけど<br />多分この後二人とも、腕は医療忍術かなにかで再生されるんだろう。<br />だって映画のナルトは包帯してたけど腕あったし。<br />2年後だっけ?ナルトの格好からして、まだ火影にはなってないみたいだし。<br />他の人たちも目が覚めてフツーに生活してるっぽいしね。<br /><br />来週号は2編掲載されるんだそうな。(オールカラーは楽しみ!)<br />二人が仲直りして無限月読を解除してめでたしめでたし的な話と<br />2年後の木の葉はこんなカンジだってばよめでたし×2的な話かな。<br />で、映画がすごい。<br />地球になんか落ちてくる滅亡の危機の話なんだって。<br /><br />知ってんだ。オレ。それアルマゲドンだよね。(´・ω・`)<br />もしくはディープインパクト?なにゆえ最後の映画がソレ???<br />いやまあ、映画の話はまた来週の結末を見てからにしよう。<br />ああそうそう、あの指を繋ぐ和解の印だっけ。<br />アレを二人の血で表現したのも、よかったと思う。<br />あそこでお手々繋いじゃったら幾らなんでもおかしいしな。<br />うん、でもな。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">キモチ悪い友情だな。</span></strong><br />と言うのが正直なところの感想だスマン。<br />「きょうだい」が居るからこそ、友達に「きょうだい」の情を持つとか個人的にありえん。<br />まあでもそれは両方が幼い頃に家族を亡くしたが故の<br />二人にしか分からない絆なんだと思う事にするけど。<br /><br />サスケは結局「他人を他人のまま認める」という<br />基本的なとこがやっぱり抜けてるなと思うし<br />ナルトの「他人だけど誰も見捨てない」というところを<br />尊敬し、同時に目標にするべきだと思うよ。<br />ソレなら二人が友達になるってのは理解できる。<br /><br />泣いても笑ってもあと1話。(正確には2話)<br />10年以上読んできた漫画が終わるのは、やっぱ胸熱。<br /><hr size="1" /><br />食戟:これもアニメ化かー。やっぱり深夜枠?<br />   エロ成分もアレだけど、そんな時間に食欲刺激するアニメどうよ(笑)<br />   サンマは楽しみだけど香りって点ではちょっと違うくね?<br />暗殺教室:放火して復帰できるわけありまへんやろ、おかあはん…。<br />ヒーロー:おおお!楽しくなってきたね!やっぱカエル娘好きだw<br />ニセコイ:一人当たりこんなに沢山参加しないだろwや、ベタだからいいけどww<br />銀魂:おお、吉田松陰の話に繋がるのか!<br />   これはホントに銀魂も終わる方向へきてんのか!?<br />西尾維新大斬:あら、なかなか面白そうな企画。<br />      暁月せんせと西尾維新のコンビはさすがの安定感。<br />      って中村光せんせが出るとか!!小畑せんせも楽しみやー。<br />超能力:何時の間にか斉木、箱書きで会話しとるがなw<br />ブリーチ:触覚男の娘グロいなー。もう話はわかんなくなってきたけど(笑)。<br />こち亀:うん、ホントにこのペッパー君って何に使うの?<br />磯兵衛:犬www昔はそんな顔やったんかwww<br /><br />今日はここまでーーーぃ。
  • Date : 2014-11-02 (Sun)
  • Category : WJ
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