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はるほん

Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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WJ2014年44号

ONE PIECEもハンターも休載なのでまあじっくりNARUTOの感想でも書きましょうかね。つーかハンターって連載再開を打ち切って休載再開っとことなの?どうなの?NARUTO693 「ここでまた」正直、すごく先を読みたくない。数号前まで世界の命運を肩に背負ってたのになんでみんなそんなにガキなんだっつー脱力感が。唯一大人のカカシはもうへばってるしさ。(笑)尊敬できる大人がいないってのも、NARUTOの寂しいとこだなあ。唯一株を下... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECEもハンターも休載なので<br />まあじっくりNARUTOの感想でも書きましょうかね。<br /><br />つーかハンターって連載再開を打ち切って<br />休載再開っとことなの?どうなの?<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO693 「ここでまた」<br />正直、すごく先を読みたくない。<br />数号前まで世界の命運を肩に背負ってたのに<br />なんでみんなそんなにガキなんだっつー脱力感が。<br />唯一大人のカカシはもうへばってるしさ。(笑)<br /><br />尊敬できる大人がいないってのも、NARUTOの寂しいとこだなあ。<br />唯一株を下げなかった(自分基準で)のは自来也だが<br />それは単に今回の「よみがえり」に入ってなかったからだ。<br />人気最高峰のイタチですら、最期は「なんだかなー」って思ってしまったので。<br />(しつこいようだが、あくまで自分基準で)<br /><br />ざっくり言うと今回は、大戦終わった、さー片付けるぞーってとこで<br />サスケ坊ちゃまがまだ遊ぶから片付けないってダダこねてる訳で、<br />如何にもお前(サスケ)がうんと言えばいーんだよ、<br />ウダウダ言うな的な流れになってるんだけど、実際<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>忍世界の問題なんも片付いてなくね</strong></span>って思うんだが。<br /><br />ナルトがサスケに「お前は火影のこと何も分かってない」って言うシーン合ったけど<br />これまでナルトが火影について考えてたこと自体、そんななかったろう。<br />「ナルトのなんか不思議な魅力」で問題が解決してきただけで。(笑)<br />「みんなから認められたものが火影になる」のイタチの受け売りだが<br />それは100%って意味じゃなく、多数決の原理だろう。<br /><br />結局は少数派にきちんと対処しないから、木ノ葉の里っつーか<br />忍世界全体がこうなったんじゃないのか。<br /><br />政治に置き換えれば、分かりやすいかもしれない。<br />柱間党とマダラ党が出来た場合、<br />この世界では与党と野党と言う形で共存は出来ない訳だ。<br />みんなが柱間党でなくてはならんのだ。<br />火影と言う存在は。<br /><br />今回はマダラ党が明らかにアレな政策だったから排除しやすかったが、<br />例えばカカシ党とオビト党が出来たらどうよ。<br />綱手党と自来也党が出来てたらどうよ。<br />サクラ党とナルト党とか。<br />まあどっちでもいい感じのをあえて選んだんだが<br />今までの火影って、結局アンチ対策をきちんとしてない人ばかりなんじゃねーかと。<br /><br />選ばれる理由は、どうでもいいのだ。<br />いざという時に理想だけでなく、キツい選択ができるかどうかじゃないか。<br />だからこそ火影は「力ある者」が選ばれるのだろう。<br /><br />そういう意味では、ダンゾウは唯一アンチ対策をした人間だ。<br />扉間も、兄が居なければそれくらいやったかもしれん。卑劣様だから。(笑)<br />イタチも超平和主義とか、弟に幻術かけたとかヘンな設定でなければ<br />一族殺しの首謀者となった設定はよかったと思う。<br /><br />悪役は嫌われるためにあるんじゃない。<br />筋が通った悪役(同情できると言う意味ではない)は<br />正義を引き立たせるためにも重要なファクターだ。<br />いい悪役多いのに、なんでみんな最後にもげてしまうんだ・・・。<br />マダラとトビなんか最初から最後までもげてたし。<br /><br />三代目は自分の甘さを大蛇丸と対決することで決着をつけたのに、<br />よみがえりの所為でグダグダになったのは、ホント惜しい。<br />実は生きてました・蘇りました設定は必ず感動になるとは限らない。<br />ちゃんとした話が台無しになったりする。<br />だから自分はよみがえり設定が好きではない。<br /><br />話を戻そう。<br />サスケの「真の火影」がその辺に言及したモノなら、<br />ナルトは確かに「仲良くなった相手にとどめを刺す」と言う選択は<br />しないタイプの火影なのだ。<br />まあ「不思議な魅力」があるから、なんとかなるんだろうけどさ。<br /><br />そう考えればマダラは「敵の無い世界を幻術で作る」という<br />火影の決断から逃げた人間である訳だ。<br />いや、案外これは深いよ。<br />それってホントに解決なんか?と言う意味では<br />「ナルトの不思議な魅力」も似た様なもんだと自分は思う。<br /><br />そんな「不思議な魅力」でもない限り、少数派はどうしたって出来てしまう。<br />三代目がアンチ対策をしないから、ダンゾウやイタチという人間が出ちゃったわけで。<br />サスケにしてみれば「甘い火影」は<br />見ていてムカつくだろうし、また同時に不安なんだろう。<br />かといってサスケみたいなガチガチの火影も嫌がられそうだがな!(笑)<br /><br />と言う考えで読んでいたので、そんな時に<br />「とにかくうんって言ってよ!(ノД`)・゚・。」というサクラもなぁってカンジで。<br />…ついでにカカシもなあ。(笑)<br />なんつーかもう、誰かサスケの話を聞いてやれっていう。<br />サスケ、お前も思ってる事をちゃんと話しなさい。(来週言うようだが)<br /><br />サクラは気が付かないまでも、ナルトへのキモチが育ってるような<br />そんなフラグがテンゾウからあったよーな気がしたけど、アレはどうなったの。<br />まあちゃんとした恋心として理解できるのは<br />自分の中ではヒナタのナルトへの想いくらいなので、どうでもいいけど。<br />(後はしいて言うなら、シカマル・テマリ組くらいだろーか)<br />サクラちゃん、恋愛要素捨てたらいい立ち位置にいるのに惜しいってばよ。<br /><br />個人的に、九尾とナルトの友情が<br />割とアッサリ出来てしまったのが一番惜しい。<br />マダラやオビト(ついでにサスケ)、尾獣たちは<br />ナルトに人間社会の因縁を考えさせるいい題材だったと思うんだ。<br />「不思議な魅力」で何とかする前に、もう一幕あって欲しかったかな。<br /><br />「不思議な魅力」万能すぎてツライ。<br />1部の頃はフツーに分かる魅力だったけど、もうほぼホレ薬だろナルト。<br /><hr size="1" /><br />ワールドトリガー:イヤ話はずっと面白く読んでるんだけど<br />      アニメが日曜朝6時半て(笑)。狙う層はどこなのコレ。<br />スポーティングソルト:委員長が保健室ってそんなバナナ。<br />      ところで塩谷は生徒なの?職員なの?<br />暗殺教室:殺し屋、ハロワ行く前にムショいかなくていいの?<br />相撲:おお、なんかすごくモブっぽい敵キタ!<br />食戟:駄目だ。この試合ぱっつんぱっつんのセーラー服しか記憶にない。<br />ニセコイ:ただの睡眠薬でいいだろコレ。都合よすぎワロタ。<br />斉木:知らんかった。マジシャンは常にハトを懐に隠してるのか。<br />   ぜってー近寄らねえ(lll゚Д゚)!!<br />読切:テラフォーマーズ、アニメの1話見た。<br />   取り敢えずこれ読んでると、家にゴッキーが出たときに<br />   「テラフォーマーだああぁぁ!」って言うんだろうオチは予想した。<br />読切2:1回目見たとき面白かった気がしたが、今回なんかくどいな。<br />磯兵衛:そーいや寺子屋で月代剃ってんの磯兵衛だけなのな。<br />   だからなんだってワケじゃないけど。<br /><br />金曜からちょっと出かけるので、それまでに仕事片付けないと。<br />今日はここまで-ぃい。<br />
  • Date : 2014-09-30 (Tue)
  • Category : WJ
541

氏神さま・春雨・耳学問

氏神さま・春雨・耳学問 (講談社文芸文庫)木山 捷平 講談社 1994-06-03売り上げランキング : 598591Amazonで詳しく見る by G-Tools木山捷平。明治生まれで昭和に没した文士の一人であるが有名か無名かと言うと、まぁどちらかと言うと有名ではないだろう。自分も初読である。基本自分が読むのは現代作家の本が多いがたまにこの時代の作家の書いたものが読みたくなる。コーヒーや紅茶を毎日飲んでいるとたまにちゃんと急須で入れた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061962760/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/11HMS52K48L._SL160_.jpg" border="0" alt="氏神さま・春雨・耳学問 (講談社文芸文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061962760/haruhon-22/" target="_top">氏神さま・春雨・耳学問 (講談社文芸文庫)</a><br />木山 捷平 <br /><br />講談社 1994-06-03<br />売り上げランキング : 598591<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061962760/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />木山捷平。<br />明治生まれで昭和に没した文士の一人であるが<br />有名か無名かと言うと、まぁどちらかと言うと有名ではないだろう。<br />自分も初読である。<br /><br />基本自分が読むのは現代作家の本が多いが<br />たまにこの時代の作家の書いたものが読みたくなる。<br />コーヒーや紅茶を毎日飲んでいると<br />たまにちゃんと急須で入れた熱い茶が飲みたくなるようなもので<br />なにかほっとするんである。<br /><br />多分一番違うのは、日本という国の風景だろう。<br />奇妙なキャラクターにどんでん返しに次ぐどんでん返し、<br />感動の大巨編やミステリーやサスペンスも楽しいが<br />ごくありふれた男が主人公として描かれた<br />たった数十年のこの国の昔話は<br />時間の流れも状況もまるで違う異国の物語のようだ。<br /><br />15編の短編はいずれも木山捷平自身を模倣、<br />もしくは主人公にしたもので、いわゆる私小説というやつだ。<br />本人が言うところの「三文文士」の生活は、決して派手ではない。<br />ネット世界ではつまらない書き込みを<br />「チラ裏(=チラシの裏にでも書いとけ)」と言うが<br />いうなればこれは「素敵なチラ裏」なのだ。<br /><br />どれもよかったが、特に心に残った2編を紹介しておく。<br /><br /><strong>「子に送る手紙」</strong><br />書簡形式の小説だが、父親から子に送る一方のみで綴られる。<br />後書きを読むと、実際に木山捷平が父から受けた手紙を元にしているらしい。<br />農家を継がず、東京の学校に行ってしまった息子に対して<br />「帰ってくるな」「金は送れん」という姿勢を貫きながらも<br />訥々と細やかな手紙を送る父親に、胸を突かれる。<br /><br />メールの時代ではないからこその、「父」が手紙から読み取れる。<br /><br /><strong>「浜松の茶瓶」</strong><br />や、これは話よりアイテム萌えかもしれないが、<br />この時代の駅では、「土瓶」に茶を入れて売っていたらしい。<br />それで酒の燗をつけると美味いと聞いて購入するものの<br />最終的には子供の玩具になり、果ては庭に打ち捨てられるのである。<br /><br />【参考】<a href="http://www.umakato.jp/archive/coll/03_01.html" target="_blank" title="汽車土瓶">汽車土瓶</a> ※別サイト<br /><br />作品自体は時代を語るエッセイなのだが<br />「駅で買うお茶」にちょっとノスタルジーを感じた。<br />若い人には分からない話なのだが、<br />自分の小さい頃は「ポリ容器入り」の茶があった。<br />ちょっと前(と言っても割と前)まで缶入りの茶なんてなかったのである。<br /><br /><a href="http://hamayoshi.ocnk.net/product/8034?garitto=1" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140928-1.png" border="0" width="250" /></a><br /><br />京都の祖父母の家へ行く折に、たまにこれを買ってもらう。<br />保温力もないし、お茶も旨い訳ではないのである。<br />だが僅か数十分の行程が、コレ1つでミニ旅行気分になる。<br />ペットボトルなら今でも買って電車に乗ることはあるが、<br />やっぱりあの高揚感は生まれない。<br /><br />木山捷平の疎開や復員の実体験もあるのだが<br />悲壮の中にもどこかのほほんとした部分が感じられるのは<br />作家の器故なのかもしれない。<br />ほっとする。<br />静かで何もない時代が、じんわり文字から肌に馴染む。<br /><br />昭和ノスタルジアただよう一冊。<br />目まぐるしい毎日の時間を、束の間止めてくれる。<br />(※注:平成っ子には効果がないかもしれません)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />猫話続く。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140928-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140928-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140928-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140928-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いや、頬を殴られた訳ではないが、腕に生傷めっちゃできた(笑)。<br />まあ猫飼ってたらそんなもん当たり前だが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140928-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140928-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140928-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140928-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />お利口なんだかお馬鹿なんだかわからんが<br />こーゆーとこも含めて、ぬこかわええんだ。(´∀`*)<br />
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世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら (小学館文庫 か 13-1)川村 元気 小学館 2014-09-18売り上げランキング : 306Amazonで詳しく見る by G-Tools結構話題になっていたことからあらすじを知り文庫化したら読んでみようと思っていたので購入。脳腫瘍と診断され、余命は長くて半年、早ければ一週間と宣告された30歳のごく平凡な男。余りの衝撃に、やりたいことも思いつかない。茫漠と「死にたくない」と思う男の前に、悪魔が現れる。「世界から1... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094060863/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41aQ%2B%2BFLhPL._SL160_.jpg" border="0" alt="世界から猫が消えたなら (小学館文庫 か 13-1)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094060863/haruhon-22/" target="_top">世界から猫が消えたなら (小学館文庫 か 13-1)</a><br />川村 元気 <br /><br />小学館 2014-09-18<br />売り上げランキング : 306<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094060863/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />結構話題になっていたことからあらすじを知り<br />文庫化したら読んでみようと思っていたので購入。<br /><br />脳腫瘍と診断され、余命は長くて半年、<br />早ければ一週間と宣告された30歳のごく平凡な男。<br />余りの衝撃に、やりたいことも思いつかない。<br />茫漠と「死にたくない」と思う男の前に、悪魔が現れる。<br />「世界から1つ何かを消す代わりに、貴方の命を1日延ばしてあげよう」と。<br /><br />設定は面白いと思う。<br />が、文章がなんとも軽い。<br />演出としての面白さと文章が軽いのは別物と思う。<br />なんかこう、がっつりスキヤキ食べるつもりだったのに<br />箸に刺さるのが麩ばっかっつーか、なんか軽い。<br /><br />まあ映画化も決定してるらしいし<br />色んな年齢層を狙うとこんなカンジになるんかなあと読みすすめる。<br /><br />「消すもの」は自分では選べない。<br />悪魔が指定するものを男が了承すると、翌日それは消える。<br />初日は携帯電話が。<br />次の日は映画が。<br />その次の日には時計が──、──消えてしまう。<br /><br />チョイスは良い。<br />が、その消え方がなんとも中途半端だ。<br />「消える」選択をする男が自分の生きてきた時間を想うのはヨシとして、<br />「消えた」ことによって何が変わったのかは、描かれていない。<br />軽い。なんか軽い。<br /><br />いかにも映画枠に収めるために作られた感がある。<br />そのことも含めて、全体的に「あざとい」と感じてしまう。<br />猫を出せばみんなが「きゃわわ~w」だと思うなよ。<br />いや確かに表紙の猫がデブだったら★1つ増やしたけど。(アカンやん)<br /><br />話が悪いという訳ではないのだ。<br />命の話に、余りに安直に「感動」を狙っているのがどうも気になる。<br />本来、人の命を扱う話にファンタジーを盛り込むのは好きじゃないが、<br />ファンタジーによってしか作れない命の物語もある。<br />だがこの本は、命を語るためのファンタジーだとは思えなかった。<br /><br />「真面目さ」が感じられないと言う方が正しいかもしれない。<br />たまたまだが、自分の身内に癌を抱えている者がおり、<br />余命宣告をされたので、余計にそう感じたのかもしれない。<br />きっとその人は、自分の命を長らえるために<br />世の中から何かを消すなんてことはしないと思うので<br />主人公の男の「不真面目さ」が受け付けなかったのかもしれない。<br /><br />自分もしない。<br />むしろ人が何かを消してでも取り戻したいと思うなら<br />それは「自分にとって大切な人」の命の方じゃないだろうか。<br />それとも今の人は、そうじゃないのか。<br />これは単なるジェネレーションギャップなんだろか。(苦笑)<br /><br />やれやれ、歳は取りたくないのう。( ´Д`)=3<br /><br />個人評価:★★<br /><hr size="1" /><br />そして猫話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140925-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140925-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ペットショップで子猫の内に売れなかったにゃんこだった。<br />おとんがパチンコで勝った金で買ったと言う、由緒正しくない猫である。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140925-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140925-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140925-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140925-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />他にも初めて電子レンジの音を聞いた時も<br />狂ったように部屋の中を走り回っていた。<br />物凄い気の小さな猫なんだろうかと心配していたんだが<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140925-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140925-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分のひそかな夢はまた猫を飼ったときに<br />一緒にルンバを買って、上に載せることである。<br />
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家庭の科学

家庭の科学 (新潮文庫)ピーター・J. ベントリー Peter J. Bentley 新潮社 2014-01-29売り上げランキング : 118567Amazonで詳しく見る by G-Tools理系男子・リケジョと言われる人種が本や漫画、ニュースでもてはやされる今日この頃。文系脳の皆様、いかがお過ごしですか。ええ、自分も文系です。(`・ω・´)ゞ学生の頃は赤点・補講に苦しみこんなものは社会人になればおさらばだと思ったのにやはり理系成分の多い脳は、この世の勝ち組... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102184813/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61iUMKWpvrL._SL160_.jpg" border="0" alt="家庭の科学 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102184813/haruhon-22/" target="_top">家庭の科学 (新潮文庫)</a><br />ピーター・J. ベントリー Peter J. Bentley <br /><br />新潮社 2014-01-29<br />売り上げランキング : 118567<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102184813/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />理系男子・リケジョと言われる人種が<br />本や漫画、ニュースでもてはやされる今日この頃。<br />文系脳の皆様、いかがお過ごしですか。<br />ええ、自分も文系です。(`・ω・´)ゞ<br /><br />学生の頃は赤点・補講に苦しみ<br />こんなものは社会人になればおさらばだと思ったのに<br />やはり理系成分の多い脳は、この世の勝ち組だと知る。<br />しかし学生時代より一層固くなった脳に無理な方程式や物理理論は<br />眩暈・動悸・息切れも激しく、なかなか続かない。<br />けれど理系ニュースにうんうんと分かったように頷くのも、もう疲れた…。<br /><br />そんな貴方に朗報です!(ばばーん!)<br /><br />反理系をこじらせてしまった症状に、「家庭の科学」!<br />ある一人の不運な男の1日を例題に<br />日常ふと目にする科学・生物・物理などを分かりやすく解説。<br />「分かりやすいとか言う本って、難くて却って凹むんだよな…」<br />「…そんなの、どれでも一緒でしょ?」<br /><br />いいえ、心配は御無用!(ばばーん!)<br />舌を噛みそうな理論名や数式は一切含まれておりません!<br />つまり文章で理屈を解説した本なので、文系脳にも安心!<br />38のショートエッセイ風に無理なくまとめられているため、<br />途中で本も閉じやすく、翌朝に疲れを残しません!<br /><br />ええっ、まだ不安?<br />そんな貴方の為に、特別に1章だけご紹介しましょう!(ばばーん!)<br /><br /><strong>「夢かうつつか」…目覚まし時計が鳴ったのに寝過ごす</strong><br />貴方も掛けた筈の目覚ましが聞こえなかったこと、ありませんか?<br />文系脳の方!「目覚ましが壊れてたのかな」とか<br />「小人さんが止めたんだ」などと思っていませんか?(文系脳以前の問題)<br /><br />筆者はまず眠りの話から、その生物学の仕組みを語り始める。<br />レム睡眠とノンレム睡眠の過程、そこから稀に生まれる「明晰夢」の例に、<br />思わず文系脳もほうほうと頷いてしまう。<br />「レム睡眠中に起床すると起きやすい」と言うのはよく言われるが<br />起床時はまだ半ば夢にいる状態だ。<br />だから起きて直ぐは、見た夢を覚えていることが多いとされる。<br /><br />この切り替えが上手くいかないと、脳は現実を夢に置き換えてしまう。<br />夢の中でずっと電話が鳴っていて、気が付いたら目覚ましが鳴っていた…<br />なんて夢を見た人は少なくないだろう。<br />脳がつじつまを合わせて、「よく知っている音」に目覚ましを置き換えてしまうのだ。<br />またこの時に起きてアラームを切ってしまっても<br />脳はそれを夢に置き換え、二度寝から目覚めた頃にはすっかり忘れてしまうのだ。<br /><br />オマケにそれぞれの章には、ちゃんと防御策も講じられている。<br />レム睡眠で脳が正しく現実を認識するための秘策を、こっそり教えてくれる。<br />「規則正しい生活をすること」<br />おお!成程!確かにそうだ!(,,゚Д゚) <br />理系とか文系とか超えて、フツーに常識ですよねソレ!!!(,,゚Д゚)<br /><br />いやでも「早く寝なさいッッ!」とただ怒られるのではなく、理屈を頭で知ることが大事なのだ。<br />「電子レンジで金のついた皿をチンしちゃったとき」<br />「鳥にフンを落とされたとき」<br />「瞬間接着剤が指にくっついちゃったとき」<br />「足の小指を打ってもんどりうってるとき」<br />そんな時もその理屈を分かっていれば、「ああこうだから仕方ないな」と<br />思えちゃったり思えなかったりするかもしれない。(←?)<br /><br />何より例題に出てくる男の1日が不憫すぎて、読み終わった頃には<br />自分の1日が結構悪くなかったような気になる。<br />理系だって文系だっていいじゃないか。<br />たくましく生きていれば。<br /><br />理系コンプレックスをちょっぴり忘れさせてくれる癒し本。<br />家庭に一冊、どうじょ。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />おかん流家庭の医学。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140924-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140924-1.png" border="0" width="431" height="278" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140924-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140924-2.png" border="0" width="431" height="278" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140924-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140924-3.png" border="0" width="431" height="278" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140924-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140924-4.png" border="0" width="431" height="278" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140924-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140924-5.png" border="0" width="431" height="278" /></a><br /><br />なんで「痛みの度合いを尋問する」という<br />無駄なステージが必ずついてきたんだろう・・・。<br />
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WJ2014年43号

ONE PIECE761「オペオペの実」今回はイロイロ気になるで。まずは扉絵。「港町海獣暴動」という新聞記事と、その下に並ぶ「謎の遺跡」の文字。時期的にはルフィが魚人島を出て、ローと同盟を結んだくらいだから今の本誌の時間よりはちょっと前の話のはずだが、ドタバタしてナミも新聞読んでないのかもしれない。(笑)少なくとも下の記事には、ロビンが食いつきそうだけどなあ。ともあれ海獣が暴動を起こしたというのは、海もしくは... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE761「オペオペの実」<br />今回はイロイロ気になるで。まずは扉絵。<br />「港町海獣暴動」という新聞記事と、その下に並ぶ「謎の遺跡」の文字。<br /><br />時期的にはルフィが魚人島を出て、ローと同盟を結んだくらいだから<br />今の本誌の時間よりはちょっと前の話のはずだが、<br />ドタバタしてナミも新聞読んでないのかもしれない。(笑)<br />少なくとも下の記事には、ロビンが食いつきそうだけどなあ。<br /><br />ともあれ海獣が暴動を起こしたというのは、<br />海もしくは港町に「海獣がキレるような何か」があったのだろう。<br />子ウミネコの町が消えたと言う扉絵があったから、ソレかもしれない。<br />これがまた「破壊」じゃなくて綺麗に「消失」してるのも気になるね。<br />まるでジャヤが吹っ飛んだ時みたいに。<br /><br />いや、まだ扉絵じゃ全然わからんけど<br />ノックアップストリームのようなことが再び起こったんだろうか。<br />なら遺跡も空島から…?と考えるのは早計か。<br />なんにしろこちらも気になるね。<br /><br />さて本編。……地獄絵図だなあ、ドレスローザ。<br />国民が混乱しても仕方ない状況に、それを押さえつける海軍てどうよ。<br />何が大義がありそうにしろ、それを見過ごす藤虎も大概だ。<br />なんかあんまりイイ奴に思えなくなってきたじょ。<br /><br />ルフィのゴム能力ってのは、拳が巨大化するくらいだから<br />縮小化するのも出来そうなんだけど、どうなの。<br />縄(糸)抜けくらい簡単にできそうに思うのだが…。<br /><br />ともあれドフラの過去は、思っているより壮絶だったのかもしれない。<br />「元天竜人」を当然、「天竜人」は軽蔑するだろうし<br />「一般市民」は恨みを含んだ差別をする可能性は高い。<br />それらを享受する決心をしていた父親と違い<br />ドフラが捻じれた人間観を持ったのも、多少はうなずける。<br /><br />そんな「地」に落ちた筈のドフラが、今も絶大な権力を握る理由。それは<br />「マリージョア内にある重大な国宝」の事を知るから。<br />むむ、まさか「ウラヌス」のことか?<br />そうでない可能性もあるが、一応妄想の1つとして考えてみる。<br /><br />プルトン・ポセイドン・ウラヌスは恐らく、Dの一族の遺品だと予測。<br />D一族がこの星の施政者、もしくは開拓者であったことの証じゃないんだろうか。<br />故にD一族をトップから引きずりおろし、その歴史を抹消したものが居る。<br />───それが天竜人と海軍じゃないかと思ってる。<br /><br />だがおそらくこれらの遺品は、使い方が分からないのだ。<br />プルトンはアラバスタのその在処が示してあるそうだから<br />見つかりさえすれば、人間にも扱える可能性はある。<br />多分だが、壊れていたら修理することはできないだろう。<br /><br />海王類を操るなど、当然フツーの人間にできるはずがない。<br />だがその能力をもつ者が、数百年に一人生まれる。<br />プルトンの設計図を描いたトムと、ポセイドンを持って生まれたしらほしが<br />両方とも魚人だと言う事実も興味深い。<br /><br />アラバスタ王家と魚人。<br />それはD一族が「信頼する」血筋のものだったんじゃなかろうか。<br />故に、この現代で迫害を受けているのではあるまいか。<br />(そう考えるとクロコダイルの暗躍は、本当に海軍がらみだった可能性も???)<br /><br />天竜人が「①ウラヌス」を隠し持っている可能性は、なくはない。<br />もしくは「②ウラヌスの一部」ということも考えられる。<br />が、ウラヌスはラフテルにあると言う結末が本来は一番しっくりくるので<br />「③ウラヌスを起動するためのカギ」かもしれない。<br />一応④として「D一族の生き残り」もいれとこうかな。<br /><br />が、ここで予想以上にオペオペの実の能力がすごすぎる。<br />人格移植って。<br />それって、その「人格」は永久に生きられることになるんじゃね?<br />その上で本当に「不老」が出来るとか。<br />ロー、思っていたより話の中心人物やったんか…。(´・ω・`)<br /><br />その能力は、本来ドフラが「手中に入れたかった」らしい。<br />自分の能力にしたかったという意味ではなく<br />コントロールできる誰かにその能力を渡したかったと言う意味か。<br />本来はそれが「コラソン」だったのだろう。<br />だがコラソンは自らそれをローに渡したということになる。<br /><br />ならばドフラが不老不死にしたいのは、己自身か。<br />既にこの頃から、コラソンは兄を不老不死にする気はなかったのかもしれない。<br />ショックな事件で喋れなくなったと言うのは、本当か?<br />両親とも死んでいるのだからそうも考えられるが、<br />自ら声を潰したとも考えられるんじゃないだろうか。<br /><br />や、これはまだ回想シーンが進まないと何とも言えないけどね。<br /><br />オペオペの実は、医療の心得があるものが身に着けてこそ「オペ」ができるが、<br />それ以外の者が食べたところで、ただのシャッフル殺人の道具にしかならない。<br />コラさんはどうだったのだろう。<br />あんまり医者には見えない。(ローもだけどさ)<br />でもローの余命わずかな病気を治したのは、多分コラさんなんだよな。<br /><br />今のところ究極のドジっ子ということしか分からんが(笑)<br />なんか案外子どもたちに愛されとるなー。<br />コラソンだけは「様」じゃなくて「コラさん」なんだよな呼び名。<br />子ども達に暴力を振るうのは案外、組織から出したいからだったりして。<br />ローに能力を渡したと言うのも、組織に巻き込むつもりではなく<br />「本来あるべきところ」に戻したかったとか。<br /><br />なんかコラさんに妙に「いい人」願望があるな自分。<br />いやだってドジっ子設定でグラサンとか<br />眼鏡を取ったらカワイコちゃんな気がしてさ…!(だからなんだ)<br />やっと始まった回想シーンに期待ワクテカなんだよ。<br />なのに来週休載か~~~~!くーーーーー!!!<br /><br />ところでサンジ率いるサニー号部隊は、いまどうしてんの(´・ω・`)<br /><hr size="1" /><br />H×H<br />つっこまないぞ!つっこまないからな!!<br />と言いつつ悲しい…。。・゚・(ノД`)・゚・。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO 1週休載<br />次の映画の宣伝がしてますなー。<br />見た感じ2部のウン年後…、ってカンジか。<br />長門の時になんだかんだ書いてたけど、本当に3部作なのか。(笑)<br /><br />まあでもこれが出る時点で、ナルトとサスケとカカシは死なないってことだよね。<br />ん、今から2ヶ月で連載終了する予定なんか???<br />12月6日公開ってことは、残りあと8~9回なんだろうか。<br /><br />それくらいで決着つくの?それもちょっと意外。(´・ω・`)<br /><hr size="1" /><br />新連載:ネタは変わってて面白いなーって思ってたんだ。<br />     でも1回目にしちゃ画面全体が白っぽいねー。<br />ヒーローアカデミアとハイファイクラスタ:<br />    んー、「特殊能力」ってとこでカブってる感があるんだなあ。<br />    二つ続けて読むと、余計に互いの印象が薄くなる。<br />暗殺教室:最後が北斗の拳みたいなことにwww<br />トリコ:こっちもwww<br />ジュウドウズ:これもどうにもジャングルの王者ターちゃんを彷彿とさせるわ。<br />食戟:これ、メシ食ったときの表現がたまらんなあ(爆)<br />   その代わりアニメにするの難しそうだけど。深夜ならできるんかなー。<br />超能力:ツンデレ最強!ォォオオ(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!<br />    眼鏡本人なしで買うってどんだけw<br />銀魂:やべえ、さっちゃんがかっけええ!<br />代原?:何時もの作品はちょっとイラッとするけど、これは割とよかった(笑)<br />磯兵衛:ジャガーさん以来、巻末が定まってる安堵感を感じてる。<br />    いいよな、磯兵衛はよ。<br /><hr size="1" /><br />ジャンプ+(プラス)創刊?<br />ラインナップ見てきたけど、どの層狙ってるんだろうコレ。<br />ちょっと読みたいかなと思ったのギャグ漫画の2本くらい。<br /><br />個人的には昔のジャンプの北斗の拳とかジョジョみたいな<br />あつくるしーの読みたい。なんで今の相撲漫画面白い。<br />でも今はあんまりウケないのかもしれんね。<br /><br />以前、同じく北斗の拳好きな友人が言ってたんだが<br />近所の中学生だか高校生に読ませたら<br />「うん、面白いけどちょっと」みたいな反応だったんだそうな。(笑)<br /><br />看板漫画2本休載で少ないけど、今日はここまでぇ-ぃぃぃ。<br />
  • Date : 2014-09-23 (Tue)
  • Category : WJ
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ジョン、全裸連盟へ行く

ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)北原 尚彦 早川書房 2014-09-10売り上げランキング : 1131Amazonで詳しく見る by G-Tools探偵物の始祖と言っても過言ではないだろう。そう、名探偵シャーロック・ホームズだ。自分も小学生くらいに、図書館で立て続けに借りた記憶がある。推理なんてものは自分では出来なかったが、否、出来ないからこそあの神レベルの推理力にときめいたのに違いない、で、... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150311684/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A5tt2UyjL._SL160_.jpg" border="0" alt="ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150311684/haruhon-22/" target="_top">ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)</a><br />北原 尚彦 <br /><br />早川書房 2014-09-10<br />売り上げランキング : 1131<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150311684/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />探偵物の始祖と言っても過言ではないだろう。<br />そう、名探偵シャーロック・ホームズだ。<br />自分も小学生くらいに、図書館で立て続けに借りた記憶がある。<br />推理なんてものは自分では出来なかったが、否、<br />出来ないからこそあの神レベルの推理力にときめいたのに違いない、<br /><br />で、本屋で「ジョンとシャーロックが~」と言う帯が目に入る。<br />おお、懐かしい(´∀`*)<br />いずれまた再読しても面白いかもなあと思った瞬間、足が止まった。<br />思わずタイトルに見入って、更に二度見する。<br />「ジョン、全裸同盟へ行く」<br /><br />…そんなタイトルあったっけ?いやねーよ。<br />よくよく見たら作者はコナン・ドイルではなく、日本人じゃないか。<br />なんだ改編物かよ、驚かせやがって。<br />そっ、そんな奇をてらったタイトルなんかつけたって<br />うっかり買っちゃったりしないんだからっ!ばかぁぁぁ!!!<br /><br />「ありがとうございまーす。カバーおかけしますかー?」<br />うっかり買っちゃうんだからっ!カバぁぁぁぁ!!<br />じゃなくてさすがにこのタイトルはカバーお願いします…。<br /><br />や、中身を読み始めて二度ビックリ。<br />ええぇ?ホームズがスマホいじってるんですケド。<br />ワトソンがホームズの活躍を綴るブロガーになってるんですケド。<br />なのにストーリーはほのかに原作を彷彿とさせる仕様。<br />工工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエ工工???なにこれどういうコンセプトなの??<br /><br />で、ふと思い出した。<br />そういえばホームズはドラマや映画版も出ている。<br />確か「現代版ホームズ」にリメイクしたドラマを数年前にやっていて<br />結構人気があった。(例によって見てないけど)<br />でもドラマは当然米国産の筈なのに、コレ日本人作家だよね。<br />(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?(゚Д゚)?<br /><br />と言う訳で、ついでにドラマも見てみた。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007ND97BA/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EUUKtW0IL._SL160_.jpg" border="0" alt="SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007ND97BA/haruhon-22/" target="_top">SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]</a><br /><br />角川書店 2012-07-05<br />売り上げランキング : 5500<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007ND97BA/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />把握した。<br />コレはドラマの「SHERLOCK」のキャラを土台にした、オリジナル事件簿なのだ。<br />ホームズの模倣作品をホームズ・パスティーシュというらしいが<br />ホームズ原作というより、ドラマ版のオマージュというべきだろう。<br />まあそれは著者のあとがきにも、ちゃんと書かれているのだが。<br /><br />お蔭でドラマ版が結構面白かったんだということを今更知り、<br />続けて見てみようと言う気になったのでよかったのだが<br />元から原作を見てたら、本書は買わなかったかも。<br />なんつーか、二次創作だなあという印象。<br />非常に読みやすいのだが、推理内容よりドラマ版キャラありきという感が拭えず<br />わざわざ公式でないものを読む必要があるかなあと。<br /><br />うーん、いや、買ったかもしれないけど。<br />「全裸」と言う言葉には、何かすべてを残念にする魔法がある。<br />なにかこうスゴイのかスゴクないのかも分からんどんでん返しが<br />そこには有るような気がしてしまう。<br />試しに人生の金言たちにこの語をつけてみるといい。<br /><br />「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。全裸で。」<br />「乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ。全裸で。」<br />「この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。全裸で。」<br />「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。全裸で。」<br />「人生は己を探す旅である。全裸で。」<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>見 よ 、 こ の 台 無 し な の に <br />一 種 の リ ス ペ ク ト す ら 漂 う 残 念 感 を 。</strong></span><br /><br />とりましばらくドラマを追っかけてみようと思う。<br />全裸で。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140920-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140920-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140920-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140920-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140920-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140920-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />悪いことをして怒られるのは仕方ない。だが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140920-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140920-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />なんつーか、「怒る」と「叱る」って違うと思うの。<br />おかんの場合はただ「怒ってた」だけだったんだなと、後で理解した。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140920-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140920-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />違う意味では感謝してる。<br />でもこんな風に育てられると、自分みたいなのが出来ちゃうんだなと思ってる。<br />
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猫除け

猫除け 古道具屋 皆塵堂 (講談社文庫)輪渡 颯介 講談社 2014-09-12売り上げランキング : 50966Amazonで詳しく見る by G-Tools浪人左門あやかし指南シリーズからお気に入りになった作家さんだがいやー、このシリーズも面白いっっ!怪異+時代物の組み合わせは最近珍しいものではなくなった。この怪異という題材は案外時代物と相性が良くファンタジーにも捕物にも出来るから、書きやすいのかもしれない。(笑)「あやかし~」の方は... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062779161/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61b0s1gEI6L._SL160_.jpg" border="0" alt="猫除け 古道具屋 皆塵堂 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062779161/haruhon-22/" target="_top">猫除け 古道具屋 皆塵堂 (講談社文庫)</a><br />輪渡 颯介 <br /><br />講談社 2014-09-12<br />売り上げランキング : 50966<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062779161/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-28.html" target="_blank" title="浪人左門あやかし指南シリーズ">浪人左門あやかし指南シリーズ</a>からお気に入りになった作家さんだが<br />いやー、このシリーズも面白いっっ!<br /><br />怪異+時代物の組み合わせは最近珍しいものではなくなった。<br />この怪異という題材は案外時代物と相性が良く<br />ファンタジーにも捕物にも出来るから、書きやすいのかもしれない。(笑)<br />「あやかし~」の方はどちらかといえば捕物の方向で<br />このシリーズはファンタジーの方向となる、真逆の作品だ。<br /><br />主役は「皆塵堂」という古道具屋だ。<br />主人ではない。おそらく「道具屋そのもの」なのだ。<br />店には「無いモノはない」ほどに品があるのだが<br />足の踏み場もないほどの量があるため、欲しいものは見つからない。<br />多分、ドン・キホーテの圧縮陳列みたいな感じ。<br /><br />何でも買い付けてしまうものだから、イワクつきの品もある。<br />が、隙あらば釣りに行ってしまう店主にこまっしゃくれた店番の小僧、<br />ふてぶてしい猫(かばいいいいいいいいっっ!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ)。<br />このメンバーで、評判の店になるわけがない。<br />クチコミがあったら、「とんでもない品を売りつけられました」とか<br />「店汚すぎ」と星1つ評価を付けられて終わりだろう。<br /><br />初巻となる<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-427.html" target="_blank" title="古道具屋 皆塵堂">古道具屋 皆塵堂</a>では他の店からから見習い奉公に来た男が、<br />実は「見える」体質で皆塵堂でてんやわんや…という話だったのだが<br />その後ちゃんと自分の家を継ぐために帰ってしまい<br />次の話はどうなるんだろうと思っていた。<br /><br />今巻は不幸のズンドコに落ちた男が<br />皆塵堂で「丑の刻参りセット」を買ったものの呪いに失敗し、<br />ずるずると店で世話になるという話だ。<br />前作の「見える」跡継ぎ息子も登場し、相変わらず皆塵堂に迷惑をかけられている。<br />成程成程、皆塵堂一期生・二期生とストーリーが進むのか。<br />なので初巻から読むことをオススメ。<br /><br /><strong>「丑の刻参りの女」</strong><br />前出の不幸のズンドコ男。丑の刻参りをする女幽霊まで見てしまう。<br />この世を恨み、自分も災いの元凶を呪ってやろうと思うのだが・・・。<br /><strong>「曰く品の始末の仕方」</strong><br />商売敵の為につぶれた鰻屋から品を買い付けるのを手伝うズンドコ男。<br />相手に送った呪いを込めた掛け軸を引き取ってきてほしいと頼まれる。<br /><strong>「憑いているのは」</strong><br />他の道具屋からイワクつきの品を引き取りに行くズンドコ男。<br />それは鏡で、その人に憑いたものを写すのだという。<br /><strong>「頭の潰れたふたつの屍体」</strong><br />農家から大量の農具を買い付けたズンドコ男。<br />が、帰りにそれらをのせた大八車がやけに重く感じられ…?<br /><strong>「猫除け根付」</strong><br />猫の細工をした道具をいくらか買い付けたが、なんとなく可愛らしくない。<br />オマケに店のふてぶてしい猫がいなくなってしまい…。<br /><br />前作の「あやかし~」もそうだったが、怪異は結構生々しい。<br />だからこそフツーに「怪異を怖がる」跡継ぎ息子と<br />怪異を前にしてものほほんとしている主人のちぐはぐさが面白い。<br />怖いものと面白いものを同時に食べるという、<br />甘くて辛いチョコ柿ピーみたいな味が、自分には癖になる。<br /><br />きっと次巻でも、誰かが皆塵堂にやってくるのだろう。<br />そして跡継ぎ息子だけでなく、今度はズンドコ男も<br />やっぱり店主に振り回されたり呆れたりしているのだろう。<br />イワクのある品でも何でも買い付けてしまうように<br />イワク憑きの人をも招き入れるのが、皆塵堂なのだ。<br /><br />それにしてもこの「ふてぶてしい猫」がかばいい。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br />かわいくない猫のかわいさがチョー出てる。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br />きっと作者も猫好きだと思ったら、あとがきにそう書いてた。<br /><br />時代物に怪異ものにブサ猫で、俺得星5つッッ!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />昨日の続きというか関連話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140918-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140918-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140918-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140918-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140918-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140918-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140918-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140918-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />一応おかんの名誉のために言っとくと、こんなことがあったのは一度きりである。<br />まあとにかくね。思い詰めると前しか見えない人なんだわ。<br />落ち着いて考えたら、もっと他に方法があるだろうに…。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140918-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140918-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />子育てに必死だったとは本人の弁だが、育てられる方も必死である。<br />生きててよかった公文式…。<br />
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数えずの井戸

数えずの井戸 (角川文庫)京極 夏彦 KADOKAWA/角川書店 2014-08-23売り上げランキング : 5501Amazonで詳しく見る by G-Tools久し振りに京極氏の本。半分は改行の所為だと分かってはいるが、相変わらずぶっとい本だな。それが読める日はいいのだが、忙しくて読めなかった日は毎日通勤に鈍器を運んでいる気分である。さて本書。「井戸」に「数える」と言えば当然、思い浮かぶのが「番町皿屋敷」。簡単にあらすじを説明すると、「お菊... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041015960/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AR1HURQXL._SL160_.jpg" border="0" alt="数えずの井戸 (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041015960/goodpic-22/" target="_top">数えずの井戸 (角川文庫)</a><br />京極 夏彦 <br /><br />KADOKAWA/角川書店 2014-08-23<br />売り上げランキング : 5501<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041015960/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />久し振りに京極氏の本。<br />半分は改行の所為だと分かってはいるが、相変わらずぶっとい本だな。<br />それが読める日はいいのだが、忙しくて読めなかった日は<br />毎日通勤に鈍器を運んでいる気分である。<br /><br />さて本書。<br />「井戸」に「数える」と言えば当然、思い浮かぶのが「番町皿屋敷」。<br />簡単にあらすじを説明すると、「お菊さんは10枚の皿の内、<br />1枚を割ってしまいました。さて何枚足りないでしょう?」<br />という算数を永遠に解いているリケジョである。(またお前はそんな嘘を)<br /><br />が、さすが日本三大怪談と言われるだけあって<br />歌舞伎や講談にも登場し、はては落語にまでなっている。<br />そもそもが実話であるとかないとか、派生バージョンも多々あるようだ。<br />例えば皿でなく鉢だとか、菊を切った主人の名が違うとか、<br />菊の名が違うとか、主人と菊が恋仲だったとか<br />そうじゃなくて菊が恋しい相手との仲を引き裂かれたのだとか──。<br /><br />菊は勿論、主人をはじめ係累の者は全て死に絶え、<br />真相を知るものは最早誰もいない。<br />ただ足りない皿を数えるという怪談だけが残った。<br />一説には菊は皿を18枚数え、翌日は休みを取ったという。(それは落語だ)<br /><br />この「真相」に迫ったのが本書なのだ。<br />それは6つの視点から語られる。<br /><br />青山家主人。数えることなど無意味に思う。<br />何故ならこの世界は何かが足りなくて、既に欠けているからだ。<br />菊。数えることなど無意味に思う。<br />何故なら無意味だからだ。「ある」ものは「ある」でいいではないか。<br /><br />青山家家来。皿を、皿を探さなくてはならない。<br />何故なら褒められたいからだ。褒められるために、皿を探さなくてはならない。<br />主人の悪友。数えることなど無意味に思う。<br />何故なら壊してしまうからだ。数など、壊れれば関係のないものだ。<br /><br />菊の幼馴染。数えることなど無意味に思う。<br />何故なら数えられないからだ。一から初めて、十も数えられたことがない。<br />主人の婚約者。数えることなど無意味に思う。<br />何故なら沢山あればよいからだ。沢山であればあるほど、いいのだ。<br /><br />誰もが「数」などどうでもいいと思っている。<br />なのに少しずつズレたその概念が、事態を歪めていく。<br />だが6つの視点は決して世間から大きくはみ出したものではなく<br />よくよく考えれば、自分のすぐそばに<br />否、自分の中に無くもない想いとは言えないだろうか?<br /><br />皿ではなく、人間が生み出した因業───<br />題材・ストーリーとしては非常に面白いのだが<br />個人的にはちょっとオチが弱かった。<br />やはり怪談は「此岸と彼岸の狭間」の何処かにあるから、<br />背筋の何処かがぞくりとするのかもしれない。<br />少し人間臭さが強くて、サスペンスものに変わってしまった印象。<br /><br />だが「数える」事にこれだけの意図があるというのは、面白い。<br />自分にとって「数」とはなんだろう?<br />──そう、数えることなど無意味に思う。<br />この本が700ページもあって、もう京極本だけで「き」の本棚がパンパンなのに<br />どこにしまうんでぇコンチクショーとか、そんな事は考えても無駄である。<br /><br />本棚にしまえない本が1冊~、2冊~、3冊~<br />うおおおおお、本棚が一架足りないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(個人的怪談)<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />井戸ホラー釣ったらもう現代では、お菊さんより貞子さんのほうがキョワイ。<br />テレビ見てんのにテレビから出てくるとか反則アレ。(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!<br /><hr size="1" /><br />評とは何の関係もない話。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>や め て く だ さ い 。 死 ん で し ま い ま す 。</strong></span><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140916-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140916-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />風邪で高熱が出て唸ってても、絶対モノは食わす。<br />コレが妹が生まれてから医者が<br />「食欲の無い時は水分だけ取らせればいいんですよ」と言われ<br />ころっと方向転換。<br /><br />個人的にめっちゃショックだった医学の変化。<br />
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WJ2014年42号

ONE PIECE760「同じ賭け」藤虎の今後の行動は、やはりルフィにかかっているらしい。その目論見はまだハッキリとはしないが、ドフラの悪事暴露に「海軍でない者」が関与することがキモなのだろう。恐らくは内部のみでは、事実は幾らでも「揉み消せ」てしまうのではなかろうか。例えばの話、「バスターコール」すら許可されてしまう、とかさ。そもそもドフラの「鳥カゴ」は、非常にバスターコールに近い。むしろこの能力があるが故、... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE760「同じ賭け」<br />藤虎の今後の行動は、やはりルフィにかかっているらしい。<br />その目論見はまだハッキリとはしないが、ドフラの悪事暴露に<br />「海軍でない者」が関与することがキモなのだろう。<br />恐らくは内部のみでは、事実は幾らでも「揉み消せ」てしまうのではなかろうか。<br /><br />例えばの話、「バスターコール」すら許可されてしまう、とかさ。<br />そもそもドフラの「鳥カゴ」は、非常にバスターコールに近い。<br />むしろこの能力があるが故、「ジョーカー」になれたのかもしれない。<br />もしくは「七武海」も、イザというときに「政府の外聞を傷つけない」だけの<br />「処理」能力があるものを選んでいるのだろうか。<br /><br />さてところで、この件は藤虎個人で動いているとは思えない。<br />フツーに考えて青キジが絡んでいるというのが、一番考えられるセンではないか。<br />今の海軍のシステムに疑問を(否、すでに危機感と言ってもいいのか)<br />抱いているからこそ、赤犬と袂を分かったのだろう。<br /><br />今現在、青キジがドラゴンの革命軍と接触しているのかはわからんが<br />結果的にこの2つのラインは繋がるんじゃないだろうか。<br />ん、繋がるための今回の一件って可能性もあるか?<br />そら革命軍からしたら、元海軍大将なんぞ信用できるか分からんわなァ。<br />七武海の撤廃により、2つが手を組む手筈になってるとかもある…?、…かも???<br /><br />そういう意味で、ルフィは青キジ(藤虎)に信頼できる人物だ。<br />まず、誘われても七武海になりそうにない。<br />海軍に囲われてしまったら、元も子もない。<br />本来一番有力な「海軍の駒」になりそうなのに、ならなかったのが「四皇」なのかもな。<br />他の二人はどうかわからないが、白ひげとシャンクスは<br />海軍のシステムを知りながら、不干渉を貫いていた輩なのかも。<br /><br />現在七武海枠が埋まっていることも、藤虎たちには重要なのかも。<br />多分だが、通常なら直ぐには入れ替えはできないだろう。<br />が、どうもバギーは「入れ替え要員」として七武海に入れられたんじゃないかという<br />すごく可哀相な筋書きがありそうな気がしてならん。(笑)<br />・・・これもまさか赤犬の思惑なのか?(怖)<br /><br />そして今回のメインはやはりドフラの過去話だろう!<br />そうか、ドフラは絵に描いたような天竜人っ子だったんだ・・・。<br />そんで天竜人にも戻れなかったからぶっ壊すとか<br />なんかもうホント救いようのないDQNだな。<br />なのに部下にはなんであんなに慕われてるんだろうね。<br />「元天竜人なのに俺たちに目をかけてくださる・・・!(,,゚Д゚) ✨」みたいなのかな。<br /><br />しかしドフラの話を聞く分には(まだ数コマしか語られてないが)<br />ドフラパパは割とマトモな人だったのでは?<br />奴隷を持たず、人が人に死や罰を与えてはならんのだという<br />「人間らしい暮らし」を息子たちにさせたかったということになる。<br /><br />先週に描いた「若様」の話だが、<br />ならばやはり「先代」はドフラパパではないんじゃないか。<br />とりまドフラは全然パパの話聞いてないみたいだが、弟はどう思っていたのだろう。<br />この辺が不仲というか、決裂した原因なんだろうか。<br />でもドフラも、カーチャンだけは好きだったのかもしれないね。<br /><br />けれどある意味では、純粋に自分が世界の頂点だと信じていたのが<br />逆転世界に放り込まれたのだから、結構に苦労人ではあるのだろう。<br />歪んでいるとはいえ、ポジティブであるには違いない。<br />今までの過去話のように「共感」や「同情」はできないかもしれないが<br />違う意味でドフラの生い立ちは期待してる。<br /><br />ローの過去も合わせて語られるのかな。楽しみだ。<br /><hr size="1" /><br />H×H<br />見落としでなければ、もう休載ページもなくなったような…。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO692「革命」<br />ん~~~~~~~~~~・・・・・・。(´ε`;)<br />スパッと終わらないならナルトとサスケ対決かとは思ってたけど<br />やっぱ来ちゃったかー。<br />まあジャンプだしライバルだし仕方ないのだろうな。<br /><br />いかにも丸く収まると見せかけて、出ましたサスケのちょっと待ったコール。<br />二人で無限月読の世界を解除することができるらしいが<br />サスケはその前に五影を処刑し、更に尾獣も支配下におき<br />この矛盾した忍世界を己自身で再構築するという。<br /><br />具体的なプランも理由も語られていないので、まるでKYに思える。<br />マダラは明らかにやり方間違ってる分かりやすい悪役で<br />オビトは悪役と言うには、余りに動機が幼かった。<br />カグヤママはいきなり出てきていきなり消えちゃったし。<br />いやなんかもうね。<br /><br /><strong>ポリシーの無い悪役なら出ない方がマシ。</strong><br /><br />いや、わかっているのだ。<br />正義の魅力というものを輝かせるのは難しい。<br />ただ何となく「世界の平和を守る」というヒーローものが<br />近年ややこしい事情や背景を含むのは、多分時代の流れなのだろうし<br />ハナシが面白ければ、むしろ主人公自身が「悪」でも受けいれられる。<br /><br />ナルトのように明るくてイタズラ好きで友達思いというキャラを<br />現代で輝かせるには、多少のチート能力やトンデモ設定は仕方ない。<br />が、NARUTOは主人公より悪役の詳細をキッチリ描いてしまうため<br />悪役がそうなってしまった背景だけがよく分かり、<br />主人公ナルトは強さだけが強調されてしまうように思う。<br /><br />全ての忍術を習得するために不老不死を求めた大蛇丸。<br />兄・イタチに復讐するために身を捨てたサスケ。<br />そのイタチを含め、個々の理由で里を捨てた暁と言う集団。<br />その元締めである長門は「真の世界平和」を求めていた──。<br /><br />悪役と言う道筋は、ちゃんと敷かれている。<br />ただ恐らくここで「平和を求める」と言う道筋に<br />うちは一族と言う血筋が余りにしっかり描かれ過ぎたのだと思う。<br />うちはがメインとなってしまうと、肝心のナルトとの因縁が薄くなるため、<br />無理なつぎはぎが出てきてしまったように見える。<br />「よみがえり」や「生まれ変わり」はまさにその結果だろう。<br /><br />必要だったろうか?<br />個人的な見方かもしれないが、うちはの事情に<br />ナルトを絡めようとすればする程、浮き上がった感じがしてしまう。<br />確かにうちはの事情が複雑すぎて、<br />友達だからという理由だけで助けようとする主人公を描くのは難しい。<br />だがその時点で、作品テーマと描きたいものがそぐわなかったということだから<br />一部から二部への設定変換が大き過ぎたということだろう。<br /><br />ともあれ、このお膳立ての為にサスケはいままで<br />悪役への道を行ったり来たりして、すっかりタイミングを逸してしまった。(笑)<br />で、ここに来て共闘した後に「革命を起こす」て。<br />もう何か順番滅茶苦茶ですよサスケ君。<br />デザートの後にカレー食べるみたいなそんな。<br /><br />いまさら言っても仕方ないが、「引き伸ばし」「二部続編」は安易にやるべきではない。<br />何時もNARUTOは辛口になってしまうので申し訳ないのだが<br />1部の主人公設定は本当によかったので、余計にそう思うのだ。<br />2部が嫌いなのではない。<br />2部の因縁設定は壮大で、個人的には非常に面白いと思う。<br /><br />1部で一度話を終わらせて、新たに2部を組み立てればここまで<br />大盛り過剰な設定にはならなかっただろう。<br />ホント、忍者にチャクラや妖怪をからめるトコなんかは<br />ジャパニーズファンタジーとしてワールドクラスの漫画になっても<br />おかしくないくらいの下地だった思うだけに、マジ惜しい。<br /><br />それはそれとして、ライバル対決に話を戻す。<br />個人的には、サスケは「忍世界の矛盾」そのものだと思う。<br />だからこそこの漫画のしこりとしてずっと存在していたのに<br />まさかこのままマダラやカグヤみたいに<br />「明らかに間違った悪役」で終わらないと期待したい。<br /><br />他にも、その矛盾をナルトに突き付けた人間がいる。<br />再不斬と白は子供のナルトに最初に考えさせたキャラであり、<br />それを大人になってから突きつけたのが、長門だろう。<br />3次元でも解決していない「平和」という問題に<br />ナルトがどうやって答えるのか、興味があった。<br />が、結局は「なんとなく期待したくなった」という<br />ナルトの魅力の前に長門は首を垂れてしまったけども。<br /><br />願わくばサスケには、その解をナルトに与える悪役になってほしい。<br />ただ強くなった二人を戦わせるだけでは<br />この作品のテーマは大きくなり過ぎている。<br />ましてやサスケが「俺が間違っていた」なんて謝るオチは読みたくない。<br /><br />でも取り敢えず、あの例の「真っ白な世界で二人が手を繋ぐシーン」<br />はぜってーくるんだろうな。(笑)<br />今までの2回は( ゚д゚)ポカーンとしか思えなかったので<br />3回やる意味もよく分からんのだが・・・。<br /><hr size="1" /><br />新連載:だからwヒーローとかぶるってwww<br />暗殺教室:1位カルマですか。思ってたより投票数少ないなー。<br />     ビッチ先生まだ20歳と考えれば、その不安定さも納得だな。<br />柔道:あら女将さんは可愛いじゃないか。<br />食戟:ビ、ビーフシチューにベーコン…?それがフツーにある付け合わせだと・・・?<br />斉木:確かに札束風呂とか、絶対ぶっすぶすに肌切れるわww<br />相撲:やっぱりチヒロが相撲部に!<br />   そしてまさかこの漫画でブラコン妹が出るとはww<br />読切:恋愛漫画と言う意味では異色で面白い。<br />磯兵衛:熊本のクマ、出しても大丈夫なん?(笑)<br /><br />連休カンケーないので、本日は仕事でつ。<br />てなワケで今日はここまでぇーー-ぃ。
  • Date : 2014-09-15 (Mon)
  • Category : WJ
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一匹羊+【日記】葱。

一匹羊 (光文社文庫)山本 幸久 光文社 2014-05-13売り上げランキング : 337893Amazonで詳しく見る by G-Toolsちまちました仕事続きで心が荒んでいるので楽しいお仕事小説作家・山本氏の本を買ってみた。でまぁ、中を開けてみればいろいろアリの短編集だったワケだが。狼なんて怖くない遠恋中の少女とオミズのおねーさんと夜行バスと。夜中に紫葉漬就職の決まらなかった新卒大学生と会社でコツコツ働いている父。自由と不自由って... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334767397/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fOru1pjQL._SL160_.jpg" border="0" alt="一匹羊 (光文社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334767397/goodpic-22/" target="_top">一匹羊 (光文社文庫)</a><br />山本 幸久 <br /><br />光文社 2014-05-13<br />売り上げランキング : 337893<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334767397/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ちまちました仕事続きで心が荒んでいるので<br />楽しいお仕事小説作家・山本氏の本を買ってみた。<br />でまぁ、中を開けてみればいろいろアリの短編集だったワケだが。<br /><br /><strong>狼なんて怖くない</strong><br />遠恋中の少女とオミズのおねーさんと夜行バスと。<br /><strong>夜中に紫葉漬</strong><br />就職の決まらなかった新卒大学生と会社でコツコツ働いている父。<br />自由と不自由って似てるのかもしれない。<br /><strong>野和田さん家のツグヲさん</strong><br />駄目息子のツグヲさんと、立派な小学生。<br />得てして子どもの頃は、田舎の良さなんか分からないものだ。<br /><strong>感じてサンバ</strong><br />島にあるキャバレーに流れ着いた四十路女。<br />逆に住んでる内にそこが自分の場所になることもある。<br /><strong>どきどき団</strong><br />ありがちな「頑固な主人」と「貞淑な妻」の話。<br />でもこれが一番よかったかな。<br /><strong>テディベアの恩返し</strong><br />元野球選手の同級生の再就職を、サポートすることになった就職支援会社員。<br />因果は何処で繋がっているか分からない。<br /><strong>踊り場で踊る</strong><br />家具会社の女性社員。仕事は特に面白いわけではないけれど<br />今更転職するでもなく、なんとなくこなしている。<br /><strong>一匹羊</strong><br />同族会社の縫製工場のパタンナー。昔は一匹狼風にとんがってたのに<br />何時の間にか気づかぬうちに「丸く」なっていて。<br /><strong>ビニールハウスの下の泥鰌</strong><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-386.html" target="_blank" title="凸凹デイズ">凸凹デイズ</a>のスピンオフ。<br />醐宮は自分の田舎の復興支援の相談役になるのだが。<br /><br />他の山本作品にも繋がっているのかもしれないが<br />まだ3冊しか読んでないので、ま、その辺はちまちま答え合わせをしていく。<br /><br />短編集というよりは、冒頭集のよう。<br />えー、続き気になるじゃんよーというオチが多い。<br />でもそれが中途半端な結末と言う訳ではなく<br />街で歩いてたらひょんなことでいいシーンをみたような<br />何かこう「んふ♪」という心持ちにさせてくれる。<br /><br />体力の要らない本というか、いい意味での息抜き本だ。<br />本を読むというのは、モノによって頭と心を持っていかれる。<br />場合によっては気持ちが疲労してしまうものもある。<br />まあそれは良くも悪くも読書体験の味なのだが<br />そう言う本は、忙しい時や夜寝る前には読みにくい。<br /><br />さらっと読めて、味付けも甘過ぎず辛過ぎず、オマケに読後感がいい。<br />ズンとくる類のものではないが、読書タイムを再起動できる本だ。<br />個人的には<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-31.html" target="_blank" title="カイシャデイズ">カイシャデイズ</a>の続編やスピンオフを読みたいなー。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />葱が好物の1つである。<br />好物になった経緯は<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-136.html" target="_blank" title="ネギをうえた人">ネギをうえた人</a>の評にある。<br />キッカケはどうあれ、今は間違いなく葱好きなのである。<br /><br />ならさぞかしネギのレシピを蓄えているのかというと、全然そんなことはない。<br />好きなものはどうやって食っても旨いので、むしろ凝ることが無い。<br />スキヤキの時にネギが大量に入っていれば、それで満足なのである。<br />減価償却では負け負けであることなど、気が付かないのである。(かわいそうなこ)<br /><br />が、やっぱりいい葱は美味い。<br />関東に来てから初めて下仁田ネギを食ったが、ホントうまい!<br />最近では葉タマネギというのを食したが、これもうまい。<br />実は誕生日に職場でもらったのだが<br />バースデープレゼントに葱貰ったの生まれて初めてだ。<br /><br />そろそろクリスマスの朝に起きたら<br />靴下に葱入っててもいいレベル。(農夫か、サンタは)<br /><br />■この辺はコンプリしたいものである<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-1.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-1.gif" border="0" width="420" /></a><br />                           <a href="http://maruk-sozai.jugem.jp/" target="_blank" title="やさい*くだもの図鑑">やさい*くだもの図鑑</a>より転載<br /><br />ネギ料理四天王の位置にネギマがあると思うのだが(異論は認める)<br />あのネギだけ食いたいと思うほどにうまい。<br />でもさすがに串からネギだけ外してジョリィと半分こしたら<br />傍目には可哀想な図式になることは目に見えている。<br /><br />ならば真のネギマを作ればイイジャナイ。<br />空と君との間ならぬ、ネギとネギの間もネギにすればイイジャナイ。<br />限りなくネギに近いネギマをつくればイイジャナイ。<br />ほほほ!ネギが無ければネギを食べればイイジャナイ!(貧困アントワネット)<br /><br />まあそんな訳で作ってみた訳です。<br /><br />■ネギが輝いているのは葱好きによる心象風景。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-2.jpg" alt="20140912-2.jpg" border="0" width="350" height="401" /></a><br /><br />一応は一般的なネギマも居るけど、あくまで比較対象物だから。<br />主役ネギだから。(かわいそうなこ)<br /><br />■比較対象物。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-3.jpg" alt="20140912-3.jpg" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br />なななによっ!じゅうじゅうなんて言ったりして馬鹿なの!?<br />おっ、お前なんかに心を動かされたりしないんだからねっっ!<br />お前なんかネギの青を引き立てるための飾りなんだから!<br />焦げ目が素敵なんて思わないんだから馬鹿ぁぁッ!!<br />とツンデレの練習をしてみる。(何のために)<br /><br />■ネギが輝いているのは葱好(略<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-4.jpg" alt="20140912-4.jpg" border="0" width="350" height="391" /></a><br /><br />昔、メンマへの想いが高じて、メンマラーメン作った時を思い出した。<br />タマゴもモヤシもナシ。無論チャーシューもナシ。<br />茶色のスープの上に茶色のメンマが大量に横たわる荒涼の世界。<br />逆にラーメン界で一番派手なのはナルトラーメンだと思う。<br /><br />■しかしっ!焼き目が付けば鶏肉をもしのぐ輝きを放つっ!それがネギっ!!<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-5.jpg" alt="20140912-5.jpg" border="0" width="350" height="392" /></a><br /><br />まだ季節じゃないからフツーのネギ使ったけど<br />コレはマジで下仁田ネギでやろう・・・!絶対うまいよコレ。<br />いやいや、下仁田ネギと仙台ネギを交互とかどうよ。(わからんよ)<br /><br />■できたー。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140912-6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140912-6.jpg" alt="20140912-6.jpg" border="0" width="429" height="467" /></a><br /><br />付け合わせはししとう。<br />甘長ししとうというあんまり辛くないやつ。<br /><br />さあきみも<strong><span style="font-size:large;"> や ら な い か 。</span></strong>(ウホツ)<br />
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WJ2014年41号

ONE PIECE759「秘策」8人を合わせてオモチャにするって、どーやんだろ…。マスゲームみたいなのさせて、同時に触るのか?それとも個々に触って組み立てるんだろーか。改めて考えるとココまで個人を失うって、シュガーの能力こえーな。や、今回はベラミーが積み上げてきたかませ設定が一気にどーんと花開いた(?)回と言うべきか。ルフィの「友達」認定が急展開すぎる気がしないでもないが初出が分かりやす過ぎる程にイヤーなキャラ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE759「秘策」<br />8人を合わせてオモチャにするって、どーやんだろ…。<br />マスゲームみたいなのさせて、同時に触るのか?<br />それとも個々に触って組み立てるんだろーか。<br />改めて考えるとココまで個人を失うって、シュガーの能力こえーな。<br /><br />や、今回はベラミーが積み上げてきたかませ設定が<br />一気にどーんと花開いた(?)回と言うべきか。<br />ルフィの「友達」認定が急展開すぎる気がしないでもないが<br />初出が分かりやす過ぎる程にイヤーなキャラだっただけに<br />再登場で素直に折れた姿に、ルフィのレーダーが反応したとみるべきなんだろう。<br /><br />や、最近ナショジオで海賊ベラミーの番組やってたんだよね。(面白かった!)<br />「海賊プリンス」とまで呼ばれた史実の彼は<br />そのままワンピースに出ていれば、ルフィとフツーに「友達」になったろう。<br />そこを敢えて権力にへつらう真逆のキャラとして<br />敵から「友達」にするっつー過程が憎いねコリャ。<br /><br />でもなー、「友達だから出来るわけねえ」ってのはちょっと。<br />お前過去にゾロともウソップとも全力でケンカしてんだろw<br />まあソレとは状況違うけど、ルフィがベラミーの実力を下に見てるっつーコトで<br />違う意味でベラミー哀れっつーかなんつーか。<br /><br />「お前は何処までいこうとチンピラなんだよベラミー!」(byドフラ)<br />お前がwww言うなwwwwとツッコみたいところだが<br />今回の気になる台詞はやっぱ「3代目コラソン」でしょうな。<br />3代目なのだから当然、初代と2代目がいるってことだ。<br />ドフラ弟が2代目だったってのが順当か。<br /><br />うんまあ、これは考えたことあったんだ。<br />トランプのスートに当たる名前が4人揃うなんて偶然は考え難い。<br />バロックワークスの№と同じで、コレは「役職名」なんだろうと。<br />ドフラ弟は多分、ウコッケイとかヒクイドリとかそんな名前。(どんな名前)<br />ひょっとしたらディヤマンテたちだって、●代目かもしれんのだ。<br /><br />そこでふと思い出すのが、ドフラの「若様」という呼称だ。<br />ドフラの「ジョーカー」の立ち位置にも、「初代」がいたんじゃなかろうか。<br />父を殺して代替わりした可能性も否めないが<br />「若様」と呼ばれるのは通常、「旦那様」と区別する為であることが多い。<br />初代は引退しただけで、実はまだ生存してるんじゃないだろうか。<br /><br />それも相当な大物で、この権力社会の1点となっているのでは?<br />いや、全部妄想なんだけど、可能性はあるかなと。<br />例えば、初代「トランプメンバー」がキング・クイーン・ジャックのようなものに<br />「格上げ」されて裏社会にいるとかさ。<br />(数からするとAエースも入れたいとこなんだけど、これはどうかな)<br />以前に出てきた「ジャック」なる人物が繋がるかなと思っただけなんだけどね。<br /><br />まあわかんないので置いといて。(置いとくんかい)<br /><br />いやー、ローのシャンブルズ便利だなあ!!<br />計画通りに動かないルフィに合わせるあたりも、ローさすが。<br />ただしローの体力がキレれば、もうこの技は使えない。<br />さすがに一撃で決着がつくとは思えないし、こんなに早く「秘策」を出しちゃったしね。<br />ところでこの瞬間、ベラミーはどうしてんの。<br />ホレ今ならドサクサにドフラ殴り倒すチャンスだぞ。(卑怯か)<br /><br />でも自分的には「決着がつかない」ってセンもあるかと思っている。<br />ドフラが「大元」に逃げ込むか(ワノ国?)<br />海軍(ていうか藤虎)が介入してタイーホみたいな。<br /><br />ま、なんとなくドレスローザ編は収束に向かいつつある感じか?<br />後はベラミーの今後の身の振り方が気になるな。<br />ジンベエの後の扉絵シリーズになるに1票。(笑)<br /><hr size="1" /><br />H×H<br />ついに休載予定が未定へ。(笑)<br />マンガ並にハラハラする冨樫先生の行方。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO691「おめでとう」<br />ああ、「限定」っつーのは「この場限り」ってことっだったのな。<br />写輪眼のカカシも今日で終わり。<br />でも大丈夫。カカシには千年殺しがあるから何とか忍びやってけるよ…!<br />今日から千年殺しのカカシで行く。(行くな)<br /><br />でもわざわざオビトの「六代目火影」話があったからなあ。<br />六道仙人がご褒美に写輪眼の1つくらいくれそうな予感。<br />カカシのことベタ褒めだったし。<br />うんまあ神がかった存在だしね。<br />でも綱手ならあと50年くらいは現役ヤれそうだけど。<br /><br />ところでこの日がナルトの誕生日って、そんな設定だった?っけ?<br />や、ひょっとして四代目の時間的には<br />ナルトが生まれた日(=自分が死んだ日)の続きの言葉なのかと思ったけど<br />特にそんなこと書いてないから、やっぱこの日がたまたま誕生日?<br /><br />まあでもきっとナルトは嬉しいよね。<br />誕生日を忘れないでいてくれる一番の人はやっぱり両親だろうし、<br />ナルトは生まれて初めて、その当たり前の言葉をもらった訳で。<br />クシナの時もそうだったけど(よみがえり云々の設定はさておき)<br />こういうナルトの素直なキャラはいいなと思う。<br /><br />16歳でも母親の胸に飛び込んでいける。<br />17歳で両親に心配ないからと笑って言える。<br />なにかこう1部の時と変わらないと言うか<br />ひさしぶりに「ちゃんと頑張っているナルト」をみて、和んだ。<br />ただもう、とーちゃんも師匠もとっくに超えちゃってると思うけどねナルトェ・・。<br /><br />にしても、真っ直ぐ結末に向かってる感満載だけど<br />ホントにこのまま終わるんだろうか。<br />いやなんかマダラさんもすげーいい顔して<br />「終わった…、何もかも終わったよ…」って空気の中恐縮ですケド<br />なんかこう青い空を見上げて「…カグヤってなんだったんだろうな」って<br />つぶやきたいカンジが拭えないんですが。<br /><br />いや先週、小学生らしきガキどもが喋ってるのを小耳にはさんだんだけど<br />少年A「なー、コンビニ寄ろうぜ!ジャンプ読みてー!」<br />少年B「いいけど、何読むの」<br />少年A「ナルト!」<br />おお、やっぱガキどもは楽しみに読んでるのかと思ったら<br />少年A「いまさー!ナルトが女と戦ってんだよ!(カグヤのことか)<br />    もうグダグダでさ!ワケわかんねーーーの!!」<br /><br />なんかもうワロタ。<br />自分くらいの齢で崩壊設定を愉しむのはいいが<br />小学生はなんかもっとこう!もっとこうさ…!!!<br /><br />イヤでも確かに、ラスボスは結局誰だったんだ感とか<br />例のツボ探してたテンテンどうしたとか<br />そんでチャクラの陰陽とか永遠の謎なんですかとか。ねえ。<br />テンゾウは都合よく、操られてたことは忘れてるんだろうか。<br />大蛇丸は真っ当なお婆ちゃん(お爺ちゃん?)になるんだろうか。<br /><br />ある意味で、最後まで気になる漫画だよねうん。<br /><hr size="1" /><br />新連載:ああ、伊達センパイ描いてた人か!<br />    相撲がウケたから、格闘の時代クルで!って読みなのかな。<br />    むしろあんまりカブる作品は、共倒れになりかねんで?<br />暗殺教室:烏丸すごい人だったんだな。何がスゴイて笑顔が。<br />相撲:曙が泣いて読むでこれ。<br />食戟:ホントに美作のストーカー能力がスゴ過ぎてキモ過ぎる。<br />ニセコイ:やっぱ千棘ちゃんの外見はツンとセットでなんぼ。<br />斉木:トイレのドアが外開きになったり内開きになったり<br />   左右逆になったりしてますよwどうでもいいけどw<br />読切:うん、いるいるツッコミ神。<br />磯兵衛:奈良で鹿にブーイングされたことがある。<br />    アレ啼き声だったんだろうか。<br /><br />こんまい用事が溜まって妙に忙しい。<br />今日はここまで-ぃ。<br />
  • Date : 2014-09-09 (Tue)
  • Category : WJ
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水の柩+【日記】エヴァ

水の柩 (講談社文庫)道尾 秀介 講談社 2014-08-12売り上げランキング : 2760Amazonで詳しく見る by G-Tools文庫が出てたので買ってみた。感想は後にして、あらすじから。ひなびた観光地の老舗旅館の、中学二年生の息子が主人公。旅館の経営がやや右肩下がりであること以外は家庭環境も学校生活も普通で、主人公自身もごく平均的な少年だ。かくしゃくとした祖母と、代替わりして女将になった母大人しい父と年の離れた弟。そして家... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778319/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vEM%2BHPYvL._SL160_.jpg" border="0" alt="水の柩 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778319/haruhon-22/" target="_top">水の柩 (講談社文庫)</a><br />道尾 秀介 <br /><br />講談社 2014-08-12<br />売り上げランキング : 2760<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778319/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />文庫が出てたので買ってみた。<br />感想は後にして、あらすじから。<br /><br />ひなびた観光地の老舗旅館の、中学二年生の息子が主人公。<br />旅館の経営がやや右肩下がりであること以外は<br />家庭環境も学校生活も普通で、主人公自身もごく平均的な少年だ。<br />かくしゃくとした祖母と、代替わりして女将になった母<br />大人しい父と年の離れた弟。そして家族同然の従業員たち。<br /><br />敢えて言うなら、余りに普通であることで<br />茫漠とした不安のような不満のようなものが、少年にあった。<br /><br />一方、クラスの女子にはイジメがあった。<br />誰も気づかない中、少女はただ黙ってそれに耐えていた。<br />離婚して以来夜働きに出ている母と、幼くて言葉も遅い妹。<br />今は小康状態を保っているイジメだが、それが再び始まったら<br />自分の中で何かが切れてしまうだろうと、おぼろげに感じていた。<br /><br />そんなある日、少女は主人公に話を持ち掛ける。<br />小学生の卒業時にタイムカプセルにいれた、20年後の自分への手紙。<br />───あれを掘り出して、中身を取り換えたいの<br />主人公は、イジメにある彼女の意図には気が付かない───。<br /><br />一時期から道尾作品は妙に情景描写が美しくなり、<br />その分ストーリーが心に残らないものが続いていた気がしていたのだが<br />直木賞受賞となった<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-299.html" target="_blank">月と蟹</a>はこれがガチッとはまって、<br />久し振りに道尾作品を堪能したのだが。<br /><br />平凡な少年が主人公ながら、この作品も一気に読ませる。<br />その手腕は、さすがだなぁと思う。<br />子どもと言う殻の中でイジメに雁字搦めになっている少女と<br />一番側にいながら少年が年相応に気の利かないところなど、非常に上手い。<br />ごく田舎の変哲もない日常なのに、その危うさにハラハラしてしまう。<br /><br />思春期と言う掴みどころのない時期にある少年少女と言う題材が<br />道尾氏の繊細な描写と相性がいいのだろう。<br />よくよく考えれば「月と蟹」もその世代を描いたもので、<br />鮮烈なデビューを飾った<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-41.html" target="_blank" title="向日葵の咲かない夏">向日葵の咲かない夏</a>も、少年が主人公だ。<br /><br />自分は道尾氏の描く「大人が理解できない」得体のしれなさというか<br />その怖さがツボだったのかも、とふと思う。<br />真備シリーズのような大人が主人公の作品もあるし、あれはあれで個人的には好きだ。<br />今回の作品も少年の心理描写が非常に巧みで<br />祖母もストーリーで重要な役割を果たしていることから、決して子ども向け作品ではないのだが<br />100%に満たない何かが残る。<br /><br />今回はホラーではない少年の心理ということで<br />ある意味「大人にも理解できる」真っ当なものだった。<br />そういう意味で一般の評価は悪くはないと思うが、個人的にツボではなかった。<br />主人公が年相応であったことが描写としてはよかったが、<br />ストーリーとしては物足りなさが残った、というところだろうか。<br /><br />まあ単に自分が若いという観点についけなくなっ(終了)<br />若さ 若さって何だ 振り向かない事さ…!<br />(↑まずこれがそもそも年代が古いことを物語っている)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />「若さについていけない」でついでに思い出した。(笑)<br />先週まで3週連続でやってたエヴァの映画。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00423BEXI/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MDORPyvpL._SL160_.jpg" border="0" alt="新世紀エヴァンゲリオン 劇場版「DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に」 DVD-BOX (163分) アニメ [DVD] [Import]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00423BEXI/haruhon-22/" target="_top">新世紀エヴァンゲリオン 劇場版「DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に」 DVD-BOX (163分) アニメ [DVD] [Import]</a><br /><br /> <br />売り上げランキング : 48326<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00423BEXI/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />最初に放映されてたときに友人がハマってて<br />「シンジきゅんは悪い子じゃないんだプシャー」とか言ってたので、ちょっと見てみた。<br />うん、悪い子じゃないけど、だが断るってカンジだった。<br /><br />でその後、深夜にアニメ再放送やってたときにちゃんと見てみた。<br />ストーリーはよく作りこまれてるなあって思ったけど、やっぱり主人公が好かん。<br />包帯巻いたり悪魔から転生したりはしてないけど、立派な中二。<br />いっそ真性中二病の方が、個人的にはまだ可愛らしい。<br />10年ちょい生きたくらいで己の存在価値なんぞ決めんじゃねえクソガキ(#゚Д゚)<br />…とか思ってしまうのは、やっぱ年寄りだからなんだろう。<br /><br />イヤでも多分、自分がその世代から遠からずの年齢で見てたら<br />きっと印象は違うんだろうなとは思う。<br />主人公にはハマれなくても、アニメと映画という二段構えの構成は確かに面白い。<br />「考えちゃダメだ考えちゃダメだ」とか思いつつ<br />あんだけワカラン話だとついつい考えてしまう罠にまんまとハマるのも悔しい。<br /><br />エヴァンゲリオンのシリーズと要約は以下の通り。<br /> ・TVシリーズ 新世紀エヴァンゲリオン (「おめでとう」で終わる)<br /> ・映画 新世紀エヴァンゲリオン (「気持ち悪い」で終わる)<br />     「Air/まごころを、君に」※またの名を旧劇場版<br /> ・映画 エヴァンゲリオン新劇場版・序 (「笑えばいいと思うよ」で終わる)<br />     「YOU ARE (NOT) ALONE」<br /> ・映画 エヴァンゲリオン新劇場版・破 (サードインパクト手前で終わる)<br />     「YOU CAN (NOT) ADVANCE」<br /> ・映画 エヴァンゲリオン新劇場版・Q (フォースインパクト未発で終わる)<br />     「YOU CAN (NOT) REDO」<br /> ・映画 エヴァンゲリオン新劇場版・?※来年公開<br /><br />要約じゃねぇし。(笑)<br />見てない人は「は?」でスルーしてください。<br />見た人はオチが分かれば何となく把握できるかと。<br /><br />要はこのシリーズ、ゲームのバッドエンドとリスタートの繰り返しなんだろう。<br />結末だけならTVシリーズはグッドエンドに見えるのだけど<br />多分そこに行くまでの過程が省略されているので<br />それは映画を全部見てから、もう一度考えることが必要になるんだと思われる。<br /><br /><br />「YOU ARE (NOT) ALONE」<br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012V4WSM/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ZXb-ttGDL._SL160_.jpg" border="0" alt="ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012V4WSM/haruhon-22/" target="_top">ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 [DVD]</a><br />緒方恵美 <br /><br />キングレコード 2008-04-25<br />売り上げランキング : 1048<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012V4WSM/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />「(NOT) 」が入ったタイトルは、いわば分岐点だろう。<br />シンジが何かの答えを選択したことによって、<br />一人になる結末とそうでない結末が用意される。<br />ならば旧劇場版は「YOU ARE ALONE」で、序は「YOU ARE NOT ALONE」だ。<br />選択肢は「綾波レイの自爆をどうするか」だったことになる。<br /><br /><br />そして次の「YOU CAN (NOT) ADVANCE」<br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002HK3HWE/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31%2ByQte3wtL._SL160_.jpg" border="0" alt="ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002HK3HWE/haruhon-22/" target="_top">ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]</a><br /><br />キングレコード 2010-05-26<br />売り上げランキング : 237<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002HK3HWE/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />前作を考えれば、ここで話は「ADVANCE」したという前提?の筈???<br />旧と違うのは「サードインパクトを止めた」という点なので<br />(=シンジが自分の意志でインパクトを受け入れたとも取れる)<br />今までサードインパクトを起こさないためだった筈の世界観は<br />実は「サードインパクト=必要なイベント」だったことになる。<br /><br /><br />「YOU CAN (NOT) REDO」<br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHO70L0/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41vHS3HJBXL._SL160_.jpg" border="0" alt="ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHO70L0/haruhon-22/" target="_top">ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]</a><br /><br />キングレコード 2013-04-24<br />売り上げランキング : 80<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHO70L0/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />(NOT) REDO.(君はやり直せる・やり直せない)<br />うん、難解なストーリーだったなあ。(笑)<br />破で話が「ADVANCE」したと言う前提でよいのなら<br />ここで「REDO」するというのは、三歩進んで二歩下がるみたいで<br />なんとなくヘンなカンジがする。<br /><br />フォースインパクトでシンジを幸せにしたかった(らしい)カヲル。<br />うーん、ひょっとしてここは「NOT REDO」が正しい選択肢なのでは?<br />結果的にカヲルを失うというイベントは起こってしまったが<br />次の劇場版へ向けて、シンジは正しい選択をしたことになるんじゃないかな。<br />言ってみれば、ここでもし「REDO」できていたら<br />ストーリーはまた旧劇場版へ逆戻りしていたんじゃないのかね。<br /><br />薄目を開けるカンジで見ているので、細かい設定分かってないかもだけど<br />大体こんなストーリーじゃないのかなあという感じで見ている。<br />来年の映画は地上放送するまで待ってもいーかなーと思ってるんだけど<br />やっぱ一応続きとしては気になっている。<br /><br />まあね。好きではない筈なのに気になってしまうって時点で<br />確かにスゲー作品なんだよね。多分。<br /><hr size="1" /><br />ちょっと忙しいので漫画おやすむですと書こうとしたが<br />だらだらアニメ談義書いてるんだから時間あるだろっていうね。<br />
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スリーピング・ブッダ

スリーピング・ブッダ (角川文庫)早見 和真 KADOKAWA/角川書店 2014-08-23売り上げランキング : 79840Amazonで詳しく見る by G-Toolsスリーピング・ブッダ。直訳すれば眠るブッダ──、涅槃仏のことである。加えてギターを抱えた坊主が表紙なのだから、これは気になる。主役は坊主──、正確には二人の雲水(=禅宗の修行僧)だ。かたや大きな古寺に生まれ、不慮の事故で母と兄を亡くし本来後継ぎになる予定はなかった次男坊。かたや... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041019419/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ZekeHKr%2BL._SL160_.jpg" border="0" alt="スリーピング・ブッダ (角川文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041019419/haruhon-22/" target="_top">スリーピング・ブッダ (角川文庫)</a><br />早見 和真 <br /><br />KADOKAWA/角川書店 2014-08-23<br />売り上げランキング : 79840<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041019419/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />スリーピング・ブッダ。<br />直訳すれば眠るブッダ──、涅槃仏のことである。<br />加えてギターを抱えた坊主が表紙なのだから、これは気になる。<br /><br />主役は坊主──、正確には二人の雲水(=禅宗の修行僧)だ。<br />かたや大きな古寺に生まれ、不慮の事故で母と兄を亡くし<br />本来後継ぎになる予定はなかった次男坊。<br />かたやメジャーデビューの夢を絶たれ、<br />安定を求めて仏門を叩いた旋盤工場の一人息子。<br /><br />広也は仏という存在に何処か煩悶しながらも、<br />後継ぎという責任と、父への尊敬から僧になる決心をする。<br />隆春は音楽で世界を救うと言う夢と就職難を前にして<br />「あれ、宗教って結構パンクじゃね?」とふと思い立つ。<br />そんな二人が奇しくも同年同日に、上山(じょうざん)する縁(えにし)を得る。<br /><br />いかにも少年漫画みたいに正反対のキャラが<br />「努力・友情・悟り」のガチンコ勝負をしそうな設定だが、コレが違った。<br />宗派直轄の大学と修行の関係。<br />ほぼ世襲制となっている宗教の、一般人への門戸の狭さ。<br />修行寺の軍隊にも似た「イジメ」。夜遊びをする僧たち。<br /><br />大学や寺の名前はフィクションとなっているが、<br />多分、結構現実に近いものとなっているんじゃないだろうか。<br />もともと日本の坊さんは妻帯も許され、肉食・飲酒・喫煙も基本禁止されていない。<br />自分の地元は某宗派の総本山だが<br />若い坊さんが車を乗り付けてドライブスルーしていくのも見たし、<br />聞いた情報では、坊さんと合コンした人もいるらしい。(笑)<br /><br />「職業として社会化した宗教」という現実的な切りこみ方の割に、<br />主人公の真摯な宗教への姿勢は、少々面白味に欠ける印象。<br />個人的には、隆春のように「一般人だけど坊主になりたい!」と思わせる<br />パンクでロックなパワーが欲しかった感もあるのだが<br />宗教を真面目に小説テーマにしているところがミソでもある。<br /><br />「宗教」という響きは曖昧で、また難解なものと言える。<br />ざっくりいえば「胡散臭い」側面すらある。<br />自分も神や仏と言う存在に手を合わせることは純粋な行為だと思うけど<br />道端で「祈らせてください」って言われたら「だが断る(´・ω・`)」って思うからね。<br /><br />だが、この本を読むと思ってしまう。<br />「胡散臭い」宗教は、最初から胡散臭かった訳ではないのだ。<br />己を極めれば人を救わない宗教になり<br />人を救う事で皮肉にも、胡散臭さと安定した社会地位を得てしまう。<br />「宗教とは何なのか」という二人の問いが、そのまま読者にも満ちる。<br /><br />少なくとも日本においては、宗教はもはや悟りを開くためのものではない。<br />有体に言えば、冠婚葬祭に必要な儀式となりつつある。<br />けれど自分はそれも、「救い」だと思う。<br />型通りの儀式と期間だが、それはその辺のオッサンがやっても意味はない。<br />「坊さん」だからこそ、故人への区切りをつけることが出来るのだ。<br /><br />無関係な話だが、ウチは猫が死んだ時に<br />家族の希望で1年ほど遺骨を家に置いたままにしていた。<br />が、これが色々とよくなかったので、改めてペット霊園に納骨した。<br />この時気持ちがぶり返して胸が痛くなったが<br />それでも墓に埋葬することは、死の大事な結末なのだと感じいった。<br /><br />国家資格ではないものの、弁護士や看護師と同じく<br />人の往生に関われるスキルをもつのが、僧侶なのだと思う。<br />そこを延長して幸福になれるとか、<br />病気を治すとか言い出すから、宗教が胡散臭くなるんじゃなかろうか。<br /><br />主人公は「宗教で人を救う」と思っている時点で、<br />多分僧侶としてはまだまだ煩悩だらけなのだ。<br />そういう意味ではコレは、坊さんの青春グラフィティ小説ともいえる。<br />読む人を選ぶかもしれないが、個人的にはなかなか面白かった。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />親戚が寺をやっている所為なのか<br />相方のほうは冠婚葬祭関係が結構キッチリしている。<br />数年前におばーさんの法要があったのだが<br />坊さんが10人近く並ぶ大法要でマジ凄かった。<br /><br />けれど法衣姿の僧侶が立ち並び<br />良く通る声で経を唱和する光景は、俗世から離れた荘厳さがあった。<br />別に有髪の僧や、マクドでバーガー食う坊さんが居ても構わんが<br />やっぱり形式的な美しさってのはあると思うの。<br /><hr size="1" /><br />フォトショ練習しなきゃいけないんだけど<br />仕事で描くネタを考え中ですすまないー。<br />てなわけで閑話ワード漫画。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140905-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140905-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140905-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140905-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />僧侶の人はそれが制服だから、僧侶姿で参列するのですぐわかる。<br />「この格好だと向こうにも手抜きされないからな!」とか仰ってたけど<br />するんかい、手抜き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140905-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140905-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140905-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140905-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />計3回もお経を聞いたありがたいお式でした。(棒読み)<br />そしておかんはと言えば。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140905-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140905-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />数年前に足を悪くして杖を使わねばならなくなり<br />持つのを嫌がるので、キティをつけてなだめすかして持たせていた。(子供か)<br />が、まさか葬式にそのままつけてくるとは。<br /><br />自分は仕事終わって新幹線で式に直行したので<br />事前におかんチェックが出来なかった。不覚。<br />いやでもでもでも。<br /><br />これに懲りて、後でキティ柄の杖を探してプレゼントしたので<br />以降でけぇマスコットはつけなくなった。(安堵)<br />
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WJ2014年40号

ONE PIECE758「構わず進め」んー、この後ルフィ&ローvsドフラファミリーに焦点を置く所為か若干やっつけ展開になってる感がなくもなく。まあキュロスとーちゃん頑張るの図はちゃんと描かれるだろうし、ウソップの能力発覚でそれなりに盛り上げてはあるんだけど。ウソップ、見聞色の覇気覚醒。覇王色のルフィ、武装色のゾロ、見聞色のウソップ。サンジも見聞色寄りらしいけど、これと言った描写出てないね。察するところ、3つの覇... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE758「構わず進め」<br />んー、この後ルフィ&ローvsドフラファミリーに焦点を置く所為か<br />若干やっつけ展開になってる感がなくもなく。<br />まあキュロスとーちゃん頑張るの図はちゃんと描かれるだろうし、<br />ウソップの能力発覚でそれなりに盛り上げてはあるんだけど。<br /><br />ウソップ、見聞色の覇気覚醒。<br />覇王色のルフィ、武装色のゾロ、見聞色のウソップ。<br />サンジも見聞色寄りらしいけど、これと言った描写出てないね。<br />察するところ、3つの覇気の比率的なモンがあるんじゃないかな。<br /><br />例えば覇王:武装:見聞と考えて<br />ルフィ  4:4:2<br />ゾロ   1:7:2<br />サンジ  0:5:5<br />ウソップ 0:0:10        みたいな。<br />や、数値は適当だけど平均値になってると、むしろ表面化されにくいんじゃないか。<br /><br />そういう意味では、能力として飛びぬけているのはウソップであり<br />ルフィよりゾロの方が「とんでもねえ」感があるのも頷ける。<br />まあでもルフィは恐らくまだのびしろがあるんだろうし、<br />サンジが「月歩」を習得しているというのは、<br />パワーよりテクニック勝負派ってことなのかもしれない。<br /><br />四者四様(?)の戦闘スタイルが作れる設定が面白い。<br />メンバー全員が覚醒ってのはちょっとやり過ぎな気がするので<br />この4人くらいでいーんではないだろーか。うん。<br /><br />ところでウソップの飛ばしたトラウマ弾が壁をすり抜けるのは、カン十郎の能力?<br />へたくそ梯子が消えないってことは、多分「消せない」んだよね。<br />ならトラウマ弾も向こう側の壁を突き抜けて、まだ飛んでるの?<br />まさかこれもなんかの伏線なのかw<br />まあウソップなら何が起こっても許せちゃうから得なキャラだなww<br /><br />ウソップは本当にイイキャラだと思う。<br />射撃と逃げ足が武器と言う戦闘力の低さと、嘘つきという気質。<br />本来マイナス要因となるキャラクターが、この漫画の遊び部分としてプラスになる。<br />またこの「嘘」が結局「本当」になるあたりも<br />ウソップが悪人としての嘘つきではない事を物語っている。<br /><br />自分がワンピを読み始めて、一番最初に涙腺をやられたのがウソップストーリーだ。<br />や、そんな人多いんじゃないだろうか。<br />ルフィ・ゾロストーリーまではふんふんと読んでいたが<br />「今日限りをもってウソップ海賊団を!!!解散する!!!!」<br />はもうどばぁってキた。キました。<br /><br />他のメンバーとは違い、このウソップと言うキャラは<br />実は独立して、ルフィと対等な夢を見ている人物でもある。<br />例えばゾロは、大剣豪の夢自体はくいなと約束したものではあるが<br />それを見届けるものとしてルフィを指名した訳だ。<br />ルフィの器を認め、それに認められる自分を「大剣豪」と設定したことになる。<br /><br />ナミは未来の海賊王を殴り飛ばすほどに強いが(笑)<br />そこには恐らく、アーロンから村を救われた恩がある。<br />数々の難局面にナミが「アイツなら大丈夫!」と請け負うのは<br />救われたナミだからこその絶対の信頼があるのだと思う。<br /><br />だが先週も言ったように、ルフィはいちいち自分のやったことを恩に着せない。<br />だから彼らは、ルフィについていくしかない。<br />ついていけない者は、何時かルフィを助けることを胸に誓う。<br />70巻を超え、ルフィネットワークは海にも空にも伸びることとなった。<br /><br />ウソップがルフィに恩があるとしたら、クロ海賊団の件ではなく<br />勇気を出すきっかけをもらえたことだろう。<br />強い人間のもつ勇気より、弱い人間の持つ勇気の方が何倍も覚悟がいる。<br />きっかけはルフィでも、その覚悟はウソップ自身のものだ。<br />だからあの話で、自分はぼろぼろ泣いてしまったのだ。<br /><br />勇敢な海の戦士のゴールはルフィではない。<br />「ルフィを助ける男になれるまで」ウソップの夢は続く。<br />ルフィと対等だからこそ、メリー号の時にウソップは反発した。<br />例え結果的に間違いだと分かっていても、ウソップは<br />「友を見捨てないという信念」をルフィより優先したのだ。<br /><br />いやもう、ウソップはホント凄ぇ。<br />あのキャラで実は裸オーバーオール(1部)、上半身裸(2部)、<br />現在は裸ジャケットというジャ○ーズ並の萌えアイテムを扱う男だ。<br />いやまったく侮れねえ。<br /><br />さー、注目のドフラ戦を前に、ローの過去話がくるかどうかも期待ドコロ!<br /><hr size="1" /><br />H×H 2週休載。<br />…の予定がもう1週延長になるモヨウ。(笑)<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO690「忍者の…!」<br />ええっと、コレは・・・。<br />カグヤがノックアウトされて十尾崩壊、<br />十尾は月のようなものに封印されて、尾獣たちは脱出。<br />ついでに袖の下の何かもナルトが追加で封印。……ってことでいいのかな。<br /><br />で、別世界に吹っ飛んでいたナルト達は<br />六道仙人が霊たちの元気玉を借りて呼び戻したと。<br />おお、なんかスゲーな。<br />ジャンプの王道「(霊の)努力・(霊の)友情・(霊の)勝利」!!<br />だってこの中で生きてるの元七班だけだし。<br /><br />これで終わるのかなー?<br />袖の下が言ってた「オレの作った歴史」ってのがちょと気になるけど。<br />「オレ達」ならカグヤママの七光りなのかと思うけど<br />やっぱりこの袖の下自体が「意思を持ってる」ことになるよなあ。<br /><br />大蛇丸   「なんとなく木の葉を崩したいわー」<br />ペイン   「を押しのけて世界征服するよ!」<br />長門    「と見せかけて世界平和つくるよ!」<br />トビ(オビト)「と見せかけて十尾でリンの居る世界作るよ!」<br />マダラ   「と見せかけて幻術で真の世界平和作るよ!」<br />カグヤ   「と見せかけてわらわが蘇る世界作るよ!」<br />袖の下   「というのは全部私の仕業です」<br />……ってことでFA?ってもうFFFFFFAくらいのハナシだけど。<br /><br />となると問題は、この袖の下が何者なのかって話だが、<br />妥当なところでは「慢心による偏った思考」みたいなモンで<br />「みんなの心にいるんだよ」的な存在なのか。<br />ナルトにだって黒ナルトいたんだしね。<br /><br />ここで本当に終わるとしたら、海外のホラー映画みたいに「<br />本当に無くなった訳じゃないんだぜ…、くくく」的な結末か<br />背後からばーんと何か出てくるクライマックスが来るか、ドッチかかなあ。<br />来るとしたらやっぱサスケか?<br />でもサスケが悪役になるのも個人的にいただけない。<br />兄に翻弄され、里に翻弄され、トビに翻弄されて<br />最後に袖の下に翻弄されるとか、お馬鹿過ぎて可哀想。(苦笑)<br /><br />カカシまで素敵な魔法使いになってしまった今<br />真っ当に忍者とかやるのバカらしくなるんじゃないだろうか。<br />手裏剣投げたら「手裏剣だっておwww」とか言われそうな忍者社会。イヤすぎる。<br />ナルトとサスケの戦闘って、もう九尾とスサノオのスタンド戦なんだろ?<br />それなんてジョジョの冒険。<br /><br />でもこのまま「オレ達の冒険はまだ続くんだってばよ…!」<br />的に終わっても、若干「お、おう」ってカンジはするんだよね。(笑)<br />まあ静観するしかないか。<br /><hr size="1" /><br />食戟:前のおかき揚げはOKで、白味噌ビーフシチューは駄目。<br />    つまりは想像できない味を創れってことかな。<br />相撲:相撲はレスリングを超えるか!KONISHIKIは・・・、いやなんでもない。<br />金未来杯:んー、脳って設定は惹かれるんだけどね。<br />暗殺教室:消化液パワーアップしたら殺せんせー無敵じゃね?<br />ヒーローアカデミア:組分けの書き方とか、ホントアイシールドに似てる・・・。<br />ハイキュー:主人公が1番ってのはいいねー。応募総数もすごいなー。<br />斉木:えらい大きいお友達多いな観客w<br />黒子:スパッと終わりましたなー。お疲れ様です。<br />ニセコイ:ココまでベタネタを網羅する漫画ってすごい。<br />磯兵衛:あ、お犬様はみんな知ってるんだ・・・。<br /><br />うーん、ヨアケモノ・コンドルは両方駄目っぽいね。<br />イリーガルレアは終盤近いかな。<br />ブリーチは面白いんだけど、戦地点が多過ぎてイマイチ入り込めんなー。<br /><br />今日はここまでーぃ。<br />
  • Date : 2014-09-02 (Tue)
  • Category : WJ
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こちらあみ子

こちらあみ子 (ちくま文庫)今村 夏子 筑摩書房 2014-06-10売り上げランキング : 228505Amazonで詳しく見る by G-Tools★を3つにするか4つにするかで悩んだが本書の総評ということで★★★。「こちらあみ子」「ピクニック」「チズさん」の3つの短編集。表題作のインパクトが強すぎて正直、他の2作品がいまひとつに思えてしまう。主人公・あみ子はおそらく、なんらかの知的障害を持っている。恐らく、と言うのはずっとあみ子視点で話が... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480431829/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41-bP7A2jeL._SL160_.jpg" border="0" alt="こちらあみ子 (ちくま文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480431829/haruhon-22/" target="_top">こちらあみ子 (ちくま文庫)</a><br />今村 夏子 <br /><br />筑摩書房 2014-06-10<br />売り上げランキング : 228505<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480431829/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />★を3つにするか4つにするかで悩んだが<br />本書の総評ということで★★★。<br />「こちらあみ子」「ピクニック」「チズさん」の3つの短編集。<br />表題作のインパクトが強すぎて正直、他の2作品がいまひとつに思えてしまう。<br /><br />主人公・あみ子はおそらく、なんらかの知的障害を持っている。<br />恐らく、と言うのはずっとあみ子視点で話が進められる上、<br />あみ子自身が自分の「KY」に気付いていない為、ハッキリとは語られないのだ。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="僕には数字が風景に見える">僕には数字が風景に見える</a>と同じく「私たちからは見えない世界」の話だが<br />繊細過ぎるダニエルの世界とは真逆の、その鈍い無垢さに胸が痛くなる。<br /><br />あみ子の説明は拙いながら、少しずつその概要がみえてくる。<br />父と母と兄の4人暮らし。<br />あみ子は小学生らしいが、学校に毎日は行っていないようだ。<br />登校拒否というより気分次第で、忘れたりしてしまうのだろう。<br />だが家族はあみ子の「個性」を受けいれ、生活しているようにみえる。<br />特に2つ違いの兄は、よくあみ子の面倒を見ている。<br /><br />母は家で書道教室をしているが、あみ子は入らないよう言いきかせている。<br />が、あみ子は何かとその部屋を覗くのだ。<br />のり君がいるからだ。<br />あみ子の目は、ただのり君を追いかける。<br />あみ子は想いの正体を知らず、15歳までずっとのり君を見つめている。<br /><br />のり君は家族と違って「他人」だ。<br />あみ子とは一定の距離を保とうとするが、<br />あみ子はそんな空気を読まず、ぐいぐいとのり君に近づいていく。<br />仮のその「悪意」に気付いたとしても<br />恐らくあみ子は、明日にはそんなことは忘れてしまう。<br /><br />ふわふわとして邪気のない、無垢な「異物」。<br />何とか家族の中で保たれていた「和」は<br />皮肉なことにあみ子自身によって歪んで隔たっていく。<br />兄は家を飛び出し、母は壊れ、父は寡黙となった。<br /><br />それでもあみ子は変わらない。<br />まだずっとのり君のことを見つめ続けている。<br />だがあみ子は、のり君のフルネームすら知らない。<br />よく話しかけてくれた教室の坊主頭の子の、名前すら覚えていない。<br />家を出た兄の認識すら、少しあやふやになっている。<br />だがそのことをおかしいとも申し訳ないとも思わない。<br /><br />やがてあみ子に、のり君に決定的に嫌われる出来事が起きる。<br />それでも「嫌われた」と言う衝撃は彼女を襲わない。<br />何せ彼女は恋と言う感情にすら辿り着いていないのだ。<br />幸福なのか、不幸なのか──<br />否、どちらとも感じてはいないのだろう。<br />ただその代わり、読者の胸に鈍くて重いものを残すだけで。<br /><br />きっと彼女を排除したことで、父と母は少しずつ「普通」を取り戻していくだろう。<br />兄はどうだろう。のり君はどうだろう。<br />何処かで「異物」が取り払われたことを、安堵してしまうのではないだろうか。<br />新しく与えられた場所に、あみ子は戸惑う事も喜ぶこともない。<br />その図式を読んでいる読者だけが、苦さを味わう。<br /><br />上手く言えない。<br />けれど最後に坊主頭の子との会話に、ふと思う。<br />結局は周囲があみ子に「何も教えない」ことが<br />あみ子を異物にしているのではないだろうかと。<br />あみ子は自己嫌悪と言うものを知らない。だから幸福で、不幸だ。<br />それが良いことなのか悪いことなのかも分からないけれど。<br /><br />何かが「ずん」とクる物語だ。<br />読者のテンションによっては読みづらい本かもしれない。<br />それに比べてその「KY」を肯定している「ピクニック」と<br />余りに短い「チズさん」は言いたいことが曖昧で、薄っぺらい印象がある。<br />その辺が惜しいというか、残念。<br /><br />解説は町田康氏と穂村弘氏。<br />的確な事を言っている筈なのに何だか分からなくなってしまう<br />町田節で現実に戻ってくる仕掛け。(笑)<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />ここ数日、中二言葉に入れ込んでいる。(入れ込むなよ)<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140901-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140901-2.png" alt="20140901-2.png" border="0" width="523" height="159" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140901-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140901-3.png" alt="20140901-3.png" border="0" width="520" height="144" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140901-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140901-4.png" alt="20140901-4.png" border="0" width="512" height="168" /></a><br /><br />この手の中二期間は自分にはなかったので、今履修する。(やめとけ)<br />ていうかまた仕事でフォトショを使わねばならん期間なので、<br />リハビリかねて中二に勤しんでみる。(この歳でそんな大怪我を)<br /><br />■夏休みの課題が出来なかった言い訳<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140901.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140901.jpg" alt="20140901.jpg" border="0" width="500" height="338" /></a><br /><br />いやもう、この呪われし右手の封印を<br />仕事ごときで解くなんて、それこそ世界の破滅を招くわけよ。<br />つれーわー。世界の為に仕事できなくてマジつれーわー。<br />
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