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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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ぼくは五度めし+【日記】かえるとサッカー

ぼくは五度めし (集英社文庫)塩田 丸男 集英社 1990-10売り上げランキング : 1660062Amazonで詳しく見る by G-Tools以前に著者の死後読本を拝読したことがある。小説ではなく豆知識本だが、なかなか面白かった。BOでみかけたので、物語だとどんな感じのものを書かれるのかと購入。タイトル通り、1日5度飯を食べる大食漢の男性が主人公。33歳、身長163センチ、体重75キロ、出っ歯出っ腹短足ガニ股…としょっぱなから酷い言われよう... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087496465/haruhon-22/" target="_top"><img src="" border="0" alt="ぼくは五度めし (集英社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087496465/haruhon-22/" target="_top">ぼくは五度めし (集英社文庫)</a><br />塩田 丸男 <br /><br />集英社 1990-10<br />売り上げランキング : 1660062<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087496465/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />以前に著者の<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-160.html" target="_blank" title="死後読本">死後読本</a>を拝読したことがある。<br />小説ではなく豆知識本だが、なかなか面白かった。<br />BOでみかけたので、物語だとどんな感じのものを書かれるのかと購入。<br /><br />タイトル通り、1日5度飯を食べる大食漢の男性が主人公。<br />33歳、身長163センチ、体重75キロ、出っ歯出っ腹短足ガニ股…と<br />しょっぱなから酷い言われようなのだが、<br />而してその正体はCMディレクターなのである。<br /><br />奥付を見ると、1990年と書いてある。<br />日本のバブル経済後期当たりの話ということか。<br />トレンディードラマとかギャルとかが流行ってた頃だから<br />この落差のあるキャラだけでおかしみがあったのだろう。<br />ある意味今読むと、すごくフツーな気がしなくもない。(笑)<br /><br />「グルメ出世小説」と銘打ってあるからには<br />男がフードファイター的に出世していくのかと思っていたら<br />何のことはない、普通にちゃんと仕事をしているのだ。<br />ただサエない風貌の割に、男には持ち前の強運のようなものがあり<br />なぜか大仕事がきたり、大物と知り合いになったりする。<br /><br />まあ全体を言えば読みやすい小説だったのだが<br />何かこう全てにおいて普通というか、可も不可もない味がした。<br />時代の所為かも知れないな、と思ったり。<br /><br />バブリーな時代において、トレンディーでもない男が<br />ちゃっかり時代の波にのっているというのが、当時は爽快だったのかもしれない。<br />軽薄でゴージャスな時代にもっさりした主人公が<br />人生の答えをちゃんと見つけるというオチがまた<br />逆に心に染み入るものがあったんじゃないだろうか。<br /><br />今はサラリーマンが倍返しする爽快感の方がウケる時代だしねぇ。(笑)<br /><br />1990年代当時の流行本をちょっと調べてみたのだが<br />芸能人が書いたエッセイなんかが売れ筋だったようだ。<br />あとシドニィ・シェルダンが売れてたのがこの頃だったんだなー。<br />本の世界からも、ちょっとライトさがうかがえる。<br /><br />まあ現代ではちょっとしっくりこない内容だったのだが、<br />当時の世相を見ながら古い本を読むというのは、案外面白いかもしれない。<br />一方100年前の本でも、今も名作と語り継がれる作品だってあるのだから<br />変わるものと不変のものがあるというのは興味深い。<br /><br />違う視点から★1つ追加。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />前回書いたかえるまつり。<br /><br />「あずさ」という特急で、直で松本に行ける。<br />♪8時ちょうどの~、あずさ2号で~~~って<br />松本に行く歌やったんか。サビ以外ちゃんと聞いたことないけど。<br />鉄ヲタのようにホームに入る電車を待ってみるが、案外難しいことが判明。<br /><br />◆ブレブレの上に正面が撮れない。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-1.jpg" alt="20140630-1.jpg" border="0" width="500" height="232" /></a><br /><br />鉄ヲタがホームの端でスタンバイする理由が理解できた。<br /><br />祭は土日かけてやっているのだが、自分は長期休み以外連休がない。<br />取り敢えず日曜だけ参加したのだが、なかなかよかった。<br /><br />◆元からある神社の参道を利用している<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-2.png" alt="20140630-2.png" border="0" width="419" height="364" /></a><br />ちなみに神社は日本神話の最初の神様3人と、天照大神を祀っている。<br />原点の割に然程有名でない日本の神様を祀る神社って<br />そう多くないんじゃないかなー。<br />また今度ゆっくり調べてみようっと。<br /><br />◆しかし参道で密かにカエル大明神を祀っている。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-3.jpg" alt="20140630-3.jpg" border="0" width="338" height="400" /></a><br /><br />先住の神様も別に気にならないのだろうか。カエルて。(笑)<br />まあでも元から同居には慣れてるのかもな、日本の神様は。<br />800人も神様いるんだし、まあカエルくらいエエわ的な。<br /><br />午前中は傘さしながら歩いてたので、あんまり写真撮れなかった。<br />が、着ぐるみとか、カエル服着てる人もわんさといる。<br />カエルグッズが沢山売っててもうもうもうね。(大興奮)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-6.png" alt="20140630-6.png" border="0" width="445" height="311" /></a><br /><br />カエルビールとかカエル焼き(ナマモノでなく、カエルの焼印がはいった今川焼)<br />とかもあったけど、もう胸がいっぱいで食えねえ。<br /><br />◆本屋ではカエル本祭りが。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-5.jpg" alt="20140630-5.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />もうちょっと時間あったら読みたかったなーー!!<br />やっぱり今度は2日行きたいなー。仕事休めないかな。<br />まあそんなこんなで帰途に就き、駅へ向かう。<br /><br />◆松本城があるので城下町としても情緒がある。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140630-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140630-4.jpg" alt="20140630-4.jpg" border="0" width="405" height="325" /></a><br /><br />いやー、カエルも良かったけど松本いいとこだよ。<br />前回にも書いたけど、山と田んぼのある風景ってのが<br />滋賀作の身体に馴染み過ぎてめっちゃ癒される。<br /><br />毎年は無理かもしれんが、また行きたいなー。<br /><hr size="1" /><br />W杯もトーナメント戦にはいり、さらに盛り上がってまいりました!<br />リーグ戦は数本見逃したり、まだ録画みてないのがあるんだが<br />もうこっからは1本とも見逃せねえ…!<br /><br />前回の優勝国ってのはやっぱり超研究されるので<br />スペインが敗退したのもある意味、納得と言えば納得。<br />同じくパスサッカーを軸とする日本も、攻められやすい位置にあったのかもなー。<br />そういう意味ではW杯は、新しいサッカーの流行が生まれる場所でもある。<br /><br />今回は攻守がさっと切り替えられるチームが上に来てる気がする。<br />チームの連携がいいんだろうな。<br />またDFが非常に固い。<br /><br />日本の決定力不足が良く言われるトコロだが<br />コレってまわりまわって、日本のDFが弱いんだと思う。<br />DFが弱ければ、FWは突破力が何時までたってもつかない。<br />これは勝手な妄想だが、海外組と国内組で経験値からズレもでてくるだろう。<br />こういう何度かやってくる過渡期を超えて、レベルを上げてくれればなと思う。<br /><br />だからといって、歓迎ムードで敗者を迎えるってのもどうかと思うけどね。<br />努力を労う事は大事だが、彼らの口惜しさというバネは大事な過程だ。<br />正しく批判されるなら仕方ない。<br /><br />ホント、全試合みたら日本はこれからだってよく分かるから。<br />
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ペンギン鉄道なくしもの係+【日記】かえるまつり

ペンギン鉄道なくしもの係 ((幻冬舎文庫))名取 佐和子 幻冬舎 2014-06-10売り上げランキング : 104000Amazonで詳しく見る by G-Toolsペンギンとは不思議な動物だ。基本トリが苦手な自分だが、ペンギンは別枠であるらしく見てもそんなにイヤな感じがしないのだ。むしろ可愛らしさを感じる、希少な鳥類である。※あくまで一定距離を置いた鑑賞という条件範囲内あの独特のスタイルの所為かもしれない。タキシードに身を包んだかのよう... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344422058/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q8uRWCe5L._SL160_.jpg" border="0" alt="ペンギン鉄道なくしもの係 ((幻冬舎文庫))" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344422058/haruhon-22/" target="_top">ペンギン鉄道なくしもの係 ((幻冬舎文庫))</a><br />名取 佐和子 <br /><br />幻冬舎 2014-06-10<br />売り上げランキング : 104000<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344422058/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ペンギンとは不思議な動物だ。<br />基本トリが苦手な自分だが、ペンギンは別枠であるらしく<br />見てもそんなにイヤな感じがしないのだ。<br />むしろ可愛らしさを感じる、希少な鳥類である。<br />※あくまで一定距離を置いた鑑賞という条件範囲内<br /><br />あの独特のスタイルの所為かもしれない。<br />タキシードに身を包んだかのような、上品でシンプルな模様。<br />トリと言うより哺乳類を思わせるようなズンドウ。<br />(足やクチバシや目と言ったトリ独特のパーツが見えにくいのも◎)<br />極め付けがあのヨチヨチとした歩き方。<br /><br />首を振りながら俊敏に歩き、その上いつ飛ぶか分からないハトなどより<br />余程安堵と癒しと与える動物と言っていい。(←トリ嫌いによる超偏見)<br /><br />トリ談義が長くなったが、ペンギンが出てくる話というと<br />これまでにも<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-213.html" target="_blank" title="ペンギンの憂鬱">ペンギンの憂鬱</a>という本を読んだ。<br />ストーリーと関係なくヨチヨチとその姿を現し、読者を和ませる役どころだ。<br />ある意味その特権は、ちょっと猫に似ているかもしれない。<br />そしてこの本も、ペンギンがその特権をフルに活用している。<br /><br />連作4つの短編集。<br />いずれも恐らく私鉄であろう路線で「なくしもの」をして<br />指定の遺失物保管所がある駅へ受け取りに行く乗客の物語だ。<br />駅は無人改札があるだけのひっそりとした場所で<br />電機会社の敷地内にあるため、一般客の利用は少ない。<br />せいぜいすぐ近くの臨海公園くらいしか、見るところもない。<br /><br />しかしおおいに変わっているところが、1つだけある。<br />ペンギンがいるのだ。<br />時々電車に乗り込んだりもするが、ちゃんと帰ってくる。<br />遺失物係の赤毛の青年が、エサをやったり糞尿を掃除したり<br />冷房を効かせたり話しかけたりしているようだ。<br /><br /><strong>猫と運命</strong><br />大学時代からの友人の家に行った帰りに<br />ペンギンに気を取られてうっかりバッグを忘れてしまった女性。<br />その中身は、なんと骨壺…?<br /><strong>ファンファーレが聞こえる</strong><br />登校拒否で引きこもりの少年。<br />オンラインゲームの取引で、久しぶりに電車に乗る。<br />ところが「心のよりどころ」であるお守りを無くしてしまい…。<br /><strong>健やかなるときも、嘘をつくときも</strong><br />なんとなく嘘を吐いてしまう専業主婦の女性。<br />車内で忘れ物をしてしまうが、別に戻ってこなくてもいいと思っていた。<br />そんな折、ひょんなことで夫に「妊娠した」と嘘をついてしまう事に。<br /><strong>スウィートメモリーズ</strong><br />しょっぱなから怒髪天をついている男性。<br />家を出て行った息子を連れて帰ろうと、妻を連れて<br />遺失物保管所がある駅を目指す。<br /><br />著者の作品は初めて読んだが、ゲームやドラマのシナリオライターさんらしい。<br />うん、成程。<br />ほのぼのを求めてのジャケ買い作品だったので、これはこれでよかった。<br />ペンギンが喋ったり人を助けたりはしないリアリティも含めて<br />オムニバスドラマとかになっても結構面白いと思う。<br /><br />まぁこの辺は個人で感じ方が違うだろうが<br />若干「よく出来過ぎている」ストーリーのようにも感じた。<br />でもほのぼのと出来過ぎ感は表裏一体みたいなものだから<br />気にしなければすごく幸せになれるストーリーだとは思う。<br />自分は損な受け止め方をしてしまったようだ。(苦笑)<br /><br />その中和剤として、ペンギンがいる。<br />実際にこんな話が起こったら、ちょっと胡散臭いかもしれないが<br />ペンギンにヨチヨチと目の前を通り過ぎられてしまったら、<br />きっと多少のことはどうでもよくなるに違いない。<br />むしろ何だか素敵な事に思える筈だ。<br /><br />最後にはちゃんと、駅にペンギンがいる「種明かし」もされる。<br />電車に乗り込んだ犬猫なら見たことがあるが<br />これならどこかでペンギンと乗り合わせることもあるかもしれない。<br />ハトは困るけど、ペンギンならいいよペンギン。<br />万一ハトと乗り合わせたら、自分はいつでも<br />「線路内に立ち入ったお客様」になって電車遅らせる自信あるわ。<br />JRにはハトでなく、ホームでペンギン飼ってくれないだろうか。(無理です)<br /><br />余談だが、今まで自分も数回「なくしもjの」をしている。<br />仕事で使うカメラとUSBメモリを無くしたときは本当に凹んだが<br />連絡したらちゃんと届けられていて、手元に戻ってきた。<br />これも日本ならではの小説だなともちょっと思ったり。<br /><br />治安の悪い国なら「ファンタジー小説」になるかもしれん。(笑)<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />土曜に仕事が終わってから、長野の松本へ行って一泊してきた。<br />「<a href="http://nawate-pj.com/kaeru/" target="_blank" title="かえるまつり">かえるまつり</a>」というカエルを祀るイベントがあるのを知り<br />これは是が非でも行かねばならんと思ったのだ。<br /><br />最初は日帰りするつもりだったんだが、相方が泊まればいいじゃないと言う。<br />おやいいのかい、じゃあ遊んでくるよと言おうとすると<br />自分も休みだからとかなんとかいう。えっ?<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140627-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140627-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />滋賀の門前町で生まれ育ったので、神社はすごい親近感がある。<br />松本は神社も多くていい街だった。<br />田んぼと山もある。いい街。(※滋賀基準)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140627-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140627-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140627-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140627-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140627-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140627-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140627-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140627-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />よく夫婦であることを失念する。(痴呆ではない)<br />でも相方もそんなことにノるキャラじゃないので、ギャグだったのだろう。<br />スルーするなんて関西人として申し訳ないことをしたと反省している。<br /><br />お祭りの様子はまた次にでも。<br />
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レインマン+【日記】グループC終了。

レインマン山本 やよい リアノー フライシャー 早川書房 1989-02売り上げランキング : 331207Amazonで詳しく見る by G-Tools本のみではなく、映画を含めての評価かもしれないがとにかく今でも見るor読むと涙が出る。色褪せない衝動を引き起こす、自分にとって大切な本の1つだ。かなりネタバレになるので、原作&映画知らない方は注意。経営不振の会社を抱えている、チャラ男主人公・チャーリー。疎遠になっていた父親の訃報を受... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150405298/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mPS3p0rbL._SL160_.jpg" border="0" alt="レインマン" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150405298/haruhon-22/" target="_top">レインマン</a><br />山本 やよい リアノー フライシャー <br /><br />早川書房 1989-02<br />売り上げランキング : 331207<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150405298/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />本のみではなく、映画を含めての評価かもしれないが<br />とにかく今でも見るor読むと涙が出る。<br />色褪せない衝動を引き起こす、自分にとって大切な本の1つだ。<br />かなりネタバレになるので、原作&映画知らない方は注意。<br /><br />経営不振の会社を抱えている、チャラ男主人公・チャーリー。<br />疎遠になっていた父親の訃報を受け取るが<br />自分にはほぼ遺産は入ってこないことを知り、憤慨する。<br />しかも自分に知的障害の兄・レイモンドがいて、<br />遺産は全て彼に渡るという事実が発覚する。<br /><br />下心アリアリで兄の面倒を見ようとするチャーリーは、<br />ほぼ誘拐まがいにレイモンドを連れ去る。<br />が、サヴァンでもあるレイモンドは「自分の秩序」に強度にこだわりがある。<br />毎日同じ時刻に同じ行動をキッチリとらないとパニックを起こし、<br />チャーリーをほとほと困惑させることとなる。<br /><br />プログラミングされたロボットのような兄に、<br />自分の都合とフィーリングで生きてきた弟。<br />だが噛み合わない2つの人生は、実は過去の一点で繋がっていた。<br />チャーリーは幼い頃、「レイモンド」に会ったことがあるのだ。<br />そしてレイモンドの中にも、「チャーリー」はちゃんといたのだ。<br /><br />もう、ここからが全て切ない。<br />本気で兄の面倒をみたいと思うようになるチャーリーと<br />「秩序」の枠を超えられないレイモンド。<br />レイモンドには「チャーリー」は認識できても<br />「弟」と言う概念が理解できないのだ。<br /><br />否、レイモンドはちゃんとチャーリーを特別だと思っている。<br />けれどそれはあくまで「レイモンドの世界基準」であって<br />「法定基準」を満たしはしないのだ。<br />その事実にうなだれるチャーリー。<br />けれどその事実すら分からないレイモンド。<br />もう、ほんと切ない。。゚(゚´Д`゚)゚。<br /><br />旅の間にチャーリーがレイモンドに教えたことの数々が<br />余りに役に立たなくて、それでいて普通で泣けるのだ。<br />ジョークやチャラい言い回し。ダンスにギャンブル。<br />それでもレイモンドの絶大な記憶力は、それを無機質に取り込む。<br />何十年もコンスタントな生活を繰り返してきたレイモンドに<br />ほんのわずかに与えられた「変化」だ。<br /><br />しかしそれは何より、チャーリーに「変化」を与える。<br />最終的にレイモンドを施設に返すチャーリーの胸に去来するものを他所に、<br />当のレイモンドはただ自分の規則に従うだけだ。<br />自分は映画→原作の順にみたのだが、原作はほんの少しだけ<br />レイモンドが「分かっている」かのような部分があり、泣けた。<br /><br />その後また映画を見て、やっぱりサバサバしているレイモンドに<br />何かこう妄想を掻き立てられて、余計に泣けた。<br />その後は何度見ても泣ける。<br /><br />こうなるとホントやばい。<br />自分のツボ映画に「忠犬ハチ公」があるのだが、もうツボに入り過ぎて、<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>冒 頭 の ハ チ が 貰 わ れ た 部 分 で 泣 け る 。</strong></span><br />ココまで来ると、自分でも何に感動しているのか行方不明。<br /><br />でもやっぱり、「レインマン」はいい。<br />映画を見る場合は吹き替え版じゃなくて、字幕で見て欲しい。<br />ダスティンホフマンの声と間の演技には<br />小説では味わえない「レイモンド」が立っているのだから。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />実はトムクルーズってそんなに好きな俳優ではなかったのだが<br />後で彼が失読症だと知って驚いた。<br />知能には問題がないが、文字の認識が苦手なのだという。<br />その上で「障害のある兄の弟」役をしたのかと、なんだか見る目が変わった。<br />(※台本などは音読してもらって暗記するのだそうだ)<br /><br />以前に精神病医が書いた本を読んだのだが、<br />「患者には患者の秩序がある」という言葉があり、妙に心に残った。<br />最初は事あるごとにブチ切れていたチャーリーが<br />徐々にレイモンドの「秩序」を受け入れていくようになるのだが<br />恐らくトムクルーズも、その部分を一番知って欲しいのではないだろうか。<br /><br />先日の<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="僕には数字が風景に見える">僕には数字が風景に見える</a>と共に<br />「違う風景を見ている人」のことを、穏やかに読める本だ。<br /><hr size="1" /><br />日本、リーグ戦敗退っ。(´Д`)<br /><br />いやまぁ覚悟してみたつもりだったんだけど<br />前半の時点でギリシャがリード、日本もドローまで持ち込んだもんだから<br />一瞬夢見ちゃったねー。(笑)<br /><br />フタを開けてみれば、コロンビア・ギリシャがT戦進出。<br />コートジボワール敗退に日本最下位。<br />この後、選手を労う人と文句を言う人が出てきてやいのやいのあると思うんだが<br />別に、ドッチも正解だからそれはそれでいいと思う。<br /><br />個人的にはこの後も試合いっぱいあるから文句つける暇ないけど(笑)<br />マスコミや観客が正しく批判することも、日本のサッカーには大事と思う。<br />ただ「帰ってくるな」とか「睡眠時間返せ」とか<br />的外れの批判は見たくないけどねえ。<br /><br />ただねー。そゆこという人は大概、日本戦だけ見てたりするんだ。<br />や、とっかかりとして自国応援から始めるのはいい。<br />でもW杯決勝戦までくると、見る方にも達成感があって<br />少なくとも睡眠時間うんぬんなんてことは思わない。<br /><br />名場面VTRなんかみて、そこに日本戦なんか混じってると<br />ああ、サッカーの祭典を盛り上げたシーンを<br />創ることが出来たんだなあなんて感慨もある。<br />そういう意味では、今回の日本は確かに魅力不足だった。<br />「日本もなかなか面白い戦い方をするじゃないか!」<br />と世界に言われるようなそんなチームにまず、なって欲しい。<br /><br />ニワカ論争とかもちょいちょい見るけど、イイじゃん別に。<br />この時期だけでも周囲とサッカーの話できて楽しいよ!<br />ユーロとかチャンピオンズリーグとか誰も見てねーもん。(笑)<br />その代わり自分はJリーグあんまり見ないし<br />アジアカップとかも最後の方しか見ないけどね!ニワカだからさ!!<br /><br />今週の金曜でリーグ戦も終了。<br />土曜からはトーナメント戦。<br />これでちょっとテレビから解放される。(笑)<br /><br />日本は負けたけど、まだまだW杯は続くんでぇ!<br />
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WJ2014年30号

ONE PIECE750「戦局」おかえりなさい尾田先生!っていきなり表紙にカラー表紙。とことん働くのが好きなのか、ジャンプがそゆトコなのか…。タイトル通り戦局が進んでいる説明。①ドフラ(王宮)を目指すルフィとコロシアム軍団。単独キュロス。 それを待ち構えるベビー5達幹部。②王宮への足止め海軍vsそれを足止めするサボ。③スペードのピーカvsゾロ。サブ戦局として④工場破壊フランキーとセニョール⑤待機中のリク王以下ウソッ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE750「戦局」<br />おかえりなさい尾田先生!<br />っていきなり表紙にカラー表紙。<br />とことん働くのが好きなのか、ジャンプがそゆトコなのか…。<br /><br />タイトル通り戦局が進んでいる説明。<br />①ドフラ(王宮)を目指すルフィとコロシアム軍団。単独キュロス。<br /> それを待ち構えるベビー5達幹部。<br />②王宮への足止め海軍vsそれを足止めするサボ。<br />③スペードのピーカvsゾロ。<br />サブ戦局として<br />④工場破壊フランキーとセニョール<br />⑤待機中のリク王以下ウソップやトンタッタ族<br /> ローの手錠のカギを届けるために、レベッカは①へ<br /> 工場破壊のヘルプにトンタッタ族が④へ<br /><br />ストーリー的には様子見なカンジ。<br />が、今回はちょっとトランプの話をしたい。<br /><br />ハートにダイヤにクラブにスペードというスート(柄)、<br />ルフィの兄がエースと言う名前から<br />以前にもトランプゲームをイメージさせるなあとは書いたことがあるが<br />やっぱり「大富豪(大貧民)」になぞらえてあるのかもしれない。<br /><br />3を最小として、さらに上の数のカードを積んでいくゲーム。<br />4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,A,2で最上級はジョーカーとなり、<br />一番最初に手札を片付けたものが大富豪となる。<br />ローカルルールもあるが、基本形は上記の通り。<br /><br />が、全スートを揃えてカードを出すと「革命」が起こる。<br />まだにドフラが起こした「ドレスローザ乗っ取り」とも言える。<br />が、「革命」では強さの序列が逆になるので<br />本来ジョーカーが一番弱い手札になってしまうのだが<br /><span style="color:#FF0000">(× ジョーカーは革命除外ですな。失礼!)</span><br />本当のトランプゲームではないので、完全一致する必要はない。<br /><br />しかし絵を見る限りドレスローザの悲劇時に、コラソンは見当たらない。<br />双子のようなものだから、コラソンのハート役をドフラがやったとしてもいい。<br />とにかくドフラの起こした「革命」は<br />「革命返し」が起きるまで続いてしまうのだ。<br /><br />「革命返し」の条件は、「革命」の数字以上のスートを揃えること。<br />最初はひょっとしてコロシアム軍団の1人1人が<br />トランプの数字やスートに置き換えられるのでは?と思ったんだよね。<br />チンジャオは12、サイは13なんて数字もついてるし、<br />今号の表紙もルフィ・ゾロ・ロー・バルトロメオを抜いたら、丁度13人いるし…。<br />でもコチラは残念ながら証明不足。<br /><br />だが「大富豪」には他にもルールがある。<br />「8」を出すとその場のゲーム流れる。<br />「11」を出すと、同じく革命を起こせる。(イレブンバック)<br />またジョーカー単体には、小さい筈の「スペードの3」が唯一対抗できる。<br /><br />そう考えると、「八」宝水軍と言う名前も意味深な気がしてくる。<br />「11」は「J(ジャック)」でキャベツ王子ともカブる。<br />また「ジャック」という通り名の謎の人物もいた筈だから<br />ここでその正体が明るみになる可能性もある?か??<br /><br />「スペードの3」はいろんな意味に取れる。<br />エースの意志を引き継いだサボとも、<br />剣を携えたキュロスとも、また<br />小さい数と言う意味ではトンタッタ族の力も侮れない。<br /><br />ともあれ「大富豪」であがれなかった親役は<br />ゲームが終わると「都落ち」で最下位の大貧民になってしまう。<br />ドフラはここでは果てず、カイオウなりワノ国なり<br />新たなるボスキャラへの繋ぎとなるだけなのかもしれない。<br /><br />イヤうん、ストーリーと直接カンケーないんだけど<br />思いついたことはなんでもφ(`д´)メモメモ...<br /><hr size="1" /><br />H×H344「著者」<br />ジンストーリーおもしれーなー。<br />ハンターの経験値で「これから」の情報を知っているから<br />またゴンの冒険ストーリーとは違う面白さ。<br />思惑をハッキリさせないから、今までと一緒と言えば一緒だけどな。<br /><br />またそのゴンが2コマだけ登場。<br />念が使えないというのは、やはり「ゴンさん化」の後遺症か。<br />それともナニカの治療の代償なのか。<br />なんにしろ、ナニカが五大厄災のアイやパブに似ている感があることから<br />最初からジンは(恐らくパリストンも)、こうなることを知っていたんじゃないか。<br /><br />都合よく考えれば、ゴンの念切れ(?)には<br />暗黒大陸に答えがあるのかもしれない。<br />前回はゴンの傷を治療するためにキルアが奔走したから<br />今度はレオリオとクラピカ、そしてジンの物語になってもいいよね。<br />むしろジンストーリー推奨だったので、この展開だったら嬉しい。<br /><br />ゴンがジンを探していたように、ジンもずっとドンを探していたんだろうか。<br />フィーリングでこの漫画のタイトルを決めたと聞いたけど<br />だったら「HUNTER×HUNTER」というのもしっくりくる。<br />ハンターを探すハンターは、最初から二人いた訳だ。<br /><br />ジンとパリストンの関係も楽しいなあ。<br />「俺が№2になる」と前金制度を敷いたジン。<br />ただ名義上に見えるイミフな「№2」だが<br />ハイリスクな暗黒大陸に、前金制度は大きな魅力だ。<br />事実1人は、間違いなくジンに恩義を感じて№2と認めたろう。<br /><br />計画と秩序を与えたと言うパリストン。<br />秩序とは恐らく、特殊な力とプライドを持つ面々に<br />いがみあいを発生させないだけの「自由を含んだ序列」なのだろう。<br />ハンター教会、特にチードルではこんな秩序は作れなさそうだ。<br /><br />多分だがジンは、その点においてパリストンの同等の「フリーダムさ」を持っている。<br />それも放置と言うフリーダムではなく、介入と言う逆の手段で。<br />その上で現実的手段として金を積み、メンバーたちに<br />「どっちでもいいけど、じゃあジンでいいわ」と思わせることに成功したのだろう。<br />そのことが後にどう功を奏すのか不明だが、少なくとも<br />パリストン個人の決定で物事を動かすことは難しくなるだろう。<br /><br />金はジンのポケットマネーだろうか。<br />協会の資金かもしれないが、ジンは私腹を肥やす事には興味がなさそうだ。<br />そして恐らく、パリストンも。<br />そんな事より二人には、暗黒大陸に「目的」があるのだろう。<br />この逆の性格で似たもの同士的な二人の関係が、非常に面白い。<br /><br />ところで若き日にネテロも暗黒大陸に行き<br />ゾルティック家の一人と行動を共にしていたようだ。<br />何代前なのかワカランが、ゼノが「生まれた時から(ネテロは)ジジィだった」と<br />言っていたのも、暗黒大陸でなんか身に着けたのかもしれんね。<br />ドン=フリークスと同じように。<br /><br />案外、ゴンの出生が暗黒大陸と関係あるかもって妄想も<br />あながち100%的外れじゃないかもしれない??か?<br />チクショー、面白いけどまたいいところで<br />休載するんだろうなあ。ホント惜しい。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO681「カグヤの涙」<br />瞬身の術ってもう完全にテレポーテーションのことなんだね。<br />心配させやがって、って<br />もう何を心配すべきで心配ないのかわからんよ。<br /><br />神樹・十尾・カグヤが同じ存在と言う妄想は、大体当たってたぽい。<br />うん、まぁとりま因縁の流れは語られた。<br />マダラやカブト、ついでにイタチの時もそうだったけど<br /><strong>理由は分かったけど理屈が納得できない</strong>というか、<br />その人の「正義」が心にぐっと来ないのだ。<br /><br />悪役がただ「悪」でいいというのは、お子様が見る<br />日曜の特撮ヒーローくらいだ。(大きいお友達も見るけどね)<br />NARUTOの「悪」はスタンスとして<br />「正義が捻じ曲がった故」の「忍の矛盾」を描いていた筈だ。<br />ナルトがただの「悪」を叩き潰すヒーローであるなら<br />ココまで壮大な伏線は必要ない。<br /><br />いや一応そうなってはいるのだが、なんか浅い。<br />自分は連載当初、イタチの立ち位置にスゴく期待をしていたのだが<br />それが「弟の成長を信じていなかったから」にはちょっとガッカリした。<br />カブトの理由が「自分探し」だったのも、えって思った。<br />オビトとマダラさんはの計画は明らかに分かりやすい間違い探しだったし、<br />ここに来てカグヤがモンペだったっつーオチはなぁ…。いただけないなぁ…。<br /><br />ハムラという存在がしっかり語られないままに<br />第三の子供がすぽーんと産み落とされているのもちょっと。<br />確かに「人を繋げる」忍宗の祖であるハゴロモが<br />ハムラと兄弟喧嘩をしていた設定はよろしくないのだが<br />その場で産み落とされたっつーのは<br />神様的にはアリだけど、話的には後付け感が拭えない。<br /><br />ところでマダラさんが右目にイザナギをしこんでたっつーことは<br />この時点で右目がハイ死んだーーー!ってことだよね。<br />長門に渡した目ん玉両方じゃなかった?<br />(※微妙な構図だったから左目だけと言い張れないこともない)<br /><br />駄目になった右目を保管しといたのが、<br />輪廻天生した時に一緒に再生したっつーコトかね??<br />てか、なんで目ん玉集めてたのマダラさんは。<br />いやまあ考えれば理由はつけられない事はないけど、<br />あんまり生きてない設定だったなあと。<br /><br />次週はナルトとサスケのターンのようですが<br />どんなビックリ技が飛び出すか楽しみです。<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:やだwツンデレジーサンとかやめて惚れるww<br />読切:読みやすいけど、王道展開だなあ。<br />   万一連載になったら相撲漫画と被っちゃうでしょコレ。<br />斉木:じゃーーぎーーーさまーーーーー!(笑)<br />黒子:とりあえず赤司くんを病院へ。<br />食戟:それでもピクルス嫌いな人おおいよねー<br />    マクドにいたころ、よくピクルス抜き注文されたわ<br />相撲:おお、ヒロイン登場か?ユーマの妹の方に期待かな。(笑)<br />ニセコイ:高校生が昼間っから王様ゲームて(笑)<br />銀魂:最近の自販機はタスポがめんどういから使わない。<br />読切:ワールドトリガーの代原かな。嫌いじゃない。<br />磯兵衛:わかるそのウダウダして培うやる気。<br /><hr size="1" /><br />W杯もようやく折り返し。<br />頑張ってみてるけど録画消化おいつかねえ!!<br /><br />でも明日は5時に起きて日本戦見るよ!<br />なんかアジア全滅っぽいねー。<br />今回は4.5枠だったから、まだ次回も4枠ギリあるかもしれんけど…。<br /><br />心の応援枠イングランドは駄目だったが<br />大混戦のグループGではガーナを応援したいっ!<br />強豪国は強豪国で見てて楽しいが、這い上がってくるチームが好きだ!<br />なので自国ってだけでなく、未来を見据えて日本も応援したい。<br /><br />あちこちで日本の敗戦の分析ニュースとか見るけど、<br />なんでそんな簡単に日本が16強になれると思ってるんだろう、みんな。<br />まあでも前回はそこまで行ったんだもんなあ。<br />自国がトーナメント出場するってあんなに滾るんだーー!って<br />確かに自分もめっちゃ興奮したしなあ。<br /><br />ま、取り敢えず明日明日!!<br />きょうはここまでーぃ。
  • Date : 2014-06-24 (Tue)
  • Category : WJ
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ぼくには数字が風景に見える

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)ダニエル・タメット 古屋 美登里 講談社 2014-06-13売り上げランキング : 13096Amazonで詳しく見る by G-Toolsハードカバーの時から読みたいと思っていたのが文庫になっていたので喜び勇んで購入。連日サッカーを見ているお蔭で電車で本を開くとのび太並の神速で寝てしまう為、なかなか読めなかった。筆者のダニエル・タメットは、映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じたレイ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778602/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ou%2BblDh5L._SL160_.jpg" border="0" alt="ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778602/haruhon-22/" target="_top">ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)</a><br />ダニエル・タメット 古屋 美登里 <br /><br />講談社 2014-06-13<br />売り上げランキング : 13096<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062778602/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ハードカバーの時から読みたいと思っていたのが<br />文庫になっていたので喜び勇んで購入。<br />連日サッカーを見ているお蔭で<br />電車で本を開くとのび太並の神速で寝てしまう為、なかなか読めなかった。<br /><br />筆者のダニエル・タメットは、<br />映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じた<br />レイモンドと同じ「サヴァン症候群」だ。<br />この「レインマン」もめちゃいい本なのだが、これはまた別に書こう。<br /><br />サヴァンとは、知的障害や発達障害などのある者のうち、<br />特定の分野で並外れた能力を発揮する症状を言う。<br />一度見ただけの風景を極細部まで絵に描いたり<br />聞いただけの音楽を正確に再生したり、<br />読んだ本の内容を瞬時に記憶し、暗証したりする。<br />その症状は2つと同じものが無いとも言われる。<br /><br />よく似たものに「アスペルガー症候群」があり、<br />同じく特定の分野の記憶力が発達している事で混同されやすいのだが<br />アスペルガーの方は「知的障害を伴わない」とされる。<br />そういう意味では筆者はサヴァンよりアスペルガー寄りなのでは?とも思うが<br />ま、そもそもボーダーラインが微妙なんだろう。<br /><br />ともあれ2つの症候群は、共通して自閉症の括りだとされる。<br />いわゆる「空気を読む」と言う事が出来ず、周囲に合わせることが難しい。<br />性格的に空気を読めない人は別として(笑)<br />「何故自分は空気が読めないのか」を説明できる人は少ないと思う。<br />本書の面白いところは、筆者がそれを客観的に説明していることだ。<br /><br />サヴァンが持つとして有名な「共感覚」。<br />個人的にこの「共感覚」にすごく興味があったのだが、<br />これがいかに自分達の知る感覚と異なものであるか、そして<br />日常生活に困難なものであるかが窺える。<br />まるで現実の中で、異次元に紛れ込んだのようだ。<br /><br />よく言われるのは「文字や数字に色がついて見える」。<br />「印象」と言う意味でなら、自分たち一般人にも分かる。<br />だが彼らの数字には、本当に色がついているのだ。<br />ダニエルの場合は数字や字ごとに大きさや色だけでなく<br />飛び跳ねたり螺旋のように動きを伴い、すべて違いがあるのだという。<br /><br />彼が円周率を覚えるくだりがあるのだが<br />もう覚え方が全ッッッッ然別世界。<br />語呂合わせとかそんな次元ではない。<br />3.1415926535…の羅列が彼には絵となり、風景になるのだという。<br /><br />「風景」は彼の訳語だから、正しい説明ではないだろう。<br />そもそも風景を「読む」方法が、私達には分からない。<br />彼らがこの世界の空気を読めないように、<br />私達は彼らの世界で空気が読めない。<br /><br />共感覚の代償もある。<br />レインマンのモデルになったキム・ピークと会話を交わす場面があるのだが<br />二人は共通して、フィクションを読むのが苦手なのだ。<br />曖昧な感情という表現が上手く掴めないのだと言う。<br />だからこの世界の「空気を読む」ことが出来ない。<br />私達が彼らの数字の風景が読めないように。<br /><br />ダニエルはパニックに陥ると、数字を数える。<br />この世界では少し生きにくい彼らにとって<br />ノンフィクションの数字はやすらぐ揺り籠のようなものなのかもしれない。<br />学生時代、数学が鬼門だった自分はさっぱり気付かなかったが<br />数字にはそんなやさしい一面があったのだ。<br /><br />何故だろう。<br />この本を読んでいる間、ずっと群青色の海のような<br />深い深いイメージがずっと何処かに揺らめいていた。<br />色の話がよく出てきたからだろうか?<br />それとも<br />ダニエルは言葉を通して、読者にほんの少しだけ<br />その不思議な世界を垣間見せてくれるのだろうか?<br /><br />読後は私たちが見ることのないその風景へ、<br />羨望にも似た不思議な憧憬が胸を満たす。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />録画した試合を見て片付けると、翌日3試合溜まる。<br />昔ドラえもんで「バイバイン」っつー物が倍に増えてく道具があったけど<br />まさにアレだ。ぐふふ。←嬉しいらしい<br /><br />エクアドル-ホンジュラス戦だけ出勤前に見たけど<br />なかなか面白かった。<br />エクアドル-スイスだけ録画し忘れて悔しい思いをしてたんだけど<br />これはエクアドル-フランス戦もよさげ。<br /><br />今日は仕事が終わったら、そのまま泊まりで出かける。<br />ま、すぐ近所なんだけどね。<br />気が向いたらツイッターにあげるかもしれない。<br /><br />イタリア-コスタリカ/スイス-フランス戦は明日帰ってきてから見るけど<br />その時にはすでに明日の3試合分が溜まってる訳で、<br />明日中に見終わらないとまた3試合溜まるわけで<br /><br />いやっほー!(楽しいらしい)
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【日記】W杯。日本惜敗(´Д`)

森永 牛乳プリン 130g 6個森永乳業 売り上げランキング : 10218Amazonで詳しく見る by G-Tools地味にこんなところ↑にまでW杯がキてる。味はいつもと一緒だった。(食うたんかい)【W杯】土俵際ギリシャ戦にオフィス街も臨戦態勢/Yahooニュース今回は企業によっては、観戦休暇を認めたり社内で観戦をするところがあったそうな。うん、日本が勝てばこの措置は4年後もっと広がるかもしれない。世界には4年間働いて、W杯が来ると... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IYHNPFI/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31kvcF6r0oL._SL160_.jpg" border="0" alt="森永 牛乳プリン 130g 6個" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IYHNPFI/haruhon-22/" target="_top">森永 牛乳プリン 130g 6個</a><br /><br />森永乳業 <br />売り上げランキング : 10218<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IYHNPFI/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />地味にこんなところ↑にまでW杯がキてる。<br />味はいつもと一緒だった。(食うたんかい)<br /><br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140618-00000540-san-socc" target="_blank" title="【W杯】土俵際ギリシャ戦にオフィス街も臨戦態勢 午前休業、特別休暇にPV…">【W杯】土俵際ギリシャ戦にオフィス街も臨戦態勢/Yahooニュース</a><br />今回は企業によっては、観戦休暇を認めたり<br />社内で観戦をするところがあったそうな。<br />うん、日本が勝てばこの措置は4年後もっと広がるかもしれない。<br />世界には4年間働いて、W杯が来ると仕事辞めて応援に行く人もいるらしい。<br />いいな、そんなスナフキンなサポーター。(笑)<br /><br /><u><span style="font-size:large;"><strong>リーグ戦敗退の可能性が濃厚な日本</strong></span></u><br />グループ4チームの上位2チームが勝ちあがるリーグ戦。<br />勝てば3点、負ければ0点が入り、単純に2勝すれば勝ち上がりが決定するが<br />引き分けが入ってくると、他の試合の点差が勝敗を分ける。<br /><br />仮に日本が次のコロンビア戦に勝っても<br />既に1勝を上げているコートジボワールがギリシャに勝てば意味はない。<br /> ●日本がコロンビアに勝って、ギリシャがコートジボワールに勝つ<br />  ※ただし日本の総得点を越さない範囲でギリシャが勝つ<br /> ●日本がコロンビア2点差以上で勝って、ギリシャがコートジボワールに引き分け<br />どちらもやさしいとは言えない条件…。(´・ω・`)<br /><br /><span style="font-size:large;"><u><strong>日本は、これから。</strong></u></span><br />自分は余り試合分析とかしながら見てる訳じゃないけど<br />基本的にW杯の中では、まだ日本はサッカー後進国。<br />負けて当然と言うスタンスで見てる。<br />(でも負けたら悔しいけどね!日本人だからさ!!)<br />けれど日本は日本でいいとこ沢山あると思うので、それは後で書く。<br /><br />根本的なとこからいえば、日本人はフィジカルに恵まれていない。<br />混血や海外からの帰化選手も少ないのも原因なんだろうが<br />ガタイのあるヨーロッパや、ぷりぷりの筋肉がついてるアフリカと比べて<br />よく言えば細マッチョで身体が小さく、足も速くない。<br />まぁ生まれ持ったものは欠点というより、資質と考えたほうがいいんだけど。<br /><br />南米選手はそんなに高身長だったりなワケではないが<br />個人技・テクニックのレベルがすごい。<br />音楽で言えばヨーロッパがオーケストラ、南米は即興のジャズシンガー。<br />アフリカはパワフルロックだろうか。(笑)<br />良いとか悪いではなく、プレースタイルが確立されているのだ。<br /><br />日本は細かくパスを繋ぎ、隙を突くタイプのチーム。<br />敗退したスペインもパスサッカータイプ。<br />パスの起点や経路が読まれる・崩れると、弱い。<br />アフリカなんかも力はあるのに、集中力が途切れてグダグダになることが多い。<br /><br />ヨーロッパや南米も無論崩れることはあるけれど<br />それでもベンチにまだまだ有力選手が控えてるんだからトンでもねー。<br />日本はまだまだ「これからサッカー歴史を作る国」なのだ。<br /><br /><span style="font-size:large;"><u><strong>で、なんで負けたの</strong>(´・ω・`)</u></span><br />一戦目の日本-コートジボワール戦。<br />アフリカのような足の速い選手と対戦するのに<br />選手間の距離が開いてしまうと、日本はいいところを生かせない。<br />先制点から点を取ろうとするFWと守りに入ったDFで距離が開いた上、<br />ドログバ投入で相手に活力が入ってしまい、途中からメタメタになった印象。<br /><br />二戦目の日本-ギリシャ戦。<br />形は悪くなかったように思う。が、決定打が決まらない。<br />ゴールがあと10メートル高かったら入るだろうな(´・ω・`)と<br />思うようなシュートが、日本は多い。<br />よく決定力不足と言われるが、中盤で戦うスタイルだからか<br />ゴール前の経験値が十分じゃないんだろうなと思う。<br />(この前のイングランド戦のルーニーのころっといれたシュートとかカッコイイ!)<br /><br />かといって中盤から弾丸ミドルシュートを入れられるような<br />脚力とコントロールがあるかというと、それもキビシイ。<br />(1戦目の本田選手のゴールはイイ形だった)<br />そうしてちまちまゴールに近づく内に、相手DFに囲まれてしまう。<br />そしてバックパスしちゃうから、余計に。<br /><br />「判断が遅い」というのが、今のところ一番の原因かな、と。<br />遅いというより、「相手より早く」なかったってこと。<br />チーム内の1人だけ早くても仕方ない。<br />1人が本当に司令塔になれるなんて、そんな魔法はない。<br />「考えるサッカー」を提唱していたオシム監督が倒れた事は<br />今でも残念だなあと思う。<br /><br />戦犯と言う言い方は好きでないけど、<br />監督はやっぱり土台を作る重要なヒトなんだよね。<br /><br /><span style="font-size:large;"><u><strong>それでも、日本は面白い。</strong></u></span><br />日本は強くないながらも、試合に対して真面目なところが長所と思う。<br />ビハインドのような逆境でも汚いプレーはしないし、手を抜くようなこともしない。<br />むしろその方が動きが良かったりするので<br />最初から本気出せよ(´・ω・`)って思う事もあるけどね。<br /><br />まあでもそれは、日本国民がどちらかと言うと<br />「努力を認めてくれる」お国柄であるお蔭なんだろうな。<br />良くも悪くも。<br />昨日の記事にも書いたけど、別に他のサッカー国と同じになる必要はない。<br />聖人君子のようなサッカーが、日本の道かもしれないんだし。<br /><br />いやいや冗談じゃなくて<br />日本が平和な国だというのは、本当に利点の1つだと思う。<br />内戦や独立、移民や差別などの問題を抱えている国は<br />多少なりともスポーツにもその影を落とすのだ。<br />まあ最近、日本でも浦和の横断幕問題やらあったけどさ。<br /><br />恵まれたフィジカルやブランド力がなくても、ここまでやってきた。<br />「スポ根」なんて言葉があるけど、アレを地で行けるのは日本だけじゃないかな。<br />無論、選手個人も力を付けてきているが<br />チーム力の底上げはまだまだ100%じゃないと思う。<br /><br />そういう「のびしろ」を育てたいと思う監督が、<br />これから日本に来てくれるといいんだけどね!<br /><br /><span style="font-size:large;"><u><strong>リーグ戦最後はコロンビア。</strong></u></span><br />正直、物凄く見込みの薄い試合ではあるけれど<br />日本が調子を上げるのはここからとも思う。<br />既にリーグ突破を決めたコロンビアに<br />背水の陣の日本は、スポ根で奇跡を起こせるか?<br /><br />結果的には勝敗が全てだけど、それでも<br />負けても心が躍る試合ってのはあるんだよ。<br /><br />せめてそういう戦いをみたいぜ!
  • Date : 2014-06-20 (Fri)
  • Category : 日常
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六枚のとんかつ+【日記】フーリガン

六枚のとんかつ (講談社文庫)蘇部 健一 講談社 2002-01-16売り上げランキング : 235405Amazonで詳しく見る by G-Tools多分アレだ。この本は自分がどれだけオトナかを測るためのものさし的な本なんじゃないか。ある意味、現代社会で生きていくための修行本ともいえる。ミステリー短編集。が、どれもこれも箇条書きかっつーくらいに伏線が書かれ、無理矢理そういう状況に追い込み、寸分の狂いなくオチに着地する。イケメンやドジっ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062731274/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21E3VVCF0SL._SL160_.jpg" border="0" alt="六枚のとんかつ (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062731274/haruhon-22/" target="_top">六枚のとんかつ (講談社文庫)</a><br />蘇部 健一 <br /><br />講談社 2002-01-16<br />売り上げランキング : 235405<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062731274/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />多分アレだ。<br />この本は自分がどれだけオトナかを測るための<br />ものさし的な本なんじゃないか。<br />ある意味、現代社会で生きていくための修行本ともいえる。<br /><br />ミステリー短編集。<br />が、どれもこれも箇条書きかっつーくらいに伏線が書かれ、<br />無理矢理そういう状況に追い込み、寸分の狂いなくオチに着地する。<br />イケメンやドジっこ美少女の探偵が出てくる訳でもなく<br />さえない探偵やオッサンやメタボとで<br />そんなもん分からへんワケあるかいっつーようなやりとりの上、<br />事件は見事に解決する。<br /><br />何を求めて読んでいるのか自分でも分からなくなり、<br />思わず途中で本を閉じるか、<br />大きく振りかぶってゴミ箱に放り込もうかとも思うのだが<br />いやいやコレだけの数が入っているのだから<br />案外面白いのが1つや2つや3つあるだろうと読み続ける。<br /><br />だがミステリー達は「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」とばかりに、<br />最後まで山も谷もなく、分かりきったオチだけがある。<br />ただ不発弾を食らい続けた茫然自失感に、ドヤ顔の背表紙を見やる。<br />───なんだろう、こんな感覚を知っている気がする。<br /><br />課長のオヤジギャグに部長のダジャレ、<br />長い会議やビジネスメールの挨拶文句に天気の話。<br />ウケないことを承知でまき散らされるそれらを、私たちは既に知っている。<br />あの何かを飲み込んだような感覚に、これは似ている。<br /><br />ある意味、「抱腹絶倒」と書かれてくすりとも笑えない本より<br />「くだらないでしょ~、ホラね~」の方が納得は行くかもしれない。<br />ま、世の中にゃこんなミステリーもあるだろうはっはっは的に<br />スマートに受け流せるかどうかを試す書なのやもしれぬ。<br /><br />まあでもBOで買った本だからいいけど<br />定価で買った本だったら、多分一徹返し炸裂してた。<br />ウリャ───(ノ ゚ρ゚)ノ 彡┻┻─────ッ!!!<br /><br />個人評価:★★<br /><hr size="1" /><br />いよいよ明日は日本―ギリシャ戦!<br />前回のコートジボワール戦は惜敗したにも拘らず、<br />渋谷のスクランブル交差点に人が押し寄せたことで話題になったが<br />自分としては日本らしいなあと笑ってしまった。<br />お行儀がいい国民性がこんなトコにも出るのだなと。<br /><br />度を越したサッカーファンのことを「フーリガン」というが<br />過去には世界でトンでもないトラブルが起こっている。<br />コロンビアではオウンゴールをしてしまった選手が<br />帰国後撃ち殺されたというのがある。(※サッカー賭博が原因ともされる)<br /><br />ブラジルでは優勝を信じていた観客がまさかの敗戦に<br />観客席から失神・ショック死・自殺者が相次いでしまった。<br />これをきっかけにブラジルのユニフォームは<br />当時の白を封印し、現在の黄色になったといわれる。<br /><br />ほかにも試合が中止するほどの暴動が起こってしまったとか、<br />浮かれたあまりに看守が囚人を勝手に開放してしまったとか、<br />なんと勝敗がきっかけで戦争が起こったというのまである。<br />無論サッカーだけが原因とは言い切れないものもあるのだが、<br />それくらいサッカーは歴史上、喜怒哀楽の諸刃の剣となったという話だ。<br /><br />勝った喜びに騒ぐのも、負けた腹いせに騒ぐのもフーリガン。<br />だがそれがどちらも渋谷交差点に集結し<br />集団で往来を行き来しただけっつーのがなんとも笑える。<br />や、迷惑をこうむった人がいたら申し訳ないが、<br />個人的には日本人の国民性をしみじみ感じてしまった次第。<br /><br /><iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/6YDUbkJouxY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />お行儀のいいフーリガンなんて<br />多分サッカー史上日本が初めてなんじゃないかな。<br />ま、コレに関してはあんまりいい意見は聞かないので<br />推奨するワケじゃないんだけど<br />「日本人サッカー」が作られてる歴史の途中なんだなあと思ってみてる。<br /><br />とりま明日は日本戦見て、ため込んだビデオも見るんだじぇ!<br />
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WJ2014年29号

ONE PIECE休載。来週復活!H×H343「勧誘」お、これはホントにゴンたち不在のまま話が進むんじゃね?いやまぁ、別に出てきてもいいんだけど(※主人公ですよ)自分としてはこのままジンサイドストーリーとして読みたいなあ!!クラピカ・ジン・チードルたち十二支んストーリーを繋ぐのにずっと浮いていたレオリオを持ち出すというのが何ともスゴイ。休載は多いけど冨樫先生は本当に以下略。キーパーソンはパリストン、だろうねえ。キ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE休載。来週復活!<br /><hr size="1" /><br />H×H343「勧誘」<br />お、これはホントにゴンたち不在のまま話が進むんじゃね?<br />いやまぁ、別に出てきてもいいんだけど(※主人公ですよ)<br />自分としてはこのままジンサイドストーリーとして読みたいなあ!!<br /><br />クラピカ・ジン・チードルたち十二支んストーリーを繋ぐのに<br />ずっと浮いていたレオリオを持ち出すというのが何ともスゴイ。<br />休載は多いけど冨樫先生は本当に以下略。<br /><br />キーパーソンはパリストン、だろうねえ。<br />キャラが崩壊している上に、似たものキャラのジンが相手だから<br />これだけ喋っていてもその意図が掴めない。<br />協会をどうしたいのか、暗黒大陸に行きたいのか行きたくないのか<br />真っ当な思考では、パリストンの本意は予測がつかない。<br /><br />上手く説明できないが、パリストンには<br />「常に少数派たれ」という信念のようなものがあるんじゃないか。<br />イヤ性格というより、能力に近いかもしれない。<br />その気になれば票数をまとめて、会長になることなど訳もない。<br />だがパリストンは自分が頂点に立つことが<br />災いになることをよく知っているんじゃないだろうか。<br /><br />実はイイキャラという意味ではない。<br />ナニカや五大厄災に近い意味で、<br />彼は№2と言う立ち位置でないと生きていけないような<br />暗黒面があるんじゃないだろうかと妄想。<br />パリストンがネテロ会長のストッパーだったんではなく<br />ネテロがパリストンのストッパーだったんじゃないか。<br /><br />今のところ根拠も証拠もない。<br />だが彼が常に「全体をまとめたがらない」と言うスタンスであれば<br />少なくとも選挙以降、周囲を引っ掻き回している行動に一貫性が見られる。<br />ひょっとして天邪鬼のような「逆の行動をすることで目的を遂行する」<br />ような能力があるのかとも思ったが、こちらも妄想の粋を出ない。<br /><br />バリストンは常に少数派であり、逆となる。<br />だとすれば闇の世界に置いては光となり、光の世界に置いては闇となる。<br />少なくともチードルが目指すクリアなハンター教会とでは、<br />パリストンは膿にしかなれない。<br />かといってジンでは、同族嫌悪で理解はできても、<br />パリストンを転がす事は出来ないような気がする。<br /><br />なんつーかパリストンは、ブラック企業に入るとそこをホワイトに<br />ホワイト企業に入るとそこをブラックにしてしまうようなキャラなんじゃね。<br />ネテロ会長がそれを凌駕するほどに神的存在だったのか<br />もしくはパリストンを転がせるだけの黒い腹があったのかは分からんけど<br />ともあれパリストンは第二のネテロを求めているんだろう。<br /><br />いやうんうん、全然説得力無い妄想なのだがね。<br />その上10週や20週で切られたら余計に分からんて。(苦笑)<br /><br />ミザイストムさんの能力はちょっとバショウの俳句にも似てるな。<br />クラピカが動くってことは、幻影旅団も出てくんのかなあ。<br />なにより何週やってくれるんだろうなあ。(笑)<br /><hr size="1" /><br />NARUTO680「もう一度」<br />遂にナルトさん空を飛んでしまいました。<br />ならサスケも飛べるんだろうか。<br />いやもう既に、何処に驚いていいんかも分からんが。<br /><br />突然現れた、溶岩が滾っているかのような地形。<br /> ①カカシの言う通り、場所を口寄せした<br /> ②瞬間移動した<br /> ③地形を変形させることが出来る<br />②の方が簡単そうだけどね。余りに一瞬だったし、③はないか?<br /><br />三代目が「チャクラが消えた」と言っていることから<br />②が可能性高いかと思うんだけど、ならば何処に移動したのか。<br />火影たちの世界は空が黒く塗ってあるので夜っぽいのだが<br />ナルト達の世界は空が白っぽい。<br /><br />時差があるほどに遠い場所──、別大陸くらいへ移動したのか?<br />しかも噴火する山に建物が見え、他は建物は見当たらない。<br />こんな場所に、ぼっちで住んでる人ってどうなのよ。<br />これも乱暴な予測なのだが<br /> ④時間(時空?)を移動した<br />んじゃないかとも思ったり。<br /><br />カグヤが生きていた時代、もしくは<br />ハゴロモに封印されていた別時空的な場所。<br />ここでふと思ったんだが、一部で出てきた三代目の死鬼封陣。<br />あれの「鬼」がちょっとカグヤママのスタイルと似ている。<br />「封印」と言うのは、この世界へ送られることを言うんじゃないか?<br /><br />だとしたら初代・二代目・三代目、そして四代目は<br />この場所を知っている筈なんだが、どうだろう。<br />カグヤママはちょうど古事記のイザナミのように<br />黄泉の世界の住人となってしまったんだろうか?<br /><br />前回でカグヤは神樹の精霊のようなもので<br />本当に元々チャクラはカグヤのモノだったのかなあとも思ってたんだよね。<br />人間を戒める的な役なのかとも創造したんだが<br />そのカグヤのチャクラのジャイアン発言で、またちょっと分からなくなった。<br />人のチャクラはわらわのもの。わらわのチャクラはわらわのもの。みたいな。<br />じゃあ子供も憎かったんだろうか?<br />ハムラやハゴロモからも、チャクラを奪い返したかったんだろうか?<br /><br />チャクラが全部集まったらシェンロンが、<br />じゃなくて神樹が復活するんじゃなかったっけ?<br />カグヤは神樹を復活させたいのか。それとも神樹と張り合うつもりなのか。<br />ただ我欲で降臨しただけなら、ラスボスとしての風格がイマイチ。<br /><br />壮大な話であるのは確かなんだがなぁ。<br /><hr size="1" /><br />斉木:確かに我アゴのホネってどうなってるか気になってたんだ。<br />   そしてそーいえば後付け兄弟設定あったな。<br />食戟:はー、スッポンかー。肉じゃないなら食べてみたい…かな。<br />   でもハンバーグはやっぱ米で食べた方がうまいよね米。<br />暗殺教室:空駆ける高校生明らかに目立つだろ。<br />ハイキュー:田中・西谷、高校生から渋い趣味だな…>見下すように<br />相撲:なんかこう昔ながらのスポーツ漫画路線が逆に(・∀・)イイ!!<br />銀魂:こーゆーしょーもないネタやらせたら空知せんせスゴ腕。<br />ブリーチ:そろそろ誰が何者か分からんなって参りましたが。<br />読切:日本戦が勝ってたらいい読み物だったんだけどな。(苦笑)<br />iショウジョ:ん?折り返し地点か?<br />磯兵衛:なにかーちゃんが武闘キャラだったの。<br /><br />サッカーにうつつを抜かしているので、記事書く時間が不順。<br />リーグ戦が終わるまではこんなカンジっす。<br /><br />きょうはここまでーぃ。
  • Date : 2014-06-17 (Tue)
  • Category : WJ
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蒼天の拳+【日記】サッカー!

蒼天の拳全22巻 完結セット (Bunch comics)原 哲夫 新潮社 2010-11-01売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsサッカーも見ねばならんが本も読みたい、しかし仕事もせねばならんわ睡眠もとらねばならんわと言うこのくそ忙しい時に、やほぉが爆弾落としやがったよ。※現在は終了しています蒼天の拳全巻無料・48時間時限爆弾付。(#゚Д゚)ゴルァ!!こんなもん読んでまうやろーーーーーが!!(#゚Д゚)ゴルァ!!ソレもあと1日しか残っ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002DE794Q/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61L-I4b%2BWSL._SL160_.jpg" border="0" alt="蒼天の拳全22巻 完結セット (Bunch comics)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002DE794Q/haruhon-22/" target="_top">蒼天の拳全22巻 完結セット (Bunch comics)</a><br />原 哲夫 <br /><br />新潮社 2010-11-01<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002DE794Q/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />サッカーも見ねばならんが本も読みたい、<br />しかし仕事もせねばならんわ睡眠もとらねばならんわと言う<br />このくそ忙しい時に、やほぉが爆弾落としやがったよ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140616-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140616-1.png" border="0" width="450" /></a><br />※現在は終了しています<br /><br />蒼天の拳全巻無料・48時間時限爆弾付。(#゚Д゚)ゴルァ!!<br />こんなもん読んでまうやろーーーーーが!!(#゚Д゚)ゴルァ!!<br />ソレもあと1日しか残っとらへんやんけ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!(※知ったのが14日夜)<br />途中まで読ませて後は買わせようとか、そんな策略にノって溜まるか!<br />睡眠と仕事を削ってでも、全巻制覇してやるぜよ…!(めらっ)<br />↑この時点でまんまと策略にハマっている件<br /><br />ご存知<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-120.html" target="_blank" title="北斗の拳">北斗の拳</a>は、世紀末後に<br />世直しドサ周りをする北斗神拳伝承者・ケンシロウ(64代目)の話だが、<br />蒼天~はその2代前の「拳志郎」(62代目)の話だ。<br />別に継承者が全員「けんしろう」になるワケではなく、<br />リュウケン(63代目)が生まれたケンシロウを抱え上げるシーンから始まり、<br />「兄にあやかって」つけた名前なのだ。<br /><br />「一子相伝の暗殺拳」がスローガンの北斗神拳は<br />最初は兄弟4人(ジャギは微妙だが・笑)の跡目争いと<br />敵と書いて「とも」と読み、漢と書いて「おとこ」と読む闘いを描いたものであった。<br />が、後から宗家や分家という設定や修羅の国のパワーインフレが出てきて、<br />ジャンプのお家芸・引き伸ばしの残念感が拭えなかった。<br /><br />が、蒼天は「北斗神拳の歴史」が設定に最初から組み込んであり、<br />宗家と分家が、ある程度きちんと説明されている。<br />少年ジャンプで「大人の事情」から崩壊してしまったものを<br />大人の漫画でけじめをつけたものと言っていいかもしれない。<br />少年漫画では禁忌だったのか、社会情勢やエロも描かれているので<br />たしかにまあ大人の漫画ではあろう。(笑)<br /><br />まあそもそも北斗神拳がファンタジーだし。<br />奥義が愛と悲しみから発動されるとか、どうやって伝授すんだ。<br />北斗神拳の道場開いたら、掛け軸に「ぼっち」って書くしかない。<br />それくらい意味が分からないが、そこがいい。<br /><br />拳を交えた瞬間に、敵が友に変身する。<br />ドリフのような決まりオチだが、またそこがいい。<br />万一現代にこの漢(おとこ)たちが生きていたとしても<br />ツイッターとかぜってーしちゃいけないキャラだ。<br />むしろ世紀末やヤクザ世界じゃないと身の置き所がなさそうな<br />ファンタジーなキャラがこの漫画の面白さなのだ。<br /><br />ちなみに蒼天~は、北斗神拳のエピソード3に当たるんだそうな。<br />北斗神拳誕生の話がエピソード1。<br />北斗神拳が日本に伝来したあたりがエピソード2。<br />本編・北斗の拳はエピソード4になるわけだ。<br />原先生は現在、信長の漫画を描かれているが<br />まさかひょっとして、このエピソード2と重なってるのか?<br /><br />取り敢えず終了までに全22巻は読んだが、<br />信長の漫画は読みたくなるし、夜は仕事に追われるわで<br />全く勝った気がしない。(苦笑)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />てなわけで、毎日ムキムキとサッカー見ている。<br />日本戦は残念だったけど、まあ最初から<br />今回はリーグ敗退するかもなと思ってたし。<br /><br />イヤ、諦めた訳じゃないよ?<br />前回はそこから這い上がって、ベスト16まで行ったしね!<br />どっちかっていうと日本は逆境の方が頑張れるというか<br />1点負けくらいのほうが、動きが良かったりする。<br />逆に言うとエンジンが最初から掛からないのが、欠点かと思う。<br /><br />後半、コートジボワール側にドログバが投入されて<br />相手の士気が上がった反面、日本選手の動きがすごく悪くなった。<br />1点リードとハーフタイムで気が抜けてしまったカンジ。(※印象)<br />交代もあまり効果がなく、むしろペースを乱してしまった感。<br /><br />今回は故障からなんとか間に合ったと言う選手が多いので<br />どうかと思ってたけど、身体の方は問題なさそう。<br />DFが弱いと言われているのは確かに心配だけど、<br />なんとなくチーム全体に、判断が遅いカンジ。<br />色んな評価や評判の中で、メンタル状態が良くないのかなと思ったり。<br /><br />でも日本戦じゃなくても、W杯は楽しい。<br />昨日のイングランド-イタリア戦は楽しみにしていたカードの1つ。<br />元悪童のルーニー(英)と現役悪童バロテッリ(伊)!<br />いつキレるかとヒヤヒヤしていたルーニーも、今は随分落ち着いた。<br />…植毛がよかったんだろうか。(そんなバナナ)<br /><br />今日はアルゼンチン-ボスニアをみたばかり。<br />いやー、面白かったよ!(≧▽≦)<br />元ユーゴスラビアというサッカー強豪国が内戦で分散し、6つの国となった。<br />今年そこから出ているのはクロアチアとボスニア。<br />こうしてW杯に出ているのを見られるのは、国としての躍進でもある。<br /><br />サッカーの試合が面白いのはは勿論だけど、<br />選手やサポーターを通して、そこには国の歴史もある。<br />W杯の前にも国のアプローチをした番組とかよくやってたけど<br />ああいうのバンバンやって欲しいねえ!<br />機会があったら、そういう歴史も紹介したい。<br /><br />まあでもやっぱり、自国応援が一番気持ちがたぎるので<br />出来れば頑張ってほしいと思うよ!切実に!!(,,゚Д゚) ガンガレ!<br />
  • Date : 2014-06-16 (Mon)
  • Category : 漫画
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【日記】W杯開催っ!審判にも注目!

[図解]ワールドカップで世界がわかる!サッカーマニア・ラボ PHP研究所 2014-05-22売り上げランキング : 95757Amazonで詳しく見る by G-Tools上の本は、外出して本を忘れた時に買ったもの。W杯豆知識本みたいなものだが、手軽にさらっと読める内容。個人評価は★★★。この1ヶ月はテレビの前の人になるので少なくともリーグ戦の間は、あんまり本読めないと思う。そんな訳でしばらくは、サッカーのことを書く。と言っても、そんな大し... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818757/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NagM1qGlL._SL160_.jpg" border="0" alt="[図解]ワールドカップで世界がわかる!" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818757/haruhon-22/" target="_top">[図解]ワールドカップで世界がわかる!</a><br />サッカーマニア・ラボ <br /><br />PHP研究所 2014-05-22<br />売り上げランキング : 95757<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818757/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />上の本は、外出して本を忘れた時に買ったもの。<br />W杯豆知識本みたいなものだが、手軽にさらっと読める内容。<br />個人評価は★★★。<br /><br />この1ヶ月はテレビの前の人になるので<br />少なくともリーグ戦の間は、あんまり本読めないと思う。<br />そんな訳でしばらくは、サッカーのことを書く。<br /><br />と言っても、そんな大したことは書かない。<br />自分は日本が初めてW杯に出場したフランス大会(1998年)に<br />海外サッカーにハマった<strong>ニワカ16年生</strong>。W杯だけで言えば4回生。<br />普段は欧州リーグの放送みてるくらいで<br />Jリーグもあんま見ないから日本人選手知らない人も多いし。<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">遂にキタ――(゚∀゚)――!!ブラジルW杯!</span></strong></u><br /><br />前のアフリカ大会もだけど、12時間差はキツイわー。<br />仕事してサッカー見てたら、寝る時間ドコーっていうね。<br />録画は出来るけど、やっぱ要所要所はリアルで見たい。<br />まず開幕戦は見ないとな!ってんで5時から起きて見た。<br /><br />結果は3-1でブラジル勝利。<br />順当のようにも見えるが、いやこれクロアチアがむばった。<br />先制点(オウンゴールだけど)からぐいぐい攻めてたし<br />ひょっとしてひょっとしたらひょっとすんじゃね、くらいのイキオイはあったので<br />余計に今回の誤審疑惑が話題になっちゃうんだろう。<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">日本人初のW杯開幕審判!</span></strong></u><br /><br />西村主審は前回のアフリカ大会でも主審を務めた。<br />日本人のW杯主審は4人目。<br />その上評価も高く、大会では4試合もの主審を務めた。<br />今大会では初のW杯開幕審判となったのだから、本当にスゴイのだ。<br />日本サッカーの誇りだよ、西村主審。<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">今回の誤審疑惑。</span></strong></u><br /><br />自分も試合見てた時はイエローなんだろうか?と思ってたけど<br />後からネットで見てたら、その瞬間の写真が掲載されていた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140614-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140614-1.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />クロアチアのDFがブラジルのFWの腕をホールドしてる。<br />まあこれなら確かに、イエローとられる要素ある。<br />が、確かにブラジルの選手も「倒れた演技」をしたようにも見えたので<br />ちょっとブラジル寄りの判定なんじゃねと思われるのも頷ける。<br /><br />なので西村主審の評価が下がるのではないかと心配だったが<br />試合直後は世界でブーイングの声も凄かったものの<br />この写真が出回れば、少なくとも「100%誤審」とは言われないだろう。<br />…と、思いたい。(笑)<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">いつものこと</span></strong></u><br /><br />毎年毎回毎試合、ほぼ絶対「審判が審判が」騒ぎがある。<br />身近なところでは、今大会の予選の時に<br />本田選手がフリーキック直前にホイッスルが鳴り、<br />試合が引き分けで終了したことがある。<br /><br />アレも物議をかもしたが、「キックだから終了時間キッチリに笛を吹かない」のも<br />「キッチリ吹く」のもどちらも審判次第で、別に「誤審」ではないのだ。<br />一部の例外を除き、審判の判断は覆ることが無い。<br />そういうジャッジだったのだと諦めるしかない。<br />が、自国が関わっている場合はやっぱりムカつくのも道理。<br /><br />フツーに流しておけば事なきを得たのだろうが<br />まぁこれはこれで、西村主審が小さなファウルも見逃さないという采配だと<br />選手たちに理解されれば、そういうプレイを心がけることになるだろう。<br />それが良い悪いではなく、あらゆる可能性を考えてプレイするのが<br />サッカー選手のスゴイところであり、サッカーの面白いトコロだから。<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">審判にも注目!</span></strong></u><br /><br />W杯ってホント楽しい。見るとこ沢山あり過ぎて困る。<br />試合は勿論だが、ベンチの様子とか観客席のサポーターとか<br />選手はモチロン審判だって面白い。<br />たまに選手より体格のいい審判が走ってたりすると<br />いっそお前が蹴っちゃえよYOU!って笑えることある。<br /><br />審判にボールが当たって跳ね返っちゃった試合をみたことがある。<br />でも試合では「石コロにあたった」のと同義で、それはスルーされる。<br />勿論、そんな事が無いようにボール見てるのがいい審判なのだけど。<br /><br />主審はめっちゃ体力要る。走る走る走る。<br />でもボールなんかぼぇーーーーんって飛んでっちゃうし<br />フィールドには22人も人間がいるんだから<br />間違ったり見逃したりしちゃうこともゼロではない。<br />体力と観察力と判断力が重視される訳だが<br />「正確さ」だけが必要なら、機械判定にすればいいだけのことだ。<br />「ゲームメイク」はやはり人間にしかできないのだ。<br /><br />有名なコッリーナ主審の名言。<br /><strong>「間違いは誰でも犯す、その間違いもサッカーの一部なのだ」</strong><br />無論スキルがあるからこその発言だが、かっけぇ。<br />引退後に「実はラツィオ(セリエAチームの1つ)のファンだ」と言ったのもかわええ。<br /><br /><u><strong><span style="font-size:large;">新兵器導入!</span></strong></u><br /><br />審判にも新しい波が来ている。<br />今大会のゴールには「機械判定」が導入される。<br />ゴールすると、審判の腕にある機器にサインが入るのだとか。<br />そして開幕戦にも使われた「バニシングスプレー」。<br />フリーキックの壁を作る際のラインを描くツール。1分ほどで消える。<br />どーゆー仕組みなんだろ。消えるのりスティックみたいなもん???<br /><br />そして今回は出なかったが、高温地域であるために<br />「給水タイム」がとられることになる。<br />更にユニフォームの下に「メッセージ入りシャツ着用を禁止」。<br />コレってやっぱ、五輪の時の騒ぎを考慮してなんだろうか。<br />選手が素敵なメッセージTシャツを着てるバアイもあったんだけど、<br />問題が出れば規制を設けるより仕方ないワケで。<br /><br /><hr size="1" /><br />なので全部は無理でも、がむばって見るんだい!!!<br />出来れば明日はスペイン-オランダ戦を見たいと思っているので<br />今日は早めに寝よう。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140614-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140614-3.png" alt="20140614-3.png" border="0" width="361" height="293" /></a><br /><br /><hr size="1" /><br />拍手コメントをくださったKママさん:<br />コメント返しのシステムがちょっと複雑なので、こちらで失礼します。<br />お言葉ありがとうございます!<br />好き勝手な事ばっかり書いておりますのに恐縮です~。<br /><br />何とかしなきゃと思いつつほったらかしです。(苦笑)<br />いずれ整理整頓くらいはしにいこうと思ってますので<br />夏休み(遠っ!!!)にちょこっと顔出しにいこうかと。<br /><br />またお気軽に声おかけくださいましー(´∀`*)
  • Date : 2014-06-13 (Fri)
  • Category : 日常
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獣の奏者 外伝

>獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)上橋 菜穂子 講談社 2013-10-16売り上げランキング : 13971Amazonで詳しく見る by G-Toolsやっと読んでなかった分を読む。成程、王蛇と人間というストーリーとは別の主要キャラたちの思い出話となっており、確かに「外伝」だ。綿毛主人公の母親が、主人公を産んだ頃の話本編ではほぼ語られなかった父親の姿が語られる刹那主人公とその夫の馴れ初めストーリー本編では出会いから一気に子が生ま... &gt;<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277660X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61yraEzlijL._SL160_.jpg" border="0" alt="獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277660X/haruhon-22/" target="_top">獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)</a><br />上橋 菜穂子 <br /><br />講談社 2013-10-16<br />売り上げランキング : 13971<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277660X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />やっと読んでなかった分を読む。<br />成程、王蛇と人間というストーリーとは別の<br />主要キャラたちの思い出話となっており、確かに「外伝」だ。<br /><br /><strong>綿毛</strong><br />主人公の母親が、主人公を産んだ頃の話<br />本編ではほぼ語られなかった父親の姿が語られる<br /><strong>刹那</strong><br />主人公とその夫の馴れ初めストーリー<br />本編では出会いから一気に子が生まれた頃へ飛んでいる<br /><strong>秘め事</strong><br />主人公の獣医学校の師の若い頃の恋が、現在と交互に語られる<br /><strong>はじめての…</strong><br />主人公と息子の小さな物語<br /><br />あとがきで上橋さんは、獣の奏者の世界観では<br />こういう外伝的物語を書く必要はないと考えていたと言う。<br />が、意図的に描かなかったつもりのエピソードが<br />「技巧的に隠したのか」「手抜きなのか」と自らに問い<br />少し自信が無くなったのだと言う。<br /><br />個人的意見だけで言うと、そんな風には思わなかった。<br />自分は結構、小説の中の脳内保管と言う部分も好きで<br />主人公と夫となったキャラの描かれ方からして<br />空白の二人の物語に十二分にストーリー性があったと思っていた。<br /><br />まあヒット作品はそれだけ読者の声も大きくなるから<br />サービス的な小話集なのだろう。<br />個人的には「獣の奏者」は2巻で完結して十分な出来だったと思う。<br />それでも3・4巻は、世界観を崩すことなく楽しめた。<br />が、正直この外伝はちょっと <strong><span style="font-size:x-large;">恥ずかしかった。</span></strong><br /><br />王蛇たちの世界観から外伝が一気にすごい人間臭さというか<br />恋愛主体の話になったので、ココロの準備が出来てなかったとゆーか。<br />別に純情ぶるつもりはないし、そんなヲトメヲトメした話っつー訳でもなかったのだが<br />出ないと思ってたとこに出るモノが出ると焦るっつーか。<br />ジブリ映画に濃厚なラブシーン出てきたら、お父さん咳払いしちゃうよってカンジ。<br /><br />や、確かにいい話なのだ。<br />リア充(獣)ではあっても、その代わりに<br />彼女たちが「ありふれた日々」を選べなかったことは<br />「獣の奏者」の裏にある、もうひとつのストーリーなのだ。<br /><br />既に完全な球体を作っていた物語の<br />細胞の隙間を満たすかのような構成は、とても良いと思う。<br />良い意味での「蛇足」。<br />話が話だから「王蛇足」であろうか。(オヤヂか!)<br /><br />自分の中では闘蛇編&王蛇編で★5つだったので<br />外伝はやや満腹から食べ過ぎた感がなくもないかが<br />トータルとして十分に★4つ以上の作品だと思う。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />前から読もう読もうと思っていたので、<br />次の機会に「精霊の守り人」シリーズの方も読んでみたい。<br /><hr size="1" /><br />嗚呼、憧れのハワイ航路。おかんと妹編。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140612-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140612-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />妹初海外だったかもしんない。<br />なんかめっさ怖そうな人に見えたらしい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140612-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140612-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140612-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140612-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140612-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140612-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ガイジンってズルいよなー。<br />日本語喋るだけで、なんか尊敬超えて爆笑できる。<br />新婚旅行行ったときに現地の人に<br />「シンコンサン、イラッシャーイ」って言われたときは思わず吹いた。<br />
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WJ2014年28号

ONE PIECE休載H×H342「布告」文字めっちゃ多いなwカンザイ(寅)がお馬鹿キャラであることで、さりげなく要約はつけてあるけど。さてこの暗黒大陸編。地形的にはスゴイ設定であるけれど今までの少年漫画で容易く「宇宙」というステージに飛び出していたのがあくまで「この世界の外側」としたのが、ちょっと新しいと思った。要は暗黒大陸は、「地球大気圏外」と同義なのだろう。「今度の敵は宇宙ヤバい」設定は珍しくもないが地球と... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE休載<br /><hr size="1" /><br />H×H342「布告」<br />文字めっちゃ多いなw<br />カンザイ(寅)がお馬鹿キャラであることで、さりげなく要約はつけてあるけど。<br /><br />さてこの暗黒大陸編。<br />地形的にはスゴイ設定であるけれど<br />今までの少年漫画で容易く「宇宙」というステージに飛び出していたのが<br />あくまで「この世界の外側」としたのが、ちょっと新しいと思った。<br /><br />要は暗黒大陸は、「地球大気圏外」と同義なのだろう。<br />「今度の敵は宇宙ヤバい」設定は珍しくもないが<br />地球と言う枠からでることで、どうしても今までの世界観は崩れてしまう。<br />この辺は冨樫せんせのポリシーなんだろうな。<br />休載は多いけど、やっぱこゆとこスゲーなあと思っちゃうんだよな。<br /><br />説明は多いながらも、読ませる設定だ。<br />しかしながら、バリストンの意図はまだ不明な部分が多い。<br />選挙編は、暗黒大陸編の前菜だったんだな。<br />初めからバリストンは、会長になるつもりがなかったのかもしれない。<br />ただ引っ掻き回して遊んでいたのと、<br />本当に時間稼ぎをしたかっただけなのかも?<br /><br />この話、ゴンは出てくるんだろうか。<br />むしろジンで話を進めてもいいくらいだなあ。<br />ジンは父性の薄い根っからのハンターではあるけれど<br />むしろそのハンター魂を描くことは、<br />ジンの中にあるゴンへの思いを描く事にもなりそうな気がする。<br /><br />まあ今回も、そんな先まで続かないだろうけどさ!(笑)<br /><br />まだ伏線途中のストーリーだが、気になるのは5大厄災。<br />「厄災のいずれかを攻略し、希望を持ち帰る」<br />つまり全部でなくともいいし、どれでもいい。<br />厄災の内容自体は思わせぶりだが、多分そんなに重要ではないんじゃないか。<br /><br />「ガス生命体のアイ」がナニカの能力に関係していそうな件だが<br />(「人飼いの獣パプ」もちょっとかすってる気がする)<br />無論アイ=ナニカではないにしろ<br />ある意味キルアは、この「希望」の片鱗を知っている。<br />厄災と言う考え自体が、希望を曇らせているんじゃないだろうか。<br /><br />「希望」と聞くと思い浮かぶのは神話・パンドーラの箱。<br />全ての災厄が飛び出し、箱には希望だけが残ったと言うアレだ。<br />これをポジティブに受け取るかネガティブに受け取るかで<br />解釈が違うと聞いたことがあるが、これに似ているかもしれない。<br />善悪に頓着しないゴン、その父であるジンは<br />暗黒大陸でそれこそ大きな「希望」になるんじゃないか。<br /><br />そもそもゴンの出生も謎だけど、これも伏線なんだろうか。<br />まさか暗黒大陸と関わってたり?とか??<br />ジンがフツーに恋愛して結婚したとか考えにくいんだよなあ。<br /><br />ところでネットで<br />「希望を騙る底無しの休載 冨樫」<br />「休載で読者の殺意を伝染させる魔物 冨樫」<br />「快楽と命の等価交換 読者飼いの獣 冨樫」<br />「欲望の共依存 ネトゲ生命体 冨樫」<br />「謎の連載枠を守る正体不明の休載兵器 冨樫 」<br />と言うパロディ厄災をみつけて、声あげてワロタwww<br /><hr size="1" /><br />NARUTO679「はじまりのもの」<br />恐らくはラスボスであろう、カグヤママ降臨。<br />長門・オビト・マダラの壮大な計画は結局、<br />カグヤが復活するための駒に過ぎなかったってコトなんだろうか。<br /><br />そもそもカグヤって何者なのって話になるのだが、今の時点では<br /> ・そもそも神樹ってものがあった<br /> ・その頃の人々はチャクラを持たず、争いを続けていた<br /> ・1000年に一度成るという実を食べ、チャクラを得たカグヤが争いを鎮める。<br /> ・カグヤは恐怖の象徴となる<br /> ・ハゴロモ・ハムラ兄弟の母となる<br /> ・子供らに封印される <br />   ↓なんかやかあって<br /> ・ふぁいとふっかつ。<br /><br />あきらかにカグヤは人ではない。<br />が、これが最初から人外のものであったのか<br />チャクラを得たことで神仙化したのかがちょっとよく分からない。<br />ウサ耳(?)もあるけど、できれば宇宙人でしたってオチはやめてほしい。<br />でもそうなったらなったで、少年漫画だから仕方ないとは思う。(´Д`)ハァ<br /><br />ただちょっと思い出したのが、重吾の仙人化の体質だ。<br />自然からエネルギーを取り入れることができるという能力を持ち、<br />仙人という名前の割には、恐ろしい殺人衝動を併発する。<br />直系とかそういうんではないが、そもそも大筒木は忍者の源流なのだから<br />突然変異は隔世遺伝のような形で<br />重吾がカグヤママと似た体質である可能性もあるんじゃないかな。<br /><br />元々カグヤママは、仙人に近い存在だったんではないか。<br />実際に神であったかもしれない。<br />そもそも神樹を作ったのも、カグヤ本人であるかもしれない。<br />(神樹の精かも。コノハナサクヤヒメみたいな)<br />争いをやめない人間に憤慨し<br />自らチャクラの実を食べることを決意した…、…んだったりとかね。<br /><br />なればその子は海彦・山彦だ。<br />そのままハゴロモ・ハムラに当てはめる訳ではないが<br />(カグヤがわざわざこの順番で言うのは、兄・弟だと思っていいんだろうか?)<br />やっぱりこの兄弟にもなにやら争いの火種があったんだろうか。<br /><br />マダラの無限月読はカグヤにとって<br />白ゼツを作るためのステップだったのだろう。<br />マダラさん、なんという壮大な噛ませ犬。<br />イヤ、大事なことはカグヤが以前にも無限月読をおこなっていると言う事だ。<br /><br />───誰にやらせたのか?<br />カグヤの身体があった頃なら本人がやったかもしれないが、<br />可能性として、ハムラではないだろうか。<br />「なら術を渡したのはハゴロモか」と言ったのも<br />「ハムラで有り得ない」という前提があったのでは?? <br /><br />カグヤの目的は知れないが、少なくとも<br />彼女が力を発揮するには、甚大なチャクラが必要なのだ。<br />しかし神樹の実は1000年に一度しか成らない。<br />なれば世界に分配したチャクラを再度集めるしかない。<br />無限月読で世界中の人間を眠らせて。<br /><br />これには十尾が必要だ。<br />ひょっとして最初十尾は、体内に封印されていなかったのかもしれない。<br />兄弟喧嘩の所為なのか母にそそのかされ、<br />ハムラは一度カグヤを目覚めさせてしまったのだろうか。<br />そして捨て身で、その行為を止めたのやもしれない。<br /><br />故にハゴロモは自分が十尾の人柱力になり<br />死後はそのチャクラを分けてしまうことに決めたのだろうか。<br />が、しかし、カグヤの意志は絶えていなかったのだろう。<br />ひょっとしてインドラとアシュラの確執も、「彼女の意志」が関係しているのか。<br />それが柱間とマダラの決裂を産み、サスケとナルトに受け継がれたのか。<br /><br />でもまあ、そもそものカグヤの目的が分かんないんだけどね!<br />苗床と言う表現の通り、彼女にとってこの世界は<br />冷蔵庫を開けておやつを食べるくらいの感覚なのかもしれない。<br />それとも<br />チャクラを得た時から彼女は、抑えようのない狂気に支配されているのだろうか。<br /><br />重吾の能力の存在意義はなんだろう。<br />力=殺人衝動というのは余りに短絡的ではあるが、現実でもある。<br />負の影響を帯びない「力」は、存在するのか?<br />カグヤのラスボスには、そんなテーマがあるのかもしれない。<br /><br />そもそも神話って、神様の割にウッカリさんとか<br />器の小さいのが多いのも面白いトコなんだけど<br />まさかナルトが神様を助ける話になっちゃうんだろーか。<br />いやもうそれこそ火影どうでもいいよね。<br />世界を股にかける企業の社長が商店のオヤジになりたいくらいの…。<br /><br />取り敢えず今、NARUTOは忍者の話でないことだけは分かる。<br /><hr size="1" /><br />ワールドトリガー:おお、人気投票結構入ってんね!<br />      そしてついに空閑と迅が戦うのかー!期待期待!<br />      それにしても随所でぼんち揚げ推すなあ。<br />暗殺教室:結局とーちゃん、「要は気合だ気合だーー!」って言ってね。<br />      そして2回負けたら悶死するんだ。把握した。<br />食戟:このいかついにーちゃん気になるなw<br />    ハンバーガーはあまり好きでないので惹かれない。<br />相撲:いまじゃんぷでいちばんおしりがおおいまんが!!<br />   と言う肩書で人気が出るといいな。(出るかい)<br />読切:おお、岩代さんじゃないかーーー!お久しぶり!!<br />   コダマむにゅむにゅしてかわええ!これ連載こならないかな!!<br />斉木:折角着替えたのに踊っちゃうのかよ<br />ハイキュー:主将かっけぇ!マネージャーがみんなかわええなー。<br />ニセコイ:バニーってなんで網タイツなんだろう。<br />磯兵衛:密かにブタが翻訳機にはいってる。畜産関係は聞きたくないわ…。<br />吹奏楽:これ台詞消したら何の話なんか分からんね(笑)<br /><br />きょうはここまでー。
  • Date : 2014-06-10 (Tue)
  • Category : WJ
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獣の奏者 3・4

獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)上橋 菜穂子 講談社 2012-08-10売り上げランキング : 22806Amazonで詳しく見る by G-Tools3巻探究編と4巻完結編。上橋さんが「1・2巻であの話は完結したつもり」だと言われる通り実際既巻の2冊で十分に満足感があった。なので正直、3巻を手に取るのを躊躇した。既刊2冊で完結しているとは言ったが闘蛇や王蛇の歴史や謎は、朽ちた歴史のように曖昧としていた。それはそれで世界観を作ってはいたのだ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062773449/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yrLRkT6QL._SL160_.jpg" border="0" alt="獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062773449/haruhon-22/" target="_top">獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)</a><br />上橋 菜穂子 <br /><br />講談社 2012-08-10<br />売り上げランキング : 22806<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062773449/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />3巻探究編と4巻完結編。<br />上橋さんが「1・2巻であの話は完結したつもり」だと言われる通り<br />実際既巻の2冊で十分に満足感があった。<br />なので正直、3巻を手に取るのを躊躇した。<br /><br />既刊2冊で完結しているとは言ったが<br />闘蛇や王蛇の歴史や謎は、朽ちた歴史のように曖昧としていた。<br />それはそれで世界観を作ってはいたのだが<br />3・4巻ではこれを解明する内容になっている。<br /><br />1・2巻でただ王蛇たちをあるべき姿に返したいと思っていた主人公の娘は、<br />今巻では既に夫も子供もあり、<br />国や政治のしがらみ、己の無力さ、世界の広さなどを年相応に理解している。<br />王蛇たちを知りたい、そして守りたいという思いが、<br />この世界平和の均衡と相反することに、彼女は煩悶している。<br />何より愛する人間がいることは、世界そのものを変えた。<br /><br />戦争や平和という大きなテーマは、現実で解決できていない問題だけに<br />ストーリー次第で陳腐なものになってしまう恐れがある。(と、個人的に思う)<br />だが既刊分の隙間にあった「謎」を追求する形であったことで、違和感なく読めた。<br /><br />終わらない物語のように描かれた作品が結末を付けるのだから、<br />やはり少しばかり作品の空気は変わっている。<br />キッチリ結末をつけたことで、作品自体が非常に雄弁になった印象がある。<br />良い悪いという意味ではなく、既刊で十代だった主人公が母となったからなのだろう。<br />「動物」と言うファンタジーを描いていた既刊よりもやや、<br />「人間」の心を描くヒューマンな内容へと、ストーリーは「成長」している。<br /><br />余談だが、闘蛇や王蛇の習性を探るくだりで<br />「音の無い音」という表現が出てくる。<br />普通に考えれば超音波のことなのだろうが<br />シリーズを通して出てくる「生物生態」における<br />「理(ことわり)」でもあるような気がした。<br /><br />女王蜂を頂点とした王国を作るハチ。<br />「種」という保存本能でナワバリ意識を変える王蛇。<br />植物を含む食物連鎖に、知らず関わっているアリ。<br />誰にも教えられずに生物は、見えない意図によって、<br />己たちの役目を果たし摩訶不思議な生態系を創っている。<br /><br />非現実と超現実の間にあるSFと言う分野で<br />生物の神秘を感じるというのは、不思議な事だ。<br />否、だからこそそこに未知のワクワク感と<br />無垢な美しさを感じることができるのかもしれない。<br /><br />SFの定義にはいろいろあるが、「サイエンス・フィクション」(=空想・幻想科学)<br />「すこしふしぎ」、広い意味では「スペース・ファンタジー」などとも言われる。<br />要は高文明や異世界という舞台が基盤なのだが<br />自分はその中で、ヒトという生き物が描かれているSFが好きだ。<br />システマティックな社会でこそ浮き彫りになる人間の本質というか、<br />ヒトというノンフィクションを描いたフィクションというか。<br /><br />空想の中に多くの大切な現実がちりばめられているということから<br />この本は児童文学としても評価されるのだろう。<br />だが大人である自分達は逆に、戦争と言う狂気の中<br />無垢な信念を通した主人公の本当の強さを知る。<br /><br />SFは「S(真理に迫る)F(フィクション)」でもあるのかもしれない。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />シマケツ事件でおもいだしたこと。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140609-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140609-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140609-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140609-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140609-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140609-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140609-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140609-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />なんだろう。ウチは海辺のデッキチェアー鬼門なんだろうか。<br />いざという時に睡魔に襲われる呪い的な。<br /><br />聞いた話ではあるが、この二人旅行ネタで続けることにする。
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獣の奏者 1・2

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)上橋 菜穂子 講談社 2009-08-12売り上げランキング : 8412Amazonで詳しく見る by G-Tools4巻完結+外伝の本書シリーズだが、実はまだ外伝を読んでいなかったので、改めて1巻から読み直してみる。1巻の闘蛇編・2巻の王蛇編でいったんストーリーが完結しているので今回はとりまここまでの評を書く。闘蛇・王蛇とは、この世界における幻想の生物だ。王が神の直系の象徴として王蛇を所有し、その王を守る... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062764466/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wBI2in8KL._SL160_.jpg" border="0" alt="獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062764466/haruhon-22/" target="_top">獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)</a><br />上橋 菜穂子 <br /><br />講談社 2009-08-12<br />売り上げランキング : 8412<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062764466/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />4巻完結+外伝の本書シリーズだが、実は<br />まだ外伝を読んでいなかったので、改めて1巻から読み直してみる。<br />1巻の闘蛇編・2巻の王蛇編でいったんストーリーが完結しているので<br />今回はとりまここまでの評を書く。<br /><br />闘蛇・王蛇とは、この世界における幻想の生物だ。<br />王が神の直系の象徴として王蛇を所有し、<br />その王を守るため、武人である大公が闘蛇を所有しているという設定だが、<br />これをぬこで説明しよう。(何故)<br /><br />【闘蛇】                 【王蛇】 <br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-7.jpg" border="0" width="150" /></a> <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-5.jpg" border="0" width="300" /></a><br /><br />闘蛇も王蛇もどちらも凶暴性があり、厳しい調教下に置かれる。<br />闘蛇を飼う者たちのことを、「闘蛇衆」というが、<br />彼らでも決して野生のものを飼い慣らす事は出来ない。<br /><br />この中に土地の者でない女がおり、疎んじられていた。<br />彼女は自分の娘を救うため、なんと闘蛇を「操った」のだ。<br />母はこれを「大罪」と自戒し、娘だけを遠い国へ落ち延びさせる。<br /><br />幼い娘は見知らぬ国の山奥で、養蜂家に育てられる。<br />世間の規律よりも自然から純粋に好奇心を育て、素直な探求心を得ていく。<br />そうしてある日、野生の王蛇を目にするのだ。<br /><br />【野生の王蛇】<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-6.jpg" border="0" width="300" /></a><br /><br />野生の王蛇は、飼育されたそれとは比べるべくもないほどに美しい。<br />なぜこんなにも違うのだろうと、娘はその姿に惹かれる。<br />やがて娘は王蛇の獣医学校へと進み、その謎に迫ろうとする。<br />常識に囚われない娘はやがて、野生の王蛇を飼い慣らしてしまう。<br />この世界では「禁忌」でもあることを知らずに。<br /><br />このストーリーのポイントは何といっても、娘のリア充(獣)っぷりだ。<br />そこには「権威」と「権力」が別になってしまった国家の歪みがから<br />自然の「畏怖」と人の「傲(おご)り」がまざまざと描かれ<br />真顔でこの世界の因業を考えるだけの素地もあるのだが<br /><strong><span style="font-size:x-large;">そんなことはどうでもいい。</span></strong><br /><br />野良猫にすり寄られると人は悶死してしまうように、<br />誰にも懐かない筈の凶暴な獣のデレは最強なのだ。<br />ええぃこのリア獣め!そこに痺れる憧れるッ!<br />ナウシカの「…ほら、怖くない」の有名な技、自分もやってみたいッッ…!<br />例えそこに、猫爪ミミズ腫れ地獄が待ち受けていようともっ…!!<br /><br />まあこういう話だ。(わからんよ)<br />もうホントこれ、良質のファンタジー小説である。(お前の所為でわからんよ)<br />最初はこの2巻で完結するつもりだったというのも頷ける。<br />このジャンルにしては2冊という短い世界ながら、<br />その深さには存外なほどの満足感がある。<br /><br />てなわけで、次は3巻を読む!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-478.html" target="_blank" title="昨日">昨日</a>の続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />事前に「グアムの強い日差しは日本とは違う」と注意されてたものの<br />よもやこんな惨劇を生もうとは。<br />黒い部分が日を通すんだったか、逆だったか忘れたが<br />とにかく割とくっきりシマシマがケツに浮かび出た。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140607-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140607-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />余談だが、結局最終日はあんまり日差しが強くなく<br />表と裏のコゲ具合はさほど改善されなかった。<br />普段焼けない部分だからなのか、半年くらいうっすらシマケツは残った。<br /><br />まあでも友人あんだけ笑かしたからいいかっていう。<br />全ての世界は大体ネタが凌駕する。<br />
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アンドロギュノスの裔

アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫)渡辺 温 東京創元社 2011-08-30売り上げランキング : 340652Amazonで詳しく見る by G-Tools青空文庫で読める作品なのだが、やはりネットの画面では沢山は読み辛いので本で読む。渡辺温。1902年生まれで1930年没と言う早世の作家で、作品数は決して多くない。いわゆる貴族階級の人物を扱った短編が多いのだが大正浪漫の中に新しさがあるというかショートミステリー作品のような... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488407110/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416g%2BkXfPLL._SL160_.jpg" border="0" alt="アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488407110/haruhon-22/" target="_top">アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫)</a><br />渡辺 温 <br /><br />東京創元社 2011-08-30<br />売り上げランキング : 340652<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488407110/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />青空文庫で読める作品なのだが、<br />やはりネットの画面では沢山は読み辛いので本で読む。<br /><br />渡辺温。<br />1902年生まれで1930年没と言う早世の作家で、作品数は決して多くない。<br />いわゆる貴族階級の人物を扱った短編が多いのだが<br />大正浪漫の中に新しさがあるというか<br />ショートミステリー作品のような味わいのストーリーは<br />平成の世から読んでも、吃驚するほど読みやすい。<br /><br />一言でいうなら「オサレ文豪」だろうか。<br />本人は別に貴族階級とかそんなのではないらしいが<br />貴族の生活感の浮世っぷりとが上手い。<br /><br />ほとんどの主人公が親の財産で生きているスーパーニートで、<br />どこぞの酒場(バー)や西洋料理店(レストラン)で食事をし<br />美しい女に惚れたり買ったり騙されたり、<br />接吻をしたり歯の浮くような気障な嘘を吐いたりはするが、.基本内容は<br />シルクハットを被ってぶらぶら散歩をするだけの簡単なお仕事です。(´・ω・`)<br /><br />中でも一番インパクトのあるタイトルは、これだろう。<br />「ああ華族様だよと私は嘘を吐くのであった」<br />スゲェ。<br />現代世界の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」とか<br />「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ」と言う長いタイトル漫画より<br />100年以上前にこの流行を先取りしている訳だ。<br /><br />主人公はアレキサンダー君と夜遊びに行く。<br />一夜の美しい愛の物語かと思いきや<br />これは「シルクハット」と言う短編とどうやら重なっているようなのだ。<br />コチラを読むと「あ!お前ヒデぇな!」と苦笑する構成になっているので<br />ペアでお読みいただくと良い。<br /><br />温という名前に反して、シニカルな視点がなんとも面白い。<br />親兄弟を題材にした「父を失う話」と「可哀想な姉」は薄くホラーの風味すらあり、<br />表題の「アンドロギュノスの裔(ちすじ)」は恋愛と結婚を達観したもの、<br />浪漫趣味者(ロマンテイスト)として」などは、ややコミカルな仕上がりとなっている。<br />600ページ以上のごんぶと本だか、飽きさせない。<br /><br />短編を1つ読んだと言うよりは、大きな話の冒頭を読んだかのような奥行きがある。<br />彼にもう少し時間があれば温ワールドはもっと広がり、<br />あるいはどこかで繋がったりしたのかもしれない。惜しい。<br /><br />けれど逆の見方をすれば彼は<br />戦争という窮状に逼迫していく国を見ることがなかったからこそ<br />彼の描く紳士たちはこんなにもモダンで浮世離れして、<br />こんなにもシルクハットが似会うのかもしれない。<br /><br />現代ではハトを出すと言う用途以外で<br />この紳士アイテムを心から着こなせる男は<br />そういないのではないだろうかと。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ウォルター・ベサントという作家の「島の娘」が翻訳されていたのだが<br />登場人物の名前が日本人名に翻訳されていて驚いた。<br />そう言う話なのか?凄い意訳なのか???<br /><br />調べても原著分からず。ちょっと興味。<br /><hr size="1" /><br />続いて旅行話など。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140606-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140606-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140606-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140606-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140606-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140606-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />や、ひょっとしてもっと寝ていたかもしれない。<br />とにかく起きたら日が暮れていたという始末。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140606-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140606-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />「何故起こさん!!」と詰め寄るも「だって寝てたし」と返された。<br />そして自分はちゃっかり裏表キレイに焼いとった。<br /><br />そんなクールなAB型友人。もう少し続く。<br />
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天狗童子

天狗童子 (講談社文庫)佐藤 さとる 村上 豊 講談社 2012-07-13売り上げランキング : 114395Amazonで詳しく見る by G-Tools天狗芸術論・猫の妙術からの流れで天狗本。佐藤さとる氏と言えばコロボックルで有名だが、遊び心のある題材をこまやかな設定で、大人も楽しめるファンタジー作品を書かれる。ジャパニーズファンタジーといえば、やはり妖怪であろう。その種類の多さと細かさは秀逸だと思う。日本の三大妖怪は河童・鬼・天狗... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277304X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BdqSUM32L._SL160_.jpg" border="0" alt="天狗童子 (講談社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277304X/haruhon-22/" target="_top">天狗童子 (講談社文庫)</a><br />佐藤 さとる 村上 豊 <br /><br />講談社 2012-07-13<br />売り上げランキング : 114395<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406277304X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-475.html" target="_blank" title="天狗芸術論・猫の妙術">天狗芸術論・猫の妙術</a>からの流れで天狗本。<br />佐藤さとる氏と言えばコロボックルで有名だが、<br />遊び心のある題材をこまやかな設定で、<br />大人も楽しめるファンタジー作品を書かれる。<br /><br />ジャパニーズファンタジーといえば、やはり妖怪であろう。<br />その種類の多さと細かさは秀逸だと思う。<br />日本の三大妖怪は河童・鬼・天狗と言われるらしいが<br />中でも天狗は山岳信仰や修験者とも関わりがあるともされ、<br />この半リアルさを生かした設定となっている。<br /><br />頃は戦国時代。<br />否含(いなふくみ)と言う山で番をしている爺から話は始まる。<br />突然大天狗から、子供サイズの天狗を預かることになる。<br />身体から天狗蓑を外せば、天狗は人間と違わない姿となるのだ。<br />爺は子供天狗としばらく暮らすことになるのだが…。<br /><br />しょっぱなから余談だが、この「否含山」は実在の地名ではないのだが<br />佐藤さとる氏の作品で何度か登場している。<br />今回は歴史実とリンクしているため、結構詳細に描かれている。<br />山は武田の所領だが、南ほど20里ほど下ると相模の国で<br />そこに伊勢宗瑞(※のちの北条早雲)の領地があると言う。<br /><br />ならば1500年代くらいの北関東あたりだろうが、<br />その頃武田の領地はまだ、関東の方には伸びていないはずだ。<br />……、…、…うんまぁファンタジーだしね。<br />メイン天狗だし、こまけーことはキニスンナっていうね。<br /><br />ともあれ爺は、この子供天狗に情を移してしまうのだ。<br />天狗からこの子を取り返しすために、天狗蓑を焼いてしまおうと思う程に。<br />だが結局蓑は不思議と焼けず、子供天狗は怒るのだが<br />彼も自分の思いが千々に乱れ、葛藤する部分があるにはあるのだ。<br /><br />後日、爺は大天狗に怒られる事を覚悟で、子供天狗を山に返す。<br />だが大天狗は、子供天狗の意外な身の上を打ち明けるのだった───。<br /><br />ここからビックリする程に、歴史小説っぽくなる。<br />少年漫画で第二部が始まるくらいの展開。<br />や、これはこれで歴史好きには楽しかったのだが<br />読後にあとがきを読むと、これは雑誌の連載であったらしく<br />オイルショックで一時中断して、また十年後に執筆をしたのだが<br />さとる氏は途中から書くのが辛くなってきたのだと言う。<br /><br />途中から話を変えたくても、連載ではそう言う事が出来ない。<br />なんとか終えたものの、なかなか本にする気力が起こらず<br />2000年に入ってから本にするにあたって<br />2章以降は全部書き下ろしたのだという。<br />それは、逆に凄い。(笑)<br /><br />歴史小説としては非常にシンプルで分かりやすいのだが<br />後半は子供天狗と歴史の関わりがクローズアップされ<br />爺の影がちょっと薄くなったのが、個人的には残念。<br />ただ「天狗の世界」の設定はしっかり描かれており、<br />児童向けだからこそ隙なく夢を詰め込むさとる氏作品だから<br />大人でもほのぼのと読めるのだと、つくづく思う。<br /><br />時代小説でもよくお目見えする村上氏のイラストも、味わいがあっていい。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ここ最近、ちょっと上手く時間が取れずに<br />読み切れない本が2冊ほど続いたのだが、今回はするりと読めた。<br />アレコレ考えながら読むのも楽しいことは楽しいのだが<br />スムーズに読めるってことも、本には大事な要素だねぇ。<br /><br />で、そのらの本はしばらく寝かせておいて、いずれ読む。<br />昔のカレシやカノジョに再会したようなキモチはまったくなく<br />寧ろ「はじめまして」位のイキオイで忘れているので、罪悪感は無い。<br />久し振りに会うと、案外イイヒト(本)だったりするもんだ。<br /><br />こういう読み方するので、電子書籍になかなか移れない。<br />DL出来る奴はいいけど、ライセンス買うやつだと倒産したら読めなくなるし。<br />しばらく寝かせてたら死んでたとか、余りに怖い。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-475.html" target="_blank" title="前回">前回</a>の続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140604-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140604-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140604-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140604-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />帰ってからウドンやら鍋に入れてみたら<br />なんでも美味くなる魔法の粉になった。<br />いやダンゴ汁も美味かったけど。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140604-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140604-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />フェリーに乗る時の集合時間が徹底してなくて<br />ここで半分くらい減るんじゃないかと友人と不安になった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140604-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140604-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140604-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140604-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />何か最後まで(別の意味で)ハラハラ感のあるツアーだった。<br />この後神戸で下船、テレビカメラの撮影隊に会ったのだが<br />まあこれはまた別の機会にでも。<br />
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WJ2014年27号

ONE PIECE749「すすめ!!曲者軍団」ローの過去編クル!ってトコで2週休載かよっ!!ていうかココまで描いて休むって決めてたんだろうねえ。昨年、緊急入院で休んでからほぼ丁度1年。今ちらっと入院前の記事を読み返してみたらちょうど「キングパンチ」がBブロックで炸裂した回だったんだな!今回もキングパンチと錐頭のアタックが炸裂したところで始まる。王宮に向かうルフィの後を追う「曲者軍団」。ウーシーに便乗する二人以外は... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE749「すすめ!!曲者軍団」<br />ローの過去編クル!ってトコで2週休載かよっ!!<br />ていうかココまで描いて休むって決めてたんだろうねえ。<br /><br />昨年、緊急入院で休んでからほぼ丁度1年。<br />今ちらっと入院前の記事を読み返してみたら<br />ちょうど「キングパンチ」がBブロックで炸裂した回だったんだな!<br />今回もキングパンチと錐頭のアタックが炸裂したところで始まる。<br /><br />王宮に向かうルフィの後を追う「曲者軍団」。<br />ウーシーに便乗する二人以外は、結局はややヘルプの立ち位置。(笑)<br />しかしそんな中で、しっかりとローだけは抱えているルフィ。<br />海楼石うんぬんと言う理由以外にも、ルフィは本能的に<br />「何かの為に闘っている」人間の善悪を嗅ぎ分ける力があるんだろう。<br />ロビンちゃんをするっと仲間にしてしまったときのように。<br /><br />ソリャもう今回の衝撃発言は「コラソンがドフラの実弟」だろう。<br />「実の」とわざわざ書くのだから、コラソンはドフラと同じ生い立ちであり<br />天竜人の血を引いているということになる。<br />10歳で父を殺し、13年前に弟を殺した(※ロー談)というドフラ。<br />この世界では異常とも言える特権階級の天竜人を殺すなど、<br />同士とはいえ、ドフラは大罪者にはならんのだろうか?<br /><br />この辺もやはり、ドフラの「数奇な運命」にも関わってくるんじゃないだろうか。<br /><br />800年前、世界政府設立に尽くした20人の王。<br />これが天竜人。<br />その中の1人、元ドレスローザ国王だったのがドンキホーテ一族。<br />コレが嘘で無ければ、ドフラは幼少をマリージョアで暮らしている筈だが<br />コミックスに出てきた幼少時の姿は、とてもそうは見えない。<br /><br />ちらと出てきたシルエットからすると、コラソンは双子にも見える。<br />(ピーカ・ディヤマンテ・コラソン・トレーボルと言う名前が<br /> 奇跡的に4つ揃うのもおかしな話なので、本名ですらないのかもしれないが)<br />ローの命を助けたと言うくだりから、医師である可能性も捨てきれない。<br />オペオペの実のルートはまさかコラソンか?という妄想もあるが<br />この辺はまだ不明なので置いておく。<br /><br />ともあれこのドフラ・コラソン兄弟は、正妃の子ではないのかもしれない。<br />もしくは周囲に正妃と認められない者の子などで、<br />天竜人の中でも異端の存在であったのではないだろうか。<br />しかしそもそも天竜人の結婚ってどーなんってんだ?<br />あの高慢ちきさからして、一般人と結婚するようには思えない。<br /><br />元は20人の国王なのだから、絶対数はそう多くはない筈だ。<br />ならば天竜人の分家や遠縁、もしくはしかるべき「貴族」筋との婚姻が考えられる。<br />その中でドフラ父は「一般人」に近い者と縁を結んだのではないか。<br />もしくは────<br />それが「Dの一族」だったなんて可能性もなきにしもあらず?か???<br /><br />おそらくDにも関わる「空白の歴史」の後に現れた、世界政府と天竜人。<br />なら天竜人とDの一族は、相容れない関係である筈だ。<br />ドフラ父が天竜人にDの血を入れてしまったとしたら?<br />知らずに結ばれたとしたら、国王の母子の扱いは酷いものになるだろうし<br />知っていて結ばれたとしても、周囲の差別は大変なものになりそうだ。<br /><br />ドフラが父を殺したなら、前者の線が濃厚か??<br />そこまではドフラとコラソンの意志は一致していたのかもしれない。<br />だが13年前、ドフラがドレスローザを陥落させる以前に<br />二人の意見は相反するか、決裂したかしたのだろう。<br />いやうん、いつも通りココまで全部安定の妄想だけどな。<br /><br />ただローの恨みをドフラが「逆恨みだ」と言っていることから<br />兄弟にしか分からないストーリーがあるのかもしれない。<br />彼らがDの血を引くことも妄想の前提だが、<br />そもそも現在まで、D一族には「本当の兄弟」がいないのだ。<br />それどころか本当の親子ですら、一緒に暮らすこともない。<br /><br />エースとルフィという「血の繋がらない兄弟の繋がり」があるかと思えば<br />ドフラ兄弟のように「血は繋がっているのに分かり合えない兄弟」がいるというのは<br />なにか含みがありそうでざわざわするぜ…!<br />Dは常に繋がる半身を探す運命なんだろうか。<br />ロジャーがエースを自分で育てなかったのも、そんな理由があったりとか・・・<br />・・・いやいや、さすがに考え過ぎじゃろうか。<br /><br />Dに関しては他にもイロイロ思うところはあるけれど<br />とりま休載後の過去エピソードを期待してここまで。<br />尾田先生のご回復&復帰をお待ちしています!<br /><hr size="1" /><br />H×H341「厄災」<br />おかえり!っていうかもう、あらアンタ帰ってたの?<br />勝手に冷蔵庫のコロッケでもチンして食べなさい的な慣れすらあるよね。<br /><br />しかもあらあらまぁまぁ、アンタまたこんなに散らかして!<br />ちゃんと片付けられるの!?この大風呂敷!<br />また幽白みたいに途中でやめちゃうんじゃないでしょうね!!これ義博!<br />なんておかん的心配をしてしまうのであります。<br /><br />やー、しかし久しぶりの再開だと絵がギッチリww<br />コマの隅から隅まで描きこまれてるよw<br />「(もし)やればできるこ」って、ホント冨樫先生のことかもしれない。(笑)<br /><br />しかしさすがにストーリー忘れてるわ。<br />なんだっけ、暗黒大陸っつー「外の世界」があって<br />新天地とかいうスローガンで、カキン王国が進出を呼び掛けたんだよね。<br />そこにビヨンドとバリストンが絡んでる。<br /><br />その進出を止めようとするV5(この世界の5大陸機関?)と<br />命を受けたハンター教会十二支ん。<br />バリストンとジンは十二支ンを抜ける。<br />が、ジンは外の世界にも興味があることをゴンに打ち明けている。<br />ならばいずれゴンも、そこを目指すことになるだろう。<br /><br />恐らく暗黒大陸は、今までH×Hに出てきた生物や具象に繋がるんだろう。<br />「ナニカ」の力や魔獣の存在。<br />ひょっとしてセンリツの「闇のソナタ」も関わってくるか?<br />ある意味、何でもありの不思議ゾーンだから<br />クロロやジャイロの話なんかも片付く可能性はある。<br /><br />いやもう、とてつもない大風呂敷。<br />が、全ての伏線をキッチリ終わらせることも出来る訳だ。<br />冨樫先生と読者が不死だったらな。(笑)<br /><br />この最後に出てきた「ゾバエ病」ってのは<br />自給自足で50年生きてる生存者のことでいいのかな。<br />ガス生命体「アイ」は、なんとなくナニカの「あい」を彷彿させるね。<br />正体不明の球体は不明過ぎてわからん。なんでマッパなんだ。<br /><br />いやまぁ、なんだかんだとしばらく楽しみだけどね!!<br /><hr size="1" /><br />NARUTO678「オレノ意志ハ」<br />なんていうかもうサスケが、分かりやすいくらい自己チューで笑える。<br />成程、この辺りが原因であとでナルトとモメる感じですかね。<br />仮にうちはの歴史を知って火影目指してるんなら、もう少し成長してそうなものだがなあ。<br /><br />でも多分、サスケがストーリー通りの成長を遂げると<br />あきらかに主人公の成長を越してしまうんだろうなあ。<br />や、ナルトも成長してると思うよ?(´・ω・`)<br />だからもう少し他のキャラも大事にしてほしい。(´・ω・`)<br /><br />そしてやっぱり無限月読の世界もほぼ想像通り、<br />ただみんなが好き勝手な夢見てるだけの世界だった。<br />その夢が全部レベル低い。<br />影である水影や綱手ですら。<br />シカマルに至っては夢の見方もよく分かってないし。(大笑)<br /><br />…コレが無限月読?<br />マダラ様、本当に残念な人だな。<br />世界平和とか言いながら、個人の妄想を守ってるだけ。<br />なら戦い大スキーなヤツがいたら、そいつは戦争の夢見てるワケ?<br />なんかもう、分かりやすい間違い探しみたいでガッカリだ。<br /><br />これならまだ幻術で、世界中を思い通りに動かす方がマシだ。<br />動いていないとつまらないからと木の葉を潰す大蛇丸とか<br />平和と言う意味を問いかけた長門の方が<br />悪役の狂気と言うか、説得力がある。<br />幼稚なだけじゃん、マダラ様…。(´・ω・`)<br /><br />まあ結局はマダラは真のボスではなく、裏にカグヤママがいるようだが。<br />これはまぁ予想範疇内としても<br />カグヤが「オレ」って言ってるのはなんだろう。<br />黒ゼツはもともと片言のような言葉しか喋らず、<br />イメージとしては知能の低い生命体のような印象だった。<br /><br />カグヤママの最期はまだ語られていないものの<br />六道仙人と兄弟が涙をのんで、親を討ったのではないかと妄想。<br />その時ほとんどは十尾として封印されたとはいえ<br />カグヤママの意志はどこかに小さく残っていたのだろうか。<br /><br />これ、なんかAKIRAのラストを思い起こさせるなあ。<br />カネダの手の中に残った小さいテツオのエネルギー体。<br />未だにいろんな解釈がされるあのラストシーンだけど<br />あの辺の岸本先生の解釈が影響されてる可能性あるような。<br /><br />とりまマダラ様にはもう期待できなさそうなので<br />カグヤママの意志とやらが何考えてるかに期待。<br />しかしテンテン、夢に見る程あの眉毛師弟に困ってたのか。<br />綱手の夢にちゃんと大蛇丸がいるあたり、少し癒されたw<br /><hr size="1" /><br />相撲:実は結構楽しみにしてるおw<br />ワールドトリガー:アニメ化かー、ちょっと早くね?<br />食戟:総帥、フンドシだけはだける方がなんかヤバい。<br />斉木:もうこの包帯な。ホントに臭いのな。うん。<br />ニセコイ:つぐみちゃん話ーー!次はバニーなのか!?バニーなの!?<br />磯兵衛:自分も描いてない作文読んだことあるから胸が痛かった<br /><br />あとはまあぼちぼちですな。<br />今日はここまでーぃ。<br />
  • Date : 2014-06-03 (Tue)
  • Category : WJ
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天狗芸術論・猫の妙術

天狗芸術論・猫の妙術 全訳注 (講談社学術文庫)佚斎 樗山 石井 邦夫 講談社 2014-02-11売り上げランキング : 17883Amazonで詳しく見る by G-Tools天狗と猫という異様な取り合わせ。帯文句は「剣と人生の奥義を天狗と猫が指南する!」どう考えてもお前は剣技とか人生とか考える前にオビオビ詐欺に引っ掛かるのやめたほうがいい。本当にありがとうございま(略さて本書は、佚斎樗山(いっさいちょざん)の書いた「談義本」と言われ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062922185/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516sAHAZ5LL._SL160_.jpg" border="0" alt="天狗芸術論・猫の妙術 全訳注 (講談社学術文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062922185/haruhon-22/" target="_top">天狗芸術論・猫の妙術 全訳注 (講談社学術文庫)</a><br />佚斎 樗山 石井 邦夫 <br /><br />講談社 2014-02-11<br />売り上げランキング : 17883<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062922185/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />天狗と猫という異様な取り合わせ。<br />帯文句は「剣と人生の奥義を天狗と猫が指南する!」<br />どう考えてもお前は剣技とか人生とか考える前に<br />オビオビ詐欺に引っ掛かるのやめたほうがいい。<br />本当にありがとうございま(略<br /><br />さて本書は、佚斎樗山(いっさいちょざん)の書いた<br />「談義本」と言われる著作を訳したものだ。<br />談義とは、元は仏教説法を分かりやすくした意であったらしいのだが<br />この頃では分かりやすさが優先され、<br />○○論ハウツー本的なジャンルをまとめてこう呼んでいたようだ。<br /><br />しからばこれは、武士道ハウツー本とでも言おうか。<br />現代で言えば「成功するためにやるべき8547個のこと」みたいなものだ。(多いわ)<br />これを天狗と猫が教えてくれるという筋書きであり、<br />今まで読んだ本でいうと<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-74.html" target="_blank">夢をかなえるゾウ</a>か<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-434.html" target="_blank">蔦重の教え</a>が近いか。<br /><br />イヤでもコレ、なんか不思議と面白い。<br />多分この時代の武士っこなら、論語とか孫子とか読むんだろうけど<br />言ってみれば経済白書とか経営論読むみたいなモンで<br />うむわかったでござるとか言いながら、<br />実はよく分かっていないゆとりっこも居たんじゃないだろうか。<br /><br />現代ならそんな時は、新書版あたりでちょっと<br />「サルでもわかる」的な本を読んだ方がわかったりする。<br />武士の井戸端会議には本から読んだ知識で<br />「ま、つまり孫子っちってば、コレコレのたまわってるワケよ」なんて引用する。<br />この本はそんな存在だったんじゃないだろうか。(※妄想です)<br /><br />なんていうか、書き方が上手い。<br />テレビで池上さんの講座を見た時のカンジに似てる。<br />難しそうなことを分かりやすい例えで平たくする技術が巧みで<br />なんか「オレ、何かを掴んだ…!」って気になれる。(笑)<br /><br />例えば武の道は心・技・体に通ずる的な事を述べているが、その奥義は書かれていない。<br />心は形のないものであり、形にしてしまえば隙が生じると言うのだ。<br />それが「満ちた状態」であれば、語ることなどむしろ無い。<br />君たちにそれを伝えるために、オレは語らないのさ。敢えてね。(キラッ)<br />みたいな流れなのだから、うっかり佚斎さんリスペクトしちゃうイキオイだ。<br /><br />いや、この時代の武士道って大変だと思うの。<br />だってもう戦国の時代なんか遥か昔で、<br />そこそこの武士じゃ、毎日の米とか着物の方が遥かに切実な問題なのに、<br />武士たるものは武士であれ的な世間の現実。<br />「今さらスマホとケータイの違いなんか聞けない!」的な苦悩だったんじゃね?(軽っ)<br /><br />そもそも「武士道」と言う言葉は「葉隠」という<br />江戸中期のベストセラー本から出た言葉。<br />有名な「武士道と云ふは死ぬことと見つけたり」はこの本から生まれた。<br />実は本書はこれと同じく江戸中期に出た本なので<br />なにかこう、「迷える侍」の姿が見えるようで個人的に面白いのだ。<br /><br />まあそれは全くの個人的な印象なのだが、<br />「武士は食わねど高楊枝」的な高楊枝部分というか、<br />形の無いものを魂としてきた教えが、本書で少し見える気がするのだ。<br />なんかこう読んだだけできりりと心が引き締まると言うか<br />その辺の効能も、今のビジネス本に似てる気がする。(笑)<br /><br />茶化してしまったが、実際今の世でも<br />孫子の教えをビジネスになぞらえた本なんかも売れているらしい。<br />無論、明日から馬で会社に行ったりしたら怒られるが<br />「心がけ」という部分を大事にするというのは<br />やっぱり良くも悪くも日本の文化の1つではないだろうか。<br /><br />心持ち武士になりたい人にオススメ。(どんな)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-474.html" target="_blank" title="九州旅行の話">九州旅行の話</a>つづき。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140601-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140601-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140601-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140601-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140601-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140601-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140601-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140601-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140601-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140601-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />とにかく磨崖仏を一生分見た気がする。<br />しかし仏とはまとめて見るモンではないな。<br />何一つ記憶に残っていない。(笑)<br /><br />もすこし続く。
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