プロフィール

はるほん

Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2014年04月 | 05月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -


twitter
検索フォーム

スポンサーサイト

<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1375' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
457

WJ2014年22・23号

ONE PIECE745「鳥カゴ」海楼石ってスゲー固いって認識なんだ。単純に能力者の力を封じるって思ってたけど。そしてロビンちゃん、サボたちとやっぱり面識あったのね。いやだからルフィに教えてやれよ。(笑)さて生首ドフラのカラクリ判明。糸でできた操り人形……、うううう~~~ん…(´ε`;)。まー、確かに経験年数で色んな事が出来るようにはなるんだろうし自動的な力と他動的な力と言う意味では(※ルフィで言うと、自分がゴムにな... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE745「鳥カゴ」<br />海楼石ってスゲー固いって認識なんだ。<br />単純に能力者の力を封じるって思ってたけど。<br />そしてロビンちゃん、サボたちとやっぱり面識あったのね。<br />いやだからルフィに教えてやれよ。(笑)<br /><br />さて生首ドフラのカラクリ判明。<br />糸でできた操り人形……、うううう~~~ん…(´ε`;)。<br />まー、確かに経験年数で色んな事が出来るようにはなるんだろうし<br />自動的な力と他動的な力と言う意味では<br />(※ルフィで言うと、自分がゴムになって攻撃・防御するんであって(=自動的)<br />  相手や物をゴムにできる訳ではない(≠他動的))<br />まぁギリギリのラインは超えてないのだけれど。<br /><br />でもってドフラはソレまでどこかに隠れてて、糸人形を操ってたワケ?<br />意外にコスいんすね、ドフラさん…。<br />回を追うごとにドフラの小物臭が高くなってく…。<br /><br />「何が起きてんだこりゃあ!?」って、ホントどうなってんの。<br />王宮が移動したってことか???今まで<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140429-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140429-1.png" border="0" width="386" height="184" /></a><br /><br />だったのが<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140429-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140429-2.png" border="0" width="386" height="184" /></a><br /><br />って事でいいのかな??まあ次あたりに見取り図くらい出そうだけど。<br />工場が海楼石で出来てるって話だが、いくら「石」とはいえ、<br />ピーカは海楼石を操ってはいかんのじゃないかと思うんだが?<br />乗っけてるだけだからいいの?<br />それともパワーダウンしてあの力なの??<br /><br />ともあれドフラのいる花畑目指して、ドフラ杯が行われるってことか。<br />ドフラを仕留めればゲーム終了。もしくは<br />「麦わら海賊団・元リク王家・革命軍などを仕留めれば…」<br />という特例がつくんだろう。<br /><br />んんー、この「特例」に飛びつく奴がこの状況でいるだろうか?<br />国民や元オモチャは、ドフラ側に着くとは思えないし<br />あのコロシウムの試合を見れば、並レベルの賞金稼ぎなんぞ<br />ルフィたちが相手にならないことがわかるだろうし。<br />むしろドフラの首の方がよほど大金かかりそう。(笑)<br /><br />ドフラがよほどの条件を出さなければ<br />特例に踊らされる人員はいない気がするんだが。<br />せめてコロシウムの敗者をオモチャ化する前だったら<br />まだ金の為にドフラに着く側もいたかもしれないが。<br />自分を過信してたドフラの結果か。<br /><br />ああでも待てよ、この「鳥カゴ」の状況によっては変わるかも。<br />例えば海軍だけが「国民殺戮」をさせられるようなら<br />海軍としては不本意ながら、身近なルフィたちに目を向けるかもしれない。<br />他にも島が制限時間内に沈んでしまうとか。<br />どちらにしてもローいわく「皆殺しの為の技」だから、助かるとは思えないが。<br /><br />そういう意味でも、今やドフラのいう事には<br />幹部以外誰も信用してないだろうから、<br />ドフラが「ゲームだ!」って言うよりは、ゲーム感がないよね。<br />ちょっと空気読めてないドフラさん(´・ω・)カワイソス<br /><br />まあ今後の展開としては<br />ワノ国や世界会議、革命軍が関わってきそうで面白いんだけど<br />ココから戦闘だけ続くんなら、ちょっと長そうだなーと。(苦笑)<br />ただ「悪魔の実の秘密」は小人からもう少しだけ進展がありそうだし<br />レベッカと兵隊の再会も楽しみではあるんだけどね。<br /><br />あんまりあっさり戦闘が終わると、ドフラさんの立つ瀬がないよね。<br />せめて今年中に次の展開には進んでほしいものだが…。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO674「サスケの輪廻眼…!」<br />未だナルトが、(マダラが取り込んだ筈の)尾獣の力を<br />何処から借りてるのかよく分からんのだが<br />まあなんせ六道仙人の力があるんだし、一度はリンクしてるから<br />どうにかなってるんだろうと無理に納得しとく。<br /><br />まさかのマダラダブル。<br />分身の術的なモノの上位変換なのか、<br />輪墓(リンボ)ってどういう当て字だよwとか思ってたけど<br />お墓でリンク!(家電か)みたいな意味やったんか?<br />ひょっとしてイズナが関わってたりするんかな。<br /><br />個人的にはイズナの線はアリかと思うんだ。<br />マダラ自身にダブル能力があるとしたら<br />サスケにもそんな能力の素地がある訳で、ややこしい。<br />PCでいうと、サスケが2コアならマダラは4コア、<br />そのハイスペック分をイズナで補っていると考える方がスッキリする。<br /><br />イズナに関してはまだあまり詳しいことが語られてないけど<br />ダンが生霊忍者(彼は霊媒師になった方がいいよね)だったので<br />イズナもそれに近い能力者だったんじゃないかと思ったり。<br />どっちかっつーとスタンドっぽいけどさ。(笑)<br />「僕は死んで兄さんに協力するよ…!」的な事があったんじゃ。(※妄想ですよ)<br /><br />ただ便意トビの方(今どうなってるんだ?)は<br />中身はヤマトと予測しつつ、これも操られてる可能性があるかと思ってたので<br />イズナがマダラのダブルとすると(※妄想)<br />イズナも六道仙人みたいに力を分け与えることが出来ることになっちゃうね。<br />まあ今までも、うちはは弟の方が潜在能力高いってパターン多かったけど。<br /><br />今までサスケサスケ言ってたのに<br />いざ目の前にするとツンに転じるらしいナルト。(笑)<br />いやまあ、これくらいのスタンスの方がいいけど。<br />ナルトの友情は少々重くて、ヒくことがあるので…。<br /><br />二人はマダラを追い込んで、<br />同時に「六道の力」を発動することを目的にしているらしい。<br />恐らく六道仙人兄弟が、十尾を封印したときに使った術なんじゃないか。<br />これで再び本体を縛りって中身を9つに分ける、<br />つまりは尾獣を元通りにするってとこかな?<br /><br />しかしそうなると、ナルトは九尾の陰陽を2つおさめねばならんのと<br />また人柱力が9人要ることで変りがないので、違う結末が用意されるんだろう。<br />まだ上限がありそうなマダラ・サスケ・ナルトの力。<br />(いや、他の忍者から見たらもうビックリショーなんだけどさ)<br />これは次からの展開が楽しみ。<br /><br />次回、オビトvsマダラか。<br />ここぞと言う時になにかと評判の下がるサクラにも活躍を期待したい!<br />あまりに扱いが雑になったカカシに関しては、もう触れないでおこう。<br /><hr size="1" /><br />6月からH×H連載再開!!<br />やふのニュースにまでなってて、どんな一大事やと。(笑)<br />また「連載再開」って帯がつくんだろうな、コミックス…。<br /><br />暗殺教室:いっそ日本も英語名前つけられるようにすればいんじゃね。<br />     漢字に変な読み漬けるからDQNネームになるんであって。<br />磯兵衛:いやオマケの両さんがw案外カッコよくてワロタwww<br />    浮世絵すげーなww<br />オマケ企画:全員子供に分かりづらいギャグでおもろかったw<br />      ひさしぶりにうすた先生感動。<br />      でも今戻ってきたら巻末取り合いになるんだろうか。<br />食戟:少なくとも自分はいままで魚貝だしのラーメンって<br />   美味しいと思ったことないんだよな~。<br />こち亀:時々マジに商売になりそうなネタがあるからスゴイよな、この漫画。<br /><br />連休で1週空くのに、NARUTO以外<br />全体的に引っ張られない終わり方だったなあ。<br /><br />今日はここまでーーぃ。
  • Date : 2014-04-29 (Tue)
  • Category : WJ
456

デンデラ

デンデラ (新潮文庫)佐藤 友哉 新潮社 2011-04-26売り上げランキング : 299612Amazonで詳しく見る by G-Toolsクマー本祭わっしょいで3冊目。1冊目 羆嵐2冊目 シャトゥーン ヒグマの森それにしてもクマー本の表装って、余りに似過ぎてないか。【クマー本類似証明写真】どうです。こうして見るとりらっ●まも恐ろしいでしょう。(被害妄想進行中)さぁさぁさぁ、この本は凄いぞ。凄過ぎてクマーの恐怖を忘れたくらい。なんとクマー... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101345538/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jrKR1avnL._SL160_.jpg" border="0" alt="デンデラ (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101345538/goodpic-22/" target="_top">デンデラ (新潮文庫)</a><br />佐藤 友哉 <br /><br />新潮社 2011-04-26<br />売り上げランキング : 299612<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101345538/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />クマー本祭わっしょいで3冊目。<br />1冊目 <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-420.html" target="_blank">羆嵐</a><br />2冊目 <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-455.html" target="_blank">シャトゥーン ヒグマの森</a><br />それにしてもクマー本の表装って、余りに似過ぎてないか。<br /><br />【クマー本類似証明写真】<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140228.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140228.jpg" alt="20140228.jpg" border="0" width="450" /></a><br /><br />どうです。こうして見るとりらっ●まも恐ろしいでしょう。(被害妄想進行中)<br /><br />さぁさぁさぁ、この本は凄いぞ。凄過ぎてクマーの恐怖を忘れたくらい。<br />なんと<strong><span style="font-size:x-large;">クマーと50人の老婆が闘う</span></strong>のだ。<br />更にこれが近年、映画化されてると言うからものすごい。<br />もうババーの安否が気になって、クマ怖がってる場合じゃない。<br />クマー本というよりババー本かもしれない。<br /><br />話の元ネタは「楢山節考」。<br />口減らしのため、70を超えた老人を山に捨てると言う話だ。<br />原作ではハッキリと老婆の死は書かれていない。<br />遠ざかる息子たちの眼に、雪に埋もれながら念仏を唱えていた老人たちは<br />その後、どうなったのだろうか────?<br /><br />なんと<strong>老婆の老婆による老婆の為の国を建国</strong>していたのだ!!<br />百歳の長を筆頭に、平均年齢82を超える彼女達は<br />つましい住処をこさえ、山で乏しい食糧を採取しながら、<br />自分達を捨てた村に復讐するために、日々槍の稽古をしているのだ…!<br /><br />………、……、………エッ?(゚д゚) <br /><br />いや、ホントに最初のページにババー50人のリストがあり<br />フルネームと年齢が書かれている。<br />AKB48ならぬAKB(あきらかにばばー)50!<br />センターは主人公・斉藤カユ(70)。<br />この中では(恐らく)ぴっちぴちの若さ故、小娘扱いされている。<br /><br />一体何時の時代なのか、何故バリバリの標準語なのか、<br />そして互いをフルネームで呼び合うハードボイルドさは何。<br />色々ツッコみたいことはあるが、設定がスゴ過ぎてそんな事はどうでもいい。<br />クマー小説だから当然クマがでてくるのだが<br />もう心はババー50人の介護に回っていて、恐怖を感じない。<br /><br />時折クマ視点が入っているのも、この小説の変わったところだ。<br />とはいえ、何もかも変わっているので然程気にならない。<br />ゴルゴや北斗の拳、jojoの系列に入れたいほどのハードボイルドだ。<br />これ以上は語るまい。<br />熱きババーたちの決意と友情と勇姿、その結末に括目せよ…!<br /><br />で、あまりに小説が凄かったので映画も見てしまった。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005YS9QC6/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51P7dIN%2BnSL._SL160_.jpg" border="0" alt="デンデラ [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005YS9QC6/goodpic-22/" target="_top">デンデラ [DVD]</a><br /><br />アミューズソフトエンタテインメント 2012-02-03<br />売り上げランキング : 27070<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005YS9QC6/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />凄いわコレ。浅丘ルリ子に倍賞美津子、<br />山本陽子に草笛光子と大御所女優のオンパレード。<br />キャストの出演料が高かったのか、クマーがかなり貧相。(笑)<br />クマが出る度に噴き出しそうになる。`;:゙`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ<br />昔「グリズリー」って映画があったけど<br />アレは多分、本物のクマの記録映像を組み合わせてたんだな。<br /><br />ちなみに「デンデラ」とは、柳田翁の「遠野物語」に出てくる言葉だ。<br />明治近年まで「姥捨て」に近いものがあったとされ、<br />そこは此岸と彼岸の狭間のような世界とも、翁は述べる。<br /><br />荒唐無稽なストーリーとも思えるのだが<br />当時の男尊女卑の下にあった女性の一生は、本当に痛ましい。<br />何も出来ぬまま息絶えることも自然の摂理であり<br />また厳冬を超えて芽吹くのも、これまた摂理だと思うと深い。<br /><br />真面目に語らせるだけの素地もあるんだけど、<br />ただただ「このババー力が凄い!」のスゴ本。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><br />※全体のノリで敢えてババーという表現を使う事をお詫びします。<br /> 普段は老人スキーなので、無論そんなことは言いません。<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-455.html" target="_blank" title="クマー">クマー</a>続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140428-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140428-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140428-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140428-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140428-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140428-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />イヤほんとマジで。キャッチすんだよココのクマー。<br />正確には叩き落として食うんだけど、本当に頭イイのな。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140428-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140428-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140428-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140428-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />クマ本評は終わりだけど、この話はまだ続く。<br />
455

シャトゥーン ヒグマの森

シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)増田 俊也 宝島社 2009-06-05売り上げランキング : 67989Amazonで詳しく見る by G-Tools羆嵐に続く、個人的クマー祭第2弾。コレがどの本屋に行っても置いてなくて、Amaz●nでポチる。ついでにもう1冊クマー小説をポチってしまった。現在の履歴がクマーと怨霊だらけで、絶賛ヤなカンジである。しかしこのクマの持つ「恐ろしさ」はなんだろう。自分が小さい頃から最「恐」生物... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796669035/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QeBNVd9XL._SL160_.jpg" border="0" alt="シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796669035/goodpic-22/" target="_top">シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)</a><br />増田 俊也 <br /><br />宝島社 2009-06-05<br />売り上げランキング : 67989<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796669035/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-420.html" target="_blank" title="羆嵐">羆嵐</a>に続く、個人的クマー祭第2弾。<br />コレがどの本屋に行っても置いてなくて、Amaz●nでポチる。<br />ついでにもう1冊クマー小説をポチってしまった。<br />現在の履歴がクマーと怨霊だらけで、絶賛ヤなカンジである。<br /><br />しかしこのクマの持つ「恐ろしさ」はなんだろう。<br />自分が小さい頃から最「恐」生物のイメージを持っていることもあるが<br />オカルトやスプラッタのような「歪んだ怖さ」ではなく<br />純粋と言えるほどの「力」にただ圧倒される。<br />たかが文字を追っているだけなのに、マジでオケツがムズムズする。<br /><br />「羆嵐」は大正時代の話だったが、本書は現代の話だ。<br />舞台はやはり北海道。<br />マイナス40度を超える事も珍しくない広大な天塩研究林と、敷地内に住む鳥類学者。<br />その日はたまたま妹と9歳になる姪を呼び<br />女性研究者とその恋人の婚約・懐妊祝いをする予定だった。<br /><br />妹は友人の車で兄の研究小屋に送ってもらうのだが<br />途中で遺体を発見し、驚いた拍子に車もスリップ事故を起こしてしまう。<br />3人で徒歩で森に分け入りながら、妹は遺体の損傷を思い出す。<br />─────あれは、ヒグマではないか。<br />冬眠に入り損ねた熊、「穴持たず(シャトゥーン)」がいるのでは────?<br /><br />おおおおおオケツかゆくなってくる。(|||゚Д゚)<br /><br />小屋には兄と恋人たち以外にも、見知らぬ客がいた。<br />客はバードショットと言われる散弾銃を所持しており、<br />同行者がこの近くでクマに襲われ、此処へ逃げ込んだという。<br />……どうみても密猟者だ。<br />自然動物保護に関しては人一倍厳しい兄に、何故こんな知り合いが?<br /><br />自然にこだわる兄の小屋は、電気・通信系統の機器類が一切無い。<br />身を守るものは調理用の包丁や、枝を刈る斧程度しかない。<br />恋人たちは知り合いに送ってもらったので、<br />約束の6日後にしか迎えは来ない。<br />小屋の外は真の闇と、氷点下の白銀の世界だけが広がっている────。<br /><br />イヤアァァァァァァァァァァァァァァァァ(|||゚Д゚)ァァァァァァァァァァァァ!!!!!!<br /><br />さりげにじわじわと無理ゲーへと誘われる緊迫感がもうね。<br />陸の孤島に複数の人間って、これはどう見ても13日の金曜日パターン。<br />如何にもチームワークを乱しそうな、胡散臭い密猟者。<br />「これが終わったら、俺たち結婚するんだ…」ってカップル。<br />いやあああもうううううフラグ立ちまくりじゃないかぁぁぁぁ。<br /><br />密猟者と動物学者が登場人物になっている事で、<br />武器<<<<<<<<<熊という図式がこれでもかって説明される。<br />ライフルでも死なない頑丈な身体。バスをも持ち上げる筋力。<br />人間を遥かに凌ぐ脚力。そして巨躯に見合わぬ知性。<br />本読みながら、もう駄目ぽ…orzってなってる自分が居る。<br /><br />「羆嵐」と違ってこちらはフィクションなのだが、それだけに容赦がない。<br />知識として知ってはいたが、「熊が好んで餌を生きたまま食う」は<br />マジ、尻を落ち着けて読んでいられない。<br />ああもうなんかあたまいたいおなかいたいおしりかゆい。<br />半分ほど読んだところで、気持ちを落ち着かせるために外に出ることに。<br /><br />ドトールで玉子サンド食べながら読む。(←この辺が無神経)<br /><br />本書で知りたくなかったが知ってしまった情報。<br />クマ、<strong>腹 減 っ て な く て も 何 と な く 食 う </strong>んだって。<br />なんだよその女子高生かOLみたいな食べ方はよ!<br />ダイエットに年中失敗してるオバチャンみたいな生態はよ!!<br />なにもう煎餅感覚なの?イヤぁぁ、自分で言ってて怖いいぃぃぃ(|||゚Д゚)<br /><br />そしてやっぱり13日の金曜日的に、1人ずつ減っていく人員。<br />半壊した小屋でギリギリまでクマに襲撃され、<br />妹は娘とケガで動けない友人を抱え、脱出を試みる。<br />ひぃぃぃいいいいいい、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃ。゚(゚´Д`゚)゚。<br /><br />や、洋画とかだとこーゆーシーンで<br />「なんでソコで危険に飛び込んじゃうんだよ!!」って思うことあるけど<br />もうクマーに関しては仕方ないと思える。<br />そこに居ても地獄。外に出ても地獄。捕まれば生き地獄。<br />ふおおおお、想像しただけでお尻がお尻がお尻が。<br /><br />この戦いの主人公となる妹が、またパネェ。<br />和製シガニー・ウィーバー(byエイリアン)もかくやである。<br />ラストはもう怖いのかスゴいのか分からん。<br />ヒグマの迫力の前に、すべてのツッコミ力を失ってしまう。<br />本でこんなに息が詰まる程キンチョーしたのは初めだ。<br /><br />余りの緊張を強いられたので、今回は星評価にて。<br /><br />心臓ばくばく度    :★★<br />オシリのソワソワ感  :★★★★★★★<br />人間ってこんなに脆いの:★★★★<br />腹空いてないのに食うな:★★★★★<br />兄もちょっとヘン   :★<br />けれど自然と言う世界において人間の横柄さはうんぬん(真顔)<br />           :★★★★★★★★★★<br />クマー!!!!(|||゚Д゚) :★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />クマーと言えば思い出す。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140427-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140427-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140427-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140427-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ふらっとはいったので場所がよく分からん。<br />多分旭川のあたり?<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140427-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140427-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140427-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140427-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />動物に餌をやるのが好きで、こういうのがあるとつい購入する。<br />熊のエサと聞いて血も滴る何かを一瞬想像したが、クッキーみたいな固形餌だった。<br /><br />続く。
454

面白南極料理人

面白南極料理人 (新潮文庫)西村 淳 新潮社 2004-09-29売り上げランキング : 59574Amazonで詳しく見る by G-Tools随分と昔に読んだ本。その数年後に「南極料理人」の映画を見て、こんなにサワヤカなカンジだったっけ?と首を捻った。いや、映画の方も出来るだけオッサン臭を出すようにはされていたが堺雅人のサワヤカパワーがそれを凌駕していたのだ。恐るべしファブリースパワー。南極料理人 [DVD]バンダイビジュアル 2010-02-22... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101153515/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W11XAFR6L._SL160_.jpg" border="0" alt="面白南極料理人 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101153515/goodpic-22/" target="_top">面白南極料理人 (新潮文庫)</a><br />西村 淳 <br /><br />新潮社 2004-09-29<br />売り上げランキング : 59574<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101153515/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />随分と昔に読んだ本。<br /><br />その数年後に「南極料理人」の映画を見て、<br />こんなにサワヤカなカンジだったっけ?と首を捻った。<br />いや、映画の方も出来るだけオッサン臭を出すようにはされていたが<br />堺雅人のサワヤカパワーがそれを凌駕していたのだ。<br />恐るべしファブリースパワー。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002YV7V7I/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WIGvtoxUL._SL160_.jpg" border="0" alt="南極料理人 [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002YV7V7I/goodpic-22/" target="_top">南極料理人 [DVD]</a><br /><br />バンダイビジュアル 2010-02-22<br />売り上げランキング : 4982<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002YV7V7I/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />南極越冬隊で1年、料理人を務めた西村氏のエッセイ。<br />料理本でも観測記録でもない、あくまでエッセイ。<br />西村氏は既に1度昭和基地で越冬隊を経験しており、<br />この本は二度目の「ドームふじ」の越冬の後に書かれたものだ。<br />それ故なのか、西村氏の中で「分かっていること」と<br />読者が「説明してもらわないと分からないこと」に少々差がある。<br /><br />男子校のようなムサい楽しさは伝わってくるのだが<br />氏はいきなりギャグを掴みに来るので、<br />「面白いんだけどワカランな」って事がちょいちょいあった。<br />映画の方は完全にストーリーを変えてあったので<br />あんまり参考にならなかったし。<br /><br />で、ふとこの本を見てそのことを思い出し<br />もう一回ぐぐりながら再読してみた。<br /><br />南極観測隊とは、1年に1回の交代でメンバーを総替えするチームの事だ。<br />と来ればやはり有名なのがタロとジロだろう。<br />アレも子供の頃に見たので詳細をほとんど覚えてなかったが<br />あれが記念すべき第一次南極観測隊で<br />敗戦国だった日本が国際社会に踏み出す第一歩として<br />日本中の期待を背負っていたのだと、恥ずかしながら今知った。<br /><br />ところが「はじめてのなんきょくかんそく」に、まだまだ設備も不十分だったのだろう。<br />第二次観測隊を載せた船は、南極に近付けなかったのだ。<br />観測隊員はなんとかヘリコプターで運ぶことにしたものの<br />犬たちを乗せる余裕はなく、そのまま南極を後にする。<br />そして次の第三次観測隊が、タロジロを発見。<br />全米ならぬ全日本国民が泣いた、ってのが顛末だ。<br /><br />これ、映画も見たし本も持ってたのに何で頭に入ってなかったんだろ。(笑)<br />やはり高倉健の不器用力しか印象にない。<br />ちなみに今は動物愛護ナンチャラの法律により<br />南極で犬ぞりは使われていないんだそうだ。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877865047/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519V1T1CPAL._SL160_.jpg" border="0" alt="タロ・ジロは生きていた―南極・カラフト犬物語 (ジュニア・ノンフィクションシリーズ)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877865047/goodpic-22/" target="_top">タロ・ジロは生きていた―南極・カラフト犬物語 (ジュニア・ノンフィクションシリーズ)</a><br />藤原 一生 菊池 徹 <br /><br />銀の鈴社 2004-04<br />売り上げランキング : 420507<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877865047/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />これもついでに、タロとジロが生き残ったのは<br />アザラシとかその糞とか食べてた以外にも<br />他の国の観測所まで行って、エサ貰ってたんじゃね?って説があるらしい。<br />あー…、確かにその方が説得力あるわ。<br />でもハチ公がご主人様を待ってたんじゃなくて<br />エサ場として通ってたって聞いた時くらい、微妙なショック。(笑)<br /><br />これもちなみに、他の国の観測所まとめ。<br /><a href="http://matome.naver.jp/odai/2131488671195461801" target="_blank" title="こんなに違う世界10カ国の南極基地">こんなに違う世界10カ国の南極基地</a><br />中国がwwこれマジなのかwww<br /><br />いやつい面白くて、本書と関係無い事ばっか書いちゃうな。<br />そもそも調べたかったのは、最初に越冬隊が「ドームふじ」へ行くのに<br />ヘリコプターが出てきた時点で「?」となってたからだ。<br />色々調べると、最初は砕氷船でバキバキと南極に近づくのだが<br />ギリギリまで近づいたら、あとはヘリ輸送するのが基本なんだそうだ。<br />氷の上なんか歩いたら、何時どうなるか分からないから。成程。<br /><br />更に「ドームふじ」へ行く場合は、昭和基地を飛び越して<br />S16という地点で降ろされるんだと。<br />辺り一面真っ白で分かりにくいが、「ドームふじ」は富士山程の高さがあり<br />ここからは冬山登山(と言っても雪上車だが)になる。<br />多分気圧とか高度の関係で、S16地点がヘリ輸送のギリギリなんだろう。<br /><br />著者は「貧相なドームより先に豪華な昭和基地をみせないためw」<br />とギャグをかましていたが、仮に半分真実でも(?)<br />こーゆーの書いてくれないと、意味が分かんないじゃん。<br /><br />まぁでも、寒いのが苦手な自分としては<br />1年脱出不可能な極寒地なんて、想像するだけで気が滅入る。<br />ペンギンやアザラシの癒し動物どころか、<br />ウィルスすら生きていられない場所で、<br />変わり映えの無い真っ白な世界を毎日、9人だけで過ごす。<br /><br />衣食住という人間の基本欲求のなか、<br />この南極で満たせるのは「食」だけなのだ。<br />トンでもなく豪勢な食材で、食べきれない程の料理を作り<br />ドンチャンと宴会をするのも大事な生命線なのだ。<br />料理人の役目は自分も料理を楽しみ、南極を愉しみ、<br />越冬隊を補佐していくことなのだ。<br /><br />役目と言うより、きっとそれが「素」であることが大事なんだろう。<br />終始おちゃらけたエッセイも、そう考えると成程なと思う。(笑)<br /><br />余談だが。以前テレビで「世界で一番寒い村」ヤクーツクを紹介していた。<br />冬は-50~60度くらい、夏は40度くらいまであがるというから<br />年間気温差が100度にもなるというおっそろしい場所だ。<br />が、ある一家を取材したVTRをみていると<br />半袖姿の(!)奥さんがフツーに洗濯物をもって庭に干しにでて、<br />濡れた衣服をテキトーに干していた。<br /><br />当然パリッパリになるのだが、「何時かは乾く」と言うスタンスらしい。<br />っていうかそんな無造作な格好で凍傷とか大丈夫なんか!?<br />本書にも、あとから高度や寒さに体が慣れるとは書いてたが<br />そんな超人的なレベルで平気になるモンなのか。<br /><br />行きたいとは思わんが、地球ってなんかイロイロすげーな。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />今までの迷子ベスト3(?)を振り返ってみた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140426-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140426-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140426-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140426-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />車の迷子はドライブと言う素敵な言い訳がある。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140426-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140426-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />イヤ英語だって割と不自由なのに、知らない言語なんだもの。<br />通りの名前もタイ語で地図が役に立たない。<br /><br />ちなみに次の日は電車で出かけて再び迷子になるも<br />若い現地女性に日本語で「ドウシマシタ」と聞かれてびびった。<br />たまたま日本語現地ガイドになるために勉強中の人だった。<br />こんなこともあり、窮地にも何となく助かるような甘い考えがある。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140426-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140426-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ところで<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-453.html" target="_blank">昨日近所で迷子になった事</a>を相方に伝えると<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140426-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140426-5.png" border="0" width="420" /></a><br />
453

和宮お側日記

和宮お側日記 (光文社時代小説文庫)阿井 景子 光文社 2008-06-12売り上げランキング : 530677Amazonで詳しく見る by G-Tools和宮とは。平たく言うと徳川14代将軍・家茂(いえもち)の嫁はんである。この微妙に影の薄い将軍にちょっと興味が湧いたのだがAmaz●nで「家茂」で和書検索しても、15代将軍慶喜の作品があがってくるほど、半端無く影が薄い。(笑)とりまスーパープレミアムなお嫁様の方を読んでみた次第。黒船来航後、幕... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334744397/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51h9bDSMEML._SL160_.jpg" border="0" alt="和宮お側日記 (光文社時代小説文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334744397/goodpic-22/" target="_top">和宮お側日記 (光文社時代小説文庫)</a><br />阿井 景子 <br /><br />光文社 2008-06-12<br />売り上げランキング : 530677<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334744397/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />和宮とは。<br />平たく言うと徳川14代将軍・家茂(いえもち)の嫁はんである。<br />この微妙に影の薄い将軍にちょっと興味が湧いたのだが<br />Amaz●nで「家茂」で和書検索しても、<br />15代将軍慶喜の作品があがってくるほど、半端無く影が薄い。(笑)<br />とりまスーパープレミアムなお嫁様の方を読んでみた次第。<br /><br />黒船来航後、幕府がその迫力にビビって通商条約を結び、<br />異国人と文化が入ってきたことから、日本中で攘夷が叫ばれていた頃だ。<br />幕府はここぞとばかりに朝廷と協力し、国家の威信と安泰を取り戻そうとする。<br />これを「公武合体」という。<br /><br />手っ取り早く婚籍結んじゃおうぜってんで<br />14代将軍へ、皇女和宮が降嫁(※皇女が臣下に嫁ぐこと)することになる。<br />和宮は既に有栖川宮家と婚約が調っていたが<br />当時の天皇の異母妹であり、更に適当な齢の皇女がいなかったため<br />彼女が日本史上初、武家へ嫁入りした皇族となった。<br /><br />これは大変だったろうと思う。<br />21世紀の今でも、関西と関東は文化の違いがあると言うのに<br />更に皇族と言う世界から、まるで違う武家世界へ飛び込むのだ。<br />事実、江戸城でも京の様式で生活した和宮は<br />江戸の奥向きにはあまり評判が良くなかったらしく<br />家茂の義母とも、恐らく日本で一番セレブな嫁姑戦争(笑)を繰り広げる。<br /><br />小説の元ネタは、和宮のおつきの女房の日記だ。<br />やれ和宮のお着物がどうだったの贈り物をしただの、<br />細かい事が非常にリアルで面白い。<br />が、小説としては少々淡々としている部分もある。<br /><br />家茂は11代将軍の孫にあたる。<br />12代目はその次男に、13代目はその四男に継承されるが<br />徳川の近親婚は、この頃既に過渡期に入っていたのかもしれない。<br />病弱な13代目将軍からは、後継ぎが生まれなかった。<br />ちなみにこの13代将軍の嫁、つまり和宮の姑が、大河で有名になった篤姫だ。<br /><br />14代候補には慶喜も入っていたらしいが<br />慶喜は家康から数えて数代あとの子孫であり、<br />また勤王で知られる水戸家の人間だった。<br />血筋から家茂が選ばれたというのは、<br />悪い言い方をすれば、「政治の駒」であった訳だ。<br /><br />それは京から江戸へ連れてこられた和宮の境遇と、少し重なる。<br />ちょっと歴史をドラマティックに見た視線かもしれないが<br />事実家茂は側室も持たず、和宮を慈しんだという。<br />一説には、将軍家で一番仲の良かった夫婦とも言われる。<br />和宮視点の小説だから当然だなのが、<br />家茂の政治上の葛藤や、和宮への情にも触れて欲しかった気がする。<br /><br />また有名な江戸城の無血開城には、篤姫と和宮の力添えがあったという。<br />このラストも、大団円までは望まないが<br />ツンデレながらも嫁姑が心を通わせるくらいの色付けがあっても。<br />歴史小説の余韻が、嫁姑問題の難しさってのも寂しい。(笑)<br /><br />余談だが、徳川将軍の特徴一覧表ってのをみつけた。※一部修正<br /><blockquote><p> 1 徳川家康 健康マニア <br /> 2 徳川秀忠 真面目 <br /> 3 徳川家光 ぼんぼん <br /> 4 徳川家綱 左様せい <br /> 5 徳川綱吉 生類憐みの令 <br /> 6 徳川家宣 学問好き <br /> 7 徳川家継 最年少 <br /> 8 徳川吉宗 暴れん坊将軍 <br /> 9 徳川家重 言語不明瞭 <br />10 徳川家治 書画・将棋 <br />11 徳川家斉 精力旺盛 <br />12 徳川家慶 そうせい <br />13 徳川家定 病弱 <br />14 徳川家茂 甘いもの好き <br />15 徳川慶喜 多趣味 </p></blockquote><br />いやこれ、なかなか秀逸。<br />自分も家茂って、虫歯の多い人くらいしか印象になかったけど<br />背景を見るとなかなかケナゲな人生なんだよね。<br />勝海舟は、家茂の死に号泣したと言われる。<br />ちなみに慶喜のことはあんまり好きじゃなかったようだ。(笑)<br />マァ多少性格に難ありとしても<br />慶喜のお蔭で日本が新しい時代を迎えたのも事実なんだけどね。<br /><br />1冊くらい誰か、家茂主人公の小説書いてあげてくれないかなあ。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />一度書いた記事が、ネット接続が切れてパーになった。<br />最初はもうちょっと真面目に書いてた気がするんだが<br />もっかい書いたらなんかフランクになってしまった。<br /><br />ま、いっか…。<br /><hr size="1" /><br />ついさっき、近所で迷子になった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140424-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140424-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140424-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140424-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140424-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140424-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140424-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140424-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />走りに行くときは財布もスマホも持たないので、結構焦った。<br />帰ってこれてよかった。<br />近所で迷子になって行方不明なんて伝説になるとこだった。。゚(゚´Д`゚)゚。<br /><br /><br />
452

ぬばたま一休

ぬばたま一休 (朝日文庫)朝松 健 朝日新聞出版 2009-11-06売り上げランキング : 681804Amazonで詳しく見る by G-Tools個人的にちょっと思い出深い一休さん。幼稚園の頃、アニメ「一休さん」の紙芝居を買ってもらったのだ。「今から600年ほど昔、安国寺というお寺にナンタラカンタラ…」なんせ毎日読んでたから、出だし今でも覚えてる。何故かおとんが当時カセット(古)に録音し、長い間残ってた。でも紙芝居って、文章読むと絵が... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402264527X/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ouMq3dIFL._SL160_.jpg" border="0" alt="ぬばたま一休 (朝日文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402264527X/goodpic-22/" target="_top">ぬばたま一休 (朝日文庫)</a><br />朝松 健 <br /><br />朝日新聞出版 2009-11-06<br />売り上げランキング : 681804<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402264527X/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />個人的にちょっと思い出深い一休さん。<br />幼稚園の頃、アニメ「一休さん」の紙芝居を買ってもらったのだ。<br />「今から600年ほど昔、安国寺というお寺にナンタラカンタラ…」<br />なんせ毎日読んでたから、出だし今でも覚えてる。<br />何故かおとんが当時カセット(古)に録音し、長い間残ってた。<br /><br />でも紙芝居って、文章読むと絵が見えないのな!(馬鹿か)<br />何でフツーに絵本を買ってもらわなかったのか。(馬鹿か×2)<br />懐かしいような痛ましいようなアンニュイを誘う坊主であることよ。<br /><br />さてこの「ぬばたま一休」は、<br />少年漫画のような魑魅魍魎退治と史実をミックスした作品だ。<br />無論モンスターハンター・一休は創作である。(当たり前だ)<br />しかしこの一休和尚はアニメのくりくり坊主と違い、<br />なかなかに怪僧というか、面白いオッサンだったのである。<br />一休さん2期として、オッサンver.アニメとかしたら面白いと思う。<br /><br />一休はいわゆる「御落胤」といわれる。<br />南北朝が統一された時の後小松天皇のオトシダネであり、<br />生母は南朝方の生まれの人であったという。<br />統一と言っても後小松天皇は北朝の血筋でなので、<br />その辺のややこしい事情で、一休と生母は宮中を追われる。<br /><br />将来、政権戦争などに巻き込まれる事が無いよう<br />一休は5歳で出家、臨済宗安国寺に預けられる。<br />だからアニメでも預けられるときは、立派な格好してるんだよ!<br />うん、紙芝居で覚えてるんだけどね!<br /><br />一休は安国寺の後にも、2度ほど寺を移っている。<br />そのうち1つが<strong><span style="font-size:x-large;">滋賀の堅田</span></strong>なんだけど(声高に)、今回は関係ないから割愛。<br />悟りを経てからは、民衆に仏教を解く行脚にも出たと言うから<br />本書はその頃を描いているのかもしれない。<br /><br />なんでそこで魑魅魍魎が出てくるねん、という感じだが<br />さぁ作者の趣味なのか(笑)、もしくは<br />一休の臨機応変さを表現したかったとも<br />南北朝という怨霊舞台を利用したとも取れる。<br />個人的に大好物が揃ってて、非常に楽しく読めた。<br /><br />5つの短編と書下ろし1篇。<br />時代を順に追って、短編の最後では一休は齢80となり<br />自分の生い立ちを思い出す話で括られている。<br />書下ろしでは史実の一休を奇行を題材にしている構成もいい。<br /><br />本書の一休は腕っぷしも強く、ちょっと人を食ったようなクールガイ。<br />アニメの一休さんは安国寺から旅立つところで終わるのだが<br />あの後一体何があったのか、大変な成長っぷりだ。<br />ちなみに史実では、一休は貧乏寺に弟子入りし、<br />その後は超貧乏寺に弟子入りし、悟りを得る。<br />うんうん、いろいろあったんだなあ、一休よ…。(´;ω;`)ブワッ<br /><br />そのまま時代怪異モノとしても愉しめるが、<br />一休さんの知られざる魅力にワクテカすること請け合いの1冊である。<br />うん、一休和尚の歴史本も読んでみたくなったじょ。<br /><br />ていうか、ホントにアニメ一休さん2期来ないか。(真顔)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-450.html" target="_blank" title="一昨日">一昨日</a>の続報。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140423-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140423-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140423-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140423-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140423-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140423-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140423-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140423-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />やっぱ5倍かもしんない。(びくびく)
451

WJ2014年21号

ONE PIECE休載NARUTO673「オレらで…!」ナルトのターン!と見せかけて実はマダラもパワーアップ!!うんうん、ジャンプの王道パターンですね。六道仙人からそれぞれ力を与えられた、ナルトとサスケ。マダラの説明によると、六道仙術と輪廻眼を得たらしく。んー、これは2人が六道長男と次男の生まれ変わり(と言っていいのか?)だからこそ、力を分け与えることが可能だってことかな。んな誰にでもホイホイあげられるものってコトは... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE休載<br /><hr size="1" /><br />NARUTO673「オレらで…!」<br />ナルトのターン!<br />と見せかけて実はマダラもパワーアップ!!<br />うんうん、ジャンプの王道パターンですね。<br /><br />六道仙人からそれぞれ力を与えられた、ナルトとサスケ。<br />マダラの説明によると、六道仙術と輪廻眼を得たらしく。<br />んー、これは2人が六道長男と次男の生まれ変わり(と言っていいのか?)<br />だからこそ、力を分け与えることが可能だってことかな。<br />んな誰にでもホイホイあげられるものってコトはないよねえ。<br /><br />さてここで六道仙人からはじまった<br />とんでもないパワー分配を整理しておきたい。<br />あ、いや、ホントはカグヤママがゼロ地点か。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">0地点:カグヤママ</span></strong><br />・正体は宇宙人か神的存在?<br />・白眼を元々持っていた。<br />・これが神樹のチャクラの実を食べて、チャクラの使い手に。<br /> これで十尾と言う存在が現れてしまった。<br />・眼もパワーアップしたっぽい。<br />   │<br />   │<br /><strong><span style="font-size:large;">次世代:ハゴロモ兄弟</span></strong><br />・どっちが兄で、どういう系統の体質だったのかはまだ不明。<br /> が、ハゴロモ側から千手とうちはの両派が出ていることから<br /> 双子のように全く同じ系統で生まれた可能性も??<br />・母の罪を償い、二人で十尾を捕える。<br />   │<br />   ├──────────────┐─ ─ ─ ─尾獣9体  十尾本体(月)<br />   │          大筒木???<br /> 大筒木ハゴロモ(六道仙人)<br />・チャクラマスターとなり、5つの性質変化をすべて操る。<br />・これは人を繋げるためのモノだってんで、忍宗を興す。<br />・多分ここまで極めると、自然界も繋いで仙術とか使えちゃうんだと思う。<br />・十尾はとりま肉体を月に封印して<br /> 中身を9つに分けて散らばせておけばよくね?<br />・あ、ついでに輪廻眼の始祖だからねワシ。<br />・ワシこんな立派なのに、息子上手く育たないよ息子。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>次々世代(六道兄弟)</strong></span><br />   ├─────────────────────┐<br /> 六道長男(インドラ)      六道次男(アシュラ)<br />・力こそが全て!       ・愛こそが全て!<br />・写輪眼の始祖!       ・超つええ肉体持ってる!<br />・ぐぬぬ           ・オレが後継者!<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">次々々世代(千手とうちは)</span></strong><br />   │               │<br /> うちはマダラ          千手柱間<br />・何オレ生まれ代わりだったの ・何オレ生まれ変わりだったの<br />・写輪眼→マンゲ→永遠のマンゲ ・木遁術つかえるお!忍者唯一!!<br />・千手憎い!デモ痺れる憧れるっ!・まあみんな仲良くしようよ<br />・ぐぬぬ           ・火影になったお!<br />   │               │<br />   │               │<br />   │               │<br /> うちはマダラ(死後)      千手扉間<br />・九尾コンプリして月読じゃ!     │<br />・でも肉体無いし、バイト募集。    │ <br />・オビトげっと。         猿飛ヒルゼン<br />・暁メンバーもゲット         │<br />・やっぱ肉体ほしーなー、そうだ    ├─ ─ ─大蛇丸<br /> 俺を蘇らせてくれる輪廻眼育てよう  │   ・若い身体が欲しい!<br />・輪廻眼長門誕生           │   ・一時、暁でバイト<br />   │              波風ミナト       <br />   │               │<br />   │              綱手<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><br />次々々々世代(生まれ変わり)</span></strong><br />   │               │<br /> うちはサスケ          うずまきナルト<br />・オレは復習者だ…!      ・主人公だってばよ<br />・生まれ変わり…?       ・生まれ変わり?ふーん<br />・写輪眼→マンゲ→永遠のマンゲ  ・九尾(陽)人柱力<br />・多分六道から千手っぽい    ・仙術も使えるし!<br /> なんかを貰って輪廻眼に昇格  ・他の尾獣のチャクラげと<br />                ・六道からなんかをもらって<br />                 この度六道仙術までげといたしました<br />                ・主人公だからこまけーことはキニスンナ<br /><br />なんかこうまとめると、主人公が一番わからんな。(笑)<br />で、引き続き尾獣なのだが<br />尾獣のチャクラと言うのは□(陽)と■(陰)があるわけで<br />□■×9で十尾って訳ですよね。<br /><br />十尾□■□■□■□■□■□■□■□■□■ <br /><br />分解□■/□■/□■/□■/□■/□■/□■/□■/□■/本体(月)<br /><br />特になにも書かれて無かった気がするので、<br />基本人柱力はこの□■を体内に封印するんですよね。<br />が、ナルトは当初□だけを封印してたと。<br /><br />本来■は屍鬼封尽されたはずなんだが<br />コレが戻ってきちゃったのでややこしい。<br />で、尾獣たちがナルトにチャクラをやったっていうのは<br />□をやったってことなの?だとしたら<br /><br />ナルト(一部) □(九尾陽)<br />ナルト(二部) □+□□□□□□(二~七?と九)<br />ナルト(瀕死) 無?<br /><br />でもナルトから九尾以外のチャクラが出た描写が無い。<br />(しばらく生きてたのは、うずまきの血筋だとかクシナの時言ってたし)<br />ナルトがもらったのはチャクラではなく、糸みたいな「繋がり」というか<br />受信機的な土台をもらったのかもしれない。<br />ってことは、今現在<br /><br />ナルト(復活) ■(九尾陰)□□(一と八の一部=陽?)+六道仙術<br />        ※オビトが取り返したのって、これだけだよね?<br />サスケ(復活) 輪廻眼片方(+柱間や六道仙人から何かもらってるかも)<br /><br />マダラ ■(一尾陰?)□■□■□■□■□■□■■(八尾陰)□(九尾陽)<br />    +輪廻眼片方 +千手細胞(六道の力)<br /><br />なの?かなあ???でも今週で孫がナルトに力貸してるよね。<br />アレは何処から力貸してるの…。<br />ええと、何か読み逃してる???<br /><br />で、マダラが神樹そのものから話しかけられてる(?)けど<br />神樹=十尾の最終形態なんだよね?<br />マダラは十尾の人柱力になったんじゃなかったっけ。<br />なのに十尾と神樹は別物なの?<br />それともなんか別の物がまた出てきてるの????<br />ひょっとしてカグヤママとかが絡んでるんだろうか。<br /><br />なんか今回でちょっと分からなくなってきたゾ。<br /><hr size="1" /><br />銀魂:桂ってホント普段なにしてんだろな。<br />   そして真夜中の土方副局長気持ち悪い。<br />暗殺教室:ほほう、ここにきて先生にそんな<s>単純な</s>すごい弱点が。<br />ニセコイ:教員免許って下限年齢なかったっけ?<br />読切格闘漫画:相手もそうだが、お前も結構ベルばらだw<br />食戟:あら薙切ちゃん結構かわいいwラーメンも楽しみだな!<br />斉木:すごいなw2年生で4月になるのかww<br />ブリーチ:解号どおりに、まるのみ剣なのか?<br />     そういえば霊圧に比例して刀がデカいとかいう設定あったなw<br />磯兵衛:徳川兄弟好きだwウェーイwww<br /><br />今日はここまでーーぃ。
  • Date : 2014-04-22 (Tue)
  • Category : WJ
450

いじめの時間

いじめの時間 (新潮文庫)江国 香織 角田 光代 稲葉 真弓 野中 柊 湯本 香樹実 大岡 玲 柳 美里 新潮社 2005-03売り上げランキング : 547996Amazonで詳しく見る by G-Toolsいじめを題材にした7の短編集。これ、なかなか思い切ったアンソロジーだと思う。社会的に「予定調和」で終わってはならない類のものであり、かといってただドキュメンタリーなものであれば、小説にする必要が無い。微妙な題材をどう扱っているのか、不謹慎な... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101339619/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/ijime.jpg" border="0" width="120" alt="いじめの時間 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101339619/goodpic-22/" target="_top">いじめの時間 (新潮文庫)</a><br />江国 香織 角田 光代 稲葉 真弓 野中 柊 湯本 香樹実 大岡 玲 柳 美里 <br /><br />新潮社 2005-03<br />売り上げランキング : 547996<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101339619/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />いじめを題材にした7の短編集。<br />これ、なかなか思い切ったアンソロジーだと思う。<br />社会的に「予定調和」で終わってはならない類のものであり、<br />かといってただドキュメンタリーなものであれば、小説にする必要が無い。<br />微妙な題材をどう扱っているのか、不謹慎ながら興味が湧いた。<br /><br />いじめには3つの視点があると思う。<br />①いじめる側。②いじめられる側。③そしてそのいじめを看過する側。<br />どの視点で書かれたものなのかを、書いておく。<br /><br /><strong>緑の猫/江國香織</strong><br />②の友人視点、といったところか。<br />ただ友人がノイローゼ気味な資質からクラスで無視されたような設定で<br />なんとなく「微妙なお題」を遠ざけた感がある。<br /><strong>亀をいじめる/大岡玲</strong><br />②だったものが大人になり、教員になったという話。<br />かといって正義感の強い熱血教師になったわけではなく<br />寧ろ今でもその影響を引きずっている部分がうすら寒い。<br /><strong>空のクロール/角田光代</strong><br />②。泳げないのに水泳部に入った女生徒。<br />結構リアルにイジメを描いているあたりが、さすが角田さん。<br />女生徒の持つ強さは「予定調和」ではなく、何処か爽快感がある。<br /><strong>ドロップ!/野中柊</strong><br />②。途中からやや不条理ホラーっぽい話になり<br />やっぱり微妙な設定から逃げた感。<br /><strong>リターン・マッチ/湯本香樹実</strong><br />①が②と距離を近くしていく話。<br />設定はいかにも小説チックではあるけれど読ませる。<br />ここに来て初めて少年が主人公だが、男の子ならではの話かも知れない。<br /><strong>潮合い/柳美里</strong><br />①視点が中心で、時々②が入る。<br />題材からわざとそうしているのかそういう作風なのか、全く共感できない。(笑)<br /><strong>かかしの旅/稲葉真弓</strong><br />②が家出をして、何人かに手紙をつづる形の書簡形式。<br />これも主人公は少年。個人的にラストに来るのにふさわしい話。<br />読後感のよくない話の中で、唯一ふっと肩の荷が下りる。<br /><br />圧倒的に②が多く、③はない。<br />まぁある意味、モブとして出ているキャラが全員③ではあるのだが。<br />また①を扱った場合は、多くが親の不仲や放置を遠因としている。<br /><br />さて、この本はどういう気持ちで読めばいいのだろうと<br />ちょっといろいろ考えてしまった。<br />親や教師は基本ちょっと悪者扱いになっているようで<br />子供だけで、もしくは子供たちだけで<br />イジメと言う過酷な状況に立ち向かっている印象を受ける。<br /><br />実際、そうなのかもしれない。<br />子供は案外色んな事に気を遣っていたりするものだし、<br />大人が介入することで悪化を恐れる部分もあるのだろう。<br />そうすることで視点が狭くなっている子供の様子は<br />どの作品にもよく表れており、リアルであると思う。<br /><br />けれどこれを本当にいじめを受けている子供が読んだとき、<br />却って「自分で解決せねばならないと」思う事にならないだろうか。<br />7作品中主人公が殆ど女の子と言うのも含めて、<br />視点が余りにも「大人目線」であることがちょっと気になった。<br /><br />イジメ自体は、大人社会にもあるだろう。<br />だが大人は、対処する方法や心の持ちようを知っている。<br />会社を辞めるのも1つの手だし、生活と計りにかけて妥協できることもある。<br />だが子供は、そんな「簡単な事」が出来ない。<br />「簡単な事」ではないからだ。<br /><br />親が教師が「そんな時は逃げていいんだよ」と言ってくれれば<br />子供の心の負担は随分と違うだろう。<br />負け犬になるのではない。<br />世界に道は沢山あって、今歩んでいる道はその内の1つでしかないと<br />子供は自分では気付けない事が多い。<br /><br />そういう意味で、最後の「かかしの旅」は<br />主人公が逃げた先で心の安寧を知る話になっており、<br />最上の解決ではないのかもしれないが、腑に落ちた。<br />大人がその道標を示したのではなく<br />主人公自身がその道を見いだしたのではあるが。<br /><br />勉強とか社会的地位とか世間体とかそんなものは、後からなんとかすればいい。<br />「僕は生きていてもいいの?」という疑問に<br />何を後回しにしても、真っ先に「YES」と答えてあげられるような<br />そんな大人が全ての子供に付いていて欲しいものだ。<br /><br />まぁでもこれが「イジメ」というモノの、一般的なイメージなんだな、きっと。<br />コドモだけじゃない。<br />もうちょっと相談とかされるように、オトナも頑張ろうぜって思った。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />クチばっかりと思われると困るので補足しとくと、<br />自分も中学生時に、ヤンキーみたいなのに目を付けられていた事があった。<br /><br />つっても年齢的に随分昔であり(笑)、<br />今のドラマや漫画にあるような陰湿レベルではなかったので、<br />フツーに付き合ってくれる友達はいたし<br />最終的にはそのグループ長(?)みたいなのとも仲良くはなったんだが。<br /><br />最初にそのヤンキーに歯向かったのが原因だったので、<br />若かったなぁとは思うけど、悪かったとは思ってない。<br />それでも人には、特にオトナには相談できなかったのを覚えている。<br /><br />今にして思えば、誰かに嫌われているという事実は<br />子供ですらプライドと言うか、人間性を傷つけられる出来事だったんだろう。<br />悪くないという以前に、自分がダメなものに感じたんだと思う。<br />だからそれを相談できるとしたら、絶対の愛情を感じられる人にだけだろう。<br />けれど子供が親の愛を本当に理解できるのは、もう少し大人になってからだ。<br />だからあの年頃って難しいんだろうね。<br />「視界が狭い」というのはそういう意味だ。<br /><br />だから思う。<br />難しい年頃でも、親は愛情を見せつけたほうがいい。<br />ウザがられても、親が絶対の砦だと安心させてあげた方がいい。<br />そういう意味では確かに、いじめる側の遠因に家庭環境も1つあるとは思う。<br />砦のない場所では、どんな人間だって不安になる。<br />だから自分で我流の砦を築いてしまうんだろう。<br /><br />ま、そんな若い人がウチの書評ブログに来てるとは思えないが、書く。<br />学校行くのが嫌で嫌で堪らないなら、休んじゃえばいい。<br />数人があなたに下す評価なんて、当てにならない。<br />残り70億余りの人間に、あなたはまだ会ってない<br />大人になったらそれが分かる。<br />せめて大人になるまで、逃げろ逃げろ。<br />ゲームにだって「逃げる」コマンドがあるんだから、大丈夫だ。<br /><br />でも勉強だけは家でやっときなさい。<br />社会に戻れないってなったら、焦るのは自分だから。自分の為にね。<br />現実逃避はいかんけど、「生きるための逃げ」ならアリ。<br />ってどこかで聞いたセリフだと思ったら、「銀の匙」の校長先生が言ってたね。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091231802/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q2gm9e1VL._SL160_.jpg" border="0" alt="銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091231802/goodpic-22/" target="_top">銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)</a><br />荒川 弘 <br /><br />小学館 2011-07-15<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091231802/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />イジメではないけれど、これも逃げることで道を得たと言う漫画だよね。<br />改めて深いストーリーだなーと感じたり。<br /><hr size="1" /><br />今日は真面目に語ったので漫画はやめようと思ったのだが。<br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J7C2UF0/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51H6dCNrW6L._SL160_.jpg" border="0" alt="亀田製菓 亀田の柿の種辛さ5倍6袋詰 192g×6袋" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J7C2UF0/goodpic-22/" target="_top">亀田製菓 亀田の柿の種辛さ5倍6袋詰 192g×6袋</a><br /><br />亀田製菓 2014-04-07<br />売り上げランキング : 2688<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J7C2UF0/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ずっと気になってて、昨日やっとスーパーで見つけた。<br />5倍という数字に高まる期待。みなぎるワクテカ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140421-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140421-1.png" alt="20140421-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いや絶対コレ5倍はないだろ!!(憤怒)
449

お腹召しませ

お腹召しませ (中公文庫)浅田 次郎 中央公論新社 2008-09売り上げランキング : 141095Amazonで詳しく見る by G-Tools新選組三部作(壬生義士伝・輪違屋糸里・一刀斉夢録)で不人気な芹沢鴨に魅惑の変身を遂げさせてくれた浅田次郎大先生様。(超敬語)他に時代物を拝読させていただこうと思っていた所存にござる。(敬語?)。「お腹召しませ」というスゴいタイトル。6編の短編集だが、少し風変わりな構成になっておりいずれもエ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122050456/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51nTAUXcUHL._SL160_.jpg" border="0" alt="お腹召しませ (中公文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122050456/goodpic-22/" target="_top">お腹召しませ (中公文庫)</a><br />浅田 次郎 <br /><br />中央公論新社 2008-09<br />売り上げランキング : 141095<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122050456/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />新選組三部作(<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-303.html" target="_blank" title="壬生義士伝">壬生義士伝</a>・<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-304.html" target="_blank" title="輪違屋糸里">輪違屋糸里</a>・<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-306.html" target="_blank" title="一刀斉夢録">一刀斉夢録</a>)で<br />不人気な芹沢鴨に魅惑の変身を遂げさせてくれた浅田次郎大先生様。(超敬語)<br />他に時代物を拝読させていただこうと思っていた所存にござる。(敬語?)。<br /><br />「お腹召しませ」というスゴいタイトル。<br />6編の短編集だが、少し風変わりな構成になっており<br />いずれもエッセイのような浅田氏の文章から始まる。<br />浅田氏の家系は時代を辿れば武家であったのだとか。<br />また家庭の事情で祖父とふたりで暮らしていたことがあったらしく、<br />テレビもない家では、祖父の昔語りが娯楽だったのだという。<br /><br />祖父の語る様子はつぶさに記憶にあるのに<br />その話の内容は曖昧であったり、<br />また祖父自身の語りが色んな話でまぜこぜになっていたりする。<br />浅田氏がさらにそれらを自身のペンでなぞっていく。<br />「私ならこんな話にするだろう。そう例えば…」<br /><br />それは時代考証もざっくりで、断片的なストーリーなのだが<br />「気楽に語られる時代小説」とでも言えばいいのか、<br />キッチリ書かれた小説では味わえないであろう<br />浅田氏の遊び心と言うか、雑談っぽさに味がある。<br />なんだか江戸時代の武士が、平成のサラリーマンたちに見えてくる。<br /><br /><strong>お腹召しませ</strong><br />何だかよく分からない理由で切腹を申付けられる武士。<br />上司どころか妻や娘ですら「お腹召しませ」などと言う。<br /><strong>大手三之御門御与力様失踪事件之顛末</strong><br />昵懇にしている友が突然行方知れずに。<br />失踪するような原因も見当たらず、神隠しとか思えぬのだが…。<br /><strong>安藝守様御難事</strong><br />いろんな因果で、一国の殿様になってしまった武士。<br />来る日も来る日も妙な稽古ばかりさせられるも、理由が聞けない。<br /><strong>女敵討ち</strong><br />お役目でずっと国許を留守にしていた武士が、妻の不貞の噂を耳にする。<br />これが真実なら、己の手で間男と共に討ってやらねばならない。<br /><strong>江戸残念考</strong><br />幕府が大政奉還をした頃の江戸城下。<br />無念の思いで江戸を見つめるのは、なんと主人公「浅田次郎左衛門」…!?<br /><strong>御鷹狩</strong><br />御一新の世に、武士たちは生きる術を失った。<br />まだ前髪も下ろさぬ少年たちの葛藤は、市井の弱い者へと刃を向ける。<br /><br />いずれも前後は浅田氏の語りになっており<br />すうっと時代小説の中に入ってオチに突き当たった辺りで<br />浅田氏が「…みたいな話なんか作っちゃったりして~」と顔を出すので<br />ハッと目が覚める。(笑)<br /><br />自分が好きなのは「安藝守様御難事」。<br />なんかもう全体的にゆるふわで、思わず吹き出してしまった。<br />かと思うとシビアなストーリーもあったりするのだが<br />やっぱりどれも浅田氏が最後に「…なんちゃって!」<br />みたいなカンジで出てくる。(※注:でませんよ)<br /><br />時代小説と言うよりは、浅田氏のエッセイとして読んだ方がいいだろう。<br />いや、小説部分はちゃんと作ってあるのだが<br />そのプロットを作っている書斎を覗き見しているというか<br />完成と中途半端さの丁度間にあるようなカンジが<br />コチラも力を抜いて読んでいると、なかなかにジワジワくる。<br /><br />実は浅田氏は、ずっと昔に現代小説を読んで<br />今一つ入り込めずにそのまま手に取ることがなかったのだが<br />今は読めるようになったのかもしれない…!(,,゚Д゚)✨<br /><br />ううむ、偏見がとれたのは喜ばしい事なのだが<br />もう本棚のあ行の段とかぎゅうぎゅうなんだけど、どうすれば。<br />(引っ越しのときに本棚を整理してみたら、あ行・か行・さ行が何故かトップ3。<br /> なんかの法則?ちなみにか行は半分京極氏の所為)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />昨日一寸押入れの整理をしていたら、相方のゾーンから<br />会社で貰ったのであろう個包装の土産菓子がどっさりでてきた。<br />いつのかワカランから捨てたが、ドングリ埋めて忘れるリスかお前は。<br /><br />で、ついでにこんなことを思い出した。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140419-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140419-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140419-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140419-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140419-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140419-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />直径1センチくらい。まっくろくろすけの白版みたいなカンジ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140419-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140419-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140419-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140419-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCYLH6/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21a5EyGefUL._SL160_.jpg" border="0" alt="春日井 グリーン豆 115g" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCYLH6/goodpic-22/" target="_top">春日井 グリーン豆 115g</a><br /><br />春日井製菓 <br />売り上げランキング : 177595<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002XCYLH6/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />未だにこれ見ると、あのもふもふ思い出すわ。(#゚Д゚)<br />いやグリーン豆は美味しいけど。
448

人質の朗読会

人質の朗読会 (中公文庫)小川 洋子 中央公論新社 2014-02-22売り上げランキング : 7953Amazonで詳しく見る by G-Tools「人質」で「朗読会」、そして俯くようなヤギの表紙。 タイトルからしてヤギがなんとなく「生贄」のようなイメージを持つが、 恐怖とも諦観とも、むしろ受容する覚悟すら感じる不思議とインパクトのある外装。 が、冒頭文は正直なところ面喰った。 名も知らぬような小さな国で、日本人ツアー客8人が ゲリラグル... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122059127/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Lj%2B8OQPQL._SL160_.jpg" border="0" alt="人質の朗読会 (中公文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122059127/goodpic-22/" target="_top">人質の朗読会 (中公文庫)</a><br />小川 洋子 <br /><br />中央公論新社 2014-02-22<br />売り上げランキング : 7953<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122059127/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />「人質」で「朗読会」、そして俯くようなヤギの表紙。 <br />タイトルからしてヤギがなんとなく「生贄」のようなイメージを持つが、 <br />恐怖とも諦観とも、むしろ受容する覚悟すら感じる不思議とインパクトのある外装。 <br /><br />が、冒頭文は正直なところ面喰った。 <br />名も知らぬような小さな国で、日本人ツアー客8人が <br />ゲリラグループに拉致されてしまう。<br />だがそれは日本でも時のニュースになるも、 <br />次第に膠着状態のまま人々の記憶から忘れられていく。 <br /><br />そして突然、その全員が救出劇の際 <br />ゲリラがしかけたダイナマイトで死んでしまったというのだ。 <br />なんとも突飛もないというか、雑な設定だ。 <br /><br />だがその雑さがまるで、本当にニュースを聞いているように感じた。 <br />キャスターが「乗客に日本人はいませんでした」とでも締めれば<br />恐らくそのまま「ふぅん」と聞き流してしまったろう。<br />日本人というだけで耳に残っただけのその無機質さというか<br />無関心さのようなものが、駆け足の冒頭文に滲み出ている。<br /><br />不思議と妙な罪悪感を共に、読者は8つの短編集を読む事になる。<br />ゲリラのアジトに仕掛けられた盗聴テープに録音された、彼らの「朗読会」だ。<br />暇つぶしだったのか、恐怖からの防衛手段であったのかは分からない。<br />人質たちは壁や床、窓枠にちゃんとストーリーを下書きし、<br />出来る限り真摯に「朗読」を語ったらしかった。<br /><br />それらは「なんて事の無い話」よりは、少し予想を斜め上にいくものばかりだ。<br />恐らく通常で聞かされたら、返答に困るかもしれない。<br />説明がつかない程に不可思議な話でもなし、<br />人生を変える程の感動話でもなく、場を盛り上げるネタ話でもない。<br />聞く側だけでなく語る側も、上手く説明できるか難しいだろう。<br /><br />「すべらない話」という番組のようだと思う。<br />アレは芸人だから、面白い事に遭遇する訳ではない。<br />目の前の出来事を面白く判断したという話であり、<br />語る人によっては「なんてことはない話」にもなりうる。<br />アレは本来、お笑い芸人であれば「すべってはいけない話」でもある。<br /><br />人質という過酷な状況に置いて<br />突然「何か話をしてください」と言われたら<br />きっと人はウケをとる話でなんぞ考えはしないだろう。<br />過去を振り返り、「私だけのオンリーワン」の話を掬い取るはずだ。<br /><br />今現在、平和な日常の中では見えないかもしれない。<br />忘れていたのか、それとも大事にしまっていたのか、<br />自分の一番奥にひっそりと眠っていた、「何か」。<br />「乗客の中の日本人」という括りのニュースの中ではなく、<br />私はちゃんと此処にいるのだという存在意義を呟く「すべらない話」。<br /><br />8人の人質たちの話は、どれも掴みどころがない。<br />けれどその「オンリーワン」の話から<br />ページの外にある彼らの今までの人生が、ぼんやりと浮かぶ。<br />こんな事件に巻き込まれなければごくごく普通に営まれたであろう<br />彼らのささやかな日常が、何とも眩しく見える。<br /><br />ただ淡々とした短編集なのに、静かに切ない。<br />説明がつかない程に不可思議な話でもなし、<br />人生を変える程の感動話でもなく、場を盛り上げるネタ話でもない。<br />けれど語り手の中で「色褪せない記憶」であることが<br />モノクロの中で放たれたカラーのように、はっと胸を討つ。<br /><br />読後は自分の中の「すべらない話」はなんだろうと、ふと思いを馳せる。 <br />貴方にもきっとそれは、ある筈だ。 <br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />パソコン話、今日で終了。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-1.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br />こーゆーの。<br />砂鉄みたいにザラザラした液体が入ってて、<br />摩擦係数を上げてネジを回そうって魂胆。なーるほどー!<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/2014416.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/2014416.jpg" alt="2014416.jpg" border="0" width="178" height="283" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-2.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br />だが中に茶渋等は残っていなかった。<br />フツーにキーボードの基盤が壊れたのだと悟って、やっとふっきれた。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-3.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-4.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br />職場の知り合いに自分以上の強者がいた。<br />やっぱりパソコンのキーボードが壊れ、<br />同じようにUSBキーボードを繋いで使っていたらしいのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-5.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br />もう目からウロコ激オチ。<br />なんだよもう、キーボードくらいちいせぇコトじゃん…!(どうだろう)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140417-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140417-6.png" border="0" width="422" height="304" /></a><br /><br />木材は百均で揃えた。今なんでも売ってんのねー。<br />最初はカマボコ板で作ろうかと思ってたんだけど<br />計算上<span style="font-size:x-large;"><strong>6個のカマボコが必要</strong></span>だったので<br />さすがに毎日カマボコ消費するのイヤなのでヤめた。<br />
447

怨霊になった天皇

怨霊になった天皇 (小学館文庫)竹田 恒泰 小学館 2011-12-06売り上げランキング : 49960Amazonで詳しく見る by G-Tools個人的に興味のある崇徳院。もう怨霊といえばこの人みたいなカンジでいろんな小説やゲームにこの人の名前が出てくるが、本人を書いた小説は、意外にも検索してもヒットしない。 (夢枕獏の「宿神」に崇徳院が出てると聞いたので、いずれ読む) この本を読んだのは、2年くらい前。3章までは日本古来より怨霊にな... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094086692/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZmVFRCShL._SL160_.jpg" border="0" alt="怨霊になった天皇 (小学館文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094086692/goodpic-22/" target="_top">怨霊になった天皇 (小学館文庫)</a><br />竹田 恒泰 <br /><br />小学館 2011-12-06<br />売り上げランキング : 49960<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094086692/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />個人的に興味のある崇徳院。<br />もう怨霊といえばこの人みたいなカンジで<br />いろんな小説やゲームにこの人の名前が出てくるが、<br />本人を書いた小説は、意外にも検索してもヒットしない。 <br />(夢枕獏の「宿神」に崇徳院が出てると聞いたので、いずれ読む) <br /><br />この本を読んだのは、2年くらい前。<br />3章までは日本古来より怨霊になったとされる歴史人物が<br />ややマイナーなものからビッグネームまで紹介されており、<br />そして4章からは真打ち・崇徳院の近年にまで及ぶ呪いを説明している。<br /><br />院の生い立ちや怨霊となった経緯、<br />その後の影響を知るにはいい参考書なのだが<br />終章で崇徳院の呪いの人知れぬオチが書かれており、<br />最初読んだときは、ここが呑み込めなくてイマイチだと思った。<br />が、後で読んだ<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-315.html" target="_blank">戦う皇族 ある宮家の三代</a>の<br />朝彦親王が出ていたのに気付き、ちょっと興味が湧いた。<br /><br />「戦う皇族~」は久邇宮(くにのみや)家の困ったちゃん騒動実録だが、<br />この宮家は南北朝でいうと北朝の祖先をもつ。<br />崇徳院の頃は、まだ南朝のみの時代だ。<br /><br />南北朝の話をすると長くなるのでかいつまんで説明するが<br />現代でも南北朝は「どっちが正統なのか」と議論される。<br />今の天皇家は系列で行くと北朝の血筋になり、<br />明治時代に「南朝が正統」と宮内庁から正式に発表されている。※後述<br />個人的にはここまで続いたんだから、もうドッチでもいいじゃんって思うが。<br /><br />そもそも崇徳院は自分をないがしろにした天皇家に恨みをもっており<br />その呪いで武家社会が来たんじゃないかとも言われる。(※俗説)<br />崇徳院が恨みを抱いたのは南朝な訳だから<br />その呪いにより、南朝は北朝に政権を奪われたとも言える。<br /><br />「政権を追われる→没落→憤死」<br />コレが日本の怨霊の多くのパターンとなっている。<br />なので「オレらが正統なのに!」ってんで南朝筋からも怨霊が出てしまう。(笑)<br />本書では昭和から天皇家に女系しか生まれないのも<br />この南朝の呪いじゃね?的な事が書いてある。<br />だとしたらこれもある意味では、崇徳院の呪いの副産物でもある訳だ。<br /><br />実際のトコロ、(´ε`;)ウーン…と思う部分もなくはないが<br />日本人が古来怨霊に対して抱いている「畏れ」は、確かにあると思う。 <br />ホラー映画なんか見てると 海外と日本で恐怖の違いを感じさせられる。 <br />背後からチェーンソーとか振り回して襲う地縛霊とか <br />そんな凶暴なモンどんな人間でも怖いわ。<br /><br />日本の幽霊は、無言で背後に立ったりする辺りが恐ろしいのだ。 <br />物をハッキリ言わない日本人の資質が、こんなに恐ろしいとは。(違) <br />恐怖にもワビサビがあると言うか <br />ハリウッド版のリングは怖くないけど 日本版のリングは怖い。<br />日本人は神は信じないのに、怨霊にはどこかリアルを感じるのだ。<br /><br />日本人は死者を弔うことを、使命感みたく思ってる節がある。 <br />だから宗教観が薄くても、葬式や盆だけはキチンとするし <br />墓とかもバカ高い。でもそれが普通だと思える。 <br />それはやっぱり、DNA的な深い場所で <br />怨霊という存在を恐れる気持ちがあるからなのかも知れない。<br /><br />邪教と言う意味でなく、聖人でない者を神として祀るというのは<br />日本の特殊な宗教観の1つだろう。菅原道真公がいい例だ。<br />分かりやすく言うと、日本ではジェイソンが出てきたら多分<br />ジェイソン神社とかが出来て、年に一回チェーンソー祭とか出来るかもしんない。<br /><br />とりまこの「怨霊パターン」を知った日本人は<br />先の朝彦親王が明治政府の逆賊として皇族の身分を剥奪された際に、<br />ヤバいと思うのだ。このままでは親王が怨霊になってしまう、と。<br />故に久邇宮家として復権させたのだが、<br />その子らが「闘う皇族~」の顛末を起こすことになる。<br /><br />なんでこんなトンデモな事が宮中でまかり通ってたんだろうと思っていたが<br />その一因が「畏れ」というのは意外性のある視点だ。<br />今でも崇徳院の式年祭はおこなわれているし、<br />四谷怪談を舞台にするときは、ちゃんとお祓いをすると言う。<br />先に言った「北朝の天皇家が南朝を正当とする」のも、<br />ひょっとしたら畏れが含まれているのではと深読みしてみたり。<br />(まあこれに関しては他にも諸説があるので<br /> 関連本を読む機会があったらまた考えてみる)<br /><br />本書で崇徳院の内面には迫れなかったのだが <br />信仰心の薄い日本で怨霊と言う信仰が根強いという示唆が面白かったので<br />ちょっと評を書いてみた。<br /><br />って、こんなこと書くのこそ「罰当たり」って言うんだろうなー。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />「jpopにありがちな歌詞」とかいう記事を読んでたんだけど<br /> <blockquote><p>色褪せない想いは輝き続ける<br /> 季節が廻っても ずっと忘れない</p></blockquote><br />的な歌詞って、ちょっと呪いに似てるよな(笑)<br /><hr size="1" /><br />まだ続くのかパソコン事情。<br /><br />ちなみに風化したレシートは、<br />購入時にポイントカードを使っていれば、調べられるので大丈夫とのこと。<br />イヤでも中には使わない人だっているじゃん?そーゆー場合は?<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140416-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140416-1.png"" border="0" width="426" height="302" /></a><br /><br />修理には当然だが、時間も金もかかる。<br />この最大20日かかると言うのは、個人的に痛い。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140416-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140416-3.png"" border="0" width="426" height="302" /></a><br /><br />上に載せると下のキーが押されてしまうので、こうするより仕方ない。<br /><br />ところでPCに零したのが水なら、乾燥させすればまだ助かる可能性がある。<br />ヤバいのは砂糖やミルク成分を含んだもの。<br />中で腐食して駄目になることが多い。<br /><br />自分のはストレートの紅茶だったのだが<br />茶渋でも残ってるのかもしれないと、中を開けてみたくなった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140416-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140416-2.png"" border="0" width="426" height="302" /></a><br /><br />ネジ穴がイカれる前に断念。<br />しかし開けられないとなると、人間開けてみたいものである。(笑)<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140416-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140416-5.png"" border="0" width="426" height="302" /></a><br /><br />そしてネジを外す技をついに見つけたのだった…!(続くんかい)
446

WJ2014年20号

ONE PIECE744「革命軍参謀総長」うおおおお、展開がイッキすぎてビビったわ。何の間も躊躇もなく、サボがメラメラの実を食うとか。そして修行的なものもなく、火拳を使えるまでにレベルアップ。ちゃららちゃっちゃちゃちゃ~~ん♪(レベルアップ音)格闘センスがあれば、それくらいは容易なのか。でもコレって、サボが生前のエースの技を見てるってことだよなァ。船の事故に合ったときは、エースはまだ能力者じゃなかったし。なら... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE744「革命軍参謀総長」<br />うおおおお、展開がイッキすぎてビビったわ。<br />何の間も躊躇もなく、サボがメラメラの実を食うとか。<br />そして修行的なものもなく、火拳を使えるまでにレベルアップ。<br />ちゃららちゃっちゃちゃちゃ~~ん♪(レベルアップ音)<br /><br />格闘センスがあれば、それくらいは容易なのか。<br />でもコレって、サボが生前のエースの技を見てるってことだよなァ。<br />船の事故に合ったときは、エースはまだ能力者じゃなかったし。<br />ならエースは、サボが生きてる事を知ってたのか?<br />なんでルフィに教えてやんねェんだエース…!<br /><br />って事は、サボの設定ってやっぱ後付けなんか。<br />まぁ革命軍には元々ドラゴンがいる訳だから、<br />サボがいなくても何ともでも繋げられたんだろうけど。<br />今回のメラメラの実が、多少Dの一族の秘密にも繋がるかと思ってたので<br />ソッチの妄想はハズれたなあ。残念。<br /><br />とりま「ゴッド」になったウソップ。(笑)<br />この運の良さはバギーと通じるモンがあるな!<br />お互い鼻の事もあるし、案外いい酒が飲めるんじゃないこのコンビ。<br />この救出された奴らがウソップの「8000人の部下」になるんか。胸熱。<br /><br />そして当初の計画では、バージェスがメラメラの実をゲットする予定だったらしい。<br />黒ひげに持ち帰る訳じゃなかったんだな。<br />やはり黒ひげが食べられる悪魔の実は、リミッターがあるのか。<br />数は恐らく3つ、種類はロギア・バラミシア・ゾオンの<br />それぞれ1種ではないかと予想するんだがどうだろう。<br /><br />そして王宮へと場面転換。<br />ドフラはやっぱり生きていたようだが、これもローの能力ではないようだ。<br />だがドフラの生首に部下たちが焦っていると言う事は<br />ビーカ以外、「首が離れても大丈夫」という裏ワザを知らなかった訳だ。<br />いやこれ、マジでドフラの身体なんなんだろう。<br />タフなのは少年漫画のお約束だが、不死の身体はそうそうあってもらっては困る。<br /><br />考えられるのは<br />①切られたドフラの身体は本体ではない?<br /> 例えばビーカの岩石人形や、イト人形or操り人形とか?(´ε`;)ウーン…<br />②ドフラにチャックが付いていて、中に小さいドフラが入っている。そんなバナナ。<br />③黒ひげのような特殊体質???イヤでもさすがに首はなぁ。<br />④ドフラが人間でない。首なんか切られても問題ない。<br /> 本体は多分サングラス。銀魂の新八かよ。<br />いやこれはわからんわー。<br />前もって五体をローに切ってもらって改造して、糸で繋いでたとか。<br />分からんモンを考えるとどんどんヘンになるな(笑)。ヤめよう。<br /><br />さて最後に「鳥カゴ」という、ローもちびる程の謎の言葉を吐いたドフラ。<br />つまりはローは知っている訳だな。<br />これが「コラさん」の過去に関係があるのかどうかは知らんけど<br />恐らく生首ドフラをいけしゃあしゃあと助けているビーカも知ってるんだろう。<br />ならば鳥カゴは、ドフラとビーカの合わせ技?<br /><br />一飯の意味では鳥カゴは「中に入ったものを逃さない」と言う意味だよな。<br />例えばビーカが王宮全体を塞げば、それで「籠の中の鳥」状態にはなる。<br />更に糸で体の自由を奪い、容積を縮めていくとか。<br />仮にビーカの力が王宮だけでなく、島全体に及ぶとしたらどうだろう。<br />悪魔の実の能力によるバスターコール的な。<br /><br />…いや幾らなんでも島1つは範囲広すぎるよなー。<br />これも分からんなー。<br /><br />ここで次週休載かよー。うおおおおおお。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO672「夜ガイ…!」<br />アカデミーって試験入学制なんでつか。<br />あの年齢バラバラの同期が一斉に入学したっつーのは<br />不合格だったり再試験だったりがたまたま一致したってことなんかな。<br /><br />まぁそれでもガイはカカシと同い年なんだから<br />4歳以前で入学試験受けて、そのまま補欠か分からんけど合格したんでしょ。<br />フツーにスゴイじゃないか。<br />むしろもう少しお子さんを叱った方がいいぞ、サクモさん。<br />ところでサクモにしっぽ髪がないけど、描き忘れ?<br /><br />こんな緊迫した場面だが、マダラの顔につい笑ってしまったww<br />「認めてやろう…!」って割には大ダメージだよアンタ。<br />「もうっw死ぬトコだったぞwコイツぅwww」とかもうアカン。<br />腹イタイwうちは一族の強がりが天下一品過ぎるwww<br /><br />てなわけで来週からのニューナルト&サスケのバージョンアップに<br />期待が寄せられるところですが、ちょと違う事を。<br /><br />どうしてもこの六道仙人が理解しづらいので、誇大解釈してみる。<br />宗教と言うか、心の在り様として「忍宗」は<br />敢えて人を、または尾獣を「分ける」ことに意義があるんじゃないか。<br />1人、または1匹が強大な力を持っていれば<br />世界がその力に平伏すと言う簡単な図式が出来上がる訳だが<br />カグヤママをみて、それがよくないと仙人は感じたのかもしれない。<br /><br />カグヤママから分けられた兄弟と言う力。<br />2つが合わさるという力に、「1」以上の何かを感じて<br />仙人は「そうだ、忍宗つくろう」と思ったのだろうか。<br />なのでこの前提が成り立つためには、仙人の兄弟は仲違いなどせず<br />仲良しでいてくれなくては困るのだが…。<br /><br />十尾と言うモノが「力の権化」でしかなかったのを<br />九つに分けることで、力だけでなく「心」が生み出されるように<br />敢えて幼獣として作り直したのだろうか。<br />分割して尾獣が赤ちゃんになるってのもよく分かんなかったんだよね!<br />仙人が「敢えて」そうしたなら分からなくもない。<br /><br />ところが自分に二人の息子が出来てから<br />「合わさる力」と同時に「反発する力」があることを知る仙人。<br />この二人の関係によって尾獣が負の力を帯びてしまうとか、<br />そういう事があったの屋も知れない。<br />チャクラの陰陽とかその辺も合わせて<br />ここら辺の事を上手く説明して欲しいところだなー。<br /><br />マダラにしろオビトにしろ、そして大蛇丸にしろ<br />NARUTOの世界は「善」と「悪」に分けられるものじゃないんだと思う。<br />人と合わさる道を違えてしまった者が<br />遥か違う道へと行ってしまう事がある、とそう言うテーマなんだと思う。<br />それは恐らく尾獣も然り、封印ではなく<br />対話することが彼らを善に導く方法だったのかもしれない。<br />ちょっと斬魄刀みたいだけどな。(笑)<br /><br />ただそれがもう少し分かりやすい形で書かれていれば<br />えどてんとか出さなくてもイケたと思うんだけどね。<br />プロットを違えた漫画は、遥か違う道へ行ってしまうこともあるっていう。<br /><hr size="1" /><br />ニセコイ:ついに年上が登場か!ってか1ページ目の妖精みたいなの何?<br />暗殺教室:やっぱりイトナは赤穂浪士的に槍(もしくはムチ?)的な使い手になるんかね。<br />職的:やったわやったわー、ぽんぷちぽんだったかな。<br />   作るだけ作って食わない駄菓子作った作った。<br />トリコ:タブレットをお盆に使ってはいけません。<br />ハイキュー:メガネマネージャーに目を付けるとはお目が高いぞナンパ!<br />読切:斬新な妖怪ものだなあ。絵がちょっと読み辛いけど。<br />斉木:地味にkonozama.co.jpがウケた。<br />ブリーチ:野晒が名前?刀と対話する剣ちゃんにまだ慣れないw<br />iショウジョ:うーん、今回の面白くなかったなー。<br />銀魂:本家新選組で2番目に好きな斉藤さんがこんなことにwww(楽)<br /><br />サッカー漫画と天野さんのヤツーは駄目かね~~。<br />読んでても中身がイマイチ入ってこないじょ。<br /><br />今日はここまでー。<br /><br /><br />
  • Date : 2014-04-15 (Tue)
  • Category : WJ
445

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)泡坂 妻夫 新潮社 1994-10-28売り上げランキング : 661Amazonで詳しく見る by G-Tools世にも珍しい袋とじ文庫。と言っても中身は18禁ではないのでガッカリしないように。(笑)最初は袋とじのまま読んで短編を楽しみ、読んだ後で袋とじを切り開くと中編小説となり、最初の短編小説は消えてしまうと言う作りになっている。あー、成程なあ。これはよく考えられている。印刷の仕組... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101445060/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SOM2km7oL._SL160_.jpg" border="0" alt="生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101445060/goodpic-22/" target="_top">生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)</a><br />泡坂 妻夫 <br /><br />新潮社 1994-10-28<br />売り上げランキング : 661<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101445060/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />世にも珍しい袋とじ文庫。<br />と言っても中身は18禁ではないのでガッカリしないように。(笑)<br /><br />最初は袋とじのまま読んで短編を楽しみ、<br />読んだ後で袋とじを切り開くと中編小説となり、<br />最初の短編小説は消えてしまうと言う作りになっている。<br />あー、成程なあ。これはよく考えられている。<br /><br />印刷の仕組みを考えれば、作り方は簡単に分かる。<br />本のページと言うのは、印刷時に裏表16ページを1枚で印刷する。<br />図にするとこんな感じだ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-1.png" alt="20140413-1.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />「地」とはいわゆる「天・地」で下側のことである。<br />これを折るとこんな感じになる。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-2.png" alt="20140413-2.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />これをページ分重ね合わせて<br />最後に繋がっている部分を裁断すれば、本の出来上がりだ。<br />本書はその背表紙と反対側を切らない状態にしてあるわけだ。<br />ちなみに新潮文庫は天部分からしおり紐が出ているので<br />天が裁断できず、ちょっとギザギザになってしまうのだそうだ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-3.png" alt="20140413-3.png" border="0" width="200" /></a><br /><br />以前ジャンプを買った時に、16ページだけ天地が逆になってたことがある。<br />こち亀の途中から急に黒子のバスケが逆向きで始まってて<br />難しいギャグだなあと思ってたら、単なる乱丁だった。<br />しょーもない話はイイから、さっさと感想書けよ自分。<br /><br />いやうん、この発想は面白い。<br />が、やはり16ページごとに短編として話を繋げなければならないのと<br />中編小説をソレに合わさねばならないということで<br />少々ストーリーに無理が出てしまうのが残念だがなあ。(笑)<br />いやでも、この形で不自然さもなく<br />バッチリ話が決まったらコレは神作品になれると思うわ。<br /><br />まさに紙の本ならではのトリックだ。<br />電子書籍では「消える短編小説」は出来ない。<br />まあさっきも言った通り、16ページごとに読めばもう一度短編も読めるが<br />電子書籍が普及している社会だからこそ<br />「紙」という特質を生かした本、これからも出て欲しい。<br /><br />ストーリーとしては超能力を扱ったミステリー小説なんだが<br />ご丁寧に「あとがき」も袋とじになっており、<br />文庫の裏書きでもストーリーには一切触れていないので<br />ネタバレすんなって事だろうから、ココは空気を読んで語らないでおこう。<br /><br />一応ミシン目のようになっており、ハサミが無くてもカットできるようになっている。<br />自分は無精をして、袋とじとごとに切っては読んでいたので<br />外で本をビリビリ破りながら読むさまは、ちょっと不審だったかもしれない。<br />でもこうすると短編の時と読み比べが同時にできる。<br />短編と中編ではキャラや状況、場所が変わってしまうのだ。<br />特に144ページとラストは、笑えるほどに変貌する。<br /><br />アイディアだけなら★5つでもいい!<br />が、一度読んだら一気にキズモノになってしまうのと(笑)<br />ストーリーがやや甘い分1つ差引き。<br /><br />いやでも20年近く前の復刊とは思えない斬新さであった。うん。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-444.html" target="_blank" title="パソコン事情近況">パソコン事情近況</a>続き。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />が、翌日使う仕事を抱えていたので、使わない訳にもいかない。<br />パソコンにはソフトキーボードと言うソフトが標準で入っていて<br />クリックで文字が打てるようになっている。<br />がローマ字入力ではないので非常に面倒くさい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-7.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140413-8.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140413-8.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分も今回、保証書を遣おうとしたのが初めてだったのだが<br />検索して見ると、このレシート型保証書がボロボロになってたというのは<br />結構によく見られる現象であるらしい。<br />購入したときの封筒に入れておいたままなのに、もう全然読めないんだぜ。<br />駄目だろう、これは。<br /><br />しょーもない苦労ははまだ続く。<br />
444

まねき通り十二景

まねき通り十二景 (中公文庫)山本 一力 中央公論新社 2012-12-20売り上げランキング : 93567Amazonで詳しく見る by G-Toolsひさしぶりに山本氏の時代小説を手に取ったのだが、う~~~~~~~ん……(´ε`;)ちょっと微妙な読後感が残ったなぁ…。江戸は深川、仙台掘に掛かった「まねき橋」をチョイと超えればそこは大小のお店(たな)が軒を連ねた「まねき通り」がある。一膳飯屋に駕籠宿、豆腐に太物・駄菓子屋などなど。1年を通し... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122057302/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-5RcHlprL._SL160_.jpg" border="0" alt="まねき通り十二景 (中公文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122057302/goodpic-22/" target="_top">まねき通り十二景 (中公文庫)</a><br />山本 一力 <br /><br />中央公論新社 2012-12-20<br />売り上げランキング : 93567<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122057302/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />ひさしぶりに山本氏の時代小説を手に取ったのだが、<br />う~~~~~~~ん……(´ε`;)<br />ちょっと微妙な読後感が残ったなぁ…。<br /><br />江戸は深川、仙台掘に掛かった「まねき橋」をチョイと超えれば<br />そこは大小のお店(たな)が軒を連ねた「まねき通り」がある。<br />一膳飯屋に駕籠宿、豆腐に太物・駄菓子屋などなど。<br />1年を通して、まねき通りの頑固ジジィや高校母娘、<br />チャキチャキの女房やお祭り好き男が織りなす12の物語────。<br /><br />まぁ簡単に言うとこんな感じで、いかにも人情たっぷりの江戸物だ。<br />実際そういう構成になっているんだが、なんというか<br />あまりに型通り過ぎているというか、<br />言い方は悪いが、小手先っぽい印象が残ってしまった。<br /><br />初天神 /駄菓子屋ジーサンのツンツンデレ<br />鬼退治 /豆腐屋のイケメソ旦那の火遊び<br />桃明かり/嫁に行った駄菓子屋の娘の初節句は<br />菜種梅雨/一膳飯屋の孝行娘の恋<br />菖蒲湯 /駄菓子屋のツンデレふたたび。<br />鬼灯  /小料理屋姉妹の過去話<br />天の川 /子煩悩太物屋の短冊は<br />祭半纏 /祭ともなれば家業をほったらかして飛び出すうなぎ屋。<br />十三夜 /この町に駕籠宿が1つしかない訳は?<br />もみじ時雨/履物屋のノミ夫婦?<br />牡丹餅 /雨具屋。お前もツンデレなんかい。<br />餅搗き /1年の締めくくり<br />凧揚げ /番外編。1年を巡って、駄菓子屋ジーサンのツンデレ締め。<br /><br />300ページほどの本に12話+番外編が1話入っているので仕方ないのだが<br />1つ1つの話が短く、良くも悪くもさらりとしている。<br />決して悪くはないのだが、どちらかというと可も不可も無いと言うか。<br />冒頭にまねき通りの一覧表はついてはいるものの<br />12話でキャラが入れ代わり立ち代わり、<br />それぞれがさらりとした話と言うのは、ちょっと話に入りにくい。<br /><br />駄菓子屋のツンデレジーサンのキャラはよかったので<br />むしろ駄菓子屋を中心視点にしてもよかったかなあと。<br />イヤうん、自分が年寄りに弱いので個人的意見なのだが。<br /><br />まえに<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-192.html" target="_blank" title="おたふく">おたふく</a>読んだときも思ったが<br />山本氏の作品は文章がどんどんこなれていく反面、<br />カドが無いと言うか、全体が丸くおさまってしまった気がする。<br />余り後に残らないと言うか。<br /><br />まぁでも2億もの借金こさえて小説家になったのに<br />善人社会を描けるというのは、お人柄なんだろうなあとは思うので<br />それは素直にすごいなと思う。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />近況ネタ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140411-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140411-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />モチロン被害者は自分自身なのだが、ひょっとして相方もそうかもしれない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140411-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140411-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140411-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140411-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />こぼした茶を本体から出すためです。念の為。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140411-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140411-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />電源を切りつつ、ドライヤーを欲していたのです。念の為。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140411-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140411-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />ネタと自分メモの為に、もう少し続く。<br />
443

進撃の巨人(13)+悔いなき選択

進撃の巨人(13) (講談社コミックス)諫山 創 講談社 2014-04-09売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools進撃の巨人 悔いなき選択(1) (KCデラックス)駿河 ヒカル 「進撃の巨人」製作委員会 砂阿久 雁(ニトロプラス) 講談社 2014-04-09売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools最近多いオマケつきの漫画は、正直いらない。むしろ設定集とかスピンオフつけてくれた方が余程嬉しい。つくづく進撃は、ジャンプ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063950441/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SFLJl2H%2BL._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人(13) (講談社コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063950441/goodpic-22/" target="_top">進撃の巨人(13) (講談社コミックス)</a><br />諫山 創 <br /><br />講談社 2014-04-09<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063950441/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063769615/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PofdIEklL._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人 悔いなき選択(1) (KCデラックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063769615/goodpic-22/" target="_top">進撃の巨人 悔いなき選択(1) (KCデラックス)</a><br />駿河 ヒカル 「進撃の巨人」製作委員会 砂阿久 雁(ニトロプラス) <br /><br />講談社 2014-04-09<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063769615/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />最近多いオマケつきの漫画は、正直いらない。<br />むしろ設定集とかスピンオフつけてくれた方が余程嬉しい。<br />つくづく進撃は、ジャンプ連載じゃなくてよかったね。<br />ワケの分からんタイアップ商品がわんさと出てたと思うわ。<br />(まぁ実写映画も相当思い切ってるとは思うが・笑)<br /><br />巨人中学校は1巻だけ読んでもういいやと思ったんだけど<br />リヴァイ兵長スピンオフは、今のところ2巻買ってもいいかなーと思ってる。<br />少なくともハンジと会うとこまでは読みたい。<br />ちょっと絵柄が綺麗なのがまだ慣れないが。<br />帯にも諌山氏が「こっちのリヴァイはすげェキレイです!」と書いてるが<br />そんなことより巨人がキレイなのが気になるわ。<br />なにこのプリプリのオケツ。<br /><br />まあソッチは様子見として、13巻感想れっつらごー。<br /><br />今巻はとくに絵柄が不安定なカンジしたけど、作者が忙しかったんだろうか。<br />前巻でライナー・ベルトルトの拉致から救われたエレン。<br />自らそちらへ着いていく決心をしたアニと、離ればなれになったヒストリア(クリスタ)。<br />今巻もこの世界と巨人の持つ謎にジリジリ迫る。<br /><br />ユミルが出てきたときに、ああ北欧神話が元ネタなのかと思ったんだが<br />遠い昔にそんな本を読んだような<br />本棚に埋もれているような、その辺がハッキリしない。(探せよ)<br />そのまま放置して今巻まで来てしまったので<br />記憶をもとにぐぐりながら、北欧神話の話。<br /><br />北欧は日本と同じく多神教で、神様が沢山いる。<br />日本は何やら混沌とした世界から天と地ができ、<br />何回か無性別の神様が生まれては消えていくうちに<br />有名なイザナギとイザナミが対となり、日本と言う国を生む。<br /><br />北欧では火と氷の世界の間から、最初に巨人が生まれる。<br />これが「ユミル」であり、巨人の「祖」的存在となる。<br />その後に神の祖が生まれ、その子らはユミルを倒す。<br />そのユミルの死骸は、それぞれが大地や海となり、世界を作る。<br /><br />大体神話ってのはイミフなものが多いけど、これも凄いな。<br />ユミルは悪者とかそんなカンジではないのに殺されてしまい、<br />神が死骸を世界の素にするとかもうね。<br /><br />で、この北欧神は二族に分かれて戦をしている。<br />もうなんなの北欧の神様。フリーダムかお前ら。<br />まぁ最終的にはこの二族は和解するのだけれど<br />とりまこの神族1と神族2、そして巨人をはじめとする眷族たちが<br />北欧神話の三大柱ってワケ。<br /><br />ちょっと話は長くなるが、まぁ聞きねぇ。<br />確かにこの北欧神話は進撃の世界と<br />遠くリンクしてる気がしなくもないような気がするんだわ。<br /><br />この神族、本当に滅茶苦茶なんである。<br />戦でぼろぼろになった城壁を修復することになるのだが<br />その大工が、直してやる代わりに女神を嫁にくれと言う。<br />で、大工は頑張るのだが<br />神様はホントは嫁にやりたくないので、いろいろ邪魔をする。(サイテー)<br /><br />怒った大工は正体をあらわす。<br />なんと、巨人だったのだ。<br />巨人は殺され、神様は無料で城壁をゲット。(サイテー×2)<br />ちなみにこの城壁は「巨人達の世界」と「神の世界」を隔てるものだ。<br />城壁の中には、神が作った「人間の世界」も含まれている。<br /><br />で、この北欧神話の一番ワケの分からんところは、「破滅」で終わることだ。<br />神様といったら永劫に繁栄することが当たり前な気がするが<br />本当にフリーダムだ北欧神話。<br />まあ一応、神や人間の生き残りがちゃんといて<br />「1からの再出発」みたいなカンジにはなってるみたいだけど。<br />ジャンプで営うと「俺たちの戦いはこれからだ…!」で打ち切られたみたいな?<br /><br />この最終戦争が「ラグナロク」。<br />神々はラグナロクが来ることを分かっているので<br />せっせと優秀な戦士を作るのだ。<br />①人間の世界にワザと災いを起こし、戦争を誘う。<br />②死んだ人間の戦士を神の世界に集める<br />③巨人達と戦わせる。これ最強。(サイテー×3)<br /><br />おまえら神様やめちまえ的な、前衛的な神であることよ。<br />ちなみにこの神たちは、不老不死とかではない。<br />「黄金の林檎」を食べ続けないと、若作りがもげるのである。<br />このリンゴを管理している女神がいるのだが<br />さてさて、今回の13巻でヒストリアが読んでいた本の挿し絵をみてみたい。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140410.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140410.png" alt="20140410.png" border="0" width="200" /></a><br /><br />単純でヒネリの無い考えだが、ヒストリアはこの<br />「神々の薬」的な存在である可能性もあるんじゃないだろうか。<br />この場合の「神」とは、、この世界の「上」の人間だろう。<br /><br />13巻で描かれたヒストリアの幼少時代。<br />母はなぜヒストリアを産んだのか。<br />殺したいとまで思う程に、愛情も無いのに。<br />それは「産まされた」からではないのか。<br />ヒストリア自身は必要なくとも、<br />血統もしくは体質的な何かが「この世界」に必要なのではないか。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-365.html" target="_blank" title="前回の12巻の感想">前回の12巻の感想</a>にもちょっと書いたが<br />この世界は人間中心に作られている訳ではないんじゃないだろうか。<br />北欧神話のように、人間はあくまで「ステップ」であり<br />「人間を食って知性型になった巨人」こそが<br />「神」に必要とされているんではないかな。<br /><br />ちなみにこの「ラグナロク」(=最終戦争)は<br />訪れる予兆として、3度も冬が廻ったとされるらしい。<br />うん、いやまぁこれも深読みかも知れないんだが<br />ユミルが言った「壁の中に未来はない」という台詞は<br />既にこの世界で「ループ」が2回以上あったんじゃないだろうか。<br /><br />誰が「座標」となって「ループ」したのかは分からない。<br />ライナーたちはそれを探しているんじゃないか。<br />ループする世界を変えるためには最悪<br />全ての人間を皆殺しにすることもやむなし────。<br />少なくとも今のルート、すなわち「ラグナロク」よりはマシだ、と。<br /><br />いやうん全ッッッッ然わかんねーけど(笑)、<br />なんか北欧神話と並べてみると何かが近い気がすんだよねえ。<br />そうそう、近いで思い出したけど<br />ミカサとリヴァイって、なんとなく似てるよね。<br />ズバ抜けた運動神経と、言語表現が不自由なトコとかスゴく。<br /><br />よもやリヴァイも東洋人の血を引いてるとか。<br />スピンオフの方にも「もといたところ」って妙な表現あったし。<br />ミカサの母親が最後の生き残りとは書いてたけど<br />東洋人ハーフやクォーターなら、他にもいるかもだよね。<br /><br />あんま感想になってないけど、今回も楽しんで読んだぜぃ!<br />
  • Date : 2014-04-10 (Thu)
  • Category : 漫画
442

聖家族 上下巻

聖家族(上) (新潮文庫)古川 日出男 新潮社 2014-01-29売り上げランキング : 83035Amazonで詳しく見る by G-Tools消費税導入前にぱっと見でぱっと買っちゃった本。これが1冊本だったら、多分途中でそっと置いて立ち去ってたと思う。(何処にだよ)上下巻で買ったという意地だけで読み通したが途中で溜まらずノラガミを買いに走ったという訳だ。(どういう訳さ)先に言っておくと、自分には合わなかった。だがらといって他の人に合... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130534X/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41vJ0qucN%2BL._SL160_.jpg" border="0" alt="聖家族(上) (新潮文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130534X/goodpic-22/" target="_top">聖家族(上) (新潮文庫)</a><br />古川 日出男 <br /><br />新潮社 2014-01-29<br />売り上げランキング : 83035<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130534X/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />消費税導入前にぱっと見でぱっと買っちゃった本。<br />これが1冊本だったら、多分途中でそっと置いて立ち去ってたと思う。(何処にだよ)<br />上下巻で買ったという意地だけで読み通したが<br />途中で溜まらず<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-440.html" target="_blank" title="ノラガミ">ノラガミ</a>を買いに走ったという訳だ。(どういう訳さ)<br /><br />先に言っておくと、自分には合わなかった。<br />だがらといって他の人に合わないという訳では無いだろう。<br />ナンタラのランキングにも入っており、評価は総じて低くはない。<br />頭が悪くて理解できなかった一読者の感想だと聞き流していただきたい。<br /><br />小説と言うよりは、詩を読んだような読後感。<br />舞台が東北だからか、東北弁が唐突に入ってきたりする。<br />基本的には三人称小説なのだが、時折「おまえ」という呼びかけや<br />歴史の過去へ時間軸が飛んだりして、神の目視点小説とも言える。<br />事実を遠まわしに隠喩しながら語りが続く。<br /><br />そう言う形を狙ったと後書きにあるから、意図的にそうされたものだろう。<br />確かにストーリーには非常に壮大な空気を感じるが<br />薄暗いライトの下で前衛劇をずっとみているようでな心地がして<br />この「ハッキリしなさ」が、興味を惹かれる前に辛くなってしまった。<br /><br />東北を舞台に「弟」から話は始まる。<br />彼はどうやら死刑囚であるらしい。<br />彼には面会に来る祖母がいて、手紙をくれる妹がいて<br />そして其処にはいないが、兄がいる。<br /><br />祖母の過去が語られ、この一族は「狗塚(いぬづか)」であることと<br />そして彼らの動物の名前が付けられていることが分かる。<br />祖母らいてう・兄牛一郎・弟羊二郎、そして妹カナリア。<br />弟の回想も入り、妹の回想も入る。らいてうの祖母の回想も入る。<br />何故か遥か昔の異国人の回想も入る。<br />何だか分からないまま、次の章になる。<br /><br />兄弟の旅とその両親の旅が交互に語られる。<br />兄弟たちは季節労働者のような、または武術修行のような旅をしている。<br />両親の旅は旧跡巡りのようでいて、なんとも妖しげだ。<br />最後はカナリアの手紙で〆られるが、兄弟の旅は<br />カナリアが身籠っている嬰児の指示で進むすごろくなのだという。<br />やっぱり分からないまま、下巻へと続く。<br /><br />で、下巻の最初のページで家族の相関図が描かれているのだが<br />ここで狗塚家の正体がネタばれしてあり、思わず( ゚д゚)ポカーン<br /><br />下巻は父親の大学の講義ではじまる。<br />歴史の授業をしているようだが、これも微妙に妖しい。<br />これはすぐ終わり、最後の章へ突入する。<br /><br />今までの話を行きつ戻りつしながら、話は一行に狭まる気配を見せない。<br />むしろ壮大に日本史を遡ったりして、ますます掴みどころが無くなる。<br />で、余りに膨張した話はラストでカナリアの足元にポトリと落ちる。<br />これから、子が生まれるのだ─────。<br />ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…<br /><br />いやうん、なんか「イイ感じ」であるのは理解できるのだ。<br />グネグネと曲がった道が、何かの岐路に辿り着いたかのような印象はある。<br />なんつーか、音階とか諧調とか分かんなくても音楽の壮大さってのは分かる。<br />それをまだるっこしい説明で聞かされた感じというか<br />哲学家の描いたラブレターを読んだと言うか<br />カラオケで虎舞竜の「ロード」を最終楽章まで聞かされたというか<br />とにかく起伏のないリリカルな描写がずーーーっと続くわけ。<br /><br />好きな人は好きなのかもしれない。<br />が、自分は駄目だった。<br />美味そうな匂いだけしてゴハンが食べれないみたいっつーか<br />「うん、ほら、わかるでしょう、ねえ」みたいな思わせぶりな台詞だけで<br />オチのない話を聞いたような、疲労感だけが残った。<br /><br />この感覚って何処かで味わったなあと思ったら<br />桜庭さんの<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-70.html" target="_blank" title="赤朽葉家の伝説">赤朽葉家の伝説</a>かもしれない。<br />本書は盛り上がりを期待してたら音楽が終わってしまったと言う感じだったが<br />「赤朽葉家…」の方は静けさを期待してたのに、えらい派手な事になってしまい<br />どちらも読後に、同じような呆然感を味わった。(笑)<br /><br />文体や構成は嫌いなものではなかったと思うが<br />残念ながら話に入れなかったのが辛かった。<br />…それが上下巻だったので余計に。(笑)<br /><br />個人評価:★★<br /><hr size="1" /><br />やっとこさ<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-439.html" target="_blank" title="自分ホラー話">自分ホラー話</a>の続き。<br />ちなみにこの頃はまだ猫を飼っていなかったので、<br />犯人は猫ではない。<br />幼稚園の頃から一人で寝ているので、他の人がいるということもない。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140409-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140409-1.png" border="0" width="420"></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140409-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140409-2.png" border="0" width="420"></a><br /><br />頬に何かが当たるような感触があった。<br />トントンと肩を叩かれて振り向きざまに<br />指で頬を突かれるって、まさか<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140409-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140409-3.png" border="0" width="420"></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140409-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140409-4.png" border="0" width="420"></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140409-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140409-5.png" border="0" width="420"></a><br /><br />いや、金縛り自体が半覚醒状態と言われるから<br />そういう意味ではホントかどうかは立証できないが<br />自分がそう感じたのはマジである。<br /><br />怖い話の間にコレを入れると笑われた後に怒られる。<br />なんでじゃ。<br />
441

WJ2014年19号

ONE PIECE743「激震のドレスローザ」おおおおおお、遂にやった…!シュガー気絶により、SOP作戦成功っ!(どんっ!)トコロで「気絶」と「寝る」ことは、意味が違うんだってさ。「寝ている」人間は揺すられたり大声をかけられることで意識が目覚めるど「気絶」している人間は意識が無くなっているので、反応できない。つまりはシュガーは毎晩寝ていたとしてもそれはちゃんと「ホビホビの呪い」を継続できる状態になってるんだな。多... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE743「激震のドレスローザ」<br />おおおおおお、遂にやった…!<br />シュガー気絶により、SOP作戦成功っ!(どんっ!)<br /><br />トコロで「気絶」と「寝る」ことは、意味が違うんだってさ。<br />「寝ている」人間は揺すられたり大声をかけられることで意識が目覚めるど<br />「気絶」している人間は意識が無くなっているので、反応できない。<br />つまりはシュガーは毎晩寝ていたとしてもそれは<br />ちゃんと「ホビホビの呪い」を継続できる状態になってるんだな。多分。<br /><br />自分も一回だけ気を失って倒れたことあるけど<br />おったまげたくらいで意識を飛ばすってのはなかなか出来んと思うが(苦笑)<br />まぁそれだけにドフラも油断してたんだろう。<br />それにウソップのやることなので大目に見よう。<br />以上、シュガーおったまげ作戦で気になっていたことを自己解決。<br /><br />さてさてオモチャ化の身体と国民の記憶が戻り、<br />ドレスローザは大パニック。ドフラも珍しく焦っている様子。<br />ファミリーの焦りようから見ておそらく、<br />オモチャ化はシュガーが意識を取り戻しても、元には戻らないのだろう。<br />つまりはどうなるのか。<br /><br />オモチャと言う働き手を失ったことと、<br />そしておそらくこの後行われる小人救出も含めて<br />SMILEの製造・出荷が不可能になると言う事だ。<br />また多くの証人がいることから<br />SMILEとドフラの関係は世界の知ることとなろう。<br /><br />更にこの年は、世界会議がある年でもある。<br />ドフラの悪行を通して、窮地に立つと思われる存在が2つ。<br />四皇・カイドウと海軍だ。<br /><br />人工悪魔の実がどのようなメリットとデメリットを持つかはまだ不明なので<br />カイドウがどのような立ち位置になるのかは分からんが<br />まあ例えば、人工悪魔の実が定期的に摂取せねば<br />継続できないようなデメリットがあったりしたら(妄想ですよ)、<br />もしくはSMILEありきとして何かの計画が進行中で<br />今回の発覚でそれがパーになるような事にでもなれば<br />当然カイドウの怒りはドフラに向くだろう。<br /><br />海軍がこの事を知らずに、ドフラを七武海にしていたのか?<br />下っ端では知る由もなかった事実だろうが、「上」のほうはどうだろう?<br />仮にそうでなくとも、海軍の面目は丸潰れだ。<br />軍からも海賊からも追われる身となれば、ドフラの焦りは当然と言える。<br /><br />ここでキュロスの10年目の因縁の刃が、ドフラを斬る!<br />うおおおおおおキュロスぅぅぅーーーーーーーー!!\(;∀; )/<br />と、言いたいところだが、恐らくこれはフェイクだろう。<br /><br />最近の漫画の規制で血を描かないとかいうのでなければ、<br />どう考えても血の噴き出さないドフラの首は不自然だ。<br />普通に考えれば、ローのメス能力ではと考えてしまう。<br />相討ちをかけてドフラの破滅を望んだローだが、<br />相討ちをしなくてよいのなら─────<br />つまりは勝手にカイドウや海軍がドフラをヤってくれるのなら───<br /><br />ローはドフラが死ぬ前に、「何か」をしたいのではないだろうか。<br />それは「コラさん」の信念の為に成し遂げたいことかもしれないし、<br />ゾウに囚われている仲間のためかもしれない。<br />もしくはDの一族や天竜人に関わることかもしれない。<br />要はワカランのだが(笑)、ここでドフラがアッサリ退場ってことはないだろう。<br /><br />そしてここでサボ登場!!!!<br />能力者か否かはまだ不明として、特殊な体術を極めていることは確かなようだ。<br />ぱっと見では、手の硬度をあげて<br />人に限らず岩などの万物の「核」から破壊する?技なのか???<br />どっかで聞いたようなと考えていたら、思い出した。<br />らんま1/2の響良牙の爆砕点穴だ。(アレは人体には効かないんだっけか・笑)<br />もしくはなんという北斗神拳。<br /><br />まあ他にもイロイロ気になることはあるけれど<br />取り敢えず気になるのは、ゾロの前から突然消えたらしいビーカと<br />マンシェリー姫の安否だな。<br />よもやビーカも何かの記憶を取り戻したとかで寝返ったのだろうか。<br />いやそれはウマ過ぎるか???<br /><br />マンシェリー姫はひょっとして=シュガーなのかと思ってたが<br />どうしてもそのカラクリが分からんので、やっぱ違うかー。<br />奇病ってのはひょっとしてすごいデカくなる事とか<br />記憶喪失のこととかじゃないかと思ってたので。<br />でもまあフツーに病気なら、ローがなんとかしてくれそうだけどね!<br /><br />ところでウソップの銅像って、小人たちが作ったら<br />30センチくらいのモノになるんかしら。(笑)<br /><br /><hr size="1" /><br />NARUTO671「ナルトと六道仙人…!」<br />転生ってのはチャクラが寄り添う事をいうのか?<br />それは憑依なのでは。<br />まあでもほんとに生まれ変わりだとしたら<br />主人公の意志ドコーってことになるから、これはこれでいいと思うけど。<br /><br />んーんーんー、ツッコみたい箇所は2つ。まずは白眼から。<br />カカシが一部で「写輪眼は白眼を源流とすると言われる」的な事を言ってたけど<br />つまりはカグヤママが白眼の持ち主で、写輪眼も持っていたと。<br />ぎりぎり源流…、かな…。(笑)<br /><br />この辺の話は多分、日本神話的なカンジなんだろう。<br />パパとママで子供が出来ると言う訳ではなく<br />例えばカグヤがサードアイを洗ったら六道仙人がでてきたとか<br />鼻から弟(or兄)が飛び出したとかそんなん。(何故よりによって鼻にした)<br /><br />弟(or兄)が白眼の源流なのかもしれないし<br />他にも子供がいて、それが白眼の始祖になったのかもしれない。<br />ただカグヤママがチャクラの実を食べて初チャクラ人間になったとしたら<br />チャクラを見切る白眼能力が、それ以前に何の役に立っていたのか不明だが。<br />いや、実を食べて白眼と写輪眼をゲットしたと考えるべきか。<br />タイムパラドックス的な源流だなあ。<br /><br />とりまそれから六道仙人は、この「チャクラ」を<br />平和のために役立てる宗教としようとした訳だね。<br />宗教ってすると分かりにくいので、健康法的なモノと考えた方がいいのかも。<br />健全なるチャクラに健全な魂は宿る的な。<br />世界に広げようチャクラの輪!輪っっっ!!みたいな。<br />(ヤバい。想像の中で仙人がタモさん的なカンジに)<br /><br />そもそもカグヤママは戦の世界を治めるために<br />仕方なく(?)チャクラの実を食べたんだろうが<br />結局は過ぎた力に、マダラ的な高慢さを得てしまったのか。<br />その母の罪を償うため、兄弟は十尾の力を封印したと。<br /><br />( ゚д゚)?<br />ああうん、まあ出ちゃったものは仕方ないよね。<br />とりま悪さしないようにぎゅっと閉じ込めてみたけど<br />そろそろ寿命も来るし、なんとかしなきゃ。<br />そうだ、9つに分けたらなんとかなるんじゃね?<br />だって尾獣は平和のためのアイテムだし、あとはなんとかなるよね!<br /><br />( ゚д゚)ポカーン<br />そしたら尾獣は力があり過ぎて、パンピー子孫には何ともしがたい。<br />むしろ武器として扱った方がよくねってんで<br />人柱力ってもので、国同士の争いの火種になった。<br />えへ、仙人間違っちゃったよてへぺろっていう。<br /><br />ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…<br />いやなんか誰かツッコミはいなかったのか。<br />てか、むしろ手を出されなければ尾獣は本来大人しい妖怪なのか?<br />妖怪スキーの自分としては、もう少し尾獣ストーリーも欲しかったよ。<br />尾獣が人間を信じたい心と現実に反発してしまう心を持て余している描写があれば<br />ナルトに懐くくだりも、もう少し感情移入出来たんだけどな。<br /><br />ツッコミその2。無限月読。<br />エッ。無限月読の術ってのは、人間が全員神樹の栄養分になるってことなの?<br />月に写輪眼を投影するってのはどうなったの?<br />その月光と養分で育つ幻術ってことなんか??<br />実態は養分それぞれが見てる夢、みたいなもの????<br /><br />えーと、それが世界(=チャクラ)が1つになるってことなのか?<br />でも多分それって、個々が好きな夢を見てるってことであって<br />みんなが1つの夢を見てる訳じゃないよね。<br />それぞれに都合のいい世界っていうか<br />マダラよオビトよ、それが君たちの描いた「平和」なのか…?<br /><br />まあソレならソレで「真の平和」とマダラがドヤ顔で言ってたのが<br />なんとなく理解できなくもないけど。<br />二人の説明がイミフで、いったいどんな世界なのかと思ってたので。<br />それはいいとして、また六道仙人後出しです。<br />「チャクラが1つになったら、またチャクラの実が出現する<br /> そうしたら世界は終わりだ」<br /><br />それドコ情報よー。ドコ情報よー。<br />つまりはチャクラが、この世に生きる人体からなくなるってことか?<br />まあ確かに人死には避けたいところだけれど<br />むしろもうチャクラは神様に返した方がいいんじゃね。<br />忍者世界がかつてない就職氷河期にはなりそうだけど。<br /><br />話のツジツマは理解できるんだけど(何割かは妄想だが)<br />「そうか、お前はお前の正義があったんだな」って共感が無い。<br />誰を応援していいのか分からない。<br />あのガイ先生ですら、この非常時に奥の手隠してたってマジか。<br /><br />サスケはナルトと同じ答えを出したって事でいいのかな。<br />うん、ある意味お前が一番成長したんじゃね。<br />サスケは最初から状況に流される子だったから<br />ここに来て一番考えがすんなり理解できるわ。(笑)<br /><hr size="1" /><br />暗殺教室:生ツンデレ!!!(それだけ!?)<br />銀魂:まさかの斉藤がwwアフロwwww<br />読切:天野せんせーですね。ゲゲゲの鬼太郎みたいだなー。<br />ニセコイ:確かに、何故お見舞い=リンゴなのだろうな。<br />ハイキュー:いいよね、魔球とかじゃなくて真っ当に戦うスポーツ漫画って。<br />食戟:マグロじゃないけど最近鮭節ってのを食べたんだけど<br />   確かに味が違うのさー。マグロ節ってどんなんだろう。<br />斉木:柱文字がフツーに重大なツッコミをしてる(笑)<br /><br /><br />余談。<br />ノーパソに茶をこぼして大変な目にあいました。<br />応急処置をしたのでしばらくは更新できそうだけど<br />場合によっては修理に出すので、どうなるかのう…。<br /><br />今日はここまでー。
  • Date : 2014-04-08 (Tue)
  • Category : WJ
440

ノラガミ

ノラガミ(10) (月刊マガジンコミックス)あだち とか 講談社 2014-02-17売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools本読みで、消費税前に本を買い込んだ人は多い筈。消費税上がったって買い控えする訳じゃないのに(苦笑)「これが明日にはウン十円値上がる…!」と思うと本を抱えてふらふらとカウンターに向かってしまうのだ。自分も御多分に漏れず、本屋の売り上げに貢献したクチだ。だがこの漫画はその時に買ったモノで... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063714128/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BiRH1PGYL._SL160_.jpg" border="0" alt="ノラガミ(10) (月刊マガジンコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063714128/goodpic-22/" target="_top">ノラガミ(10) (月刊マガジンコミックス)</a><br />あだち とか <br /><br />講談社 2014-02-17<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063714128/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />本読みで、消費税前に本を買い込んだ人は多い筈。<br />消費税上がったって買い控えする訳じゃないのに(苦笑)<br />「これが明日にはウン十円値上がる…!」と思うと<br />本を抱えてふらふらとカウンターに向かってしまうのだ。<br /><br />自分も御多分に漏れず、本屋の売り上げに貢献したクチだ。<br />だがこの漫画はその時に買ったモノではない。<br /><br />3月に買ったある本が、どうにも自分に合わなかった。<br />上下巻だったので意地で読んでいるのだが<br />読めば読むほど合わないので、どんどんストレスが溜まってきた。<br />そして気が付いたら、前から買おうか買うまいか悩んでいた<br />この漫画を全巻カウンターに積んでいた。消費税導入後なのに。<br /><br />反省している。だが後悔はしていない。(´・ω・`)キッパリ<br /><br />ノラガミは野良神、つまりは野良の神様の話だ。<br />七福神などと違ってどマイナーな神様「夜ト(ヤト)」は<br />何時か自分のお社を自費で建てる為<br />デリバリーゴッドサービスと称して、自力でお賽銭を集金している。<br /><br />衣装はジャージ、寝泊りはその辺の神社、<br />オマケに神器(シンキ)というアシスタントにも自主退職され<br />ナイナイづくしナイづくしの神様だ。<br /><br />それがひょんなことから、ごく普通の女の子・ひよりを生霊体質にしてしまうわ、<br />新しく手に入れた反抗期一杯の神器にも手を焼かされるわで、おおわらわ。<br />だがもともと夜トは、有名神・毘沙門天に命を狙われてるわ、<br />貧乏神とも仲良しだわ、過去は「まがつ神」だというウワサもあるやらで<br />甲斐性はない癖に問題アリアリな神なのだ。<br /><br />とまぁギャグ要素満載の設定だが、<br />夜トの過去を巡って結構にシリアスな展開でストーリーは進む。<br />神は社があり、信者がいるからこそ「神」でいられるのだ。<br />有名神であれば、死んでもその「名」から蘇ることができる。<br />だがどマイナー神には、何も無い。<br />忘れ去られてしまえば、未来永劫消えてしまうだけだ────。<br /><br />いやコレ、ストーリーも面白いしキャラも楽しい。<br />特に七福神のキャラは秀逸。<br />毘沙門天がミニスカポリスみたいなおねーちゃんだったり<br />貧乏神が小悪魔系美少女だったり<br />また天神(=菅原道真公)がネチっこいジジィだったり(笑)<br />恵比寿神がやり手ビジネスマンみたいだったりと、<br />えっと一瞬度肝を抜かれるのだが、思わず成程!と感じ入ってしまう。<br /><br />既に作画担当で連載をされていたとかで<br />画力の安定っぷりが素晴らしい。<br />いや勿論アシスタントさんもいるだろうが<br />人物・小物・背景どれをとっても崩れていることがない。<br />やー、クオリティたけぇ。<br /><br />神様に神器がつくというのが、<br />ちょっと<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-76.html" target="_blank" title="十二国記">十二国記</a>の国王と麒麟のようで面白い。<br />大手の有名神は多くの神器を従えているのだが、<br />有休制度も福利厚生ドコロか・給料も出ない夜トは当然、一人だけ。<br />そして貧乏神も、ヤクザのようなオッサン神器一人だけを従えている。<br /><br />この貧乏神・小福がお馬鹿でキャワ(・∀・)イイ!!<br />いかついオッサン神器は「ウチのカミ(=神)さんLOVE!」と<br />夫婦愛のような父性愛のような至上の愛情と信心を注いでいる。<br />だが神にどれほど神器と信者が大事かという事が分かると<br />このバカップルにすらじーんとクる。<br />夜トと神器と生霊少女の関係には、鼻水すら垂れそうになる。<br /><br />前述の本を読むテンションを上げるために買ったのだが、もうアゲアゲ。<br />でも今現在、下巻の1/3ほどまで読んだところで<br />ノラガミを繰り返し読んでるからストップしてるんだがな!(笑)<br />とりあえず、コレを買う機会をくれてありがとう!<br /><br />でも次の書評は荒れるかもしれない。(暗微笑)<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />線がキレイに描けないので、最近はあんまり漫画模写しないんだけど。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140405-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140405-1.png" alt="20140405-1.png" border="0" width="300" /></a><br /><br />神器のオッサンも描いてあげたかったが、力尽きた。(笑)<br />イヤでもある意味、小福ちゃんよりオッサンの方がカワ(・∀・)イイ!!。<br /><br />本を読むのに疲れてくると漫画を読むので(微妙に間違いがあるような)<br />自分にとって漫画も絶対必要なのだ。<br />特にギャグ要素のある漫画とかゆるふわ系漫画は<br />寝る前に蒲団でダラダラ読むと、キモチが休まるのだー。<br /><br />あ、ラクガキ漫画の続きは次の書評の時に。
  • Date : 2014-04-05 (Sat)
  • Category : 漫画
439

黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)貴志 祐介 角川書店 1998-12売り上げランキング : 5439Amazonで詳しく見る by G-Tools悪の教典がイマイチ合わなかったのでしばらく読まなかったのだが、この本は結構評判がいいようなので、二度目の貴志氏。保険会社で査定業務を受け持っている主人公。顧客から呼び出しを受けてその家を訪問した際に息子の首つり死体の第一発見者になってしまう。当然保険の支払が発生するのだが、どうにも腑に落ちず、こ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041979021/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vZbKCo2%2BL._SL160_.jpg" border="0" alt="黒い家 (角川ホラー文庫)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041979021/goodpic-22/" target="_top">黒い家 (角川ホラー文庫)</a><br />貴志 祐介 <br /><br />角川書店 1998-12<br />売り上げランキング : 5439<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041979021/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-4.html" target="_blank" title="悪の教典">悪の教典</a>がイマイチ合わなかったのでしばらく読まなかったのだが、<br />この本は結構評判がいいようなので、二度目の貴志氏。<br /><br />保険会社で査定業務を受け持っている主人公。<br />顧客から呼び出しを受けてその家を訪問した際に<br />息子の首つり死体の第一発見者になってしまう。<br />当然保険の支払が発生するのだが、<br />どうにも腑に落ちず、これは殺人なのではないかと疑念を抱く。<br /><br />毎日保険の支払を求めて、窓口に現れる父親。<br />思考の読めない不気味さに、ますます疑惑を深める主人公。<br />次第に主人公はその絡繰りの深みにはまり<br />「サイコパス」という存在の恐怖に対峙することになる─────。<br /><br />「悪魔の教典」のサイコパスは途中から怖いと言うより、<br />頭が悪い人みたいになった印象があったので、こちらの方がいい。<br />否、「殺人鬼」という括りでなら<br />ピカイチくらいに「狂気」じみていて迫力があった。<br /><br />クライマックスのサイコパスの行動描写は緊張感があり、<br />小説と言うより、ホラーサスペンス映画を見ているような感覚に囚われる。<br />霊的なモノではなく、生身の人間だからこそ生み出されるうすら寒さ。<br />保険と言う職務にリアリティを持たせている事も一因だろう。<br />個人的には保険の事故種別コードに<br />「宇宙船事故」ってのがあるという下りを二度見した。(笑)<br /><br />何より恐ろしいのは、この小説が出た「後」で<br />本当にサイコパスチックな犯罪事件が世を騒がせたことだろう。<br />※事件に関してはまだ裁判が継続中という事で、例示は控える<br /> 興味のある人は「黒い家」のwikiを見ていただくと出ている<br />本書のような刃物を振り回す事件ではないのだが<br />(もし犯人がクロとして)その思考の違いというのが恐ろしい。<br /><br />「サイコパス」は殺人鬼の意ではない。<br />正確には「反社会性人格障害者」と言うらしいが<br />一番に言われるのは、人としての「何か」がまるっと欠如していることだ。<br />それは良心で会ったり責任感であったり、思いやりであったりするらしいが<br />コレでちょっと面白い理論を聞いたことがある。<br /><br />人の性格は果物のオレンジのように、多くの房で作られているという理論。<br />ホットな部分とクールな部分、几帳面な部分とだらしない部分、<br />凝り性と飽き性と言うように、人はどの性格も大小持っているのが普通であり<br />だから占い師に「あなたは○○なところがありますね!」と言われると引っ掛かる。<br />だがサイコパスは本当にその房が「無い」のだ。<br /><br />だから脳の異常とも言われるらしいが、真実はさだかでない。<br />本書でも心理学を専攻する恋人が主人公に<br />「良心の無い人間なんかいる筈がない」と反論するのだが<br />サイコパスはその「いる筈がない」人種なのだ。<br /><br />「無い」房の部分には一体、何があるのだろう?<br />空洞が広がっているのか、それとも<br />自分達の全く知らない未知の「何か」が詰まっているのだろうか?<br />─────殺人衝動とは限らない。<br />もっと身近に、例えば貴方のすぐ隣で何気ない顔をして<br />「何か」は立っているかもしれないのだ。<br /><br />結果的に言うと面白かったのだが<br />またサイコパスを扱った作品に当たったのはたまたまなんだろうか?<br />いくらなんでもサイコパス作品ばっかりだと<br />次を食べるのは間を空けたいところだなあ。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホラーで自分ネタ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140404-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140404-1.png"" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140404-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140404-2.png"" border="0" width="420" /></a><br /><br />ンマー、でもあれは脳だけが起きていて身体が寝ている状態だとも言う。<br />疲れやなんかで出ることも多いと言うが<br />小学生の頃から疲れていたとかそっちの方がコワイ。<br /><br />最初だけはコワかったが、その内<br />「動けねーなー…」と思ってる内に寝てしまうので、実害はないと体得。<br />その内回数も減ったのだが、高校生くらいでひさしぶりになった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140404-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140404-3.png"" border="0" width="420" /></a><br /><br />耳がね。直前にキーンと鳴るような気がするのね。<br />その後「ずん」と言う感触と共に身体が動かなくなるのだが。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140404-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140404-4.png"" border="0" width="420" /></a><br /><br />次に続く。
438

豊臣女系図

豊臣女系図 哲学教授櫻井成廣の秀吉論考集櫻井 成廣 桃山堂 2014-03-07売り上げランキング : 380133Amazonで詳しく見る by G-Tools「豊臣秀吉ルーツ探訪プロジェクト!」「謎多き天下人をめぐる半世紀におよぶ思索!」というアオリ文句に惹かれ、献本に申し込んで拝読。知名度なら日本史でも超メジャー級VIP・豊臣秀吉。だが実は結構にミステリアスな御仁なのだ。一番はやはり出生だろう。百姓の出とも足軽の子とも、またサンカで... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905342007/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Zxbteg56L._SL160_.jpg" border="0" alt="豊臣女系図 哲学教授櫻井成廣の秀吉論考集" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905342007/goodpic-22/" target="_top">豊臣女系図 哲学教授櫻井成廣の秀吉論考集</a><br />櫻井 成廣 <br /><br />桃山堂 2014-03-07<br />売り上げランキング : 380133<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905342007/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />「豊臣秀吉ルーツ探訪プロジェクト!」<br />「謎多き天下人をめぐる半世紀におよぶ思索!」<br />というアオリ文句に惹かれ、献本に申し込んで拝読。<br /><br />知名度なら日本史でも超メジャー級VIP・豊臣秀吉。<br />だが実は結構にミステリアスな御仁なのだ。<br />一番はやはり出生だろう。<br />百姓の出とも足軽の子とも、またサンカではないかという説まである。<br />そもそも秀吉自身が経歴を詐称している部分もあり(笑)<br />本当のトコロは未だ分かっていない。<br /><br />だがやはり秀吉で注目すべきは<br />日本においてアメリカンドリームという奇跡を起こしたことだろう。<br />秀吉は戦国時代の万馬券と言うか<br />地味な日本文化において、稀有な「華」のような存在と思う。<br /><br />しかし一般的には、要領がいいとか派手好きとか、<br />身内ばかりを贔屓して、豊臣の屋台骨を作れなかったとか、<br />少々「成金」イメージも否めない。<br />だがそれは「勝者の歴史」の陰で<br />史料や史跡を消された結果でもあると、本書は語る。<br /><br />本書は櫻井教授の生前の研究成果を、編者が加筆・編纂したものだ。<br />教授は大学で哲学の教壇に立つ傍ら、城郭研究をしていたという面白い経歴の持ち主だ。<br />特に安土桃山時代は日本の城郭文化の頂点であり<br />今は失われた伏見城や聚楽第、大阪城の資料を集め<br />微賤(=身分がいやしい事)とは思えぬ芸術センスや知識から<br />秀吉の出自の謎に興味を持つに至ったと書かれている。<br /><br />歴史の新事実としては、これが本書の一番のキモだろう。<br />「秀吉が神職にまつわる一族の出」という仮説だ。<br />話としては、非常に興味深い。<br />が、その根拠や証明を残す前に教授が逝去されたということで<br />どうにもあやふやな印象も否めない。<br /><br />「当時代の国学者とも深くかかわりがある系譜」とされているが<br />そちらもあくまで予測の粋を出ていない。<br />だがまぁ敗戦の将としてその歴史は<br />幕府政権260年間ずっとスポットのあたらぬ日蔭の身だったのだから<br />歴史探訪と言う意味では夢があるし、また賞賛に値する。<br /><br />元々執筆のために書かれた研究結果ではないので<br />全体の構成として読みにくかった事も気になった。<br />相当に秀吉ファンの人が読むなら問題ないかもしれないが、マイナーな史料も多い。<br />秀吉は歴史のVIPだけに、一般の人も手に取れるよう<br />編者がもっと櫻井教授研究のガイドとして加筆しても良いと感じた。<br /><br />ただ自分も、秀吉時代はどこか「戦国と幕府のつなぎ」という印象があり<br />芸術と言う点で秀吉を評価すると言う視点は新しかった。<br />何より、自分の中で可も不可もない秀吉を<br />もう少し好きになれたら(歴史読書に)面白いかなと手に取った本書だが<br />むしろ<span style="font-size:x-large;"><strong>超絶秀吉スキー</strong></span> がいたことで衝撃を受けた。<br />そもそも編者の桃山堂という会社が、秀吉に関する文献のみを出版しているのだとか。<br /><br />…こんなファンがいるなんて、秀吉ってスゴいんじゃね?(´・ω・`)<br />(※関西でも大阪では「太閤さん」と人気があるが、あくまで大阪地域なので)<br />木下・羽柴時代はともかく、太閤になってからはあまり興味が持てなかったのだが<br />いずれ太閤記あたりを読んでみようかと思ったり。<br />なんかファンの熱過ぎる想いに「お、おう(゚д゚;)」と感銘を受けたというか。(笑)<br /><br />成金なのではない。<br />秀吉は日本のバロック文化とも言える<br />絢爛豪奢な桃山時代を作った、粋な文化人なのだ。<br />それは武士と言う枠に囚われなかったからこそ、成し遂げた偉業であろう。<br />─────まさに秀吉は「華」だ。<br /><br />この視点を気付かせてもらったことで、★1つ追加。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />自分がいままで「いいなあ」と思ったのは、映画<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-374.html" target="_blank" title="清須会議">清須会議</a>と<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-290.html" target="_blank" title="信長協奏曲">信長協奏曲</a>の秀吉だ。<br /><br />清須会議はまさに大泉洋の好演だ。<br />食わせ物ながら真っ直ぐに理想を掲げた秀吉は、爽やかの一語に尽きる。<br />信長協奏曲は漫画だが、ホントにシンプルなのによく考えられているのだ。<br />秀吉が微妙に出自が謎であることと、<br />何処か腹黒い印象を上手い設定につかってある。<br />この「腹黒秀吉」がラストどういう手に出るのか、むっさ楽しみなのだ。<br /><br />次の発売日は今年の5月とかで、待つ身には長いわ~~~。(´ε`;)<br /><hr size="1" /><br />昨日エイプリルネタを巡っている内に<br />期間限定で「5倍の辛さ柿の種」が出ると言う記事を読んで、ふと思い出したネタ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-1.png" alt="20140403-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">ん な ハ ズ あ る か い 。</span></strong><br />しかし一般論など、おかん不文律の前では吹っ飛ぶのである。<br />その内、妹もピーナッツをボリボリ食うようになり、<br />自動的に自分が柿の種処理係となった。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20140403-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-65.fc2.com/h/a/r/harubooook/20140403-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />今ではすっかり柿の種多め配合じゃないと食った気がしない。<br />5倍辛さの柿の種、これは買いだろう!!<br />
437

WJ2014年18号

ONE PIECE742「いつでもキミのそばにいる」ふおおおおおぉぉぉぉぉ!!!もう鼻水も鼻血も垂れそうだわ吹き出しそうだわどうしたらええねん!とりま順番に噴出する。(するんかい)ああそうか!盾を持たぬ戦法はリク王からの教授されたのではなくキュロス自身が教えたっつーコトか!こーゆー簡単な事を気付けないと、脳ミソ硬くなったなぁって思うわ。(苦笑)ンマーでも今回、色々なことが納得いった。うん。三千戦三千勝、額にた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104712c1a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104712c1a.jpg" alt="wj" border="0" width="110" height="160" /></a></td></tr></table><br /><br />ONE PIECE742「いつでもキミのそばにいる」<br />ふおおおおおぉぉぉぉぉ!!!<br />もう鼻水も鼻血も垂れそうだわ吹き出しそうだわどうしたらええねん!<br />とりま順番に噴出する。(するんかい)<br /><br />ああそうか!盾を持たぬ戦法はリク王からの教授されたのではなく<br />キュロス自身が教えたっつーコトか!<br />こーゆー簡単な事を気付けないと、脳ミソ硬くなったなぁって思うわ。(苦笑)<br />ンマーでも今回、色々なことが納得いった。うん。<br /><br />三千戦三千勝、額にたった一太刀を浴びたのみってのは<br />まさに今回の回想のことだったのな。<br />ってマジ無敵じゃないか…。<br />キュロスにはもう一度、コロシウム戦闘フラグが立ちそうな気がする。<br />サボの活躍も見たいけど、やっぱレベッカを助けるのは、<br />キュロス自身であってほしいなあ。<br /><br />そしてまさかのスカーレットちゃんツンデレ発覚…!?(うぉぉぉぉ)<br />や、ツンデレとしては軽めのジャブくらいだけど(←?)、ココは<br />「最初は素直になれなかったの」的ツンと妄想させていただきたい!<br />スカーレットちゃんも、恋に突き進むドレスローザの乙女なんだね!<br />はい、たいへん美味しゅうございました。(お口ふきふき)<br /><br />にしてもキュロスだよ!<br />フダ付きの不良だった癖に、なんてピュアなんだ貴様!!<br />「天使のようだなあ…!」以下の娘デレっぷりはもう<br />車内で鼻タレそうになったじゃないかよぅ~~!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.<br />たっ、垂らしてなんかないんだからねっっ!<br />バキュームしただけなんだからっっ!(汚いわ)<br /><br />そしてヴィオラちゃん、千里眼があり、<br />更にドフラたちのやってる事を知っていても<br />シュガーの呪縛からは逃れられないのかぁ…。(´・ω・`)<br />てかシュガーの力って、どーやったら影響を受けずにいられるの?<br />一緒に幹部塔に入ってるトレーボルは、<br />オモチャに話しかけたりしてるから、多分分かってるんだよね?<br /><br />つーかむしろシュガーを手なずけたモン勝ちだよね、こんなスゴ能力。<br />むしろ既に子供ではない筈のシュガーが、<br />どうして自分が立とうとせず、ドフラに傾倒してるんだろう。<br />その割に、キュロスへの誘いが明らかに拒否られそうなやり方だったりと<br />ドフラの魅力もよく分からんなァ。<br /><br />一方コロシウム戦。<br />サボは会場破壊を狙ってるんかな。<br />国民やオモチャたちの記憶解除と共に入り口が開かれれば…!<br />…どうなるんだろ。<br />シュガーの能力がまさか、意識が戻ったらまた催眠状態になるとかじゃないだろな。<br />だからシュガーいつ寝てるんだっていう。<br />まさかそういう無意識を操作する仲間が…、さすがに考え過ぎだよねえ。<br /><br />で。<br />もうウソランドすげーーーよすげーーーーわ。<br />余りの馬鹿らしさに吹き出しそうになったわ。<br />いやでもコレでこそウソップ!<br />ウソップには生まれつき、世界最高の運がツイてるのかもなぁ。<br />もしキャベツまで部下になったらすげぇ。(大笑)<br /><br />ところでシュガーの片目って、眼帯(?)じゃなくてメガネだったんだ。<br />いや多分カンケーないんだろうけど、なんとなく気になった。<br /><hr size="1" /><br />NARUTO670「始まりのもの…!」<br />……、…、………うまれかわり。(´・ω・`)<br />いや、うん、まぁ、血筋とカンケーないナルトが<br />どうやって柱間vsうちはの中に入るんだろうとは思ってたから<br />まぁ、ソレはソレでいっか。<br /><br />さぁそうなると当然、兄も生まれ変わってるんですかって話だよね。<br />考えられるのはマダラかサスケあたりだけど<br />やっぱコレはサスケなんかなあ。<br />「やっぱりオレ達は兄弟だったんだってばよ」って言う。<br />……、…、………ま、いっか。(´・ω・`)<br /><br />さてこの兄弟、幾度となく転生したってつーことは<br />既に現世で諍いを起こしてたんだろうか。<br />例えばマダラと柱間とか?<br />兄弟喧嘩を来世まで持ち込んで、それも戦争にしちゃうとか<br />もうドッチも後継者の資格なくない?<br /><br />また六道仙人が実は兄弟いたっつーのも気になるね。<br />二人で十尾封印して、六道仙人だけ体内に封印したの?<br />(多分?)弟さんとは仲良くしてたんだろーか。<br />あと、額の傷パッチ(て言うな)みたいなんも気になるわー。<br />カグヤママにも同じトコに傷あるし。<br />ま、まさかここで邪眼的な何かが…。(ごくり)<br /><br />そんなモン、ナルトに授けちゃったりしないでくださいね…。<br />せめてやるならサスケにやってくれよ。うん、妄想だけど。<br />剣士が僧侶魔法使えるみたいでなんかズルいじゃん・<br />その内、変身したりビーム出したりするんじゃないかとハラハラする。<br /><br />それにしても六道仙人、絶対人間界の人じゃないっぽいんだけど<br />これは何かこう、神仙化した故のお姿的な?<br />でもカグヤママ、角というかウサ耳みたいなの最初からついてる…?<br />まさか月の民とかそういう…。<br />いやいやいや、それはさすがにややこしかろう。<br /><br />でも六道仙人がいかめしい顔でウサ耳付けてると思うとかわええ。(´∀`*)<br /><br />で、兄弟決戦らしき図だけど<br />兄はスサノオ・オリジナルバージョンっぽいけど<br />この弟の姿は一体…。シャアみたいな…。<br />ていうか、これは人柱力と考えていいのだろうか。<br /><br />九尾…、にしては形は違うっぽい。<br />十尾は分けてしまったから、十尾ではないハズ…?<br />いやひょっとして、分けた九尾を合わせて使える力の持ち主だったとか?<br />いやどうみてもシャアを封印してるとしか見えないが。(そんな)<br />二つ名が赤い彗星だったりしたらどうしよう。(爆笑)<br />そうか、兄弟の魂がジオン軍と連邦軍になったのだ…!(悪ノリ)<br /><br />……、…、…やべぇ、ちょっとしっくりきた。(´・ω・`)<br /><br />次号アオリ文句。「さらに語られる驚愕の事実…!」<br />まだ驚かされるのか。いやもうどうしよう。<br /><hr size="1" /><br />ハイキュー:特にツッコミはしてないけど、毎週楽しんで読んでますー。<br />暗殺教室:ってことは殺せんせーはフツーに初めから宇宙人なんか。<br />トリコ:お前も化けモンだろ(笑)<br />斉木:ん?ひょっとしてばーちゃんが超能力の血筋元とか?<br />ワールドトリガー:ねー、ぼんち揚げコッチで見ないんだけど。<br />サッカー:黒子のサッカーみたいだな。<br />食戟:だからそんなメンドクサイ弁当作れんって。(笑)<br />銀魂:やったwwそのネタを使ったかwww似てるwww<br />ブリーチ:じゃあ想像する暇もないくらいひたすら攻撃すればいいんかな。<br />こち亀:ええなあ、関西のテレビ…。<br />磯兵衛:クマーーーーーー!!<br /><br />今日はここまでー。<br /><hr size="1" /><br /><br />【午前中の記事のお詫び】<br />いろいろと著作権など無視した動画なので<br />記事と動画は今日いっぱいで削除しますー。<br />エイプリルフールということで(?)お許しを。<br />
  • Date : 2014-04-01 (Tue)
  • Category : WJ
436

【跡地】この世は正に大湖賊時代・・・!

(1日限定で嘘動画を載せておりました)... <a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20121231104638c12.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-52.fc2.com/h/a/r/harubooook/20121231104638c12.jpg" alt="dairy" border="0" width="110" height="160" /></a><br /><br />(1日限定で嘘動画を載せておりました)<br />
  • Date : 2014-04-01 (Tue)
  • Category : 日常
    Return to Pagetop
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。