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はるほん

Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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バーナード嬢曰く。 3

バーナード嬢曰く。 3 (IDコミックス REXコミックス)施川ユウキ 一迅社 2016-10-27売り上げランキング : 210Amazonで詳しく見る by G-Tools1・2巻に続いて買ってしまった3巻。アニメになったのもちょっとみたけどみんなの目がキラキラ仕様になってて驚いたぞ。ギャグマンガ日和的な路線を期待してたのに。さてこの漫画、最初は本を読まないバーナード嬢が「本の名言」を乱発するネタで始めたもののそれでは難しいことから「読書ネ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758066264/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51THGiKh4QL._SL160_.jpg" border="0" alt="バーナード嬢曰く。 3 (IDコミックス REXコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758066264/haruhon-22/" target="_top">バーナード嬢曰く。 3 (IDコミックス REXコミックス)</a><br />施川ユウキ <br /><br />一迅社 2016-10-27<br />売り上げランキング : 210<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758066264/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-942.html" target="_blank">1・2巻</a>に続いて買ってしまった3巻。<br />アニメになったのもちょっとみたけど<br />みんなの目がキラキラ仕様になってて驚いたぞ。<br />ギャグマンガ日和的な路線を期待してたのに。<br /><br />さてこの漫画、最初は本を読まないバーナード嬢が<br />「本の名言」を乱発するネタで始めたものの<br />それでは難しいことから「読書ネタ」に移行したものであるらしい。<br />そう言う点では全体にゆるっとした設定なのだが<br />逆にそのアンバランスさも味と言えば味かもしれない。<br /><br />アニメ絵なら萌えになりそうな要素もふんだんにありながら<br />敢えて放ったらかしてある(笑)のが、本読み漫画らしくもある。<br />彼らはみな本を語るのに夢中で、萌えに構ってる暇はなさそうだ。<br /><br />本の話が出来る環境と言うのは、貴重といえる。<br />実際、自分も書評サイト以外で本の話が出来る場所はほぼない。<br />だからつい、本の話題には熱くなる。<br />本じゃなくても、熱くなる。<br /><br />嬢たちが話題にするあるある問題は、くだらなくも<br />本読みがつい熱弁してしまう重要案件なのである。<br />いやうん、重要じゃなくても。<br /><br /><strong>●本を読む気になれない時はどうする?</strong><br /> なら読まなきゃいいのだが、本読みはなんとなく<br /> 読まない期間が長くなるとそわそわしてくるのである。<br /> 自分はその間に漫画や短編集や薄めの本を読むことが多いが<br /> なんでそこまでして読んでるのかは、自分でもよく分からない。<br /><strong>●元ネタを読まないでネタ本を読んじゃう?</strong><br /> 元ネタ読んだ方が面白いハズなのは分かるので読むべきと思うが<br /> 元ネタがあまりシュミじゃない場合、共倒れになる。<br /> 逆から読む気になる場合もあるので、一概にダメとも言いきれない。<br /> でも多分人に勧めるときは「原作を原作を原作を」って言う。<br /><strong>●期間限定カバーの壮丁</strong><br /> 人によるかもしれないが、自分はコレに全く興味がない。<br /> 本棚を揃えようとすると泥沼にハマるので、<br /> 敢えて意識しないようにしているのかもしれない。<br /> でも帯にはよく騙されます…。<br /><br /><strong>●途中で読めなくなっちゃった…挫折本</strong><br /> 挫折が怖くて本が読めるか!!!<br /> でも挫折本って捨てられないんだよな。<br /> いつか読めるんじゃないかと言う妄想がな。うん。<br /><strong>●読み終わりたくなくて、敢えて残して後でじっくり読む</strong><br /> そんな寸止めできる人いるの!?<br /> 無理だよ!面白くなったらページを繰る手が止まらないよ!<br /> でも泣きそうな話は外だとさすがに堪えちゃって<br /> ああ、家だったら思いきり泣けたろうなって思うコトはあるな。<br /><strong>●人と一緒に居る時に本を読める?</strong><br /> 失礼云々より以前に、集中して読めんわ。<br /> 究極「すごく近しい人」か「どーでもいい人」なら読める。(笑)<br /><br /><strong>●貸した本を大事にしないヤツ。許せる?</strong><br /> レア本とか持ってないから、謝ってくれればまあ許す。<br /> 以前友達に貸した漫画全巻が、そのまま借りパクされたことがある。<br /> 友達として付き合うことはやぶさかではないが<br /> 今後そいつに本を貸せるかと言うと多分貸せない。<br /><strong>●新装版を買い直しちゃったこと、ある?</strong><br /> 背表紙やサイズが揃わない事に関しては、気にしない事にしてる。<br /> 昔、若気の至りで本に全部同じカバーを付けたくなり<br /> 紙を大量に買ってきて、地獄を見たことがあるから。<br /><br />バーナード嬢たちの答えが自分とは違っても<br />こんなあるあるには、あるあるだけ答えがあるのだ。<br />それはつい本読みの魂を熱くして、自分のあるあるを語ってしまう。<br /><br />本編とは別に、自分の中のしょーもないあるある問題。<br /><strong>●栞──この薄くて分厚きモノよ</strong><br />本屋で買うと、大概その出版社の栞が入っている。<br />読書に欠かせない傍らの友だが、たまに邪魔になることがある。<br />①店員さんが会計時、なぜか栞をもう1枚挟む。<br /> 入ってないならまだしも、なぜ更に増やす…?<br />②期間限定プレゼントで妙にデカい栞がもらえる<br /> アレ文庫本だと実は邪魔(強制終了)<br />②読み終わると栞を外す人<br /> ウチの相方である。いやコッチも栞は山ほどあるからいいけど<br /> 押入れの片隅に栞溜めるのやめろよ!リスか!!<br />④市販の栞いろいろ<br /> 木製や金属製、あるいはプラスチックで素敵デザインなのだが<br /> 実際文庫本だと実は(終了)<br />⑤本棚蔵書の数センチ分はたぶん栞<br /> 栞とか帯とか外したらもう1冊くらい入るんじゃねって思うけど<br /> 今更面倒くさくて出来ないジレンマ。<br /><br />うん、特に解決を求める訳でもないが、<br />本について(ついてなくても)の話は、本を読むくらい楽しいのだ。<br />そんなお仲間をゲットしたようで、つい続巻を買ってしまった。<br /><br />作者の読書歴が反映されているのだろうが<br />洋物作品に集中してるのが、個人的にちょっと残念。<br />文豪スキーとかでてきてくれたら、個人的には滾(たぎ)るんだがなぁ!<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネツイまとめ。芸術の秋(?)編。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161030-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161030-1.jpg" alt="20161030-1.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「絵を始めるから、モデルやってよー」<br />「オ、オレが!?」<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161030-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161030-2.jpg" alt="20161030-2.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「じ、じゃあやっぱコレか」<br />「イヤその時点でパロディだし」<br /><br />題して「考え過ぎる人」。芸術はボンバヘッ。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161030-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161030-3.jpg" alt="20161030-3.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「ならコッチか⁉︎」<br />「…踊り出しそうなウェイター?」<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161030-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161030-4.jpg" alt="20161030-4.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「コレならどうだ!ちゃんと腕も外したぞ!」<br />「だからフツーでイイんだってば」<br /><br />全く肉感のないヴィーナス。芸術はボボボボンバヘッ。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161030-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161030-5.jpg" alt="20161030-5.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「どうだ、うまく描けてるか?」<br />「うん、でもモデルの意味がない気がしてる」<br /><br />芸術はボボボボボボボンバヘッ。<br />多分まだやる。<br />
  • Date : 2016-10-31 (Mon)
  • Category : 漫画
946

名づけそむ

名づけそむ (フィールコミックス)志村 志保子 祥伝社 2016-05-07売り上げランキング : 50867Amazonで詳しく見る by G-Tools棚マルで頂いた本。最初は少女漫画なのかと思い、ソッチが免疫が薄いので(笑)大丈夫かなと思ったが、違った。少女漫画ではなく、かといって日常淡々系のようなものでもない、「名前」にまつわる10編のオムニバスストーリー。1 18年前に捨てた娘に、声をかけられる2 電車に飛び込みかけたところを... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396766742/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HAHj4fEZL._SL160_.jpg" border="0" alt="名づけそむ (フィールコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396766742/haruhon-22/" target="_top">名づけそむ (フィールコミックス)</a><br />志村 志保子 <br /><br />祥伝社 2016-05-07<br />売り上げランキング : 50867<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396766742/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-943.html" target="_blank" title="棚マル">棚マル</a>で頂いた本。<br />最初は少女漫画なのかと思い、ソッチが免疫が薄いので(笑)<br />大丈夫かなと思ったが、違った。<br />少女漫画ではなく、かといって日常淡々系のようなものでもない、<br />「名前」にまつわる10編のオムニバスストーリー。<br /><br />1 18年前に捨てた娘に、声をかけられる<br />2 電車に飛び込みかけたところを、上司の息子に見られてしまって<br />3 父親のように思っていた近所の男性に、女性の影が…?<br />4 公園の木は、クラスのあの子と同じ名前だ<br />5 バイト先のファミレスに、いつも一人で来る女の子<br />6 息子が連れてきた彼女は、離婚した夫の愛した人の名前でした<br />7 中絶手術の問診票に、偽名を書く<br />8 親友の名をそう呼ぶのは、アタシだけ<br />9 偶然会った後輩に、何だか避けられているようで<br />10 バツイチの男と結婚を。その娘と食事をすることになり──<br /><br />「名前」でこれだけ異なる話が生まれることに、少し感動した。<br />当たり前だが、それだけ「名前」が本人に寄り添い、<br />共に在るからこそのストーリーたちだ。<br />「病めるときも健やかなるときも」なんて誓いの文句があるが<br />結婚に至っては、まあどーなるかわからない。(笑)<br /><br />が、名前は正真正銘、一生添い遂げる連れ合いだ。<br /><br />が、例外もある。<br />最近はナンタラネームとかで、改名を申請することもある。<br />字画を調べて、漢字を変えた人も近くにいる。<br />シビアな話でなくとも、ネットで生息している人間は<br />大概HN(ハンドルネーム)という仮称を持っているだろう。<br /><br />実際自分も、ちゃんと名前(※苗字ではなく)を呼ばれることは<br />故郷に帰った時くらいだ。<br />むしろ職場やコッチの友人に名を呼ばれたら、気恥ずかしい気すらする。<br />自分と名前の関わりはその程度だが、1話目がちょっとココロに沁みた。<br /><br />捨てた娘に「結婚式に出て欲しい」と言われ、嬉しくなる母親。<br />服も買い、何とかお祝いも出せるとほっとする。<br />が、元夫からダメだしをされる。<br />母は娘の名前を使って、返事をする。<br />それが、せつない。<br /><br />ウチは一族全員、お寺に字画から決めてもらった名なので<br />いわゆる意味というものはない。<br />だが思うに名前は、子供の自分と直結しているのだ。<br />HNはもちろん、あだ名なんてモノも無かったくらい昔の自分に。<br /><br />きっと多くの人が、「○○ちゃん」なんて呼ばれていた時代があるだろう。<br />名を呼ばれて気恥ずかしい気がするのは<br />そんな時代を思い出すからなのかもしれない。<br />自分の場合、名前をすっかり呼ばれなくなるのは<br />両親がいなくなる時か──などと考えたら<br />本当に名前は子供時代そのものなんだな、と思ったりした。<br /><br />けれど名前が無くなる訳ではない。<br />そうなればきっと、名前はあの頃を共に語る「友人」となるのだろう。<br />名前から1つ1つの思い出がこぼれて<br />その人の「人生」そのものにもなるのだろう。<br /><br />名づけ「そむ」──、古語では「初む」「染む」と書く。<br />名づけられたばかりの名前は次第、<br />その人に染みてそのものになっていく。<br /><br />珠玉の小話たちのなかに、きっとあなたの「名前」もあるのだろう。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />自分の名前は──勿論書かないが(笑)<br />よく読み違えをされる漢字で、あまりマトモに読まれない。<br />最近のむつかしい読みの名前を見るにつけ、<br />名前は読みやすいのが一番じゃろうてと思う。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161024-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161024-1.png" alt="20161024-1.png" border="0" width="429" height="263" /></a><br /><br />別に漢字が難しいとかではないのだが<br />組み合わせが悪いのか、読みにくいらしい。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161024-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161024-2.png" alt="20161024-2.png" border="0" width="429" height="266" /></a><br /><br />そう、リアルならいいのだ。<br />だが名前は一方的に読まれる場合だってある。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161024-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161024-3.png" alt="20161024-3.png" border="0" width="435" height="290" /></a><br /><br />ソレもココ、なぜかいつも2通来てた。<br />ムシ呼ばわりと他の読み違いセットで。<br /><br />封を開けたこともない。(笑)<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161024-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161024-4.png" alt="20161024-4.png" border="0" width="426" height="310" /></a><br /><br />一応「ええと、コレはなんと読むので…」と聞いてくれたのだが<br />他にも十数人のひとがいたのと、<br />ムシ呼ばわりの後だったのでもう訂正しなかった。<br /><br />今の時代は多分、フリガナ欄あるとおもう。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161024-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161024-5.png" alt="20161024-5.png" border="0" width="428" height="284" /></a><br /><br /><br />いやでも今思えば名前をからかわれるってのは<br />人の名前をちゃんと認識してるからなんだよな。<br />オトナになったら大概、苗字でコトが済むからね。<br /><br />阿呆なヤツらではあったが、仲良くはしてたからなー。<br />
  • Date : 2016-10-24 (Mon)
  • Category : 漫画
942

バーナード嬢曰く。: 1・2巻

バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス)施川 ユウキ 一迅社 2015-07-27売り上げランキング : 374Amazonで詳しく見る by G-Tools前から気になってた漫画を買ってしまう。特に2巻の「村上春樹をどーゆースタンスで読んだらいいか正解が分かったよ!」と言う表紙の台詞が気になってもう。イエ安心してください。ちゃんと1巻も買いましたよ?主人公・バーナード嬢は読書家だ。ただし「本を読まないで読書家に見られたい」という、本好... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012FIY8T8/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fw3CCtgSL._SL160_.jpg" border="0" alt="バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012FIY8T8/haruhon-22/" target="_top">バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス)</a><br />施川 ユウキ <br /><br />一迅社 2015-07-27<br />売り上げランキング : 374<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B012FIY8T8/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />前から気になってた漫画を買ってしまう。特に2巻の<br /><strong>「村上春樹をどーゆースタンスで読んだらいいか正解が分かったよ!」</strong><br />と言う表紙の台詞が気になってもう。<br />イエ安心してください。ちゃんと1巻も買いましたよ?<br /><br />主人公・バーナード嬢は読書家だ。<br />ただし「本を読まないで読書家に見られたい」という、<br />本好きなら広辞苑で後頭部を殴りたくなる外道である。<br />が、バーナード嬢が言うこともちょっと分かるのだ。<br />本好きといえど、すべての本を読めるわけではないのだから。<br /><br />思うに「自称本好きなら読んでいるだろう」と<br />一般的に思われやすい本ってあると思うのだ。<br /> ・芥川賞・直木賞受賞作<br /> ・世界・日本の代表文学作品<br /> ・いわゆるベストセラー作品   など<br /><br />他にも<br /> ・この作家が好き→じゃあ全著持ってて読んでるよね!<br /> ・SF・ミステリが好き→1番面白いのってなに!?<br /> ・歴史が好き→じゃあ知らない事なんてないよね!<br /> ・漫画が好き→ヲタクなんだね!    など<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">ンなハズあるかああああああぁぁぁ!!!!</span></strong><br />何でも買って読んで持ってるとか、富豪か!石油王か!!<br />時間と金と本棚は有限なんだよ!<br />世の中にどんだけ本があると思っとるんじゃ!<br />知らない・読んでない・読み切れないから本はやめられねーんだよ!<br /><br />就活では「読書が趣味です」はダメとよく言われる。<br />その是非は別として、「読書家」と言うラインが曖昧なことは確かだ。<br />仮に文学と言うジャンルに興味がないまま<br />他のジャンル本を年間何百冊と読破していたとしても<br />「え、夏目漱石も読んでないの?全然本好きじゃないじゃん」<br />などと一刀両断される可能性もある。<br /><br />いわば試験の「ヤマ」のようなものだ。<br />勉強しなくてもヤマがあたれば得点が取れる。<br />有名ドコロの話筋や名言を抑えれば、確かに「読書家」になれなくもない。<br />バーナード嬢のやり方は、ある意味羨ましい。<br />そんな要領よく本が読めたら、苦労はしない。<br /><br />だから本読みは読んだことを語る。<br /> <strong>「映画もみたけど、やっぱり原作の方がよかったわ」<br /> 「へー、それ文庫化したんだー」<br /> 「いやー、挑戦したんだけど挫折しちゃって」<br /> 「まだ未読?でも今から読む楽しみを味わえるなんて羨ましいよ」</strong><br />などなど、バーナード嬢が「使ってみたい」言葉には<br />確かに本読みが1度や2度使う台詞であり、指摘されるとお恥ずかしい。<br /><br />ちなみに「村上春樹スタンス」だが、バーナード嬢は<br /><strong> ①「いけ好かねー」とスルー<br /> ②売れ行きや評価が「興味深い」と一定距離を保つ<br /> ③がっつりハマる</strong><br />と言う3点をあげており、自分がガッツリ②に属していてお恥ずかしい。<br /><br />その上<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-235.html" target="_blank">グレートギャツビー</a>(村上春樹翻訳ライブラリー)で<br />ハルキとアメリカ文学を読んだ気になれるという名案に<br />自分もしっかり乗っかっていて本当にお恥ずかしい。<br />そう、この本はバーナード嬢の後頭部を広辞苑で殴りつけたら<br />ブーメランで自分に返ってくるという仕様なのだ。<br /><br />しかもバーナード嬢、鋭いトコも突く。<br /><strong>「あらすじ本って結局、既読の本のあらすじが一番楽しい!」</strong><br />いやうん、そうなのだ。<br />こーゆー本のまとめ的な本や漫画を読んで<br />自分が読んだ本がでてくると、アドレナリンが放出される。<br /><br />そして言っちゃうのだ。<br />パブロフ犬のように。<br /><strong>「あー、コレ学生の時に読んだわー、懐かしいわー」<br />「そうそう、この谷崎本句読点ねーんだよな!でもそれがいいっつーか」</strong><br /><br />ああもうホント、お恥ずかしい…(/ω\)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネツイまとめ。リフォーム編。<br /><br />【参考】ビフォア―<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160915-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160915-1.jpg" alt="20160915-1.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />玄関と居間を真っ直ぐ繋いでマシタ。<br /><br /><br />■アフター<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161015-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161015-1.jpg" alt="20161015-1.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />玄関入って小部屋、その隣に居間というL字型に。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161015-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161015-2.jpg" alt="20161015-2.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />小部屋を中から見た図。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161015-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161015-3.jpg" alt="20161015-3.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />小部屋を居間から見た図。<br />中二的なフスマに張り替え。(笑)<br /><br /><br />■アフターアフター<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161015-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161015-4.jpg" alt="20161015-4.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />庭をテコ入れしたくなった。なんでやー。<br />そんなワケで次回は庭作り。<br />
  • Date : 2016-10-15 (Sat)
  • Category : 漫画
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灼熱カバディ 1・2巻

灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)武蔵野 創 小学館 2016-02-12売り上げランキング : 16283Amazonで詳しく見る by G-Tools※ジャンプ感想は明日にしますウェブで読んでる内にハマってしまい思わずコミックスを買ってしまった漫画。今月12日に3巻もでるよ!(番宣)カバディ──、名前は知っているものの、競技としてはよく(゚⊿゚)シラネって人が多いハズだ。自分もそうだ。むしろ「カバディカバディカバディカバディカバディ」と連呼すると... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091270271/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zeou5wkpL._SL160_.jpg" border="0" alt="灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091270271/haruhon-22/" target="_top">灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)</a><br />武蔵野 創 <br /><br />小学館 2016-02-12<br />売り上げランキング : 16283<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091270271/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><span style="color:#FF0000"><strong>※ジャンプ感想は明日にします</strong></span><br /><br />ウェブで読んでる内にハマってしまい<br />思わずコミックスを買ってしまった漫画。<br />今月12日に3巻もでるよ!(番宣)<br /><br />カバディ──、名前は知っているものの、<br />競技としてはよく(゚⊿゚)シラネって人が多いハズだ。<br />自分もそうだ。<br />むしろ「カバディカバディカバディカバディカバディ」と連呼するという<br />ネタ的な部分だけ使っていた。(ナニにだよ)<br /><br />もう声を大にして言わせてもらう。<br />ネタスポーツだと思っててホントすいませんでしたあぁッッッ!!と<br />インドと作者に土下座したくなることウケアイ。<br /><br />主人公は元サッカーで全国区になった選手だったが、<br />その才能ゆえ、周囲と上手く噛みあわなかった。<br />高校になってからもクラブの勧誘を一切断り、<br />ネットで手軽に繋がり・切れる「交友」で満足していた。<br /><br />が、何の因果かカバディ部を見学することになり、<br />元々の負けず嫌いとサッカーの才で、その奥深さにハマる。<br />素人同然の主人公と一緒にカバディのルールを知りながら、<br />部活や試合を通し、その意外なハードさに読者もハマる。<br /><br />簡単に言うと「鬼ごっこ」に近い競技だ。<br />チームAが攻撃の時はチームBが守備、と攻守がキッチリ別れており、<br />「カバディ」と発する息が続くまで相手陣を走り回ることができる。<br />これがあの「カバディカバディカバディ…」の正体だ。<br /><br />例えば相手陣の選手を2人タッチして自陣に戻れば、2点になる。<br />守備とはそれを阻止することだ。<br />身体のみを使う競技だが、さながら格闘技のようでもある。<br />じゃあ相撲部で守備固めればいいかというとそうでなく、<br />選手は80キロと言う体重制限もあるんだそうな。<br /><br />自分はマイナースポーツの漫画がそもそも好きなのだが<br />カバディの競技説明だけでなく、個性の組み合わせもイイ。<br />パワータイプ、リーチがあるタイプ、頭脳タイプ、スピードタイプ<br />また一般にスポーツで不利となる小柄なキャラもいる。<br /><br />が、カバディは個人技能だけでは勝てない。<br />攻守どちらもが必須であり、チームプレイが不可欠なのだ。<br />「カバディカバディ」だけが独り歩きしているが<br />ルールも面白く作られており、逆転のチャンスも多い。<br />いやホント、こんなに面白いスポーツだったなんて!と<br />目からウロコが飛び出すイキオイである。<br /><br />ネタのようで熱いスポーツ、カバディ。<br />この漫画もまさに程よくギャグでフックを入れつつも<br />超スポ根でめっちゃ熱い!!<br />あんまり漫画でアニメ化のぞんだりしないんだが<br />コレはアニメで動くカバディ見てみたい。<br /><br />その為に、攻めの姿勢でこの漫画をオススメする!<br />裏サンデーサイトで1話目と最新話が、<br />スマホアプリ「マンガワン」で全話が読める!<br />しかし読めばコミックスが欲しくなーーーる!<br /><br />カバディカバディカバディカバディカバディカバディ…!!←攻めの姿勢<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネツイまとめつれづれ。<br /><br />■疲れ目。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161009-2.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161009-2.jpg" alt="20161009-2.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「最近、疲れ目が酷くて」<br />(イヤ眼球ねーし…)<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161009-3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161009-3.jpg" alt="20161009-3.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「目薬さしてよー」<br />(…まぁイイけどな)<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161009-4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161009-4.jpg" alt="20161009-4.jpg" border="0" width="399" height="373" /></a><br /><br />「あー、スッキリしたー!」<br />「オレがキモチ悪いわ!」<br /><br />目薬がつるつるして持たせにくかったという、どーでもいい裏苦労話アリ。<br /><br /><br />■ガチャ・セレブアニマルカーペット<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161009-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161009-5.jpg" alt="20161009-5.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「ラグジュアリーな敷物を買ってみたんだけど、どうかな!」<br />「ワンワンワン!!」<br />「シャーッ!」<br />「…むしろ屠殺場みたいだぞ」<br /><br />他にもトラとかシマウマとかある。<br />けどよく考えたら、ホルスタインのカーペットってあるっけ?(笑)<br /><br /><br />■水戸骨門<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161009-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161009-1.jpg" alt="20161009-1.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「スケさん、やっておやりなさい!」<br />「たまにはアンタが働けよ」<br /><br />自分では印籠すら出さない骨門様にストライキするスケさん。<br /><br />
  • Date : 2016-10-09 (Sun)
  • Category : 漫画
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織田シナモン信長 1・2巻

織田シナモン信長 1 (ゼノンコミックス)目黒川うな 徳間書店 2015-12-19売り上げランキング : 11776Amazonで詳しく見る by G-Tools歴史スキーはリアルな話しか好きじゃないかというと、そうでもない。中途半端なファンタジーは消化不良感が残るがむしろブッ飛んだ設定だと、いいぞもっとやれとか思う。トンデモ改変で有名な戦国ゲーム・BASARAも好きだ。そしてこの漫画も、素敵にトンでもない。──本能寺の変にて死した信長は最期... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419980319X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61itGjLp5WL._SL160_.jpg" border="0" alt="織田シナモン信長 1 (ゼノンコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419980319X/haruhon-22/" target="_top">織田シナモン信長 1 (ゼノンコミックス)</a><br />目黒川うな <br /><br />徳間書店 2015-12-19<br />売り上げランキング : 11776<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419980319X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />歴史スキーはリアルな話しか好きじゃないかというと、そうでもない。<br />中途半端なファンタジーは消化不良感が残るが<br />むしろブッ飛んだ設定だと、いいぞもっとやれとか思う。<br />トンデモ改変で有名な戦国ゲーム・BASARAも好きだ。<br />そしてこの漫画も、素敵にトンでもない。<br /><br />──本能寺の変にて死した信長は最期、<br />もはやこれまでと腹を括り、<br />「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり」と<br />敦盛を舞ったと言われる。<br /><br />比叡山焼き討ちに長嶋攻め、荒木一党を惨殺したりと<br />さんざ悪行・非道の限りを尽くした信長である。<br />彼は諦観の笑みを浮かべた。<br />恐らく来世は犬畜生まで堕ちるであろう──<br /><br />──で、果たしてそうなった。<br />第六天魔王と恐れられた彼は今や<br />愛くるしい柴犬となり、高校生の小娘に手綱を引かれ<br />散歩に連れて行かれる始末である。<br />そして現世での彼の名は──、シナモンちゃん。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">シ ナ モ ン ち ゃ ん 。 (爆)</span></strong><br /><br />具合の悪いコトに、シナモンちゃんには信長の記憶がバッチリあるのだ。<br />イケイケだった我が戦国時代を思うにつけ、<br />プリティーキュートな己の姿に憤懣やるかたない。<br />が悲しいかな、犬の習性にも抗いがたく、<br />身体をわしわしされると怒りも淡雪のように消え、わふわふしてしまう。<br /><br />それだけではない。<br />連れられたドッグランで見たものは、なんと──<br />武田信玄・ポメラニアン(現在:ラッキーちゃん)<br />伊達政宗・フレンチブルドッグ?(現在:ブーちゃん)<br />上杉謙信・ボルゾイ(現在:ジュリアンちゃん)<br />他にも今川ギルバート義元や黒田チャーリー官兵衛など<br />まさに群雄割拠のドッグランなのだった。<br /><br />ワンちゃんたち、否、歴戦のもののふたちは<br />今日もドッグランに集い、あの頃の思い出を語り、<br />昨晩の大河でまた信長が死んだ(2年ぶり17回目)と盛り上がり、<br />互いのオケツを嗅いだりと、今を生きている。<br />飼い主たちから「仲いいわねえ」と生温かい目で見守られながら。<br /><br />爆笑というのではないが、このユルさにふふってなる。<br />先に書いたBASARAでは、政宗と幸村がライバルなのだが<br />当然史実でそんなことはない。<br />そーゆーネタや大河も取り入れた、現在進行形のギャグがいい。<br />巷で流行っている刀剣乱舞ネタもちょろっと挟まっている。<br />自分はやってないからあんまり知らないが。<br /><br />自分は猫派だが、犬も無論好きだ。<br />あの誠実でつぶらな瞳とか、たしたしと軽やかに歩き、<br />オケツを見せびらかすような散歩姿とか大好きだ。<br />なのに実はアレがアラフォーやアラフィフのオッサンだったとか<br />ショックでショックで3巻が出るのが待ちきれんわ!!<br /><br />自分は歴史スキーである。<br />悪評も含めて史実の信長が好きである。<br />だが愛くるしい姿に成り果て<br />「デアルカ」というキャラ語をちゃっかりモノにしている<br />あくどいシナモン信長も愛し過ぎる。<br /><br />きゃーーっ!信長さま――ーっ!<br />お手してーー!3回まわってワンって言ってーーーっ!(ファン)<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />実家ネタ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160923-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160923-1.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />数ある自分のブームにクマーがある。<br />妹もちょっと熊に興味が出たらしく、<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-420.html" target="_blank" title="熊嵐">熊嵐</a>と<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-789.html" target="_blank" title="慟哭の谷">慟哭の谷</a>を貸した。<br />で、実家に帰って妹とクマーコワイで盛り上がっていたのだが。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160923-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160923-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />自分はコワイ映画を見ても寝る時には大概忘れるが<br />妹は結構残るタイプである。<br />クマーの恐怖が必要以上に倍増したらしく<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160923-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160923-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />まあ戦う事はまずないだろうが、<br />妹は定期的に青森に行かねばならない用事があるのだが、<br />今年に手術をしたこともあり、ソレが延び延びになっているのである。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160923-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160923-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160923-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160923-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />いやモチロン、ホントにクマーだけで行かない訳じゃなく(笑)<br />他にも体調とかモロモロの理由があるんだが。<br /><br />じゃあ今度クマー怖くない的なフォロー本を貸すわといったら<br />やめなさいとまた怒られた。<br />どうすれば。<br />
  • Date : 2016-09-23 (Fri)
  • Category : 漫画
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進撃の巨人(20)

進撃の巨人(20) (講談社コミックス)諫山 創 講談社 2016-08-09売り上げランキング : 3Amazonで詳しく見る by G-Tools【19巻のあらすじ】調査兵団vs猿巨人率いる巨人軍団!巨人たちの目的はエレンを連れ去ること。先に動いたのは鎧の巨人・ライナーだった。新武器「雷槍」で一時は鎧の巨人の頭部を破壊するも、ベルトルトの出現にそのとどめまでは刺せない。鎧の巨人が回復する中、ついにベルトルトが大型巨人に…!【20巻のあ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063957209/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51k7c9YUYuL._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人(20) (講談社コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063957209/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人(20) (講談社コミックス)</a><br />諫山 創 <br /><br />講談社 2016-08-09<br />売り上げランキング : 3<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063957209/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />【19巻のあらすじ】<br />調査兵団vs猿巨人率いる巨人軍団!<br />巨人たちの目的はエレンを連れ去ること。<br />先に動いたのは鎧の巨人・ライナーだった。<br />新武器「雷槍」で一時は鎧の巨人の頭部を破壊するも、<br />ベルトルトの出現にそのとどめまでは刺せない。<br />鎧の巨人が回復する中、ついにベルトルトが大型巨人に…!<br /><br />【20巻のあらすじ】<br />猿巨人&ライナーたち巨人に、前後を挟まれた調査兵団。<br />猿からの投石、ベルトルトの熱放射に、なすすべもない。<br />既にガスも残量僅か、調査兵団は崖っぷちだ。<br />エルヴィンは己を含む全てを犠牲にし、リヴァイを猿巨人に差し向ける。<br />またアルミンも、エレンにベルトルトの隙を突かせるために犠牲に…。<br /><br />この戦いが最後かなと思われるので、展開は早い。<br />が、犠牲も容赦ない。<br />どんな結末が待っているのか、イヤもうワクワクすんね!<br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●歴史の過ち。</span></strong></span><br />今回はサルが結構喋っている。<br />レイス家によって記憶を奪われたことは同情するが、<br />それで過ちを繰り返すことに憤りを感じている。<br />「誇り高き死」という特攻にも怒りを隠せない。<br /><br />「オレは父親とは違う」という一言も気になるが<br />それはさておき、結構ドキッとした。<br />猿の言っていることはまだ不明ながらも<br />なにやら自己の征服欲や暴力で動いているのではなさそうだ。<br />「文明国の理性」を感じるのだ。<br />ハッキリ言えば、戦後の日本のような道徳心が。<br /><br />闘いに正義はない、と自分は思っている。<br />味方になった方が正義で、敵になった方が悪だ。<br />だから闘いの最中は、省みるような真似はしない。<br />負けてから気が付く。<br />アレは狂気だったのだと。<br /><br />エルヴィンはリヴァイを生き残らせる手を選ぶ。<br />元々が死闘を描いた漫画だから、当たり前に受け流しそうだが<br />戦争時の「特攻」と変わりない。<br />国の為に死ねと。<br />まあ巨人という最凶生物が目の前にいるのだから状況は別だが、<br />結構に鬼な判断だ。<br /><br />巨人に襲われる哀れな国、と考えると仕方ないのだが、<br />万一「巨人を相手に自発的に戦っている国」と想定すると<br />ココは救いようのない国となる。<br />物資がない中、嘘の勝利報道で戦っていた旧日本と似たような状況だ。<br /><br />ふとそんな風に思ったのは、ラストのアルミンからだ。<br />「はだしのゲン」で、原爆に焼かれた人たちにも似ている。<br />勝てる。まだやれる。負ける筈がないと、旧日本が突き進んだ結果の犠牲だ。<br />アルミンの無残な姿を見て、それが重なった。<br />──彼らの「夢」は、純粋な気持ちで出来ているにせよ<br />歴史上はただの「過ち」だったのではなかったかと。<br /><br />ひたすらエレン側から描かれたこのストーリーは<br />上手く「外の世界」をずっと隠し続けている。<br />なんとなくだが「ありきたり」のハッピーエンドは来ない気がしてる。<br />「外の世界」にも正義がある限り<br />巨人を駆逐してメデタシメデタシ──、とはならないだろう、と。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●巨人薬。</span></strong></span><br />猿の巨人を一度仕留めたリヴァイは<br />「誰か生き残っている奴を巨人にし、コイツを食わせれば──」と思いつく。<br />それは逆に、1人だけ「生き延びる」ことが出来ることを意味する。<br /><br />ほぼ死んだと見えるアルミンだが、まだ分からない。<br />ジャンもかなりの怪我を負ったようだし、サシャも重傷だ。<br />なによりエルヴィンも瀕死状態に近いハズだ。<br />恐らくはアルミンかエルヴィン──、<br />どちらかが「生きる」=巨人にされるのではないかと思われる。<br /><br />ところでエレン側と「外の世界」の人間の作りは、全く一緒なんだろうか。<br />ライナーたちは元より外の人間であり、エレンはグリシャの血が入っている。<br />エルヴィンにしろアルミンにしろ、この薬に問題はないのだろうか?<br />まあレイス家も壁の中の人間を妾にしていたりしたようだし、<br />その子が巨人になっているのだから、然程問題はないか、な。<br /><br />フツーで考えれば、エルヴィンの方が優先されそうである。<br />が、話の流れからするとアルミンかなあと。<br />つーか優先されそうなのがエルヴィンだからこそ<br />アルミンのような気がするのだ。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●エヴァ。</span></strong></span><br />エヴァのことをたわむれに書いたことがあるんだが ※参考→<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-531.html" target="_blank" title="こちらの記事">こちらの記事</a><br />映画とアニメで違う分岐の話が進んでるっていう。<br />進撃もそんな話なんじゃないかね。<br /><br />前にもちょこっと書いたが、「座標」って何だろうって話で<br />分岐点に戻るための存在なんじゃないかと。<br />猿側から見て「失敗」と思われることをやりなおし、<br />「目的」の為にレイス家が座標をやってたんじゃないかなと妄想。<br /><br />最終到達点は多分、壁の中の全滅だろう。<br />いまはエレンにあるのかな。<br />イマイチようわからんが、それで拉致ってんだよね?<br />エルヴィンを選ぶか、アルミンを選ぶか──、<br />コレも1つの分岐点じゃなかろうか。<br /><br />その分岐点に対して、電王で言う(笑)特異点がアッカーマンではないかな。<br />変えられた歴史の影響を持たない。<br />──とまではいかなくても、なにか違和感を感じる。<br />ミカサには当初から「頭痛」がつきまとっているが<br />リヴァイにはそういうのなかったのかね。<br />一度ゆっくり会話して欲しいが。(互いに通じなさそう…)<br /><br />恐らくエルヴィンを選ぶリヴァイと、<br />間違いなくエレン(つまりアルミン)側に立つミカサ──<br />既にエルヴィンを選んだ未来で「失敗」したことを<br />どちらかが感じたりしないかな、と期待してるんだが。どうかな。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●サル。</span></strong></span><br />サルの「オヤジ」発言も気になる。<br />グリシャに顔が似てることも気になっているのだが<br />妄想が2つ。<br /> ・外の世界のグリシャの「息子」<br /> ・外の世界の「エレン」<br /><br />年が合わないといえばそれまでなのだが<br />分岐点という考えを採用するなら、年は関係なさそうだ。<br />並行世界というより、<br />ドラえもんでいうと未来から来たセワシ君みたいなもんで。<br />(※セワシ君=のび太の孫、だったっけ)<br /><br />アレ、のび太の未来を変えて<br />セワシ君の存在とか大丈夫なんだろうかと気になるが<br />まあ今はドラえもんの話じゃないから置いといて。<br /><br />そう考えると、あのサルは(いい加減ジークって呼んでやれ)<br />グリシャが壁の中に来る前に持っていた家族の可能性も。<br />もしくは──、<br />エレンがこれから「世界の真実」を知り<br />自身の手で壁の中を滅亡させる──なんてこともあるかな、と。<br />遠い未来のエレン。<br /><br />サルだけ人間型じゃなくてサルなのも、<br />その辺に理由があるのかと、分からないまま思ったり。<br />気になることはイロイロあるけど、今巻ではこんなカンジか。<br /><br /><br />あと何巻なのか分からんけど、あっと驚く結末を期待している!!<br />
  • Date : 2016-08-10 (Wed)
  • Category : 漫画
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でんぐばんぐ 上

でんぐばんぐ 上ニコ・ニコルソン 太田出版 2016-03-02売り上げランキング : 184118Amazonで詳しく見る by G-Tools作者ニコ・ニコルソンさんの半自伝漫画。こちらは献本で上巻だけ読む機会を頂いたのだが恐らく下巻になる分もネットで拝読。だって「ド田舎者」「一度でも絵系を志した人間」の黒歴史をえぐるんだもの。(笑)笑いながら血を吐きそう。(笑笑)大学受験期のニコさん。小さい頃から絵が好きで、ボーバクと絵で食べて... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778322711/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/613ncYFMqEL._SL160_.jpg" border="0" alt="でんぐばんぐ 上" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778322711/haruhon-22/" target="_top">でんぐばんぐ 上</a><br />ニコ・ニコルソン <br /><br />太田出版 2016-03-02<br />売り上げランキング : 184118<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778322711/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br />作者ニコ・ニコルソンさんの半自伝漫画。<br />こちらは献本で上巻だけ読む機会を頂いたのだが<br />恐らく下巻になる分もネットで拝読。<br />だって「ド田舎者」「一度でも絵系を志した人間」の黒歴史をえぐるんだもの。(笑)<br />笑いながら血を吐きそう。(笑笑)<br /><br />大学受験期のニコさん。<br />小さい頃から絵が好きで、ボーバクと絵で食べていくことを考えているが<br />脳内人生設計の8割は「美術系なワタシってオシャレw」で構成されており<br />美大にはアッサリ不合格。<br />常人なら隠したいようなそんな過去を、目一杯ブッちゃける。<br /><br />でも分かる。<br />ネットの無かった時代、都会と田舎のオサレ格差は大きかった。<br />それを「当たり前」「必要ない」とするオトナとの寒暖差は激しく、<br />何より自分自身が田舎仕様である事実と来たら。<br />子供時代のワタシにとっての都会は、京都だった。<br /><span style="font-size:x-large;"><strong>京都が都とか、1000年前の話</strong></span>である。悲しい。<br /><br />だがそうしてデザイン学校に進学したニコさんには、<br />夢を諦めないでいられる大きな2つのモノがあった。<br /><br />1つは、ばーちゃんだ。<br />オサレな食べ物といえばブル●ンのシルベー●という<br />骨の髄まで染みついた田舎仕様が<br />ニコさんに創作の「天啓」をもたらしたといっても過言でない。<br /><br />もう1つは、ニコさんが「諦めなかった」ことだ。<br />美術にしろイラストにしろ漫画にしろ、<br />モノを作るという世界には恐ろしいほど天才が居て神が存在し、<br />そして掃いて捨てる程に凡人がいる。<br />私自身がそうだったから、そう思うのだ。<br /><br />小さいころから絵を描くことが好きだった。<br />が、才能の無さに、早々にその方向には見切りをつけた。<br />後悔はないが、「何の努力もしなかった」ことは<br />今でも自分の負い目、と言うか、どこかで棘のように刺さっている。<br />だから今、好きなことはとりあえずやるというヲタク気質が育っているワケだが。(笑)<br /><br />「自分をブッちゃける」という土俵を見いだしたのは、<br />ニコさんの努力であり強さであり、才能だ。<br />「笑ってくれる人がいるから、漫画を描きたい」<br />シンプルながら、それはとても難しいことだ。<br />けれど、私はそんな人が好きだ。<br />その為に婆をネタにする根性…、イヤ家族愛も大好きだ!<br />ニコさん、あなたはグレートですよ!<br /><br />ニコさんには「ナガサレールイエタテール」という<br />震災までネタにした(!?)漫画があるという。<br />次は是非こちらを読ませていただきたい。<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />久しぶりにワードお絵かき。田舎の食。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160703-1.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160703-1.gif" alt="20160703-1.gif" border="0" width="436" height="295" /></a><br />ステキお菓子の代表格・ブルボン様。<br />マリー・アントワネットが食べててもおかしくないような<br />おかしいような絶妙な高級感が素晴らしい。<br /><br />常に家にブルボン様の何かが常駐していた気がする。<br />おかんがこのシルベーヌが好きで、通常人の倍くらい消費してたと思う。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160703-2.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160703-2.gif" alt="20160703-2.gif" border="0" width="435" height="264" /></a><br />朝昼夜カンケーなく、隙間を恐れるように食卓を埋めるばーちゃん。<br />その為、冷蔵庫はドンキ並みに在庫があり、迎撃準備はいつでもOKだ。<br /><br />平成の御世に冷凍庫から昭和の豚肉が出てきたことは<br />いまだ自分の中でショッキングな出来事として刻まれている。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160703-3.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160703-3.gif" alt="20160703-3.gif" border="0" width="434" height="259" /></a><br />上の漫画でもシリアルの話がでてきたが、<br />シリアルだけで済ませるオサレな食卓なんかなかった。<br /><br />コーンフレークとパンで炭水化物がカブっていようが<br />コーンフレークは汁物であり、そんなモンだけで家を出たらシバかれる。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160703-4.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160703-4.gif" alt="20160703-4.gif" border="0" width="435" height="274" /></a><br />田舎のお裾分けとお返しバトルは恐ろしい。<br />タッパーや皿と一緒に何かを返さないと、多分呪われる。<br />「リング」のビデオみたいなもの。<br /><br />タッパーを持って帰ろうとする奥さんを<br />おかんが地の果てまで追いかけたことも多々。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160703-5.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160703-5.gif" alt="20160703-5.gif" border="0" width="438" height="267" /></a><br />上の漫画の「でんぐばんぐ」は、方言らしい。<br />意味は下巻分に載っている。<br /><br />方言ではないのだが、ウチのばーちゃんも何やら決め文句があり、<br />どうしようもない時によく、上の台詞を吐いた。<br /><br />「出たもんタニシて何やねん」と聞いたことがあるが<br />「説明できひん。とにかく出たもんタニシなんや」との回答。<br />が、大叔母と話し込んでいた時にも二人で<br />「出たもんタニシやなあ」「そうやなあ」とため息をついていたので<br />なんらか意味はあるらしい。<br /><br />暗号班の解読が待たれる。<br />
  • Date : 2016-07-03 (Sun)
  • Category : 漫画
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人は見た目が100パーセント 全4巻

人は見た目が100パーセント(1) (KCデラックス BE LOVE)大久保 ヒロミ 講談社 2014-07-11売り上げランキング : 8987Amazonで詳しく見る by G-Tools最近アラサー・アラフォー世代や、ヲタクがネタの漫画が増えた気がする。要はババアでもヲタクでも女の子なのよwというファンタジーなんだかホラーなんだか分からないテーマらしいが、あんま興味がないので特に食指が動かなかった。が、コレはその路線ながら試し読みで吹き出してし... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063770281/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51291NjpKML._SL160_.jpg" border="0" alt="人は見た目が100パーセント(1) (KCデラックス BE LOVE)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063770281/haruhon-22/" target="_top">人は見た目が100パーセント(1) (KCデラックス BE LOVE)</a><br />大久保 ヒロミ <br /><br />講談社 2014-07-11<br />売り上げランキング : 8987<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063770281/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />最近アラサー・アラフォー世代や、ヲタクがネタの漫画が増えた気がする。<br />要はババアでもヲタクでも女の子なのよwという<br />ファンタジーなんだかホラーなんだか分からないテーマらしいが、<br />あんま興味がないので特に食指が動かなかった。<br />が、コレはその路線ながら試し読みで吹き出してしまい、思わずぽちった。<br /><br />研究職の女性3人組──、すなわちリケジョが主人公。<br />メガネで見るからに飾り気のないアラサー・城之内。<br />自称ぽっちゃり女子のオヤジ女子、まだ20代の佐藤。<br />既婚だがバブル期の化石風味を残したアラフォー・前田。<br />彼女達は就労後、ある研究に取り組んでいた。<br /><br />それは──、研究職と言う引きこもり業の所為で<br />すっかり世間に疎くなった「女子モドキ」から脱却し、<br />堂々と街を歩ける「女子」を目指し、オシャレ研究をしているのだった!<br /><br />カワイイを作るためでも自分磨きでもない。<br />女子でありながら女子を暗中模索し、理論を組み立て、<br />何度も実験に失敗しては、打ちひしがれる日々。<br />こんなに効果線多用したオシャレ漫画で始めてみたわ。(笑)<br /><br />【参考】効果線<br /><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-1.png" border="0" width="400" height="252" /><br /><br /><strong>「柄パンツ履けますか」</strong>と言う課題に、息を呑む。<br />それは危ない。危険だ。素人が手を出すと──、嗚呼やはり!<br />モンペ臭ハンパ無い佐藤さんの柄パン姿に<br />他の二人は思わず「おばあちゃん!」「元気だった!?」と駆け寄ってしまう。<br />女子を飛び越えて老女になる黒魔法──、それが柄パンだ。<br /><br /><strong>「帽子被れますか」</strong>。嗚呼、それもまた危険をはらんでいる。<br />勇気を出して麦わら帽子をかぶった城之内さんは<br />「虫取りにいくの?」と質問をされたというトラウマを持つ。<br />ベレー帽を被れば、売れない漫画家のようにフィットしてしまう。<br />オシャレ度がぐんと上がるハズの錬金術は、等価交換として<br />「なんだか浮かれポンチ」な空気をも生み出しす危険をも秘める。<br /><br /><strong>「アラフォーのミニスカート」</strong>。<br />もう聞いただけで何かが召喚されそうな難関に、前田さんは果敢に挑む。<br />だがミニスカで旦那がトキめいていた時は遥か、今や<br />「冷えは万病のもとだぞ!」と違う意味で心臓をドキバクさせてしまう。<br />万策尽き果て、過去のミニスカを供養しようと決意するのだが…。<br /><br />他にもつけまやハイヒール、傘にブランドバックにアヒル口、<br />ヘアアレンジに自撮りやネイルと、カワイイ女子アイテムが目白押し。<br />理系をこじらせた女子3人の奮闘のおかげで、<br />一般には「あざとい」と言われるアイテムでも、それは<br />女子の夢と計算と血は滲まない努力の結晶なのだと分かる。<br /><br />怠惰なココロは、カワイイの敵だ。<br />だが敵は、もう1つある。<br />それは「オシャレを楽しむ広いココロ」である。<br /><br /><strong>「オシャレな傘なんか持って、無くしたらどーするんですか」<br />「近づいてくるブティック店員に、武士のように間を測ってしまう」<br />「ブランドバックなんて、常に社長がいるようで平常心になれない」</strong><br />と小鹿のように震える3人のキモチはなんか分かる。<br /><strong>「自分へのご褒美って、みんな隠れてそんなイイことしてるんですか!」<br />「人命救助とか!?」</strong><br />と言う会話には思わず声出してワロタ。<br /><br />いやうんでも分かる。<br />ラーメン屋には一人で入れるけど、ブランドショップとか無理。<br />綺麗なお姉さんに話しかけられたら息が止まりそう。<br />場違いに反応して警報機なりそう。<br />ジュラルミンの盾に包囲されそう。(何をしたんだオマエ)<br /><br />オシャレ底辺で悪戦苦闘する3人は勇者であり、また可愛らしい。<br />でも別に自撮りなんて魔除け札を制作するつもりもないし、<br />ハイヒールなどという自殺兵器を着用するつもりもないし<br />アヒル口などトリ嫌いの意地に賭けてやらん。<br />ただ他人事のようにゲラゲラ笑って、満足して読了した。<br /><br />げに恐ろしきは、女子モドキどころでなく<br />真にオッサンの高みに近づきつつある中年なのである。<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />オシャレとは全く無縁なハナシ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160414-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-2.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160414-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-3.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160414-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-4.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />や、こんなキレイにすっぽり抜けた訳ではなく<br />いつの間にか靴底がすり減って半分無くなってた。<br />雨が降っていた時にたまたま外に出て気が付いた。<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160414-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-5.png" border="0" width="420" /></a><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160414-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160414-6.png" border="0" width="420" /></a><br /><br />サンダルって紐切れたら、ほんとただのゴミな。<br />一歩も歩けねぇの。<br />裸足で電車に乗った訳ではなく(当たり前だ)<br />手持ちのモノでなんとか応急処置をして、職場近くの靴屋に駆け込んだ。<br /><br />他にも靴底トラブルが数件あるが、<br />1つ一番ダメージがデカかったのを次に描く。(まだあんのか)<br />
  • Date : 2016-04-14 (Thu)
  • Category : 漫画
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進撃の巨人(19)

進撃の巨人(19) (講談社コミックス)諫山 創 講談社 2016-04-08売り上げランキング : 23Amazonで詳しく見る by G-Tools【18巻のあらすじ】ついに始まろうとするウォール・マリア奪還作戦。出発前に訪れた前団長・シャーディスからエレンの父が壁の外から来た人間であったことが明かされる。エルヴィン指揮の元、シガンシナ区へ。目的は外壁を塞ぐこと、そして「地下室」の秘密を暴くこと。しかしそこにライナーと猿の巨人が現れ... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063956369/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MpPjvZD5L._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人(19) (講談社コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063956369/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人(19) (講談社コミックス)</a><br />諫山 創 <br /><br />講談社 2016-04-08<br />売り上げランキング : 23<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063956369/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />【18巻のあらすじ】<br />ついに始まろうとするウォール・マリア奪還作戦。<br />出発前に訪れた前団長・シャーディスから<br />エレンの父が壁の外から来た人間であったことが明かされる。<br />エルヴィン指揮の元、シガンシナ区へ。<br />目的は外壁を塞ぐこと、そして「地下室」の秘密を暴くこと。<br />しかしそこにライナーと猿の巨人が現れる!<br /><br />【19巻のあらすじ】<br />調査兵団vs猿巨人率いる巨人軍団!<br />巨人たちの目的はエレンを連れ去ること。<br />先に動いたのは鎧の巨人・ライナーだった。<br />新武器「雷槍」で一時は鎧の巨人の頭部を破壊するも、<br />ベルトルトの出現にそのとどめまでは刺せない。<br />鎧の巨人が回復する中、ついにベルトルトが大型巨人に…!<br /><br />ほぼ戦闘シーンの中、マルコ死亡時の状況も明かされる。<br />謎と伏線のオンパレードだったここ最近のコミックスの中では<br />ひさしぶりに一気読みできる爽快さ。(笑)<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●つらつらと世界観。</span></strong></span><br />この巻から伏線の回収がバンバン来そうなので<br />細かい謎はもうストーリーにお任せして<br />この漫画の「世界」のことを考えてみたい。<br /><br />エレンたちの「世界」とライナーたちの「世界」。<br />この相容れない2つが、どちらかが死ぬまで戦うというのが基盤だ。<br />今回マルコやアルミンから「話し合い」という言葉が出てきたが、<br />ベルトルトはその余地はないという。<br />壁内の人間が全て死ぬことだけが条件だと。<br /><br />ベルトルトが分からず屋なワケではなかろう。<br />恐らく本当にソレしか、解決策がないのだ。<br />読者はずっとエレン側からしか「世界」を見ていないが<br />ベルトルトからみれば「悪魔の末梢」と呼ぶほどの存在なのだ。<br /><br />例えば、今の私達の地球が<br />宇宙人にでも蹂躙・壊滅されたと考えてみるといい。<br />当然それは消えぬ怒りの対象となり、<br />丁度、母を目の前で食われたエレンのように<br />「そんな奴らは殺しても構わない」と思うようになるだろう。<br /><br />だが地球が元通りになる訳ではない。<br />しかし、元に戻す手があるとしたらどうだろう?<br />恐らく死にもの狂いでそうしたいと思う筈だ。<br />再構築という意味ではない。<br />──「やり直せる」としたら、だ。<br /><br />宇宙人が来る前の時間に戻せるとしたら?<br />否、駄目だ。それではまた宇宙人が侵略してきてしまう。<br />ならどうするか。<br />「宇宙人が地球へ来ない」未来を作る?いや、それでは曖昧すぎる。<br />確実なのは「宇宙人がいない未来を作る」ことだ。<br /><br />この「宇宙人」をウォールマリアの人間に置き換えれば<br />ベルトルトたちの世界は見えてくるんじゃないだろうか。<br /><br />が、未来予測は難しい。<br />「ウォールマリアに人間がいない未来を作ろう」計画は<br />今まで何度も失敗したのではないかと予想。<br />どの巻で書いたか忘れたが、やはり映画「猿の惑星」を思い出す。<br />ニワトリが先か卵が先か論争みたいなモンだが、<br />未来の失敗が過去の始まりに繋がっていたりして、<br />なかなか簡単に未来は変えられないのだ。<br /><br />だがその失敗もやり直せる。<br />やりなおしたい時間と場所に目印があれば。<br />それが本来の「座標」の意味ではないだろうか?<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●座標て。</span></strong></span><br />そもそも座標ってなんなのさ。<br />「巨人を操る力」って漫画内で断定してあるっけ?<br />コレが違うんじゃないのかなと前巻から思い始めてる。<br /><br />なんつーか、知性型じゃない巨人たちってのは<br />人体の中の白血球みたいなモンではないかと。<br />異物が入ってきたら、食べる。<br />すなわち排除する。<br />だから共食いはしない。味方は食べない。<br /><br />そういう意味では別に、エレン側でも猿側でもない。<br />世界の「異物」となった方を排除する。<br />だから最初はエレンを襲った。<br />だからライナーにも襲いかかった。<br />「座標」、すなわち世界が一瞬エレン側にあったから。<br /><br />ならそれ以降、巨人は人間を食わない筈だが<br />「レイス家以外の人間には使いこなせない」というハードルがある。<br />正直、使いこなせない訳じゃないと思うんだが<br />なんか他に条件みたいなモンがあるのかなと。<br /><br />座標元は多分、レイス家だろう。<br />レイス家は猿側が何度も失敗をやり直すために<br />壁内に敢えてずっと存在し続けていたんじゃないだろうか。<br />継承するまでは、壁内の人間として「巨人をやっつける!」と思っていても<br />猿側の記憶がよみがえると、あ、しかたねーわと思ってしまう。<br /><br />が、ここにグリシャという大どんでん返しが来る。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●グリシャ。</span></strong></span><br />今巻でライナーを殴るエレンの場面で<br />「お前にはここがどこだかわかるか?<br /> 俺たちの故郷があった場所だ」という台詞がある。<br />エレンの台詞と読んでしかるべしなんだろうが<br />自分はコレを一瞬、ライナーの台詞なのかとカン違いした。<br /><br />いや、有り得なくはない。<br />ライナーたちの認識では「自分の故郷がここにある世界」<br />こそが正しい世界なのだとしたら?<br />猿たちがこのミッションを成功させたとき、<br />未来のこの場所に「故郷」が戻るのだ。(いや妄想だけど)<br /><br />なら猿(※今回ジークと名前が判明)もそうなのだろう。<br />ライナーたちと同郷ではないかもしれないが、<br />「正しい世界」に戻そうとする組織の一端なのは間違いない。<br />が、ジークに気になることが2点ある。<br /> ・なんでコイツだけ猿?<br /> ・ごっついグリシャに似てねえ?<br /><br />まあ一番考えられるのはグリシャの血縁者ってオチだが<br />ひょっとしてもっと近い存在だったりして。<br />もしこれがタイプリープの繰り返し物語であったとしたら<br />失敗を繰り返す中で、パラレルワールドを生むようなことはなかったろうか。<br />例えば別のジークが存在してしまうような事故が。<br /><br />ま、単純に兄弟とかでもいんだけど、<br />みんなが「俺らの世界を取り戻せー!えいえいおー!」って中に<br />「いや壁の中の奴らだって人間だよ(´・ω・`)キリッ」なんてKYがいたら、<br />もうそれだけで繊細な時間修正作業の邪魔だ。<br />ジーク側から見たらグリシャ、スゴイ悪人だよね。(笑)<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●元世界。</span></strong></span><br />そもそもの世界はどんな世界だったのだろう。<br /><br />現代のような「普通の世界」だったと仮定する。<br />むしろ現代のずっと未来世界と考えた方がいいかな。<br />例えばそこに、知能もなくなり身体も変形してしまうウィルスがばらまかれる。<br />オマケに「ソレ」は何故か人を食う。<br />それはもう大変な「兵器」だ。<br /><br />そもそもそのウィルスをばらまいた奴らは、どうしているのか。<br />前もって「地下都市」を作り、自分達だけ避難している。<br />外に残った人間たちは考える。<br />奴らに復讐するより、この世界を元に戻した方がいい。<br />タイムパラドックスを起こして、「違う未来」を作るのだ。<br /><br />そこで知能と戦闘能力を有した「巨人のワクチン」を作る。<br />ワクチンで作った「兵士」を過去に送り込む──<br />が、「座標」のある時点までしか戻れない。<br />またコレが西洋側で起こった出来事であれば<br />東洋、特に島国なんかは長いコト影響を受けなかったのではないか。<br />その辺が記憶操作の効く効かないにも関係あるんだろうか、とか。<br /><br />ま、かなり大雑把予想なのだが、こんなカンジではないかなと妄想中。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><strong><span style="font-size:large;">●その他気になった事。</span></strong></span><br />猿側がシガンシナ区を取り囲んでる図を見て<br />あー、これで「巨人の入った壁」の取り囲ませる段階は出来るなとか思ったり。<br /><br />考えようによっては、壁の中(その頃は地下国?)の人間を<br />追い詰めたところでヤられた遺物なのかもしれない。<br />ひょっとして最初の「失敗」だったのかもしれん。とか。<br />中にレイス家が住むように持ってゆき<br />その地点から「やり直し」が出来るようになったのでは?とか。<br /><br />壁の巨人の中に、ライナーやベルトルトがいるなんてのも考えられるか?<br />だから壁を壊すことが出来ない???<br />中にぎっしり詰まってるワケじゃなく、いくらか空いてるトコがあって<br />ソレを知って狙って破壊してるんかもねえ。<br /><br />案外、嘘予告もいくつかはホントの世界だったりしてな。<br />いつも通り、根拠のない妄想ですたー。
  • Date : 2016-04-09 (Sat)
  • Category : 漫画
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ねことじいちゃん

ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねこまき(ミューズワーク) KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-08-07売り上げランキング : 5916Amazonで詳しく見る by G-Toolsちるらんの新刊を買いに行ったのだが、本屋で思わず衝動買い。猫もジーサンも大好物の自分に、このタイトルが見過ごせるかあっッッ!!タイトルそのままに、ねことじいちゃんの生活。2年前に奥さんが無くなってから、タマ(♂・10歳)とふた... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41wP5XXGnFL._SL160_.jpg" border="0" alt="ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top">ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)</a><br />ねこまき(ミューズワーク) <br /><br />KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-08-07<br />売り上げランキング : 5916<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040676718/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-666.html" target="_blank">ちるらん</a>の新刊を買いに行ったのだが、本屋で思わず衝動買い。<br />猫もジーサンも大好物の自分に、このタイトルが見過ごせるかあっッッ!!<br /><br /><br />タイトルそのままに、ねことじいちゃんの生活。<br />2年前に奥さんが無くなってから、<br />タマ(♂・10歳)とふたりで暮らす大吉さん(75歳)。<br /><br />場所はどことは書かれていないが、海が見える坂道の多い、<br />じーちゃんとばーちゃんとねこがたくさん暮らす町。<br />郵便屋さんが配達をしながら、老人たちの安否を確認して<br />軒先や玄関で話し込んでいったりする。<br />淡い絵柄そのままに、ほわほわした空気がページから流れる。<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">駄目だもう手がプルプルする。</span></strong><br />タマさんがイケメン過ぎる.。<br />まずデブい。(※デブ猫専の高ポイント)<br />ウェストの無いむっちむちのカラダに尖ってないアゴ。<br />丸い背中も饅頭のような尻もタマらん…!<br /><br />カワイイだけじゃない。<br />猫が猫たる所以の「厚かましさ」も兼ね備えている。<br />大吉さんを下僕とし、あまり役に立たないという。<br />散歩も一人で行けないから、ついて行ってやるのだと。<br />なのに留守番を申しつけられたタマが、玄関で大吉さんを睨む。<br />「まさかおいていくんか?」「おいていくん?」「つれてってーや」<br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">_(:3」∠)_ジタバタ_(┐「ε:)_</span></strong>※床を転げまわる図<br />土地のモデルは瀬戸内周辺なのであろうか、<br />タマは関西弁らしき方言を操るのである。<br />めんこいめんこすぎるけしからんめんこすぎる。<br />デブ専ツン好き方言萌えの荒ぶるハートをどうしてくれる…!<br /><br />タマだけではない。大吉さんまでイケている。<br />波平さんから天頂の毛を抜いたようなそのお姿に<br />余りにフィットするステテコ・スタイル。<br />「タマさん」と呼ぶあたりも紳士である。<br />オマケに奥さんの手料理を忍ぶ、自炊できちゃう男子である。<br /><br />タマの台詞は文字になっているものの、<br />恐らく本当に喋っている訳ではない。<br />けれど大吉さんはタマに話しかけるし、タマはそれに応える。<br />それが噛み合う時も噛み合わない時も含めて、<br />互いが生活、そして人生の一部分になっていることが分かる。<br /><br />いやもうとにかくタマさんがタマらん。<br />いただきもののエンドウ豆をすんすんと嗅いで<br />「まちがいなくエンドウ豆ですわ」と報告するドヤ顔とか。<br />ウチもよく洗濯機の排水溝をじーっと監視しては、<br />「今日もちゃんと動いとるで」と満足そうに報告してきたものである。<br /><br />自宅警備員なんだよなぁ、猫って。<br /><br />だからタマさんにとって、大吉さんもまた<br />下僕であり座布団でありエサ出し機であり、<br />また監視してやらねばならない対象なのである。<br />そのエピソードがちょこっと語られた話は、思わず目頭が熱くなった。<br />猫だなあ、って思った。<br /><br />四季を巡る日常の一つ一つが、あたたかくて、愛しい。<br />癒されるのに、苦しい。<br />なんというデブ猫専ロウジンスキーテロ。<br />ふおおおデブ猫をもふりたい!<br />ジーサンのハゲ頭を撫でくりたい!(やめてあげて)<br /><br />変質者になる前に、早く続巻たのむ…!<br /><br />個人評価:★★★★★<br /><hr size="1" /><br />自分の画材はもっぱらワードである。<br />フォトショやなんかも使うが、簡単な絵はコレで描く。<br /><br />ワードには図形を描画する機能がついているが<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-1.png" alt="20160124-1.png" border="0" width="369" height="98" /></a><br /><br />フツーに書くとこーゆー面白くもなんともない図形が出来る。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-2.png" alt="20160124-2.png" border="0" width="404" height="258" /></a><br /><br />が、これを変形させてチョメチョメすると、こんなコトもできる。<br />この工夫が面白くてハマった。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-3.png" alt="20160124-3.png" border="0" width="450" /></a><br /><br /><br />ともあれタマさんがあんまりかわええので、<br />それっぽい猫をワードで描いてみる。<br /><br />■「曲線」で描いただけのもの。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-4.png" alt="20160124-4.png" border="0" width="360" /></a><br /><br />うーん、なんか線が固いなあ。もっとやわらかいカンジにしたい。<br /><br />■線を変えてみる。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-5.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-5.png" alt="20160124-5.png" border="0" width="395" height="291" /></a><br /><br />うん、ちょっとそれっぽくなったか?<br /><br />■模様を付けてみる。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-6.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-6.png" alt="20160124-6.png" border="0" width="428" height="319" /></a><br /><br />色や線が均一になってしまうのが欠点だなあ。<br />この辺、やっぱり手書きやお絵かきソフトにはかなわないのだ。<br /><br />■完成図。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20160124-7.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20160124-7.png" alt="20160124-7.png" border="0" width="500" /></a><br /><br />ねこまきさんの絵はもっとかわええので、ぜひ実物をごらんくだしゃあ。<br />
  • Date : 2016-01-24 (Sun)
  • Category : 漫画
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進撃の巨人(18)

進撃の巨人(18) (講談社コミックス)諫山 創 講談社 2015-12-09売り上げランキング : 7Amazonで詳しく見る by G-Tools【17巻のあらすじ】レイス家の「平和」に疑問を持ったヒストリアは、巨人になることを拒否。ヒストリア父が巨人になるも、調査兵団に返り討ち。ケニーはくすねた「巨人化の薬」をリヴァイに託して死亡。エレンの「硬化」から巨人退治策も発明され、順調に見える展望。が、ついに猿巨人の「中身」が明らかに──【... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063955494/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BvqKx4d7L._SL160_.jpg" border="0" alt="進撃の巨人(18) (講談社コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063955494/haruhon-22/" target="_top">進撃の巨人(18) (講談社コミックス)</a><br />諫山 創 <br /><br />講談社 2015-12-09<br />売り上げランキング : 7<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063955494/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />【17巻のあらすじ】<br />レイス家の「平和」に疑問を持ったヒストリアは、巨人になることを拒否。<br />ヒストリア父が巨人になるも、調査兵団に返り討ち。<br />ケニーはくすねた「巨人化の薬」をリヴァイに託して死亡。<br />エレンの「硬化」から巨人退治策も発明され、順調に見える展望。<br />が、ついに猿巨人の「中身」が明らかに──<br /><br />【18巻のあらすじ】<br />ついに始まろうとするウォール・マリア奪還作戦。<br />出発前に訪れた前団長・シャーディスから<br />エレンの父が壁の外から来た人間であったことが明かされる。<br />エルヴィン指揮の元、シガンシナ区へ。<br />目的は外壁を塞ぐこと、そして「地下室」の秘密を暴くこと。<br />しかしそこにライナーと猿の巨人が現れる!<br /><br />おお、畳みに入ってるなあというカンジ。<br />もう後は解明されていくのを黙って読んでてもいいんだけど<br />自分の妄想整理のために書いておく。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●エレン父の過去</span></span><br />壁の外に突っ立っていたところを、シャーディスに発見されたエレン父。<br />その第一声は「まさか、戦っているのか?」<br />以降の会話などからも、エレン父はこの世界の人間が<br />「ただひたすら弱者」だと思っていたような印象だ。<br /><br />エルヴィンの推察通り、恐らくエレン父は<br />この世界の「からくり」を理解しているのだろう。<br />その上で真実から口を封じ、この世界の役に立ちたいと思っていた訳だ。<br />恐らくエレン母の死が無ければ、ずっとそのままだったのだろう。<br />が、彼女の死で彼は選択してしまったのだ。<br />「人間が巨人を駆逐できるやり方」を。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●2つの世界</span></span><br />分かり易く言えば「壁の中」と「壁の外」。<br />が、「壁の外」がどこまでのことを差すのか今のトコロ不明なので、<br />「巨人」と「人間」とした方がいいのかもしれない。<br /><br />前回、ヒストリア父が出来そこないの巨人になったのが<br />何となく気になっている。 コレな→┌(┌^o^)┐<br />「巨人になる訳にはいかない」という言葉を信じるなら<br />ヒストリア父には、弟が巨人になるのと同様<br />なんらかの使命があることになる。<br /><br />ヒストリア祖父、叔父(ウーリ)、フリーダ、そしてヒストリア。<br />巨人のなる者の法則は、一見無いように思える。<br />男女どちらもあり、長子優先という訳でもなさそうだ。<br />ならロッドの言った「祈る者」──、<br />身内のような存在が必要なのではないか。<br /><br />そーゆーふわっとした設定はあんまり好きじゃないけど(笑)<br />気持ちの問題ではなく、血縁とかそんな意味で。<br />ならエレン父は「エレンの祈る者」になるつもりだったのか?<br />が、自身も巨人の力を有していてもなれるのか?<br />そこで出てくるのがミカサと言う存在だ。<br /><br />アッカーマンは「特異点」なんじゃないか。<br />記憶の操作を受けないその不思議な存在は<br />血縁者の代替者としても使えるのではないか。<br />ひょっとしてこの「祈る者」は座標の力にも関係してるんじゃないか──<br /><br />とか考えただけで、実証しきれないんだけどね。(苦笑)<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●2つの世界 その2</span></span><br />18巻には4つの話が入っているが<br />今回やけに「日の入り」と「日の出」のシーンが目についたので、<br />ふと思った。<br />この世界の「方向」ってどうなってたっけ。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20151212-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-86.fc2.com/h/a/r/harubooook/20151212-1.jpg" alt="20151212-1.jpg" border="0" width="300" /></a><br /><br />要は城壁の出口は全て「南向き」な訳だが<br />今巻で出口に向かっている隊の「左側」から日が昇っている。<br />つまり太陽が西から昇っている訳だ。<br />バカボンかよ、というツッコミをしつつ、<br />果たしてこの世界の設定なのか、もしくは<br />「逆の世界」という事実を示しているのかが気になる。<br /><br />またアルミンが城壁で「良い匂いの」「紅茶のような」「黒い液体」を発見している。<br />フツーに考えるとコーヒーか?と思う。<br />つまり「この世界」には、コーヒー(予想)はない。<br />「もう1つの世界」にはあるのだ。<br />まるでパラレルのような「似て非なる世界」だ。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●鏡世界?</span></span><br />そもそもこの漫画内で「逆文字」を使っていることは有名だが<br />コレ、案外深い意味があったのだろうか。<br />ふと「パイレーツオブカリビアン」で、船をひっくり返して<br />裏の世界に行ったシーンを思い出した。<br /><br />この世界は「壁の中と外」ではなく<br />「表と裏」のような関係にあるのではないだろうか?<br />なら「もう1つの世界」から突然巨人が現れるというのも、ありそうだ。<br />別に文字通り「表裏」でなくともいいのだが、<br />時間軸、緯度や経度のような何かで、2つの世界は繋がっているんじゃないか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●座標?</span></span><br />もし「もう1つの世界」から人が転送できるとしたら<br />ぱっと巨人が現れるのは納得だ。<br />で、帰りは?来た時みたいに帰れねぇの???<br />ライナーたちはエレンを手にいれた時も、転送とかはしなかった。<br />森を抜けたりして、アナログに「移動」しようとしていた。<br /><br />そもそもライナーたちが神出鬼没に行き帰り出来るのであれば<br />わざわざ兵団に入る必要はない。<br />そもそも壁内に直接入ればよいことだ。<br />なら「出来ない」のだ。多分。<br />物理的なのか制約なのかは分からないが、<br />おそらく壁内に直接移動することはできないのだろう。<br /><br />今まで座標=巨人を動かす力と思っていたが、それだけではないのかもしれん。<br />確かに本来の意味からすれば、変な語彙チョイスだ。<br />エルヴィン作の「叫びの力」の方がしっくりする。<br />そもそも座標ってなんなのよ、と考えて<br />学校の数学でならったX軸・Y軸のことを思い出す。<br /><br />つまりは「本人」という軸に、「他」の軸があってはじめて<br />「座標」なんじゃないだろうか。<br />ウーリにおけるヒストリア父のような、<br />そしてエレンにおけるミカサのような、<br />何かが必要なんじゃないだろうか?<br /><br />記憶が受け継がれるというのは、案外怖い気がする。<br />その記憶に「乗っ取られる」可能性はないのか?<br />自我をなくすことを防ぐために、<br />そばに「肉親」や「家族」が必要なのではないだろうか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●座標? その2</span></span><br />単純に転送の「座標」とも考えてみた。<br />例えば、だ。<br />「もう1つの世界(座標A)」⇔「この世界(座標B=レイス家)」<br />のようなシステムがあるとか。<br /><br />ひょっとして、エレン父自身が座標Aだったのかもしれない。<br />シャーディスがエレン父に会った日は、極端に巨人が少なかったと言う。<br />エレン父がなんらかの理由で「もう1つの世界」を捨てたことで<br />行き来が出来なくなった、と考えたらどうだろう。<br />A→Bの往路は使える。<br />レイス家がいるからだ。<br /><br />しかしその座標をエレン父が食らい、更にエレンに引き継がれたとしたら<br />エレンは両方の座標を持っているのでは?<br />ならライナーが「最悪な奴に渡っちまった」と考えるのも頷ける。<br />いやうん、妄想だけど。<br /><br />だがとりあえず、エレンを「もう一つの世界」に連れて行かねば<br />「こちらの世界」にいるものは、引き上げることが出来ない。<br />それが「エレンを狙う理由」じゃないのか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●サル!</span></span><br />最後は猿たちが、エレンたちの前に立ちはだかる。<br />この世界の「からくり」はまだよくわからないが<br />そもそも猿たちはこのためにいるんじゃないだろうか。<br />「壁内の者を外に出さない」ために。<br /><br />「人間」たちが外に出ることで、「巨人」が困るのだ。<br />だが家畜やらエサ程度の存在であれば<br />ライナーたちが「全員殺してやる」とまではならないだろう。<br />「巨人」の中でも、サルとライナーたちの目的は微妙に違いそう。<br />隔離派と根絶派みたいな感じで。<br /><br />巨人というこの強敵は案外、<br />「人間」がやらかした報いみたいなモンじゃないだろか。<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">●今巻とはカンケーないコトだが。</span></span><br />そしてやっぱり気になるのが「東洋人」というキーワードだ。<br />巨人と巨人じゃない者という図式の中で<br />どうもこれだけが、どこに当てはめていいのか分かりにくい。<br /><br />「逆文字」が日本語なのも、ちょっと気になる。<br />日本の漫画だからと言われればミもフタもないのだが(笑)<br />「もう1つの世界」か「こちらの世界」が<br />元々は東洋という世界を滅亡させたんではないかと思ったり。<br />その最後の民族がアッカーマンだったとか、そういう。<br /><br /><br />中途半端な妄想だらけだけど、終わる。<br />なんにしろあと数巻で終わりそうなんで<br />ますます伏線の回収と結末が気になりますな~~~。<br />
  • Date : 2015-12-12 (Sat)
  • Category : 漫画
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本が好き子さん

本が好き子さんなるあすく 太田出版 2015-11-04売り上げランキング : 30455Amazonで詳しく見る by G-Tools献本で頂いた本。本好きとしては気になるタイトルなので応募してみた。「本好きあるある」ネタなのかなーと思っていたのだがあるあるネタを更にブッ飛んだ変換したカンジ。「あー、あるある―」と思ったとこで「ねェよ!」とツッコみたくなる仕様。でも本が好きすぎて溜まらないという思いは分かるので、そのブッ飛びも何と... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477832255X/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41nDnbacV2L._SL160_.jpg" border="0" alt="本が好き子さん" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477832255X/haruhon-22/" target="_top">本が好き子さん</a><br />なるあすく <br /><br />太田出版 2015-11-04<br />売り上げランキング : 30455<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477832255X/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />献本で頂いた本。<br />本好きとしては気になるタイトルなので応募してみた。<br /><br />「本好きあるある」ネタなのかなーと思っていたのだが<br />あるあるネタを更にブッ飛んだ変換したカンジ。<br />「あー、あるある―」と思ったとこで<span style="font-size:large;"><strong>「ねェよ!」</strong></span>とツッコみたくなる仕様。<br />でも本が好きすぎて溜まらないという思いは分かるので、<br />そのブッ飛びも何となく微笑ましい。<br /><br />しかしコレはどの層をターゲットにしているのだろう…?<br />本好きなら割と真っ当にあるあるネタで十分ウケそうなのに<br />ちょいエロやレズ風味などを加えてある当たり<br />(一応ドレも最終的には本好きに繋がってはいるのだが)<br />万民向け(?)に萌え改編されてる印象。<br /><br />や、別にコレはコレで悪くないのだけど、<br />本好きとしてはやや消化不良感が残るというか。<br />むしろリスペクトレベルの本好きあるあるネタというか<br /><span style="font-size:large;"><strong>「ねぇよ!」</strong></span>が読みたかったなぁとか。<br />唯一近いのは「裸で本に埋もれたい」という好き子さんの野望か。<br />ンなこと思ったことねーけど、ひょっとしてやってる人いるの?<br /><br />なんつーか本やらかした失敗って、ミョーに分かち合いたくなるのだよね。<br />同じ本を2冊買ったくらいはあるあるだよね。<br />ウチでは3冊がギネスなんだけど、<br />4冊買った人がいたら、多分ほっとすると思うの。<br /><br />5000円の図書カードなら、1回で使い切る自信ある。<br />10000円は無理かな。(持ちきれないから)<br />1ヶ月に掛かってる本代は勿論、計算したことが無い。<br />以前ツイッターでちゃんとひと月の本代を決めて、<br />上回ったら翌月分を前借りし、それがもう10年分くらい溜まってると聞き<br />猛烈に感動した。(すんなよ)<br /><br />雨の日は自分は濡れても、本はちゃんとビニールに入れる。<br />でも別に本を大事にしてるかというとそうでもなく、<br />醤油に付け込んだような本もあるし、<br />縦横ナナメ構わずテトリスのように本を突っこむ。<br />本棚にオサレなんかいらねえ。大事なのは容量だ。<br /><br />旅行用にいそいそと本を買いに行き、旅行前に読み終えてしまう。<br />実際旅行に出ると、本など読む時間がない。<br />でも本が無いと落ち着かない。<br />積読が積読がと言いながら、積読消化したら落ち着かない。<br />棺桶に入れたい本をリストアップすると、自分が入らない。<br /><br />本好きあるあるは、同志を求めているのだ。<br />いわゆる「反省している。だが後悔はしていない」というヤツで<br />本で築いた崖っぷち生活を食い改める気は毛頭なく、<br />みんなで赤信号に飛び込みたいのだ。<br />地震が来たら本好きは皆、本のカドで頭をぶつけるか埋もれるかするのである。<br /><br />ところで「外で読書中に話しかけられる」はあるあるなんだろうか。<br />実は自分は、覚えてるだけで3回ある。<br />ソコから本友達になるとかいう素敵展開はない。<br /><br /><strong>①電車でジャンプ読んでたら、ガイジンにとても遠慮がちに<br /> 「マンガスキナノー?」と聞かれる。<br />②カフェで女性に「なんで本読んでるのー?」と聞かれる。<br /> 「今日が文化の日だから?」という斜め上の予想に紅茶フイタ。<br />③マクドで笑顔の男性に「本を読んでる姿をスケッチしました!」<br /> と絵を見せられる。どうしろと。</strong><br /><br />この漫画では、好き子さんが変態ジーサンに話しかけられていた。<br />コレはあるあるなのか?ブッ飛びネタなのか?<br />…あるよね?みんなもあるよね?<br />い、1回くらいあるよ…ね…?ね…?<br /><br />ある人はぜひ挙手して、ワタシを安心させて欲しい。<br /><br />個人評価:★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネホネホネ~~♪<br /><br />■マカンコウサッポウ<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20151115-1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/h/a/r/harubooook/20151115-1.jpg" alt="20151115-1.jpg" border="0" width="400" /></a><br /><br />効いてるのか効いてないのか微妙だが。(笑)<br /><br /><br /><br />■エンドレスナンデヤネン。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20151115-2.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/h/a/r/harubooook/20151115-2.gif" alt="20151115-2.gif" border="0" width="231" height="231" /></a><br /><br /><br /><br />■「日曜日のお父さん」動画版長編。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20151115-3.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-84.fc2.com/h/a/r/harubooook/20151115-3.gif" alt="20151115-3.gif" border="0" width="333" height="333" /></a><br /><br /><br /><br />よしよし、ちょっとずつ動画のコツが分かってきたぞ。(会得してどうするのか)<br />もうちょっと使い勝手のいい三脚が欲しいな。<br />
  • Date : 2015-11-16 (Mon)
  • Category : 漫画
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