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Author:はるほん
とりあえず毎日本を読んでいるので、そろそろ脳内と本棚を整理してみようというココロミ。

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三四郎

三四郎夏目 漱石 2012-09-27売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools漱石の前期三部作とも、青春三部作とも言われる「三四郎」。※あとの2つは「それから」と「門」簡単に言うと、九州から出てきた三四郎の上京物語である。しかしこの途中、三四郎に大イベントが起こる。なんと汽車で向かいに座った女と、旅館で一夜を過ごすことになる。が、三四郎の理性によって期待したようなことは起こらず(笑)「余程度胸の無... <table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXLLU8/haruhon-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Yfv0jwmrL._SL160_.jpg" border="0" alt="三四郎" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXLLU8/haruhon-22/" target="_top">三四郎</a><br />夏目 漱石 <br /><br /> 2012-09-27<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009IXLLU8/haruhon-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br />漱石の前期三部作とも、青春三部作とも言われる「三四郎」。<br />※あとの2つは「それから」と「門」<br /><br />簡単に言うと、九州から出てきた三四郎の上京物語である。<br />しかしこの途中、三四郎に大イベントが起こる。<br />なんと汽車で向かいに座った女と、旅館で一夜を過ごすことになる。<br />が、三四郎の理性によって期待したようなことは起こらず(笑)<br />「余程度胸の無い方ですね」という台詞を残して、女は去る。<br /><br />さて、東京で生活を始めた三四郎には3つの世界ができた。<br />1つは生まれ故郷、1つは学問の世界、<br />そして最後の1つはある女性が存在する世界だ。<br />要は「恋しちゃった」ワケなのだが、<br />三四郎もイマイチ煮え切らないし、そのヒロインもなんだかな、なのである。<br /><br />ヒロインも三四郎を憎からず思っている風なのだが、<br />どうも三四郎の先輩にも思わせぶりな態度を見せたりもする。<br />が、悪女として描かれているという訳でもない。<br />これまでの漱石作品と比べると、驚くほど<br />初心な男心と微妙な女心を丁寧に追っているように思う。<br /><br />しかしこうして改めて順に漱石作品を読んでみると、<br />意外にも恋愛小説が多いのに驚く。<br />それに漱石先生、三角関係大好きである。<br />主人公→女→友人というこの鉄板図形を<br />漱石三角形の定理と読んで差し支えあるまい。(あるよ)<br /><br />架空でない、最もリアルで身近な「人間関係の構築と破壊」として<br />漱石が文学的に到達した題材とも言えるのだが、<br />本当に漱石の「リアル」であったとも考えられる。<br /><br />漱石には結婚前、ある女性に想いを寄せていたと言われる。<br />結果、その想い人は漱石の大学の友人と結婚した。<br />うん、漱石三角形の定理である。<br />漱石は結婚して随分経ってから作家になったせいか、浮いた話を聞かない。<br />故に、先生の中の唯一の「恋愛の形」であったかもしれないのだ。<br /><br />ふと思った。<br />漱石はある意味、写実主義である。<br />特殊な事情で描いた<a href="http://harubooook.blog.fc2.com/blog-entry-913.html" target="_blank">坑夫</a>を除き、<br />先生は自分の中に在る物だけを書いている。<br />ハーレム状態の男主人公なんぞ、書かない。<br />いや、書きたくても書け…、せ…、せんせ…いっ……(´;ω;`)ブワッ<br /><br />冒頭の汽車の女といいヒロインといい<br />その積極性はあるいは、漱石の遠い夢であったかもしれない。<br />少女漫画では女主人公が迫られるが、<br />少年漫画では男主人公が迫られるの法則である。<br />先生!先生!涙で画面が滲んで見えません!!(´;ω;`)ブワワッ<br /><br />「三四郎」もこれまでの漱石作品がそうであるように、<br />ハッキリとテーマを主張せず、曖昧な作りになっている。<br />ヒロインは別の男と結婚してしまうのだが、<br />結局三四郎をどう思っていたのかは、最後までよく見えない。<br />ただ「迷羊(ストレイシープ」という言葉だけが残る。<br /><br />冒頭の話とよく似ている。<br />この冒頭事件は三四郎の性格と、そして<br />女性の恋愛姿勢を語っているのだろうと思われる。<br />否、女性だけではないのかもしれないと思う。<br /><br />恐らく「周囲の決めた結婚」が当たり前であった当時、<br />淡く消えた恋心は今より多かったのではないだろうか。<br />それは美しい思い出として、またはあてどない後悔として、残る。<br />女でも、そして男でも、だ。<br />だがそこへ帰ることは、恐らくできない。<br />まさに「迷える子羊」だ。<br /><br />ストーリーそのものは、随分淡白な恋愛小説だ。<br />だがそこに漱石の人物像を重ねると<br />深い場所に染みのような色が浮かび上がるのかもしれない。<br />──しかし個人的には、漱石三角形の定理で<br />ずっとやりくりしてる先生の背中が切な過ぎた。<br /><br />先生…!涙で明日が見えません…!(´;ω;`)ブワワワッ<br /><br />個人評価:★★★★<br /><hr size="1" /><br />ホネツイまとめ。ガチャいろいろ その2。<br /><br />■引き続きオッサンの活用法。<br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161007-1.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161007-1.png" alt="20161007-1.png" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「ボール持って走って」<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161007-2.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161007-2.png" alt="20161007-2.png" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「敵の妨害からボールを守り」<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161007-3.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161007-3.png" alt="20161007-3.png" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「一点目指してボールを連れてくって競技なんだけど」<br /><br /><br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161007-4.png/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161007-4.png" alt="20161007-4.png" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />「このカンチョーはどこで使うのかな」<br />「お前がラグビーをよく分かってねーのは分かった」<br /><br /><br />ラグビーボールもガチャであてたヤツ。<br />勿論オッサンはルール違反です。<br />裸ネクタイはいかんです。(そこじゃねぇわ)<br /><br /><br />■番外編:鳥獣戯画とオッサンの活用。<br /><a href="http://harubooook.blog.fc2.com/img/20161007-5.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-96.fc2.com/h/a/r/harubooook/20161007-5.jpg" alt="20161007-5.jpg" border="0" width="400" height="379" /></a><br /><br />屋台は上野のオモチャ屋で買ったプラモ。<br />ホネに合うかと思ったんだが、サイズが小さかった。<br />サイズ的にオッサンには合うんだけど、2体ともマトモに屋台に座れないし。(笑)<br /><br /><br />いいんだ。<br />11月にホネで屋台セットが出るらしいから…!+(0゚・∀・) + ワクテカ +←買うらしい<br />
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